




2022年2月に発売され、高性能でアプリとの連携機能も充実していると評判の、iRobot ルンバ j7+。レビューサイトなどでは高評価な声が多く見られる一方で、「あまり大きな段差は乗り越えられない」「稼動音が結構うるさい」などの口コミもあり、購入を迷っている人も多いのではないでしょうか?

ダイソンの派遣販売員として、ケーズデンキなど家電量販店で掃除機の接客・販売を2年間担当した経験を持つ。マイベストへ入社後はその経験を活かし空気清浄機・除湿機・オイルヒーター・スティッククリーナーなど季節家電・空調家電や掃除機をはじめ白物家電全般を専門にガイドを担当し、日立やシャープ、パナソニックなどの総合家電メーカーから、ダイニチ工業・Sharkなどの専門メーカーまで、150以上の家電製品を比較検証してきた。毎日使う家電製品だからこそ、本当によい商品を誰もが簡単に選べるように、性能はもちろん省エネ性能やお手入れのしやすさまでひとつひとつ丁寧に確認しながらコンテンツ制作を行う。
すべての検証は
マイベストが行っています
iRobot ルンバ j7+は、衝突しにくいものをお探しの人や、ゴミ捨ての手間を減らしたい人にぴったりです。本体の前面にはカメラが搭載されており、障害物を賢く検知してしっかり減速。ぶつかってもやさしく当たる程度なので、大切な家具を傷つけてしまうことも少ないでしょう。
マッピング精度も非常に高く、正確で効率よく走行できました。厚さ2cmの板やカーペットも難なく乗り越え、カーペットの上で停止してしまうこともありません。進入禁止エリア・スケジュール設定など、アプリの機能が充実しているのもメリットです。
合計30g相当のゴミを部屋に散らして走行させてみると、ゴミの吸い残しは1g以下とパワフルな吸引力を発揮。四隅やカーペットは若干取り残したものの、吸いにくい青砂もしっかり除去できていました。稼働音は静かとはいえませんが、今回比較した人気のロボット掃除機と比較しても、ほぼ平均程度。夜間を避ければ、問題なく使えるでしょう。
価格は執筆時点で税込129,800円(公式サイト参照)と高めですが、約4万円するダストステーションが標準で付属しているのは大きな魅力。ゴミ捨てが数か月に一度ですむので、忙しい人にもうってつけです。手間なく衝突なくきれいにしてほしいなら、ぜひ検討してみてくださいね。
そのなかから今回ご紹介するのは、2022年2月に発売されたルンバ j7+。散らかったままの部屋をそのまま掃除できると謳う、ハイスペックモデルです。
本体には、シリーズ初となる前面カメラを搭載。家電製品のコードやペットの排せつ物などを認識し、障害物を回避できるよう設計されています。事前に片づける手間がかからないのがうれしいですね。
複数のブラシを使った3段階のクリーニングシステムも注目したいポイントです。微細なゴミやペットの毛もしっか除去する、パワフルな吸引力が期待できるでしょう。
間取りを学習するImprint スマートマッピング機能も魅力のひとつ。リビング・寝室など一つひとつの部屋を区別して記憶できるうえ、特定部分だけを掃除することも可能です。
各種指定は、専用アプリの「iRobot Home」から行います。掃除スケジュール設定などの便利機能から、チャイルドロック・ペットロックといった安心機能まで搭載していますよ。
音声アシスタントにも対応し、操作ボタンを無効にして声で指示できるのもメリット。ペットや子どものいたずらも防止できるでしょう。
連続使用時間は、1回3時間の充電で最大75分。バッテリーが少なくなると、自動でホームベースに戻って充電する機能も備わっています。
中断した場所から掃除を再開するため、無駄が少ないのも利点です。
本体サイズは直径33.9×高さ8.7cmで、重量は約3.4kg。同梱品として、クリーンベース・交換用フィルター・交換用エッジクリーニングブラシ・交換用紙パック・クリーンベース用電源コードがついてきます。
また公式オンラインストアでは、交換用紙パック3枚とダストカットフィルター4個がついた、お得なアクセサリーセットも限定販売。気になる人は、あわせてチェックしてみてくださいね。
多額の出費が気になる人は、税込1,980円の2週間お試しコースや、月額税込2,980円で使えるサブスクプランを検討してみるのもよいでしょう。
マイベストでは「1度の掃除で部屋全体をおおむねきれいにできる」ものをユーザーが満足できる商品とし、その基準を部屋全体に撒いたゴミの80%以上を吸引できると定めて以下の方法で検証を行いました。
マイベストでは「カーテンの奥以外は細かい場所もきれいにできる」ものをユーザーが満足できる商品とし、以下のそれぞれの方法のスコアの加重平均でおすすめ度をスコア化しました。
マイベストでは「ある程度汚れを拭き取れている」ものをユーザーが満足できる商品とし、以下の方法で検証を行いました。
マイベストでは「表面上の汚れはしっかりと吸える。モップは持ち上げられないが、カーペットが濡れるリスクは低い」ものをユーザーが満足できる商品とし、以下のそれぞれの方法のスコアの加重平均でおすすめ度をスコア化しました。
マイベストでは「完璧ではないが、障害物を認識して避けられる」ものをユーザーが満足できる商品とし、以下のそれぞれの方法のスコアの加重平均でおすすめ度をスコア化しました。
マイベストでは「アプリの使い勝手が最高とは言えないが、必要なものはそろっている」ものをユーザーが満足できる商品とし、以下の方法で検証を行いました。
マイベストでは「ゴミ収集は自動化され、しかも捨てやすい工夫がある」ものをユーザーが満足できる商品とし、以下の方法で検証を行いました。
マイベストでは「同じ部屋にいることが苦痛ではない」ものをユーザーが満足できる商品とし、その基準を53dB以下と定めて以下の方法で検証を行いました。
すべての検証は
マイベストが行っています
次は、賢さの検証です。
【チェック項目】
賢さもハイレベルで、最上位モデルのルンバs9+のように細かく丁寧に動いていたのが印象的です。マッピング精度も高く、部屋の隅から隅まで直線的に効率よく走行。厚さ2cmの板やカーペットも乗り越えられました。
障害物検知については、まったく衝突しないわけではないものの、しっかり減速できていたのが高評価。ぶつかり方がほかのルンバシリーズよりやさしかったのも利点です。
アプリ機能も豊富で、進入禁止エリアやスケジュール設定にも対応していました。
以下の5点を確認し、普段使いしやすいのかを評価しました。
【チェック項目】
ダストステーションが付属しており、お手入れのしやすさも優秀。紙パックが大きいため、ゴミ捨てが数か月に一度ですむのが利点です。
また、ゴミを捨てる際に手が汚れにくいのもよいところ。ダストカップは水洗い可能で、分解も3ステップと簡単でした。お手入れの手間はかなり少なく、忙しい人にも大活躍しますよ。
計測値は68.2dBと、全体平均の約65dBよりやや大きめ。洗濯機と同レベルで、人によってはうるさいと感じる騒音です。また、ダストステーションの音がかなり大きいのも気になりました。
集合住宅での早朝・夜間の使用や子どもが寝ている時間帯は、使うのを控えるとよいでしょう。
2022/02/10 発売
| ダストステーションの機能 | 自動ゴミ収集 |
|---|---|
| ナビゲーション方式 | |
| アプリ連携対応 | |
| 標準モードの運転音 | 不明 |
| 水拭き対応 | |
| 本体高さ(実測値) |
| 充電時間(公称値) | 3時間 |
|---|---|
| 自動充電(自動帰還)機能 | |
| Wi-Fi対応 | |
| 最強モードの運転音 | 不明 |
| 最弱モードの運転音 | |
| 清掃エリア設定機能 | |
| サイドブラシ本数 | 1本 |
| 洗剤対応 | |
| モップの使い捨て | |
| 自動再開機能 | |
| 部屋全体で吸えたゴミの割合 | |
| カーペットで吸えたゴミの割合 | |
| モップを持ち上げ可能 | |
| メインブラシに毛が絡まない | 不明 |
| ペットのフンを回避可能 | |
| ダストケース丸洗い可能 | |
| フィルター丸洗い可能 | |
| 本体重量 | 3.4kg |
| 本体幅(実測値) | |
| 本体奥行(実測値) | |
| ダストステーション幅 | 不明 |
| ダストステーション奥行 | 不明 |
| ダストステーション高さ | 不明 |
※ランキングは、購入時に取得できるポイントを考慮した実質価格で作成しています。
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とにかく丁寧に掃除してほしい人には、エコバックスジャパンのDEEBOT T9+がおすすめです。ゴミの取り残しが少ないだけではなく、カーペットまできれいにできていたのが好印象。騒音が61.7dBと静かなのもメリットです。連続駆動時間は約3時間と長く、ダストステーションもついていますよ。
価格も重視したいなら、アンカー・ジャパンのEufy RoboVac X8 Hybridをチェック。ダストステーションはついていませんが、約6万円ほどと低価格ながらフローリングを完遂する高い掃除性能を発揮しました。家具の脚周りから部屋の四隅まで丁寧に掃除し、マッピング精度も優秀です。
| ダストステーションの機能 | 自動ゴミ収集 |
|---|---|
| ナビゲーション方式 | |
| アプリ連携対応 | |
| 標準モードの運転音 | 不明 |
| 水拭き対応 | |
| 本体高さ(実測値) |
| 充電時間(公称値) | 6時間30分 |
|---|---|
| 自動充電(自動帰還)機能 | |
| Wi-Fi対応 | |
| 最強モードの運転音 | 不明 |
| 最弱モードの運転音 | |
| 清掃エリア設定機能 | |
| サイドブラシ本数 | 2本 |
| 洗剤対応 | |
| モップの使い捨て | |
| 自動再開機能 | |
| 部屋全体で吸えたゴミの割合 | |
| カーペットで吸えたゴミの割合 | |
| モップを持ち上げ可能 | |
| メインブラシに毛が絡まない | 不明 |
| ペットのフンを回避可能 | 不明 |
| ダストケース丸洗い可能 | |
| フィルター丸洗い可能 | |
| 本体重量 | 3.57kg |
| 本体幅(実測値) | |
| 本体奥行(実測値) | |
| ダストステーション幅 | 30cm |
| ダストステーション奥行 | 43cm |
| ダストステーション高さ | 43cm |
エコバックス DEEBOT T9+ DLX13-54をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
| タイプ | ロボット |
|---|---|
| 走行方式 | マッピング方式 |
| 集じん方式 | ダストボックス |
| 操作方法 | アプリ、音声操作(Amazon Alexa対応) |
| ダストステーションの機能 | 不明 |
| 標準モードの連続使用時間(公称値) | 3時間 |
| ヘッド種類 | 回転ブラシ |
| 衝突防止機能 | |
| 充電時間(公称値) | 4〜5時間 |
| 落下防止機能 | |
| 自動充電(自動帰還)機能 | |
| 騒音値(公称値) | 不明 |
| ゴミ自動収集時の騒音値 | 不明 |
| アプリ連携対応 | |
| 騒音値(実測値) | 64.4dB |
| Wi-Fi対応 | |
| 標準モードの運転音 | 不明 |
| 最強モードの運転音 | 不明 |
| 形状 | 丸型 |
| ブラシ種類 | 回転ブラシ |
| コードの長さ | 不明 |
| 清掃エリア設定機能 | |
| 集じん容積 | 0.4L |
| スケジュール機能 | |
| サイドブラシ本数 | 2本 |
| からまり防止機能 | |
| 消費電力 | 60W |
| 洗剤対応 | 不明 |
| 吸込仕事率 | 不明 |
| モップの使い捨て | |
| ランニングコスト | 不明 |
| 自己位置認識機能 | |
| コードレス対応 | |
| 自動再開機能 | |
| ダストステーション付き | |
| 充電スタンド付き | 不明 |
| 乗り越えられる段差(今回の検証結果) | 2cm |
| コンパクト | |
| 乗り越えられる段差 | 2cm |
| HEPAフィルター付き | |
| ペットのフンを回避可能 | 不明 |
| メインブラシに毛が絡まない | 不明 |
| モップを持ち上げ可能 | 不明 |
| 特徴 | 不明 |
| ダストケース丸洗い可能 | |
| フィルター丸洗い可能 | |
| ヘッドライト付き | |
| 水拭き対応 | |
| ゴミセンサー付き | |
| 静音モード搭載 | 不明 |
| 節電モード搭載 | 不明 |
| 隙間に差し込み可能(10cm) | 不明 |
| 付属品 | 充電ステーション、ACアダプタ、水タンク、モッピングクロス、防水パッド、交換用フィルター、サイドブラシ、ケーブル結束バンド |
| 本体重量 | 3.6kg |
| 本体幅(公称値) | 34.5cm |
| 本体奥行(公称値) | 34.5cm |
| 本体高さ(公称値) | 9.7cm |
| ダストステーション幅 | 不明 |
| ダストステーション奥行 | 不明 |
| ダストステーション高さ | 不明 |
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