負荷がかかる動画編集などの作業もスムーズにこなすと謳う2in1 PC、Dynabook(ダイナブック) V6 P1V6VPBL。しかし、ネット上には口コミが少なく評判がわからないため、購入を迷っている人も多いのではないでしょうか?
今回はその実力を確かめるため、以下の9つの観点で検証・レビューを行いました。
さらに、HP Spectreなどの人気2in1 PCとも比較。検証したからこそわかった、本当のメリット・デメリットを詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行いましたので、2in1 PC選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。
アウトドア用品・自転車・スポーツ用品・PC本体・PC関連用品など、幅広いジャンルのコンテンツ制作に携わる。「専門性をもとにした調査・検証を通じ、一人ひとりに合った選択肢を分かりやすく提案すること」をモットーに、コンテンツ制作を行なっている。
すべての検証は
マイベストが行っています
目次
Dynabook V6 P1V6VPBLは、2in1 PCをお探しの人すべてにおすすめです。PCの司令塔であるCPUやメモリの性能が高く、OfficeやZoomなど複数の作業も同時にこなせます。とくにCPUは、専用ソフトで性能を測定したスコアが6,696ptsを記録。快適に作業ができる基準値とした3,500ptsを大幅に上回り、比較したなかでもトップクラスの成績でした。
メモリは8GBあり、ストレージは256GBのSSDを搭載。一度にこなせる作業量が十分あり、データの読み書きも速いので、ノートPCレベルのスムーズな処理が期待できますよ。重たい作業もスピーディです。10GBのファイルをコピーすると、比較した全商品は平均で20秒(※執筆時点)かかりましたが、本商品は半分の10秒で終わりました。
バッテリー持ちもよく、電源がなくても長時間作業できます。YouTube動画を連続再生してみると9時間9分と、比較したなかでもトップクラスの成績を記録。4時間程度しか持たなかった商品もあったので、本商品は外出が多い人に向いているといえます。インターフェースも充実しており、USB Type-Cによる急速充電も可能です。
キーボードやタッチパネルの使い勝手も良好でした。実際にキーボード使用したモニターからは、「キー間隔が適切で打ちやすい」と好評です。タッチパネルの反応もスムーズで、スクロールやタップの動作が快適。比較したなかでラグが発生した商品と差をつけました。タッチペンも付属するので、クリエイティブな作業もはかどるでしょう。
オンライン会議も内蔵カメラとマイクだけで十分です。カメラは顔の表情をきれいに映し、マイクもノイズをしっかりとカットします。ディスプレイは反射しにくい非光沢仕様で、最大輝度が470nitと高いので、屋外でも映像が鮮明。スピーカーはDolby Atmosに対応しており、迫力ある低音で臨場感あるサウンドを楽しめます。
価格は執筆時点でECサイトにて19万円台。処理性能が優秀で、2in1の手軽さはそのままに一般的なノートパソコンと同じ感覚で使用できるのが魅力です。重さは0.979kgと軽量で携帯性も良好。アメリカ国防省が定めたMIL規格準拠の耐久テストをクリアしており、堅牢性も優れています。2in1 PC選びで迷っている人は、ぜひチェックしてみてくださいね!
そもそも2in1 PCとは、画面がタッチパネルでタブレットとしても使用できるノートPC。形状は、キーボードを360度回転できるコンバーチブルタイプ・キーボードを分離するセパレートタイプの2種類があります。デスクワーク時はノートPCとして、外出時はタブレットとして、用途によって使い分けが可能です。
今回ご紹介するDynabook V6 P1V6VPBLは、「5in1プレミアムPenノート」と銘打った多機能モデル。
ノートPC・タブレット・モニター・スタイラスペン・フラットと5通りのスタイルで、エンタメ視聴からクリエイティブ作業まで幅広く活躍するでしょう。
製造元のDynabookは、日本のパソコンメーカーです。15.6型のホームノートや、持ち運びしやすいモバイルノートなども取り扱っています。2in1 PCでは、ほかにもCPUに第12世代 インテル Core i7-1260Pを搭載した上位モデルV8/Vや、10.1型のセパレートタイプK1/Vを販売中です。
PCの頭脳といえるCPUには、第12世代のインテル Core i5-1240Pを搭載しています。高速起動や長時間バッテリー駆動、Wi-Fi 6E規格などの要件を満たし、高品質ノートPCの証とされる「インテル Evo プラットフォーム」を取得。公式サイトでは「やりたいことが、より快適にスムーズに」と、優秀なパフォーマンスをアピールしています。
タブレットに変形すれば、約800万画素(4K)の背面カメラで撮影も可能。13.3型の大画面で、被写体の細部まで確認しながら撮影できると謳っています。ペンタブで有名なメーカーであるWacomのペンが付属しており、撮影した写真の編集がその場で簡単にできるのも特徴です。
本商品をタイプ分けすると、キーボードを360度倒せるコンバーチブルタイプ。ディスプレイには画面占有率約80%の四辺狭額縁を採用しており、コンテンツに没入できるとしています。
<スペック詳細>
本体のサイズは幅30.39×奥行19.74×高さ1.79cm・重量は979gです。比較したコンバーチブルタイプの商品の多くは重量1.3kg前後のものが多かったので、本商品は軽量といえます。どこへでも気軽に持ち運べるサイズ感が魅力です。
ボディの素材には、軽さと堅牢性を両立したマグネシウム合金を採用。メーカー独自の試験や、アメリカ国防省が制定したMIL規格の耐久テストを9項目クリアしており、気兼ねなく持ち歩ける高耐久性を謳っています。
今回はDynabook V6 P1V6VPBLを含む、2in1 PC全11商品を実際に用意して、比較検証レビューを行いました。
具体的な検証内容は以下のとおりです。
まずは、CPU・メモリの処理性能とストレージの読み書きの速さの検証です。
ベンチマークソフトを使用して、CPUとメモリの性能を評価しました。ストレージはCrystalDiskMarkというソフトを使い、1秒間に何MB読み込み・書き込みができるかをチェックしています。
PC全体の処理を司るCPUの性能は優秀で、Officeでの資料作成や、ZoomのWEB会議も余裕でこなせます。第12世代のインテル Core i5-1240Pを搭載し、仕事用のメインPCとして十分活躍できるスペックです。デスクワークは快適でしょう。
<検証結果>
実際に、CPUベンチマークスコアは、比較したなかでもトップクラスの数値でした。快適に作業ができる基準値としたマルチスコア3,500pts・シングルスコア1,100ptsも大きく上回っています。
比較したなかでキーボードが外せるセパレートタイプの商品は、スコアが伸び悩む傾向が。一方、本商品のようなコンバーチブルタイプはキーボード側にもパーツを搭載できるため、普通のノートPCに遜色のないパフォーマンスを発揮する傾向がありました。
メモリのベンチマークスコアを2回計測したところ1回目は2,336・2回目は2,278で、平均は2,307でした。画像編集などの重い作業でなければ、マルチタスクも快適にこなせるでしょう。
メモリの大きさは8GB。メモリは作業用にデータを一時的に記憶する場所で、大きいほど同時に複数のアプリを扱えます。比較したところ、4GB程度だとOfficeやオンライン通話など複数のアプリを立ち上げると動作が遅くなる傾向がありました。
256GBのSSDを搭載しており、ストレージの読み書きもスムーズです。SSDはメモリーチップにデータを読み書きする記憶装置で、一般的にHDDよりも転送速度と耐久性が優れているとされています。実際に専用ソフトで測定した読み書きの速さは以下のとおりです。
比較した商品の平均は読み込み286MB/s・書き込み255MB/s(※執筆時点)だったので、本商品のデータの読み書きは非常に高速といえます。PCの起動をはじめとした一連の動作をサクサク行えるでしょう。
次に、負荷テストとバッテリーの検証です。
PCに負荷をかけた状態で、冷却ファンの音の大きさや、作業をこなすのにかかる時間をチェックしました。バッテリーの検証では、バッテリー100%の状態からYouTube動画を再生。動画を連続で再生できる時間を測定し、バッテリーの持ちを調べました。
冷却ファンの動作音を測定したところ、45.1dBを記録。比較した商品の平均42.8dB(※執筆時点)よりは若干大きかったものの、ファンの音が気になるほどうるさくはありませんでした。そこまで作業の邪魔にはならないでしょう。
さらに、高い負荷がかかる作業もスピーディに行えました。ブラウザのタブを同時に10個読み込んだときにかかる時間は4秒。比較した商品の平均が4.84秒だったことをふまえると、読み込み時間はやや速いといえます。10GBのファイルコピーにかかる時間も10秒と高速でした。
YouTube動画の連続再生時間は9時間9分と、比較したなかでもトップクラスのバッテリー持ちでした。動画編集などの重い作業を行うのでなければ、充電しなくても1日作業できるでしょう。
なお、充電はUSB Type-Cに対応。30分の充電で、バッテリー駆動時間の約40%を充電できると謳っています。休憩中などの隙間時間でも、ある程度チャージができますよ。
比較したなかでキーボードが取り外せるセパレートタイプの商品は、バッテリー持ちが平均4時間と短め。一方、本商品のようなコンバーチブルタイプの商品は6時間以上バッテリーが持続する傾向がありました。電源がない場所で長時間作業する機会が多い人は、コンバーチブルタイプがおすすめです。
続いて、キーボードとタッチパネルの使用感の検証です。
コンテンツ制作チームの5人が実際にキーボードを使用して、タイピングのしやすさ・打鍵感のよさ・タッチパッドの使いやすさをチェックしました。タッチパネルの検証では、タッチした際に反応にラグはないか・スクロールをスムーズにできるか・純正タッチペンは使いやすいかなどを評価しています。
キーボード周りの使用感は総じて良好です。実際に使用したモニターからは、「キー間隔が適切で打ちやすい」と好評でした。キーの間隔が狭いとタイプミスしやすくなりますが、本商品はキーの間隔が適度に空いていました。頻繁に使用するEnterキー・Shiftキーも打ちやすい大きさです。
打鍵感も浅すぎず深すぎず、ほどよい押し心地。比較したなかにはキーの沈み込みが浅く、打った感覚が薄い商品もありましたが、本商品は適度な沈み込みと反発力があます。モニターも「沈み込みがちょうどよく、サクサク打ちやすい」とコメントしました。
タッチパッドの使い勝手も優秀です。タッチパッドはやや小さいものの、スクロールとタップをスムーズに行えました。実際に使用したモニターからは「クリックの間隔も適切で使いやすい」というコメントが出ています。
<タイピングのしやすさ・打鍵感についてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
タッチパネルの感度も良好で、スクロールやピンチイン・ピンチアウトのタッチ動作がスムーズでした。比較したなかには反応にラグが発生する商品もあったのに対し、本商品は遅延が少ないのでストレスなく扱えるでしょう。
付属のペンも使いやすく、文字を書いたり、直線を引いたりする動作も快適です。付属のペンはペンタブメーカーのWacom製で、筆圧の細かな変化にも対応します。画像編集などの細かい作業もしやすいでしょう。
次に、WEBカメラ・マイク・ディスプレイ・スピーカーの検証です。
WEBカメラは解像度の高さや表情の映りのよさ、マイクはノイズキャンセリングや聞き取りやすさをチェックしました。ディスプレイは、公式のスペックを確認すると同時に、実際に目で見た画面のきれいさを加点形式で評価。スピーカーは音域の広さや迫力を評価の対象としています。
結論、オンライン会議であれば、内蔵のカメラとマイクだけで十分でしょう。
カメラの解像度はHDとスペック的に高いとはいえないものの、表情をきれいに映しました。比較したなかでは解像度がHDの商品は、目の輪郭がぼやけたり、表情が暗く映る商品も。対して本商品は、目の輪郭がハッキリとしていて顔色を明るく映しました。
マイクの性能も優秀で、ノイズをしっかりとカットします。比較したなかには男女の声の周波数の違いによって拾いにくい声域があった商品もありましたが、本商品は男女ともに声が聞き取りやすいので困ることはないでしょう。
ディスプレイの解像度はフルHDで、表面には反射しにくい非光沢処理が施されています。最大表示色は1,677万色で発色も鮮やかです。比較したなかでは最大輝度が270nit程度の商品が多いなか、本商品は輝度が470nit。輝度が高いので、屋外でも画面を見やすいのがメリットです。
スピーカーは立体音響技術のDolby Atmosに対応しており、臨場感あるサウンドも楽しめます。比較したなかには高音と低音の出力が弱い商品もあるなか、本商品は高音と低音のバランスがとれていました。とくに低音は迫力があるので、音楽・映画鑑賞も十分楽しめるでしょう。
最後に、インターフェースの検証です。
USBやHDMIなどの端子数が多い商品ほど高評価としています。USB Type-Cは、power delivery・Thunderbolt3・Thunderbolt4・DisplayPort対応している場合は、さらに加点しました。
比較したなかでは、本商品のようなコンバーチブルタイプはインターフェース充実している傾向にありました。外部のデバイスと連携して、さまざまな使い方をしたいならインターフェイスもチェックしましょう。
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Dynabook V6 P1V6VPBLの取扱店舗は、楽天市場・Yahoo!ショッピングなどの大手ECサイト、ビックカメラ・ヤマダ電機などの家電量販店です。
値段は執筆時点でECサイトにて19万円台。値段はサイトによって異なるので、購入する際は比較してみてくださいね!
最後に、大容量のストレージや読み書きの速さが持ち味の商品をご紹介します。
HP Spectre x360 14-ef2009TUは、大容量のデータを取り扱う人におすすめ。ストレージに1TBのSSDを搭載しており、データ移動が高速です。メモリは16GB搭載しており、CPUの処理性能も高いので、マルチタスクを快適にこなせます。タッチペンも付属しており、スムーズに操作できました。
写真や動画の整理を行うなら、HP 2U7A2PA-AAAAがおすすめ。512GBのM.2 SSDを搭載しており、データのコピーや起動が高速です。タッチペンやディスプレイの操作性がよく、デザインも高級感があるので気分が上がるでしょう。スピーカーの性能も高いので、映画や音楽鑑賞も楽しめますよ。
CPU世代 | 第13世代 |
---|---|
CPUの種類 | Core i7 |
CPUコア数 | 10コア |
CPUスコア(公称値) | 15813 |
CPUマルチコアのスコア(実測値) | 平均5,876pts |
メモリ容量 | 16GB |
メモリ規格 | LPDDR4X PC4-34100 |
メモリスコア(実測値) | 平均3,237 |
メモリスロット | 不明 |
ストレージ種類 | SSD |
ストレージ容量 | 1TB |
SSD容量 | 1TB |
ストレージのベンチマークスコア(ランダムリード) | 不明 |
ストレージのベンチマークスコア(ランダムライト) | 不明 |
ストレージスコア(実測値) | 不明 |
グラフィックボード搭載 | 不明 |
GPU | Intel Iris Xe Graphics |
GPUメモリ(VRAM) | 不明 |
GPUスコア(実測値) | 不明 |
接続規格 | 不明 |
OS | Windows 11 Pro |
Office搭載 | 不明 |
画面サイズ | 13.5インチ |
画面比率 | 3:2 |
解像度 | WUXGA+(1920×1280) |
画面種類 | IPS |
液晶 | 光沢(グレア) |
タッチパネル | |
インターフェース | SuperSpeed USB Type-A 10Gbps×1、Thunderbolt4with USB4 Type-C 40Gbps×2、microSDスロット、ヘッドフォン出力・マイク入力コンボポート×1 |
ドライブ搭載 | 不明 |
対応ディスク | 不明 |
無線LAN規格 | Wi-Fi6E |
有線LANポートあり | 不明 |
SIMフリー/LTE対応 | 不明 |
モバイルデータ通信機能 | 不明 |
内蔵カメラ | |
内蔵カメラ解像度(検証時) | 不明 |
マイク | デュアルマイク |
ハイレゾ対応 | 不明 |
キーボード配列 | 日本語配列 |
キーボードタイプ | 不明 |
テンキーあり | 不明 |
バッテリー駆動時間 | 16時間 |
バッテリーの持ち時間(実測値) | 約6.0時間 |
USB PD対応 | |
最大消費電力 | 不明 |
ACアダプター | 65W |
高負荷時のファンの音(実測値) | 約43.5dB |
高負荷時の内部温度(実測値) | 不明 |
搭載Office | 不明 |
Office詳細 | 不明 |
生体認証 | 顔認証、指紋認証 |
スタートガイド付き | 不明 |
2in1タイプ | コンバーチブル |
耐久テストクリア | 不明 |
Windows 11サポート対象 | 不明 |
BTO対応 | 不明 |
ゲーミング対応 | 不明 |
幅 | 29.9cm |
奥行 | 22.0cm |
高さ | 1.65cm |
重量 | 1,390g |
本体素材 | アルミニウム |
発売時期 | 2023年5月 |
付属品 | 専用スリーブケース、ACアダプター、電源コード、保証書など |
製造国 | 不明 |
対象 | 不明 |
用途 | 不明 |
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CPU世代 | 第11世代 |
---|---|
CPUの種類 | Core i5 1135G7 2.40GHz |
CPUコア数 | 4コア8スレッド |
CPUスコア(公称値) | 不明 |
CPUマルチコアのスコア(実測値) | 平均4,089pts |
メモリ容量 | 8GB |
メモリ規格 | LPDDR4x PC4-29800 |
メモリスコア(実測値) | 平均2,434 |
メモリスロット | 不明 |
ストレージ種類 | M.2 SSD |
ストレージ容量 | 512GB+Optaneメモリー32GB |
SSD容量 | 512GB |
ストレージのベンチマークスコア(ランダムリード) | 不明 |
ストレージのベンチマークスコア(ランダムライト) | 不明 |
ストレージスコア(実測値) | 不明 |
グラフィックボード搭載 | 不明 |
GPU | Intel Iris Xe Graphics |
GPUメモリ(VRAM) | メインメモリと共有 |
GPUスコア(実測値) | 不明 |
接続規格 | PCIe |
OS | Windows 10 Home |
Office搭載 | |
画面サイズ | 13.5インチ |
画面比率 | 3:2 |
解像度 | FHD+(1920×1280) |
画面種類 | IPS |
液晶 | 光沢(グレア) |
タッチパネル | |
インターフェース | USB3.1 Gen2、Thunderbolt 4(USB-C)、microSDカードスロット、ヘッドフォン出力/マイク入力コンボポート |
ドライブ搭載 | |
対応ディスク | 不明 |
無線LAN規格 | Wi-Fi6 |
有線LANポートあり | |
SIMフリー/LTE対応 | |
モバイルデータ通信機能 | 不明 |
内蔵カメラ | |
内蔵カメラ解像度(検証時) | HD |
マイク | デュアルマイク |
ハイレゾ対応 | 不明 |
キーボード配列 | 日本語配列 |
キーボードタイプ | 不明 |
テンキーあり | |
バッテリー駆動時間 | 15時間 |
バッテリーの持ち時間(実測値) | 約6.7時間 |
USB PD対応 | |
最大消費電力 | 65W |
ACアダプター | 不明 |
高負荷時のファンの音(実測値) | 約48.4dB |
高負荷時の内部温度(実測値) | 不明 |
搭載Office | |
Office詳細 | |
生体認証 | 顔認証、指紋認証 |
スタートガイド付き | 不明 |
2in1タイプ | コンバーチブル |
耐久テストクリア | 不明 |
Windows 11サポート対象 | 不明 |
BTO対応 | |
ゲーミング対応 | |
幅 | 29.8cm |
奥行 | 22.0cm |
高さ | 1.70cm |
重量 | 1,360g |
本体素材 | 不明 |
発売時期 | 2020年 |
付属品 | HP MPPアクティブペン、ACアダプター、電源コード、保証書 |
製造国 | 不明 |
対象 | 不明 |
用途 | 不明 |
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