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「ゲームの世界にどっぷり浸かるなら、やっぱり大画面でプレイしたい!」と思ったことがある人は多いはず。しかしプロジェクターを検討しても、「表示遅延でシビアな操作ができないのでは?」「映像がカクついたら嫌だ…」など、ゲーマーならではの悩みが頭をよぎるのではないでしょうか。
そんな不安を抱える人におすすめしたいのが、マイベストの据え置きプロジェクターランキングで1位・2位を獲得(※1)したXGIMIのHORIZONシリーズのニューモデル「HORIZON 20 Pro」。「ゲームに、勝つ」をコンセプトに、ゲーマーのために開発されたプロジェクターです。
本当にゲーマーが抱える悩みは払拭できるのか、その実力が本物なのかを知るべく、今回は生粋のガチゲーマーが「HORIZON 20 Pro」を使って実際にゲームをプレイ。プロジェクターでもゲームを楽しめるのか、徹底的にレビューしてもらいました。
本コンテンツはXGIMI株式会社の提供でお届けするタイアップ広告です
1:2025年9月時点
ホビー・家電・コスメ・ヘルスケア・食品・生活雑貨などを中心に、1,000本以上の記事の編集や、タイアップ記事の制作に取り組んできた。プライベートでも何かを買うときには、口コミ・レビューの確認や販売員への質問を繰り返し、納得するまで購入しないこだわりを持つ。「読んだ人の生活が豊かになる商品と巡り合える記事」を目指し、日々制作に臨んでいる。
「HORIZON 20 Pro」は、240Hzのリフレッシュレート時に応答速度1msという高い映像性能に加え、映像のカクつきを抑える「VRR」や、ゲーム機を接続すると自動で低遅延モードに切り替わる「ALLM」を搭載。動きの激しいゲームでもモニターに近い操作感を実現します。さらに高い輝度とリアルな色彩表現によって、ゲームの世界に深く没入できるプロジェクターです。
今回はこれまでプロジェクターでのゲームプレイに懐疑的だった2名のゲーマーがレビュー。最も懸念されていた遅延については「240Hzに設定すると普段のモニターと同等のなめらかさ」と評価され、「超大画面のゲーミングモニターでプレイしている感覚」との声が挙がりました。FPSほどシビアでないRPGやオープンワールドゲームなどではほとんど遅延は気にならないでしょう。
画質や音質も、ゲームへの没入感を高める重要な要素として好評。画質は、木々の葉っぱ1枚1枚まで描写されるほど精細な点に驚きの声が挙がりました。音質については、プロジェクターの内蔵スピーカーから音を流しても「画面から音が鳴っているように聞こえる」ことで臨場感が向上。一方で、画質の調整をするには、色味などの設定に多少の知識が必要という側面も指摘されています。
高価な商品ですが、きれいな映像と自然な音でゲームをプレイできるため、ゲームの雰囲気を楽しみたい人や、とにかく没入感を高めてゲームをプレイしたい人にぴったりです。リフレッシュレートを上げれば遅延も抑えられるため、プロジェクターの遅延が気になるという人にもおすすめできますよ。
ここからは「HORIZON 20 Pro」とはどんな商品なのか紹介します。担当者のヨウさんを取材して、特徴やこだわりを伺いました。
「HORIZON 20 Pro」の最大の特徴は、低遅延性能です。リフレッシュレートを240Hzに設定したときの応答速度は、わずか1msほど。コンマ1秒の操作が勝敗を分けるFPSや格闘ゲームでも、モニターでプレイしているかのようなシームレスな操作感を叶えます。
さらに、「VRR(可変リフレッシュレート)」にも対応。PCやゲーム機のフレームレートとプロジェクターのリフレッシュレートを合わせることで、映像のカクつきやチラつきを抑え、動きの激しいシーンでも滑らかな映像描写を実現しました。ゲーム機を接続すれば自動で低遅延モードに切り替わる「ALLM(自動低遅延モード)」も搭載しており、設定不要でサクサク動くことも魅力です。
また、ゲームプレイをサポートする機能も搭載。暗いシーンの視認性を自動で向上させる「ブラックイコライザー」は、物陰に潜む敵や暗闇に隠されたアイテムの発見を助けます。さらに、ターゲットのロックを維持する「バーチャルクロスヘア」を使えば、武器の狙いを定めやすくなるでしょう。
RGB3色レーザーと3D色域を組み合わせることで、リアルな色彩を表現。原画の色を忠実に再現したXGIMI史上最高精度のカラーで、ゲームの世界観を映し出します。さらに、4100 ISOルーメンの高輝度や、20,000:1の高いコントラスト比もポイント。日中の明るい部屋でも細かな表現を楽しめます。
プロジェクターの設置を簡単にする機能も充実。本体を動かさずに投影位置を上下左右に調整できる「レンズシフト」や、画面を拡大・縮小できる「光学ズーム」を搭載しています。どちらも画面の歪みや画質の劣化はないので、設置場所にとらわれず投影できるでしょう。
小型化と高輝度を両立させるうえで、最大の課題は温度管理でした。輝度を上げると、映像表示に応じて投影機内部に光が残りやすくなり、内部温度が上昇します。小型化された筐体では放熱が難しくなるため、効率的な冷却が不可欠です。
この課題を解決するために、光学解析・構造設計・熱設計の3つの観点からシステムを総合的に分析。過去の温度シミュレーションデータも活用しながら、構造・放熱設計・材料選定を繰り返し最適化しました。
今回は、マイベストきってのゲーマー2名にレビューしてもらいました。2名とも「遅延や視界の広さを気にしていて、プロジェクターでゲームをすることにはかなり後ろ向き」だという本音を話してくれましたが、実際に使ってみてどのように感じたのでしょうか。
<1人目:Aさん>
幼少期からゲームをプレイし、現在までにプレイしたタイトルは500を超える。ゲーム関連のメディアにも出演。FPSは特に「Apex Legends」「Valorant」を週に30時間ほどプレイしている。ゲーム機器を選ぶ際のこだわりはフレームレートと遅延の少なさ。
<2人目:Bさん>
FPSを大学4年間で1,000時間以上プレイし、現在は週1程度プレイしている。主に「Valorant」をプレイしており、最高ランクはイモータル2の上から3番目。ゲームモニターではフレームレート240fps以上を使いたいというこだわりを持つ。
2名ともがプロジェクターでゲームをするときに最も気にしていたのが遅延やカクつき・チラつき。プレイ前には「プロジェクターは遅延があるというイメージが強い」「プロジェクターでは遅延を感じてゲームできないことが多い」と話していました。その考えは変わるのでしょうか。
まずAさんにプレイしてもらったところ、「リフレッシュレート60Hzではかなり遅延を感じた。一方で、240Hzに変更したら普段のモニターと同等のなめらかさ・遅延のなさで操作できた」とのこと。「そもそもプロジェクターでゲームをするなら遅延は諦めるものという気持ちだったが、超大画面のゲーミングモニターでプレイしているような感覚だった」と印象の変化を教えてくれました。
続いてプレイしたBさんは、「FPSとなると遅延を感じる場面もありそうだと思ったが、MMOやRPGではほぼ体感できないレベルの遅延だと思う」とコメント。「応答速度が1msと聞いてややモニターより劣ると感じたが、VRRやALLMがあることで大きく不利になることはなくなり快適にゲームがプレイできるのではないかと感じた」と話します。
そのほかゲーマー向けの機能が搭載されていることに「FPSゲーマーに使ってほしいという思いは感じた」と話すBさん。「ブラックイコライザーがプロジェクターに搭載されていることは驚き。実際に黒い金属装飾や影で深みを感じられた。バーチャルクロスヘアは正直自分が使うことはないが、バイオハザードのように銃を使うゲームの攻略はしやすくなるのでは」と率直な印象を話してくれました。
ゲームの没入感を高めるには、画質が重要。今回2名ともが「解像度・コントラストをプロジェクター・ゲーム・PCの設定で調整すると、とてもきれいに出力できた」と画質の良さに驚いた様子でした。
Aさんは「木々の葉っぱが1枚1枚描写されていたし、髪の毛1本1本が風でなびく表現も美しく映せていた」とゲームプレイにしっかり没入できたとのこと。「ゲーム画面から離れてプレイできるので酔いにくい点もメリットに感じた」とプロジェクターを使用することの利点も感じたそうです。また、「明るい部屋でも映像がくっきり見えたことにも驚いた」と話します。
Bさんも「ガビガビ感や粗さがなく細部の表現がきれいで、小さな映画館のように感じた」とコメント。「きれいな映像を大画面でプレイできる点は大きな強みだと感じました。特にRPGの没入感は大きく向上すると思います」と感想を教えてくれました。
一方で「色味を調節するには知識が必要だと思います」と話すBさん。「ある項目をいじることで色味がどのように変わるのか、解像度・フレームレートなど必ず設定すべき項目は何かを知っていないと、本来のスペックを引き出せないと思います」と補足してくれました。自分好みの設定を探りながら、さらなる映像美を目指せるでしょう。
画質とあわせて没入感を高めるために重要なのが音質。「特にFPSはヘッドホンやイヤホンをつけるのが一般的」と話していた2名でしたが、プレイ時には「この音質の良さなら、FPSでなくともヘッドホンやイヤホンなしでプレイできるゲームをやりたい」という声が挙がりました。
Aさんが一番驚いたのが「プロジェクターから音を出しているのに画面から音が鳴っている感覚で聞ける」こと。「そこまで音量を出していないのに、画面から音が聞こえるので全く違和感がない。音もクリアで、スピーカーを別で購入する必要はなさそう」と話します。
Bさんも同様に「音がプロジェクター本体ではなく画面が映し出される壁から聞こえる点に驚いた」とのこと。「音質のガビガビ感もないのでかなり臨場感があり、特にRPGの没入感が上がると思います」と教えてくれました。
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