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加湿器

加湿器を選ぶならどれがいい?を解決するおすすめ人気コンテンツ一覧です。加湿器に関する人気商品をランキング・レビュー・価格・スペック・お役立ち情報などから比較できます。

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12畳向け加湿器

12畳向け加湿器

10商品

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ダイニチ工業 | 気化ハイブリッド式加湿器 | HD-RXT725, パナソニック | ヒーターレス気化式加湿機 | FE-KX07C, SwitchBot | 気化式加湿器 | W3902300, ダイニチ工業 | 加湿器 | HD-RXT724, パナソニック | ヒーターレス気化式加湿機 | FE-KXY07-W
スチーム式加湿器

スチーム式加湿器

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象印マホービン | スチーム式加湿器 | EE-DF50, 象印マホービン | スチーム式加湿器 | EE-TB60, 象印マホービン | 加湿器 | EE-FA50, 象印マホービン | スチーム式加湿器 | EE-TA60-BM , 東芝エルイートレーディング | スチームファン式加湿器 | TKA-S45A-W
加湿器

加湿器

29商品

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アイリスオーヤマ | 気化式加湿器 enemist | AHM-MVU55A, ダイニチ工業 | ハイブリッド式加湿器 | HD-LX1225, ダイニチ工業 | 加湿器 | HD-LX1224, ダイニチ工業 | 気化ハイブリッド式加湿器 | HD-RXT725, バルミューダ | Rain スタンダードモデル | ERN-1100SD
象印の加湿器

象印の加湿器

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象印マホービン | スチーム式加湿器 | EE-DF50, 象印マホービン | スチーム式加湿器 | EE-TB60, 象印マホービン | 加湿器 | EE-FA50, 象印マホービン | スチーム式加湿器 | EE-TA60-BM , 象印マホービン | スチーム式加湿器 | EE-DE50-HA
ダイニチの加湿器

ダイニチの加湿器

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ダイニチ工業 | ハイブリッド式加湿器 | HD-LX1225, ダイニチ工業 | 加湿器 | HD-LX1224, ダイニチ工業 | 気化ハイブリッド式加湿器 | HD-RXT725, ダイニチ工業 | 加湿器 | HD-RXT724, ダイニチ工業 | 加湿器 | HD-RXC500C(W)

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加湿器の商品レビュー

加湿器

LX・LXC TYPE 加湿器

ダイニチ工業

加湿器

4.69
|

39,870円

ダイニチ ハイブリッド式加湿器 HD-LX1224は、部屋全体をスピーディにムラなく加湿したい人におすすめです。加湿能力は検証トップクラスの高評価。温度22℃・湿度35%の部屋でターボモードで運転させると、わずか8分ですべての測定場所の湿度が60%に達しました。全体平均の約15分(※2025年4月時点)を下回り、帰宅時や朝起きてすぐ加湿したいときにも便利。湿度センサー付きで快適な湿度をキープしやすいのも利点です。比較した加熱気化式のなかでは、細菌やカビの発生も十分抑えられていました。7日間運転させたところ、確認できたカビは3個・細菌は0個と少なめ。定期的にお手入れすれば、清潔に使い続けられるでしょう。1日5時間使っても1か月あたりの電気代がわずか102.3円と安く、ランニングコストがかかりにくいのもよい点です。利便性も高く、タイマーは入・切ともに8時間まで対応可能。調光機能やスマートリモコンにも対応しており、就寝時や帰宅時間などに合わせて柔軟に使えます。タンクはクリアで水量を把握しやすいうえ、持ち手付きで持ち運びにも便利です。高さがあるためシンク内で給水しにくい可能性があるのはネックですが、ecoモードだと11.7時間稼動でき、給水の頻度は少なく済むでしょう。比較したスチーム式と異なり吹き出し口が熱くなりにくいのもメリットです。転倒時の自動オフやチャイルドロック機能もつき、子どもがいる家庭でも使いやすいといえます。運転音もターボモードだとややうるさく感じたものの、静音モードでは39.5dBとかなり静かでした。夜間はもちろん、子どものお昼寝の時間にも気兼ねなく運転できそうです。一方、2週間ごとに気化フィルター・トレイの仕切り板を洗う必要があるのがネック。タンクも手を入れて洗いづらい構造で、「お手入れが簡単」との口コミには反する結果でした。価格も4万円以上(※2025年4月時点)と高く、比較した商品には1万円前後で購入できるものもあったなか、やや手が出しにくい印象です。とはいえ、価格に見合う性能を備えているため、お手入れの手間が気にならない人はぜひ候補に加えてみてください。<おすすめな人>パワフルな加湿力と電気代の安さを両立したい人タイマーなど便利に使える機能にもこだわりたい人子どもがいる家庭で安全に配慮して使いたい人<おすすめできない人>お手入れの手間をできるだけ省きたい人購入費用を抑えたい人
超音波加湿器

超音波加湿器

JOKI

卓上加湿器

3.73
|

1,990円

JOKI 超音波加湿器は、車内で使うなら候補になりますが、オフィスで加湿したい人には不向きです。実際に測定したところ、加湿量は約43mL/hと多めでした。ただし、オフィス環境で顔周りの湿度を上げるには、直接顔にミストを当てることが重要。比較したなかにはミストが斜めに吹き出る商品もありましたが、こちらは真上に出る構造です。顔の真下に置く必要があり、作業の邪魔になるでしょう。強モードの場合、一度の給水で加湿できる時間も約4時間48分と短め。「すぐ水がなくなる」という口コミがあるように、1日に2回以上の給水が必要です。とはいえ、タンクの容量が250mLと小さいので給水・排水時に楽に持ち運べる点は便利。稼動中もタンクの中の水量を確認できるので、給水するタイミングを把握しやすいでしょう。お手入れも簡単。比較した商品には洗うパーツが7つと多いものもあったなか、こちらは3つのみです。タンク口も広いので、スムーズに中まで洗えます。5日連続で使用して水の状態を調べたところ、カビは生えておらず雑菌もほとんど見られませんでした。「抗菌鋼板で細菌を除去する」と謳っているだけあり、清潔に使えるのもうれしいポイントです。「持ち運びが楽」という口コミどおり、コードレス式でコンセントがない場所で使えるのも魅力。バッテリーの容量は2600mAhで、最大20時間の連続使用が可能です。サイズも約幅7×奥行7×高さ15cmと、比較したなかでは最小クラス。「置く場所に困らない」という口コミにも納得です。ドリンクホルダーにもすっぽり収まるので、車の中で使いたい人にはよいでしょう。運転音も平均34.0dBと静か。シーンを問わず使いやすいといえます。7色のLEDライトを搭載しており、インテリアとしても活躍するでしょう。とはいえ、空間全体を加湿することが難しいオフィスや寝室で使いたい人は、顔に直接ミストを当てやすいほかの商品も検討してみてください。<おすすめな人>車内用をお探しの人<おすすめできない人>オフィス・寝室で使いたい人
MIST Mini

MIST Mini

リズム

卓上加湿器

4.12
|

10,202円

リズム MIST Miniは、狭いオフィスでどうしても顔周りを加湿したい人なら候補になる一品です。実際に連続モードで商品を稼動し、加湿量を測定したところ113mL/hと好記録。比較したなかには40mL/h程度の商品が多かったのに対し、こちらは「加湿量が多い」という口コミどおりです。ミストが斜めに吹き出る形状なので、顔の高さに置く位置を調節すれば、顔周りを効果的に加湿できるでしょう。「音が気にならない」という口コミに違わず、静音性も高評価に。一番強いモードのときも、平均33.5dBと静かでした。オフィスなどでもシーンを問わず使えるでしょう。洗うパーツは7つと多めですが、サイズが小さいのでお手入れも簡単に済ませられます。5日連続で使用して水の状態を調べたところ、カビも繁殖していませんでした。「お手入れしやすく清潔」という謳い文句にも頷けます。給水・排水もスムーズです。毎回タンクを取り外す必要はありますが、タンクの容量が400mLと小さいので楽に運べるでしょう。ただし、一度の給水で加湿できる時間は連続運転モードで約4時間半と短め。比較したなかには14時間以上使えた商品もありましたが、こちらは人によっては「すぐ水がなくなる」と口コミのように感じるでしょう。使い勝手もあと一歩。幅9×奥行9cmとコンパクトではあるものの、車のドリンクホルダーには収まらないサイズです。比較した商品にはコードレスタイプもあったなか、こちらは専用ACアダプターに接続するため持ち運びにも向いていません。加湿量の調整機能や倒れにくい工夫もとくに見られませんでした。「パーソナル空間を清潔に加湿する」と謳っていますが、そもそもオフィスで卓上加湿器を使って顔周りを加湿するには、直接ミストを顔に当てることが大切。視界がミストで遮られて作業に集中しづらかったり、精密機器が故障したりするリスクがあります。とはいえ、本品はスタイリッシュなデザインかつ、ライトやアロマを楽しめる点はメリット。デスクをおしゃれに飾りたい人は検討してみてください。<おすすめな人>加湿器としての効果よりも、デスクをおしゃれに飾りたい人部屋用の加湿器を置くのがどうしても難しく、多少作業効率を犠牲にしてでも顔周りを加湿したい人<おすすめできない人>車内用の加湿器をお探しの人効率よくオフィスで乾燥対策したい人
加湿器

加湿器

ダイニチ工業

加湿器

4.52
|

28,300円

ダイニチ ハイブリッド式加湿器 HD-RXT724は、フィルター掃除が苦手な人におすすめです。加熱気化式(ハイブリッド式)なのでお手入れ箇所は多いものの、使い捨てフィルター・トレイを使用できるのが魅力。比較したほかの商品と同様に吸気グリルやトレイの定期的な掃除は必要ですが、手軽に清潔を保ちやすいのは利点です。「メンテナンスが簡単」と口コミのように感じやすいでしょう。肝心な加湿力も申し分ありません。商品を温度22℃・湿度35%の室内で使ったところ、部屋の湿度が約60%になるまでにかかった時間は平均9分と短め。比較した全商品の平均約16分よりも速く(※2024年12月時点)、「なかなか部屋の湿度があがらない」という口コミを払拭しました。「すばやくパワフルに加湿する」との謳い文句にも納得です。設定湿度は50〜70%から5段階で選べ、部屋の湿度状況を数値で確認できます。比較した多くの商品と同様に入タイマーはありませんが、切タイマーは最長8時間まで設定可能です。給水タンクには取っ手があり、給排水もスムーズ。加湿器を1日1回給水しながら1週間連続で稼動したところ、細菌やカビがあまり繁殖せず、加湿の清潔さの評価もおおむね良好でした。弱モード使用時の稼動音は平均約37dBと静か。比較した商品のなかで40dBを下回ったのは少なかったなか、こちらは就寝時にも使いやすいといえます。調光機能でボタンの光も変えられるので、寝室での使用にぴったりです。搭載されている安全機能も充実。加熱気化式(ハイブリッド式)なので蒸気や本体が熱くなりにくく、子どもやペットがいる家庭でも使いやすいといえます。本体価格は30,000円前後(※2024年時点、ECサイト参照)と高価格帯ですが、1か月1日5時間使った際の電気代は325.5円。上位商品には約55円しかかからなかったものもあったため、安いとはいえないものの、比較した全商品の平均約401円(※2024年12月時点)は下回りました。コストを抑えることに重点を置く人にはあまり向きませんが、加湿力や使い勝手にこだわる人はチェックしてみてください。<おすすめな人>リビングや寝室用の加湿器をお探しの人小さな子どもが一緒に暮らしている人加湿器をお探しの人フィルター掃除が苦手な人<おすすめできない人>コストを抑えたい人
加湿器 スチーム式

加湿器 スチーム式

アイリスオーヤマ

加湿器

3.96
|

13,800円

アイリスオーヤマ 加湿器 スチーム式 AHM-MH60は、シンプルでお手入れしやすい商品がほしい人なら候補に。フィルターレスで掃除の手間を省けるのが魅力です。比較したハイブリッドや気化式はフィルターの漬け置き洗いや乾燥が必要でしたが、こちらは給水タンクに水とクエン酸を入れてボタン押すだけ。水・蒸気が通るところは丸洗いでき、給水タンクはフッ素加工が施され汚れが残りにくい仕様です。水を沸騰させるスチーム式のため、カビや細菌が発生しにくいのも利点。1日に1回給水しながら1週間運転したあと、吹き出し口の空気を確認すると、細菌は1つも見つからず、カビも少なめでした。比較した商品内には80個と多数の細菌が見つかったものもあったのに対し、清潔を保ちやすいでしょう。「お手入れ簡単でキレイを保ち続けられる」との謳い文句にも納得です。2WAY給水に対応し、「水の補充がしやすい」との口コミどおり給水はスムーズ。直接上から注ぐ方法と、タンクを外して給水する方法を選べます。比較したなかにタンクを持運ばないと給水できない商品もあったのに対し、シンクが離れた場所でも使いやすいでしょう。スチーム式特有の吹き出し付近が高温になるのは懸念点ですが、チャイルドロック・空焚き防止などの安全機能は搭載しています。稼動音が小さめで、就寝中にも使いやすいのも長所。口コミのように「動作音がうるさい」と感じることは少ないでしょう。調光機能も搭載され、光が睡眠を邪魔しません。弱モードなら15時間連続利用でき、睡眠中もたっぷり加湿が可能。湿度センサーも完備し、設定した湿度を保つよう自動で調整します。ただし、入りタイマー・リモコンは搭載されていないため注意しましょう。加湿力は物足りずムラも多め。温度22℃・湿度35%の室内で商品を使ったところ、低い場所の湿度があがりにくく、全体の湿度が約60%になるまで平均22分もかかりました。湿度表示がなく、湿度状況を確認できない点もネック。1日5時間使用した場合の1か月あたりの電気代が、1032.3円と高いのも気になりました。お手入れは簡単ですが、しっかり乾燥対策したい人やコスパよく使いたい人はほかの商品を検討してください。<おすすめな人>シンプルなデザインにこだわる人<おすすめできない人>リビングや寝室の乾燥対策を徹底したい人
スチーム式加湿器

ZOJIRUSHI スチーム式加湿器

象印マホービン

加湿器

4.08
|

25,243円

象印 スチーム式加湿器 EE-DE50は、手軽に使える狭い部屋向きの商品をお探しの人におすすめです。スチーム式でフィルターがなく、お手入れは簡単。比較したハイブリッド式や気化式はフィルター掃除の手間がかかりますが、こちらは「ほかの加湿器よりもお手入れが簡単」との口コミどおり、タンク内部と上ブタを洗えば完了します。沸騰させた蒸気で加湿するため、清潔を保ちやすいのも魅力。1日に1回給水しながら1週間運転し、その後吹き出し口から出る空気を調べると、わずかにカビがあったのみで細菌は確認されませんでした。「清潔な蒸気で毎日心地よくうるおす」という謳い文句にも納得です。加えて、給排水しやすいのもポイント。ポット型で直接本体に水を注げるため、力に自信がない人にも向いています。機能面も充実していました。湿度・室温センサーを搭載し、湿度を自動でコントロール可能。湿度設定はしっかり・標準・ひかえめの3つから、季節に合わせて設定できるのが便利です。外側から水量を確認できないものの、給水のタイミングはランプ・ブザーで知らせてくれます。高温で噴射される蒸気でのヤケドには注意が必要ですが、転倒時自動オフ・ふた開閉ロックなどの安全性に配慮した機能も豊富です。入タイマー・切タイマーの両方を搭載し、就寝時の使用にもうってつけ。強モードでの連続使用可能時間は8時間で、長い時間給水なしで使用できます。表示のランプの明るさは2段階で調節可能。弱モードで使用した際の稼動音は平均44.7dBと、比較した全商品の平均値約45.7dB(※2024年12月時点)を下回りました。「音が気になる」との口コミに反して、就寝中の妨げになることは少ないといえます。加湿力は控えめです。温度22℃・湿度35%の室内で使うと、湿度約60%になるまでにかかった時間は平均18分。比較した商品内には全体を平均9分で加湿できたものもあったなか、こちらは足元の湿度が上がりにくく、加湿ムラが気になりました。そのうえ、1日5時間使用した際の電気代は35.3円と高め。寝室でも使いやすい商品ですが、電気代を抑えたい人・広い部屋で使いたい人はほかの商品を検討してください。<おすすめな人>お手入れが苦手な人8畳以内の広すぎない寝室で使いたい人<おすすめできない人> 広いリビング・寝室での使用を考えている人ランニングコストをできるだけ抑えたい人

加湿器のマイべマガジン

【No.1加湿器】加湿性能は文句なし!給水も手入れもしやすい、毎日使いに最適な一台、ありました【15商品比較】
2025.01.08

【No.1加湿器】加湿性能は文句なし!給水も手入れもしやすい、毎日使いに最適な一台、ありました【15商品比較】

「世にあふれる数々の商品のなかから一体どれを選べばいいの?」という疑問に答えるべく、"1番いいもの"を探して日々検証している『マイベスト』。のべ3万2000点もの商品を使い比べたなかから、テーマ別にベストバイ・アイテムを紹介していくのが本特集です。今回は「#真冬の必需品」をテーマに、加湿器15商品の比較検証で1位になった商品をピックアップ。肌も喉も髪も、至るところが乾燥しがちな冬を乗り切るためのマストアイテムです!本コンテンツの情報は公開時点(2024年1月8日)のマイベストの情報をもとに執筆しております。また、本コンテンツ内の価格情報はすべて税込みで表記しております。

人気
加湿器のおすすめ人気ランキング

加湿器

加湿器

29商品

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アイリスオーヤマ | 気化式加湿器 enemist | AHM-MVU55A, ダイニチ工業 | ハイブリッド式加湿器 | HD-LX1225, ダイニチ工業 | 加湿器 | HD-LX1224, ダイニチ工業 | 気化ハイブリッド式加湿器 | HD-RXT725, バルミューダ | Rain スタンダードモデル | ERN-1100SD
スチーム式加湿器

スチーム式加湿器

23商品

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象印マホービン | スチーム式加湿器 | EE-DF50, 象印マホービン | スチーム式加湿器 | EE-TB60, 象印マホービン | 加湿器 | EE-FA50, 象印マホービン | スチーム式加湿器 | EE-TA60-BM , 東芝エルイートレーディング | スチームファン式加湿器 | TKA-S45A-W
寝室用加湿器

寝室用加湿器

84商品

ハンファQセルズジャパン | 超音波加湿器 | HG-ASL008, BRUNO | おまかせミスト, アイリスオーヤマ | 気化式加湿器 enemist | AHM-MVU55A, BRUNO | 砂時計型 | HOE-M186, コロナ | ハイブリッド式加湿器 | UF-HV123R(W)
卓上加湿器

卓上加湿器

6商品

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リズム | MIST Mini | 9YY020RH, アントレックス | Emma, ドウシシャ | Korobaan ポータブル | KWY-053BNV, JOKI | 超音波加湿器, VITA | 超音波式加湿器
赤ちゃんがいる部屋向け加湿器

赤ちゃんがいる部屋向け加湿器

10商品

コロナ | ハイブリッド式加湿器 | UF-HV123R(W), SwitchBot | 気化式加湿器 | W3902300, コロナ | ハイブリッド式 加湿器 | UF-H7219R, 日本ゼネラル・アプラィアンス | 気化式加湿器 | V3700, シャープ | 加湿器 | HV-P75
気化式加湿器

気化式加湿器

26商品

徹底比較
アイリスオーヤマ | 気化式加湿器 enemist | AHM-MVU55A, ダイニチ工業 | ハイブリッド式加湿器 | HD-LX1225, ダイニチ工業 | 加湿器 | HD-LX1224, ダイニチ工業 | 気化ハイブリッド式加湿器 | HD-RXT725, パナソニック | ヒーターレス気化式加湿機 | FE-KX07C

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加湿器の商品レビュー

加湿空気清浄機

Panasonic 加湿空気清浄機

パナソニック

空気清浄機

4.69
|

136,578円

パナソニック 加湿空気清浄機 F-VXV90は、ペットやタバコのニオイが気になる部屋におすすめです。ニオイが強いくさやを入れたアクリルボックス内で稼働させた結果、わずか2分で脱臭できました。比較したなかには脱臭に6分以上かかった商品も数品あったのに対し、「脱臭効果があった」という口コミどおりの脱臭力です。謳い文句に「独自の気流で花粉やハウスダストを除去」とあるように、集じん力も高評価。煙が充満したアクリルボックス内で1分間使用したところ、煙はほとんどなくなりました。上位商品の象印 空気清浄機 PU-SA35-WAを含む比較した商品の大半が高い集じん力を発揮していますが、こちらも空気中の汚れをしっかり抑制できるでしょう。センサー機能の感度も良好です。制汗スプレーを噴射すると、アクリルボックス内の商品のセンサーは素早く反応しました。「音が静か」という口コミどおり、静音性も優秀。比較したなかには一番弱いモードでも50dB近い稼働音がする商品もあったのに対し、静音モードで使うと30dB程度とかなり静かに使えました。一方で、使い勝手はいまひとつ。加湿機能がついているため1台2役で使えるものの、そのぶん構造が複雑でお手入れが必要な部分が11箇所もあります。加湿機能がないAcer AC551-50Wは2箇所のみだったのに対し、管理に手間がかかるでしょう。比較した象印のPU-SA35-WAのような薄型設計でもなく、置き場所を選ぶ点もデメリットです。執筆時の価格が税込99,000円(公式サイト参照)と高価格帯なだけあって、優れた脱臭力・集じん力に加え、5つのセンサーやスマホ連携など便利な機能もそろっています。空気清浄機・加湿器の2役を担うため、1台あると便利でしょう。とはいえ、お手入れのしやすさやコンパクトなサイズにこだわるなら、ほかの商品も含めて購入を検討してみてください。

プラズマクラスター

シャープ

空気清浄機

|

46,800円

シャープ 加湿空気清浄機 KI-SX75は、リビングのニオイや花粉対策をしたい人におすすめです。煙を充満させたアクリルボックス内で稼動させるとわずか50秒で煙を消し去り、比較したなかでもトップレベルの集じん力を発揮。2分以上かかった商品もありましたが、独自のプラズマクラスター技術により素早い花粉やホコリの除去に期待できます。本体は幅39.5cmと大きく、34畳まで対応できますよ。脱臭力も高め。アクリルボックス内にこもったくさやのニオイは、稼動3分で臭気判定士に「脱臭できた」と評されました。比較した商品には脱臭に7分以上かかったり、フィルターのニオイが気になるものもありましたが、こちらはほぼ無臭。活性炭フィルターの優秀さを示しました。機能性も高く、制汗剤スプレーには約9秒で反応。空気の汚れを素早く察知したので、自動運転にお任せでもきれいさを保てるでしょう。「音が大きい」との口コミを覆し、おやすみモードは約33dBとホテルの室内ほどの静かさ(参照:環境省)です。寝ている時間帯も活躍しますよ。ただし、加湿機能つきゆえにお手入れは手間がかかります。空気清浄に特化したAcerpure Coolなどの商品はお手入れが必要なパーツが1~2か所だったのに対し、こちらは8か所の掃除が必要です。プレフィルターの自動清掃機能があったり、10年間フィルター交換不要だったりと工夫は見られるものの、お手入れが楽とはいえません。とはいえ、集じん力・脱臭力に優れ、スマホとの連携で使用状況の確認もできる便利な1台です。乾燥対策はしたいけれど加湿器を別で買うのは避けたいという人も、ぜひ検討してみてくださいね。
5L加湿器

siroca 5L加湿器

シロカ

加湿器

|

5,970円

シロカ 5L加湿器 SD-C113は、寝室で使える静音性に優れた商品をお探しの人におすすめです。大・中・小の各モードの稼動音を測定すると、平均33.9dBとホテルの室内と同程度の静かさ(参照:環境省)でした。比較したなかには静音モードでも55.5dBと音の存在感が強い商品もありましたが、本商品は「動作音が静か」という口コミどおりの結果に。どの加湿量に設定しても就寝中に使用しやすいでしょう。加湿性能も優秀です。実際に試すと、30分間の運転で湿度が30%から80%まで上昇。比較したなかには約10%しか湿度が上がらなかった商品もあったのに対し、こちらは十分な加湿性能を発揮しました。しっかり加湿できますが、実測した消費電力は30Wと低く電気代も抑えられます。ただし自動で加湿量を調整する機能は搭載していないため、加湿量は手動で調整してください。水タンクは5Lと大容量。タンクは持ち手つきなうえ、シンクに収めやすいサイズ感で給水しやすい構造でした。稼働中でも水量を把握できるのもポイントです。ただし本体に持ち手がなく、タンクと本体が固定されない構造のため、下から抱えるように持ち運ぶようにしましょう。振動で水滴を発生させる超音波式のため、カビにはやや注意が必要です。7日間水を継ぎ足して稼動させたところ、「カビが生えやすい」という口コミどおり、タンク内にわずかながらカビや細菌が確認されました。こまめにお手入れしなければなりませんが、パーツは2つだけと少なくお手入れ自体は大きな負担にはなりにくいでしょう。公式サイトの価格は税込6,930円(※執筆時点)と、比較したなかではリーズナブル。購入価格もランニングコストも抑えられる点は魅力ですが、より使いやすいものがほしい人はほかの商品をチェックしてみてくださいね。
加湿空気清浄機

プラズマクラスター 加湿空気清浄機

シャープ

空気清浄機

4.49
|

25,369円

シャープ KC-T50は、集じん力や脱臭力を重視する人におすすめです。スモークをたいた部屋で10分間稼動させた結果、0.3μmの粒子は平均95.7%・0.5μmの粒子は平均97.3%減少できました。比較した全商品の平均値78.4%・87.5%(※2025年4月時点)を大きく上回る集じん力だったため、花粉などのアレル物質の抑制に効果が期待できるでしょう。脱臭力の評価も申し分ありません。臭気判定士の石川英一さんが確認すると、アクリルボックス内に充満した猫砂のニオイはわずか5分で気にならなくなりました。比較した商品には30分近く脱臭できなかった商品もあったなか、ペットのニオイ対策にも活躍が見込めます。センサー感度も悪くなく、スプレーやスモークに平均17秒ほどで反応。日常的にきれいな空気を保ちやすいでしょう。静音モードでの電気代は1か月あたり65円・年間776円と安め。比較したなかには年間1,000円を超える商品も多くあったのに対し、ランニングコストを抑えられます。稼動音も静音モードで31.9dB・中モードでも37.6dBとそこまで大きくなく、静音モードであれば寝室でも使えそうです。強モードはやや大きいので、夜間の使用には向かないでしょう。加湿機能がついている分、単機能モデルよりお手入れに手間がかかりやすいのは惜しいところです。掃除が必要なパーツは7つと多め。タンク・トレー・加湿フィルターの水洗いやつけおき洗いの手間もかかるため、メンテナンスがおっくうに感じる人には不向きな印象でした。本体はスリムな形状ですが、背面吸気設計なので壁から離して設置する必要がある点にも注意しましょう。総合的に見ると、電気代を抑えつつ、高い集じん力と脱臭力に期待できる1台です。しかし、メンテナンス面の評価はあと一歩。手入れのしやすさにもこだわりたい人は、ほかの商品をチェックしてください。<おすすめな人>花粉やハウスダストなどのアレル物質を除去したい人ペットの気になるニオイを脱臭したい人電気代を抑えながら使いたい人<おすすめできない人>お手入れに極力手間をかけたくない人
スチーム加湿器 mistone

スチーム加湿器 mistone

ドウシシャ

加湿器

|

9,980円

ドウシシャ スチーム加湿器 mistone600S KSY-603は、日々のお手入れを楽にしたい人におすすめです。掃除に手間取る加湿フィルターがないうえ、お手入れが必要な部品は3つだけ。タンクはバケツ型で洗いやすく、給水・排水もスムーズでした。比較した商品の4割ほどは設置時にタンクをひっくり返す必要があったなか、タンクと本体が一体の本品はそのままつけられます。静音性も優秀で、弱いモードの稼動音は高評価基準の35dBを下回る33dB。ほかのモードも同程度の音量で、寝室など静かな環境でも使いやすいでしょう。カビも比較的生えにくく、1週間稼動させたあとの水でも菌は数個程度しか確認されず。ただ一切菌が確認されなかった上位商品には及ばず、毎日水の入れ替えは必要といえます。「加湿性能が物足りない」との口コミどおり加湿力は低め。実際に運転させると蒸気がもくもく上がりましたが、部屋の湿度は64%までしか上昇しませんでした。比較した100%まで上がった商品と並ぶと、物足りない結果です。湿度をしっかり上げるには、適用畳数より少し狭い部屋で使うなど工夫が必要でしょう。稼動中に水量を把握する機能や加湿量の自動調整機能はなく、使いやすさも低評価に。水の残量チェックや湿度計での湿度管理は、自分で行う必要があります。また、本体上部についている大きなレバーは給水口を開くためのもの。「フタのレバーを持ったら落としてしまった」との口コミのように誤って持ち上げないよう注意してくださいね。強モードでの消費電力は、高評価基準の300Wを上回る466Wと高め。沸騰時に電力を消費しやすいスチーム式なので、ある程度電気代が上昇することは覚えておきましょう。上位商品には、しっかり加湿できるうえ、消費電力が本品の1/20以下だったものも。稼動コストを抑えたい人や加湿力の低さが気になる人は、ほかの商品を検討してみてください。
次亜塩素酸加湿器 ピュアクリエ

HITACHI 次亜塩素酸加湿器 ピュアクリエ

日立グローバルライフソリューションズ

加湿器

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11,980円

日立 次亜塩素酸加湿器ピュアクリエ HLF-Z5000は、静音性は魅力ですが、肝心の加湿性能は低め。実際に湿度30%の部屋で使用したところ、30分たっても51%までしか上昇しませんでした。比較した全商品の平均値は約78.2%(※執筆時点)だったため、全体と比べても加湿力は弱め。「加湿力はそんなに強くない」との口コミは否定できません。給水・排水のしにくさもネック。比較した上から水を注ぎ入れられる商品とは異なり、本品は3.8Lの大きめタンクをシンクまで運ぶ必要あります。給水後本体にセットするとき、タンクの上下の向きを変える必要がある点も気になりました。排水する場所もタンク・本体内部トレーの2つあるので、手軽さ重視の人には不向きといえます。放置するとカビが生えやすく、こまめな手入れも必要です。ただ掃除するパーツは6個と少なめで、手軽にお手入れできます。内部にあるトレーを掃除するタイミングを知らせる、お手入れランプも便利。1~2週間ほどで点灯するため、掃除のし忘れを防止できるでしょう。定期的にお手入れをすることでカビは抑えられそうです。使い勝手も良好。加湿量の自動調節機能があり、カビの発生原因である過加湿を防ぐのに役立ちます。また消費電力が低く、電気代を節約できるのもポイント。最も強いモードの消費電力は36Wと少なく、高評価基準の300Wや全体平均の256W(※執筆時点)を大幅に下回りました。電気代を気にせず長時間使いやすいといえます。静音性も非常に高く、静音モードの稼動音は高評価基準の35dBを下回る32dBでした。気化式のため蒸気が出ず、子どもがいる家庭で使いやすいのも魅力。除菌・脱臭効果のある次亜塩素酸を使いながら加湿できるのもよい点です。とはいえ肝心の加湿性能が低く、吸水・排水がしにくい点は気になります。ほかの商品もあわせて検討してみてください。
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