超薄型で軽量なのが魅力のモバイルノートパソコン、Surface Laptop 4。ネット上では「タイピングしやすい」と評判です。その一方、「ファンの音がうるさい」と気になる口コミも存在し、購入を迷っている人もいるのではないでしょうか?
今回はその実力を確かめるため、以下の9つの観点で検証・レビューを行いました。
CPU・メモリの処理性能の高さ
ストレージの読み書きの速さ
耐負荷性能の高さ
バッテリー性能の高さ
キーボードの快適さ
WEBカメラ・マイク性能の高さ
ディスプレイ・スピーカー性能の高さ
インターフェースの充実さ
1インチあたりの重さ・堅牢性の高さ
さらに、人気のLG gramやNEC LAVIEなどのモバイルノートパソコンとも比較。検証したからこそわかった、本当のメリット・デメリットを詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行いましたので、モバイルノートパソコン選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。
筑波大学芸術専門学群卒業後、芸術制作で使用していたPCをはじめとする多くのデジタルデバイスやソフトウェアに関する知識を活かそうと大手家電量販店に入社。販売員としてPCだけでなくプリンター・ルーターなどPC周辺機器の販売や、インターネット・格安SIMなど通信サービスの提案など、PCに関する販売・契約を総合的に担当、自身の担当顧客に合ったPC環境を真摯に考え、販売ノルマや利益にとらわれず提案してきた。 その後2022年にマイベストへ入社し、PCや周辺機器の専門ガイドを担当。富士通やDellのような大手メーカー製PCだけでなく様々なデジタルデバイスに関する経験・知識を活かし、PCや周辺機器選びに困ったユーザーに寄り添う企画・記事制作を心がけている。
すべての検証は
マイベストが行っています
目次
Surface Laptop 4は、動画・画像編集など重い作業を行わないのであれば、検討してみてもよい商品です。デスクワークをするなら十分な処理性能を備えており、CPUには第11世代のIntel Core i5、メモリは8GBを搭載しています。CPUのベンチマークスコアを計測したところ3,698ptsを記録し、マルチタスクを快適にできる基準値である3,500ptsを上回りました。ストレージは512GBのSSDを搭載。読み書き速度は遅かったものの、仕事・勉強用で使用するなら容量に余裕があります。
負荷テストの結果も良好。10個のタブの同時読み込みは約5秒と、比較した商品の平均8.2秒(※執筆時点)より速く完了しました。ただし、口コミで指摘されていたように負荷をかけた際の冷却ファンの音は大きく、発熱もしやすかった点には注意が必要です。
実際に使用したモニターからは「タイピングしやすい」と口コミ同様の意見も出たものの、メーカーの売りである超薄型設計ゆえに手に、振動が伝わりやすい点を指摘されています。キー入力時に本体が少し不安定になるのも気になりました。
機能面はとてもシンプル。インターフェースは、USB Type-C・USB Type-A・イヤホンジャックの3つだけ。複数の外部デバイスを接続したい場合には、別途ドッキングステーションが必要です。バッテリー持ちもいまひとつ。YouTube動画を実際に再生すると、約5時間52分で充電切れになりました。1インチあたりの重量が約93.7gと重たいので、持ち運びの際はケースを使うのがおすすめですよ。
解像度はフルHD以上(2,256×1,504)、スピーカーは立体音響技術のDolby Atmosに対応。周波数特性を分析したところ、幅広い音域を出力できていました。WEBカメラとマイクは高性能で、オンライン通話を快適に行えます。接続端子の少なさゆえに用途は限られるものの、エンタメを楽しむのにはよいでしょう。
複数デバイスを接続して様々な作業に使いたい人や、持ち運びが多く耐久性が心配な人は、ほかの商品もチェックしてみてくださいね!
そもそもモバイルノートパソコンとは、薄型・軽量の持ち運びやすい14インチ以下のノートパソコンのことです。持ち運び前提なので、物理的に壊れにくい設計の商品が多く販売されています。また、外出先での使用を想定してバッテリー容量の大きい商品が多いのも特徴です。
今回紹介するSurface Laptop 4は、Windowsの開発元のMicrosoftが手掛けているモバイルノートパソコン。ディスプレイに冷却機能を搭載したPixelSenseタッチスクリーンを採用しており、ささやくように静かに動作すると謳っています。
本商品の後継機であるSurface Laptop 5も展開中です。こちらは第12世代のインテル製CPUを搭載しており、バッテリーの持ちも向上したとしています。あわせてチェックしてみてください。
PCのすべての処理を司るCPUには、第11世代のIntel Core i5 1135G7 2.40GHzを搭載。クリエイティブな作業からカジュアルなゲームまで、あらゆる用途で活躍すると謳っています。
1日中長持ちすると謳う急速充電に対応したバッテリーを搭載しているのも強みです。充電せずに長時間駆動し、1日中仕事や遊びで使用できるとしています。
HD解像度の高精細カメラと、2つのファーフィールドスタジオマイクも搭載。暗い場所でも自分の姿がよく映り、マイクはノイズをしっかりカットすると紹介されています。スピーカーは立体音響技術のDolby Atmosに対応。映画館にいるようなサウンドを楽しめるでしょう。
本体のサイズは幅30.8×奥行22.3×高さ1.45cm・重量は1.265kgです。比較した商品の8割が高さ1.7~2cm前後だったことをふまえると、比較したなかでは薄型な商品といえます。
スマートなデザインも魅力です。キーボードの素材は、イタリア製のファブリック素材であるAlcantara(アルカンターラ)とメタル素材の2種類から選べます。Alcantara素材は暖かみと高級感を備えており、メタル素材はクールな仕上がりが特徴です。
カラー展開は、Alcantara素材はアイスブルー・プラチナの2色、メタル素材はサンドストーン・プラチナ・マットブラックの3色展開。ディスプレイサイズが15インチのモデルも展開しています。なお、付属品は以下のとおりです。
<付属品>
今回はSurface Laptop 4を含む、モバイルノートパソコン全20商品を実際に用意して、比較検証レビューを行いました。
具体的な検証内容は以下のとおりです。
CPU・メモリの処理性能の高さ
ストレージの読み書きの速さ
耐負荷性能の高さ
バッテリー性能の高さ
キーボードの快適さ
WEBカメラ・マイク性能の高さ
ディスプレイ・スピーカー性能の高さ
インターフェースの充実さ
1インチあたりの重さ・堅牢性の高さ
まずは、CPU・メモリの処理性能とストレージの読み書きの速さの検証です。
CPUの処理性能は、ベンチマークソフトのCinebenchを使用してベンチマークスコアを測定しました。メモリはPassMarkというソフトを使用して、性能を評価しています。
ストレージの読み書きの速度は、CrystalDiskMarkというソフトを使い、1秒間に何MB読み込み・書き込みができるかを計測しました。
ベンチマークスコアを計測したところ、マルチコアは3,698pts。快適にマルチタスクをこなせる基準値である3,500ptsを上回りました。比較した第12世代・13世代のIntel CPUを搭載した商品にはおよばなかったものの、高性能なCPUを搭載しているといえます。
シングルコアのスコアは833ptsを記録。比較した商品の8割が1,000~1,500ptsだったことをふまえると、やや物足りない数字でした。起動など基本的な動作の速さを求める人は、シングルコアの数値が高い商品を検討してみてください。
メモリのスコアを計測したところ、1,403を記録。高評価の基準値である2,000には届きませんでした。メールソフトやブラウザなどの処理の軽い作業を同時に行うには十分ですが、動画・画像編集などの重い作業を同時に行うと動作が遅くなるでしょう。
メモリは8GBを搭載。比較したなかでメモリが16GB以上のものは、負荷のかかるアプリでも複数同時に扱える傾向がありました。マルチタスクを快適に行いたい人は、LG gramやLAVIE N1375/FAシリーズなど、より容量が多い商品をチェックしてみてくださいね。
ストレージには、512GBのSSDを搭載。SSDとはメモリーチップにデータを読み書きする記憶装置で、一般的にHDDよりも読み書き速度が高速で耐久性が高いとされています。容量が512GBあれば、余裕をもって仕事・勉強のデータを保存できるでしょう。
しかし、実際の読み書きの速度は遅めです。容量の小さいデータの移動であれば問題ありませんが、大きいデータの移動には時間がかかる可能性があります。検証結果の詳細は以下のとおりです。
読み込み速度は236MB/sを記録。比較したLG gramは724MB/sを記録しており、約3倍も速度に差が出ました。書き込み速度196MB/sも、比較したなかでは低い数値です。快適に作業できる基準値とした読み込み400MB/s・書き込み300MB/sを下回りました。
次に、負荷テストとバッテリーの検証です。
負荷テストの検証では、高負荷時のファンの音の大きさ・高負荷時の熱の高さ・10個のタブを読み込んだときにかかる時間・10GBのデータをコピーしたときにかかる時間をチェックしました。
バッテリーの検証では、各商品で画質設定を統一して、バッテリー100%の状態からYouTube上の動画をフルHDで再生。バッテリーが切れるまで、より長く再生できた商品を高評価としました。
高負荷な作業の処理は高速です。10個のタブを同時に読み込んだところ、約5秒で読み込みが完了しました。比較した商品の平均が約8.2秒(※執筆時点)だったことをふまえると、ほかの商品よりも処理で待たされる時間が少なく済みます。
大容量データの転送スピードは十分な速さ。バックアップを想定した10GBのファイルのコピーは約14秒で完了しました。比較した商品の平均が約14.95秒(※執筆時点)だったことをふまえると、それほど時間はかからないといえます。
一方で、本体の発熱はやや気になる結果に。サーモカメラで撮影し、温度を点数化したところ100点を記録しました。比較した約半数の商品も100点を記録していたので、高負荷時にある程度の発熱は仕方ないといえます。
「ファンの音がうるさい」との口コミどおり、作業時の冷却ファンの音が大きめだったのも惜しい点です。高い負荷をかけたときの動作音を騒音計で測定したところ、51.3dBを記録。動作音を気にせず作業できる基準値46dBを大きく上回りました。静かな場所で作業する際に、音が気になることもあるでしょう。
バッテリーが切れるまでYouTubeの動画を再生したところ、連続再生時間は約5時間52分を記録。バッテリー持ちはやや物足りない結果です。
比較したLG gramは動画を14時間以上再生でき、2倍以上も長くバッテリーが持ちました。電源のないカフェや大学の教室などで長時間作業する場合は、動画を7時間以上再生できる商品を選ぶとよいでしょう。
続いて、キーボードと1インチあたりの重さ・堅牢性の検証です。
キーボードの検証では、コンテンツ制作チームの5人が実際に商品を使用。キーボードのタイピングのしやすさ。打鍵感の良さ・タッチパッドの使いやすさに着目し、評価しました。
1インチあたりの重さの検証では、1インチあたりのg数を計算して軽量なものを高評価としています。堅牢性の検証では、メーカーの公式サイトに堅牢性についての記載があるかチェックし、加点形式で評価しました。
キーの幅はちょうどよく、タイピングしやすいとモニターから好評。「エンターや全角半角の位置もいい」という意見もあり、「タイピングしやすい」という口コミにも納得です。比較したなかで英字配列の商品は、全角半角の切り替えキーがなく扱いづらい傾向がありました。
キーパッドの表面はサラサラしており、なめらかに動かせます。クリックもしやすく、モニターからは「クリックで押し込むのが重すぎない」という意見が上がりました。
その一方、打鍵したときに本体ごと沈み込むのは気になります。モニターからは「キーを押すごとに筐体が震えてガタガタ揺れる」という意見も。比較したほとんどの商品が安定していたのに対し、こちらは手に振動が伝わりやすいでしょう。
<タイピングのしやすさ・打鍵感についてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
本体の素材はアルミニウムで、1インチあたりの重さは約93.7g。比較したなかでは重量があり、長時間の持ち運びには向きません。比較した商品のうち、マグネシウム合金・カーボン製のものは1インチあたり70g前後と軽量でした。
公式サイトに堅牢性に関する記載がなく、持ち運びには注意が必要です。比較したNEC・VAIOの商品は、アメリカ国防省が定めたMIL規格に準拠したテスト・メーカー独自の耐久テストをクリア。衝撃による故障が心配な人は、堅牢性を高める工夫がなされているかもチェックしましょう。
続いて、WEBカメラ・マイクの検証です。
WEBカメラの検証では、4K画質のWEBカメラで撮影した画像を基準に、解像度の高さ・画角が適正か・肌の明るさなどをチェックし、加点形式で評価しました。
マイクの検証では、mybestのコンテンツを音読したデータをスピーカーで流し録音。アナライザーソフトで測定し、男女別の音声をそれぞれ採点・実際に聞いたうえで評価しました。
WEBカメラの性能は高く、顔の表情をはっきり映します。カメラの解像度は720pのHD。比較したHD解像度の商品のなかには、表情が暗く映ったり目に光がなかったりするものもありましたが、こちらは肌色が明るく目の光も明瞭でした。画角も問題ありません。
マイクも高性能で、ノイズをしっかりカットし、男女の声ともにクリアに聞こえます。比較したLG gramやLAVIE N1375/FAシリーズと同様に音がこもらず、快適にオンライン通話を快適に行えるでしょう。
次に、ディスプレイ・スピーカーの検証です。
ディスプレイの検証では、解像度・輝度・フレームレートなどのスペックと実際に目で見た場合の特性を加点形式で評価しました。スピーカーの検証では、アナライザーソフトでスピーカーの周波数特性を分析。幅広い音域を出力し迫力あるサウンドのものを高評価としました。
ディスプレイ性能は、比較したなかでもトップクラスです。比較した約半数の商品がフルHD解像度(1,920×1,080)だったのに対し、本商品は2,256×1,504。明暗差がより際立つ映像技術のHDRにも対応しており、色鮮やかな映像を楽しめるでしょう。なお、そのほかのスペックに大きな差はありませんでした。
<ディスプレイのスペック>
スピーカーは低音に迫力があり、映画鑑賞にぴったり。立体音響技術のDolby Atmosに対応していることもあって、臨場感あるサウンドを楽しめます。比較したLAVIE N1375/FAシリーズは低音・高音が控えめだったなか、本商品は幅広い音域を出力できていました。
最後に、インターフェースの検証です。
ドライブ・SDカードスロット・USB端子など、搭載されているインターフェースの数をチェック。優先度を設定し、加点形式で評価しました。
インターフェースはシンプルで、本体だけだと機能性は限られます。比較した半数以上の商品が搭載していた映像出力のHDMIポートはありません。多くの外部デバイスと接続する場合は、ドッキングステーションを利用したり、Bluetoothデバイスと接続したりするとよいでしょう。
USB Type-CはThunderbolt3に対応しており、急速充電やスピーディな大容量のデータ移動ができます。インターフェースの一覧は以下のとおりです。
<検証結果>
Surface Laptop 4は、公式サイトから購入できます。値段は執筆時点で税込129,800円です。公式サイトでは、ディスプレイサイズが15インチのモデルも購入できます。
そのほかの取扱店舗は、Amazon・楽天市場などの大手ECサイト、ヨドバシカメラ・ヤマダ電機などの家電量販店です。値段はサイトによって異なるので、購入の際はそれぞれ比較してみてくださいね!
最後に、軽量かつ堅牢性を兼ね備えたモバイルノートパソコンをご紹介します。
LG gram 14ZB90R-NP55Jは、外出先で長時間作業する人におすすめ。MIL規格で7項目の耐久性試験をクリアしたマグネシウム合金の筐体は、重量999gと軽量です。バッテリー性能・処理性能がとても高いので、コンセントのない場所でも快適に作業できるでしょう。
NEC LAVIE PC-N1375FALは、堅牢性にこだわる人におすすめ。MIL規格に準拠した試験のほか、独自の落下試験・面加圧試験をクリアしています。筐体はコンパクトながら、インターフェースが充実しているのも魅力です。処理性能も高く、Officeやブラウザなどの一般的な作業なら快適に行えます。
CPU世代 | 第13世代 |
---|---|
CPUの種類 | Intel Core i5 1340P |
CPUコア数 | 12コア |
CPUスコア(公称値) | 不明 |
CPUマルチコアのスコア(実測値) | 平均7,176pts |
メモリ容量 | 16GB |
メモリ規格 | LPDDR4X |
メモリスコア(実測値) | 平均3,156 |
メモリスロット | 不明 |
ストレージ種類 | M.2 SSD |
ストレージ容量 | 512GB |
SSD容量 | 512GB |
ストレージのベンチマークスコア(ランダムリード) | 平均441 |
ストレージのベンチマークスコア(ランダムライト) | 平均382 |
ストレージスコア(実測値) | 不明 |
グラフィックボード搭載 | 不明 |
GPU | Intel Iris Xe Graphics |
GPUメモリ(VRAM) | メインメモリと共用 |
GPUスコア(実測値) | 不明 |
接続規格 | PCle 4.0×4 NVMe |
OS | Window 11 Pro |
Office搭載 | 不明 |
画面サイズ | 14インチ |
画面比率 | 16:10 |
解像度 | WUXGA(1920×1200) |
画面種類 | IPS |
液晶 | 非光沢(ノングレア) |
タッチパネル | |
インターフェース | HDMI、Thunderbolt 4(USB 4 Gen3 Type-C)×2、USB3.2 Gen2 Type-A ×2、microSDカードスロット、ステレオミニジャック(ヘッドホン出力・マイク入力共用) |
ドライブ搭載 | |
対応ディスク | 不明 |
無線LAN規格 | Wi-Fi6E |
有線LANポートあり | |
SIMフリー/LTE対応 | |
モバイルデータ通信機能 | |
内蔵カメラ | |
内蔵カメラ解像度(検証時) | HD |
マイク | あり |
ハイレゾ対応 | |
キーボード配列 | 日本語配列 |
キーボードタイプ | 不明 |
テンキーあり | |
バッテリー駆動時間 | 約37時間 |
バッテリーの持ち時間(実測値) | 約13.8時間 |
USB PD対応 | |
最大消費電力 | 不明 |
ACアダプター | 65W |
高負荷時のファンの音(実測値) | 40.2dB |
高負荷時の内部温度(実測値) | 不明 |
搭載Office | |
Office詳細 | |
生体認証 | 指紋認証 |
スタートガイド付き | |
2in1タイプ | 不明 |
耐久テストクリア | 不明 |
Windows 11サポート対象 | 不明 |
BTO対応 | |
ゲーミング対応 | |
幅 | 約31.34cm |
奥行 | 21.52cm |
高さ | 1.68cm |
重量 | 990g |
本体素材 | マグネシウム合金 |
発売時期 | 2023年3月 |
付属品 | AC-DCアダプター、電源ケーブル、インストールガイド、保証書 |
製造国 | 不明 |
対象 | 大学生向け |
用途 | 不明 |
LG gram 14ZB90R-NP55Jをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
CPUの型番 | インテル Core i5-1235U |
---|---|
CPUの世代 | 不明 |
CPU世代 | 第12世代 |
CPUの種類 | Intel Core i7 1255U |
CPUコア数 | 10コア |
CPUスレッド数 | 12スレッド |
CPUスコア(公称値) | 不明 |
CPUマルチコアのスコア(実測値) | 平均5,236pts |
CPUシングルコアのスコア(実測値) | |
メモリ容量 | 16GB |
メモリ規格 | LPDDR4X |
メモリスコア(実測値) | 平均2,951 |
メモリ増設可能 | 不明 |
メモリスロット | 不明 |
ストレージ種類 | SSD |
ストレージ容量 | 512GB |
SSD容量 | 512GB |
ストレージのベンチマークスコア(シーケンシャルリード) | |
ストレージのベンチマークスコア(シーケンシャルライト) | |
ストレージのベンチマークスコア(ランダムリード) | 不明 |
ストレージのベンチマークスコア(ランダムライト) | 不明 |
ストレージの書き込み速度(実測値) | |
ストレージスコア(実測値) | 不明 |
グラフィックボード搭載 | |
GPU | Intel Irix Xe Graphics |
GPUメモリ(VRAM) | メインメモリと共用 |
GPUスコア(実測値) | 不明 |
接続規格 | PCIe 4.0 |
OS | Windows 11 Home |
Office搭載 | |
搭載Office種類 | Microsoft Office |
Microsoft Office種類 | Microsoft Office Home and Business 2021 |
画面サイズ | 13.3インチ |
画面比率 | 16:9 |
解像度 | フルHD (1920×1080) |
画面種類 | IPS |
画面の表面加工 | 非光沢(ノングレア) |
液晶 | 非光沢(ノングレア) |
タッチパネル | |
インターフェース | HDMI、USB3.2 Gen2 Type-C ×1、USB3.2 Gen2 Type-A ×2、SDカードスロット |
ドライブ搭載 | |
対応ディスク | 不明 |
光学ドライブ | |
無線LAN規格 | Wi-Fi6E |
有線LANポートあり | |
SIMフリー/LTE対応 | |
モバイルデータ通信機能 | |
モバイル通信 | 不明 |
Bluetooth接続 | |
Bluetooth規格 | Bluetooth 5.3 |
内蔵カメラ | |
内蔵カメラ解像度(検証時) | HD |
プライバシーシャッター付き | |
マイク | ステレオマイク |
ハイレゾ対応 | |
キーボード配列 | JIS標準配列 |
キーボードタイプ | 不明 |
テンキーあり | |
Copilotキー搭載 | |
バッテリー駆動時間 | 最長約18時間 |
バッテリーの持ち時間(実測値) | 約7.8時間 |
USB PD対応 | |
最大消費電力 | 45W |
ACアダプター | 不明 |
高負荷時のファンの音(実測値) | 48.3dB |
高負荷時の内部温度(実測値) | 不明 |
搭載Office | Microsoft Office |
Office詳細 | Microsoft Office Home and Business 2021 |
使用できるアプリ | Excel、Word、PowerPoint |
生体認証 | 顔認証 |
スタートガイド付き | 不明 |
サポート体制 | 不明 |
2in1タイプ | 不明 |
耐久テストクリア | 不明 |
Windows 11サポート対象 | |
BTO対応 | |
ゲーミング対応 | 不明 |
幅 | 30.7cm |
奥行 | 21.6cm |
高さ | 1.79cm |
重量 | 1,030g |
本体素材 | 不明 |
発売時期 | 2023年1月 |
付属品 | マニュアル、小型軽量ACアダプタ、保証書 |
日本向けブランド | |
製造国 | 日本 |
対象 | 大学生向け |
用途 | 普段使い用、ビジネス用 |
NEC LAVIE N1375/FAシリーズ N1375/FALをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
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