スチーム式で清潔な蒸気を噴出すると謳う、象印マホービン スチーム式加湿器 EE-DD35。「加湿性能は十分」「お掃除が楽」と評判です。一方で、「電気代がネック」という口コミも存在するため、購入するか迷っている人もいるのではないでしょうか?
今回はその実力を確かめるため、以下の7つの観点で検証した結果をふまえたレビューをご紹介します。
さらに、各メーカーの新商品や売れ筋上位など人気の加湿器とも比較。検証したからこそわかった、本当のメリット・デメリットを詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行いましたので、加湿器選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。
ダイソンの派遣販売員として、ケーズデンキなど家電量販店で掃除機の接客・販売を2年間担当した経験を持つ。マイベストへ入社後はその経験を活かし空気清浄機・除湿機・オイルヒーター・スティッククリーナーなど季節家電・空調家電や掃除機をはじめ白物家電全般を専門にガイドを担当し、日立やシャープ、パナソニックなどの総合家電メーカーから、ダイニチ工業・Sharkなどの専門メーカーまで、150以上の家電製品を比較検証してきた。毎日使う家電製品だからこそ、本当によい商品を誰もが簡単に選べるように、性能はもちろん省エネ性能やお手入れのしやすさまでひとつひとつ丁寧に確認しながらコンテンツ制作を行う。
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本コンテンツに記載の検証結果は2024年05月までの情報です
目次
水を沸騰させるスチーム式で、カビの生えにくさも高評価。1週間連続稼動させたあとの水を調べても、菌はまったく検出されませんでした。実際に消費電力を測定すると、高評価基準の300Wにほぼ並ぶ305W。「電気代がネック」という口コミどおり、ほかの加湿方式と比べると消費電力が高めですが、スチーム式のなかでは控えめな数値です。
部屋の湿度に応じて自動で加湿調節する機能を搭載し、手動での切り替えが不要。比較した自動調節機能がないモデルより過加湿になりにくく、湿度の上がりすぎによる本体の故障や窓の結露を予防できます。また、給水は上から水を注ぐだけと手軽。排水時は本体ごと持ち上げる必要がありますが、排水箇所は1か所のみで負担は少ないでしょう。
肝心の加湿力も十分。湿度30%に設定した部屋で30分稼動させると、湿度74%まで上昇しました。沸騰するまで時間がかかりましたが、44%アップを記録したため十分な加湿力があるといえます。30分で湿度100%まで到達した上位商品には及ばないものの、「加湿性能は十分」という口コミどおり冬場の乾燥対策に役立ちそうです。
稼動音を測定すると、小・中・大の各モードで40dB以上を記録し音は大きめでした。特に稼動直後の沸騰させる音が大きく、寝室での使用には不向きです。タンク容量は3Lと少なめで、長時間使用すると水の継ぎ足し頻度が多くなるのも気になる点。音が気になる人や大容量モデルがほしい人は、ほかの商品もチェックしてみてください。
今回ご紹介する象印マホービン スチーム式加湿器 EE-DD35は、2023年9月1日発売の商品です。沸騰させた蒸気を、約65℃まで冷まして加湿する仕様。きれいな蒸気を噴出するため、快適に潤うと謳っています。
広口のタンクで水が入れやすい構造も売りのひとつ。タンクは汚れを落としやすいフッ素加工が施されているうえ、掃除が必要なフィルターもなく、お手入れが簡単なのもアピールポイントです。溶かしたクエン酸を入れて内部を洗えるクエン酸洗浄モードも搭載していますよ。
販売元の象印マホービンは、調理・生活家電製品やリビング製品などを扱う国内メーカーです。象印の加湿器はお手入れのしやすさが特徴で、洗うパーツ数が少ないだけでなく、タンク内にクエン酸と水を入れて稼動させるだけと簡単。スチーム式のため電気代の高さはネックですが、手間を減らしたい人向けのメーカーです。
加湿方式には、沸騰により菌が死滅しやすくカビが発生にしにくいスチーム式を採用。湿ったフィルターに風を当てる気化式や超音波の振動によって蒸気を出す超音波式、それらを合わせたハイブリッド式もありますが、スチーム式は構造がシンプルでお手入れが簡単な傾向があります。予算を抑えたい人やお手入れを楽にしたい人向きのタイプです。
湿度・温度センサーの2つを搭載し、デュアルセンサーにより快適な湿度を自動調節できる設計。自動運転はしっかり・標準・ひかえめの3段階あり、シーンに合わせて選択できます。連続運転も弱・中・強からモードを選べるので、好みの強さに設定可能です。
連続加湿時間は、強モードで約8時間・中モードで約16時間・弱モードで約32時間。タイマー機能も搭載し、入りタイマーは4・6・8時間、切タイマーは1・2・4時間から設定できる仕様です。タンクには目安となる水位線があり、運転時間に合わせて給水できるよう配慮されています。
沸騰する音を抑えられる「湯沸かし音セーブモード」も注目ポイントです。水の温度がゆっくり上がり、湯沸かし音を低減できる設計。リビングだけでなく静かな寝室でも使いやすいよう工夫されています。
安全性にも配慮されたつくり。キーの長押しで操作できなくなるチャイルドロックや、フタを常にロックするフタ開閉ロックを採用しています。本体が倒れてもお湯が漏れにくい構造で、意図せず倒したときも掃除の手間を減らせるでしょう。空だき防止機能で、給水タイミングがわかるのも特徴です。
カラーは、ホワイト・グレーの2色を展開。丸みを帯びたシンプルなデザインで、部屋の雰囲気を損なわず設置しやすいでしょう。
また、EE-DD35より容量・適用畳数が大きいEE-DD50も販売しています。EE-DD50の容量は4Lで、適用畳数は木造和室8畳・プレハブ洋室13畳です。興味がある人はあわせてチェックしてみてください。
今回は象印マホービン スチーム式加湿器 EE-DD35を含む、加湿器全50商品を実際に用意して、比較検証レビューを行いました。
具体的な検証内容は以下のとおりです。
まずは、加湿性能の高さの検証です。温度・湿度を一定に管理できる約2畳の恒温恒湿室を用意し、温度20℃・湿度30%の環境に設定。最も強いモードで30分稼動させ、どれほど湿度が上がるか確認しました。
検証したところ、30分後の湿度は74%と十分な数値を記録。比較した全商品の平均値約78.4%(※執筆時点)と肩を並べる結果です。沸騰するのに時間がかかり加湿開始までは遅かったものの、30分で40%以上も湿度を上昇させられたので、「加湿性能は十分」との口コミどおりといえます。
本品はスチーム式ですが、比較したなかでも気化式・加熱気化式は加湿性能に優れている傾向がありました。なかには、30分で湿度100%まで達したモデルも。素早く湿度を上げたい人は、加湿方式で選択するのもよいでしょう。
次に、カビの生えやすさ・お手入れのしやすさを検証しました。
カビの生えやすさは、加湿器に1日1回水を継ぎ足しながら1週間連続で稼動させ、加湿器内の水を専門機関で1週間培養したのち、カビ菌の少なさをチェックして評価。お手入れのしやすさは、掃除する部品の多さ・タンクの形状・加湿フィルターの有無などを確認して総合的に評価しました。
カビの生えにくさは高評価を獲得。1週間稼動させたあとの水を調べても、カビは一切確認されませんでした。比較したなかにはカビが複数発生しているモデルもありましたが、本品は上の画像からもわかるように見当たりません。「清潔な蒸気」とメーカーが謳うとおりで、こまめにお手入れしなくても清潔さを保ちやすいといえます。
比較した結果、スチーム式の商品は1週間稼動させてもカビの原因となる菌がほとんど繁殖しない傾向があり、反対に超音波式モデルはカビが発生しやすいことがわかりました。カビの発生を抑えて清潔に使い続けたい人には、本品のようなスチーム式がおすすめです。
お手入れのしやすさも非常に優秀。お手入れを必要とする部品が、本体・上フタ・内フタ・内フタパッキンの4つと少ないのが魅力です。比較した全商品の平均値は約6.3個(※執筆時点)だったので、全体と比べても手軽に掃除しやすいといえます。
本体の容器が広口で掃除しやすいうえ、加湿フィルター非搭載で掃除する手間を減らせるのもポイント。クエン酸とぬるま湯を入れて洗浄する「クエン酸洗浄モード」も搭載していました。頑固な汚れも落としやすく、「お掃除が楽」という口コミどおりといえます。
一方で、比較した商品の4割ほどが搭載していた、お手入れ時期を知らせる機能はありません。本品はこまめにお手入れしなくても清潔さを保ちやすいですが、掃除するタイミングを自分で把握する必要があります。
続いて、給水・排水のしやすさ・使いやすさの検証です。
給水・排水のしやすさは、給水タンクの取っ手の有無や形状のほか、タンクを外して排水できるかなどをチェック。また、稼動中に水量を把握できるか・加湿量の自動調節機能の有無・本体上部に持ち手があるかを確認して、使いやすさを総合的に評価しました。
蛇口から直接給水できないものの、バケツ型のタンクに上から水を注ぎ入れるだけなので給水は簡単です。容量3Lと少なめですが、タンクを持ち上げる必要がなく水を継ぎ足しつつ使いやすいでしょう。
排水はタンクに残った水を捨てるだけ。比較したなかには本体・給水トレーなど2つ以上から排水しなければいけないモデルもありましたが、本品は排水する箇所が少なく後処理が手軽です。
ただし、本体とタンクが一体になっているため、排水時に本体ごと持ち運ぶ必要があるのはネック。とはいえ本体に持ち手がついているうえ、重量約2.7kgと比較したなかでも軽量なので、重くて持ち運びにくいとは感じにくいでしょう。
使いやすさも優秀な結果に。加湿量の自動調節機能を搭載し、過加湿を防止できます。比較したなかでも自動調節できるモデルは過加湿になりにくく、本体の故障や窓ガラスの結露によるカビの発生を防ぎやすい傾向がありました。手動でモードを切り替える必要がなく、手軽に操作しやすいといえます。
本体上部に持ち手があり、持ち運びやすいのも魅力。1つの部屋で使うだけでなく、加湿させたい部屋に気軽に移動させられます。
一方で、水量はフタを開けないと把握できません。比較した稼動中でも水量を段階的に確認できるモデルは、フタを開ける手間なく給水タイミングを確認できました。とはいえ、本品には空だき防止機能のランプ・ブザーがあるので、給水タイミング自体は把握できますよ。
次は、静かさを検証しました。加湿器から50cm離れた場所に騒音計を設置し、実際に一番弱いモードで稼動させて騒音値を測定。稼動音が静かなものほど高く評価しました。
結果、一番弱い小モードの稼動音は、高評価基準の35dBを上回る41.8dBと大きめ。中は41.3dB、大は42.1dBと各モードで40dBを超えました。騒音値40dBは、夜間の高層住宅地域と同等の騒音レベルとされています(参照:環境省)。本品は特に稼動直後の湯沸かし音が大きく、寝室での使用には不向きでしょう。
なお、比較した商品の約3割は、大モードで使用しても騒音値40dBを下回る数値でした。なかには、大モードで32.1dBと稼動音が非常に小さいモデルも。音に敏感な人は、静音性が高いほかの商品もチェックしてみてください。
<各モードの稼動音>
最後に、消費電力の低さの検証です。実際に最も強いモードで稼動させ、ワットモニターで消費電力を調査。1日中使用しても電気代が気になりにくいものほど高評価としました。
消費電力の低さは良好で、高評価基準の300Wにほぼ並ぶ305Wを記録。比較したところ、スチーム式は沸騰させるぶんほかの加湿方式より消費電力が高い傾向があり、スチーム式モデルの平均は約413W(※執筆時点)と高めでした。本品はスチーム式のなかではとくに消費電力が低く、電気代が気になりにくいといえます。
とはいえ「電気代がネック」との口コミがあったように、ほかの加湿方式を採用したモデルよりは消費電力が高め。比較した結果、超音波式や気化式は消費電力が低い傾向があり、なかには20W以下に抑えられていたものも複数ありました。電気代を抑えたい人は、加湿方式にも着目してみましょう。
※ランキングは、購入時に取得できるポイントを考慮した実質価格で作成しています。
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故障や変形の原因になるので、直射日光が当たる場所や温度・湿度が高い場所も避けましょう。また、高い場所に置くと落下するリスクがあるため、安定感のある低い位置に設置します。
電気製品・暖房器具・熱源の近くなどは、火災・感電のリスクがあるので注意しましょう。ラジオ・テレビ・無線機などの近くに置くと雑音が入る原因になるため、離れた場所に置くことも大切です。
(参照:公式サイト)
上フタ・本体の外側は、硬く絞った柔らかい布で汚れを拭き取ります。上フタ内部をお手入れするときは、上フタを外したあと蒸気カバーを取り外しましょう。上フタ内部・蒸気カバーを水洗いし、水を切って乾燥させてから取りつけてください。
内フタは柔らかいスポンジで洗い、乾いた柔らかい布で水気を拭き取ります。電源コードの汚れも乾いた柔らかい布で拭きましょう。なおメーカーは、1~2か月を目安にクエン酸洗浄することを推奨しています。以下の場合にもクエン酸洗浄でお手入れしましょう。
(参照:公式サイト)
象印マホービン スチーム式加湿器 EE-DD35は、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどECサイトで販売しています。ECサイトでの値段は、執筆時点で20,000~30,000円台。取扱店舗によって値段が異なるので、購入前に比較しましょう。
なお公式サイトでは、電源コード・内フタのパッキンなどが販売されています。加湿器洗浄用のクエン酸も購入できるので、必要な人はチェックしてみてくださいね。
最後に、短時間でしっかり加湿できた商品や安価な価格帯で高性能な商品をご紹介します。
シャープ プラズマクラスター HV-S75-Wは、パワフルな加湿力が魅力です。湿度30%の部屋で稼動させると、30分で湿度100%まで達しました。おまかせ・おやすみ・エコ・静音・強のモードがあり、静音モードでは19時間ほど連続加湿可能とされています。部屋の広さによっては、1日1回の給水ですむでしょう。
価格と性能どちらも重視するなら、東芝 スチームファン式加湿器 TKA-S45A-Wがおすすめです。加湿力が高かったうえ、カビが発生しにくいスチーム式を採用。湿度の自動調節機能も搭載し、使い勝手も好評でした。上位商品に迫る性能を持ちながら、ECサイト価格で7,000円台~とリーズナブルです。
加湿方法 | 加熱気化式(ハイブリッド式) |
---|---|
素材 | 不明 |
設置方法 | 据え置き型 |
給水タンク形状 | バケツ式 |
タンク種類 | 着脱式 |
給水位置 | 上部、下部 |
適用畳数(木造和室) | 12.5畳 |
適用畳数(プレハブ洋室) | 21畳 |
幅(公称値) | 27.2cm |
奥行(公称値) | 20.6cm |
高さ(公称値) | 45.5cm |
重量(公称値) | 5.1kg |
幅(実測値) | |
奥行(実測値) | |
高さ(実測値) | |
重量(実測値) | |
電源コードの長さ | 1.8m |
タンク容量 | 約4.0L |
放散率 | |
加湿量 | 強:750mL/h/静音:200mL/h/エコ(強):480mL/h |
連続加湿時間 | 強:約5.3時間/静音:約19時間 |
連続加湿時間(給水持ち) | 不明 |
連続加湿時間(バッテリー持ち) | |
充電時間 | |
1日あたりの電気代目安 | |
消費電力(公称値) | 12~335W |
電源 | ACプラグ式 |
部品の数 | 不明 |
稼動音 | 23~41dB |
加湿フィルターなし | |
タンクの幅 | 不明 |
タンクの奥行 | 不明 |
タンクの高さ | 不明 |
チャイルドロック機能 | |
防カビ機能 | |
除菌機能 | |
アロマ対応 | |
自動運転機能 | |
タイマー機能 | |
自動調整機能 | |
空焚き防止機能 | |
静音設計 | |
2Way給水可能 | |
用途 | 不明 |
LEDイルミネーション機能 | 不明 |
次亜塩素酸水対応 | |
抗菌カートリッジ付き | |
タイマー設定最大時間 | 切:6時間 |
減灯・消灯機能 | |
満水ランプあり | |
水位確認可能 | |
転倒湯漏れ防止構造 | 不明 |
ヒーターオフ機能 | |
吹き出し口の温度 | |
最小稼動音 | 不明 |
最大稼動音 | 不明 |
転倒防止機能 | 不明 |
特徴 | |
対象 | 不明 |
形状 | |
使い捨てフィルター対応 | |
マグネットプラグ式 | |
キャップ取り付け式 | |
リモコン付属 | |
スマホ連携可能 | |
ドリンクホルダー対応 | |
折りたたみ可能 | |
組み立て式 | |
デザイン |
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加湿方法 | スチーム式 |
---|---|
適用畳数(木造和室) | 8畳 |
適用畳数(プレハブ洋室) | 13畳 |
連続加湿時間 | 強:約8時間50分 |
1日あたりの電気代目安 | 約24.2円 |
最小稼動音 | 58.6dB |
良い
気になる
タンク種類 | 着脱式 |
---|---|
幅(公称値) | 26.4cm |
奥行(公称値) | 25.7cm |
高さ(公称値) | 28.5cm |
重量(公称値) | 3.3kg |
幅(実測値) | 25.9cm |
奥行(実測値) | 25.5cm |
高さ(実測値) | 27.9cm |
重量(実測値) | 3.11kg |
電源コードの長さ | 1.4m |
加湿量 | 450mL/h |
加湿フィルターなし | |
タンクの幅 | |
タンクの奥行 | |
タンクの高さ | |
チャイルドロック機能 | |
防カビ機能 | 不明 |
除菌機能 | |
アロマ対応 | |
自動運転機能 | |
タイマー機能 | |
空焚き防止機能 | 不明 |
2Way給水可能 | 不明 |
タイマー設定最大時間 | 4時間 |
減灯・消灯機能 | 不明 |
水位確認可能 | |
転倒湯漏れ防止構造 | 不明 |
吹き出し口の温度 | 42.0℃ |
転倒防止機能 | 不明 |
特徴 |
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