マイベスト
加湿器おすすめ商品比較サービス
マイベスト
加湿器おすすめ商品比較サービス

加湿器

加湿器を選ぶならどれがいい?を解決するおすすめ人気コンテンツ一覧です。加湿器に関する人気商品をランキング・レビュー・価格・スペック・お役立ち情報などから比較できます。

主要なランキングから探す

  • 加湿器
  • もっと見る

こだわり条件から探す

  • もっと見る

定番
加湿器のおすすめ人気ランキング

新着
加湿器のおすすめ人気ランキング

加湿器

加湿器

20商品

徹底比較
シャープ | 加湿器 | HV-T55-W, バルミューダ | Rain スタンダードモデル | ERN-1100SD, ダイニチ工業 | 加湿器 | HD-LX1224, Ceoir | 加湿器, SwitchBot | 気化式加湿器 | W3902300
ハイブリッド式加湿器

ハイブリッド式加湿器

31商品

グループセブジャパン | 加熱超音波式加湿器 | HD3040J0, ゼンケン | ハイブリッド加湿器 Natural Mist | ZHM-30, ダイニチ工業 | 加湿器 | HD-RXT724, 三菱重工サーマルシステムズ | ハイブリッド式加湿器 roomist | SHK70XR-W, ラドンナ | 抗菌ハイブリッドUVアロマ加湿器 | HF09
スチーム式加湿器

スチーム式加湿器

6商品

徹底比較
東芝エルイートレーディング | スチームファン式加湿器 | TKA-S45A-W, 象印マホービン | スチーム式加湿器 | EE-TA60-BM , 象印マホービン | スチーム式加湿器 | EE-DE50-HA, ドウシシャ | Korobaan 400S | KSY-401, アイリスオーヤマ | 加湿器 スチーム式 | AHM-MH60-W
卓上加湿器

卓上加湿器

6商品

徹底比較
リズム | MIST Mini | 9YY020RH, アントレックス | Emma, ドウシシャ | Korobaan ポータブル | KWY-053BNV, JOKI | 超音波加湿器, VITA | 超音波式加湿器
ペットボトル加湿器

ペットボトル加湿器

31商品

トップランド | ペットボトル加湿器 オーブ | SH-OR30 WT, ミクニライフ&オート | 自然気化式小型加湿器 ちょこっとオアシスいちりん | U507-04, トップランド | ペットボトル加湿器 キューブ | SH-CB35 WT, ライフオンプロダクツ | ボトルとお水で どこでもミスト | PR-HF042, サンシャイン | スティック型加湿器

新着
加湿器の商品レビュー

加湿器

LX・LXC TYPE 加湿器

ダイニチ工業

加湿器

4.58
|

68,200円

ダイニチ ハイブリッド式加湿器 HD-LX1224は、部屋全体をスピーディにムラなく加湿したい人におすすめです。加湿能力は検証トップクラスの高評価。温度22℃・湿度35%の部屋でターボモードで運転させると、わずか8分ですべての測定場所の湿度が60%に達しました。全体平均の約15分(※2025年4月時点)を下回り、帰宅時や朝起きてすぐ加湿したいときにも便利。湿度センサー付きで快適な湿度をキープしやすいのも利点です。比較した加熱気化式のなかでは、細菌やカビの発生も十分抑えられていました。7日間運転させたところ、確認できたカビは3個・細菌は0個と少なめ。定期的にお手入れすれば、清潔に使い続けられるでしょう。1日5時間使っても1か月あたりの電気代がわずか102.3円と安く、ランニングコストがかかりにくいのもよい点です。利便性も高く、タイマーは入・切ともに8時間まで対応可能。調光機能やスマートリモコンにも対応しており、就寝時や帰宅時間などに合わせて柔軟に使えます。タンクはクリアで水量を把握しやすいうえ、持ち手付きで持ち運びにも便利です。高さがあるためシンク内で給水しにくい可能性があるのはネックですが、ecoモードだと11.7時間稼動でき、給水の頻度は少なく済むでしょう。比較したスチーム式と異なり吹き出し口が熱くなりにくいのもメリットです。転倒時の自動オフやチャイルドロック機能もつき、子どもがいる家庭でも使いやすいといえます。運転音もターボモードだとややうるさく感じたものの、静音モードでは39.5dBとかなり静かでした。夜間はもちろん、子どものお昼寝の時間にも気兼ねなく運転できそうです。一方、2週間ごとに気化フィルター・トレイの仕切り板を洗う必要があるのがネック。タンクも手を入れて洗いづらい構造で、「お手入れが簡単」との口コミには反する結果でした。価格も4万円以上(※2025年4月時点)と高く、比較した商品には1万円前後で購入できるものもあったなか、やや手が出しにくい印象です。とはいえ、価格に見合う性能を備えているため、お手入れの手間が気にならない人はぜひ候補に加えてみてください。<おすすめな人>パワフルな加湿力と電気代の安さを両立したい人タイマーなど便利に使える機能にもこだわりたい人子どもがいる家庭で安全に配慮して使いたい人<おすすめできない人>お手入れの手間をできるだけ省きたい人購入費用を抑えたい人
超音波加湿器

超音波加湿器

JOKI

卓上加湿器

3.73
|

1,990円

JOKI 超音波加湿器は、車内で使うなら候補になりますが、オフィスで加湿したい人には不向きです。実際に測定したところ、加湿量は約43mL/hと多めでした。ただし、オフィス環境で顔周りの湿度を上げるには、直接顔にミストを当てることが重要。比較したなかにはミストが斜めに吹き出る商品もありましたが、こちらは真上に出る構造です。顔の真下に置く必要があり、作業の邪魔になるでしょう。強モードの場合、一度の給水で加湿できる時間も約4時間48分と短め。「すぐ水がなくなる」という口コミがあるように、1日に2回以上の給水が必要です。とはいえ、タンクの容量が250mLと小さいので給水・排水時に楽に持ち運べる点は便利。稼動中もタンクの中の水量を確認できるので、給水するタイミングを把握しやすいでしょう。お手入れも簡単。比較した商品には洗うパーツが7つと多いものもあったなか、こちらは3つのみです。タンク口も広いので、スムーズに中まで洗えます。5日連続で使用して水の状態を調べたところ、カビは生えておらず雑菌もほとんど見られませんでした。「抗菌鋼板で細菌を除去する」と謳っているだけあり、清潔に使えるのもうれしいポイントです。「持ち運びが楽」という口コミどおり、コードレス式でコンセントがない場所で使えるのも魅力。バッテリーの容量は2600mAhで、最大20時間の連続使用が可能です。サイズも約幅7×奥行7×高さ15cmと、比較したなかでは最小クラス。「置く場所に困らない」という口コミにも納得です。ドリンクホルダーにもすっぽり収まるので、車の中で使いたい人にはよいでしょう。運転音も平均34.0dBと静か。シーンを問わず使いやすいといえます。7色のLEDライトを搭載しており、インテリアとしても活躍するでしょう。とはいえ、空間全体を加湿することが難しいオフィスや寝室で使いたい人は、顔に直接ミストを当てやすいほかの商品も検討してみてください。<おすすめな人>車内用をお探しの人<おすすめできない人>オフィス・寝室で使いたい人
MIST Mini

MIST Mini

リズム

卓上加湿器

4.12
|

8,680円

リズム MIST Miniは、狭いオフィスでどうしても顔周りを加湿したい人なら候補になる一品です。実際に連続モードで商品を稼動し、加湿量を測定したところ113mL/hと好記録。比較したなかには40mL/h程度の商品が多かったのに対し、こちらは「加湿量が多い」という口コミどおりです。ミストが斜めに吹き出る形状なので、顔の高さに置く位置を調節すれば、顔周りを効果的に加湿できるでしょう。「音が気にならない」という口コミに違わず、静音性も高評価に。一番強いモードのときも、平均33.5dBと静かでした。オフィスなどでもシーンを問わず使えるでしょう。洗うパーツは7つと多めですが、サイズが小さいのでお手入れも簡単に済ませられます。5日連続で使用して水の状態を調べたところ、カビも繁殖していませんでした。「お手入れしやすく清潔」という謳い文句にも頷けます。給水・排水もスムーズです。毎回タンクを取り外す必要はありますが、タンクの容量が400mLと小さいので楽に運べるでしょう。ただし、一度の給水で加湿できる時間は連続運転モードで約4時間半と短め。比較したなかには14時間以上使えた商品もありましたが、こちらは人によっては「すぐ水がなくなる」と口コミのように感じるでしょう。使い勝手もあと一歩。幅9×奥行9cmとコンパクトではあるものの、車のドリンクホルダーには収まらないサイズです。比較した商品にはコードレスタイプもあったなか、こちらは専用ACアダプターに接続するため持ち運びにも向いていません。加湿量の調整機能や倒れにくい工夫もとくに見られませんでした。「パーソナル空間を清潔に加湿する」と謳っていますが、そもそもオフィスで卓上加湿器を使って顔周りを加湿するには、直接ミストを顔に当てることが大切。視界がミストで遮られて作業に集中しづらかったり、精密機器が故障したりするリスクがあります。とはいえ、本品はスタイリッシュなデザインかつ、ライトやアロマを楽しめる点はメリット。デスクをおしゃれに飾りたい人は検討してみてください。<おすすめな人>加湿器としての効果よりも、デスクをおしゃれに飾りたい人部屋用の加湿器を置くのがどうしても難しく、多少作業効率を犠牲にしてでも顔周りを加湿したい人<おすすめできない人>車内用の加湿器をお探しの人効率よくオフィスで乾燥対策したい人
加湿器

加湿器

ダイニチ工業

加湿器

4.49
|

28,300円

ダイニチ ハイブリッド式加湿器 HD-RXT724は、フィルター掃除が苦手な人におすすめです。加熱気化式(ハイブリッド式)なのでお手入れ箇所は多いものの、使い捨てフィルター・トレイを使用できるのが魅力。比較したほかの商品と同様に吸気グリルやトレイの定期的な掃除は必要ですが、手軽に清潔を保ちやすいのは利点です。「メンテナンスが簡単」と口コミのように感じやすいでしょう。肝心な加湿力も申し分ありません。商品を温度22℃・湿度35%の室内で使ったところ、部屋の湿度が約60%になるまでにかかった時間は平均9分と短め。比較した全商品の平均約16分よりも速く(※2024年12月時点)、「なかなか部屋の湿度があがらない」という口コミを払拭しました。「すばやくパワフルに加湿する」との謳い文句にも納得です。設定湿度は50〜70%から5段階で選べ、部屋の湿度状況を数値で確認できます。比較した多くの商品と同様に入タイマーはありませんが、切タイマーは最長8時間まで設定可能です。給水タンクには取っ手があり、給排水もスムーズ。加湿器を1日1回給水しながら1週間連続で稼動したところ、細菌やカビがあまり繁殖せず、加湿の清潔さの評価もおおむね良好でした。弱モード使用時の稼動音は平均約37dBと静か。比較した商品のなかで40dBを下回ったのは少なかったなか、こちらは就寝時にも使いやすいといえます。調光機能でボタンの光も変えられるので、寝室での使用にぴったりです。搭載されている安全機能も充実。加熱気化式(ハイブリッド式)なので蒸気や本体が熱くなりにくく、子どもやペットがいる家庭でも使いやすいといえます。本体価格は30,000円前後(※2024年時点、ECサイト参照)と高価格帯ですが、1か月1日5時間使った際の電気代は325.5円。上位商品には約55円しかかからなかったものもあったため、安いとはいえないものの、比較した全商品の平均約401円(※2024年12月時点)は下回りました。コストを抑えることに重点を置く人にはあまり向きませんが、加湿力や使い勝手にこだわる人はチェックしてみてください。<おすすめな人>リビングや寝室用の加湿器をお探しの人小さな子どもが一緒に暮らしている人加湿器をお探しの人フィルター掃除が苦手な人<おすすめできない人>コストを抑えたい人
加湿器 スチーム式

加湿器 スチーム式

アイリスオーヤマ

加湿器

4.15
|

9,900円

アイリスオーヤマ 加湿器 スチーム式 AHM-MH60は、シンプルでお手入れしやすい商品がほしい人なら候補に。フィルターレスで掃除の手間を省けるのが魅力です。比較したハイブリッドや気化式はフィルターの漬け置き洗いや乾燥が必要でしたが、こちらは給水タンクに水とクエン酸を入れてボタン押すだけ。水・蒸気が通るところは丸洗いでき、給水タンクはフッ素加工が施され汚れが残りにくい仕様です。水を沸騰させるスチーム式のため、カビや細菌が発生しにくいのも利点。1日に1回給水しながら1週間運転したあと、吹き出し口の空気を確認すると、細菌は1つも見つからず、カビも少なめでした。比較した商品内には80個と多数の細菌が見つかったものもあったのに対し、清潔を保ちやすいでしょう。「お手入れ簡単でキレイを保ち続けられる」との謳い文句にも納得です。2WAY給水に対応し、「水の補充がしやすい」との口コミどおり給水はスムーズ。直接上から注ぐ方法と、タンクを外して給水する方法を選べます。比較したなかにタンクを持運ばないと給水できない商品もあったのに対し、シンクが離れた場所でも使いやすいでしょう。スチーム式特有の吹き出し付近が高温になるのは懸念点ですが、チャイルドロック・空焚き防止などの安全機能は搭載しています。稼動音が小さめで、就寝中にも使いやすいのも長所。口コミのように「動作音がうるさい」と感じることは少ないでしょう。調光機能も搭載され、光が睡眠を邪魔しません。弱モードなら15時間連続利用でき、睡眠中もたっぷり加湿が可能。湿度センサーも完備し、設定した湿度を保つよう自動で調整します。ただし、入りタイマー・リモコンは搭載されていないため注意しましょう。加湿力は物足りずムラも多め。温度22℃・湿度35%の室内で商品を使ったところ、低い場所の湿度があがりにくく、全体の湿度が約60%になるまで平均22分もかかりました。湿度表示がなく、湿度状況を確認できない点もネック。1日5時間使用した場合の1か月あたりの電気代が、1032.3円と高いのも気になりました。お手入れは簡単ですが、しっかり乾燥対策したい人やコスパよく使いたい人はほかの商品を検討してください。<おすすめな人>シンプルなデザインにこだわる人<おすすめできない人>リビングや寝室の乾燥対策を徹底したい人
スチーム式加湿器

ZOJIRUSHI スチーム式加湿器

象印マホービン

加湿器

4.23
|

54,800円

象印 スチーム式加湿器 EE-DE50は、手軽に使える狭い部屋向きの商品をお探しの人におすすめです。スチーム式でフィルターがなく、お手入れは簡単。比較したハイブリッド式や気化式はフィルター掃除の手間がかかりますが、こちらは「ほかの加湿器よりもお手入れが簡単」との口コミどおり、タンク内部と上ブタを洗えば完了します。沸騰させた蒸気で加湿するため、清潔を保ちやすいのも魅力。1日に1回給水しながら1週間運転し、その後吹き出し口から出る空気を調べると、わずかにカビがあったのみで細菌は確認されませんでした。「清潔な蒸気で毎日心地よくうるおす」という謳い文句にも納得です。加えて、給排水しやすいのもポイント。ポット型で直接本体に水を注げるため、力に自信がない人にも向いています。機能面も充実していました。湿度・室温センサーを搭載し、湿度を自動でコントロール可能。湿度設定はしっかり・標準・ひかえめの3つから、季節に合わせて設定できるのが便利です。外側から水量を確認できないものの、給水のタイミングはランプ・ブザーで知らせてくれます。高温で噴射される蒸気でのヤケドには注意が必要ですが、転倒時自動オフ・ふた開閉ロックなどの安全性に配慮した機能も豊富です。入タイマー・切タイマーの両方を搭載し、就寝時の使用にもうってつけ。強モードでの連続使用可能時間は8時間で、長い時間給水なしで使用できます。表示のランプの明るさは2段階で調節可能。弱モードで使用した際の稼動音は平均44.7dBと、比較した全商品の平均値約45.7dB(※2024年12月時点)を下回りました。「音が気になる」との口コミに反して、就寝中の妨げになることは少ないといえます。加湿力は控えめです。温度22℃・湿度35%の室内で使うと、湿度約60%になるまでにかかった時間は平均18分。比較した商品内には全体を平均9分で加湿できたものもあったなか、こちらは足元の湿度が上がりにくく、加湿ムラが気になりました。そのうえ、1日5時間使用した際の電気代は35.3円と高め。寝室でも使いやすい商品ですが、電気代を抑えたい人・広い部屋で使いたい人はほかの商品を検討してください。<おすすめな人>お手入れが苦手な人8畳以内の広すぎない寝室で使いたい人<おすすめできない人> 広いリビング・寝室での使用を考えている人ランニングコストをできるだけ抑えたい人

加湿器のマイべマガジン

【No.1加湿器】加湿性能は文句なし!給水も手入れもしやすい、毎日使いに最適な一台、ありました【15商品比較】
2025.01.08

【No.1加湿器】加湿性能は文句なし!給水も手入れもしやすい、毎日使いに最適な一台、ありました【15商品比較】

「世にあふれる数々の商品のなかから一体どれを選べばいいの?」という疑問に答えるべく、"1番いいもの"を探して日々検証している『マイベスト』。のべ3万2000点もの商品を使い比べたなかから、テーマ別にベストバイ・アイテムを紹介していくのが本特集です。今回は「#真冬の必需品」をテーマに、加湿器15商品の比較検証で1位になった商品をピックアップ。肌も喉も髪も、至るところが乾燥しがちな冬を乗り切るためのマストアイテムです!本コンテンツの情報は公開時点(2024年1月8日)のマイベストの情報をもとに執筆しております。また、本コンテンツ内の価格情報はすべて税込みで表記しております。

人気
加湿器のおすすめ人気ランキング

ペットボトル加湿器

ペットボトル加湿器

31商品

トップランド | ペットボトル加湿器 オーブ | SH-OR30 WT, ミクニライフ&オート | 自然気化式小型加湿器 ちょこっとオアシスいちりん | U507-04, トップランド | ペットボトル加湿器 キューブ | SH-CB35 WT, ライフオンプロダクツ | ボトルとお水で どこでもミスト | PR-HF042, サンシャイン | スティック型加湿器
車用の加湿器

車用の加湿器

53商品

ミクニライフ&オート | 自然気化式小型加湿器 ちょこっとオアシスいちりん | U507-04, XbeLO | 加湿器, Qiilu | デスクトップ加湿器, Dearan | 卓上加湿器, ゾーンプラス | 卓上加湿器
寝室用加湿器

寝室用加湿器

110商品

Levoit | Dual100, ミクニライフ&オート | ミスティガーデン2nd | U602-01, 智恒 | 加湿器, SwitchBot | 気化式加湿器 | W3902300, Pure Enrichment | 超音波クールミスト加湿器
赤ちゃんがいる部屋向け加湿器

赤ちゃんがいる部屋向け加湿器

9商品

SwitchBot | 気化式加湿器 | W3902300, ダイニチ工業 | 加湿器 | HD-RXT724, コロナ | ハイブリッド式 加湿器 | UF-H7219R, バルミューダ | Rain スタンダードモデル | ERN-1100SD, シャープ | 加湿器 | HV-P75
超音波式加湿器

超音波式加湿器

6商品

徹底比較
Ceoir | 加湿器, モダンデコ | ハイブリッド加湿器, EXDASH | ハイブリット加湿器, Francfranc | シレーヌ 上部給水型 超音波式2WAY加湿器, Nobelbird | 加湿器 | TY-2023
大容量加湿器

大容量加湿器

28商品

パナソニック | 気化式加湿機 | FE-KXF15-W, シロカ | 加湿器 | SD-C113(R), ダイニチ工業 | 加湿器 | HD-RXT724, パナソニック | ヒーターレス気化式加湿機 | FE-KXP23-W, ゼンケン | ハイブリッド加湿器 Natural Mist | ZHM-30

人気
加湿器の商品レビュー

加湿器

プラズマクラスター 加湿器

シャープ

加湿器

|

15,800円

シャープ プラズマクラスター加湿器 HV-S55は、リビングや寝室に置いて楽に給水したい人におすすめです。タンクを取り外す手間なく、上から水を足せる2WAY仕様に対応。18cmと低いタンクにより、取り外して給水する際もスムーズでした。比較したダイニチ LX TYPEのように、タンクに30cmもの高さがあるものに比べ、シンクに収まりやすく、場所を選びにくいでしょう。操作部に4段階の水量インジケーターを備えているうえ、タンクが半透明仕上げなので、給水時期の把握も容易。温度・湿度Wセンサーにより、室温に応じて湿度を自動調整できる点も便利です。加えて、最強モードの消費電力も196Wと小さめ。比較したダイニチの商品のように400W以上を記録したものに比べ、電気代が気になる人にもおすすめできます。加湿性能も十分。比較したなかには、加湿力に欠けた加熱超音波式のアイリスオーヤマ AHM-HU55A-Hなどの商品もあったのに対し、湿度30%に設定した約2畳の部屋を99%に加湿できました。蒸気が出ない加熱気化式なので、子どもがいる家庭にも向いています。また、「自動モードがうるさい」との口コミのように、最強モードの稼働音は大きめですが、おやすみモードは小さめ。5つのモードから、状況に応じて使いましょう。48か月(4年)の交換が必要なフィルターはあるものの、タンクのお手入れは簡単です。比較したダイニチの商品のようにフタつきで口が狭かったボトル型とは異なり、非常に口が大きいバケツ型タンク。「タンク内まで洗える」との口コミどおり、スポンジを用いて掃除できました。お手入れ箇所が8つと多いものの、タオルを通して本体内部も拭けるため、細かい部分までしっかり掃除したい人にぴったりです。ただし、1週間の連続運転で、細菌が10個以上発生した点はややネック。比較したなかで、性能には大差ない同メーカーのHV-S75と比べても、本品のほうが菌が多く繁殖のは気になるポイントです。清潔に使うには、数日に1回程度のこまめなお手入れが必要でしょう。とはいえ、空機清浄機能も備えた、木造和室9畳のレギュラーサイズ。一般的な広さの部屋に使いたい人は、ぜひ購入してみてくださいね!
空気清浄機

ZOJIRUSHI 空気清浄機

象印マホービン

一人暮らし向け空気清浄機

|

12,190円

象印 空気清浄機 PU-HC35は、脱臭力は高いものの肝心の集じん力が低い商品です。実際にボックス内に煙を充満させて稼動したところ、1分後もほとんど変わらず。比較した半数以上の商品が1分で8割以上の煙を吸えたなか、3分経ってようやく7割程度の煙を除去しました。「スピーディな吸引が可能」という謳い文句とは異なり、空気清浄機としては物足りない性能です。一方、センサー感度は良好。アクリルボックス内で制汗スプレーを噴射すると、10秒で反応しました。比較した商品には30秒かかったものもあったなか、すばやく検知。においセンサーがニオイを感知すると、レベルに合わせて風量を自動調整します。「脱臭力が物足りない」という口コミに反し、脱臭力も十分です。ボックス内にこもった強烈なくさやのニオイは、わずか4分で脱臭が完了。比較した全商品の平均値約6分(※執筆時点)を上回り、ニオイを嗅いだ臭気判定士は「フィルターが脱臭に適している」と評価しました。ニオイ対策に使いたい人にはよいでしょう。お手入れの負担も少なめです。比較した加湿機能つきの商品には7~10か所掃除が必要なものもありましたが、こちらは単機能のため4か所だけ。フィルター交換も2年に1回と多すぎません。本体サイズは幅39.5×奥行12.5×高さ41.5cmとスリムで、狭い一人暮らしの部屋に置いても圧迫感は感じにくいですよ。ECサイトの値段は執筆時点で1万円前後と低価格帯。「稼働音が気になる」という口コミに反し、弱モードは33.9dBと静かで就寝時も使いやすい一台です。しかし、15,000円程度まで予算を上げれば、集じん力も脱臭力も高い商品があります。空気清浄機としての基本性能の高さで選びたい人は、ほかの商品を検討してはいかがでしょうか。
X3s

X3s

Airdog

空気清浄機

|

69,850円

Airdog X3sは、ほったらかしで使いたい人におすすめです。実際に制汗スプレーを噴射したところ、6秒後にはセンサーが感知して運転を開始。比較したほかの商品ではセンサーが感知するまでに10~30秒かかるものも多かったのに対し、こちらはセンサー感度がとくに優秀でした。自動運転に設定して置いておくだけで、空気をきれいにできるでしょう。お手入れが必要なのは5か所とそれほど多くなく、フィルター交換も不要なのがうれしいところ。比較した大半の商品でフィルターを1~10年に1回交換する必要があったなか、メンテナンスの手間や費用を抑えられます。価格は執筆時点で6万円前後と1~3万円のモデルに比べて高級ですが、長く使うならお得感のあるアイテムですよ。しかし、肝心の集じん力はいまひとつ。実際にアクリルボックス内に充満させた煙を除去するのに2分もかかりました。比較した結果、1分以内に煙を除去できた上位のシャープ・ダイキンのモデルの多くは、フィルターサイズが大きい傾向がありました。こちらは本体がコンパクトな分、フィルターサイズも小さくパワーが物足りません。フィルターは電気を利用してほこりを吸着する仕組み。ニオイに対しては十分に効果を発揮できず、充満させたくさやのニオイを脱臭するのに6分30秒かかりました。上位商品には2~3分程度で脱臭できたものも多かったので、「ニオイが消えない」との口コミどおりといえます。ニオイ対策で設置したい人にはあまり向いていないでしょう。加えて、稼働音も全体的に大きめでした。最小風量のおやすみモードでは47.6dBを記録。比較した大半の商品が35dB前後に抑えられていたなか、就寝時などに使用する場合は「音が思ったよりうるさい」との口コミ同様に感じるかもしれません。最大風量は64.7dBと、70~80dBのものが多かったのに対して静かなほうだったので、日中の使用には問題ないでしょう。総合的に見て、集じん・脱臭力の即効性には欠けるものの、常に稼動させて部屋の空気をきれいに保ちたいのであれば十分便利に使えるでしょう。本体はコンパクトサイズなので移動しやすく、置く場所も選びにくいですよ。花粉やペット臭・タバコ臭などをスピーディに取り除きたいのであれば、ほかの商品もチェックしてみてください。
空気清浄機Pure A9

Electrolux 空気清浄機Pure A9

エレクトロラックス・ジャパン

空気清浄機

|

53,990円

Electrolux Pure A9は、お手入れのしやすさを重視する人におすすめです。月に1回程度は掃除しなければなりませんが、実際のお手入れ作業はエアクオリティセンサー内のホコリを掃除機で吸い取るだけと手間がかかりません。フィルターの交換は2年ごとと、平均的な頻度です。また、脱臭力にも優れています。検証では稼働時間わずか5分で、ボックス内のくさやのニオイを完全に脱臭できました。加えて集塵力も十分にあり、運転開始から1分経過する頃にはほとんどの煙を除去。3分後にはきれいな空気に切り替わっていました。お手入れが簡単なだけでなく、集塵力・脱臭力も高い性能を備えた1台です。
X3D

X3D

Airdog

空気清浄機

|

122,000円

エアドッグ X3D コンパクトモデル AIR-X3-H1W310は、寝室の空気をきれいに保ちたい人におすすめです。「ハイレベルな空間清浄能力」と謳うだけあって、煙が充満したアクリルボックスで商品を使うと、1分で8割の煙を吸い込みました。比較した商品には3割しか吸い込めない商品もあったため、優秀な結果です。脱臭力も高評価を獲得。アクリルボックス内にくさやを入れてにおいを充満させて最も強いモードで商品を稼動させたところ、臭気判定士に3分で脱臭できたと評されました。比較した過半数の商品が5分以内でにおいを除去できましたが、こちらも負けていません。「においが気にならなくなった」という口コミにも頷けます。「稼動音が気になる」という口コミに反し、静音性も優秀です。商品から50cm離れたところに騒音計を設置すると、稼動音は弱モードで32.9dB、最大風量時で47.5dB。比較したなかで強モードの稼動音の最小値は44.3dB(※執筆時点)で、こちらも最小値に匹敵する静かさでした。コンパクトモデルと謳っているとおり、本体サイズが大きすぎない点も魅力でしょう。センサー感度も申し分ありません。アクリルボックス内で制汗剤スプレーを噴射すると、たった6秒でセンサーが反応。比較した多くの商品が8秒以内で稼働しましたが、こちらも同様です。センサーが反応するまで7秒かかった上位商品の象印 空気清浄機 PU-SA35-WAより、優秀な結果でした。本品は空気清浄機能のみのシンプルな商品です。洗って繰り返し使える交換不要のフィルターを採用しているので、ランニングコストがあまりかかりません。しかし、お手入れが必要な箇所は5か所と多め。上位にランクインしたAcerpure Cool が2か所だったことをふまえると、「メンテナンスが大変」という口コミにも頷けます。本体は税込99,000円(執筆時、公式サイト参照)と高価格帯ですが、値段に見合ったパワフルな集じん力・脱臭力と高い静音性が魅力です。稼働音を気にせず、きれいな空気を保ちやすいですよ。お手入れに時間をかけたくな人は、ほかの商品もチェックしましょう。
次亜塩素酸加湿器 ピュアクリエ

HITACHI 次亜塩素酸加湿器 ピュアクリエ

日立グローバルライフソリューションズ

加湿器

|

11,000円

日立 次亜塩素酸加湿器ピュアクリエ HLF-Z5000は、静音性は魅力ですが、肝心の加湿性能は低め。実際に湿度30%の部屋で使用したところ、30分たっても51%までしか上昇しませんでした。比較した全商品の平均値は約78.2%(※執筆時点)だったため、全体と比べても加湿力は弱め。「加湿力はそんなに強くない」との口コミは否定できません。給水・排水のしにくさもネック。比較した上から水を注ぎ入れられる商品とは異なり、本品は3.8Lの大きめタンクをシンクまで運ぶ必要あります。給水後本体にセットするとき、タンクの上下の向きを変える必要がある点も気になりました。排水する場所もタンク・本体内部トレーの2つあるので、手軽さ重視の人には不向きといえます。放置するとカビが生えやすく、こまめな手入れも必要です。ただ掃除するパーツは6個と少なめで、手軽にお手入れできます。内部にあるトレーを掃除するタイミングを知らせる、お手入れランプも便利。1~2週間ほどで点灯するため、掃除のし忘れを防止できるでしょう。定期的にお手入れをすることでカビは抑えられそうです。使い勝手も良好。加湿量の自動調節機能があり、カビの発生原因である過加湿を防ぐのに役立ちます。また消費電力が低く、電気代を節約できるのもポイント。最も強いモードの消費電力は36Wと少なく、高評価基準の300Wや全体平均の256W(※執筆時点)を大幅に下回りました。電気代を気にせず長時間使いやすいといえます。静音性も非常に高く、静音モードの稼動音は高評価基準の35dBを下回る32dBでした。気化式のため蒸気が出ず、子どもがいる家庭で使いやすいのも魅力。除菌・脱臭効果のある次亜塩素酸を使いながら加湿できるのもよい点です。とはいえ肝心の加湿性能が低く、吸水・排水がしにくい点は気になります。ほかの商品もあわせて検討してみてください。