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バルミューダ Rain スタンダードモデル ERN-1100SDをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証

デザイン性にもこだわったタンクレス構造の加湿器、バルミューダ Rain スタンダードモデル ERN-1100SD。「給水しやすい」と評判です。しかし、「加湿性能が物足りない」「カビが生えてしまった」などの口コミも存在するため、購入を迷っている人もいるのではないでしょうか?


今回はその実力を確かめるため、以下の7つの観点で検証・レビューを行いました。


  • カビの生えにくさ
  • 加湿性能の高さ
  • お手入れのしやすさ
  • 給水・排水のしやすさ
  • 使いやすさ
  • 静かさ
  • 消費電力の低さ

さらに、各メーカーの新商品や売れ筋上位など人気の加湿器とも比較。検証したからこそわかった、本当のメリット・デメリットを詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行いましたので、加湿器選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。

2025年06月02日更新
田丸大暉(Hiroki Tamaru)
ガイド
家電製品アドバイザー・家電製品エンジニア・元家電メーカー販売員/マイベスト 白物家電担当
田丸大暉(Hiroki Tamaru)

ダイソンの派遣販売員として、ケーズデンキなど家電量販店で掃除機の接客・販売を2年間担当した経験を持つ。マイベストへ入社後はその経験を活かし空気清浄機・除湿機・オイルヒーター・スティッククリーナーなど季節家電・空調家電や掃除機をはじめ白物家電全般を専門にガイドを担当し、日立やシャープ、パナソニックなどの総合家電メーカーから、ダイニチ工業・Sharkなどの専門メーカーまで、150以上の家電製品を比較検証してきた。毎日使う家電製品だからこそ、本当によい商品を誰もが簡単に選べるように、性能はもちろん省エネ性能やお手入れのしやすさまでひとつひとつ丁寧に確認しながらコンテンツ制作を行う。

田丸大暉(Hiroki Tamaru)のプロフィール
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自社施設

目次

はじめに結論!省エネ性能・静音性の高さで選びたい人に。タイマー設定で無駄なく稼働できる

湿度の維持しやすさ No.1
電気代の安さ No.1
使い勝手のよさ No.1

バルミューダ
BALMUDARain スタンダードモデルERN-1100SD

42,790円

Rain スタンダードモデル

おすすめスコア

4.60
2位 / 20商品中
  • 加湿能力の高さ

    4.52
  • |
  • 湿度の維持しやすさ

    4.84
  • |
  • お手入れのしやすさ

    4.55
  • |
  • 加湿の清潔さ

    4.35
  • |
  • 静かさ

    4.35
  • |
  • 電気代の安さ

    5.00
  • |
  • 給水・排水のしやすさ

    4.77
  • |
  • 使い勝手のよさ

    4.75
  • |
  • 安全性への配慮

    4.44
加湿方法気化式
適用畳数(木造和室)不明
適用畳数(プレハブ洋室)17畳
連続加湿時間6〜25時間
1日あたりの電気代目安約0.1円未満
最小稼動音34.5dB
タイムセール

良い

    • 電気代がほとんどかからない
    • 加湿ムラが少なく、室内のどこでも加湿できていた
    • 本体の上から給水可能で、リングを使った直感的な操作が可能

気になる

    • 大型モデルで、価格も高い

バルミューダ Rain スタンダードモデルは、電気代を抑えやすい商品をお探しの人におすすめです。最大モードの消費電力は実測値で23Wでした。比較した多くの商品が100Wを超え、なかには1,000Wのものもあったのに対し、メーカーが謳うとおり優れた省エネ性能です。1時間間隔で運転のオンオフを設定できるタイマー機能もあり、家にいる時間にあわせて無駄なく稼働できますよ。


加湿性能も十分です。約2畳の部屋で30分稼働させると、湿度は52%上がって82%に。100%まで上がった上位商品には及ばないものの、「加湿性能が物足りない」という口コミほどではありません。加湿量を自動で調節する機能も搭載されています。最小モードの稼働音は33.8dBとホテルの室内並みの静かさ(出典:環境省)で、睡眠中に使いたい人にもぴったりですよ。

独自のタンクレス構造を採用しており、給水は本体上部から直接水を入れるだけ。比較した一部商品のようなタンクをひっくり返す作業は不要で、「給水しやすい」という評判どおりでした。ただし、排水時は本体から給水ボウルを取り外さないとなりません。稼働中に水量が見えないのも惜しい点でした。

水を継ぎ足して使うとカビが生えやすいのも気がかりです。7日間連続で使うと、口コミで指摘されていたようにカビ菌が多数発生しました。とはいえ、給水ボウルは洗いやすい形状で、フィルターのお手入れの時期もディスプレイで把握できます。お手入れがしやすい工夫はなされていました。


値段は執筆時点で税込53,900円(公式サイト参照)と高額。コントロールリングを回す珍しい操作方法や、給水中に水量を表示する機能など、生活の質を上げる機能を備えた一品です。しかし、サイズが大きく狭い部屋だと圧迫感があります。カビが生えやすいのも気になったので、ほかの商品もあわせてチェックしてはいかがでしょうか。

バルミューダ Rain スタンダードモデル ERN-1100SDとは?

バルミューダ Rain スタンダードモデル ERN-1100SDとは?

今回ご紹介するのはバルミューダのRainは、水を上から注ぎ入れるタンクレス構造を実現したユニークな加湿器です。取り入れた空気を除菌してから加湿・送風し、適切な湿度を清潔に提供すると謳っています。


バルミューダは、2003年に東京で生まれたデザインとエンジニアリングの会社です。調理家電・空調・照明・オーディオなど、現代の生活に欠かせない製品を製造。使いやすさだけでなくデザインの力を大事にして、心躍るような素晴らしい体験が得られるようなアイテムを提案しています。

加湿方式は蒸気が出ない気化式。細かく設定できるタイマー機能つき

加湿方式は蒸気が出ない気化式。細かく設定できるタイマー機能つき
出典:amazon.co.jp
加熱方式は、蒸気が発生しない気化式。小さな子どもやペットのいる家庭に向いています。適用畳数は、プレハブ洋室で17畳。そのほかのスペックは以下のとおりです。

  1. 価格|税込53,900円(※執筆時点・公式サイト参照)
  2. 加湿方式|気化式
  3. 適用畳数(プレハブ洋室)|17畳
  4. サイズ・重量|幅35.0×奥行35.0×高さ37.4cm・5.7kg
  5. タンク容量|4.2L
  6. 加湿量|最大600mL
  7. 連続加湿時間|6〜25時間
  8. 自動運転機能|〇
  9. タイマー機能|〇
  10. チャイルドロック機能|〇
  11. 除菌機能|〇
  12. アロマ対応|✕

省エネにもこだわっており、消費電力は最小2Wです。運転モードの制御や不要時のディスプレイ表示の明るさの調整など、無駄な電力を使わない工夫がなされています。タイマー機能は最長24時間後まで、運転のオン・オフを1時間ごとに設定可能。電源ボタンを押さなくても毎日決まった時間に稼働します。

タンクレスのユニークな構造。加湿フィルターを通して清潔な空気を排出

タンクレスのユニークな構造。加湿フィルターを通して清潔な空気を排出
出典:balmuda.com

一番の特徴は、花瓶のようにコロンと丸みを帯びたデザインです。従来の加湿器には必ずある給水タンクが、こちらの商品にはありません。水は本体上部へ直接注ぎ入れる仕組みで、内部の給水ボウルにたまります。給水ボウルは簡単に取り外しでき、洗剤などで丸洗いが可能です。


すべての操作は、本体上部のコントロールリングで行います。リングを回したりクリックしたり長押ししたりすることで動き、ほかにボタンはありません。必要な情報は、すべて中央の有機ELディスプレイに表示されます。ディスプレイ以外は、ホワイトカラー1色です。


「空気を洗う」と謳う独自構造もポイント。本体に取り込まれた空気は、「酵素プレフィルター」によって除菌されます。その後、たっぷり水を含んだ加湿フィルターを通り、湿度を含んだ清潔な空気を排出する仕組みです。

実際に使ってみてわかったバルミューダ Rain スタンダードモデル ERN-1100SDの本当の実力!

今回は、バルミューダ Rain スタンダードモデル ERN-1100SDを含む加湿器全48商品を実際に用意して、比較検証レビューを行いました。


具体的な検証内容は以下のとおりです。


  1. カビの生えにくさ
  2. 加湿性能の高さ
  3. お手入れのしやすさ
  4. 給水・排水のしやすさ
  5. 使いやすさ
  6. 静かさ
  7. 消費電力の低さ

十分な加湿性能を発揮。30分で湿度が52%も上昇した

十分な加湿性能を発揮。30分で湿度が52%も上昇した
はじめに、加湿性能の高さを検証しました。温度・湿度を一定に管理できる約2畳の恒温恒湿室を、温度20℃・湿度30%にします。恒温恒湿室の運転を停止してから、加湿器の最も強いモードで稼働。30分間で、湿度がどのぐらい上がるかを調べました。

加湿性能は十分で、30分後の湿度は82%まで上昇。比較した商品には90~100%まで上昇したものもありましたが、「加湿性能が物足りない」という口コミほどではありません。本商品のような気化式や加熱気化式を採用したものは、総じて加湿性能が高い傾向がありました。


プレハブ洋室で17畳まで適応しているので、乾燥が気になる季節はひと回り小さい部屋で使用するなど工夫すれば、しっかり加湿できるでしょう。

カビの発生には要注意。お知らせに従ってこまめなお手入れを

カビの発生には要注意。お知らせに従ってこまめなお手入れを
次に、カビの生えにくさとお手入れのしやすさを検証しました。

加湿器に1日1回水をつぎ足しながら、7日間連続で稼働させます。その後、加湿器内の水を専門機関に送り、寒天培地で1週間培養。カビが生えるかどうかをチェックしました。

お手入れのしやすさについては、部品の数・お手入れを知らせる機能の有無・給水ボウルの形状・加湿フィルターの有無・フィルターの交換頻度をチェック。パーツが少ないうえにお手入れの頻度が少なくて済むかを調べました。

水をつぎ足して使うとカビが生えやすい

水をつぎ足して使うとカビが生えやすい

7日間水をつぎ足して使用したところ、カビが21個以上発生しました。比較したところ、水を沸騰させて使うスチーム式の商品はカビが生えにくい傾向が。対してこちらは気化式を採用しており、お手入れを怠ると清潔さをキープできません。

「カビが生えてしまった」という口コミどおりの結果だったので、こまめにお手入れしてくださいね。

給水ボウルは洗いやすい形状。加湿フィルターの掃除はやや手間がかかる

給水ボウルは洗いやすい形状。加湿フィルターの掃除はやや手間がかかる

お手入れしやすい工夫は随所に見られました。掃除が必要なパーツは7つとやや多いものの、サッと水洗いできるバケツ型タンクが採用されています。比較した商品には構造が複雑で歯ブラシなどを使わないときれいに洗えないものもあったのに対し、汚れが残りにくいでしょう。詳細は以下をご参照ください。

  1. お手入れが必要な部品の数|7か所
  2. お手入れのタイミングを知らせる機能|◯
  3. バケツ型のタンクか|◯
  4. 加湿フィルターの有無|◯
  5. フィルターの交換頻度|1年ごと

フィルターのお手入れは、約2週間でお知らせが表示されます。加湿フィルターは月1回つけ置き洗い・1年おきの交換が必要で、フィルターがない商品ほど手軽ではありませんが、説明書も丁寧に記載されていました。ニオイには重曹・水垢にはクエン酸を使用してお手入れしてくださいね。

手間なく給水できる。本体が大きく、狭い部屋だと圧迫感がある

手間なく給水できる。本体が大きく、狭い部屋だと圧迫感がある
出典:amazon.co.jp

続いて、給水・排水のしやすさと使いやすさを検証しました。


給排水については、給水ボウルに取っ手がついているか・シンクにおさまる形状か・持ち運ばずに給水できるか・給水ボウルのみ外せば排水できるかをチェック。使いやすさについては、稼動中も水量を把握できるか・加湿量の自動調節ができるか・本体上部に持ち手があるかをチェックしました。

直接給水できて手間がかからない。排水時はボウルを取り出すのが面倒

直接給水できて手間がかからない。排水時はボウルを取り出すのが面倒
給水ボウルに持ち手はありませんが、本体上部から直接水を注げます。比較した商品にはタンクを取り外さないと給水できないものも多かったのに対し、「給水しやすい」という口コミどおり手間がかかりません。容量も4.2Lと多く、一度にまとめて給水しておけます。

ただし、排水の際は本体の上部を外して給水ボウルを取り出さなければなりません。比較した商品にはタンクをサッと外せるものもあったのに対し、排水には手間がかかりました。

加湿量の自動調節機能つき。稼働中に水量を把握できないのが惜しい

加湿量の自動調節機能つき。稼働中に水量を把握できないのが惜しい

使い勝手はいまひとつです。給水中はディスプレイに水量が表示されますが、稼働中の水量は把握できません。比較した商品には水量が常に表示されているものや、タンクの外側から見えるものもあり、使いにくさを感じます。

本体に持ち手がなく、移動させにくいのもネックです。直径35cmと大きいので、狭い部屋だと圧迫感があるでしょう。

一方で、加湿量を自動調節できる機能があるのは利点。過加湿によってカビが繁殖する・窓ガラスが結露で濡れるといったことは起きにくいでしょう。検証結果の詳細は以下のとおりです。


  1. 稼働中も水量を把握できるか|✕
  2. 加湿量の自動調節ができるか|◯
  3. 本体上部に持ち手があるか|✕

最小モードは静か。就寝時でも使いやすい騒音レベル

最小モードは静か。就寝時でも使いやすい騒音レベル

続いて、静かさを検証しました。加湿器から50cm離れた場所に騒音計を設置。加湿器の1番弱いモードで稼働させ、どのぐらいの音量になるかを測定しました。


稼働音は静かです。最小モードは33.8dBと、ホテルの室内と変わらぬ騒音値(参照:環境省)。最も風量のあるモードは54.3dBと役所の窓口並みの騒音値でしたが、風量を抑えれば音は気になりません。

比較したスチーム式の商品には、水を沸騰させる際のポコポコという音が気になるものもあったなか、こちらは特別気になる音は聞こえず。集中して作業したいときや就寝時にも使いやすいでしょう。


各モードの稼働音
  • 大:54.3dB
  • 中:38.7dB
  • 小:33.8dB
  • 平均:42.2dB

最大モードでも23Wしか消費せず。電気代を抑えながら加湿できる!

最大モードでも23Wしか消費せず。電気代を抑えながら加湿できる!

最後に、消費電力の低さを検証しました。加湿器を最も強いモードで稼働させ、消費電力がわかるワットモニターを接続。稼働時の消費電力をチェックし、長時間使いやすいかを調べました。


消費電力は最も強いモードで23Wと、比較した商品のなかでもトップレベルの低さでした。消費電力が高い傾向があったスチーム式の商品には1,000Wのものもありましたが、こちらは気化式で高評価の基準とした300Wを大幅に下回る結果です。

本商品と同じく消費電力が各段に低かったパナソニックのFE-KXU07は19Wで、毎日8時間使うとしても月の電気代は53円ほど。比較したシャープ・ダイニチの製品は同じ計算だと月の電気代が1,000円ほどになるのに対し、メーカーが謳うとおり省エネ性能は高いといえます

バルミューダ Rain スタンダードモデル ERN-1100SDの詳細情報

湿度の維持しやすさ No.1
電気代の安さ No.1
使い勝手のよさ No.1

バルミューダ
BALMUDARain スタンダードモデルERN-1100SD

おすすめスコア
4.60
加湿器2位/20商品
加湿能力の高さ
4.52
湿度の維持しやすさ
4.84
お手入れのしやすさ
4.55
加湿の清潔さ
4.35
静かさ
4.35
電気代の安さ
5.00
給水・排水のしやすさ
4.77
使い勝手のよさ
4.75
安全性への配慮
4.44
Rain スタンダードモデル 1
Rain スタンダードモデル 2
Rain スタンダードモデル 3
Rain スタンダードモデル 4
Rain スタンダードモデル 5
Rain スタンダードモデル 6
Rain スタンダードモデル 7
Rain スタンダードモデル 8
最安価格
Amazonで売れています!
42,790円
在庫わずか
最安価格
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42,790円
在庫わずか
加湿方法気化式
適用畳数(木造和室)不明
適用畳数(プレハブ洋室)17畳
連続加湿時間6〜25時間
1日あたりの電気代目安約0.1円未満
最小稼動音34.5dB
給水タンク形状
バケツ式
タンク容量
4.2L
消費電力(公称値)
2~23W
最大稼動音
77.1dB

良い

    • 電気代がほとんどかからない
    • 加湿ムラが少なく、室内のどこでも加湿できていた
    • 本体の上から給水可能で、リングを使った直感的な操作が可能

気になる

    • 大型モデルで、価格も高い
タンク種類一体型
幅(公称値)35.0cm
奥行(公称値)35.0cm
高さ(公称値)37.4cm
重量(公称値)5.7kg
幅(実測値)34.0cm
奥行(実測値)34.0cm
高さ(実測値)37.2cm
重量(実測値)5.63kg
電源コードの長さ1.8m
加湿量最大600mL
加湿フィルターなし
タンクの幅
タンクの奥行
タンクの高さ
チャイルドロック機能
防カビ機能
除菌機能
アロマ対応
自動運転機能
タイマー機能
空焚き防止機能
2Way給水可能
タイマー設定最大時間24時間
減灯・消灯機能
水位確認可能
転倒湯漏れ防止構造
吹き出し口の温度18.7℃
転倒防止機能
特徴おしゃれ
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バルミューダ Rain スタンダードモデル ERN-1100SDの価格比較

※ランキングは、購入時に取得できるポイントを考慮した実質価格で作成しています。

  1. 1

    42,790円

    (最安)

    販売価格:42,790円

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    リファン Yahoo!ショップ
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  2. 2

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バルミューダ Rain スタンダードモデル ERN-1100SDを効率的に使える置き場所をチェック!

バルミューダ Rain スタンダードモデル ERN-1100SDを効率的に使える置き場所をチェック!
出典:amazon.co.jp
バルミューダ Rain スタンダードモデル ERN-1100SDを設置する際は、家具や壁から左右30cm・上部120cmほど離しておきましょう。送風孔が塞がれると加湿された空気が行き渡りにくくなり、本来の性能を発揮できない場合があります。

カーペットの上などの不安定な場所にも置かないように気をつけてください。

バルミューダ Rain スタンダードモデル ERN-1100SDの正しいお手入れ方法をご紹介!

バルミューダ Rain スタンダードモデル ERN-1100SDの正しいお手入れ方法をご紹介!
出典:amazon.co.jp

加湿器内が汚れて菌だらけの水を噴出しないよう、こまめにお手入れを行いましょう。ここでは、バルミューダ Rain スタンダードモデル ERN-1100SDの正しいお手入れの仕方をご紹介します。


手順
①コントロールリング・本体上部を取り外す
②加湿フィルターホルダーを外し、流水で水洗いする
③酵素プレフィルター取り外し、掃除機でホコリを吸い取る
④給水ボウルを取り外し、中にある銀イオンカートリッジとあわせて水洗いする
⑤水気を拭き取り、各パーツを組み立てる
⑥フィルタ―クリーニングサインをリセットする

(出典:取扱説明書

バルミューダ Rain スタンダードモデル ERN-1100SDはどこで売っている?

バルミューダ Rain スタンダードモデル ERN-1100SDはどこで売っている?

バルミューダ Rain スタンダードモデル ERN-1100SDは、オンラインストアで購入できます。執筆時点の値段は税込53,900円で、送料は1点だけでも無料です。公式オンラインストアから購入すると、メーカー保証が1年間延長される特典が受けられます。

実物を見てから購入したい人は、南青山にある旗艦店や正規販売店に足を運んでみてください。

楽天市場・Yaho!ショッピング・Amazonなどの大手ECサイトにも、取扱店舗がありました。使い慣れているサイトがあれば、そちらで購入してもよいでしょう。

カビが生えにくく、きれいな水が加湿できる商品はこちら!

最後に、水をつぎ足して使ってもカビが生えにくかった商品をご紹介します。


どれにするか迷うなら、まずシャープのプラズマクラスター 加湿器 HV-S75-Wをチェック。タンクは、取り外さなくても給水できる2Way式。7日間使い続けてもカビはあまり生えず、お手入れも楽ちんですよ。加湿性能が非常に高く、短時間でしっかり加湿できるものがほしい人にもぴったりです。


東芝 スチームファン式加湿器 TKA-S45Aは、水を沸騰させる設計ゆえにカビがほとんど生えません。炊飯器のようなデザインや、置きやすいサイズ感も魅力的。しっかりと加湿でき、自動で快適な湿度を保つ機能も搭載されています。執筆時点で7,000円台と、手が出しやすい価格もうれしいですね。

シャープ
プラズマクラスター加湿器 HV-S75-W

最安価格
Amazonで売れています!
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加湿方法加熱気化式(ハイブリッド式)
素材不明
設置方法据え置き型
給水タンク形状バケツ式
タンク種類着脱式
給水位置上部、下部
適用畳数(木造和室)12.5畳
適用畳数(プレハブ洋室)21畳
幅(公称値)27.2cm
奥行(公称値)20.6cm
高さ(公称値)45.5cm
重量(公称値)5.1kg
幅(実測値)
奥行(実測値)
高さ(実測値)
重量(実測値)
電源コードの長さ1.8m
タンク容量約4.0L
放散率
加湿量強:750mL/h/静音:200mL/h/エコ(強):480mL/h
連続加湿時間強:約5.3時間/静音:約19時間
連続加湿時間(給水持ち)不明
連続加湿時間(バッテリー持ち)
充電時間
1日あたりの電気代目安
消費電力(公称値)12~335W
電源ACプラグ式
部品の数不明
稼動音23~41dB
加湿フィルターなし
タンクの幅不明
タンクの奥行不明
タンクの高さ不明
チャイルドロック機能
防カビ機能
除菌機能
アロマ対応
自動運転機能
タイマー機能
自動調整機能
空焚き防止機能
静音設計
2Way給水可能
用途不明
LEDイルミネーション機能不明
次亜塩素酸水対応
抗菌カートリッジ付き
タイマー設定最大時間切:6時間
減灯・消灯機能
満水ランプあり
水位確認可能
転倒湯漏れ防止構造不明
ヒーターオフ機能
吹き出し口の温度
最小稼動音不明
最大稼動音不明
転倒防止機能不明
特徴
対象不明
形状
使い捨てフィルター対応
マグネットプラグ式
キャップ取り付け式
リモコン付属
スマホ連携可能
ドリンクホルダー対応
折りたたみ可能
組み立て式
デザイン
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加湿器

シャープ プラズマクラスター加湿器 HV-S75の評判・口コミは?実際に使用してメリット・デメリットを徹底レビュー!

東芝エルイートレーディング
TOSHIBAスチームファン式加湿器TKA-S45A-W

おすすめスコア
4.35
加湿能力の高さ
4.46
湿度の維持しやすさ
4.20
お手入れのしやすさ
4.31
加湿の清潔さ
4.99
静かさ
4.06
電気代の安さ
3.72
給水・排水のしやすさ
4.67
使い勝手のよさ
4.22
安全性への配慮
4.48
最安価格
Amazonで売れています!
23,000円
在庫わずか
加湿方法スチーム式
適用畳数(木造和室)8畳
適用畳数(プレハブ洋室)13畳
連続加湿時間強:約8時間50分
1日あたりの電気代目安約24.2円
最小稼動音58.6dB
給水タンク形状
タンク式
タンク容量
4.0L
消費電力(公称値)
395W
最大稼動音
59.6dB

良い

    • 有名メーカーながら2万円以下で購入できるお手頃価格が魅力
    • スチーム式で、カビや細菌がほとんど発生しなかった
    • お手入れが必要な部品は少なめ

気になる

    • 電気代は1か月あたり約725.4円と高額
    • スチーム式で吹き出し口が熱くなりやすい
タンク種類着脱式
幅(公称値)26.4cm
奥行(公称値)25.7cm
高さ(公称値)28.5cm
重量(公称値)3.3kg
幅(実測値)25.9cm
奥行(実測値)25.5cm
高さ(実測値)27.9cm
重量(実測値)3.11kg
電源コードの長さ1.4m
加湿量450mL/h
加湿フィルターなし
タンクの幅
タンクの奥行
タンクの高さ
チャイルドロック機能
防カビ機能不明
除菌機能(タンク)
アロマ対応
自動運転機能
タイマー機能
空焚き防止機能不明
2Way給水可能不明
タイマー設定最大時間4時間
減灯・消灯機能不明
水位確認可能
転倒湯漏れ防止構造不明
吹き出し口の温度42.0℃
転倒防止機能不明
特徴
全部見る
スチームファン式加湿器

東芝 スチームファン式加湿器 TKA-S45Aの評判・口コミは?実際に使用してメリット・デメリットを徹底レビュー!

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