ビオレUV アクアリッチ アクアプロテクトローションをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
まるで水のように軽いつけ心地が話題の日焼け止めローション、ビオレUV アクアリッチ アクアプロテクトローション。インターネット上では「乾燥感が気になりにくい」と評判ですが、「石けんで落としにくい」との口コミもあり、購入を迷っている人もいるのではないでしょうか?
今回はその実力を確かめるため、以下の4つの観点で検証・レビューを行いました。
- 肌へのやさしさ(成分評価)
- UVカット力
- 使用感
- オフのしやすさ
さらに、人気のエクセレントメディカルやファンケルなどの日焼け止めローションとも比較。検証したからこそわかった、本当のメリット・デメリットを詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行いましたので、日焼け止めローション選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。

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すべての検証は
マイベストが行っています

「ノンコメドジェニックテスト済み」は、すべての人にコメド(ニキビのもと)が発生しないということではありません。「アレルギーテスト済み」は、すべての人にアレルギーが起きないということではありません。
はじめに結論!敏感肌への刺激性が気になる。肌なじみはよく、石けんでオフできる点は便利
ビオレUV アクアリッチ アクアプロテクトローションは、塗りやすい日焼け止めをお探しの人におすすめです。商品をモニターが試したところ、みずみずしいテクスチャが好評。比較したなかには粉っぽさを感じる商品もあったのに対し、スーッと伸び白浮きせず肌になじみました。「肌にぴたっと密着する」という謳い文句にも納得です。
塗布後は「乾燥感が気になりにくい」との口コミどおり、しっとり感のある肌に仕上がりました。比較したなかにはつっぱり感が出た商品もありましたが、こちらは薄い膜を張ったかのような肌質感になり、きしみはほとんど感じません。モニターからも、「カサカサ感がない」「しっとり感が続きそう」と評されています。使用中に爽やかな香りを楽しめるのも魅力です。
「石けんで落としにくい」という口コミとは異なり、オフしやすいのもメリット。比較したなかにはクレンジングを使用しないと落とせない商品もありましたが、こちらは石けんのみで簡単にオフできました。メイクをしない日にも使いやすく、洗顔時の肌への負担も抑えやすいでしょう。
紫外線カット指数はSPF50+/PA++++と国内最大値です。しかし、実際に商品を塗布したラップに紫外線を照射しうしろからUVカット率を測定すると、66%しか防げませんでした。比較した日焼け止めローションはほかの日焼け止めよりもUVカット率が低く、75%以上防げたものはありませんでしたが、こちらも同様にこれ1つでは紫外線を防ぎにくいでしょう。
敏感肌への刺激性が高い成分を含むのも気がかりです。比較したなかには肌質問わず使いやすい商品もあったのに対し、エタノールが含まれていました。塗り心地や落としやすさに優れた商品ですが、デリケートな時期の使用にはやや不向きです。気軽に毎日使えるものをお探しなら、ほかの商品もチェックしてみてくださいね。
ビオレUV アクアリッチ アクアプロテクトローションとは?

ビオレは、大手化粧品会社の花王が展開するスキンケアブランドです。なかでもビオレUVは、紫外線から肌を守りながら太陽と生きることを考えたUVカット製品を展開するシリーズ。販売されている日焼け止めはミルク・ジェル・スプレーなど多種多様です。毎日使いたくなるような使い心地を目指しています。
ビオレUV アクアリッチ アクアプロテクトローションは、肌にぴたっと密着すると謳う日焼け止めローションです。UVカット成分をぷるぷるのアクアカプセルに閉じ込めて配合することで、まるで水のようなスーッとした使い心地を目指しています。UVカット指数はSPF50+/PA++++です。顔・体に使えます。
保湿成分としてヒアルロン酸・ローヤルゼリーエキス・グリセリンを配合し、塗布すると肌がうるおうつくりが特徴です。水に強いスーパーウォータープルーフ処方を採用しています。ノンコメドジェニックテスト・アレルギーテストも実施済みです。
実際に使ってみてわかったビオレUV アクアリッチ アクアプロテクトローションの本当の実力!

今回は、ビオレUV アクアリッチ アクアプロテクトローションを含む日焼け止めローション全9商品を実際に用意して、比較検証レビューを行いました。
具体的な検証内容は以下のとおりです。
- 肌へのやさしさ(成分評価)
- UVカット力
- 使用感
- オフのしやすさ
エタノールを配合している。敏感肌は注意が必要

理系美容家のかおりさんが商品の成分表示を確認。肌へのやさしさをチェックします。

成分評価はそこそこ。専門家が確認したところ、4種類の吸収剤を配合していました。
気になったのはエタノールを含む点。比較したなかには肌質を問わず使いやすいものもありましたが、こちらは敏感肌の人には刺激になる可能性もあるでしょう。使用前に見えないところでパッチテストをしたほうが無難です。
UVカット指数は国内最大値。実際のUVカット率はそこそこ

商品ごとのSPFとPAを確認します。さらに、実際の紫外線カット率を計測しました。ラップに日焼け止めを塗り、ラップのうしろにデジタル紫外線強度計を設置。人工太陽照明灯で紫外線を照射して紫外線量を測定し、紫外線のカット率を確認します。成分が均一に散らばっている商品は紫外線を通しにくくカット率が高いと定義し、UVカット率を評価しました。

UVカット指数を確認すると、SPF50+/PA++++と数値は国内最大値です。しかし実際のUVカット率を計測したところ、紫外線を66%しかカットできず評価は伸び悩みました。
比較した日焼け止めローションはほかのタイプの日焼け止めよりもUVカット率が低い傾向があり、実際に75%以上紫外線をカットした商品はひとつもありませんでした。本商品もUVカット率はさほど高くありません。外出する際は、日傘やアームカバーなどのほかの日焼け対策グッズも併用しましょう。
シャバシャバした水のようなテクスチャ。楽に伸ばせる

続いて、使用感の検証です。
5人の女性モニターが商品を直接腕に塗り、伸びやすいテクスチャか・白浮きしないか・きしみにくいかをチェックします。
白浮きせず肌になじむ。しっとり感のある仕上がりに

液はシャバシャバとした水っぽさのあるテクスチャで、モニターから「少量でも伸ばしやすい」「かなり楽に伸ばせる」と好評でした。比較した日焼け止めローションはみずみずしい質感のものが多い傾向がありましたが、こちらも同様です。
メーカーが「肌にぴたっと密着する」と謳うとおり、伸ばすだけで肌にしっかりなじみました。塗布後の肌は薄い膜を張ったようにしっとり感があるのも特徴。「乾燥感が気になりにくい」という口コミどおり、モニターからは「カサカサ感がない」「つっぱり感が気にならない」という声も寄せられました。
<テクスチャについてのモニターコメント>
- 「少量でもスルスルと広範囲に伸ばしやすかった。凹凸や手が届きにくいところでも簡単に塗れて使いやすい。肌なじみはよいが肌表面を膜で保護したような仕上がり。ぴたっと密着するが少しベタつくのが気になった」(30代)
- 「ぶつぶつした液だが、塗り広げるとみずみずしくスルスルと広がった。引っ掛かりがないので全身に塗りやすい。ややペタペタ感もあるがぴたっと密着感もあるし、夏でも使いやすそう」(20代)
- 「水っぽいシャバシャバした液体で、かなり楽に伸ばせる。白いもろもろが伸ばしている最中に出てきたが、さらに伸ばせばなじんで消えた。密着感はあって、ぴたっと薄い膜が張った感じ」(30代)
- 「肌に伸ばしやすくてスーッと肌になじんだ。肌にのせたあとはしっとり感がありよかった」(20代)
- 「水のようにサラッと軽いテクスチャ。化粧水のように肌にすぐなじんだので、肌を擦っているような摩擦を感じる伸ばし心地だった。なじみがよく、ベタつき感がないのはよい」(20代)
コメントは一部抜粋
クリーム色の液には粒々感があります。肌にのせるとやや気になったものの、しっかり伸ばすとダマは消え、よくなじみました。モニターからは、「体にも顔にも使いやすい」「白浮きを感じることなく使用できるのでよい」との声があがっています。
<白浮きしないかについてのモニターコメント>
- 「時間が経ったら肌色となじんだ。粉っぽさもなくてきれいな仕上がりでよい」(30代)
- 「液体自体はクリーム色をしているが塗り広げると透明になり、白浮きはしなかった。体にも顔にも使いやすいなと思った」(20代)
- 「白いもろもろが途中で出てきたのが気になるが、なじませれば消えた。白浮きはなかった」(30代)
- 「ローションのなかに粒があったので、しっかり伸ばさないと乾いたら粉っぽくなるかもと感じた。しっかり伸ばせば白浮きを感じることなく使用できるのでよい」(20代)
- 「クリーム色の液。伸ばしていくと白い玉のような細かい粒が一緒に広がっていく。このダマはすぐに肌色になったので、白浮きは気にならなかった」(20代)
コメントは一部抜粋
爽やかな香り。暑い夏場にぴったり

香りについてのモニターの評価はまずまず。メーカーはみずみずしいグリーンフルーティの香りを謳っていますが、実際に嗅いだモニターからも「爽やかな香り」「若干ハーブっぽさがある」と評されました。暑い夏場にも使いやすい香りでしょう。
しかし、一部のモニターからは「香りが強い」との声も寄せられています。比較したなかで無香料タイプだったものよりも、やや好みを選びそうです。においにこだわるなら、テスターを使ってから購入を検討してくださいね。
<香りについてのモニターコメント>
- 「ボディシートのような爽やかな香り。スズランと清潔感のある香りが混じったような香りで夏の暑い日でも爽やかな気分にしてくれそうでよい。強い香りが苦手な私でも使いやすい」(30代)
- 「日焼け止め特有の香りを爽快にした感じ。鼻を近づけるとほわっと香ってくるぐらいなので顔につけても気にならないぐらい。不快感はないが、香りが弱いとはいえない。無臭のほうが好み」(20代)
- 「汗拭きシートの香りがする。少しハーブっぽいけど、日焼け止めのケミカル感はあまり気にならない。不快感なく使用できるが、テンションの上がる香りではない」(30代)
- 「虫除けスプレーのような香りがした。若干ハーブっぽさもあって鼻にツンとくる感じ。不快感があったわけではないが、好きな香りではなかったのでやや不満」(20代)
- 「ほのかに石けんのような白っぽい香りがする。嫌な化粧品感が薄い。香りが強めで、あまり好みとはいえない」(20代)
コメントは一部抜粋
石けんでオフ可能。クレンジングを使用しなくてもほとんど落とせた

実際に商品を塗布した腕を石けんで洗い流し、ブラックライトを用いて日焼け止めローションがきちんと落ちたか確認しました。

石けんで洗い流すと日焼け止めはしっかりとオフできました。洗い残しはほぼ目視できないほどで、「石けんで落としにくい」という口コミとは異なる結果です。
比較したなかには洗う前とほとんど変わらないほどオフしにくいものもありましたが、こちらはクレンジングを使用しなくても落とせます。普段メイクをしない人やクレンジングの使用を避けたい人にもぴったりです。
ビオレUV アクアリッチ アクアプロテクトローションの詳細情報

ベタつく

着け心地はよい

少しベタつく印象
ビオレUV アクアリッチ アクアプロテクトローションの価格比較
※ランキングは、購入時に取得できるポイントを考慮した実質価格で作成しています。
- 50877円(+180円)販売価格:877円ポイント:0円相当送料別SuperSportsXEBIO Yahoo!店(31,547件)4.64SuperSportsXEBIO Yahoo!店(31,547件)4.64
ビオレUV アクアリッチ アクアプロテクトローションの使い方は?塗る方のコツを紹介!

ビオレUV アクアリッチ アクアプロテクトローションの使い方をご紹介します。顔・片腕への使用量の目安は10円玉サイズほどです。
<手順>
①フタをしたままカチカチと音がするまで上下によく振る
②手のひらに塗布したい量を出す
③肌にムラなくなじませる
(参照:公式サイト)
顔や首は、基礎化粧品を使って肌を整えたあとに使用してください。紫外線からしっかり肌を守りたい人は、2~3時間おきに塗り直すとよいでしょう。
ビオレUV アクアリッチ アクアプロテクトローションはどこで売っている?

ビオレUV アクアリッチ アクアプロテクトローションの取扱店舗は、全国のドラッグストア・コンビニエンスストア・バラエティショップなどです。花王の公式サイトから取扱店舗を確認できるので、ぜひ最寄りの店舗をチェックしてみてください。
ほかにも、Amazonや楽天市場などの大手ECサイトで販売が確認できました。値段は各サイトで確認しましょう。
デリケートな肌でも使いやすいものはこちら
最後に、敏感肌の人でも使いやすい商品をご紹介します。
エクセレントメディカルのプラスリストア UVローションは、化粧下地としても兼用可能な一品です。肌にぴたっと密着するうえ、きしみを感じにくかったため、お出かけ前にも気軽に使えるでしょう。専門家による成分評価も上々。敏感肌への刺激になりうる成分が少なく、肌質問わず使いやすそうです。
ファンケルのサンガード50+ プロテクトUVは、しっとり感のある仕上がりを好む人に向いています。日焼け止めローションのなかでは重めのテクスチャで、塗布後のつっぱり感は気になりません。ケミカルフリーでデリケートな肌でも使いやすいように配慮されています。毎日使いにうってつけです。
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