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EIZO FlexScan EV2740Xをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証

広い画面とコンパクトさを兼ね備えた27型サイズに4Kを組み合わせ、仕事がもっとはかどると謳う4Kモニター、EIZO FlexScan EV2740X。「薄い色もしっかり識別できる」「設定幅が広くて自分好みに調整できる」など高評価の口コミを見かけますが、実際のところどうなのか気になりますよね。


今回はその実力を確かめるため、以下の6つの観点で検証・レビューを行いました。


  • 色の正確さ
  • 色域の広さ
  • コントラスト比の高さ
  • 画面調節のしやすさ
  • インターフェースの充実さ
  • スタンドの使いやすさ

さらに、各メーカーの新商品や売れ筋上位など人気の4Kモニターとも比較。検証したからこそわかった、本当のメリット・デメリットを詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行っているので、4Kモニター選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。

2025年10月27日更新
田口朱凜
ガイド
元PC販売員/マイベストPC周辺機器担当
田口朱凜

筑波大学芸術専門学群卒業後、芸術制作で使用していたPCをはじめとする多くのデジタルデバイスやソフトウェアに関する知識を活かそうと大手家電量販店に入社。販売員としてPCだけでなくプリンター・ルーターなどPC周辺機器の販売や、インターネット・格安SIMなど通信サービスの提案など、PCに関する販売・契約を総合的に担当、自身の担当顧客に合ったPC環境を真摯に考え、販売ノルマや利益にとらわれず提案してきた。 その後2022年にマイベストへ入社し、PCや周辺機器の専門ガイドを担当。富士通やDellのような大手メーカー製PCだけでなく様々なデジタルデバイスに関する経験・知識を活かし、PCや周辺機器選びに困ったユーザーに寄り添う企画・記事制作を心がけている。

田口朱凜のプロフィール
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本コンテンツに記載の検証結果は2025年10月までの情報です

目次

はじめに結論!色の精度が重要なデザイン制作をする人に。充実したインターフェースも魅力

EIZO FlexScan EV2740Xは、デザイン制作用の4Kモニターがほしい人におすすめです。規格どおりの色味を出せるか確認すると、すべての色で誤差が非常に少ないことがわかりました。色差の大きさを表す数値は0.87dEと、比較した全商品の平均2.6dE(※執筆時点)を上回り評価はトップクラス。「薄い色もしっかり識別できる」との口コミ同様、思いどおりの色を表現しやすいでしょう。


色域の広さも良好。色域のカバー率は高評価基準の65%を超える68.5%を記録し、表現できる色が多いといえます。ただ比較したほかの商品には色域がより広いものが多く、全体平均の71.93%(※執筆時点)は下回りました。奥行きのある映像を楽しみたい人は、75%以上カバーできた上位商品も検討してみてください。


多くのインターフェースに対応している点もメリットです。HDMI×2・Type-A×3・Type-C×2と豊富なうえ、Type-C給電・出力が可能で、ケーブル1本でPCに接続可能。奥行きも、22cmと比較したなかではスリムでした。高さ・角度調整もでき、あらゆる場所に設置しやすいでしょう。


コントラスト比は不満のないレベルですが、実測値は308:1でメーカー公表のスペック2000:1を下回りました。特別悪い数値ではないものの、比較した全商品の平均値は1097:1(※執筆時点)。メリハリや迫力のある映像を求める人は、やや物足りなさを感じそうです。


比較したなかでは珍しいタッチ操作に対応し、カラーモードが6種と豊富なのは魅力。ただし、公式サイトによると執筆時点での価格は税込139,700円と比較したなかでも高価でした。本格的なデザイン制作をする人には向きますが、別の用途にも使いたい人や予算を抑えたい人はほかも検討してみてください。

EIZO FlexScan EV2740Xとは?

EIZO FlexScan EV2740Xとは?

そもそも4Kモニターとは低遅延でなめらかに映るのが特徴で、ゲーム向きの商品が多いアイテムです。デスクに置きやすい27~42インチが主流で、作業やゲームに集中したいときにぴったり。作業・娯楽の兼用で探している人にも向いています。4Kテレビに比べるとスピーカーの性能がやや低く、音質は劣る傾向が。複数人で視聴するなら4Kテレビがよいでしょう。


今回ご紹介するEIZO FlexScan EV2740Xは、ビジネス用途やプロフェッショナルに向けて作られた4Kモニター。扱いやすい27インチに4K高解像度を表示することで、作業効率アップが狙えると謳っています。


製造元のEIZOは、映像機器・映像システムの開発に力を注いできた日本のメーカー。映像を通じて豊かな未来社会を実現すべく、ビジネス向け・手術室向け・産業用映像向けなど、多種多様なニーズに対応したモニターを展開しています。

2023年4月発売。ビジネスユーザー向けにUSB Type-C端子を搭載

2023年4月発売。ビジネスユーザー向けにUSB Type-C端子を搭載
2023年4月に発売された27インチの4Kモニター。USB Type-C1本の接続で、画面表示やUSB信号の伝送のみならず、PCへの給電や有線LAN接続ができるよう設計されました。モニターにはUSBハブを4ポート搭載。使い慣れたキーボードやマウスも簡単に接続できます。

広視野角かつ色再現性が高いと謳うIPSパネルを採用。どこから見てもクリアでなめらかな映像が楽しめるとしています。環境光を感知して画面の明るさを自動調整する、Auto EcoView機能を搭載しているのも特徴です。


  1. 価格|税込139,700円(執筆時点・公式サイト参照)
  2. 発売日|2023年4月25日
  3. モニターサイズ|27インチ
  4. 表面処理|ノングレア
  5. パネル方式|IPS
  6. リフレッシュレート|29~61Hz
  7. 応答速度|5ms (中間階調域)
  8. 輝度|350cd/m2
  9. コントラスト比(公表値)|2000:1
  10. インターフェース|HDMI・USB Type-A・USB Type-C・DisplayPort
  11. VESAマウント|〇

圧迫感を和らげるフレームレスデザイン。シンプルな2色を展開

圧迫感を和らげるフレームレスデザイン。シンプルな2色を展開
出典:eizo.co.jp

4辺フレームレスデザインを採用し、デスクに圧迫感が出ないよう設計。スタンドやアームもすっきりしたデザインで、オフィスやテレワーク環境の美観を向上すると謳っています。


カラーはブラック・ホワイトの2種類。モニターやスタンドはもちろんケーブルまで色を統一しており、インテリアの雰囲気を損ねず設置できます。


本体重量は約8.2kg。外装に再生プラスチックを80%以上使用したり、前機種のEV2785より標準消費電力を40%以上低減したりと環境配慮にもこだわりが。製品及びサプライチェーンも含むサステナビリティの指標である米国環境基準EPEATにおいて、最高評価ランクのGoldに認定されました。


なお前機種のEV2785との違いは、USB Type-C接続の給電能力が60Wから94Wになったことや有線LAN機能が追加されたことなどが挙げられます。より開放感のあるデザインも魅力ですよ。

タイムセール

実際に使ってみてわかったEIZO FlexScan EV2740Xの本当の実力!

今回は、EIZO FlexScan EV2740Xを含む4Kモニター14商品を実際に用意して、比較検証レビューを行いました。


具体的な検証内容は以下のとおりです。


  1. 色の正確さ
  2. 色域の広さ
  3. コントラスト比の高さ
  4. 画面調節のしやすさ
  5. インターフェースの充実さ
  6. スタンドの使いやすさ

色の正確さはトップクラス。デザイン制作にぴったり

色の正確さはトップクラス。デザイン制作にぴったり

まずは、色の正確さの検証です。


sRGB(ガンマ2.2)の条件で、規格どおりの色味を出せるか測定。色の差の定量指標であるdEを基準に評価します。dE1.0を上限に、色差が小さなものほど高評価としました。

色の正確さは比較した商品のなかでもトップクラスです。色差の大きさを表すdEは、高評価基準の3dEや全商品の平均値2.6dE(※執筆時点)を大幅に下回る0.87dEを記録しました。すべての色で誤差が非常に少ないといえます。

思いどおりの色を表現しやすいため、デザイン制作を行う人にぴったり「薄い色もしっかり識別できる」という口コミにも頷ける結果です。

色域の広さも優秀。奥行きのある鮮やかな映像が期待できる

色域の広さも優秀。奥行きのある鮮やかな映像が期待できる

次に、色域の広さを検証します。


自然界に存在する物体色の色域に極めて近い、超広色域であるBT.2020を基準に、それに対するカバー率を測定。80%のカバー率を上限に、色域が広いものほど高評価としました。

色域のカバー率は68.5%と良好。表現できる色が多い

色域のカバー率は68.5%と良好。表現できる色が多い
出典:eizo.co.jp
検証の結果、BT.2020の68.5%の色域をカバーし、色域の広さは良好であることがわかりました。比較した全商品の平均値71.93%(※執筆時点)は下回るものの、高評価基準とした65%は超えており、4Kモニターとして必要な性能は十分にあるといえます。

比較したところ、色域が狭いと色の奥行がなくのっぺりとした映像になりやすい傾向があったため、映像や色味を楽しみたいなら色域の広いものがよいでしょう。


本品も十分な結果ですが、比較したほかの商品には、色域が広くより広範囲をカバーできたものも。上位商品には75%以上だったものも複数あったので、あわせて検討してみてください。

コントラスト比の高さはおおむね良好。色のメリハリを感じやすい

コントラスト比の高さはおおむね良好。色のメリハリを感じやすい

次に、コントラスト比の高さの検証です。


ANSIチェッカー4×4パターンを表示し、同一画面に黒と白が混在する状態で、黒の輝度と白の輝度の比率を計算してスコア化します。上限を2500:1に設定し、比率が高いものほど高評価としました。

コントラスト比は実測値で308:1。公表値よりは低いが不満のないレベル

コントラスト比は実測値で308:1。公表値よりは低いが不満のないレベル
出典:eizo.co.jp
コントラスト比は実測値で308:1を記録。メーカーが公表する2000:1は下回りましたが、特別悪い数値ではありません。ただ比較した商品にはコントラスト比が高いものが多く、全商品の平均値は1097:1(※執筆時点)でした。映像によっては物足りなさを感じる可能性があります。

比較した結果、コントラスト比が高い商品はメリハリが出やすく迫力を感じやすい傾向がありました。没入感を楽しみたいなら、1000以上:1のような上位商品を検討してみてください。

機能が豊富で設定や操作も簡単。利便性の高さにこだわる人に

機能が豊富で設定や操作も簡単。利便性の高さにこだわる人に

最後に、画面調節のしやすさ・インターフェースの充実さ・スタンドの使いやすさを検証します。


画面調節のしやすさの検証では、実際に商品を見てカラーモードの数や操作方法、ピボット機能の有無などを確認しました。


インターフェースの充実さは、Type-Cケーブル給電・出力機能の有無やインターフェースの数や種類、スピーカー機能の有無をチェックします。


スタンドの使いやすさの検証では、高さや上下左右の角度調節機能はあるか、奥行きは何cmかをチェックし、高さ・角度調節が自由にでき、奥行きが20cm未満のものを高評価としました。

カラーモードは6種類と多様。ピボット機能もあり画面が見やすい

カラーモードは6種類と多様。ピボット機能もあり画面が見やすい

画面調整のしやすさは比較したなかでも群を抜いて優秀。比較したほとんどの商品に見られなかった、タッチ操作に対応していました。音量を調整する際もスマホのようにスライドで操作できるため、ボタン式より扱いやすいといえます。


  1. カラーモードの数|6種類
  2. 操作方法|タッチパネル
  3. ピボット機能|〇
  4. リモコン|×


6種類ものカラーモードを備えているのも特徴。用途や好みに合わせて見やすい色の画面にできます。


比較した多くの商品同様リモコンは付属していませんが、半数ほどにしかなかったピボット機能が備わっていました。画面自体を回転させられる機能で、縦向きにもセットできます。「設定幅が広くて自分好みに調整できる」との口コミにも頷ける結果でした。

Type-C給電・出力が可能ですっきり使える。インターフェースも種類豊富

Type-C給電・出力が可能ですっきり使える。インターフェースも種類豊富

インターフェースも種類が多く、高評価を獲得。Type-Cの給電・出力機能に対応し、PCとの接続をケーブル1本で完結できるのが魅力です。ケーブルがかさばらないので、テーブル周りをすっきりさせたい人にもおすすめですよ。


  1. Type-C 給電機能|〇
  2. Type-C 出力機能|〇
  3. インターフェースの利便性|h2・d1・a3・c2・l1・mini1・s2
  4. スピーカー機能|〇

HDMI×2・Type-A×3・Type-C×2があり、比較した商品内でも充実。多様な機器に接続する予定があるなら、本品のように豊富に搭載されているものがよいでしょう。

高さ・角度調整が可能。スリム設計で設置しやすい

高さ・角度調整が可能。スリム設計で設置しやすい

スタンドの使いやすさも高評価。高さと上下左右の角度調整が可能で、見やすい位置にセットできます。比較したなかでも角度調節できる商品は、姿勢に合わせて最適な位置に調節できて便利だと感じました。本品も楽な姿勢で使えるため、長時間作業にも向いているでしょう。


スタンドの奥行きは22cmで高評価基準の20cmは若干上回りましたが、比較したなかではスリムな部類でおおむね設置しやすいといえます。ほかの商品には奥行き28cmと厚いものもあったので、省スペースにこだわる人はとくに意識して確認しましょう。

EIZO FlexScan EV2740Xの価格比較

※ランキングは、購入時に取得できるポイントを考慮した実質価格で作成しています。

  1. 1

    109,000円

    (最安)

    販売価格:110,000円

    ポイント:1,000円相当

    送料無料

  2. 2

    111,429円

    (+2,429円)

    販売価格:112,555円

    ポイント:1,126円相当

    送料無料

  3. 3

    113,254円

    (+4,254円)

    販売価格:114,293円

    ポイント:1,039円相当

    送料別

  4. 4

    114,293円

    (+5,293円)

    販売価格:114,293円

    ポイント:0円相当

    送料無料

    ツクモ パソコン Yahoo!店
    4.78

    (2,411件)

  5. 5

    118,537円

    (+9,537円)

    販売価格:119,624円

    ポイント:1,087円相当

    送料別

EIZO FlexScan EV2740Xはどこで売っている?

EIZO FlexScan EV2740Xはどこで売っている?
出典:amazon.co.jp

EIZO FlexScan EV2740Xは、EIZOの直販サイトであるEIZOダイレクトで販売中。送料無料で届けてもらえます。


また、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングといった大手ECサイトでも販売が確認できました。ショップによって値段が異なるので、送料やポイントなども加味しつつ選んでみてください。


さらに、EIZO製品を扱う家電量販店も多数あります。サイズや画面の色味などを見て確かめられる可能性もあるので、迷っている人は取扱店舗が近くにないか探してみましょう。

メリハリのある映像を求めるなら、こちらもおすすめ

最後に、コントラスト比が高く色もきれいに表現できていた商品をご紹介します。


LenovoのThinkVision P27u-20は、利便性の高さにこだわる人におすすめ。コントラスト比は実測値で928:1と十分なうえ、Type-Cは給電・出力が可能でType-Aは3口搭載と非常に充実していました。色域が広く、ほぼすべての色を正確に表現できており、デザイン制作をしたい人にもよいでしょう。


高輝度で映像を楽しみたい人は、HUAWEIのMateView 4K+ウルトラHD モニターをチェック。コントラスト比の実測値は1402:1とスペックを上回るほど高く、迫力のある映像が期待できます。ほとんどの色が高精度で表現されており、色域も広範囲にカバーできたため、4Kの映像を十分に楽しめるでしょう。

Lenovo
ThinkVision P27u-2062CBRAR6JP

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ThinkVision P27u-20 6
最安価格
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87,890円
在庫わずか
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在庫わずか
モニターサイズ27インチ
色域の広さ75.5%
色の正確さ0.95dE
応答速度
4ms(Extreme mode)/6ms(Typical mode)
コントラスト比(実測値)
928:1
リフレッシュレート
70Hz
Type-C給電機能
Type-C出力機能
高さ調節機能
ピボット機能(画面回転)
スピーカー機能

良い

    • ほぼすべての色で誤差が小さく高精度
    • 超広色域であるBT.2020の75.5%をカバー
    • カラーモードは8種類が標準搭載されており、自分好みの色を選べる

気になる

    • ジョイスティックやタッチパッドはない
61cm
奥行22cm
高さ(最大)55.64cm
重量8000g
画面種類液晶
アスペクト比16:9
表面処理ノングレア
パネル種類IPS
解像度4K
コントラスト比(メーカー公表値)1000:1
最大輝度(実測値)382.634cd/m2
最小輝度(実測値)47.426cd/m2
ブルーライトカット対応
インターフェースHDMI、USB Type-C、DisplayPort 1.4、USB Type-A、USB Type-B、LAN
スイーベル機能(水平回転)
チルト機能(垂直角度調節)
リモコン付き
VESAマウント対応
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ThinkVision P27u-20

レノボ ThinkVision P27u-20をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証

HUAWEI
MateView 4K+ウルトラHD モニターHSN-CBA

参考価格
78,800円
モニターサイズ28.2インチ
色域の広さ75.3%
色の正確さ1.65dE
応答速度
不明
コントラスト比(実測値)
リフレッシュレート
60Hz
Type-C給電機能
Type-C出力機能
高さ調節機能
ピボット機能(画面回転)
スピーカー機能
59.1cm
奥行18.2cm
高さ(最大)60.8cm
重量不明
画面種類液晶
アスペクト比3:2
表面処理ノングレア
パネル種類IPS
解像度4K
コントラスト比(メーカー公表値)1200:1(標準)
最大輝度(実測値)不明
最小輝度(実測値)不明
ブルーライトカット対応
インターフェースHDMI、ミニDP、USB Type-C×2、USB Type-A×2、オーディオ端子
スイーベル機能(水平回転)
チルト機能(垂直角度調節)
リモコン付き
VESAマウント対応
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