SONY製センサー「Starvis」を搭載し、夜間でもきれいに撮影できると謳う、VANTRUE N4 3カメラドライブレコーダー。実際に「夜間でもハッキリと録画できる」と評判です。一方、「画質が粗く、ナンバープレートの認識が難しい」と気になる口コミも存在し、購入を迷っている人もいるのではないでしょうか?
今回はその実力を確かめるため、以下の6つの観点で検証・レビューを行いました。
さらに、人気のコムテックやJVCケンウッドなどの360度ドライブレコーダーとも比較。検証したからこそわかった、本当のメリット・デメリットを詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行いましたので、360度ドライブレコーダー選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。
アウトドア用品・自転車・スポーツ用品・PC本体・PC関連用品など、幅広いジャンルのコンテンツ制作に携わる。「専門性をもとにした調査・検証を通じ、一人ひとりに合った選択肢を分かりやすく提案すること」をモットーに、コンテンツ制作を行なっている。
すべての検証は
マイベストが行っています
目次
良い
気になる
VANTRUE N4 3カメラドライブレコーダーは、鮮明な映像を記録して、証拠としての有用性を高めたい人におすすめです。「画質が粗い」という口コミもありますが、実際に撮影すると映像のきれいさは比較したなかでもトップクラス。比較した約半数の商品はナンバープレートの地域名や分類番号などを読み取れなかったなか、本商品はフロント・リアいずれのカメラでも細かい文字までくっきり映せました。
暗闇や逆光などの悪条件下でも映像は鮮明です。とくに後方のリアカメラは暗所でも非常に明るく、人や木々が明確に認識できました。フロント・車内カメラはやや暗かったものの、まったく見えないわけではありません。逆光にも強く、フロント・リアカメラどちらもナンバープレートのすべての文字をくっきり映せました。
一方で、撮影画角の狭さは気になります。フロント・車内・リアカメラすべての水平画角の合計は310度。360度には届かず、側方に死角ができてしまいました。
駐車監視機能としては、衝撃・動体検知、低ビットレート録画とタイムラプスに対応。別売りのType C電源ケーブルを接続すると、24時間の駐車監視も可能です。しかし、降車時のキャンセルタイマーと駐車監視中の事故検知アナウンスには非対応。昇降時のドア開閉を検知してしまったり、通知がなく駐車中の事故にすぐに気づきにくかったりするのが懸念点です。
フロントカメラにはモニターが搭載されており、その場で映像確認ができます。専用ソフトはWindows・Macに対応。別売りのGPSマウントを取り付けと、走行ルート・車速の記録も可能です。Gセンサーにより衝撃を検知するとデータを自動で保護するので、上書きされるリスクも防げます。ただし、SDカードの異常を検知できない点には注意しましょう。
価格は、執筆時点で税込29,990円(公式サイト参照)。比較した後発モデルのVANTRUE E3より1万円ほど安価ながら、画質は遜色ありません。後発モデルとは異なりWi-Fi非対応・GPSは別売り品購入での対応となりますが、機能面にこだわりがない人には予算を抑えられますよ。側方に死角ができるのが気になる人は、360度カメラを搭載した商品もチェックしてみてくださいね!
実際にVANTRUE N4 3カメラドライブレコーダーと比較検証を行った商品のなかで、総合評価1位を獲得したベストバイ360度ドライブレコーダーと、撮影画角の広さ・映像のきれいさ・悪条件下での映像のきれいさ・駐車監視のしやすさ・映像の確認のしやすさ・映像保護機能の充実度それぞれの項目でNo.1を獲得した商品をピックアップしました!
VANTRUE N4 3カメラドライブレコーダーの撮影画角の狭さが気になる人は、ぜひこちらも検討してみてくださいね!
360度のドライブレコーダーを設置するメリットは、死角なく車内外の様子を記録できることです。前後の2カメラ型ではとらえられない側方や車内まで記録でき、証拠を残しやすいでしょう。走行中のバイクのすり抜けや駐車中の車上荒らしまで、あらゆる事故・トラブルに対策をしておきたい人におすすめです。
今回ご紹介するVANTRUE N4 3カメラドライブレコーダーは、フロント・車内・リアの3つのカメラで全方位に死角がないと謳う商品です。フロントカメラの最大解像度は3,840×2,160の4Kに対応。ナンバープレートや道路標識を鮮明に撮影できるとしています。
製造元のVANTRUEは、中国のドライブレコーダー専門メーカー。「安全運転、安全生活」をスローガンに、高品質な商品づくりを目指していると公式サイトで紹介されています。
3つのカメラには夜間の撮影に強いとされるSONY製CMOSセンサー 「STARVIS」を採用し、車内レンズには赤外線LEDライトを4つ装備。白飛び・黒つぶれ・逆光に強く、夜間でもきれいに撮影できると謳っています。
走行記録を上書きで録画し続けるループ録画モードを搭載。メモリーカードの容量がなくなっても、自動的に古いファイルから順に上書き保存されます。Gセンサーが録画中に揺れや衝撃を検知した場合には、自動的に録画ファイルをロックするので大切なデータはしっかり保護できる仕組みです。なお、メモリーカードの容量は最大256GBです。
アイテムを追加することで機能の拡充も可能に。例えば、別売りケーブルの取り付けで24時間駐車監視ができるようになります。また、別売りのGPSマウントを取り付ければ、車速や位置情報を撮影データとともに記録できるようになるので、記録が証拠として強化されるでしょう。
<スペックの詳細>
本体サイズはフロントカメラが幅10.9×奥行き4.4×高さ4.6cm、リアカメラが幅60×奥行30×高さ31mmです。比較した商品はフロントカメラの幅は6〜30cm近いものまでさまざまでしたが、本商品は大きすぎず小さすぎず平均的なサイズといえます。
バッテリーにはリチウム電池ではなく、スーパーキャパシターを採用。耐熱性・耐寒性と高耐久性を兼ね備えており、真夏の車内でも液漏れの心配なく使用でき、寒冷地でも安定して動作するとしています。なお、付属品は以下のとおりです。取り付け用の粘着ステッカーも入っていますよ。
<付属品>
今回はVANTRUE N4 3カメラドライブレコーダーを含む、360度ドライブレコーダー全19商品を実際に用意して、比較検証レビューを行いました。
具体的な検証内容は以下のとおりです。
まずは、撮影画角の広さの検証です。
ドライブレコーダーを壁から3.5m離れた距離に設置し、レーザー墨出し器と分度器を使用して何度まで撮影できるかチェックしました。カメラでカバーできる画角が広いものほど高評価としています。
撮影画角を測定したところ、フロントカメラの水平画角は100度と狭いことがわかりました。メーカー公称値の155度を、実際には下回っています。比較した約半数の商品がフロントカメラのみで水平画角が360度あったことをふまえても、画角は狭めといえます。
とくにコムテックのHDR362GWやJVCケンウッドのDRV-C750Rは、360度のフロントカメラにリアカメラも付属して、死角を少なく抑えて撮影できました。バイクのすり抜けや幅寄せなど、あらゆる事故に対応したい人は、こちらもチェックしてみてくださいね。
リアカメラの水平画角は100度、車内カメラの画角は110度です。フロントカメラを含めても、3カメラの画角の合計は310度。360度には届かず、側方に死角ができてしまいます。
比較したなかでも、3カメラの商品は運転席や助手席の斜め前方に死角ができやすい傾向がありました。全方位を撮影したい人は、360度のフロントカメラとリアカメラの2台構成の商品がおすすめです。
次に、映像のきれいさの検証です。
3.5m離れた位置からフロント・リアカメラの両方で、ナンバープレートの一連指定番号・本拠地・分類番号・判別文字を明確に読み取れるかチェックしました。同時にフレームレートが100・120の約数でないか確認しています。
フロントカメラでは、3.5m離れたナンバープレートの細かい文字までしっかりと読み取れました。「画質が粗い」という口コミもありますが、実際には万が一の事故でも証拠として役に立つ可能性が高いでしょう。比較した約半数の商品は、地域名や分類番号がつぶれて読み取れませんでした。
信号の色も問題なく記録できます。1秒間に記録される画像の枚数を表すフレームレートが信号の点滅周期(1秒間に100もしくは120)とかぶると、信号が真っ暗に映ってしまう場合も。本商品のフレームレートは28.0fpsだったので、信号の点滅周期にかぶることがなく色をしっかり確認できました。
後方のリアカメラでも、離れた位置にあるナンバープレートの数字・文字をくっきり映せます。比較した商品の約半数は細かい文字が読み取れなかったなか、本商品はプレートに書かれているすべての文字を読み取れました。後方からの当て逃げやあおり運転にも対応できるでしょう。
本商品のカメラ画質は総じて鮮明だっただけに、画角が全方位をカバーできていなかったのは惜しいポイントです。比較したなかでは、カーメイトのd'Action 360D DC4000Rが画角の広さと画質のよさを両立していました。全方位を死角なくきれいに映したい人におすすめです。
続いて、悪条件下での映像のきれいさの検証です。
真っ暗な環境で撮影した映像でも輝度の平均値が30を超えるか、激しい逆光を再現した環境で2m先に置いたナンバープレートの数字と文字が正確に読み取れるかをチェックしました。
実際のフロントカメラの輝度は13.71、車内カメラは13.01とやや暗めでした。ただし、まったく見えないというわけではなく、人影や木の影は認識できるレベルです。
比較した約半数の商品は人影などをまったく認識できなかったことをふまえると、本商品なら真っ暗な環境でもある程度は撮影できるでしょう。
リアカメラの輝度は53.07と高く、暗所でもかなり鮮明に記録できました。人や木々が明確に認識できるレベルの映像だったので、街灯の少ない夜道でも証拠として役立つ可能性が高いデータを残せるでしょう。
フロントカメラは、逆光でも問題なく撮影できます。比較した商品の約半数はナンバープレートの数字しか読み取れなかったなか、本商品は細かい文字までくっきりと確認できました。
トンネルの出入り口のような逆光の強い場所でも、しっかりと映像を残せるでしょう。
リアカメラも逆光への強さを発揮。ナンバープレートの細かい文字・数字をくっきりと映せました。
逆光に強く、暗所でもある程度映像を映せたので、本商品は総じてどんな環境でも記録を残しやすいカメラといえます。
次に、駐車監視のしやすさの検証です。
衝撃検知・動体検知ができるか、タイムラプス録画ができるかなど、駐車監視に関わる機能がどれだけ搭載されているかチェックしました。
駐車監視機能としては、衝撃・動体検知、低ビットレート録画とタイムラプスに対応。別売りのType C直結電源ケーブルを接続することで、24時間の衝撃・動体検知録画が可能となります。必要に応じて機能を拡張できるのは便利ですね。
一方、降車時の一定期間だけ録画を停止するキャンセルタイマーには非対応。昇降時のドア開閉による衝撃も検知してしまい、データ容量を圧迫する可能性があります。車に戻った際に駐車中に異変があったことを通知するアナウンス機能もなく、不在時の事故に気づきにくいのもネックです。
比較したなかでは、コムテックのZDR037・HDR362GWは降車時のキャンセルタイマーと駐車監視中のアナウンスの両方に対応していました。駐車中のトラブル対策を重視するなら、チェックしてみてくださいね。
<検証結果>
最後に、映像の確認のしやすさと映像保護機能の充実度の検証です。
専用ビュアーソフトがあり、Windows・Macそれぞれに対応しているか・スマホアプリに対応しているかなど映像確認に関わる機能をチェック。同時にイベント録画機能(Gセンサー)つきか・SDカードチェック機能があるかなど、映像保護機能も確認しています。
本体にモニターが搭載されており、映像確認・設定変更はモニターを見てすぐに対応できます。視野角の広いIPSスクリーンが採用されており、どの角度からも見やすいというのもメーカーのアピールポイントです。
専用ソフトからも映像の確認が可能。Windows・Mac両方に対応しており、OSを気にせず使用できます。別売りのGPSマウントを取り付ければ、走行ルート・車速の記録もできるようになり、証拠としての有用性を高められるでしょう。
一方、Wi-Fiには非対応なので、スマホアプリから動画の確認ができない点には注意が必要です。比較した後発モデルのVANTRUE E3はWi-Fiに対応しているので、スマホで動画を再生したい人はチェックしてみてくださいね。
<検証結果>
映像保護機能としては、比較したほとんどの商品と同様にGセンサーを搭載。録画中に揺れや衝撃が発生すると、上書きされないように映像を自動で保護します。
SDカードの最大容量は256GB。比較した商品の約8割は最大記録容量が128GB以下だったので、本商品は長時間録画したい人にぴったりですよ。
ただし、SDカードの異常を検知するチェック機能は非搭載。SDカードが録画できない状態になっていても気づきにくいので注意が必要です。比較したコムテックとJVCケンウッドのすべて(※執筆時点)の商品は、SDカードのチェック機能を搭載していました。
SDカードを自動でフォーマット(初期化)する機能も搭載していないので、定期的なフォーマットの手間はかかります。
<検証結果>
カメラ構成 | 3カメラタイプ(フロント・リア・車内) |
---|---|
記録解像度 | フロント:4K(3840×2160)/フロント+リア/車内:フルHD(2160/1080/720)/フロント+リア+車内:フルHD(1440/1080/720) |
フレームレート(フロント) | 28.0fps |
SDカードチェック機能 |
良い
気になる
モニター | |
---|---|
水平画角(フロント) | 155度 |
垂直画角(フロント) | 不明 |
実測した水平画角(フロント) | 100度 |
水平画角(リア) | 160度 |
実測した水平画角(リア) | 100度 |
垂直画角(リア) | 不明 |
水平画角(車内) | 165度 |
実測した水平画角(車内). | 110度 |
垂直画角(車内) | 不明 |
記録方式 | 衝撃録画、動体検知、低ビットレート録画、タイムラプス |
駐車監視記録方式 | 衝撃録画、動体検知、衝撃・動体検知、低ビットレート録画、タイムラプス録画 |
記録最大容量 | 256GB |
映像ファイル形式 | MP4 |
幅(フロント) | 109mm |
奥行(フロント) | 44mm |
高さ(フロント) | 46mm |
幅(リア) | 60mm |
奥行(リア) | 30mm |
高さ(リア) | 31mm |
幅(車内) | 109mm |
奥行(車内) | 44mm |
高さ(車内) | 46mm |
付属品 | リアカメラ、吸盤マウント付きVantrue N4ドライブレコーダー、リアカメラケーブル(6m)、リアカメラ両面テープ、Type-C USBデーターケーブル(1m)、デュアルUSBポート付きのType-Cシガーソケットケーブル(3.5m)、説明書、クイックスタートガイド、保証カード |
音声録音機能 | |
音声録音ON/OFF切り替え可能 | |
HDR対応 | |
GPS対応 | |
Gセンサー | |
Wi-Fi | |
SDカードフォーマット不要 |
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VANTRUE N4 3カメラドライブレコーダーは、公式サイトから購入できます。値段は執筆時点で税込29,990円です。
そのほかの取扱店舗は、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどの大手ECサイト。サイトによってはセールを開催している場合もあるので、購入時はそれぞれ比較してみてくださいね!
最後に、撮影画角の広さと画質のよさを両立している商品をご紹介します。
カーメイト d'Action 360Dは、環境を問わずしっかり記録できました。前後2つの360度カメラを採用することで死角を極力減らしているのに加えて、優れた画質で離れた位置のナンバープレートもくっきり。暗闇や逆光でもきれいな映像を撮影できるので、全方位を記録したい人におすすめです。
コムテック HDR362GWは、駐車監視を強化したい人におすすめ。降車時のキャンセルタイマーや駐車監視中の事故検知アナウンスなど、駐車監視機能が充実していました。前方の360度カメラにリアカメラの2カメラ構成で、死角はほとんどなかったので、幅広いトラブルに対応できるでしょう。
カメラ構成 | 360度カメラタイプ(フロント・リア・360度) |
---|---|
記録解像度 | フロント:フルHD(1920×1080)、HD(1280×720)/リア:フルHD(1920×1080) |
フレームレート(フロント) | 27.5fps |
SDカードチェック機能 |
良い
気になる
モニター | |
---|---|
水平画角(フロント) | 96度 |
垂直画角(フロント) | 50度 |
実測した水平画角(フロント) | 90度 |
水平画角(リア) | 131度 |
実測した水平画角(リア) | 130度 |
垂直画角(リア) | 75度 |
水平画角(車内) | 360度 |
実測した水平画角(車内). | 360度 |
垂直画角(車内) | 190度 |
記録方式 | 常時録画、衝撃録画、手動録画 |
駐車監視記録方式 | 衝撃録画(別売オプション) |
記録最大容量 | 128GB |
映像ファイル形式 | MOV |
幅(フロント) | 122mm |
奥行(フロント) | 48mm |
高さ(フロント) | 67mm |
幅(リア) | 49mm |
奥行(リア) | 30mm |
高さ(リア) | 48mm |
幅(車内) | 122mm |
奥行(車内) | 48mm |
高さ(車内) | 67mm |
付属品 | 32GB microSDカード(DC3)、電源ケーブル、リアカメラケーブル、通信ケーブル、ステッカー、六角レンチ、脱脂クリーナー、レンズクロス、取扱説明書、保証書 |
音声録音機能 | |
音声録音ON/OFF切り替え可能 | |
HDR対応 | |
GPS対応 | |
Gセンサー | |
Wi-Fi | |
SDカードフォーマット不要 |
カーメイト ダクション 360D DC4000Rをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
カメラ構成 | 360度メイン+リア |
---|---|
記録解像度 | フロントカメラ:1856×1856/リアカメラ:フルHD(1920×1080) |
フレームレート(フロント) | 27.5fps |
SDカードチェック機能 |
良い
気になる
モニター | |
---|---|
水平画角(フロント) | 360度 |
垂直画角(フロント) | 240度 |
実測した水平画角(フロント) | 360度 |
水平画角(リア) | 130度 |
実測した水平画角(リア) | 120度 |
垂直画角(リア) | 68度 |
水平画角(車内) | 360度 |
実測した水平画角(車内). | |
垂直画角(車内) | 240度 |
記録方式 | 常時録画、衝撃検知録画(イベント録画) |
駐車監視記録方式 | 衝撃録画、常時録画+衝撃録画、タイムラプス録画 |
記録最大容量 | 128GB |
映像ファイル形式 | MP4 |
幅(フロント) | 66mm |
奥行(フロント) | 41mm |
高さ(フロント) | 88mm |
幅(リア) | 62mm |
奥行(リア) | 24mm |
高さ(リア) | 41mm |
幅(車内) | |
奥行(車内) | |
高さ(車内) | |
付属品 | シガープラグコード、脱脂クリーナー、両面テープ、32G microSDカード、ステッカー、コードクランプ |
音声録音機能 | |
音声録音ON/OFF切り替え可能 | |
HDR対応 | |
GPS対応 | |
Gセンサー | |
Wi-Fi | |
SDカードフォーマット不要 |
コムテック ドライブレコーダー HDR362GWの口コミ・評判は?実際に使ってメリット・デメリットをレビュー!
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