明るさやコントラスト比、色の鮮やかさ・再現性が気になるDangbei Freedo DBOD03-ACPB01。実際に購入しないとわからず、迷っている人もいるのではないでしょうか?
そこで今回は、実際にDangbei Freedo DBOD03-ACPB01を徹底検証しました。モバイルプロジェクター23商品の中で比較してわかったDangbei Freedo DBOD03-ACPB01の実力をレビューしていきます。モバイルプロジェクターの選び方も紹介しているので、購入を検討中の人はぜひ参考にしてみてくださいね!
オーディオ専門店「e☆イヤホン」の販売員として3年間勤務。オーダーメイドや高級機種なども含め、これまでに試聴したイヤホン・ヘッドホンは、のべ500種類を超える。また、音楽や環境に合わせて11種類のイヤホン・ヘッドホンを使い分けるほど、音には並々ならぬ情熱を持っている。 その後、2023年にmybestへ入社し、豊富な知識を活かしてオーディオ・ビジュアル機器のガイドを担当。「顧客のニーズを真摯に考えて提案する」をモットーに、ユーザーに寄り添った企画・コンテンツ制作を日々行っている。
すべての検証は
マイベストが行っています
目次
2025/01/17 発売
63,989円
おすすめスコア
明るさ
コントラスト比
色の鮮やかさ・再現性
解像感の高さ
映像の滑らかさ
音質
ネット機能の充実度
設置のしやすさ
バッテリーの持ちのよさ
天井投影のしやすさ
起動の速さ
解像度 | フルHD |
---|---|
明るさ(ANSIルーメン) | 427ANSIルーメン |
対応ネットサービス | Netflix、Amazon Prime、YouTube、Hulu、Disney+ |
良い
気になる
Dangbeiの「Freedo DBOD03-ACPB01」は、映像のきれいさや色の鮮やかさなど、リアルな再現にこだわった解像感の高い映像を視聴したい人におすすめです。検証ではコントラスト・色の鮮やかさ・再現性が高く、多少の間接照明がついた程度の明るさでも、十分きれいな映像が楽しめます。
明るさの検証では、427ANSIルーメンを記録し、薄暗い部屋でもくっきりとした映像が見られるレベル。明るさのムラも気になりません。コントラスト比も高めで、色鮮やかで再現性に優れた色合いの映像が映し出せるでしょう。
解像感の高さも高評価で顔の再現も強調感なく細部までリアルに視聴できました。実際に映画を視聴したモニターからは「戦闘機全体が映るような引いたカットも立体感や奥行きが再現されて見通しがよい」との声があがりました。また、音質も良好で、「低音のパワーと迫力があり、耳に迫るライブ感がある」との声があがり、画面サイズに引けを取らない音の広がりを感じられました。
ネット機能も充実しており、Netflix・Amazon Primeなどの主要サービスも利用可能。リモコンにはアプリへのショートカットボタンが搭載され、スマホからのミラーリングも可能です。電源を押して40.6秒で起動と標準的で、待ち時間はそこまで気にならないでしょう。
天井には三脚なしで投影可能。別途モバイルバッテリーが同梱されており、約2時間半の再生が可能。電源のないキャンプなどのアウトドアでも映像鑑賞を楽しめるでしょう。30度まで角度調節ができ、テーブル上でも設置しやすい仕様。自動台形補正機能や障害物回避機能も搭載されています。
ただし、映像の滑らかさはいまひとつ。サッカーを見たモニターからは「背番号は読み取れるが目が疲れる」との声もあがりました。滑らかさは気になりますが、鮮やかで解像感の高い映像を楽しみたいなら、検討してみてくださいね。
実際にDangbei Freedo DBOD03-ACPB01と比較検証を行った商品の中で、各検証項目でNo.1を獲得したものをピックアップしました。
Dangbei Freedo DBOD03-ACPB01よりも高い評価を獲得した商品も!ぜひこちらも検討してみてくださいね。
XGIMI
明るい部屋でもくっきりとした映像を楽しみたい人に。Netflix公式認証のプロジェクター
マイベストが検証してわかったDangbei Freedo DBOD03-ACPB01の特徴は、ひとことでまとめると「間接照明でも色鮮やかで解像感の高い映像を視聴したい人に」です。
実際、たくさんあるモバイルプロジェクターの中で、明るさやコントラスト比、色の鮮やかさ・再現性は商品によってどのくらい差があるのか気になりますよね。ここからは、Dangbei Freedo DBOD03-ACPB01を含むモバイルプロジェクターの検証方法や、自分に合ったモバイルプロジェクターを選ぶためのポイント、検証で高評価を獲得した商品を紹介していきます。
今回は、Dangbei Freedo DBOD03-ACPB01を含むモバイルプロジェクター23商品を実際に用意して、比較検証を行いました。
以下のコンテンツで行われた具体的な比較検証のポイントはこちらです。
検証①:明るさ
検証②:コントラスト比
検証③:色の鮮やかさ・再現性
検証④:解像感の高さ
検証⑤:映像の滑らかさ
検証⑥:音質
検証⑦:ネット機能の充実度
検証⑧:設置のしやすさ
検証⑨:バッテリーの持ちのよさ
検証⑩:天井投影のしやすさ
検証⑪:起動の速さ
明るさが十分な商品としてユーザーがとても満足できる基準を、「薄暗い部屋で投影してもきれいに見られる商品」とし、以下の方法で検証を行いました。
投影画面の明るさの検証を2つの観点で実施。それぞれに重みづけをし、明るさの総合的なレーティングを算出しています。
投写する壁面を縦横3区画ずつの9区画に分け、各区画で中心部の明るさを計測し、平均照度(lx・ルクス)を算出。算出されたルクスに投写面の面積(㎡・平方メートル)をかけることで投影面の明るさ(ANSIルーメン)を算出し、ANSIルーメンが高いものほどおすすめとしてスコア化しました。
最大輝度で測定した9区画のルクスのうち、中央とそのほかの輝度差を絶対値で算出し、差を%に変換して評価を行いました。数値が高いものほど明るさのムラが少なくおすすめなものとしてスコア化しました。
最大輝度と最小輝度の輝度比であるコントラスト比が高い商品としてユーザーがとても満足できる基準を、「暗い場面でも細かい部分がはっきり見える商品」とし、以下の方法で検証を行いました。
最大輝度の平均を最小輝度の平均で割った数値が高いものほどおすすめとしてスコア化しました。
色の鮮やかさ・再現性が高い商品としてユーザーがとても満足できる基準を、「色に対しての違和感が全くなく、空・人の肌・動植物の色が自然な商品」とし、以下の方法で検証を行いました。
投影画面の色の鮮やかさ・再現性の2つの観点で検証を実施。それぞれに重みづけをし、明るさの総合的なレーティングを算出しています。
HDRの信号を出力して、BT.2020の色域をどれほどカバーできているかを「BT.2020 Gamut Coverage」で測定。算出した数値(色域の広さ)を色の鮮やかさとして高いものほどおすすめとしてスコア化しました。
SDRの信号を入れて、Rec709色域内での色の正確さを「ColorChecer Analysis」で測定。算出した数値(色の正確さ)を色の再現性として高いものほどおすすめとしてスコア化しました。
映像の解像感の高い商品として、ユーザーがとても満足できる基準を「肌の質感や服のシワなどの細部がわかり、画面全体での立体感が再現できていると専門家とモニターが評価したもの」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。
映画を投影し、専門家とモニターが各ポイントごとに解像感が高いか評価し、各商品のおすすめ度をスコア化しました。
映像の滑らかさが優秀な商品として、ユーザーがとても満足できる基準を「動きに残像感を感じず目が疲れにくい商品」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。
サッカーのハイライト映像を投影し、専門家とモニターが各ポイントごとに映像の滑らかさが高いか評価し、各商品のおすすめ度をスコア化しました。
音質のよい商品として、ユーザーがとても満足できる基準を「画面サイズ同等の迫力があり、音がクリアで聞こえやすい商品」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。
音楽ライブ映像を投影し、専門家とモニターが各ポイントごとに音質がよいか評価し、各商品のおすすめ度をスコア化しました。
評価に使用した映画、楽曲
ネット機能の充実度が高い商品としてユーザーがとても満足できる基準を、「Wi-Fiに繋ぐだけで見たいサービスがいつでも見られて操作も簡単な商品」とし、以下の方法で検証を行いました。
テスターが各商品をチェックし、以下のポイントごとに点数づけをして、各商品のおすすめ度をスコア化しました。
設置のしやすい商品としてユーザーがとても満足できる基準を、「好きな場所からきれいな画面を簡単に投影できる商品」とし、以下の方法で検証を行いました。
テスターが各商品をチェックし、以下のポイントごとに点数づけをして、各商品のおすすめ度をスコア化しました。
バッテリーの持ちがよい商品としてユーザーがとても満足できる基準を、「外に持ち運んでも映画1本分は見られる商品」とし、以下の方法で検証を行いました。
フル充電したバッテリーを搭載しているモバイルプロジェクターで動画を再生し続けて、電源が切れるまでの時間を測定。稼動時間が長いものほどおすすめなものとし、スコア化しました。
天井投影のしやすい商品としてユーザーがとても満足できる基準を、「三脚無しで天井投影ができて、壁への投影に移行する際もスムーズな商品」とし、以下の方法で検証を行いました。
テスターが各商品をチェックし、以下のポイントごとに点数づけをして、各商品のおすすめ度をスコア化しました。
起動時間が短い商品としてユーザーがとても満足できる基準を、「電源を入れてから待ち時間を感じさせない商品」とし、以下の方法で検証を行いました。
コンセントを挿した状態から、リモコンで電源を押して起動。リモコンで操作可能になるまでの時間を計測し、時間が短いものほどおすすめとし、スコア化しました。
2025/01/17 発売
解像度 | フルHD |
---|---|
明るさ(ANSIルーメン) | 427ANSIルーメン |
対応ネットサービス | Netflix、Amazon Prime、YouTube、Hulu、Disney+ |
良い
気になる
連続再生時間 | 148分 |
---|---|
投影方式(光源) | DLP方式 |
60インチ投影に必要な距離 | 1.6m |
80インチ投影に必要な距離 | 2.1m |
100インチ投影に必要な距離 | 2.6m |
OS搭載 | |
オートフォーカス | |
コントラスト比 | 35:1 |
障害物自動回避 | |
台形補正 | 自動 |
入力端子 | HDMI端子、USB、DC |
Bluetooth対応 | |
バッテリー搭載 | |
HDR対応 | HDR 10、HLG |
幅 | 131mm |
奥行 | 109mm |
高さ | 239mm |
重量 | 1.4kg |
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63,349円
(最安)
販売価格:63,989円
ポイント:640円相当
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(29件)
モバイルプロジェクターで映像を存分に楽しむには、画面の明るさ・画質・音質の3つが大切です。それぞれチェックするべきポイントを紹介するので、参考にしてください。
色鮮やかな映像を投影するために、明るさが300ANSIルーメン以上のプロジェクターを選びましょう。ANSIルーメンとはスクリーンに投影された映像の明るさを表す単位で、数字が大きいほど明るいことを表します。
暗室で映像を比較し検証したところ、300ANSIルーメン以上のプロジェクターは解像感の評価が高い傾向があることが判明。画面が色鮮やかでのっぺりした印象を受けづらく、細かい部分もメリハリがついて見えました。
なお、暗室以外でも使用する人は、500ANSIルーメン以上のプロジェクターがおすすめです。500ANSIルーメン程度の明るさがあれば、間接照明のついた部屋や夕方ごろの明るめの部屋でもくっきりした映像を観られるでしょう。
映画館のように臨場感のある映像を観たい人は、解像感が高いものを選ぶとよいでしょう。解像感とは映像をどれだけ詳細に映し出せているかを表す言葉で、映像処理技術・コントラスト・色の再現力などに左右されます。
解像感が高いものなら、人の髪の毛の1本1本や服のシワ、車のツヤといった細部まで見えてリアリティ感が向上。より映像に没入しやすくなります。また、プロジェクターは100インチ以上の大画面で観ることが多いため、拡大しても画像の粗さが目立ちにくいのも魅力です。
対して、解像感が低いものは映像全体がぼやけて見えたり、人物と背景の遠近感がつかめなかったりします。せっかくモバイルプロジェクターで映画を見るなら、より臨場感を楽しめるものを選ぶのがおすすめですよ。
きめ細やかな映像を見るためには、解像度がフルHDであるかも確認しましょう。解像度はHD<フルHD<4Kの順で優れていますが、現時点で4Kのモバイルプロジェクターはないので、フルHDが1番解像度が高く、映像の細かい部分まで表現できます。
大画面の映像に適した音を求めるなら、音質がよいものを選びましょう。プロジェクターは、80インチや100インチの大型テレビよりも大画面で投影するため、相対的に音が物足りなく聞こえがち。音質がよいものを選べば、大画面でも引けを取らず映像を楽しめます。
音質のよさは音のクリアさ・広がり・迫力3つの要素で決まります。映画や楽曲では、複数の音がそれぞれはっきり聞き取れるクリアさが重要。音がクリアなものほど息遣いなどの細かい音が聞こえ、リアルさが向上します。音がこもって会話が聞き取れなかったり、必要以上に音量を上げたりという事態も避けられるでしょう。
音の広がりは臨場感を楽しむために大切です。直線的に音が出るとスピーカーの位置を感じ取ってしまい、大画面の映像との間に違和感が生まれかねません。音の広がりがあればスピーカーの位置を感じさせず、画面から音が聞こえるような躍動感を楽しめます。
音の迫力は映像の見ごたえを左右するポイント。音の迫力があれば、戦闘機や爆発など轟音を立てるシーンでリアルな映画体験ができます。音質にこだわる人は、紹介した3つのポイントをチェックしてくださいね。
モバイルプロジェクターは、据え置き型よりも音質の劣るものが多いのが実情です。大画面の映像をより臨場感のある音で楽しみたい人は、サウンドバーやBluetoothスピーカーの併用をおすすめします。
とにかく簡単に準備したい人は、自動台形補正・オートフォーカス・角度調整機能が搭載されているかをチェックしましょう。3つの機能がそろっていれば、角度や位置などを調整しなくても自動できれいな長方形の画面を投影できるうえ、設置場所の選択肢が広がります。
自動台形補正とは、視覚的に歪んでいない画面に自動で調整する機能。投影面の角度や傾き、プロジェクターの位置にかかわらず補正されるため、手動で画面の形を調整する手間が省けます。手動で調整した場合、形が歪んで気になることもあるので、自動で調整できるとストレスも軽減できるでしょう。
オートフォーカスとは、映像が投影される面に自動で焦点を合わせる機能。目視で調整する必要がなく、適した焦点をスムーズに見つけられます。プロジェクターを途中で動かしても自動で補正するため、画面サイズの調整も簡単です。
角度調整とは、スタンドなどで画面の角度を変えられる機能。画面を上方に向けることで、床などの低い場所からでも見やすい高さに投影できます。家庭でプロジェクターを投影する際に画面位置の高さが足りないことはありがちなので、角度調整機能があると便利でしょう。
ネット動画を頻繁に観るなら、Android TV・Google TV搭載のものが便利。ストリーミングデバイスに接続しなくても、プロジェクター1台でYouTubeなどのネット配信コンテンツを視聴できます。視聴ごとにHDMIの接続や入力切り替えをする必要がないので、費やす時間と手間を減らせるでしょう。
ミラーリングでスマホやパソコンから転送して映すという選択肢もありますが、画質の低下が著しいのがデメリット。Android TV・Google TVを搭載したモバイルプロジェクターであれば、画質・音質の低下を抑えて視聴できます。
Netflixを視聴したい人は、Android TV・Google TV搭載でもNetflixの公式認証を受けているかもあわせて確認しましょう。検証した商品の半分以上は、Netflixに対応していませんでした。
なお、Android TV・Google TV以外のOSに対応しているものもありますが、非公式のアプリであるため操作しにくいほか、メニュー画面がわかりにくいのが惜しいポイント。非公式なので、急にサービスが受けられなくなるリスクがある点にも注意が必要です。
ベッドやソファに寝転がりながら映画を観たい人は、三脚なしで天井投影できるものがおすすめです。レンズを上方向に向けるだけで簡単に天井がスクリーンに変わるため、棚などの家具があって壁をスクリーンにできない人にも便利でしょう。手軽に設置できて安定性を確保できるのもメリットです。
ほとんどのプロジェクターは三脚等を使用すれば天井に投影できますが、セッティングに手間がかかるのがネック。また、三脚を使うと不安定だったり少しの衝撃で倒れてしまったりと、安全面でも心配な点が多くあります。三脚なしで投影できれば、ベッドで映画を観ながら眠りにつくという贅沢な体験も楽しみやすいでしょう。
部屋のなかではなくキャンプなどのアウトドアシーンで利用したいなら、バッテリー持続時間が2時間以上のプロジェクターがおすすめです。プロジェクターを充電するための電源がなくても、2時間以上あれば充電残量を気にすることなく映画およそ1本分を最後まで楽しめますよ。
モバイルプロジェクターの検証で上位を獲得した商品をご紹介します。Dangbei Freedo DBOD03-ACPB01以外にも、ぜひ以下のおすすめ商品も検討してみてくださいね。
解像度 | フルHD |
---|---|
明るさ(ANSIルーメン) | 336ANSIルーメン |
対応ネットサービス | Netflix、Amazon Prime、YouTube、Hulu、Disney+、DAZN |
良い
気になる
連続再生時間 | 201分 |
---|---|
投影方式(光源) | DLP方式 |
60インチ投影に必要な距離 | 1.5m |
80インチ投影に必要な距離 | 2.0m |
100インチ投影に必要な距離 | 2.5m |
OS搭載 | |
オートフォーカス | |
コントラスト比 | 54:1 |
障害物自動回避 | |
台形補正 | 自動 |
入力端子 | HDMI端子、USB |
Bluetooth対応 | |
バッテリー搭載 | |
HDR対応 | HLG |
幅 | 132mm |
奥行 | 132mm |
高さ | 172mm |
重量 | 1.57kg |
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解像度 | フルHD |
---|---|
明るさ(ANSIルーメン) | 358ANSIルーメン |
対応ネットサービス | Netflix、Amazon Prime、YouTube、Disney+など |
良い
気になる
連続再生時間 | 250分 |
---|---|
投影方式(光源) | DLP方式 |
60インチ投影に必要な距離 | 1.6m |
80インチ投影に必要な距離 | 2.1m |
100インチ投影に必要な距離 | 2.6m |
OS搭載 | |
オートフォーカス | |
コントラスト比 | 62:1 |
障害物自動回避 | |
台形補正 | 自動 |
入力端子 | HDMI端子、USB |
Bluetooth対応 | |
バッテリー搭載 | |
HDR対応 | HDR 10 |
幅 | 80mm |
奥行 | 80mm |
高さ | 240mm |
重量 | 1.3kg |
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