スリムかつコンパクトなデザインが魅力のコンパクトデジタルカメラ、コダック Friendly Zoom FZ55。ネット上では「小さく軽いので気軽に持ち運べる」と評判です。しかし、「画質はよくない」「気をつけないと高確率でブレる」と気になる口コミも見られ、購入を迷っている人も多いのではないでしょうか?
今回はその実力を確かめるため、以下の14個の観点で検証した結果をふまえたレビューをご紹介します。
持ち運びのしやすさ
さらに、各メーカーの新商品や売れ筋上位など人気のコンパクトデジタルカメラとも比較。検証したからこそわかった、本当のよい点・気になる点を詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行いましたので、コンパクトデジタルカメラ選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。
新卒でPC周辺機器・スマホアクセサリー・カーアクセサリーを取り扱うメーカーに入社。法人営業・広報を担当し、商品開発にも携わる。2023年2月にマイベストに入社し、モバイルバッテリーやビデオカメラなどガジェットやカメラの比較・コンテンツ制作を経験。現在では、家電・カーバイク用品など幅広いジャンルのコンテンツ制作に携わる。「専門性をもとにした調査・検証を通じ、一人ひとりに合った選択肢を分かりやすく提案すること」を心がけて、コンテンツ制作を行っている。
すべての検証は
マイベストが行っています
目次
2022/08/05 発売
23,240円
おすすめスコア
持ち運びのしやすさ
色再現性の高さ
色表現の豊かさ
解像感のよさ
ボケ感のよさ
暗所への強さ
オートフォーカスの優秀さ
手ぶれ補正の強力さ
モード設定のしやすさ
使い勝手のよさ
望遠性能の高さ
マクロ性能の高さ
動画性能の高さ
動画の撮りやすさ
重量 | 118.8g |
---|---|
センサーサイズ | 1/2.3型 |
光学ズーム倍率 | 5倍 |
35mm判換算焦点距離 | 28〜140mm |
F値 | ワイド端:F3.9/テレ端:F6.3 |
動画撮影サイズ | フルHD |
良い
気になる
コダック Friendly Zoom FZ55は、あらゆる場所で撮影を楽しみたい人におすすめです。重量は118.8gと、比較した商品内でもトップクラスの軽さ。使用したモニターからは「持っていることを忘れそうなくらい軽い」と絶賛されました。コンパクトかつスリムなので、ポケットの中にも難なく入ります。ECサイト価格が25,000円前後(※2025年7月時点)と手頃であることも魅力です。
口コミに反して、写真の仕上がりは良好。鮮やかな発色で濃淡まで表現でき、被写体の細部までくっきり精細です。望遠性能も高く、遠くの被写体にしっかりズームできました。マクロ撮影では被写体に寄って肉眼では見えない部分まで映し出せ、比較した上位商品にも劣らないクオリティでした。
オートフォーカスに対応しているので、人・動物の撮影でピント合わせに苦戦する心配はほとんどありません。設定の自由度は低めですが、マニュアル撮影も可能です。また、セピア・ぼかしなど豊富なモードがあり、多彩な撮影を楽しめます。モードの切り替えは本体のボタンで簡単に行えました。
最大512GBのSDカードに対応し、たっぷり撮れるのもうれしいポイントです。動画撮影時には手ブレをある程度抑えられ、見やすく映っていました。動画のマニュアルモードはなく映りにはこだわれないものの、発色の違和感は少なく、解像感も悪くありません。
しかし、上位商品に比べると明暗やボケ感の表現などはいまひとつ。気をつけないと、口コミにあったとおり手ブレする可能性もあります。スマホとの連携機能もありません。手軽に持ち運んでエモい写真撮影を楽しめる点は魅力ですが、高性能なコンデジを探している人は、ほかの商品もチェックしてみてください。
<おすすめな人>
<おすすめできない人>
実際にコダック Friendly Zoom FZ55と比較検証を行った商品のなかで、総合評価1位を獲得したベストバイのコンパクトデジタルカメラと、各検証でNo.1を獲得した商品をピックアップしました!
コダック Friendly Zoom FZ55の購入を迷っている人はぜひチェックして、自分にとってのベストバイのアイテムを見つけてみてくださいね!
ソニー
明るいレンズで色味と描写に妥協なし。多彩な使い方が可能
ソニー
動体も夜景も高精細。ズームもAFも妥協なしの万能コンデジ
今回紹介するFriendly Zoom FZ55は、1888年に設立されたアメリカの老舗カメラメーカーであるコダックが手掛けたコンパクトカメラ。本商品は、コンパクトさが魅力のKODAK PIXPRO FZシリーズのうちの1つです。
28mmの広角レンズを備え、5倍の光学ズーム・6倍のデジタルズーム機能を搭載。本体にはズームボタンを備えており、「被写体にポイントしてフレームに収めるだけで簡単に撮影できる」と謳っています。また、フルHD(1080p)の動画撮影も可能です。
バッテリーの充電時間は約2時間で、写真は約200枚・動画は約1時間30分撮影できると公称しています。本体カラーは、ブラック・レッドの2色展開です。付属品として、充電式Li-ion電池 LB-012・AC アダプター・マイクロUSB ケーブル・リストストラップ・取扱説明書(冊子)・かんたん操作ガイド・保証書がついています。
<基本情報>
人気のコンパクトデジタルカメラを比較検証したところ、コダック Friendly Zoom FZ55には8つのよい点がありました。実際に撮影した作例も交えて1つずつ解説していくので、購入を検討している人はぜひチェックしてみてください。
持ち運びのしやすさは、比較した商品内でもトップクラスです。モニター10人が実際に使用したところ、気軽に持ち運べる」「持っていることを忘れそうなくらい軽い」と絶賛されました。本体のサイズは幅91.5×高さ56.5×奥行22.9mm・重量は118.8gと、コンパクトかつ軽量です。
比較したほかの商品には重量300~500gのものもありましたが、本品は長時間カメラを構えても、あまり負担になりません。「片手でしっかりと構えられる」「長時間構えても大丈夫」という声が聞かれました。シャッターチャンスを待つ時間が苦になりにくく、撮影を楽しめるでしょう。
本体は握りやすく、「手のひらで包み込めるサイズで支えやすい」と好評でした。しかし、一部から「滑り止めがないのが気になる」「滑ることはなかったが、落としそうでこわい」と指摘されました。落下を防ぐために、撮影中は付属のリストストラップを付けて手首に通すのがおすすめです。
<持ち出しやすさについてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
写真の仕上がりをモニター12人が確認した結果、色再現性は良好でした。日中の屋外で撮影した写真の発色は鮮やかで、地面に敷き詰められたタイルの細かな色の違いも再現できています。色味の違和感を気にするモニターはほとんどおらず、一部から「色合いが薄い感じがする」と指摘された程度でした。
光と影のバランスも悪くありません。明るい部分を少し強調する傾向があり、「白っぽくて少しまぶしい」との声があがりましたが、白飛びはしていませんでした。影や暗い部分はしっかり黒く沈み込み、メリハリがあります。撮影した写真を見返したときに、色味の違いにがっかりする可能性は低いでしょう。
<発色・明暗差についてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
人物写真のスキントーンの美しさは、モニター12人中9人が高く評価。肌のきめ細かさが鮮明に映り、色味のバランスも取れていました。比較したなかには顔色の青白さが指摘された商品もあったのに対し、本品は「健康的に見える」「変な補正感がなくて自然でよい」と好評です。
解像感もよく、モニター12人の半数から「きめ細かくきれい」「被写体がぼんやりしていない」など好意的な意見が寄せられました。人の肌や髪の質感がくっきり写り、日中の屋外では建物の格子などの細部まで鮮明に捉えています。口コミに「画質はよくない」とありましたが、モニターから同様の指摘はありませんでした。
しかし、比較した5~10万円を超える上位商品に比べると、解像感にやや甘いところが見られます。「写真を拡大するとぼんやりしているところがあった」という声があがりました。細部までとにかく高画質に写せるものがほしい人には物足りない可能性があります。
<スキントーン・解像感についてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
レトロ風のセピアのほかにも、カラーモードは豊富です。上記画像のように輪郭をぼかしたドリームモードや、鮮明・ぼかし・スタジオ・粒状モードがあります。被写体や気分に合わせてモードを切り替えられ、スマホで撮るのとは一味違った撮影を楽しめるでしょう。
<レトロな発色・カラーモードの豊富さについてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
モード設定のしやすさは良好です。撮影シーンに合わせて、自動で最適な設定にするオート(自動モード)モード付き。プログラム AE(Pオート)モードもあり、露出補正値を自分で選んだらシャッタースピードを自動で設定してくれます。シャッタースピード・F値などの細かな調整をしなくても、簡単に撮影可能です。
マニュアル撮影(手動モード)にも対応しています。しかし、設定の自由度は低めでした。比較した商品の半数以上が搭載していた絞り優先モードは非搭載です。一眼レフカメラのような本格的な撮影を楽しみたい人には物足りない可能性があります。
とはいえ、オート・Pオートモードで手軽に撮影できるのは魅力です。モードの変更は、本体のモードボタンを押して設定を開いたあとに、方向ボタンを押して選択できます。露出変更も同じ操作で行え、複雑な操作はありません。迷わずに使いこなしやすいでしょう。
マニュアル撮影は可能ですが、設定できるF値の幅は2段階に限られます。シャッタースピードやISOはある程度細かく調整できますが、細かく設定を作り込むよりも、オートモードで気軽に撮影するのが向いているカメラといえるでしょう。
撮影時に水平・垂直を確認できる電子水準器も非搭載です。比較した5~10万円を超える商品のほとんどが対応していたタッチ操作によるフォーカスも行えません。ピントを合わせたい位置を直感的に指定できないので、設定を面倒に感じる可能性があります。
望遠性能は高評価です。3m離れたところの造花と籠を光学ズーム5倍で撮影したところ、上記写真のとおりおおむねきれいに写りました。デジタルズームは6倍に対応しており、光学・デジタルの組み合わせによって最大30倍の撮影も可能です。
30倍で撮影すると、iPhoneなどのスマホでは寄れないくらいまで拡大できました。比較した商品の半数以上がかなりぼやけて写ったのに対し、本品の解像感はくっきりしているほうです。質感が見て取れるほどの解像感とはいえませんが、旅先などで遠くの風景や建物などの雰囲気を撮影するぶんには十分活躍します。
マクロ撮影は5cmまで対応しており、性能は申し分ありません。実際にピントが合うギリギリまで寄って撮影すると、スマホでは撮影できないレベルまで被写体に寄った写真を撮れました。比較した一部商品では潰れて見えなかった細かな印字や繊維の質感まで写せていたので、接写を楽しみたい人におすすめです。
動画性能の評価も悪くありません。日中の屋外で撮影した動画は発色の違和感が少なく、バランスよく写りました。モニター12人中8人が発色のよさに好印象を抱き、「明るいところでも暗いところでも、色味がきれいに見えた」「色の濃淡も見て取れる」と好評です。
明暗差ははっきりしており、明るさや暗さを少し強調する傾向がありました。極端に明るい場所・暗い場所での動画撮影にはあまり向きません。とはいえ、動画を普通に見ていて見にくさを感じるほどではなく、「光と影のバランスは崩れていない」「見やすい」との声が寄せられました。
解像感もよく、被写体の輪郭をくっきり映し出せます。日中の建物や人物をメインに撮影した際には、輪郭がぼやけずに立体感や奥行感が見て取れました。しかし、遠くの背景の輪郭は甘く、粗く見えたのが惜しいところです。
また、撮影者・被写体ともに歩きながら撮影した際には、手ブレが気になりました。左右のブレは少なかったものの、上下のブレを抑えきれず。「被写体の細かな様子を見にくい」「映像に集中しにくかった」との声があがりました。
とはいえ、撮影者が立ち止まり、カメラだけを動かしながら撮影した動画は「揺れをほとんど感じない」と好評でした。歩きながらの撮影にはあまり向きませんが、家族や友人などと思い出の映像を残す用途には十分です。
<動画の手ぶれ・発色・明暗差・解像感についてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
しかし、Vlogなど作品としての動画を撮影したい人には不向きです。マニュアルモードがないため、明るさなどの変更はできません。シャッタースピード優先モードもないので、被写体の動きを滑らかにしたり止めたりすることもできません。比較した多くの商品と同様、外部マイク用の端子も非搭載です。
コダック Friendly Zoom FZ55にはたくさんのよい点がある反面、気になった点もありました。購入を考えている人は、しっかりリサーチしておきましょう。
<ボケ感についてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
手ブレ補正は強力とはいえません。足を肩幅に開き、片手でカメラを持ってiPad Proの画面を撮影したところ、写真にはかなりの手ブレが生じました。比較したなかにはほとんどブレずにくっきり撮影できた商品もあったことをふまえると、手ブレ補正効果は控えめといえます。
シャッタースピードを遅くするにつれてブレが大きくなったため、撮影時には設定や姿勢に注意が必要です。口コミで「気をつけないと高確率でブレる」と指摘されているとおりの結果といえます。撮影時は手ブレしないように脇を締め、正しい姿勢で撮影しましょう。
2022/08/05 発売
重量 | 118.8g |
---|---|
センサーサイズ | 1/2.3型 |
光学ズーム倍率 | 5倍 |
35mm判換算焦点距離 | 28〜140mm |
F値 | ワイド端:F3.9/テレ端:F6.3 |
動画撮影サイズ | フルHD |
良い
気になる
幅 | 91.5mm |
---|---|
奥行 | 22.9mm |
高さ | 56.5mm |
有効画素数 | 1635万画素 |
最短撮影距離 | 標準:60cm/マクロモード:5cm |
ISO感度 | ISO100~3200 |
シャッタースピード | 4~1/2000秒 |
連写速度 | |
マニュアルフォーカス対応 | |
記録形式 | jpeg |
記録メディア | SD、SDHC、SDXC、内蔵メモリ |
USB充電・給電 | 充電のみ可能 |
内蔵メモリあり | |
モニター180度回転機能 | |
液晶モニターサイズ | 2.7型 |
タッチパネル対応 | |
動画撮影機能 | |
自分撮り機能 | |
動画記録方式 | MOV |
動作環境 | 0~40℃ |
Wi-Fi機能 | |
Bluetooth機能 | |
GPS機能 | |
耐衝撃性能 | |
顔検出機能 | |
瞳検出機能 | |
美肌モードあり | |
タッチシャッター機能 | |
プログラムオート機能 | |
オートフォーカスの種類 | シングルAF、マルチAF 、自動追尾AF、顔検出 |
※ランキングは、購入時に取得できるポイントを考慮した実質価格で作成しています。
23,008円
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コダック Friendly Zoom FZ55は、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどの大手ECサイトにて販売しています。価格は25,000円前後(※2025年7月時点)です。
そのほか、ヤマダ電機・ケーズデンキ・エディオンなどの家電量販店でも販売を確認できました。サイトによって値段は異なるので、1番お得に購入できる場所を探してみてくださいね!
重量 | 319.0g |
---|---|
センサーサイズ | 1/2.3型 |
光学ズーム倍率 | 30倍 |
35mm判換算焦点距離 | 24~720mm |
F値 | ワイド端:F3.3/テレ端:F6.4 |
動画撮影サイズ | フルHD、4K |
良い
気になる
幅 | 112.0mm |
---|---|
奥行 | 43.1mm |
高さ | 67.8mm |
有効画素数 | 約2030万画素 |
最短撮影距離 | 標準:50cm/マクロモード:3cm |
ISO感度 | ISO80〜6400 |
シャッタースピード | メカシャッター:4秒~1/2000秒/電子シャッター:1秒~1/16000秒 |
連写速度 | AF固定:10コマ/秒(H)、5コマ/秒(M)、2コマ/秒(L)/AF追従:5コマ/秒(H)、5コマ/秒(M)、2コマ/秒(L) |
マニュアルフォーカス対応 | |
記録形式 | jpeg、RAW |
記録メディア | SD、SDHC、SDXC |
USB充電・給電 | 充電のみ可能 |
内蔵メモリあり | |
モニター180度回転機能 | |
液晶モニターサイズ | 3.0型 |
タッチパネル対応 | |
動画撮影機能 | |
自分撮り機能 | |
動画記録方式 | MP4 |
動作環境 | 非公表 |
Wi-Fi機能 | |
Bluetooth機能 | |
GPS機能 | |
耐衝撃性能 | |
顔検出機能 | |
瞳検出機能 | |
美肌モードあり | |
タッチシャッター機能 | |
プログラムオート機能 | |
オートフォーカスの種類 | シングルAF、コンティニュアスAF |
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重量 | 246.5g |
---|---|
センサーサイズ | 1/2.33型 |
光学ズーム倍率 | 4倍 |
35mm判換算焦点距離 | 約18〜100mm |
F値 | ワイド端:F2/テレ端:F4.9 |
動画撮影サイズ | 4K |
良い
気になる
幅 | 113.9mm |
---|---|
奥行 | 32.7mm |
高さ | 65.8mm |
有効画素数 | 1200万画素 |
最短撮影距離 | 標準:10cm/マクロモード:1cm |
ISO感度 | ISO100~12800 |
シャッタースピード | 1/2~1/2000秒(Aモード:最長4秒まで) |
連写速度 | 10コマ/秒 |
マニュアルフォーカス対応 | |
記録形式 | jpeg、RAW |
記録メディア | SD、SDHC、SDXC |
USB充電・給電 | 充電のみ可能 |
内蔵メモリあり | |
モニター180度回転機能 | |
液晶モニターサイズ | 3.0型 |
タッチパネル対応 | |
動画撮影機能 | |
自分撮り機能 | |
動画記録方式 | MOV |
動作環境 | -10~+40℃ |
Wi-Fi機能 | |
Bluetooth機能 | |
GPS機能 | |
耐衝撃性能 | |
顔検出機能 | |
瞳検出機能 | |
美肌モードあり | |
タッチシャッター機能 | |
プログラムオート機能 | |
オートフォーカスの種類 | シングルAF、追尾AF、ーパーマクロ |
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