アーネスト ミニ揚げ物鍋 スクエアをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
そこで今回は、アーネストのミニ揚げ物鍋 スクエアを含む揚げ物鍋全13商品を実際に使ってみて、熱伝導性の高さ・蓄熱性の高さ・軽さ・油垂れのしにくさを比較してレビューしました。購入を検討中の人はぜひ参考にしてみてくださいね!

製菓・コーヒーの専門学校卒業後、スペシャルティコーヒー専門店にてバリスタとして7年間勤務。店舗ではハンドドリップやラテアートの講師も務め、味や香りへの繊細な感覚を磨く。マイベスト入社後はカフェで勤務していたこれまでの経験を活かし、コーヒー器具をはじめ、調理器具やキッチン雑貨、食品・ドリンク、ギフトアイテムなど、食まわり全般の商材の比較検証を担当。「ユーザーの立場に立って考える」をモットーに、日々の業務に取り組んでいる。また、焙煎士・バリスタとして現在も現場に立ち、実体験に基づいたリアルなレビューを届けている。
すべての検証は
マイベストが行っています

本コンテンツに記載の検証結果は2025年08月までの情報です
【総評】軽量かつコンパクトで扱いやすい。オイルポットへの移し替えもスムーズ
アーネストのミニ揚げ物鍋 スクエアは、使い勝手のよさを重視する人におすすめです。
約620gと軽量で、持ち運びや調理中・洗浄時の取り回しは楽々。また、油垂れする商品も多いなか、オイルポットへの移し替えもスムーズです。角のどこからでも、油垂れを起こさずに注げますよ。
さらに、蓄熱性もまずまずです。火を止めた7分後には、約48℃ほども温度低下した商品があったのに対して約35℃にとどめました。ただし、熱伝導性は高くないので、温まるのは遅めです。それでも、少量の揚げ物なら使いにくさを感じることはないでしょう。
コンパクトサイズで油の使用量が少なく、後始末にも手間がかからないので気軽に揚げ物が作れます。一人暮らしの人・毎日お弁当を作る人はぜひ検討してみてくださいね。
アーネスト ミニ揚げ物鍋 スクエアとは

日用品や生活雑貨の企画・販売を行うアーネスト。独創的なアイデアが盛り込まれた調理器具も、種類豊富に取りそろえています。
今回ご紹介するミニ揚げ物鍋 スクエアは、トンカツ約1枚分の小さめサイズと四角い形状が特徴です。幅24×奥行13×高さ8cmのスリムな長方形で、調理にも収納にも場所を取りません。

金属加工が有名な新潟県燕三条エリアで作られた、MADE IN 燕三条製品です。
適正油量は500g・満水容量は1.9L。お弁当のおかずなどのちょっとした揚げ物に便利で、揚げ油の節約にも役立ちます。

ガス・IH・ハロゲンヒーター・シーズヒーター・ラジエントヒーターで使用可能です。
カラーは、揚げ物の仕上がり具合や油の汚れが確認しやすいシルバー。本体のほか、バットとして使えるフタと網が付属しています。
実際に使ってみてわかったアーネスト ミニ揚げ物鍋 スクエアの本当の実力!

具体的な検証内容は以下のとおりです。
検証①:熱伝導性の高さ
検証②:蓄熱性の高さ
検証③:軽さ
検証④:油垂れのしにくさ
検証① 熱伝導性の高さ

まずは、熱伝導性の高さを検証します。
各商品に油500gを注いで中火にかけました。油の温度が180℃に達するまでの時間を計り、早いものほど高く評価しています。
熱伝導はいまひとつ。油が適温になるまでにはやや時間が必要

油が温まるまでにかかった時間は3分57秒です。全商品の平均が約3分40秒だったことをふまえると、やや時間がかかります。
時間がないなかで調理する人は、早めに火をつけるなど作業工程に工夫をしてみてください。
検証② 蓄熱性の高さ

次は、蓄熱性の検証です。
各商品に注いだ油が180℃に達した時点で火を止めます。7分間放置後の油の温度を測定し、温度変化が少なかったものを高く評価しました。
蓄熱性は上々。温度低下を少なく抑え、比較した全商品の平均を上回る

7分後の温度の低下は約35℃。比較した全商品の平均は約37℃で、なかには48℃も低下したものもありました。
30℃ほどに抑えた上位商品には届きませんが、そこそこの蓄熱性があるといえます。食材を入れても大きく温度が下がることはなさそうです。
検証③ 軽さ

続いて、軽さを検証しましょう。
各商品の本体のみの重さを量り、扱いやすい軽さがあるかをチェックしました。
本体重量は620gと軽め。力が強くなくても扱いやすく持ち運びも楽

油を入れた状態での持ち運びや洗浄の際の扱いも楽に済みますよ。
検証④ 油垂れのしにくさ

最後は、油垂れのしにくさの検証です。
各商品からオイルポットに油を移し、油垂れがしにくいかどうかをチェックしました。
本体の角から油を注げる。油垂れがほぼなく、油の処理が簡単

注ぎ口はないものの、本体の角から油を注げます。縁が外に向かって丸みを帯びているため、ほとんど油が垂れません。
垂れやすく注ぐ際に工夫が必要な商品と比べて、油の後処理が楽に行えます。
アーネスト ミニ揚げ物鍋 スクエアの価格比較
※ランキングは、購入時に取得できるポイントを考慮した実質価格で作成しています。
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揚げ物の仕上がりを重視する人には、こちらがおすすめ
最後に、料理のクオリティを左右する、熱伝導性・蓄熱性の高い商品をご紹介します。
ヨシカワの郷技 ステンレス製天ぷら鍋は、優れた蓄熱性と熱伝導性を兼ね備えているのが魅力です。火を止めてから7分後の温度低下を約30℃に抑え、蓄熱性はトップレベル。3分27秒で180℃に達するなど、熱伝導性も十分です。ステンレス素材で軽く、揚げ物鍋としての性能は申し分ありません。
手早く揚げたい人は、和平フレイズの千歳 純銅 揚げ鍋をチェックしてみてください。わずか3分20秒で油が180℃に達する、銅ならではの熱伝導性の高さを発揮しています。蓄熱性も低くないので、たくさん揚げたい人にもぴったり。銅は重くなりがちですが、約670gと軽量なのも注目ポイントです。
ヨシカワ郷技 ステンレス製天ぷら鍋
| 直径 | 20cm |
|---|---|
| 全体の幅 | 24.8cm |
| 全体の奥行 | 20.5cm |
| 全体の高さ | 7.7cm |
| 本体重量 | 約490g(実測) |
| 容量 | 1800mL |
| 底の厚さ | 1mm |
| 本体素材 | ステンレス鋼 |
| 対応熱源 | ガス、IH、シーズヒーター、ハロゲンヒーター、エンクロヒーター、ラジエントヒーター |
| 持ち手タイプ | 両手 |
| 食洗機対応 | |
| フタ付き | |
| 目盛り付き | |
| 温度計付き | |
| 網付き | |
| 付属品 | アミ |
| 内面加工 | 不明 |
| 特徴 | 不明 |

ヨシカワ 郷技 ステンレス製天ぷら鍋をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
和平フレイズ純銅揚げ鍋
良い
- 注ぎ口がついているため、使用後の油を移し替えやすく処理がスムーズ
- 取っ手が輪っかのような形状で、持ちやすい
気になる
- 温度計が付属していないため、適切な油温の管理が難しい
- バットが付属していないため、油切りしにくい
- 油はね防止の工夫がない
| 直径 | 20cm |
|---|---|
| 全体の幅 | 27cm |
| 全体の奥行 | 20.4cm |
| 全体の高さ | 9.7cm |
| 本体重量 | 0.67kg |
| 容量 | 2,300mL |
| 本体素材 | 銅 |
| 持ち手の素材 | 銅 |
| 表面加工 | 内面:錫メッキ加工/外面:研磨仕上 |
| 対応熱源 | ガス |
| 形状 | 丸型 |
| 食洗機対応 | |
| 注ぎ口付き | |
| 油はね防止ガード付き | |
| 油はね防止ネット付き | |
| 温度計付き | |
| バット付き | |
| 必要な油の量(鍋底から3cmまで) | 693.9mL |
| 底にかけてすぼんだ形状 |

和平フライズ 千歳 純銅 揚げ鍋をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
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