高性能CPU搭載で快適に操作できると謳う15インチノートパソコン、富士通 LIFEBOOK AH77/G2 FMVA77G2B。インターネット上では「アプリの起動が速い」と評判です。しかし、「バッテリー持ちが短い」などの口コミも存在するため、購入を迷っている人もいるのではないでしょうか?
今回はその実力を確かめるため、以下の7つの観点で検証・レビューを行いました。
さらに、人気のNECやDynabookなどの15インチノートパソコンとも比較。検証したからこそわかった、本当のメリット・デメリットを詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行いましたので、15インチノートパソコン選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。
筑波大学芸術専門学群卒業後、芸術制作で使用していたPCをはじめとする多くのデジタルデバイスやソフトウェアに関する知識を活かそうと大手家電量販店に入社。販売員としてPCだけでなくプリンター・ルーターなどPC周辺機器の販売や、インターネット・格安SIMなど通信サービスの提案など、PCに関する販売・契約を総合的に担当、自身の担当顧客に合ったPC環境を真摯に考え、販売ノルマや利益にとらわれず提案してきた。 その後2022年にマイベストへ入社し、PCや周辺機器の専門ガイドを担当。富士通やDellのような大手メーカー製PCだけでなく様々なデジタルデバイスに関する経験・知識を活かし、PCや周辺機器選びに困ったユーザーに寄り添う企画・記事制作を心がけている。
すべての検証は
マイベストが行っています
目次
富士通 LIFEBOOK AH77/G2 FMVA77G2Bは、性能の高さもサポートの充実度も譲れない人におすすめです。実際に測定したCPUマルチスコアは平均8,800ptsと、満足の基準とした5,000ptsを大幅に上回りました。比較した多くの商品が十分な処理性能を備えていましたが、なかには満足の基準以下のものも。謳い文句どおり高性能なCore i7 1260Pを搭載しており、動画編集も快適です。
高いレベルのマルチタスクもこなせます。メモリ性能のスコア平均は約2,907を記録し、高評価の基準の1,900を大きく超えました。データの読み込みはやや時間がかかるものの、評判どおりアプリの起動はスピーディです。書き込み速度は高評価の基準の300MB/sを超える約520MB/sを記録し、写真のバックアップもサクサク行えますよ。
高負荷な作業に耐えられるのも魅力です。実際に負荷をかけてサーモカメラで確認しても、発熱はほぼ見られず。ファンの音は約50dBと特別静かではありませんが、比較した商品の平均47.8dB(※執筆時点)と同程度でした。10個のタブの読み込みは8秒とやや長めながら、10GBのデータコピーはわずか4.5秒で完了しており、効率的に作業を進められそうです。
インターフェースも充実。USB A端子・Thunderbolt3対応のUSB C端子など、基本的な接続端子はひととおり搭載しています。動画は4時間2分連続で視聴でき、口コミに反して自宅用としては十分なバッテリー容量でした。キーボードは使用したモニターから「配列が自然」と好評。深めの沈み込みで疲れにくく、タッチパッドも反応は良好です。
WEB会議への参加もこれ一台でOK。解像度HDのカメラなので輪郭はぼやけたものの、画角・肌の色味はきれいでした。マイクも雑音をしっかりカットできています。ディスプレイはフルHDで光沢液晶仕様です。上位商品のようにエンタメを楽しめるほどではありませんが、スピーカーの音質もオンラインセミナーの視聴などには十分ですよ。
サポート体制も充実しています。説明書に対応窓口の一覧があり、電話サポートは事前予約が可能。比較した商品には予約不可のものもあったなか、自分の都合に合わせやすいですよ。値段は執筆時点で20万円前後(※執筆時点)と高価格帯ですが、初心者でも高性能なノートパソコンがほしい人にぴったりです。ぜひ購入を検討してみてくださいね。
インターフェースが充実し、資料作成や動画鑑賞などを1台でこなせる点が魅力の15インチノートパソコン。以前は本体が重いモデルが多かったのに対し、最近はパーツの小型化により軽量化されました。また、5年以上前のモデルと比べ、最近の商品はCPUやストレージの性能が向上し、起動や処理が速くなったため、買い替えることで多くの恩恵が受けられますよ。
今回紹介する富士通 LIFEBOOK AH77/G2 FMVA77G2Bは、第12世代 インテル Core i7 プロセッサーを搭載した15インチノートパソコン。より小さく・軽く・使いやすくをキャッチフレーズに、使い勝手のよさをアピールしています。
主にコンピューター機器を製造する日本の電機メーカーである富士通。ノートパソコンは軽量・薄型設計のモデルや、大画面の液晶を搭載したモデルを取り扱っています。
対応するソフトウエアも充実しています。ワンランク上の音響システムを謳うWaves MaxxAudio+3D機能を使えば、疑似的に映像の世界にいるような体験が可能です。スマホの音楽を転送して、パソコンの良質なスピーカーでの再生もできますよ。
Corel® PaintShop® Pro 2022 SE を使えば、AI機能で写真の加工もイメージどおりに。マルチカムデザイナー機能では、複数の動画を組み合わせてオリジナルのコンテンツ制作が可能です。
キーは指にフィットする球面形状を採用し、手前が高く傾斜がついています。一般的なキーでは押し込まないと入力できないのに対し、押したした感覚と同時に入力できるとしています。
購入時は、ACアダプタやBluetooth BlueLEDワイヤレス・マウスなどが付属。買ったあとにすぐ使えますよ。
今回は富士通 LIFEBOOK AH77/G2 FMVA77G2Bを含む、15インチノートパソコン全21商品を実際に用意して、比較検証レビューを行いました。
具体的な検証内容は以下のとおりです。
はじめは、CPU・メモリの処理性能・ストレージの読み書きの速さを検証しました。
まずは、ベンチマークソフトでマルチコアを3度、シングルコアを2度計測。CPUの処理速度を数値化して評価します。続いて、Memory Markスコアを2度測り平均値を算出し、メモリの処理性能を評価しました。ストレージの読み書きの速さは、1秒間に読み込みと書き込みできるMB数をソフトを使って2度計測して評価しています。
比較した商品のうちCore i5・Ryzen 5以上のCPUを搭載したものはマルチタスクを快適に行える傾向がありましたが、本商品はさらに高性能。動画編集など負荷の高い作業をしたい人にもおすすめですよ。
ストレージには512GのSSDを搭載し、容量の大きなデータを転送する際にも不便ない読み書きのスピードが出ていました。検証結果は以下のとおりです。
本商品は、HDDより転送速度が速い記憶装置であるSSDを搭載。書き込み速度は、高評価の基準とした300MB/sを大きく超える約520MB/sを記録し、写真のバックアップもスムーズですよ。
一方で、読み込み速度は高評価の基準とした400MB/sを下回る結果に。とはいえ、比較したなかには300MB/sに届かない商品もあったなか、評判どおりアプリを素早く起動させられるでしょう。
次は、負荷テストとバッテリーの検証です。
まず、高負荷時のファンの音の大きさと発熱をチェック。騒音計とサーモカメラを用いてそれぞれの数値を測定し、評価しました。あわせてタブを10個読み込む際の所要時間と、10GBのデータをコピーするのにかかる時間も計測し比較しました。続いて、満充電の状態から動画を連続視聴し、バッテリー残量が5%になるまでの時間を計測しました。
しかし、冷却性能が優れているぶん、ファンの音は聞こえます。実際に測ると騒音値は約50dBを記録。比較した商品の平均値の約47.8dB(※執筆時点)と同等の結果でした。作業の邪魔になるほどではないので、音に敏感でなければ問題なさそうです。
なお、10GBのデータのコピーするのに要する時間は4.5秒でした。比較した商品のうち最も遅いものは25秒かかっており、データコピーのスピードは非常に速いといえます。タブを10個読み込むのにかかった時間は8秒と、3秒を記録した上位商品には届いていませんが、特別遅くはありません。
動画を連続視聴すると、満充電から残量が5%になるまでの時間は4時間2分でした。
比較したなかにはバッテリーが2時間30分ほどしか持たない商品もあったなか、口コミに反して自宅で使うなら十分なバッテリー持ちです。外出するなら、アダプターを持ち歩いてくださいね。
続いて、キーボードを検証しました。
5人のモニターが実際に各商品のキーボードを使用。タイピングのしやすさ・打鍵感のよさ・タッチパッドの使いやすさに着目し、それぞれのキーボードを評価しました。
打鍵感も良好。比較したなかにはキーの沈み込みが浅く、タイピングしていて疲れる商品があったのに対し、本商品は沈み込みが深めです。モニターからは「疲れを感じにくい」という声があがりました。柔らかな打鍵感なので、キーをしっかり打っている感覚が好みの人に向いています。
コメントは一部抜粋
タッチパッドの使い心地もまずまず。モニターからは「タッチパッドの反応がよい」と好評でした。比較したなかにはクリック感がない商品もあったなか、軽めのクリック感で快適に使えるでしょう。ただし、「押し心地が安っぽい」といった意見もあり、人によって評価がわかれました。
続いて、WEBカメラ・マイクを検証しました。
マネキンを撮影し、肌の明るさ・肌の色味の自然さ・解像度などを確認。画像編集ソフトで数値化し、基準として設定した数値に近いものを評価しました。
次に、男女別の音声をスピーカーで再生し録音。基準とした測定用マイクと比べ、ノイズになる周波数帯がカットできているか・周波数帯の偏りがなく音を収録できているかなどをチェックして、マイクの性能を評価しました。
WEBカメラの性能はそこそこです。比較した商品のなかには血色感が控えめのものがあったのに対し、肌の色味をしっかり表現できていました。画角も違和感はありません。
一方、解像度では評価が伸び悩む結果に。大画面で見ると輪郭がぼんやり映り、目の光の境界線も曖昧でした。比較したなかでは解像度がフルHDの商品が目や口がくっきり写り表情が伝わりやすかったのに対し、本商品の解像度はHD。紙の資料などを映したいときは外付けのWEBカメラを使うとよいでしょう。
マイクは性能は高評価です。比較した商品には雑音をカットしきれないものがあったのに対し、ノイズの大部分をカットできました。はっきりとした音声を届けることができるので、会話に集中しやすいですよ。総合的に見て、細かな資料などを映さない場合であれば、WEB会議にも十分な活躍しそうです。
次は、ディスプレイ・スピーカーを検証しました。
解像度・輝度・フレームレートなどのスペックを確認。あわせて、ディスプレイと実物の色味のギャップもチェックし、色相に大きな違いがないものを評価しました。続いて、出力を最大にして測定用マイクで録音。周波数特性の波が少ないもの・低音から高音まで幅広く音がでているものを高評価としました。
ディスプレイも高評価です。比較したところ、非光沢液晶よりも光沢液晶の商品は発色がよい傾向があり、非光沢を採用した本商品も最大表現色は約1677万色と豊富でした。赤味が控えめで青の発色がやや強めでしたが、WEBサイトの閲覧や書類作成など通常の使用範囲であれば問題ないでしょう。
ディスプレイの解像度は1920×1080pxのフルHD。最大輝度270nitと明るさは十分です。広い視野角も本商品の特徴のひとつで、どんな角度からもディスプレイを見やすく、ストレスなく作業できますよ。
スピーカーは、人の声にあたる周波数帯を大きく出力できました。比較したNECの商品のようにYAMAHA製AudioEngine™での音質調整はできないものの、オンライン講義などでも活躍する性能です。
続いて、インターフェースを検証しました。
ドライブ・SDカードスロット・USB A端子・USB C端子などが搭載されているか、優先度を設定して加点形式で評価。同じ種類の端子が複数個搭載されている場合は個数に応じて加点し、USB C端子がPower DeliveryやThunderbolt3などに対応している商品には追加で加点しました。
最後は、サポートの充実度の検証です。
初期設定方法の説明・サポート窓口の有無・自然故障や物損に対する保証の有無などをチェック。購入後にトラブルがあった際に、パソコンに慣れていない人でもサポートを受けやすいか評価しました。
同梱のマニュアルには初期設定方法が詳しく説明され、問い合わせ先まで記載されています。比較したなかにはサポートが一切ない商品もあったなか、電話・チャットの両方に対応しパソコン初心者に配慮した体制です。電話サポートは事前予約にも対応しており、自分の都合に合わせやすいですよ。
自然故障や物損に対しての保証は3~5年で選べます。また、比較したなかにはパソコンの品番から関連の消耗品を探せないものがあったのに対し、品番から検索して簡単にネットで購入できたのも便利な点です。
※ランキングは、購入時に取得できるポイントを考慮した実質価格で作成しています。
富士通 LIFEBOOK AH77/G2 FMVA77G2Bは、公式オンラインショップで購入できます。必要に応じてスペックをカスタマイズできるため、用途に合わせて選びましょう。ベースとなる価格は、フレームとパネルの境目をなくしたフルフラットファインパネルモデルが税込129,900円、通常の液晶が税込97,300円(※執筆時点)です。
Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングでも販売しています。検証で使用したメモリ8GB・ストレージ約512GBの商品は、ECサイトで20万円前後です。
最後に、仕事だけでなく動画視聴なども楽しみたい人におすすめの商品をご紹介します。
動画編集をこなせるほど高性能なのは、NEC LAVIE N15。CPU・メモリ・ストレージのいずれも性能が高く、用途を問わず活躍します。YAMAHA製AudioEngine™を搭載していて、聴力に応じて音を補正できるのが大きな魅力です。臨場感のある低音で、映画や音楽も存分に楽しめるでしょう。
Dynabook X6は、家族で共用したい人におすすめです。バッテリーが高性能で、動画を6時間15分連続で再生できました。スピーカーは低音・高音のバランスがよく、ディスプレイも高発色。年賀状ソフトやOfficeなどがはじめからインストールされていて、様々な用途に使えますよ。
CPU世代 | 第3世代 |
---|---|
CPUの種類 | Ryzen 7 5700U 1.80GHz |
CPUコア数 | 8コア |
CPUスコア(公称値) | 15859 |
CPUマルチコアのスコア(実測値) | 平均7,957pts |
メモリ容量 | 8GB |
メモリ規格 | DDR4 PC4-25600 |
メモリスコア(実測値) | 平均2,216 |
メモリスロット | 2 |
ストレージ種類 | SSD |
ストレージ容量 | 512GB |
SSD容量 | 512GB |
ストレージのベンチマークスコア(ランダムリード) | |
ストレージのベンチマークスコア(ランダムライト) | |
ストレージスコア(実測値) | |
グラフィックボード搭載 | |
GPU | AMD Radeon Graphics |
GPUメモリ(VRAM) | 約4GB(メインメモリと共用) |
GPUスコア(実測値) | |
接続規格 | PCIe |
OS | Windows 11 Home |
Office搭載 | |
画面サイズ | 15.6インチ |
画面比率 | 16:9 |
解像度 | フルHD(1920×1080) |
画面種類 | LED液晶 |
液晶 | 光沢(グレア) |
タッチパネル | |
インターフェース | HDMI、USB Type-C、USB3.1 Gen1(USB3.0)、ヘッドフォンマイクジャック、SDカードスロット |
ドライブ搭載 | |
対応ディスク | DVDドライブ |
無線LAN規格 | Wi-Fi6 |
有線LANポートあり | |
SIMフリー/LTE対応 | |
モバイルデータ通信機能 | 不明 |
内蔵カメラ | |
内蔵カメラ解像度(検証時) | |
マイク | ステレオマイク |
ハイレゾ対応 | 不明 |
キーボード配列 | JIS配列 |
キーボードタイプ | 不明 |
テンキーあり | |
バッテリー駆動時間 | 7.5時間 |
バッテリーの持ち時間(実測値) | 約4.0時間 |
USB PD対応 | |
最大消費電力 | 約45W |
ACアダプター | 不明 |
高負荷時のファンの音(実測値) | 約46.0dB |
高負荷時の内部温度(実測値) | |
搭載Office | Microsoft Office |
Office詳細 | Microsoft Office Home and Business 2021 |
生体認証 | 不明 |
スタートガイド付き | |
2in1タイプ | |
耐久テストクリア | 不明 |
Windows 11サポート対象 | |
BTO対応 | 不明 |
ゲーミング対応 | 不明 |
幅 | 36.24cm |
奥行 | 25.38cm |
高さ | 2.27cm |
重量 | 2,200g |
本体素材 | 不明 |
発売時期 | 2021年10月 |
付属品 | マニュアル、ACアダプタ、Bluetooth BlueLEDマウス、乾電池(単三アルカリ マウス用)、保証書 |
製造国 | 不明 |
対象 | 不明 |
用途 | 不明 |
CPUの型番 | 不明 |
---|---|
CPUの世代 | 不明 |
CPU世代 | 第12世代 |
CPUの種類 | Core i5 1235U |
CPUコア数 | 10コア |
CPUスレッド数 | 不明 |
CPUスコア(公称値) | 13512 |
CPUマルチコアのスコア(実測値) | 平均5,683pts |
CPUシングルコアのスコア(実測値) | 不明 |
メモリ容量 | 8GB |
メモリ規格 | DDR4 PC4-25600 |
メモリスコア(実測値) | 平均2,128 |
メモリ増設可能 | 不明 |
メモリスロット | 2 |
ストレージ種類 | SSD |
ストレージ容量 | 256GB |
SSD容量 | 256GB |
ストレージのベンチマークスコア(シーケンシャルリード) | 不明 |
ストレージのベンチマークスコア(シーケンシャルライト) | 不明 |
ストレージのベンチマークスコア(ランダムリード) | 不明 |
ストレージのベンチマークスコア(ランダムライト) | 不明 |
ストレージの書き込み速度(実測値) | 不明 |
ストレージスコア(実測値) | 不明 |
グラフィックボード搭載 | |
GPU | Intel UHD Graphics |
GPUメモリ(VRAM) | 最大4,090MB(メインメモリと共用) |
GPUスコア(実測値) | 不明 |
接続規格 | PCIe対応 |
OS | Windows 11 Home |
Office搭載 | |
搭載Office種類 | 不明 |
Microsoft Office種類 | 不明 |
画面サイズ | 15.6インチ |
画面比率 | 16:9 |
解像度 | フルHD (1920×1080) |
画面種類 | |
画面の表面加工 | 不明 |
液晶 | 非光沢(ノングレア) |
タッチパネル | |
インターフェース | HDMI、USB3.1 Gen1(USB3.0)、USB3.1 Gen2 Type-C、マイク入力ヘッドホン出力端子 |
ドライブ搭載 | |
対応ディスク | DVDドライブ |
光学ドライブ | 不明 |
無線LAN規格 | Wi-Fi6 |
有線LANポートあり | |
SIMフリー/LTE対応 | 不明 |
モバイルデータ通信機能 | 不明 |
モバイル通信 | 不明 |
Bluetooth接続 | 不明 |
Bluetooth規格 | 不明 |
内蔵カメラ | |
内蔵カメラ解像度(検証時) | HD |
プライバシーシャッター付き | 不明 |
マイク | デュアルマイク |
ハイレゾ対応 | 不明 |
キーボード配列 | JIS配列 |
キーボードタイプ | 不明 |
テンキーあり | |
Copilotキー搭載 | 不明 |
バッテリー駆動時間 | 9.5時間(JEITA Ver2.0) |
バッテリーの持ち時間(実測値) | 約6.2時間 |
USB PD対応 | |
最大消費電力 | 約45W |
ACアダプター | 不明 |
高負荷時のファンの音(実測値) | 約44.9dB |
高負荷時の内部温度(実測値) | 不明 |
搭載Office | Microsoft Office |
Office詳細 | Microsoft Office Home and Business 2021 |
使用できるアプリ | 不明 |
生体認証 | 不明 |
スタートガイド付き | |
サポート体制 | 不明 |
2in1タイプ | |
耐久テストクリア | 不明 |
Windows 11サポート対象 | |
BTO対応 | 不明 |
ゲーミング対応 | 不明 |
幅 | 36.10cm |
奥行 | 24.40cm |
高さ | 2.40cm |
重量 | 1,980g |
本体素材 | 不明 |
発売時期 | 2022年 |
付属品 | ACアダプター、電源コード、取扱説明書、保証書 |
日本向けブランド | |
製造国 | 不明 |
対象 | 不明 |
用途 | 不明 |
Dynabook X6 P1X6VPELをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
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