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プラスマイナスゼロ スチーム式加湿器 XQK-H220をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証

17畳の広い部屋まで対応できる、±0(プラスマイナスゼロ)スチーム式加湿器 XQK-H220。インターネット上では「お手入れが楽」と評判な一方で、「加湿力が低い」と気になる口コミもあり、購入を迷っている人もいるのではないでしょうか。


今回はその実力を確かめるため、以下の7つの観点で検証・レビューを行いました。


  • カビの生えにくさ
  • 加湿機能の高さ
  • お手入れのしやすさ
  • 給水・排水のしやすさ
  • 使いやすさ
  • 静かさ
  • 消費電力の低さ

さらに、人気のシャープや象印の加湿器とも比較。検証したからこそわかった、本当のメリット・デメリットを詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行っているので、加湿器選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。

2024年11月29日更新
田丸大暉(Hiroki Tamaru)
ガイド
家電製品アドバイザー・家電製品エンジニア・元家電メーカー販売員/マイベスト 白物家電担当
田丸大暉(Hiroki Tamaru)

ダイソンの派遣販売員として、ケーズデンキなど家電量販店で掃除機の接客・販売を2年間担当した経験を持つ。マイベストへ入社後はその経験を活かし空気清浄機・除湿機・オイルヒーター・スティッククリーナーなど季節家電・空調家電や掃除機をはじめ白物家電全般を専門にガイドを担当し、日立やシャープ、パナソニックなどの総合家電メーカーから、ダイニチ工業・Sharkなどの専門メーカーまで、150以上の家電製品を比較検証してきた。毎日使う家電製品だからこそ、本当によい商品を誰もが簡単に選べるように、性能はもちろん省エネ性能やお手入れのしやすさまでひとつひとつ丁寧に確認しながらコンテンツ制作を行う。

田丸大暉(Hiroki Tamaru)のプロフィール
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本コンテンツに記載の検証結果は2024年03月までの情報です

目次

はじめに結論!シンプルな形状で給水・お手入れがしやすい。加湿力が高くカビも生えにくい

プラスマイナスゼロ
±0スチーム式加湿器XQK-H220

24,200円

スチーム式加湿器

プラスマイナスゼロ スチーム式加湿器 XQK-H220は、お手入れが楽な商品をお探しの人におすすめです。お手入れが必要なパーツは、本体とタンクの2つのみ。タンクはフタのないバケツ型で、汚れがつきにくいフッ素加工が施されています。「お手入れが楽」との口コミどおり、隅々まで洗いやすい構造でした。比較した商品には加湿フィルターの掃除も必要なものもありましたが、こちらは手間なく清潔を保てます。


タンク内の水を沸騰させるスチーム式を採用しており、カビが生えにくいのも魅力です。水を継ぎ足しながら7日間連続で稼動させても、タンク内にカビや細菌は確認されませんでした。タンク容量が3Lとやや少ないため、給水の手間はかかりますが、フタを開ければ上からスムーズに水を入れられます。


肝心の加湿力も優秀で、稼働30分で湿度が30%から94%まで上昇しました。比較したなかには50%以下にとどまる商品もあったのに対し、高い加湿能力を発揮。「加湿力が低い」という口コミを払拭しました。ただし、同じスチーム式の象印「EE-RS35」に搭載されていた、加湿量の自動設定機能は非対応です。加湿量は手動で切り替える必要があります。


静音性も優秀です。最も弱いLoモードの運転音を測定したところ、平均33.4dBとホテルの室内ほどの静かさ(参照:環境省)でした。比較した同じスチーム式の商品には、ボゴボゴと沸騰音がするものもあったなか、寝室で使うのにもぴったりですよ。


公式サイトの値段は税込24,200円(※執筆時点)と比較したなかでは高価ですが、シンプルな形状でお手入れが楽なのは魅力的でしょう。しかし、消費電力は実測値で500Wと高く、長時間使うと電気代が気になる場合も。加湿量を自動調節する機能もないので、機能性・消費電力の低さで選びたい人は、ほかの商品も検討してみてください。

プラスマイナスゼロ スチーム式加湿器 XQK-H220とは?

プラスマイナスゼロ スチーム式加湿器 XQK-H220とは?

今回ご紹介するプラスマイナスゼロ スチーム式加湿器 XQK-H220は、3Lのタンクを搭載し、1度の給水で最長24時間加湿できると謳うアイテムです。


取っ手つきの内釜タンクは取り外しができ、給水・水洗いが可能。フィルターがなく、お手入れの手間を省けます。


販売元は、2003年設立の日本発の生活家電・雑貨ブランド、プラスマイナスゼロ。「生活と空間にしっくりと馴染むモノ」をテーマにデザイン性と機能性を兼ね備えた商品開発に力を入れています。

本体内の水を沸騰させた湯気を利用するスチーム式。最大17畳に対応

本体内の水を沸騰させた湯気を利用するスチーム式。最大17畳に対応
出典:plusminuszero.jp
加湿方法は、本体内の水を沸騰させた湯気を利用するスチーム式を採用。沸騰させるスチーム式の商品は、菌が繁殖しにくいという特徴があります。シンプルな構造のものも多く、清潔さを重視したい人や簡単にお手入れしたい人におすすめですよ。

加湿量は、Hi(強)・Mi(中)・Lo(弱)の3段階で調整が可能。OFFタイマーは1・2・4時間の3段階で設定できます。適応床面積はプレハブ・洋室約17畳、木造和室が約10畳。広い部屋にも対応できます。


子どものいたずら防止に役立つチャイルドロックを装備しているのもポイント。引っかかっても本体からすぐに外れるマグネットプラグを採用しており、安全面にも配慮されています。なお、詳細は以下を参照してください。

  1. 価格|税込24,200円(※執筆時点・公式サイト参照)
  2. 加湿方式|スチーム式
  3. 適用畳数(木造和室・プレハブ洋室)|プレハブ・洋室約17畳/木造和室:約10畳
  4. サイズ・重量|幅226×奥行285×高さ275mm・約3.9kg(タンク空時)
  5. タンク容量|3L
  6. 加湿量|1時間あたり、Hi(強):約600mL/Mi(中):約300mL/Lo(弱)/約125mL
  7. 連続加湿時間|Hi(強):約5時間/Mi(中)約10時間/Lo(弱)約24時間
  8. 自動運転機能|✕
  9. タイマー機能|〇
  10. チャイルドロック機能|〇
  11. 除菌機能|✕
  12. アロマ対応|✕

ホワイトとブラウングレーの2色展開。インテリアに馴染みやすいカラー

フタにはロック解除ボタンがあり、開く際に勢いよく跳ね上がらないつくりです。

観葉植物の鉢のようなシンプルなデザインも特徴。カラーはインテリアに馴染みやすいホワイトとブラウングレーの2色展開です。付属品としてコードセットと保証書つきの取扱説明書がついてきます。

実際に使ってみてわかったプラスマイナスゼロ スチーム式加湿器 XQK-H220の本当の実力!

今回は、プラスマイナスゼロ スチーム式加湿器 XQK-H220を含む加湿器48商品を実際に用意して、比較検証を行いました。


具体的な検証内容は以下のとおりです。


  1. カビの生えにくさ
  2. 加湿性能の高さ
  3. お手入れのしやすさ
  4. 給水・排水のしやすさ
  5. 使いやすさ
  6. 静かさ
  7. 消費電力の低さ

30分後の湿度は94%まで上昇。加湿性能は高い

はじめは、加湿機能の高さの検証です。温度・湿度を一定に管理できる約2畳の恒温恒湿室で、運転前の環境を温度20℃・湿度30%に統一。最も強いモードで稼動させ、湿度がどれだけ上昇するかをチェックしました。


その結果、30%だった湿度が稼働から30分後には94%まで上昇。比較したなかには50%以下にとどまった商品もあったのに対し、高い加湿能力を発揮しました。


比較したところ、シャープの「HV-S75-W」のような加熱気化式の商品は加湿力が高い傾向が。しかし本商品は水を沸騰させるスチーム式ながらも、上位商品に負けていません。「加湿力が低い」という口コミは払拭したといえます。

菌が増殖しにくいスチーム式。シンプルなつくりでお手入れがしやすい

菌が増殖しにくいスチーム式。シンプルなつくりでお手入れがしやすい

続いては、カビの生えにくさとお手入れのしやすさの検証です。


まずは加湿器に1日1回水を継ぎ足しながら、7日間連続で稼動させます。その後、専門機関で加湿器内の水に含まれるカビ菌の有無をチェック。また、お手入れの必要なパーツ数や形状・フィルターの有無なども調査しました。

タンク内にカビ菌はほとんど見られず。清潔さを重視したい人におすすめ

タンク内にカビ菌はほとんど見られず。清潔さを重視したい人におすすめ
1週間後のタンク内の水をチェックしたところ、カビや細菌は確認されませんでした。

比較したところ、加熱方式によって菌の発生の仕方に差が出る結果に。超音波苦式の商品は菌が繁殖しやすかったのに対し、本商品ように水を沸騰させるスチーム式はカビが生えにくい傾向がありました。


水を継ぎ足しながら使用しても菌が発生しにくいため、清潔さを重視したい人にぴったりですよ。

お手入れが必要なパーツは2つだけ。フィルターの管理は不要

お手入れが必要なパーツは2つだけ。フィルターの管理は不要
お手入れのしやすさも高評価です。お手入れが必要なパーツは本体とタンクの2か所のみ。タンクは汚れがつきにくいフッ素加工が施されていました。

比較したところ、とくにお手入れがしやすかったのはポットや炊飯器のようにフタのないタンクを採用した商品。シャープ製品の多くに採用されていましたが、本商品もタンクにフタのないバケツ型で隅々まで洗いやすい構造でした。「お手入れが楽」との口コミにも頷けます。


比較した気化式の商品はフィルター掃除が必要だったのに対し、スチーム式を採用していてフィルターレスなのも魅力です。お手入れのタイミングを知らせる機能はありませんが、給水のついでにサッと洗浄できるでしょう。なお、詳細は以下のとおりです。


  1. お手入れが必要な部品の数|2か所
  2. お手入れのタイミングを知らせる機能|✕
  3. バケツ型のタンクか|◯
  4. 加湿フィルターの有無|✕
  5. フィルターの交換頻度|フィルターなし

バケツ型タンクで給排水がしやすい。加湿量の自動調整機能は非搭載

バケツ型タンクで給排水がしやすい。加湿量の自動調整機能は非搭載

次は、給水・排水のしやすさと使いやすさの検証です。


タンクの形状や排水方法チェック。稼働中も水量の把握ができるか・加湿量が自動で調整できるかなども調べました。

排水は本体のみでOK。タンク容量3Lとやや少なく、給水頻度は多い

排水は本体のみでOK。タンク容量3Lとやや少なく、給水頻度は多い
炊飯器の内釜のように広口のため、フタを開ければそのまま上から給水できます。バケツのような形状で、本体にタンクをセットするのも簡単でした。

給水タンクには本体と一体化された取っ手がついています。タンクの縦の長さは21cmとシンクに収めやすい高さで、満水まで給水しやすいでしょう。比較したなかにはタンクと水槽内の両方から排水しなければならない商品もあったのに対し、こちらは本体のみの排水すればOKです。


ただし、タンクの容量が3Lとやや少ないため、給水はこまめに行う必要があるでしょう。

給水のタイミングはランプでお知らせ。加湿量は手動で設定する必要がある

給水のタイミングはランプでお知らせ。加湿量は手動で設定する必要がある
使いやすさの評価はいまひとつです。稼働中は水量を把握できず、給水が必要になったらランプが点灯する設計でした。

同じスチーム式の象印「EE-RS35」に搭載されていた加湿量の自動設定機能がないのも惜しいところ。加湿しすぎはカビや電子機器の故障の原因になりうるため、湿度を測れるアプリや湿度計などを活用し、湿度が50〜60%程度になるよう手動で設定しましょう。


本体に持ち手がないのも気になる点です。抱えるように持ち運ばなければなりませんでした。なお、詳細は以下のとおりです。


  1. 稼働中も水量を把握できるか|✕
  2. 加湿量の自動調節ができるか|✕
  3. 本体上部に持ち手があるか|✕

弱モードの稼動音は平均33.4dBと静か。就寝中も使いやすい

弱モードの稼動音は平均33.4dBと静か。就寝中も使いやすい

続いては、静かさの検証です。加湿器から50cm離れたところで、騒音計を用いて実際の稼動音を測定したところ、1番弱いLo(弱)モードでは平均33.4dBと静かでした。ホテルの室内と同程度(参照:環境省)のため、寝ているときも音が気になりにくいでしょう。


比較した同じスチーム式の商品のなかには、ボゴボゴと中で水が加熱される音がするものもあったのに対し、こちらは沸騰音が気になりません。モードをMi(中)・Hi(強)と強めても、稼働音がほとんど変わらない点も魅力です。比較した商品には強モードだと50dBを超えるものもあり、静音性の高さが伺えます。


なお、詳細は以下を参照してください。


各モードの稼働音
  • 大:35.5dB
  • 中:34.4dB
  • 小:33.4dB
  • 平均:34.4dB

消費電力は高め。長時間使用すると電気代が高くなりやすい

消費電力は高め。長時間使用すると電気代が高くなりやすい

最後は、消費電力の低さを検証しました。実際にワットモニターで測定した消費電力は500Wと、高評価の基準とした300Wを上回っています。


比較したなかでも本商品のようなスチーム式の商品は、水を沸騰させるのに消費電力が大きくなる傾向がありました。加熱気化式(ハイブリッド式)のシャープ「HV-S75-W」は約220Wだったのに対し、こちらは月々の電気代が高くなりやすいでしょう。

プラスマイナスゼロ スチーム式加湿器 XQK-H220の価格比較

※ランキングは、購入時に取得できるポイントを考慮した実質価格で作成しています。

  1. 1

    22,000円

    (最安)

    販売価格:24,200円

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    インテリアショップ roomy
    4.75

    (8,911件)

プラスマイナスゼロ スチーム式加湿器 XQK-H220を効率的に使える置き場所をチェック!

設置する際は、壁や家具からは前後左右は30cm・上は1m以上離しておいてください。直射日光や温風が当たる場所や、暖房機器・テレビやラジオの近くは避けましょう。


温度が高いほど効率的に加湿されるため、窓際や低い位置ではなく、暖房の効いた高い位置に設置するのがおすすめです。ただし、転落や転倒を防ぐためにも平らな安定した場所を選びましょう。

プラスマイナスゼロ スチーム式加湿器 XQK-H220のお手入れ方法とは?

本体は、乾いた布で拭きましょう。汚れが目立つ場合は、水で薄めた中性洗剤を柔らかい布に染み込ませ、水拭きしたあとに乾拭きで仕上げます。内釜は取り外し、台所用中性洗剤をつけたスポンジで洗浄が可能。吸気口や蒸気吹出口のホコリは取り除いておきましょう。


汚れが気になる場合は、クエン酸洗浄モードを使用しましょう。市販のクエン酸大さじ1杯と水を満水に入れ、よく混ぜ、加湿量キーを3秒長押しすると自動で洗浄が開始されます。

プラスマイナスゼロ スチーム式加湿器 XQK-H220はどこで売っている?

プラスマイナスゼロ スチーム式加湿器 XQK-H220は、公式通販サイトで購入できます

Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどの大手ECサイトでも販売中です。取扱店舗により値段が異なるため、購入前にリサーチしてお得にゲットしてくださいね。

自動運転機能があり、消費電力も低いのはこちら!

最後に、電気代を抑えつつしっかり加湿できる商品をご紹介します。


シャープのHV-S75-Wは、最大加湿量750mL/hと広い部屋も素早く加湿できるほどパワフル。自動運転機能やヒーターと使わないエコモードがあり、電気代を抑えやすいですよ。1時間あたりの消費電力量も221Wと控えめでした。お手入れや給水もしやすい設計で、手間なく使い続けられます。


T-falの加熱超音波式加湿器は、加湿力の高さと清潔さを兼ね備えた商品です。1週間水を継ぎ足して使っても、カビは生えませんでした。給水は本体に直接注いでも、タンクを取り外してもOK。消費電力は203W/時間と控えめで、過ごしやすい湿度を保つ自動調節機能も備えています。

シャープ
プラズマクラスター加湿器 HV-S75-W

加湿器  1
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最安価格
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加湿方法加熱気化式(ハイブリッド式)
素材不明
設置方法据え置き型
給水タンク形状バケツ式
タンク種類着脱式
給水位置上部、下部
適用畳数(木造和室)12.5畳
適用畳数(プレハブ洋室)21畳
幅(公称値)27.2cm
奥行(公称値)20.6cm
高さ(公称値)45.5cm
重量(公称値)5.1kg
幅(実測値)
奥行(実測値)
高さ(実測値)
重量(実測値)
電源コードの長さ1.8m
タンク容量約4.0L
放散率
加湿量強:750mL/h/静音:200mL/h/エコ(強):480mL/h
連続加湿時間強:約5.3時間/静音:約19時間
連続加湿時間(給水持ち)不明
連続加湿時間(バッテリー持ち)
充電時間
1日あたりの電気代目安
消費電力(公称値)12~335W
電源ACプラグ式
部品の数不明
稼動音23~41dB
加湿フィルターなし
タンクの幅不明
タンクの奥行不明
タンクの高さ不明
チャイルドロック機能
防カビ機能
除菌機能
アロマ対応
自動運転機能
タイマー機能
自動調整機能
空焚き防止機能
静音設計
2Way給水可能
用途不明
LEDイルミネーション機能不明
次亜塩素酸水対応
抗菌カートリッジ付き
タイマー設定最大時間切:6時間
減灯・消灯機能
満水ランプあり
水位確認可能
転倒湯漏れ防止構造不明
ヒーターオフ機能
吹き出し口の温度
最小稼動音不明
最大稼動音不明
転倒防止機能不明
特徴
対象不明
形状
使い捨てフィルター対応
マグネットプラグ式
キャップ取り付け式
リモコン付属
スマホ連携可能
ドリンクホルダー対応
折りたたみ可能
組み立て式
デザイン
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加湿器

シャープ プラズマクラスター加湿器 HV-S75の評判・口コミは?実際に使用してメリット・デメリットを徹底レビュー!

GROUPE SEB
T-fal加熱超音波式加湿器 スチーム アンド ミストHD3040J0

最安価格
14,645円
加湿方法加熱超音波式(ハイブリッド式)
素材ポリプロピレン、AS、ABS
設置方法卓上型
給水タンク形状タンク式
タンク種類一体型
給水位置上部
適用畳数(木造和室)7畳
適用畳数(プレハブ洋室)11畳
幅(公称値)21cm
奥行(公称値)21cm
高さ(公称値)35cm
重量(公称値)1.8kg
幅(実測値)
奥行(実測値)
高さ(実測値)
重量(実測値)
電源コードの長さ約1.2m
タンク容量4.0L
加湿量400mL/h
連続加湿時間満水・強運転時:10時間
連続加湿時間(給水持ち)20時間
連続加湿時間(バッテリー持ち)
1日あたりの電気代目安
消費電力(公称値)225W
電源電源コード
部品の数4個(本体パーツ以外)
稼動音不明
加湿フィルターなし
タンクの幅不明
タンクの奥行不明
タンクの高さ不明
チャイルドロック機能
防カビ機能
除菌機能
アロマ対応
自動運転機能
タイマー機能
自動調整機能
空焚き防止機能不明
静音設計
2Way給水可能
用途寝室・部屋用
LEDイルミネーション機能不明
次亜塩素酸水対応不明
抗菌カートリッジ付き
タイマー設定最大時間切:8時間
減灯・消灯機能
満水ランプあり
水位確認可能
転倒湯漏れ防止構造不明
ヒーターオフ機能
吹き出し口の温度
最小稼動音不明
最大稼動音不明
転倒防止機能不明
特徴おしゃれ
対象赤ちゃん用
形状筒型
使い捨てフィルター対応
マグネットプラグ式
キャップ取り付け式
リモコン付属
スマホ連携可能
デザイン不明
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