握りやすさや滑りづらさが気になるワイルドフィット 固定式クロームダンベル。実際に購入しないとわからず、迷っている人もいるのではないでしょうか?
そこで今回は、実際にワイルドフィット 固定式クロームダンベルを徹底検証しました。ダンベル22商品の中で比較してわかったワイルドフィット 固定式クロームダンベルの実力をレビューしていきます。ダンベルの選び方も紹介しているので、購入を検討中の人はぜひ参考にしてみてくださいね!
フィットネス・マタニティ商材を担当。現役でパーソナルトレーナー活動をしつつ、2歳児のママとしても奮闘中。前職では大手フィットネスクラブで健康に関わるさまざまな業務に携わってきた。現在はマイベストにて、アスリートやパーソナルジムトレーナーとして培ってきた知見を活かし、プロテインやマッサージガンなどをはじめとしたフィットネス商材を300商品以上比較検証。また、搾乳器などのマタニティ商材も担当し、実際の育児経験を活かし、ママ目線でのコンテンツを届けている。全米ヨガアライアンスRYT200の資格を保持し、第20回ジャパンクラシックパワーリフティング選手権大会63kg級優勝・2016年世界クラシックパワーリフティング選手権大会女子63kg級16位の実績も持つ。
すべての検証は
マイベストが行っています
11,659円
重量 | 不明 |
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コーティング加工の種類 | メッキ |
ローレット加工 |
WILD FITの「固定式クロームダンベル」はクローム素材で全面が鏡面仕上げなのが特徴のダンベル。
滑りやすさの検証では、グリップに施されたローレット加工の削りが非常に浅く、汗に濡れるとより滑りやすくなる結果に。
握りやすさの検証では、弱めな滑り止め加工で手のひらへの負担は少なく、膨らみのあるグリップ形状が握りやすいという評価となりました。
マイベストが検証してわかったワイルドフィット 固定式クロームダンベルの特徴は、ひとことでまとめると「ローレット加工が浅く滑るが、手のひらの負担は少ない」です。
実際、たくさんあるダンベルの中で、握りやすさや滑りづらさは商品によってどのくらい差があるのか気になりますよね。ここからは、ワイルドフィット 固定式クロームダンベルを含むダンベルの検証方法や、自分に合ったダンベルを選ぶためのポイント、検証で高評価を獲得した商品を紹介していきます。
今回は、ワイルドフィット 固定式クロームダンベルを含むダンベル22商品を実際に用意して、比較検証を行いました。
以下のコンテンツで行われた具体的な比較検証のポイントはこちらです。
検証①:握りやすさ
検証②:滑りづらさ
重量 | 不明 |
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コーティング加工の種類 | メッキ |
ローレット加工 |
セット | 不明 |
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ダンベルの検証で上位を獲得した商品をご紹介します。ワイルドフィット 固定式クロームダンベル以外にも、ぜひ以下のおすすめ商品も検討してみてくださいね。
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