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トレーニングベンチ

トレーニングベンチを選ぶならどれがいい?を解決するおすすめ人気コンテンツ一覧です。トレーニングベンチに関する人気商品をランキング・レビュー・価格・特徴・お役立ち情報などから比較できます。

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インクラインベンチ

インクラインベンチ

21商品

徹底比較
BARWING | 4WAYトレーニングベンチ, スーパースポーツカンパニー | IROTEC マルチポジションベンチ, BODYMAKER | フラットマルチベンチ V, コンポジット | インクライン&デクラインベンチ, MBC Power | MBCアジャスタブルベンチ コンパクト
トレーニングベンチ

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41商品

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トレーニングベンチの商品レビュー

インクライン&デクラインベンチ

FIELDOOR インクライン&デクラインベンチ

コンポジット

インクラインベンチ

4.57
|

10,780円

コンポジットの「FIELDOOR インクライン&デクラインベンチ」は四角い座面形状で、足を狭める派の人に向いている商品。土台の幅がシートの2倍あるので、片方10kg以上のダンベルを持ってトレーニングしても本体が傾きにくいでしょう。シートの固定方法はネジタイプ。ガタつきにくさの検証では、ワンハンドローイングとプリーチャーカールの際にモニターから「全くガタつかなかった」という声が多数挙がりました。しかしインクラインダンベルローイングの際に「シートが左右に揺れるのが気になった」という意見も挙がったので、シートに全体重を乗せる種目を行う際は、丁寧にスタートポジションへ入るようにしてください。また、最大設定角度が92度でショルダープレスなどが行いやすいうえ、インクライン調節段階数が6段階あることも魅力。行いたい種目に合わせて細かく調節できるため、上半身をしっかり鍛えたい人に適しています。しかし、本体重量が19kgと重いうえキャスターがないので、移動させにくいことが難点。加えてシートの長さが少し短いので購入を検討する際は必ず自分の坐骨から背骨の一番上までの長さを測るようにしてくだいね。シートの長さが合えば、さまざまな角度で上半身を追い込める商品なので、種目に合わせて角度を細かく設定したい人におすすめです。
4WAYトレーニングベンチ

BARWING 4WAYトレーニングベンチ

BARWING

インクラインベンチ

4.70
|

9,980円

BARWINGの4WAYトレーニングベンチは、インクラインベンチをお探しのすべての人におすすめです。実際にモニター4人がワンハンドローイングなどの3種目をすると、「少しガタつく」との口コミに反してシートは安定。比較したほかの商品にはバランスを取りづらいものもあったなか、モニターからは「トレーニングに集中できた」と好評でした。シートはネジで固定でき、接続部が外れる心配もほぼありません。ただし、土台の幅がやや狭いのは気になります。片方10kg以上のダンベルを持っての筋トレでは本体が傾き、一部のモニターから「左右にぐらつく」との指摘が。インクライン系の種目をする際は、体の重心がぶれないよう意識しましょう。インクラインは7段階に調節でき、体の調子にあわせた使い方が可能です。比較した商品内では、シートの角度を80度以上に設定できるとショルダープレスがしやすい傾向があったのに対し、本品は85度まで倒せます。シートはシンプルな形状のため、横向きなどさまざまな体勢を取りやすいですよ。移動のさせやすさも高評価に。「重い」との口コミに反して重量は14.7kgと軽く、コンパクトに折りたためます。比較したほかの商品には重量が30kgを超えるほど重いものがあったことをふまえると、移動にそこまで負担がかかりません。設置スペースが狭い人にもぴったりです。高重量・高負荷のトレーニングでは姿勢をより意識する必要はあるものの、頑丈な設計でガタつきにくいのは魅力。折りたたみ式により、設置・収納もスムーズにできます。自宅でのボディメイクに力を入れたい人は、ぜひ購入を検討してみてください。
IROTEC マルチポジションベンチ

IROTEC マルチポジションベンチ

スーパースポーツカンパニー

インクラインベンチ

4.58
|

29,700円

IROTEC マルチポジションベンチは、ジムのような安定感でトレーニングを行いたい人におすすめです。シートはネジで固定できるうえに、土台はシート幅の2倍以上と大きめ。比較したほかの商品には土台がシート幅より狭めで左右に揺れるものもあったなか、「グラグラする」との口コミに反して安定性に優れていました。実際にモニター4人が背中を鍛えるワンハンドローイングなど3種目を行ったところ、全員が「ガタつかない」と回答。シートは74cmと長めで体を預けやすく、「どの重さのダンベルでも安定して行えた」など満足の声が聞かれました。片方10kg以上のダンベルで筋トレしたい人にもうってつけです。口コミには「座面の高さを変えられない」とありますが、座面はシートに連動。インクラインは5段階に調節でき、体調にあわせて鍛えられます。比較した商品内にはシートの最大設定角度が70度とあまり傾けられないものがあったなか、本品は85度まで設定でき肩の筋肉を効率よく刺激できました。ただし、移動しやすさはいまひとつです。比較した全商品の平均重量は約18kg(※執筆時点)でしたが、本品は33kgとずっしり。足を鍛えるレッグエクステンション台や、二の腕を鍛えるプリーチャーカール台が付属したマルチベンチタイプで、設置に2畳分のスペースが必要な点にも注意が必要です。座面の形状は末広がりですが、土台が足元にあるため足を広げて座ると当たるのも気になりました。とはいえ、重心がぶれても本体が傾きにくく、ジムのベンチプレスに近い安定感があるのは大きな魅力。自宅でさまざまな種目に取り組みたい人は、ぜひ購入を検討してみてください。
フラットマルチベンチ V

フラットマルチベンチ V

BODYMAKER

インクラインベンチ

4.57
|

39,990円

BODYMAKERのフラットマルチベンチ Vは、自宅で上半身・脚の筋トレをしたいにおすすめです。比較した商品のほとんどになかった(※執筆時点)、前ももを鍛えるレッグエクステンション台と、二の腕を鍛えるプリーチャーカールが付属。さまざまな種目に対応したマルチタイプのため、自宅で本格的なトレーニングを実施できますよ。シートの角度は最大85度まで調節でき、ショルダープレス時に刺激が分散しません。シートと座面は連動しているため、調節の手間がかからないのも利点。レッグエスクステンション台は取り外せず足元はやや窮屈ですが、インクラインは5段階に調節可能で、可動域を細かく変えられます。安定性も高評価を獲得。比較した「GOGOJUMPトレーニングベンチ」は接続部が外れやすい爪で引っかけるタイプでしたが、本品はネジで固定できます。土台もシート幅の2倍以上と大きく、筋トレ時に重心が崩れてもガタつきませんでした。シートはシンプルな形状で、どんな体勢もとりやすいでしょう。実際にワンハンドローイングなど3種目を行うと、モニター4人全員が「ガタつかない」と回答。「カールに慣れが必要」との口コミがありましたが、腕を動かしても軸はブレませんでした。ただ「座面がやや高く、足全体を地面につけられなかった」との指摘があったため、身長によっては踏み台を活用するのがおすすめです。ただ、設置に2畳分のスペースが必要な点は気がかり。「BARWING 4WAYトレーニングベンチ」は重量が14.7kgと軽いのに対し、本品は30kgと重く移動も簡単ではありません。とはいえ、高重量トレーニングが可能なのは大きな魅力です。自宅での筋トレを充実させたい人は、購入を検討してみてください。

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トレーニングベンチのおすすめ人気ランキング

フラットベンチ

フラットベンチ

20商品

YOCABITO | フラットベンチ | LE-B70, IROTEC(アイロテック) | フラットベンチEX | ‎FB1, コンポジット | 折りたたみフラットベンチ, YOCABITO | フォールディング フラットベンチ | LE-FFB2, クロステックスポーツ | フラットベンチ DX | FR21TAK012
トレーニングベンチ

トレーニングベンチ

41商品

BARWING | 4WAYトレーニングベンチ, スーパースポーツカンパニー | IROTEC マルチポジションベンチ, BODYMAKER | フラットマルチベンチ V, コンポジット | インクライン&デクラインベンチ, MBC Power | MBCアジャスタブルベンチ コンパクト
インクラインベンチ

インクラインベンチ

21商品

徹底比較
BARWING | 4WAYトレーニングベンチ, スーパースポーツカンパニー | IROTEC マルチポジションベンチ, BODYMAKER | フラットマルチベンチ V, コンポジット | インクライン&デクラインベンチ, MBC Power | MBCアジャスタブルベンチ コンパクト

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トレーニングベンチの商品レビュー

タンパクオトメ

自然の都タマチャンショップ タンパクオトメ

九南サービス

ホエイプロテイン

|

3,100円

良い点・カカオと大豆の自然な風味で、甘すぎず飲みやすい・1杯約56kcalと低カロリーながら、葉酸やビタミンB1など日々の不足しがちな栄養素を補える・コラーゲンペプチドやヒアルロン酸など美容目的の成分も配合気になる点・表面に溶け切らない粉が残ることがある・コップ1杯あたり費用は175円とやや高め結論からいうと、タンパクオトメは不足しがちな栄養素をまとめて摂取したい人におすすめです。腹持ちのよいソイ・吸収が早いホエイを混合していて、たんぱく質含有率が74%と比較的高いのが特徴。コラーゲン・ヒアルロン酸といった美容成分のほか、ビタミン類や乳酸菌なども豊富に含まれています。1杯で豊富な栄養を摂れるのにも関わらず、水に混ぜれば1杯約56kcalと低カロリー。ダイエット目的はもちろん、美容食にもうってつけですよ。ただし、たんぱく質1gあたりの費用は15.5円と高めです。サプリを辞めてプロテイン1つに絞るなど、トータルの費用で計算するとよいでしょう。実際に試飲したモニターからは、大豆やカカオの自然な味わいが好評でした。少し表面に粉が残りますが、喉ごしは悪くありません。甘さが後に残らないので、すっきりと飲めますよ。飲みにくいと感じるときは、牛乳や豆乳で割るのもおすすめです。販売価格は、1袋17杯分で税込2,980円(執筆時/公式サイト参照)。定番の味だけでも4種類あり、不定期で期間限定フレーバーも販売されています。さまざまな味を楽しみたい人も、ぜひチェックしてみてくださいね。
ダンベル

ダンベル

PROIRON

ダンベル

|

3,893円

PROIRON ダンベルは、ザラザラした表面加工が特徴的。実際に持ったモニターからは「滑りづらく握りやすい」「手触りが気になる」と意見が分かれたものの、不満に感じる人はいませんでした。ソフトな感触が持ち味のネオプレーン加工が施されているので、比較した金属がむき出しの商品よりも初心者が手に取りやすいといえます。グリップはフラットな形状で、長くて太い点が気になりました。モニターからは「手が小さいと握りづらい」といった声が寄せられ、「太くて持ちにくい」との口コミにも頷ける結果です。滑りづらさもいまひとつな評価に。水で薄めた馬油を汗に見立てて握ると、表面が滑りやすいと感じました。比較した商品にはうまく指にひっかかる形状のものがあったことをふまえると、たくさん汗をかくトレーニングにはあまり向かないといえます。とはいえ、手が小さい・手汗が多い以外の人は快適に使えそうです。ポップなカラーバリエーションも大きな魅力で、デザイン性を重視する人にも候補となるでしょう。より本格的に筋トレしたい人は、グリップ力が高いほかの商品をチェックしてみてください。
4WAYトレーニングベンチ

BARWING 4WAYトレーニングベンチ

BARWING

インクラインベンチ

4.70
|

9,980円

BARWINGの4WAYトレーニングベンチは、インクラインベンチをお探しのすべての人におすすめです。実際にモニター4人がワンハンドローイングなどの3種目をすると、「少しガタつく」との口コミに反してシートは安定。比較したほかの商品にはバランスを取りづらいものもあったなか、モニターからは「トレーニングに集中できた」と好評でした。シートはネジで固定でき、接続部が外れる心配もほぼありません。ただし、土台の幅がやや狭いのは気になります。片方10kg以上のダンベルを持っての筋トレでは本体が傾き、一部のモニターから「左右にぐらつく」との指摘が。インクライン系の種目をする際は、体の重心がぶれないよう意識しましょう。インクラインは7段階に調節でき、体の調子にあわせた使い方が可能です。比較した商品内では、シートの角度を80度以上に設定できるとショルダープレスがしやすい傾向があったのに対し、本品は85度まで倒せます。シートはシンプルな形状のため、横向きなどさまざまな体勢を取りやすいですよ。移動のさせやすさも高評価に。「重い」との口コミに反して重量は14.7kgと軽く、コンパクトに折りたためます。比較したほかの商品には重量が30kgを超えるほど重いものがあったことをふまえると、移動にそこまで負担がかかりません。設置スペースが狭い人にもぴったりです。高重量・高負荷のトレーニングでは姿勢をより意識する必要はあるものの、頑丈な設計でガタつきにくいのは魅力。折りたたみ式により、設置・収納もスムーズにできます。自宅でのボディメイクに力を入れたい人は、ぜひ購入を検討してみてください。
ザバス ウェイトダウン チョコレート

SAVAS ザバス ウェイトダウン チョコレート

明治

ソイプロテイン

|

9,680円

成分や腹持ちのよさの検証結果からもわかる通り、ザバス ウェイトダウンはうたい文句に恥じない、まさに減量するために飲みたいソイプロテインでした。味もソイプロテインの中ではおいしいほう。ほかのソイプロテインでは満足できなかった方でも、ザバス ウェイトダウンなら満足できること間違いなしです!値段が高いと感じる方もいるかもしれませんが、83%前後のタンパク質含有率だと考えると、コスパもかなり優秀!豊富なタンパク質だけでなく減量中にうれしい11種類のビタミンと3種類のミネラルも配合されているので、減量しながら健康的な身体づくりをしたいという方にとってはこれ以上ないソイプロテインです!
クリアホエイプロテインアイソレート

クリアホエイプロテインアイソレート

Naturecan

ホエイプロテイン

4.73
|

8,775円

Naturecan クリアホエイプロテインアイソレートは、ホエイプロテインを探しているすべての人におすすめです。オレンジ&マンゴー味を飲んだモニターからは、「マンゴーの香りがよく爽やか」「毎日飲めそうなおいしさ」と非常に好評。比較したチョコ味などの商品よりもさっぱり飲め、トレーニング後のご褒美にうってつけです。「少し溶けにくい」という口コミに反し、水に溶けやすくダマや粉感もありませんでした。なめらかな喉越しなので運動後でも一気に飲みやすいでしょう。成分面の優秀さも、目を見張るものがあります。とくにたんぱく質含有率は80%と、比較した商品全体の平均約75%(※執筆時点)を上回りました。1杯あたり24gもたんぱく質を摂取できますよ。低糖質・低脂質との謳い文句どおり、1杯あたりの炭水化物は0.4g・脂質は0.24gのみ。比較した全商品の平均がそれぞれ3.24g・1.43gだったことを考慮すると、非常に優秀な成分内容です。「自然な甘さで飲みやすい」という口コミや、「ジューシーかつフルーティ」という謳い文句に違わない味わいで、無理なく習慣化できるでしょう。トレーニング後の栄養補給をおいしく・効率よく行いたいなら、ぜひ購入してみてくださいね。
IROTEC マルチポジションベンチ

IROTEC マルチポジションベンチ

スーパースポーツカンパニー

インクラインベンチ

4.58
|

29,700円

IROTEC マルチポジションベンチは、ジムのような安定感でトレーニングを行いたい人におすすめです。シートはネジで固定できるうえに、土台はシート幅の2倍以上と大きめ。比較したほかの商品には土台がシート幅より狭めで左右に揺れるものもあったなか、「グラグラする」との口コミに反して安定性に優れていました。実際にモニター4人が背中を鍛えるワンハンドローイングなど3種目を行ったところ、全員が「ガタつかない」と回答。シートは74cmと長めで体を預けやすく、「どの重さのダンベルでも安定して行えた」など満足の声が聞かれました。片方10kg以上のダンベルで筋トレしたい人にもうってつけです。口コミには「座面の高さを変えられない」とありますが、座面はシートに連動。インクラインは5段階に調節でき、体調にあわせて鍛えられます。比較した商品内にはシートの最大設定角度が70度とあまり傾けられないものがあったなか、本品は85度まで設定でき肩の筋肉を効率よく刺激できました。ただし、移動しやすさはいまひとつです。比較した全商品の平均重量は約18kg(※執筆時点)でしたが、本品は33kgとずっしり。足を鍛えるレッグエクステンション台や、二の腕を鍛えるプリーチャーカール台が付属したマルチベンチタイプで、設置に2畳分のスペースが必要な点にも注意が必要です。座面の形状は末広がりですが、土台が足元にあるため足を広げて座ると当たるのも気になりました。とはいえ、重心がぶれても本体が傾きにくく、ジムのベンチプレスに近い安定感があるのは大きな魅力。自宅でさまざまな種目に取り組みたい人は、ぜひ購入を検討してみてください。
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