給料や安定性が高い反面、不規則でハードワークになりがちな看護師。このまま看護師を続けるか、他職種に転職するか迷う看護師は少なくありません。しかし、看護師は特殊な職業なので、他職種への転職はわからないことが多く不安を感じる人も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、看護師から他職種に転職できるとしたらどのような職種があるのか、看護師経験を活かせる職種や待遇の違いなどを徹底解説します。看護師を辞めて他職種に転職したいと考えている人はぜひ参考にしてください。
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看護師から他職種への転職は可能ですが、転職後のことまで見通しを立てておく必要があります。
多くの看護師が他職種への転職に成功しているものの、安易に転職すると新しい職場で後悔・苦労する可能性があるからです。
何らかの問題やストレスが原因で転職に至るのが一般的ですが、看護師とはまったく異なる未経験の業界・職種に転職するとすべてを一から覚える必要があり、新たなストレスが生じる可能性がある点には注意しましょう。
看護師経験に魅力を感じて積極的に採用する会社も存在するため、資格や経験を活かせる職種を選べば高待遇を狙える可能性があります。
会社によっては資格手当を支給してくれる場合もあるうえ、未経験の業界・職種と比べると応用が利くぶん新しい仕事にスムーズに適応できるのもメリットです。
他職種でも看護師資格を直接活かせる職種と、看護師として培ってきた経験を活かせる職種があることを理解しておきましょう。
看護師資格を直接活かせる職種を7つ紹介します。
治験コーディネータは資格保有者ならではの専門的な知見をいかせるため、看護師の転職先におすすめです。
治験コーディネーターとは新薬開発の治験をスムーズに実施するために、関係する医療機関・製薬会社・被験者の間を取り持つ職業。治験を実施する医療機関に所属するか、民間の治験施設支援機関から医療機関に派遣されるケースが一般的です。
日勤のみで土日祝休みが多く、年収は経験年数・会社・地域などによって異なりますが、350〜500万円程度が相場です。資格よりも経験や実績によって給与水準が変動する傾向があるため、コツコツ続けることで年収アップが狙えます。
現場での実務経験を指導にいかせる看護専任教員は、看護師の転職先としておすすめです。
看護専任教員とは、看護師を目指す生徒に講義・演習・実習などをとおして必要な知識・技術を教える職業のこと。看護専任教員になるには、看護師として5年以上の実務経験があることに加え、専任教員育成講習会を受講する必要があります。大学で指定の科目を修了している場合は実務経験3年以上、専任教員育成講習会の受講は免除されます。
おもな職場は看護師養成所や学校法人で、勤務形態は日勤のみで土日祝休みが一般的。年収は勤務先の規定や地域などによって異なりますが、300〜500万円程度が相場です。
看護師に比べると年収が下がる傾向がありますが、看護師経験を活かせるので人材育成や教えることが好きな人にはやりがいの大きな仕事と言えます。
子供と接する機会の多い、小児科勤務の経験がある看護師におすすめの転職先が保育園看護師です。
保育園看護師は病院勤務の看護師と異なり、基本的には医療行為は行いません。子どもたちの健康管理・衛生指導・保育補助などをメインで行います。
勤務形態は日勤のみで土日祝休みが一般的ですが、なかには土日も預かり保育を行っている園もあります。年収は勤務先の規定や地域、公立か私立かなどによって異なりますが、300〜450万円程度が相場です。
園内で健康診断や保健指導や急病などのトラブルがなければ、看護師も保育補助に回ることが多くなるので、小児科で子どもと接してきた経験が役立つでしょう。
専門知識を活かして子どもに寄り添える養護教諭は、看護師の転職先としておすすめです。
養護教諭とは学校で子どもたちの健康管理を行う職業で、一般的には保健室の先生と呼ばれています。業務内容はケガや病気の救急処置・保健教育・保健室の運営など多岐にわたります。
養護教諭になるためには養護教員養成課程のある大学・短大・専門学校で単位を取得し、養護教諭免許を取得するのが一般的。しかし、看護資格があれば指定の養成施設で単位を取ればOKです。その後教員採用試験に合格するか、養護助教諭(講師)として採用される必要があります。
職場が学校のため、勤務形態は日勤のみで多くの場合土日祝日が休みです。平均年収は公立小中学校で約490万円、私立は250〜400万円程度と学校によって幅があるようです。
公立の平均年収は総務省の令和4年地方公務員給与実態調査結果等の概要、平均給与月額×12か月で算出
なるべく生活水準を変えずに、日勤勤務を中心にしたい看護師におすすめの転職先が企業看護師・産業保健師です。
企業看護師・産業保健師とは医療や介護の現場ではなく、一般企業に勤務する看護師のこと。企業内の医務室や健康管理部門に所属し、従業員の体調不良やけがの処置・日常の保健指導・健康相談・健康診断の実施やフィードバックなどの業務を行います。
勤務形態はオフィスのカレンダーに準じるので、日勤のみのオフィスワーク・デスクワークをイメージするとわかりやすいでしょう。
産業保健師は企業に所属するため、年収も各企業の基準などにより大きく異なりますが、400〜600万円程度が相場のようです。
まだまだ数は少ないものの、従業員の健康管理が注目されてきているため、今後はさらに需要が高まる可能性があります。
実務経験が資格を取得する際有利に働く可能性がある、児童福祉司も看護師の転職先におすすめです。
児童福祉司とは、心身の障がい・複雑な家庭環境・虐待などに悩む子どもや家族に対して対策を考え援助する職業です。
市町村などの自治体に所属して公的施設で働くため、地方公務員試験に合格して社会福祉主事の資格を取得する必要があります。看護師として実務経験が1年以上あれば、講習会を受講するだけで任用資格の要件を満たせるのがポイントです。
地方自治体の児童相談所に勤務するのが一般的で、平均年収は403万円です。
年収は厚生労働省の「令和2年社会福祉士・介護福祉士・精神保健福祉士の就労状況調査」を参照
看護師としての勤務経験を活かせる職種を5つ紹介します。
多くの患者と向き合ってきた経験を生かせる心理カウンセラーは、看護師の転職先におすすめです。
心理カウンセラーとは、心の悩みやストレスに耐えられなくなった人の相談に乗り、解決に向けたサポートをする職業のこと。特別な資格がなくても心理カウンセラーを名乗れますが、専門知識を身につけなければなりません。
学校勤務・企業勤務・独立開業など、さまざまな働き方ができるのが特徴です。働く場所によっては、専門知識があることを証明するためにメンタル心理カウンセラー・臨床心理士・公認心理士などの資格が必要な場合もあります。
学校や企業に勤める場合は年収300万円〜500万円程度が相場のようです。
看護師の経験があれば、美容クリニックのスタッフとして整形・レーザー治療・ヒアルロン酸注入などの施術の介助でも活躍できます。
医療機関と異なり自由診療のため、夜勤はなく残業は少なめ。病気の患者さんを相手にするわけではないので、感染リスクの心配もありません。
施術内容・職場の規則・地域による違いはあるものの、自由診療で利益率が高く平均年収も400〜600万円と高めの相場です。薬品や化粧品の販売数によってインセンティブが支給される職場もあります。
頑張ったぶんだけ給料に反映されるという意味では、実力を評価してもらいたい人には向いていると言えます。
医療事務をはじめとする事務職は、事務仕事を経験してきた看護師の転職先としておすすめです。
医療事務とは、病院やクリニックなどの医療機関での患者対応・医療費の計算・診療報酬の請求などを行う職業のこと。事務職は勤務時間も安定していて休みも取りやすく、ワークライフバランスを重視したい人からも人気の職種です。
事務仕事を経験してきた主任看護師は特に経験を活かせますが、未経験歓迎の求人が多く、平均年収は200万〜350万円と相場は低め。
体力やメンタル面での負担はかなり少なくなりますが、そのぶん年収が大きく下がることを許容できるかが課題となるでしょう。
患者さんやその家族とのコミュニケーションが必要とされる場面の多いケアマネージャーは、看護師の転職先としておすすめです。
ケアマネージャーとは、介護・医療サービスを必要とする人が適切なサービスを受けられるように計画したり、最適なプランを見直したりする職業のこと。勤務先は特別養護老人ホーム・地域包括支援センター・居宅介護支援事業を運営する会社などさまざまです。
収入は職場や地域によって異なりますが、統計データによれば平均年収は437万円です。
平均年収は「令和4年賃金構造基本統計調査」を参照。決まって支給する現金給与額×12か月+年間賞与その他特別給与額により算出
クリニカルスペシャリストは、病院内で医師や同僚の看護師と接してきた経験を活かせるので、看護師の転職先におすすめです。
クリニカルスペシャリストとはフィールドナースとも呼ばれ、医療機器メーカーの営業担当が自社製品を医療機関に販売する際のサポートをする職業のこと。医療機器メーカーに在籍し、営業担当と一緒に取引先に出向き、医師や看護師を相手に説明やデモなどの業務を行います。
実力主義の外資系企業や大手企業による採用がメインなので、年収は日勤のみでありながら500〜900万円と高水準。ただし、会社によっては出張が多かったり、看護師よりも営業職の感覚に近く、看護師とはやることが大きく異なる点には注意が必要です。
看護師が他職種に転職する際に注意すべき点を4つ紹介します。安易に転職して失敗しないよう、ぜひ参考にしてください。
転職すると夜勤をはじめとする手当がつかなくなるため、月収が数万円単位で減る可能性があります。
経験が浅ければ浅いほど入社時の給料は低く設定される傾向があるため、転職直後はなおさら収入が減る可能性は高いでしょう。
転職後も看護師のときの金銭感覚を変えられず、生活が苦しくなって休日にアルバイトを余儀なくされる人もいるので注意が必要です。
看護師以外の一般的な職業は景気の影響をダイレクトに受ける場合が多く、仕事が減ったりなくなったりする可能性があります。
看護師が属する医療業界は景気の影響をほとんど受けず、将来的にも看護師の仕事が大きく減る可能性は極めて低いでしょう。
景気の影響を受けて仕事の状況が変わるという感覚がないぶん、他職種ではこのようなことが起こり得ることを十分理解しておく必要があります。
看護師資格や経験を活かしづらい職種に転職した場合、完全に一からのスタートとなり思わぬ苦戦を強いられる場合があります。
未経験では給与水準も最低ランクからのスタートとなるうえ、年齢に関係なく新人として周囲との差を埋める努力をしなければなりません。新しい職場や仕事に適応できないと、転職したこと自体を後悔するケースもあるため注意が必要です。
他職種で働く期間が長くなると、看護師としての知識やスキルが低下しているとみなされ復帰しづらくなる可能性があります。
医療技術は常に変化しているため、現役の看護師であっても知識をアップデートするための継続的な学習が求められます。他職種に就くことで看護師業界から離れることになるため、ブランク期間が復帰に影響することも。
もし他職種から看護師に復帰したいと考えたときに、待遇が悪くなったりさらなる努力を求められたりする可能性が高いため、他職種への転職は慎重に判断しましょう。
看護師に限ったことではありませんが、他業界・他職種へ転職すると文化や常識の違いに戸惑うことがあります。転職を成功させるためのポイントを知っておきましょう。
転職活動をするにあたり、転職先に求める条件を書き出して優先順位をつけることが重要です。
希望条件が不明確だと応募する際に迷ってしまったり、転職後のギャップに悩んだりする可能性があります。逆に、希望条件が多すぎたり細かすぎたりすると、条件がマッチせず応募できる求人がなくなってしまいます。
自分はなぜ転職しようと思ったのか、解決したいことは何かを明確にし、優先順位を付けて転職活動の道標にするのが成功への近道です。
看護師経験を活かせる職種のほうが高い評価を受けやすく、スムーズに業務に馴染める可能性があるため、なるべく経験を活かせる職種を検討するのがおすすめです。
未経験職種は転職できたとしても給料が最低水準に設定される場合が多くあります。あまりにも違う業務や風土に大きなギャップを感じてしまうケースもあるようです。
諦めきれない夢や目標があるなどの場合は別ですが、他職種への転職を目指す場合はできるだけ資格や経験を活かせる職種を選ぶと良いでしょう。
求人情報は、複数の求人サイトやサービスを併用して幅広く情報収集することが大切です。
サイトやサービスによって扱っている求人が異なるため、複数のサービスを併用することで選択肢が広がるうえ、条件や待遇の良し悪しも比較しやすくなります。
また、インターネットで口コミを探してみたり、実際にその仕事をしている人に話を聞いたりすることで、入社後のミスマッチを減らせる可能性も高まります。
転職エージェントを活用することで転職が成功する可能性が大きく高まります。
転職エージェントは無料で利用でき、履歴書や職務経歴書の添削・応募企業との連絡代行・面接対策・年収交渉など、転職のプロがあらゆる面でバックアップしてくれるサービスです。
はじめて転職活動する人、はじめて他職種に転職する人にとっては心強い味方となってくれるため、上手に活用すると良いでしょう。
以下の記事で人気の転職サイト・エージェントをランキング形式で徹底比較しているので、少しでも良い条件で転職したい人、転職活動を成功させたいと考えている人はぜひ参考にしてください。
マイベストは有料職業紹介事業の許認可を受けています。(13-ユ-315911)
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