アサヒ飲料 ウィルキンソン タンサン ラベルレスボトルをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
口当たりがよく、ハイボールによく合うと評判の、アサヒ飲料 ウィルキンソン タンサン ラベルレスボトル。インターネット上では、ゴミが出なくて便利と高評価の口コミが多くみられる一方で、「ラベルありよりも炭酸感が弱い」といった気になる声もあり、購入を迷っている人も多いのではないでしょうか?
そこで今回は、アサヒ飲料 ウィルキンソン タンサン ラベルレスボトルを含む炭酸水全31商品を実際に飲んで、おいしさ・炭酸の強さ・炭酸の持続性を比較してレビューしました。購入を検討中の人はぜひ参考にしてみてくださいね!
アサヒ飲料 ウィルキンソン タンサン ラベルレスボトルの検証レビュー

キッチン用品・調理家電・食品・ドリンクなど、キッチン領域を幅広く担当。専門家への取材や実機検証を通じて、商品の性能や使い勝手を比較・検証し、これまでに500以上の商品・コンテンツの制作に携わる。「わかりやすい情報を発信し、一人ひとりにぴったりの選択肢を提供する」をモットーに、コンテンツ制作を行っている。
はじめに結論!ラベルありとおいしさに差はなく、炭酸感の強いスッキリとした味わい。飲みごたえを求める人にもおすすめ
結論からいうとアサヒ飲料のウィルキンソン タンサン ラベルレスボトルは、飲みごたえのある強炭酸水がよい人におすすめです。実際にアクアソムリエの鶴田さんとモニター5名が常温の状態で試飲する検証をしたところ、6人中5人がおいしさに「満足」と回答。
ミネラル感のない純水の味わいで炭酸感も強く、後味には爽快感を得られます。専門家・モニターともに「のどごしがよい」「炭酸の強さを楽しめる」と好評でした。
口コミでは「ラベルありよりも炭酸感が弱い」との意見が出ていましたが、炭酸濃度を比べたところ、ラベルありのウィルキンソン タンサンが4.23GVだったのに対し、本品は4.44GVを記録。実測値だけをみると、本品のほうが炭酸が強いという結果になりました。専門家からは「中身の味わいも一緒」との声があがったため、おいしさはラベルの有無に関係ないといえるでしょう。
また開封から3時間放置しても、炭酸がほとんど抜けていなかったのも高評価です。比較したほかの商品には、水に近いレベルにまで炭酸が抜けたものがあったことをふまえると、炭酸感は長持ちします。
さらにウイスキーとの相性もよく、ハイボールにしてもモルトの甘い香りがしっかりと感じられました。単体で飲むのはもちろん、割材としても使うのにも適しています。自宅にストックしておきたい人はぜひ購入を検討してみてください。
アサヒ飲料 ウィルキンソン タンサン ラベルレスボトルとは?

そもそもウィルキンソン タンサン ラベルレスボトルは、ラベルをはがす手間を減らすために開発されたラベルのない炭酸水。強炭酸による刺激とスッキリとした味わいが魅力の「ウィルキンソン タンサン」のおいしさを保ちつつ、環境に配慮しました。
ちなみにウィルキンソン タンサンは、平成26年に誕生から110周年を迎えたアサヒ飲料の代表的な炭酸水ブランドです。
刺激的な強炭酸で、気分をリフレッシュ!
原材料は、水・人工炭酸ガスのみ。1本あたりの内容量は500mLで、賞味期限は約6か月とされています。カロリーは0kcalなので、気分をリフレッシュしたいときにも手軽に飲めますよ。
実際に飲んでみて分かったアサヒ飲料 ウィルキンソン タンサン ラベルレスボトルの本当の実力

具体的な検証内容は以下のとおりです。
- おいしさ・炭酸の強さ
- 炭酸の持続性
ミネラル感の少ない純水の味わい。炭酸も非常に強く、後味はさっぱり

まずは炭酸水を選ぶうえで重要な、おいしさ・炭酸の強さを検証します。
アクアソムリエの鶴田さんと5人の一般モニターで、常温の各商品を試飲。商品名は伏せた状態にし、公平に評価します。また炭酸測定器(DGV-1)を使用し、開封直後の炭酸濃度も測定しました。
水の味にクセがなく、ミネラルウォーターのように飲める

実際に試飲したモニター5人に感想を聞くと、4人が水のおいしさに「満足」と回答。「やや苦味がある」との声が一部あがったものの、大半のモニターからは「気持ちよく飲める」「無味無臭でおいしい」と好評でした。
比較したほかの商品には、水の味が独特でえぐみを感じたものもありましたが、本品はミネラルウォーターに近い味わいです。後味もスッキリしているため、万人受けしやすいでしょう。
<水のおいしさについてのモニターコメント>
- モニターB:「甘い香りが感じられ、気持ちよく飲める」
- モニターC:「非常においしい」
- モニターE:「普通のミネラルウォーターのようで飲みやすかった」
コメントは一部抜粋
炭酸濃度は4.44GVと強め。パチパチと泡がはじけてのどごしがよい

炭酸の強さを示す炭酸濃度は、4.44GV(実測値)を記録しました。比較したほかの商品には、3.0GVに満たないものもあったことをふまえると、炭酸感は強めです。
モニターからも「のどごしがよくてさっぱりする」「爽快感を得られる」と好評だったため、強炭酸が好きな人でも十分満足できます。
ラベルありタイプよりも、炭酸濃度の実測値では強い

また口コミでは「ラベルありより炭酸が弱い」との評判もみられましたが、ラベルありの「ウィルキンソン タンサン」の炭酸濃度は実測値で4.23GVと、本品のほうが炭酸が強いという結果に。
公式サイトではラベルありと中身は同じとされていますが、炭酸の強さにはやや個体差があるかもしれません。
<炭酸の強さについてのモニターコメント>
- モニターA:「大きな泡がパチパチするが、刺激は強すぎない」
- モニターC:「心地よい炭酸の強さ」
- モニターE:「強炭酸で爽快感を味わえる」
コメントは一部抜粋
専門家からも高評価を獲得。炭酸感を楽しみたい人向き

アクアソムリエの鶴田さんは水のおいしさについて、「ミネラル感がなく、純水の味わい」と回答。炭酸の強さも好評で、「泡はそこまで細かくないが、炭酸ガスがかなり強い」との声が寄せられました。
ちなみにラベルありの「ウィルキンソン タンサン」と実際に飲み比べてもらったところ、中身は同じとのこと。後味もよく、飲みごたえがあります。水の味よりも炭酸の強さを楽しみたい人にぴったりですよ。
炭酸は抜けにくく、3時間後もおいしさをキープできた

次に炭酸の持続性を検証するため、専門家の鶴田さんに開封から3時間経過後の炭酸水を試飲してもらいます。その結果、「一口目からシュワッとした爽快感がある」との声が寄せられ、炭酸の強さに大きな変化は感じませんでした。
比較したほかの商品には炭酸が抜けて水に近い状態になったものもありましたが、本品は時間をおいても強い炭酸感を楽しめます。
ウイスキーとの相性も良好。割材としても使いやすい

またウイスキーとの相性もチェックしたところ、ハイボールのおいしさはトップクラスに。強めの炭酸感がありながらも、ウイスキーがもつモルトの甘い香りはしっかりと残っています。
酸味やピート感も気にならず、おいしく飲めました。炭酸水・ウイスキー両方のよさをキープできていたため、割材としてもおすすめです。
アサヒ飲料 ウィルキンソン タンサン ラベルレスボトルの価格比較
ほどよい炭酸で飲みやすい

炭酸は本当に強い刺激を求める人には物足りないかもしれないが、ほどよい強さで飲みやすい。水の味は癖がなくストレートな美味しさ。 人気ブランドで値段が高めだが、炭酸の強さや味が特別秀でているわけではない。最近5種類ほど飲み比べているが、そのなかだとコスパは微妙に感じた。
炭酸強めでお腹が張る
雑味がなく、スッキリと飲める

普段はレモンの風味が付いたものを飲んでいますが、たまに料理に合わせて無味の炭酸水も飲みますが、この炭酸水は他の商品に比べて雑味がほとんどない。料理の邪魔をすることなく飲めて、非常に満足度は高い炭酸水です。 あとは、地味に面倒だったラベルを外して捨てる作業が不要でラク。 ただ、人に出す時はラベルがある方が見栄えがして、使い分けをしています。
炭酸水
とてもお得です

コストパフォーマンスがとても高くおすすめです。 飲んだ後、ラベルを剥がす手間もありません。 味は通常品と全く変わりません。
シュワシュワスカッとな強炭酸
キレの良さと爽やかさ
炭酸水の美味しさ
キツめの強炭酸
飲んだ瞬間のシュワっとした炭酸が喉に心地よいが後味に少し苦味がある
酸味の強いタイプの炭酸水。好き嫌い分かれる。
すっきり感に振ろうという勢いが感じられる、酸味ありの炭酸水。
かなり炭酸強めだけど飲みやすい
ジリっと口の中に感じる炭酸の刺激がよい
キリッとした炭酸
炭酸感が強すぎて飲みにくい
炭酸強めで爽快
炭酸がしっかり効いていて美味しい
かなりの強炭酸
すっきりしている
爽やかで飲みやすく、気分転換や風呂上がりに飲むのにちょうど良さそうと思った
すっきり鋭いのどごし
かなり強めの炭酸水
強炭酸で美味しい
刺激強めだが後残りせずすっきり
炭酸強度の味わいの良さ
炭酸の初めにシュワっとした感じの刺激が、とても心地よかった
しっかりめの炭酸で酸味が強い
基本の強炭酸

炭酸水が人気が出て、あちこちのメーカーから出ていますが、これがやっぱりスカッと落ち着く炭酸水だと思います。
炭酸強いし続く!

手軽に買える炭酸で1番おすすめは結局ウィルキンソンですね! ハイボールで毎日愛飲中! 炭酸が強いし長続きします。 原材料も変なの入ってないし。
炭酸がちょうどよくて私好みでした
個人的には大満足でしたが、微炭酸が好きな子どもたちは振って炭酸を抜いてました。強炭酸が多いので微炭酸もラインナップに加えてもらえたら嬉しいです。レモン風味はちゃんとレモンを感じ、喉が渇く夏にピッタリでした。
アサヒ飲料のウィルキンソン タンサン ラベルレスボトルはどこで買える?

アサヒ飲料のウィルキンソン タンサン ラベルレスボトルは、Amazon・ Yahoo!ショッピングといったECサイトにて購入が可能です。1ケースに24本が入っているので、ストックしておきたいときにも便利ですよ。
なおウィルキンソンのラベルレスシリーズには、レモンフレーバーも販売されています。フレーバー付きを飲みたい人は試してみてください。
アサヒ飲料 ウィルキンソン タンサン ラベルレスボトルのアレンジレシピもご紹介
アサヒ飲料のウィルキンソン タンサン ラベルレスボトルは、お酒の割材としてもぴったりです。ウィルキンソンの公式ブランドサイトでは、同じくアサヒ飲料から発売しているリキュールを使ったアレンジレシピが掲載されています。
今回は「ボルスのクレーム・ド・カシス」と合わせたカシスソーダの作り方を紹介するので、ぜひ作ってみてくださいね。
<材料>
・ウィルキンソン タンサン:105mL
・クレーム・ド・カシス:45mL
・レモンスライス:1枚
<作り方>
(1)氷を入れたタンブラーに炭酸水とリキュールを入れる
(2)軽くステアして全体を馴染ませる
(3)グラスに注ぎ、レモンをのせれば完成
シュワシュワとした炭酸感・水のおいしさを堪能したい人には、こちらもおすすめ
最後に、また違った味わいのほかの商品もご紹介します。
OTOGINOの強炭酸水 KUOS プレーンは、きめ細かな泡が口の中でパチパチとはじけました。炭酸濃度は4.64GVと非常に高く、強炭酸のなかでもとくに炭酸感は強めです。モニターからも「サイダーのようでおいしい」と好評でした。炭酸の持ちもよいので、長時間おいしさをキープできますよ。
サントリーのTHE STRONG 天然水スパークリングは、水のおいしさを楽しめます。炭酸濃度は4.09GVと強めで、実際に試飲したモニターからは「水が甘くておいしい」との声が多く寄せられました。ボトルの素材も固めなため、炭酸も長持ちします。そのままはもちろん、ハイボールとの相性も良好です。
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