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BARWING 4WAYトレーニングベンチをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証

頑丈で負荷をかけるベンチプレスをしてもギシギシしないと評判のインクラインベンチ、BARWING 4WAYトレーニングベンチ。「収納時はコンパクトにできる」と高く評価される一方で、口コミのなかには「重い」「少しガタつく」といった気になる声もあり、購入に踏み切れない人もいるのではないでしょうか?


今回はその実力を確かめるため、以下の4つの観点で検証・レビューを行いました。


  • フォームの安定のしやすさ
  • ガタつきにくさ
  • 補助種目の幅広さ
  • 移動のさせやすさ

さらに、各メーカーの新商品や売れ筋上位など人気のインクラインベンチとも比較検証したからこそわかった、本当のメリット・デメリットを詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行いましたので、インクラインベンチ選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。

2024年11月29日更新
前野由衣(Yui Maeno)
ガイド
パーソナルトレーナー・一児のママ/マイベスト フィットネス・マタニティ商材担当
前野由衣(Yui Maeno)

フィットネス・マタニティ商材を担当。現役でパーソナルトレーナー活動をしつつ、2歳児のママとしても奮闘中。前職では大手フィットネスクラブで健康に関わるさまざまな業務に携わってきた。現在はマイベストにて、アスリートやパーソナルジムトレーナーとして培ってきた知見を活かし、プロテインやマッサージガンなどをはじめとしたフィットネス商材を300商品以上比較検証。また、搾乳器などのマタニティ商材も担当し、実際の育児経験を活かし、ママ目線でのコンテンツを届けている。全米ヨガアライアンスRYT200の資格を保持し、第20回ジャパンクラシックパワーリフティング選手権大会63kg級優勝・2016年世界クラシックパワーリフティング選手権大会女子63kg級16位の実績も持つ。

前野由衣(Yui Maeno)のプロフィール
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本コンテンツに記載の検証結果は2024年04月までの情報です

目次

はじめに結論!自宅でボディメイクしたい人にぴったり。ガタつきにくく、省スペースで設置可能

ベストバイ インクラインベンチ
補助種目の幅広さ No.1
移動のさせやすさ No.1

BARWING
BARWING4WAYトレーニングベンチ

9,980円

4WAYトレーニングベンチ

おすすめスコア

4.70
1位 / 19商品中
  • フォームの安定のしやすさ

    4.75
  • |
  • ガタつきにくさ

    4.64
  • |
  • 補助種目の幅広さ

    4.67
  • |
  • 移動のさせやすさ

    4.88
シートの長さ80cm
シートの固定方法ネジタイプ
座面の形状末広がり
シートの最大設定角度85度
インクライン調節段階数7段階
土台幅がシート幅の2倍以上

良い

  • コンパクトに折りたためるので、トレーニングスペースが狭い人向け
  • 調子の良し悪しに合わせて細かく可動域を調節できる
  • 高さ調節後にしっかりネジを締めれば、シートが左右に揺れることはなかった

気になる

  • 片方10kg以上のダンベルでインクライン系の種目では本体が傾く

BARWINGの4WAYトレーニングベンチは、インクラインベンチをお探しのすべての人におすすめです。実際にモニター4人がワンハンドローイングなどの3種目をすると、「少しガタつく」との口コミに反してシートは安定。比較したほかの商品にはバランスを取りづらいものもあったなか、モニターからは「トレーニングに集中できた」と好評でした。


シートはネジで固定でき、接続部が外れる心配もほぼありません。ただし、土台の幅がやや狭いのは気になります。片方10kg以上のダンベルを持っての筋トレでは本体が傾き、一部のモニターから「左右にぐらつく」との指摘が。インクライン系の種目をする際は、体の重心がぶれないよう意識しましょう。


インクラインは7段階に調節でき、体の調子にあわせた使い方が可能です。比較した商品内では、シートの角度を80度以上に設定できるとショルダープレスがしやすい傾向があったのに対し、本品は85度まで倒せます。シートはシンプルな形状のため、横向きなどさまざまな体勢を取りやすいですよ。


移動のさせやすさも高評価に。「重い」との口コミに反して重量は14.7kgと軽く、コンパクトに折りたためます。比較したほかの商品には重量が30kgを超えるほど重いものがあったことをふまえると、移動にそこまで負担がかかりません。設置スペースが狭い人にもぴったりです。


高重量・高負荷のトレーニングでは姿勢をより意識する必要はあるものの、頑丈な設計でガタつきにくいのは魅力。折りたたみ式により、設置・収納もスムーズにできます。自宅でのボディメイクに力を入れたい人は、ぜひ購入を検討してみてください。

BARWING 4WAYトレーニングベンチとは?

BARWING 4WAYトレーニングベンチとは?

そもそもインクラインベンチとは、バックシートや座面の角度を調節できるベンチのこと。シートの高さを変えて特定の筋肉を鍛えられるため、自宅でのトレーニングを充実させたい人に向いています。


今回ご紹介する4WAYトレーニングベンチは、1台で4通りの使い方ができるのが特徴です。シートはフラット・インクライン(頭の位置が腰より上)・デクライン(頭の位置が腰より下)の3パターンに切り替え可能。頭部にあるハンドルやフットレストを使えば、ダンベルトレーニングだけでなく腹筋・背筋まで鍛えられます。

耐荷重は500kg。頑丈さにこだわった設計

耐荷重は500kg。頑丈さにこだわった設計

ハードなトレーニングにも耐えられるよう、フレームには歪みや折れの心配が少ない角型とオーバルの2種類を採用。耐荷重は500kgと謳っています。


表面に傷が目立ちにくい、ハンマートーン加工を施しているのも魅力です。フットレストのクッションは取り外して丸洗いでき、清潔に使い続けられますよ。


サイズは幅36×奥行150×高さ44〜120cm・重量は14.7kg。収納しやすさを考え、折りたたみ式に設計しています。脚部側にはローラーが備わり、移動しやすいよう配慮されているのもうれしいポイントです。

インクラインベンチのメリットは?椅子は代わりになる?

インクラインベンチのメリットは?椅子は代わりになる?

インクラインベンチのメリットには、シートの高さを自由に調節できることが挙げられます。


椅子で代用できるのでは?と思う人もいるかもしれませんが、椅子はフィット感や安定性に欠け、胸や肩を鍛えるのには非効率です。インクラインベンチは種目ごとにシートの高さを変えられるため、全身のトレーニングに活用できます。


上腕二頭筋を鍛えるプリーチャーカール台や、太腿四頭筋を鍛えるレッグエクステンション台が備わっている商品であれば、ジムで行うような種目が自宅でできますよ。

ジム用でなくとも安定性に問題はなし?

ジム用でなくとも安定性に問題はなし?

インクラインベンチにはジム用・家庭用がありますが、特殊な使い方をしなければ安定性はそこまで気にしなくてOKです。ジム用・家庭用ともに耐荷重は200kg以上のものが多く、検証にて実際に使用するとジム用に近い安定感をもつ商品もみられました。


耐荷重を守り、BIG3(スクワット・ベンチプレス・デッドリフト)などベンチに大きな負荷のかかるトレーニングをしなければ、家庭用でも問題なく使えますよ。

実際に使ってみてわかったBARWING 4WAYトレーニングベンチの本当の実力!

今回は、BARWING 4WAYトレーニングベンチを含むインクラインベンチ全10商品を実際に用意して、比較検証レビューを行いました。


具体的な検証内容は以下のとおりです。


  1. フォームの安定のしやすさ
  2. ガタつきにくさ
  3. 補助種目の幅広さ
  4. 移動のさせやすさ

ネジ式でシートをしっかり固定。フォームが安定しやすい

ネジ式でシートをしっかり固定。フォームが安定しやすい

まずは、フォームの安定のしやすさの検証です。シートの留め具のタイプ・土台の幅・座面の形状などを商品ごとにチェックし、トレーニング時の姿勢を維持しやすいか評価しました。


その結果、口コミに反してシートはガタつかず高評価を獲得。比較した商品のなかでは、爪で引っかけて固定するタイプだとズレが生じやすかったのに対し、本品の固定方法はネジ式です。シートの高さ調節後にネジを締めることで左右への揺れを防げ、モニターからは「トレーニングに集中できた」との声が聞かれました。


座面がシートと一緒に動くのもメリットです。シートを深く倒しても骨盤の位置が安定し、腰の反りやケガのリスクを軽減できます。座面は装飾のないシンプルな形状のため、横向きの姿勢になる種目でも体にフィットするでしょう。

インクライン系の種目をする際は、重心のブレに注意

インクライン系の種目をする際は、重心のブレに注意

足元にあるレッグパッドは角度の調節ができ、邪魔に感じません。座面が外側に向けて末広がりになっており、つま先を外に向けた姿勢をとりやすいですよ。


ただ、土台の幅がやや狭いのは気になります。比較した商品内では、土台がシートの2倍以上あるとダンベルプレス時の安定感が高い傾向があったのに対し、本品は2倍には届かず。


実際に片方10kg以上のダンベルを使用してインクライン系の種目をしたところ、本体ごと少し傾きました。フラット系の種目では問題なく使えますが、インクライン系の種目では重心のぶれに注意しましょう。

負荷を強くかけると左右に少しぐらつくが、体は問題なく預けられた

負荷を強くかけると左右に少しぐらつくが、体は問題なく預けられた

次は、ガタつきにくさの検証です。


普段から筋トレをしている男女合計4人のモニターが、各商品でインクラインダンベルローイング・ワンハンドローイング・ワンハンドプリーチャーカールといったウエイトトレーニング3種目を行います。それぞれ10回ずつ繰り返し、シートに全体重をかけてもガタつかないかを確認しました。

ワンハンドローイング時には、肩甲骨・骨盤の位置が安定した

ワンハンドローイング時には、肩甲骨・骨盤の位置が安定した

実際に背筋を鍛えるワンハンドローイングを行ったところ、モニター4人全員から「ガタつきはほぼ感じない」との声があがりました


比較したほかの商品には、姿勢がうまく取れずダンベルを引いた際に少しガタついたものもあったなか、本品は体をしっかり預けてトレーニングできます。


ただしフォームの安定しやすさの検証でも懸念されていたように、きつめの重量で行うと左右に少しグラつきました


ワンハンドローイングのときのガタつきにくさについてのモニターコメント

  1. 「ガタつきもなく安定して体を動かせた。しっかり体を預けられる」(30代男性)
  2. 「重さのあるトレーニングを行うと機材が軽量なためか、ガタつきや左右へのグラつきを感じた」(20代男性)
コメントは一部抜粋

ワンハンドプリーチャーカールでは、肘をスムーズに動かせた

ワンハンドプリーチャーカールでは、肘をスムーズに動かせた

上腕二頭筋を鍛えるワンハンドプリーチャーカールでのガタつきにくさは、モニター4人中3人から高評価を獲得。比較したなかにはシートが柔らかく、肘が沈み込む商品がありましたが、本品は心地よくフィットし肘をスムーズに動かせました。


一方で、負荷を強めると左右にぐらついたのは気になるところ。モニターからも「重量が軽いためか、ガタつきや左右へのぐらつきを感じた」との意見が寄せられています。


ワンハンドプリーチャーカールのときのガタつきにくさについてのモニターコメント

  1. 「左右へのガタつきを感じた」(20代男性)
  2. 「肩甲骨・骨盤が安定し、ガタつきはほぼ感じなかった」(30代男性)
  3. 「ベンチ自体の重さはないが、脚部分のグリップがしっかりしており安定して行える」(20代男性)
コメントは一部抜粋

インクラインダンベルローイングでも、ガタつきは気にならない

インクラインダンベルローイングでも、ガタつきは気にならない

広背筋に効くインクラインダンベルローイングでは、モニター4人全員が「ガタつかない」と回答。比較したほかの商品には、シートの長さが71.5cmと短めで体を預けにくいものがあったのに対し、本品は80cmと長めで肩甲骨・骨盤がしっかりはまりました。


足置き場の横幅が広いのも利点です。シートの上部にバーがついているため、人によってはダンベルローイングがやりづらいと感じる可能性はありますが、安定してトレーニングを行えますよ。


インクラインダンベルローイングの際のガタつきにくさについてのモニターコメント

  1. 「足の置き場に横幅があり、ほぼガタつかない」(20代男性)
  2. 「本体が軽量なぶん、重い負荷をかけたトレーニングでは少し左右にぐらついた」(30代男性)
  3. 「シート上部にバーがついており、ダンベルローイングに向いていないと感じた」(20代男性)
コメントは一部抜粋

座面は85度まで設定可能。自宅でのボディメイクに活躍

座面は85度まで設定可能。自宅でのボディメイクに活躍

続いて、補助種目の豊富さの検証です。せっかくインクラインベンチを購入するなら、さまざまな種目ができるとよいですよね。そこで実際に機能面を確認したところ、肩の筋肉をしっかり刺激できる点が高評価を獲得


比較した商品内では、シートの角度を80度以上に設定できると上半身を起こせるため肩トレしやすい傾向がありましたが、本品は85度まで設定が可能です。ショルダープレス時に刺激が分散しにくく、効率的にトレーニングを行えます。詳しい結果は以下のとおりです。


  1. シートの最大設定角度|85度
  2. インクライン調節段階数|7段階
  3. デクライン調節ができるか|○
  4. 腹筋用の足パッドがあるか|○
  5. アームカール台があるか|×
  6. レッグエクステンション台があるか|×

インクライン調節段階数は7段階と多い。可動域を細かく変えられる

インクライン調節段階数は7段階と多い。可動域を細かく変えられる

デクラインの角度に加えて、インクライン調節段階数が7段階と多いのも利点。細かく可動域を調節できるため、体の調子に合わせた使い方ができました。


太ももを鍛えるレッグエクステンション台や腕を鍛えるアームカール台はないものの、腹筋用のレッグパッドは備わっています。幅広いトレーニングに対応できるため、自宅でのボディメイクをがんばりたい人にぴったりです。

重さは14.7kgと軽量。折りたたみできて移動させやすい

重さは14.7kgと軽量。折りたたみできて移動させやすい

最後は、移動のさせやすさの検証です。各商品の重量・移動用キャスターやハンドルの有無を調べ、手間なく片づけられるかチェックしました。


その結果、折りたたみできて移動に大きな手間はかからず。比較したほかの商品には重量が30kg以上と非常に重いものもあったなか、重量は14.7kgと口コミに反して軽量でした。


側面にはハンドル・脚部にはキャスターがついており、トレーニング後にサッと片づけて移動できます。折りたたみ時のサイズは幅30×奥行26×高さ78cmとコンパクトで、省スペースに収納が可能です。設置場所を広くとれない部屋にも置きやすいですよ。

BARWING 4WAYトレーニングベンチの詳細情報

ベストバイ インクラインベンチ
補助種目の幅広さ No.1
移動のさせやすさ No.1

BARWING
BARWING4WAYトレーニングベンチ

おすすめスコア
4.70
インクラインベンチ1位/19商品
フォームの安定のしやすさ
4.75
ガタつきにくさ
4.64
補助種目の幅広さ
4.67
移動のさせやすさ
4.88
4WAYトレーニングベンチ 1
4WAYトレーニングベンチ 2
4WAYトレーニングベンチ 3
4WAYトレーニングベンチ 4
4WAYトレーニングベンチ 5
4WAYトレーニングベンチ 6
4WAYトレーニングベンチ 7
最安価格
9,980円
やや低価格
最安価格
9,980円
やや低価格
シートの長さ80cm
シートの固定方法ネジタイプ
座面の形状末広がり
シートの最大設定角度85度
インクライン調節段階数7段階
土台幅がシート幅の2倍以上
シンプルな形状のシート
座面の高さ調節可能
マルチベンチ
キャスター付き
移動用ハンドル付き

良い

  • コンパクトに折りたためるので、トレーニングスペースが狭い人向け
  • 調子の良し悪しに合わせて細かく可動域を調節できる
  • 高さ調節後にしっかりネジを締めれば、シートが左右に揺れることはなかった

気になる

  • 片方10kg以上のダンベルでインクライン系の種目では本体が傾く
シートの幅28.5cm
シートの厚さ5cm
本体幅36cm
本体高さ48〜122cm
本体奥行150cm
折りたたみ時の幅30cm
折りたたみ時の高さ78cm
折りたたみ時の奥行26cm
本体重量14.7kg
耐荷重500kg
デクライン調節段階数2段階
折りたたみ式
腹筋用レッグパッド付き
アームカール台付き
レッグエクステンション用レッグパッド付き
全部見る

BARWING 4WAYトレーニングベンチはどこで買える?

BARWING 4WAYトレーニングベンチはどこで買える?
出典:amazon.co.jp

BARWING 4WAYトレーニングベンチは、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングといったECサイトにて購入できます。ほぼ完成した状態で届くため、組み立て作業が苦手な人でもすぐにトレーニングをはじめられますよ。

安定性の高さ・補助種目の幅広さにこだわる人は、こちらもチェック

最後に、ほかの特徴をもった商品をご紹介します。


高重量でトレーニングをしたい人には、IROTEC マルチポジションベンチがおすすめです。シートはネジでしっかり固定できるうえに、土台がシート幅の2倍以上あり、安定性に優れています。重心がブレても本体が傾きにくく、ジムのベンチのような使用感でした。本格的な筋トレも行えます。


BODYMAKERのフラットマルチベンチ Vは、補助種目の豊富さが魅力。レッグエクステンション台・プリーチャーカール台に加えて、腹筋用のレッグパッドも付属していました。上半身だけでなく、脚も効率よく鍛えられます。本体の安定性も高く、自宅でのトレーニングが充実しますよ。

スーパースポーツカンパニー
IROTEC マルチポジションベンチ

おすすめスコア
4.58
フォームの安定のしやすさ
4.75
ガタつきにくさ
4.78
補助種目の幅広さ
4.67
移動のさせやすさ
3.00
最安価格
29,700円
やや高価格
シートの長さ74cm
シートの固定方法ネジタイプ
座面の形状末広がり
シートの最大設定角度85度
インクライン調節段階数5段階
土台幅がシート幅の2倍以上
シンプルな形状のシート
座面の高さ調節可能
マルチベンチ
キャスター付き
移動用ハンドル付き

良い

  • 重心がぶれてもベンチ本体は傾きにくい
  • レッグエクステンション台とプリーチャーカール台がついている
  • 日々の調子によって可動域を調節可能

気になる

  • 本体重量が重く、使用後に片付けたり設置場所を変えたりできない
シートの幅25cm
シートの厚さ4cm
本体幅73cm
本体高さ55~121cm
本体奥行175cm
折りたたみ時の幅
折りたたみ時の高さ
折りたたみ時の奥行
本体重量33kg
耐荷重240kg(*1)
デクライン調節段階数1段階
折りたたみ式
腹筋用レッグパッド付き
アームカール台付き
レッグエクステンション用レッグパッド付き
全部見る
IROTEC マルチポジションベンチ

IROTEC マルチポジションベンチをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証

本注釈においては事業者からの情報提供を含みます

1
本体:240kg、レッグカール台:60kg、アームカール台:50kg

BODYMAKER
フラットマルチベンチ V

おすすめスコア
4.57
フォームの安定のしやすさ
4.75
ガタつきにくさ
4.76
補助種目の幅広さ
4.67
移動のさせやすさ
3.00
最安価格
39,990円
やや高価格
シートの長さ80cm
シートの固定方法ネジタイプ
座面の形状末広がり
シートの最大設定角度85度
インクライン調節段階数5段階
土台幅がシート幅の2倍以上
シンプルな形状のシート
座面の高さ調節可能
マルチベンチ
キャスター付き
移動用ハンドル付き

良い

  • レッグエクステンション台とプリーチャーカール台に加え、腹筋用レッグパッドも付属している
  • 重心が左右に傾いても本体がガタつかない
  • 日々の調子のよしあしで可動域を細かく変えられる

気になる

  • 一度設置した場所から動かしにくい
シートの幅26.5cm
シートの厚さ4cm
本体幅74cm
本体高さ69〜122cm
本体奥行192cm
折りたたみ時の幅
折りたたみ時の高さ
折りたたみ時の奥行
本体重量30kg
耐荷重150kg
デクライン調節段階数1段階
折りたたみ式
腹筋用レッグパッド付き
アームカール台付き
レッグエクステンション用レッグパッド付き
全部見る
フラットマルチベンチ V

BODYMAKER フラットマルチベンチ Vをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証

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