タイガー ホットプレート〈ダイニングプレート〉 CRL-A201の口コミ・評判は?実際に使ってメリット・デメリットを徹底レビュー!
今回はその実力を確かめるため、以下の6つの観点で検証・レビューを行いました。
- 熱ムラの少なさ
- 火力の強さ
- 手入れのしやすさ
- 温度調節のしやすさ
- 煙の少なさ
- におい残りの少なさ
さらに、人気の山善やアイリスオーヤマなどのホットプレートとも比較。検証したからこそわかった、本当のメリット・デメリットを詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行いましたので、ホットプレート選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。

製菓・コーヒーの専門学校卒業後、スペシャルティコーヒー専門店にてバリスタとして7年間勤務。店舗ではハンドドリップやラテアートの講師も務め、味や香りへの繊細な感覚を磨く。マイベスト入社後はカフェで勤務していたこれまでの経験を活かし、コーヒー器具をはじめ、調理器具やキッチン雑貨、食品・ドリンク、ギフトアイテムなど、食まわり全般の商材の比較検証を担当。「ユーザーの立場に立って考える」をモットーに、日々の業務に取り組んでいる。また、焙煎士・バリスタとして現在も現場に立ち、実体験に基づいたリアルなレビューを届けている。
すべての検証は
マイベストが行っています

【結論】2人以下で使うならコレ!熱ムラなくおいしく焼けるうえに手入れも簡単
タイガー ホットプレート〈ダイニングプレート〉 CRL-A201は、2人以下で使いたい人におすすめです。実際に250℃に設定して加熱すると、プレート全体が230~250℃とほぼ均一に温まりました。比較したアイリスオーヤマの商品のなかには、中心と隅とで50℃以上の温度差が生じたものもあったのに対し、こちらはプレートが1~2人用と小型なこともあり、熱ムラがほぼありません。どこに置いてもおいしく仕上げられます。
直感的な操作が可能なので、会話などを楽しみながら使えるのも利点です。レバーを左右に動かせば、約100℃・180℃・250℃の3段階に温度調節でき、保温も可能。はじめてでも操作に迷う心配はありません。また、実際に電源を入れると、3分19秒後には200℃に到達。比較した全商品の平均値とほぼ同等だったことから十分な火力があります。ただし約2分で200℃に達した山善の商品には一歩及ばないので、使用時にはすぐに調理をはじめずにしっかりと予熱しましょう。
手入れのしやすさも大きな魅力。プレートは深さが46mmあるため、調理中の油はねを防止できます。調理後には本体ガード・プレートの丸洗いが可能で、洗いにくい部分もありませんでした。比較したなかにはプレートの凹凸に汚れが溜まりやすい商品もあったのに対し、こちらはプレートがフラットな形状。サッと汚れを落とせて、水気も楽に拭き取れます。
しかし、調理時に煙やにおいが発生しやすかったのは惜しいところ。実際に200℃に熱したプレートで牛カルビ8枚を焼くと、部屋中に白い煙と焦げ・油のにおいが立ち込めました。比較したなかでは、プレートの油が下に落ちるよう工夫されていた商品は煙・においともに発生しにくい傾向がありましたが、こちらは平面プレートです。とくににおいについては、臭気判定士である石川英一さんから「不快感はないが、肉焦げ臭・油煙臭がする」との評価がつきました。
調理中には煙・においを防ぐためにも換気が必要ですが、ホットプレートを選ぶうえで最も重要な熱ムラの少なさや火力は申し分なく、操作のしやすさ・手入れのしやすさにも優れるアイテム。ホットプレート選びで迷っている人は、ぜひ候補に入れて検討してみてはいかがでしょうか。
タイガー ホットプレート〈ダイニングプレート〉 CRL-A201のデメリットが気になる人におすすめの商品を紹介
実際にタイガー ホットプレート〈ダイニングプレート〉 CRL-A201と比較検証を行った商品の中で、各検証項目でNo.1を獲得したものをピックアップしました。
タイガー ホットプレート〈ダイニングプレート〉 CRL-A201よりも高い評価を獲得した商品も!ぜひこちらも検討してみてくださいね。
タイガー ホットプレート〈ダイニングプレート〉 CRL-A201とは?

タイガーが手がけたホットプレート〈ダイニングプレート〉 CRL-A201は、毎日の食事にできたてのおいしさを提供すると謳うアイテムです。付属のプレートは深さ46mmの平面プレートと、グリルプレートの2つ。焼き料理だけでなく、鍋などの煮込み料理を楽しむこともできます。
内部には熱を均一に伝えられるよう、3往復ヒーターを搭載。さらに、平面プレートの裏側には熱を効率よく伝えるためのリブ加工を施しています。内面には耐久性に優れるメタリックフッ素コーティング加工が施されており、購入後3年以内であればはがれた場合でも無償で修理・交換が可能です。長く使えるよう工夫されています。
サイズは幅38.7×奥行き24.9×高さ17.7cmで、重量は4.3kg。フタ・グリルプレート・平面プレートはすべて重ねて、コンパクトに収納できます。電源コードはマグネット式なので簡単に外すことができ、収納時に散らばる心配もありません。白磁器や鋳物の風合いをイメージしたデザインもポイント。カラーはアイアンブラック・セラミックホワイトの2色から選べます。
CRL-A200とCRL-A201の違いは?
違いは、フタの持ち手の色です。CRL-A201はシルバーの持ち手、CRL-A200はブロンズの持ち手を採用しています。どちらを選ぶか迷ったら、デザインの好みや価格で判断してよいでしょう。
検証してわかったメリット・デメリットをもとに向いている人を詳しく解説!

検証のポイント
- 加熱性能の高さ1
マイベストでは「予熱の待ち時間が気にならず、冷たい食材をおいてもプレートの熱がすぐに回復し、素早くおいしく調理できる」ものをユーザーが満足できる商品とし、以下のそれぞれの項目のスコアの加重平均でおすすめ度をスコア化しました。2026年4月16日時点の情報をもとに検証を行なっています。
- 熱ムラの小ささ2
マイベストでは「プレート全体に熱がよく行き渡っており、食材をどこにおいても均一に火がとおる」ものをユーザーが満足できる商品とし、その基準を最高温度と最低温度の温度差60℃以下と定めて以下の方法で検証を行いました。2026年4月16日時点の情報をもとに検証を行なっています。
- お手入れのしやすさ3
マイベストでは「プレートがヒーターから取り外せて片手で扱える重さであり、片づけをスムーズにできる」ものをユーザーが満足できる商品とし、以下のそれぞれの項目のスコアの加重平均でおすすめ度をスコア化しました。2026年4月16日時点の情報をもとに検証を行なっています。
すべての検証は
マイベストが行っています

タイガー ホットプレート〈ダイニングプレート〉 CRL-A201のメリットは3つ!

全19種類のホットプレートを見比べたところ、タイガー ホットプレート〈ダイニングプレート〉 CRL-A201には3つのメリットがありました。1つずつ解説していくので、購入を検討している人はぜひチェックしてみてください。
熱ムラはほぼなし。プレート全体が均一に温まり230℃以上に到達

比較したアイリスオーヤマの商品のなかには場所によって50℃以上の熱ムラが生じたものもありましたが、こちらはプレート上のどこにおいても均一に熱が届きます。どこに置いてもおいしく焼き上がり焦げの心配が少ないので、2人程度の少人数でプレートを挟み、楽しく食事したいときにぴったり。ホットケーキなど、焼き色をきれいにつけたい料理にもうってつけです。
汚れが溜まりにくい構造。楽に手入れできる

手入れのしやすさについてもチェックしてみてところ、手入れを極力楽に済ませたい人に適したアイテムといえました。プレートの側面は高さが46mmあるため、油の飛び散りを抑えられます。実際に8枚の牛カルビを焼いてもほとんど油はねしなかったので、机上の片づけに手間がかかりません。
さらに、調理後の手入れのしやすさにも秀でています。本体ガード・プレート・フタは水洗いが可能。プレートの上部は本体よりせり出した形状で、吹きこぼれや食材がヒーター部分に入り込むのを防ぐ構造なのも利点です。ヒーターセットは中性洗剤を含ませた布で拭き、水を含ませた布で拭き取りましょう。プラグは乾拭きが推奨されています。
比較した商品の半数近くの商品にはプレートに溝や凹凸があり、汚れが溜まりやすい構造でしたが、こちらはプレートがフラットで凹凸がありません。油汚れや焦げつきをスムーズに落とせ、水気も楽に拭き取れます。汚れ残りの心配が少なく清潔に保ちやすいので、長く使えるでしょう。
深なべタイプは油はねがしづらいので、机のうえがべたべたになる心配が少ないといえます。さらに鍋やしゃぶしゃぶもできるため、汎用性高く使えますよ。
シンプルな操作部が魅力。直感的な操作が可能

比較したほかの商品もほとんどが3段階の温度調節機能と保温機能を備えていましたが、こちらはレバーを左右に動かすだけで操作が完結します。直感的に使えるので、会話などを楽しみつつ食事したい人にぴったりです。
タイガー ホットプレート〈ダイニングプレート〉 CRL-A201のデメリットは3つ!

タイガー ホットプレート〈ダイニングプレート〉 CRL-A201にはたくさんのメリットがある反面、デメリットもありました。購入を考えている人は、しっかりリサーチしておきましょう。
火力は上位商品に一歩及ばない。予熱に若干時間がかかったのが惜しい

とはいえ、比較した全商品の平均は3分49秒(※執筆時点)だったことから、それほど待ち遠しく感じることもないでしょう。使用時には電源を入れてからすぐに焼きはじめず、予熱をしっかりと行うように注意してくださいね。
煙が部屋の中に充満した。調理時には換気したほうがよい

温度を200℃に設定して牛カルビ8枚を焼いたところ、白い煙が部屋中に充満しました。
比較したアイリスオーヤマの商品は食物から出た油が下に落ちるよう工夫されており、ほぼ煙が発生しなかったのに対し、こちらは平面プレートです。油を含んだ煙が立ち上ったため、調理中や調理後には換気を行うことをおすすめします。
においが部屋や家具に付着。換気しながら使ったほうがよい

布の付着臭をチェックした臭気判定士である石川英一さんからは、「不快感はないが、肉焦げ臭・油煙臭がする」との評価が。比較したなかでは煙が発生したものほどにおいも残りやすい傾向がありましたが、こちらもその傾向どおりの結果でした。調理中や調理後には換気を忘れずに行うようにしましょう。
タイガー ホットプレート〈ダイニングプレート〉 CRL-A201の詳細情報
タイガー魔法瓶TIGER | ホットプレート〈ダイニングプレート〉 | CRL-A201
| 使用目安人数 | 2〜3人 |
|---|---|
| プレート種類 | 鍋プレート、グリルプレート |
- コードの長さ
- 約1.8m
- ヒーターと本体が分解可能
- プレート丸洗い可能
- 本体丸洗い可能
良い
- プレートの熱がキープされて、食材の旨みを逃しにくい
気になる
- プレートが重く、片手で扱いにくい
- 熱ムラが大きく、食材を置く位置により仕上がりに差が出やすい
| 本体幅 | 約38.7cm |
|---|---|
| 本体奥行き | 約24.9cm |
| 本体高さ | 約17.7cm |
| 本体重量 | 約4.3kg |
| 消費電力 | 1,200W |
| 温度調節機能 | |
| 設定最低温度 | 100℃ |
| 設定最高温度 | 約250℃ |
| 保温可能 | |
| 加熱開始3分後の表面平均温度 | 164.4℃ |
| マグネットプラグ | |
| プレート幅 | 26.0cm |
| プレート奥行き | 20.0cm |
| プレート表面加工 | フッ素加工 |
| プレート枚数 | 2枚 |
| 減煙構造 | 波形 |
| プレート・ヒーター一体型 | |
| ガード付き | |
| フタ付き | |
| 付属品 | フタ |
タイガー ホットプレート〈ダイニングプレート〉 CRL-A201の価格比較
※ランキングは、購入時に取得できるポイントを考慮した実質価格で作成しています。
- 1212,390円(+360円)販売価格:12,390円ポイント:0円相当送料無料ケーズデンキ Yahoo!ショップ(26,170件)4.76ケーズデンキ Yahoo!ショップ(26,170件)4.76
- 2816,000円(+3,970円)販売価格:16,000円ポイント:0円相当送料無料総合通販PREMOA Yahoo!店(10,639件)4.64総合通販PREMOA Yahoo!店(10,639件)4.64
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- 5718,700円(+6,670円)販売価格:18,700円ポイント:0円相当送料無料タイガー魔法瓶Yahoo!ショッピング店(13,811件)4.71タイガー魔法瓶Yahoo!ショッピング店(13,811件)4.71
タイガー ホットプレート〈ダイニングプレート〉 CRL-A201が向いていない人におすすめのホットプレートは?
ここでは、タイガー ホットプレート〈ダイニングプレート〉 CRL-A201のデメリットをカバーする商品を2つご紹介します。調理中の煙やにおいが気になる人は、こちらと比較して検討してみてはいかがでしょうか。
ささっと調理を開始したい人には、山善 ホットプレート YHA-W101がおすすめ

山善 ホットプレート YHA-W101は、高火力で焼肉を楽しみたい人におすすめです。電源を入れると素早く温まり、加熱開始から約2分で200℃に。最高温度の230℃に設定すると熱ムラはほぼなく、中心から外側まで均一に230~250℃になりました。
温度は3段階に調節でき、保温機能もついています。お好み焼きやホットケーキなどの料理にもぴったり。2~3人用を謳う商品なので、家族や友達との会話とともに食事を楽しめるでしょう。
プレートはフラットな形状で水洗いが可能なので、手入れの手間も少なめ。油汚れや焦げつきを簡単に落とせます。調理開始から片づけまでストレスになりにくく、使いやすいアイテムです。
煙やにおいが室内にこもるのを防ぎたいなら、アイリスオーヤマ 網焼き風ホットプレート 3枚焼き IHA-A30をチェック

熱ムラも少なく、どの部分も200℃以上に加熱できました。比較したなかにはアイリスオーヤマの商品がいくつかありましたが、こちらは熱が一点に集中しにくい構造。焦げつきにくいので、料理をおいしく仕上げやすいでしょう。本体は大型なので、3~4人で囲んで食事をするときにも使えますよ。本体カバー・プレートは水洗いできるので、調理後の手入れの手間も少なめです。
タイガー ホットプレート〈ダイニングプレート〉 CRL-A201で作れるレシピは?
また、波形グリルプレートでは、肉料理からワッフルなどのスイーツづくりまで楽しめます。別売りのボールプレートがあればたこ焼きも作れるので、気になる人は合わせてチェックしてみてくださいね。
タイガー魔法瓶 ホットプレート〈ダイニングプレート〉 CRL-A201はどこで買える?
ネットショッピングで買いたい人は、公式オンラインサイトをチェック。執筆時点では、税込18,700円で販売されています。なお、型番はカラーによって異なり、アイアンブラックは「CRL-A201KI」・セラミックホワイトは「CRL-A201WC」です。デザインで選ぶ際は間違えないように注意しましょう。別売りのボールプレートは、税込2,750円です。
そのほかにも、楽天市場・Yahoo!ショッピング・AmazonといったECサイトで販売されています。取扱店舗によっては公式サイトよりも安い場合があるので、お得に買えるところをリサーチしてみてはいかがでしょうか。
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