マイベスト
トレーニングベンチおすすめ商品比較サービス
マイベスト
トレーニングベンチおすすめ商品比較サービス

トレーニングベンチ

トレーニングベンチを選ぶならどれがいい?を解決するおすすめ人気コンテンツ一覧です。トレーニングベンチに関する人気商品をランキング・レビュー・価格・特徴・お役立ち情報などから比較できます。

主要なランキングから探す

こだわり条件から探す

新着
トレーニングベンチのおすすめ人気ランキング

トレーニングベンチ

トレーニングベンチ

41商品

BARWING | 4WAYトレーニングベンチ, スーパースポーツカンパニー | IROTEC マルチポジションベンチ, BODYMAKER | フラットマルチベンチ V, コンポジット | インクライン&デクラインベンチ, MBC Power | MBCアジャスタブルベンチ コンパクト

新着
トレーニングベンチの商品レビュー

インクライン&デクラインベンチ

FIELDOOR インクライン&デクラインベンチ

コンポジット

インクラインベンチ

4.57
|

11,440円

コンポジットの「FIELDOOR インクライン&デクラインベンチ」は四角い座面形状で、足を狭める派の人に向いている商品。土台の幅がシートの2倍あるので、片方10kg以上のダンベルを持ってトレーニングしても本体が傾きにくいでしょう。シートの固定方法はネジタイプ。ガタつきにくさの検証では、ワンハンドローイングとプリーチャーカールの際にモニターから「全くガタつかなかった」という声が多数挙がりました。しかしインクラインダンベルローイングの際に「シートが左右に揺れるのが気になった」という意見も挙がったので、シートに全体重を乗せる種目を行う際は、丁寧にスタートポジションへ入るようにしてください。また、最大設定角度が92度でショルダープレスなどが行いやすいうえ、インクライン調節段階数が6段階あることも魅力。行いたい種目に合わせて細かく調節できるため、上半身をしっかり鍛えたい人に適しています。しかし、本体重量が19kgと重いうえキャスターがないので、移動させにくいことが難点。加えてシートの長さが少し短いので購入を検討する際は必ず自分の坐骨から背骨の一番上までの長さを測るようにしてくだいね。シートの長さが合えば、さまざまな角度で上半身を追い込める商品なので、種目に合わせて角度を細かく設定したい人におすすめです。
4WAYトレーニングベンチ

BARWING 4WAYトレーニングベンチ

BARWING

インクラインベンチ

4.70
|

9,980円

BARWINGの4WAYトレーニングベンチは、インクラインベンチをお探しのすべての人におすすめです。実際にモニター4人がワンハンドローイングなどの3種目をすると、「少しガタつく」との口コミに反してシートは安定。比較したほかの商品にはバランスを取りづらいものもあったなか、モニターからは「トレーニングに集中できた」と好評でした。シートはネジで固定でき、接続部が外れる心配もほぼありません。ただし、土台の幅がやや狭いのは気になります。片方10kg以上のダンベルを持っての筋トレでは本体が傾き、一部のモニターから「左右にぐらつく」との指摘が。インクライン系の種目をする際は、体の重心がぶれないよう意識しましょう。インクラインは7段階に調節でき、体の調子にあわせた使い方が可能です。比較した商品内では、シートの角度を80度以上に設定できるとショルダープレスがしやすい傾向があったのに対し、本品は85度まで倒せます。シートはシンプルな形状のため、横向きなどさまざまな体勢を取りやすいですよ。移動のさせやすさも高評価に。「重い」との口コミに反して重量は14.7kgと軽く、コンパクトに折りたためます。比較したほかの商品には重量が30kgを超えるほど重いものがあったことをふまえると、移動にそこまで負担がかかりません。設置スペースが狭い人にもぴったりです。高重量・高負荷のトレーニングでは姿勢をより意識する必要はあるものの、頑丈な設計でガタつきにくいのは魅力。折りたたみ式により、設置・収納もスムーズにできます。自宅でのボディメイクに力を入れたい人は、ぜひ購入を検討してみてください。
IROTEC マルチポジションベンチ

IROTEC マルチポジションベンチ

スーパースポーツカンパニー

インクラインベンチ

4.58
|

29,700円

IROTEC マルチポジションベンチは、ジムのような安定感でトレーニングを行いたい人におすすめです。シートはネジで固定できるうえに、土台はシート幅の2倍以上と大きめ。比較したほかの商品には土台がシート幅より狭めで左右に揺れるものもあったなか、「グラグラする」との口コミに反して安定性に優れていました。実際にモニター4人が背中を鍛えるワンハンドローイングなど3種目を行ったところ、全員が「ガタつかない」と回答。シートは74cmと長めで体を預けやすく、「どの重さのダンベルでも安定して行えた」など満足の声が聞かれました。片方10kg以上のダンベルで筋トレしたい人にもうってつけです。口コミには「座面の高さを変えられない」とありますが、座面はシートに連動。インクラインは5段階に調節でき、体調にあわせて鍛えられます。比較した商品内にはシートの最大設定角度が70度とあまり傾けられないものがあったなか、本品は85度まで設定でき肩の筋肉を効率よく刺激できました。ただし、移動しやすさはいまひとつです。比較した全商品の平均重量は約18kg(※執筆時点)でしたが、本品は33kgとずっしり。足を鍛えるレッグエクステンション台や、二の腕を鍛えるプリーチャーカール台が付属したマルチベンチタイプで、設置に2畳分のスペースが必要な点にも注意が必要です。座面の形状は末広がりですが、土台が足元にあるため足を広げて座ると当たるのも気になりました。とはいえ、重心がぶれても本体が傾きにくく、ジムのベンチプレスに近い安定感があるのは大きな魅力。自宅でさまざまな種目に取り組みたい人は、ぜひ購入を検討してみてください。
フラットマルチベンチ V

フラットマルチベンチ V

BODYMAKER

インクラインベンチ

4.57
|

39,990円

BODYMAKERのフラットマルチベンチ Vは、自宅で上半身・脚の筋トレをしたいにおすすめです。比較した商品のほとんどになかった(※執筆時点)、前ももを鍛えるレッグエクステンション台と、二の腕を鍛えるプリーチャーカールが付属。さまざまな種目に対応したマルチタイプのため、自宅で本格的なトレーニングを実施できますよ。シートの角度は最大85度まで調節でき、ショルダープレス時に刺激が分散しません。シートと座面は連動しているため、調節の手間がかからないのも利点。レッグエスクステンション台は取り外せず足元はやや窮屈ですが、インクラインは5段階に調節可能で、可動域を細かく変えられます。安定性も高評価を獲得。比較した「GOGOJUMPトレーニングベンチ」は接続部が外れやすい爪で引っかけるタイプでしたが、本品はネジで固定できます。土台もシート幅の2倍以上と大きく、筋トレ時に重心が崩れてもガタつきませんでした。シートはシンプルな形状で、どんな体勢もとりやすいでしょう。実際にワンハンドローイングなど3種目を行うと、モニター4人全員が「ガタつかない」と回答。「カールに慣れが必要」との口コミがありましたが、腕を動かしても軸はブレませんでした。ただ「座面がやや高く、足全体を地面につけられなかった」との指摘があったため、身長によっては踏み台を活用するのがおすすめです。ただ、設置に2畳分のスペースが必要な点は気がかり。「BARWING 4WAYトレーニングベンチ」は重量が14.7kgと軽いのに対し、本品は30kgと重く移動も簡単ではありません。とはいえ、高重量トレーニングが可能なのは大きな魅力です。自宅での筋トレを充実させたい人は、購入を検討してみてください。

人気
トレーニングベンチのおすすめ人気ランキング

フラットベンチ

フラットベンチ

20商品

YOCABITO | フラットベンチ | LE-B70, コンポジット | 折りたたみフラットベンチ, IROTEC(アイロテック) | フラットベンチEX | ‎FB1, アディダス | パフォーマンスフラットベンチ | ADBE-10222, クロステックスポーツ | フラットベンチ DX | FR21TAK012
インクラインベンチ

インクラインベンチ

21商品

徹底比較
BARWING | 4WAYトレーニングベンチ, スーパースポーツカンパニー | IROTEC マルチポジションベンチ, BODYMAKER | フラットマルチベンチ V, コンポジット | インクライン&デクラインベンチ, MBC Power | MBCアジャスタブルベンチ コンパクト
トレーニングベンチ

トレーニングベンチ

41商品

BARWING | 4WAYトレーニングベンチ, スーパースポーツカンパニー | IROTEC マルチポジションベンチ, BODYMAKER | フラットマルチベンチ V, コンポジット | インクライン&デクラインベンチ, MBC Power | MBCアジャスタブルベンチ コンパクト

人気
トレーニングベンチの商品レビュー

ホエイプロテイン

エクスプロージョン ホエイプロテイン

エクスプロージョン

ホエイプロテイン

|

8,899円

エクスプロージョン ホエイプロテイン ミルクチョコレートは、コスパのよさで選びたい人におすすめです。成分表を見て1杯あたりの栄養素を確認すると、たんぱく質含有率は71.3%。比較した同じWPC製法プロテインのたんぱく質含有率の平均値69.3%(※執筆時点)にほぼ並びました。たんぱく質1gあたりの価格は2.9円と安価。1杯あたり炭水化物3.6g・脂質2gと、余計なカロリーを摂らずにたんぱく質を摂取しやすい点も魅力です。味は人によって好みが分かれました。実際に試飲したモニターからは「人工的な甘さが気になった」「風味にクセがある」との意見が多く寄せられています。比較したなかにはチョコレートドリンクのように飲めた商品があったことをふまえると、こちらは「おいしくて飲みやすい」という評判ほどとはいえないでしょう。ややダマが残りやすい点も気掛かりです。モニターからは「重すぎず飲みやすい」という声が寄せられた一方、「粉っぽさが残る」という指摘も聞かれました。比較したなかにはよく溶けてサラサラ飲める商品もあったのに対し、こちらは「ダマになって飲みにくい」という口コミどおり。よく振って粉を溶かす必要があります。公式サイトでの値段は、3kgで税込6,399円(※執筆時点)。たんぱく質1gあたりの価格が安いため、長く続けたい人にはおすすめです。とはいえ、上位商品には1杯で十分なたんぱく質が摂取できるうえ、ご褒美感覚でおいしく飲めるものも。成分やおいしさにこだわりたい人は、より高評価だったほかの商品も検討してみてはいかがでしょうか。
ソイプロテイン100 ステビア 黒糖きなこ味

HIGH CLEAR ソイプロテイン100 ステビア 黒糖きなこ味

エフアシスト

ソイプロテイン

|

2,998円

ハイクリアー ソイプロテイン100 ステビア 黒糖きなこ味は、ご褒美感覚で飲めるプロテインをお探しの人におすすめです。実際にモニターが試飲したところ、「黒糖きなこ味でお菓子のよう」などと好評。「デザートみたいに飲める」という口コミとも一致しました。比較した商品には人工的な甘さが残ったものもあったのに対し、こちらは甘さ控えめで後味もスッキリしています。喉越しもおおむね良好です。とろみがきなこの風味にマッチしており、「シェイクみたいに飲める」とモニターから好印象でした。「なかなか溶けない」という口コミに反し、ダマができにくいのも利点です。一部モニターから「粘り気が少し強い」との意見はあったものの、比較したプレーン味の商品よりは粉っぽさが気になりにくいでしょう。一方で、たんぱく質含有率が70.4%と少なめなのは惜しいところ。比較した商品には75%以上と含有率が高く、たんぱく質1gあたりのコストが低いものもありました。対してこちらはややコストが高く、効率的にたんぱく質が摂取できるとはいえず。1杯あたりの炭水化物量は3.3g・脂質量は1.4gと、比較したソイプロテインのなかでは少し多めなのも気になりました。「ケミカルな味が舌に残る」という口コミに反して、黒糖きなこそのものの味が楽しめる一品です。ただし、成分内容をふまえるとダイエット中は1日1杯程度に抑えておくのがベター。もっとカロリーを抑えつつ効率的にたんぱく質を取りたい人は、ほかの商品を検討しましょう。
ホエイダイエットプロテイン

ホエイダイエットプロテイン

ULTORA

ダイエットプロテイン

|

5,390円

ULTORA ホエイダイエットプロテインプレミアムは、高純度のたんぱく質を効率よく摂取したい人に候補となる一品です。比較したほかの商品にはたんぱく質量が50%以下のものがあったなか、75.3%と高配合で1杯あたり22.6gの摂取が可能。炭水化物量も3.1g、脂質は1.5gと控えめでした。着色料・保存料が使われていないのも利点です。喉越しも悪くありません。比較した粉っぽさが強く飲みにくかった商品と並ぶと、サラッとした軽い口あたりが印象的。「さっぱりした甘さでゴクゴク飲める」との口コミどおり、飲みやすいと感じたモニターが多数見受けられました。だまにならず溶けやすいのもうれしいポイントです。一方で、肝心のおいしさはいまひとつ。「水で割ると味が薄い」という口コミ同様、さっぱりしすぎて味がわからないほどです。モニターからは「水っぽい」「味が薄い」との声が多く、濃厚な甘さや飲みやすさを重視する人には物足りないでしょう。「後味に酸味がある」との指摘もあがっています。「品質にこだわった」との謳い文句どおり、ダイエット中にぴったりな成分バランスは魅力。とはいえ、上位商品にはおいしさと成分バランスを両立しているものもありました。おいしくて続けやすい商品がほしいなら、ほかのプロテインも検討してみてください。
クリアホエイプロテインアイソレート

クリアホエイプロテインアイソレート

Naturecan

ホエイプロテイン

4.73
|

8,780円

Naturecan クリアホエイプロテインアイソレートは、ホエイプロテインを探しているすべての人におすすめです。オレンジ&マンゴー味を飲んだモニターからは、「マンゴーの香りがよく爽やか」「毎日飲めそうなおいしさ」と非常に好評。比較したチョコ味などの商品よりもさっぱり飲め、トレーニング後のご褒美にうってつけです。「少し溶けにくい」という口コミに反し、水に溶けやすくダマや粉感もありませんでした。なめらかな喉越しなので運動後でも一気に飲みやすいでしょう。成分面の優秀さも、目を見張るものがあります。とくにたんぱく質含有率は80%と、比較した商品全体の平均約75%(※執筆時点)を上回りました。1杯あたり24gもたんぱく質を摂取できますよ。低糖質・低脂質との謳い文句どおり、1杯あたりの炭水化物は0.4g・脂質は0.24gのみ。比較した全商品の平均がそれぞれ3.24g・1.43gだったことを考慮すると、非常に優秀な成分内容です。「自然な甘さで飲みやすい」という口コミや、「ジューシーかつフルーティ」という謳い文句に違わない味わいで、無理なく習慣化できるでしょう。トレーニング後の栄養補給をおいしく・効率よく行いたいなら、ぜひ購入してみてくださいね。
WPCホエイプロテイン

VALX WPCホエイプロテイン

レバレッジ

ホエイプロテイン

4.30
|

4,980円

VALX ホエイプロテイン チョコレート風味は、おいしくたんぱく質を摂り続けたい人におすすめです。濃厚な味わいながら、試飲したモニター全員が飲みやすいと回答。「しっかりとしたココアの味が感じられる」と好評でした。比較した商品には粉っぽさや強い甘みが気になるものもあったなか、こちらは満足感の高い味わいと喉越しで間食の代用にもぴったりです。成分内容は、たんぱく質含有量73.7%・炭水化物3.5g・脂質1.7g。いずれも比較した商品の平均(※執筆時点)と変わらない数値でした。とはいえ、脂質が2g以下に抑えられているのは利点。1杯あたりのエネルギー量も118kcalと高すぎないため、毎日続けやすいでしょう。たんぱく質含有量は平均的でしたが、比較的安価なWPC製法のため、たんぱく質1gあたりのコストはかなり安く抑えられます。1日に2~3回飲むことが推奨されており、たくさん飲みたい人にもうってつけです。口コミでは粉っぽさや味の薄さ・人工的な甘さを指摘されましたが、しっかり溶けて甘すぎず飲みやすい一品です。運動後や夜寝る前、間食などさまざまなタイミングで摂取しやすいでしょう。とはいえ、たんぱく質をもっと効率的に摂りたいなら、よりたんぱく質含有率が高かった商品も検討してみてください。
4WAYトレーニングベンチ

BARWING 4WAYトレーニングベンチ

BARWING

インクラインベンチ

4.70
|

9,980円

BARWINGの4WAYトレーニングベンチは、インクラインベンチをお探しのすべての人におすすめです。実際にモニター4人がワンハンドローイングなどの3種目をすると、「少しガタつく」との口コミに反してシートは安定。比較したほかの商品にはバランスを取りづらいものもあったなか、モニターからは「トレーニングに集中できた」と好評でした。シートはネジで固定でき、接続部が外れる心配もほぼありません。ただし、土台の幅がやや狭いのは気になります。片方10kg以上のダンベルを持っての筋トレでは本体が傾き、一部のモニターから「左右にぐらつく」との指摘が。インクライン系の種目をする際は、体の重心がぶれないよう意識しましょう。インクラインは7段階に調節でき、体の調子にあわせた使い方が可能です。比較した商品内では、シートの角度を80度以上に設定できるとショルダープレスがしやすい傾向があったのに対し、本品は85度まで倒せます。シートはシンプルな形状のため、横向きなどさまざまな体勢を取りやすいですよ。移動のさせやすさも高評価に。「重い」との口コミに反して重量は14.7kgと軽く、コンパクトに折りたためます。比較したほかの商品には重量が30kgを超えるほど重いものがあったことをふまえると、移動にそこまで負担がかかりません。設置スペースが狭い人にもぴったりです。高重量・高負荷のトレーニングでは姿勢をより意識する必要はあるものの、頑丈な設計でガタつきにくいのは魅力。折りたたみ式により、設置・収納もスムーズにできます。自宅でのボディメイクに力を入れたい人は、ぜひ購入を検討してみてください。
マイベスト

実際に商品を購入して自社の施設で比較検証したり、
専門家を中心としたクリエイターが自らの愛用品やおすすめ商品を紹介して、あなたの“選ぶ”をお手伝いします

Copyright mybest All Rights Reserved.