イオン銀行の口座を持っていなくても申し込める、イオン銀行カードローン。「金利が低い」と評判です。しかし、「審査も振込も遅い」などの気になる口コミも存在するため、お金を借りるか迷っている人もいるのではないでしょうか?
今回はその実力を確かめるため、以下の4つの観点で比較・検証を行いました。
さらに、レイクやバンクイックなど人気のカードローンとも比較。検証したからこそわかった、本当のよい点・気になる点を詳しく解説していきます。金利や返済額の確認方法も解説していますので、カードローン選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。
大学卒業後に銀行員として勤務、法人顧客の経営支援・融資商品の提案や、個人向け資産運用相談を担当。 2020年にマイベストに入社、自身の銀行員時代の経験を活かし、カードローン・クレジットカード・生命保険・損害保険・株式投資などの金融サービスやキャッシュレス決済を専門に解説コンテンツの制作を統括する。 また、Yahoo!ファイナンスで借入や投資への疑問や基礎知識に関する連載も担当している。
すべての検証は
マイベストが行っています
イオン銀行カードローンは上限金利は低い一方、融資まで時間がかかることがネック。ローンカードが届くまで約2週間かかり、口座を持っていない人は開設手続きから融資まで1か月程度かかります。口座を持っていれば審査通知の翌々日に借りられますが、比較したなかには即日融資に対応している銀行カードローンも。口コミの「審査も振込も遅い」という声にもうなずけます。
バレにくさを重視する人にも不向き。職場へ電話での在籍確認を原則行っているほか、ローンカードが郵送で自宅に届きます。職場の人や家族に怪しまれたくない人は注意しましょう。カードレスで借りられる銀行カードローンや、在籍確認の電話が原則ない消費者金融も検討してみてください。
無利息期間が設けられておらず、1日でも借りたら利息が発生します。短期間・少額の借入にはあまり向きません。消費者金融のなかには30~60日間の無利息期間を設けているところも。2か月以内に返済できるなら、ほかのカードローンも検討する価値があります。
上限金利が年13.8%と低めであることは魅力です。100万円未満の上限金利の平均は年16.0%であり、比較したなかで上限金利の低さはトップクラス。「金利が低い」という口コミにも納得できます。一方、100万円以上の借入なら、もっと利息負担を抑えられる銀行カードローンもありました。100万円未満で、長期間の借入予定なら候補に入れましょう。
イオン銀行の口座を持っていればネットバンキングで借入・返済が可能。イオン銀行・コンビニATMで手数料無料であることもメリットです。しかし、融資スピードの遅さやバレやすさが気がかり。比較したなかには金利の低さ・融資の早さを両立したカードローンもあったため、一旦他社を検討してもよいでしょう。
<おすすめな人>
<おすすめではない人>
イオングループに所属するイオン銀行株式会社が運営する、イオン銀行カードローン。申込から契約までWebで完結し、同行の普通預金口座がなくても申込可能です。イオン銀行ATMや提携コンビニATMで、いつでも借入・返済できます。
返済方法は、ATM・インターネットバンキング・口座引き落としの3種類。他行の口座も引き落とし用に設定可能です。借入や毎月の最低返済額は1,000円からと細かく設定でき、無理なく返済できる環境が整っています。
<イオン銀行カードローンの概要>
カードローンでお金を借りるのは危険と思っていませんか?
実際、正しく利用すれば危険性は少ないといえます。というのも、利用者が返済できなくなる状況を防ぐために、正規の金融機関は貸金業法や銀行法に基づいた融資を行っているからです。規定外の高い金利設定や、返済能力がないと判断された人への貸付はそもそもできません。
闇金からは絶対に借りないようにしましょう。法外な利息の請求や、脅迫まがいの取り立てに遭う可能性もあります。正規の業者であるかは、金融庁の登録貸金業者情報検索サービスを使って調べてみてください。返済計画をしっかり立てて正規の業者を利用すれば、カードローンはとても便利なサービスといえます。
今回はイオン銀行カードローンを含む各カードローンを調査して、比較検証を行いました。
各カードローンを比較検証したところ、イオン銀行カードローンには4つの気になる点がありました。1つずつ解説していくので、利用を検討している人はしっかり確認しておきましょう。
融資を受けるまでに時間がかかることが気がかりです。電話でリサーチしたところ、イオン銀行に口座を持っていない場合は口座開設完了までに約2週間。ローンカード発行までを合わせると約1か月程度かかる可能性があるとのことでした。
イオン銀行に口座を持っている人でも、ローンカードが届くまで2週間程度要します。なお、ローンカードがなくても、インターネットバンキングやキャッシュカードでの借入・振込融資は可能。ただしインターネットバンキングが使えるのは審査完了の翌々日以降、振込融資は初回の1回のみと制約があります。
いずれにしても、当日融資は受けられません。「審査も振込も遅い」という口コミどおりの結果でした。急ぎでお金が必要なら、即日融資に対応する消費者金融も検討しましょう。
家族や職場に借入をバレたくない人にも不向き。申込はWebで完結できる一方で、契約時に郵送でローンカードが届きます。利用中に郵送物が届くことはないものの、ローンカードを家族に見られてバレるリスクがあるでしょう。郵送時や利用中のローンカードの管理には、注意が必要です。
電話で職場への在籍確認も行っているので、職場で怪しまれたくない人も気を付けましょう。ローンカードの受取と、在籍確認の電話は避けられません。バレにくさを重視する人は、カードレスで借入でき、在籍確認の電話をしないカードローンを選ぶことが賢明です。
<バレにくさの検証結果>
無利息期間はなく、1日でも借入すると利息が発生。消費者金融や一部の銀行カードローンでは、30~60日間の無利息期間を設けているところもありました。無利息期間中に返済した金額には利息が発生しないため、返済総額を抑えられます。
2か月以内に返済できる見込みがある人は、無利息期間のあるカードローンを検討してみてください。
上限金利は年13.8%と低めであるものの、100万円以上借りるならベストとは言い切れません。
比較したなかには、100万円以上の借入の上限金利が年12.0%と、もっと利息負担を抑えられるカードローンがありました。借入が長いほど金利の差が利息負担に直結するため、100万円以上借りるなら慎重に選んでください。
実際に100万円以上借りた場合の利息の合計額をシミュレーションしたところ、以下の違いがありました。なお、借入日数や返済方式によって支払利息の合計が異なるため、月初に借入し、月末の借入残高に応じて発生する利息を計算しています。
<借入額100万円・毎月15,000円ずつ返済>
イオン銀行カードローンには気になる点がある反面、よい点も6つありました。利用を考えている人は、ぜひチェックしてください。
上限金利は、200万円未満まで年13.8%と低めです。比較したカードローンの100万円未満の平均上限金利は年16.0%。平均を大きく下回り、「金利が低い」という口コミにもうなずける結果です。
先ほど比較した三井住友銀行カードローンの試算結果と並べると、少額借入ならイオン銀行のほうが返済負担を抑えられるとわかりました。100万円未満を長期間借りるなら、よい候補となるでしょう。
<借入額50万円・毎月15,000円ずつ返済>
利用限度額は最大800万円と大きめ。10万円から800万円まで、10万円単位で希望する限度額を設定できます。利用限度額が100万円未満のカードローンもあったなか、利用目的に応じて柔軟に対応できるでしょう。
ただし、誰でも高額を借りられるわけではないことに留意してください。利用限度額は審査によって決定します。また、利用状況によっては途中で限度額を下げられる可能性も。審査の結果次第ではありますが、高額融資を考えているなら候補に入れましょう。
イオン銀行口座を持っていれば、インターネットバンキングで借入できる点もメリット。24時間365日、いつでも手数料無料で気軽に借入できます。また、キャッシュカードでの借入や、ローンカード受け取り前でも振込による借入が1回のみ可能。普段からイオン銀行を使っているなら、検討の価値があるでしょう。
加えて、申込時に口座開設するための入力や、開設期間をスキップできます。融資までの期間が特別速くなるわけではありませんが、イオン銀行口座を持っているなら借入が便利になることは確かです。
なお、配偶者に収入がある人は限度額50万円までの申込が可能です。専業主婦(夫)でお金を借りたい人はぜひ検討してみてください。
アルバイト収入があっても学生の場合は、申込対象外です。学生でキャッシングを検討している人は、学生でも申込できる学生ローンを検討するのもひとつの手です。
手数料が無料なら余裕ができたときに繰り上げ返済しやすく、スムーズに返済していけますよ。
<いつでも手数料無料のATM>
<時間内は無料の提携ATM>
金利 | 年3.8~13.8% |
---|---|
融資までの時間 | 1週間程度 |
在籍確認の電話原則なし |
100万円未満の上限金利 | 年13.8% |
---|---|
100万円以上の上限金利 | 年13.8% |
無利息期間あり | |
無利息期間の利用条件 | |
即日融資可能 | |
審査までの時間 | 数日 |
土日の借入可能 | |
Web明細可能 | |
カードレスで借入可能 | |
金融機関タイプ | ネット銀行 |
契約可能年齢 | 20歳以上64歳以下 |
学生の申込可能 | |
パート・アルバイトの申込可能 | |
専業主婦(夫)の申込可能 | |
年金受給者の申込可能 | |
申込方法 | Web |
借入限度額 | 10万〜800万円 |
必要書類 | 本人確認書類、収入証明書類(審査結果による) |
申込できる地域 | 全国 |
無人契約機あり | |
借入方法 | ATM、ネットバンキング |
返済方法 | 口座振替、ATM、ネットバンキング |
利用可能なATM | 自社ATM、ローソン銀行ATM、イーネット、三井住友銀行ATM、三菱UFJ銀行ATM、みずほ銀行ATM、ゆうちょ銀行ATMなど |
コンビニATMの利用可能 | |
提携ATMの利用手数料 | 無料 |
繰り上げ返済手数料無料 | |
自動融資機能 | |
毎月の最低返済額(残高:返済額) | 10万円:3千円、50万円:1万円、100万円:1万5千円 |
登録番号 | 関東財務局長(登金)第633号 |
カードローンの審査に通過できず、金銭的に生活が苦しいなら公的融資も視野に入れましょう。低所得者世帯を貸付対象としている生活福祉資金貸付制度は、公的融資のひとつです。
融資まで1か月程度の時間はかかりますが、連帯保証人を立てる場合は無利子、立てない場合は年1.5〜3.0%程度と非常に低金利で借りられます。審査に明確な条件はないため、生活に困っているなら検討してみてください。
2社目以降の借入を考えているなら、借り換えローンやおまとめローンも検討してほしいところです。借入を追加すると、さらに返済負担が増えることに。今よりも金利が低い他社に借り換え・おまとめすれば、返済負担を軽減できるでしょう。
イオン銀行カードローンは、インターネットからいつでも申込が可能。申込から契約までの流れは以下のとおりです。
<申込の流れ>
審査には本人確認書類の提出が必要です。また、該当する人は収入証明書も必要なので、事前に準備しておきましょう。
<本人確認書類(日本国籍の人はいずれか2点)>
令和2年2月4日以降に申請されたパスポートには所持人記入欄が存在しないため、取扱い不可
外国籍の人は運転免許証または健康保険証のいずれか1点と、在留カードか特別永住者証明書のいずれか1点、計2点が必要です。
<収入証明書>
個人事業主・事業専従者・法人代表者は住民税決定通知書・課税証明書・納税証明書 その2のいずれかが提出必須。給与所得者も源泉徴収票・給与明細・住民税決定通知書のいずれかが必要な場合もあります。
イオン銀行カードローンは、銀行カードローンでは珍しく土日・祝日も審査を実施。ATMやインターネットバンキングを利用して、24時間365日いつでも借入可能です。
前提として、審査が甘いカードローンは存在しません。金融機関は利用者の年収・個人情報・信用情報を確認し、返済能力がない人には貸付を行わないことで貸し倒れリスクを避けています。また、年収の3分の1までしか貸付ができない、総量規制というルールも。銀行は総量規制の対象外ですが、似たような基準で審査を行っています。
審査に落ちる原因は、年収・個人情報・信用情報のいずれかであることがほとんど。過去に延滞を起こしていないか、借入希望額が大きすぎないかなどを見直してみてください。他社借入がある人や、複数のカードローンに申込している人も審査に通りにくいでしょう。現在の借入額を減らす、信用情報の回復を待つなどして対策するしかありません。
銀行カードローンは審査時間が長めであることも覚えておきましょう。消費者金融と違い、警察庁データベースの照会を行っているほか、過去に金融庁から審査を厳格化するように指導が入っています。
審査結果が来ないからといって、結果を待たずに他社カードローンを申し込むと、どちらも審査に落ちる恐れが。銀行カードローンの審査結果は気長に待つか、どうしても気になるなら問い合わせるのがおすすめです。
借入方法は、ATMとインターネットバンキングの2種類あります。
<ATMで借入>
イオン銀行・提携コンビニATMでいつでも手数料無料。提携金融機関ATMでも時間内なら手数料無料で借入できます。すぐに現金が必要なら、ATMの利用が便利です。
<インターネットバンキングで借入>
イオン銀行の口座を持っている人は、イオン銀行のインターネットバンキングからいつでも手数料無料で借入可能。公共料金やクレジットカードなどの口座引き落としでの支払いに、借りたお金を使う場合に便利です。現金を口座に移す手間が省けますよ。
返済方法は、ATM・インターネットバンキング・口座引き落としの3種類。返済用の口座は、イオン銀行口座はもちろん、他行の口座にも設定できます。
<ATM・インターネットバンキングで返済>
約定期間である毎月1日から20日の間、いつでも好きなときに返済可能。なお、約定返済額よりも多く入金した場合は、余剰分が自動で任意返済に充てられます。
<口座引き落としで返済>
毎月20日の約定日に、指定の口座から引き落としされます。前日までに、返済額を入金しておきましょう。ちなみに、約定返済日より前に任意返済することも可能。ただし、任意返済をした月も約定日(20日)の引き落としは停止されません。
イオン銀行カードローンのよくある質問をご紹介します。申込を検討している人は、事前にチェックしておきましょう。
返済日・返済額の変更はできず、約定日である20日に最低返済額が必ず引き落とされます。20日の返済以外に追加したい場合は、ATMかインターネットバンキングで繰り上げ返済を行いましょう。
最低返済額は借入残高によって異なるため、以下を参照してください。
<借入残高ごとの最低返済額>
公式サイトには、延滞した分の返済方法は記載されていませんでした。すぐに返済したい場合は、電話で問い合わせてみてください。
<問い合わせ先>
解約したい場合は、イオン銀行ローン専用ダイヤルに連絡しましょう。借入が残っていないかも、合わせて確認してくださいね。
<イオン銀行ローン専用ダイヤル>
借入可能額の増額は、カードローン専用マイページから申込ができます。以下の手順で申し込んでください。
<増額の手順>
増枠の審査基準は明確に示されていません。申込の審査基準に加えて、現在の借入状況も考慮されるでしょう。なお、審査の結果承認されなかったとしても、現在の契約条件が変わることはないと公式サイトに記載されています。
カードローン専用マイページから、返済額を確認できます。
<返済額確認方法>
公共料金やカードの支払いの振替先をイオン銀行の口座にしている場合、自動融資サービスを受けられます。振替時に残高不足であれば自動で融資を受けられ、支払いの遅れを防げるでしょう。自動融資を希望する場合は別途申込が必要です。
なお、以下の取引は自動融資の対象外なので、注意してください。
<自動融資の対象外>
最後に、イオン銀行 カードローンのデメリットをカバーできる商品をご紹介します。
少額・短期借入を希望する人に検討してほしいのがレイク。200万円までの借入なら無利息期間が60日間・借入額が5万円以内なら180日間設けられています。金利は年18.0%と高めですが、少額借入なら返済負担を抑えられるでしょう。在籍確認の電話は原則なしで、カードレスで借入できることも魅力です。
消費者金融に抵抗がある人には、三菱UFJ銀行のバンクイックがおすすめです。全国のテレビ窓口を利用し、自分でローンカードを受け取り可能。利用中の郵送物もなく、周囲にバレるリスクは低いでしょう。最短即日を謳っており、銀行カードローンのなかではスピーディに借入できるといえます。
金利 | 年4.5〜18.0%(*1) |
---|---|
融資までの時間 | 最短25分(*2) |
在籍確認の電話原則なし |
100万円未満の上限金利 | 年18.0% |
---|---|
100万円以上の上限金利 | 年15.0% |
無利息期間あり | |
無利息期間の利用条件 | 新規の契約、Web申し込み、収入証明書の提出(365日無利息の場合) |
即日融資可能 | |
審査までの時間 | 最短15秒 |
土日の借入可能 | |
Web明細可能 | |
カードレスで借入可能 | |
金融機関タイプ | 消費者金融 |
契約可能年齢 | 20歳以上70歳以下(*5) |
学生の申込可能 | |
パート・アルバイトの申込可能 | |
専業主婦(夫)の申込可能 | |
年金受給者の申込可能 | |
申込方法 | Web、電話、自動契約機 |
借入限度額 | 1万〜500万円 |
必要書類 | 本人確認書類、収入証明書類(借入額が50万円を超える場合、他社を含めた借入総額が100万円を超える場合)(*6) |
申込できる地域 | 全国 |
無人契約機あり | |
借入方法 | ATM、振込、スマホアプリ(セブン銀行ATM)、PayPayマネーチャージ |
返済方法 | 口座振替、ATM、Web返済サービス、振込、スマホアプリ(セブン銀行ATM)、PayPayマネー支払い |
利用可能なATM | セブン銀行ATM、ローソン銀行ATM、イーネット、イオン銀行ATM、三菱UFJ銀行ATM、三井住友銀行ATMなど |
コンビニATMの利用可能 | |
提携ATMの利用手数料 | 110〜220円 |
繰り上げ返済手数料無料 | |
自動融資機能 | |
毎月の最低返済額(残高:返済額) | 10万円:3千円、50万円:2万6千円、100万円:2万円(契約額が30万円超え・200万円以下の場合)(*7) |
登録番号 | 関東財務局長(11) 第01024号(*8) |
レイクの評判は本当?実際に契約してメリット・デメリットを徹底調査!【借入方法も解説】
本注釈においては事業者からの情報提供を含みます
金利 | 年1.8〜14.6% |
---|---|
融資までの時間 | 最短即日 |
在籍確認の電話原則なし |
100万円未満の上限金利 | 年14.6% |
---|---|
100万円以上の上限金利 | 年13.6% |
無利息期間あり | |
無利息期間の利用条件 | |
即日融資可能 | |
審査までの時間 | |
土日の借入可能 | |
Web明細可能 | |
カードレスで借入可能 | |
金融機関タイプ | メガバンク |
契約可能年齢 | 20歳以上64歳以下 |
学生の申込可能 | |
パート・アルバイトの申込可能 | |
専業主婦(夫)の申込可能 | |
年金受給者の申込可能 | |
申込方法 | Web、電話、アプリ |
借入限度額 | 10万〜500万円 |
必要書類 | 本人確認書類、収入証明書類(借入額が50万円を超える場合) |
申込できる地域 | 全国 |
無人契約機あり | |
借入方法 | ATM、振込 |
返済方法 | 口座振替、ATM、ネットバンキング |
利用可能なATM | 自社ATM、セブン銀行ATM、ローソン銀行ATM、イーネット |
コンビニATMの利用可能 | |
提携ATMの利用手数料 | 無料 |
繰り上げ返済手数料無料 | |
自動融資機能 | |
毎月の最低返済額(残高:返済額) | 10万円:2千円、50万円:1万円、100万円:2万円 |
登録番号 | 関東財務局長(登金)第5号 |
三菱UFJ銀行のバンクイックは審査が厳しい?増額や返済の方法は?金利や在籍確認の有無など徹底調査
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