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TP-Link BE22000 トライバンドメッシュWi-Fi 7ルーター Deco BE85 クチコミ評価・評判&検証レビュー

近距離での通信速度や接続の範囲、複数台接続時の通信速度が気になるTP-Link BE22000 トライバンドメッシュWi-Fi 7ルーター Deco BE85。実際に購入しないとわからず、迷っている人もいるのではないでしょうか?


そこで今回は、実際にTP-Link BE22000 トライバンドメッシュWi-Fi 7ルーター Deco BE85を徹底検証しました。メッシュWi-Fiルーター28商品の中で比較してわかったTP-Link BE22000 トライバンドメッシュWi-Fi 7ルーター Deco BE85の実力をレビューしていきます。メッシュWi-Fiルーターの選び方も紹介しているので、購入を検討中の人はぜひ参考にしてみてくださいね!

2026年07月23日更新

TP-Link BE22000 トライバンドメッシュWi-Fi 7ルーター Deco BE85の検証レビュー

久我和真
ガイド
マイベスト 家電チームマネージャー
久我和真

テレビ・プロジェクターなどの映像家電や、ノートパソコンやプリンターなど家電全般の比較・コンテンツ制作を経験し、家電チームのマネージャーに就任。キャリブレーションソフトを用いたテレビ・プロジェクターの画質測定を設計したり、ノートパソコンのベンチマークテストに取り組んだりしてきた。「ユーザーにとってベストな選択体験を提供する」ことを心がけて、コンテンツ制作を行っている。

久我和真のプロフィール
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結論!最新規格Wi-Fi 7対応の超高速モデル!3階建ての広い家に

TP-Linkの「BE22000 トライバンドメッシュWi-Fi 7ルーター」は、通信環境に妥協せず家中を隈なく高速化したい人にうってつけ最新規格のWi-Fi 7に対応した商品で、抜群の通信速度・接続範囲を誇ります。


接続範囲の検証では、親機に近い1階の部屋での最大通信速度は1079.09Mbpsと1Gbps超え。今回検証した商品の平均を2倍以上も上回る、まさに規格外の速度です。1〜3階のどの部屋も通信速度は隈なく高速で、最も速度が低下した部屋ですら500Mbps近くの速度を維持。この商品を導入することで、親機・子機の設置場所に関わらずどこでも快適な通信環境を享受できるでしょう。


複数台接続時の検証では、減衰率が5台接続時で8.4%、10台接続時で58.7%とこれもまたほかの商品に比べて優秀5台程度を接続した環境での高速通信はもちろん、減衰率が大きめな10台接続時の環境でも元の通信速度が速いため、オンライン会議がサクサクできるでしょう。


初期設定はスマートフォンの専用アプリから機器同士のペアリングを進めるタイプで、アプリの案内に従うことで簡単に設定ができます。しかし、紙の説明書がないことや公式サイトの接続方法の説明が英語版のみであることが難点。設定につまづいたらサービスセンターに問い合わせるのがおすすめですよ。


機能面は非の打ちどころがなく、ビームフォーミングやMU-MIMO、QoS機能のほか、IPv6にも対応。通信を安定させる機能が充実しており、デバイスの位置や通信状況に応じて電波を効率的に届けてくれるでしょう。セキュリティ面ではファームウェアの自動更新に対応している点と、専用アプリから手軽にキッズタイマーやフィルタリングを設定できるのがうれしいポイントです。


総じて、基本性能である通信速度が優秀なうえ、機能面も充実した理想的な商品です。今回はWi-Fi 6Eの測定環境で計測しており、性能を最大限には引き出しきれていないなかでこの通信速度は驚異的。通信速度の優秀さから、特に3階建ての広い家の隅々まで繋がりやすくしたい人におすすめのメッシュWi-Fiです。


  1. 片岡優(マイベストPC周辺機器担当)のおすすめコメント
    1. 「最新規格のWi-Fi 7対応ルーターで価格は高めですが、通信速度や機能性は非の打ちどころがありません。今回検証した商品のなかで唯一1Gbps越えの通信速度を記録しており、性能重視の人には真っ先におすすめしたい商品です。」

TP-Link BE22000 トライバンドメッシュWi-Fi 7ルーター Deco BE85は他のメッシュWi-Fiルーターとどう違うの?

TP-Link BE22000 トライバンドメッシュWi-Fi 7ルーター Deco BE85は他のメッシュWi-Fiルーターとどう違うの?

マイベストが検証してわかったTP-Link BE22000 トライバンドメッシュWi-Fi 7ルーター Deco BE85の特徴は、ひとことでまとめると「最新規格Wi-Fi 7対応の超高速モデル!3階建ての広い家に」です。


実際、たくさんあるメッシュWi-Fiルーターの中で、近距離での通信速度や接続の範囲、複数台接続時の通信速度は商品によってどのくらい差があるのか気になりますよね。ここからは、TP-Link BE22000 トライバンドメッシュWi-Fi 7ルーター Deco BE85を含むメッシュWi-Fiルーターの検証方法や、自分に合ったメッシュWi-Fiルーターを選ぶためのポイント、検証で高評価を獲得した商品を紹介していきます。

2023年に発売のWi-Fi7対応ルーター。3つの周波数帯を同時に利用できる

2023年に発売のWi-Fi7対応ルーター。3つの周波数帯を同時に利用できる
出典:tp-link.com

周波数帯は、6GHz・5GHz・2.4GHzの3つを同時に利用できるトライバンド。複数のデバイスが接続されても3つの周波数で分担するので、速度が落ちにくい点が魅力です。メーカーでは200台以上繋げられるとアピールしています。


規格はWi-F7ですが、下位互換性がありデバイスに合わせて柔軟に対応可能。手元のデバイスがWi-Fi6EやWi-Fi6までしか対応していなくても、そのまま繋げられます。


10Gbps対応の2つWAN/LANポートを搭載。WANポートは光回線などブロードバンド回線と接続するための差し込み口です。光回線10ギガなど10Gbps回線を利用している人はその力を最大限に活かせるでしょう。さらに、一般的な1bpsより速い2.5Gbpsポートを備え、有線接続でも快適な通信速度が期待できますよ。


メッシュWi-Fiを利用する際に、設置場所・壁の厚さ・家電などの環境による影響を防ぐため、 AIメッシュテクノロジーを搭載しています。AIがネットを利用している人の行動やネットワークの環境を、自動で学習。必要に応じてデバイスの接続を切り替えるなど、家にあったWi-Fi環境になるようサポートしてくれます。


ほかにも音声アシストにも対応していることも利点。Amazon AlexaやGoogleアシスタントに話しかけることで、本商品の一部機能の操作が可能です。全Decoシリーズと互換性があるため、気に入った商品を自由自在に組み合わせられますよ。


スペック詳細

  1. 価格|1基60,000円前後・2基90,000円前後(※執筆時点・ECサイト参照)
  2. 発売日|2023年9月
  3. Wi-Fi規格|Wi-Fi 7
  4. 最大通信速度(理論値)|11520+ 8640+ 1376Mbps
  5. 周波数帯|トライバンド
  6. 推奨利用環境|200台以上(※様々な種類の端末を混在した環境でのテスト結果に基づく)
  7. ビームフォーミング機能|◯
  8. MU-MIMO機能|◯
  9. QoS機能|◯
  10. ファームウェアの自動更新機能|◯
  11. セキュリティサービス|◯

ホワイトで丸みがあるデザイン。サイズは大きめだが、部屋に馴染みやすい

ホワイトで丸みがあるデザイン。サイズは大きめだが、部屋に馴染みやすい
出典:tp-link.com

本体サイズは幅12.8×奥行12.8×高さ23.6cm、重量は1488gと大きめですが、カラーはホワイトで丸みを帯びた形状なので、圧迫感が少ないデザイン。部屋の雰囲気やインテリアにも馴染みやすいでしょう。


付属品は以下のとおりです。


付属品

  • Deco BE85ユニット×2(1基の場合は×1)
  • RJ45 LANケーブル×1
  • 電源アダプター×2
  • Quick Installation Guide(かんたん設定ガイド)

TP-Link BE22000 トライバンドメッシュWi-Fi 7ルーター Deco BE85の評価方法は?売れ筋の人気メッシュWi-Fiルーター28商品を徹底比較検証

TP-Link BE22000 トライバンドメッシュWi-Fi 7ルーター Deco BE85の評価方法は?売れ筋の人気メッシュWi-Fiルーター28商品を徹底比較検証

今回は、TP-Link BE22000 トライバンドメッシュWi-Fi 7ルーター Deco BE85を含むメッシュWi-Fiルーター28商品を実際に用意して、比較検証を行いました。


以下のコンテンツで行われた具体的な比較検証のポイントはこちらです。


検証①:近距離での通信速度

検証②:接続の範囲

検証③:複数台接続時の通信速度

検証④:初期設定の簡単さ

検証⑤:安定した通信ができる機能

検証⑥:セキュリティ対策

検証① 近距離での通信速度

検証① 近距離での通信速度

マイベストでは「最も通信速度を求められるオンラインゲームも快適にできるレベルの速度が出る」ものをユーザーが満足できる商品とし、以下の方法で検証を行いました。

スコアリング方法

1.都内某所の3階建ての一戸建てを借りきり、Wi-Fiルーターを1階のダイニングキッチン付近に設置

2.メッシュWi-FiWi-Fi子機を2階に設置

3.2階の和室・寝室で通信速度の上り・下りを3回ずつ計測


下りの通信速度は600Mbps・上りの通信速度は300Mbpsを最高スコアとし、通信速度が速いものほどおすすめとしておすすめ度をスコア化しました。


今回の検証は、検証条件を統一する観点から、回線の影響を受けないローカルネットワークを使用して通信速度を測定しています。あくまで検証時の値であるため、各家庭で使用する際の通信速度を確約するものではありません

検証条件

  • 検証機器:PC(Microsoft 「Surface Pro 9」)
  • 使用ソフト:「LAN Speed Test」

Wi-Fi 7に対応した機器はまだ流通が少ないため、Wi-Fi 6EのWi-Fi規格に対応した検証機器を使用して検証しています。

検証② 接続の範囲

検証② 接続の範囲

マイベストでは「1階から3階まで、動画視聴やオンライン会議などが快適にできる通信速度が出る」ものをユーザーが満足できる商品とし、以下の方法で検証を行いました。

スコアリング方法

1.都内某所の3階建ての一戸建てを借りきり、Wi-Fiルーターを1階のダイニングキッチン付近に設置

2.メッシュWi-Fi子機を2階に設置

3.1回のダイニングキッチン・玄関、2階の和室・寝室、3階の階段・子供部屋で通信速度の上り・下りを3回ずつ計測


下りの通信速度は600Mbps・上りの通信速度は300Mbpsを最高スコアとし、各地点の通信速度の平均値が大きいものほどおすすめとしておすすめ度をスコア化しました。


今回の検証は、検証条件を統一する観点から、回線の影響を受けないローカルネットワークを使用して通信速度を測定しています。あくまで検証時の値であるため、各家庭で使用する際の通信速度を確約するものではありません
Wi-Fi 7に対応した機器はまだ流通が少ないため、Wi-Fi 6EまでのWi-Fi規格に対応した検証機器を使用して検証しています。

検証条件

  • 検証機器:PC(Microsoft 「Surface Pro 9」)
  • 使用ソフト:「LAN Speed Test」
  • 測定場所は、3階の子ども部屋・3階の階段付近・2階の和室・2階の寝室・1階の玄関・1階のダイニングの6か所に統一
  • サーバー用PCにWi-Fiルーターを有線LANで接続し、測定用PCをWi-Fiに繋いだローカルネットワーク上で測定

検証③ 複数台接続時の通信速度

検証③ 複数台接続時の通信速度

マイベストでは「スマホやPCなどを5台〜10台繋いでも通信速度が落ちにくく、家族みんなが快適に使える」ものをユーザーが満足できる商品とし、以下の方法で検証を行いました。

スコアリング方法

1.親機のWi-FiルーターとNAS(Network Attached Storage)を有線LANで繋ぐ

2.計測用のPCを検証するメッシュWi-Fiルーターの電波に接続

3.ローカルネットワーク上での1台接続時のダウンロード速度を3回測定して、その平均値をベンチマークとする

4.NAS上にアップロードした4K動画を再生しているスマートフォン2台・PC2台・タブレット1台の合計5台を接続し、通信速度を測定

5.4のデバイスに加え、スマートフォン2台・PC1台・タブレット2台の合計10台を接続し、通信速度を測定

5.ベンチマーク速度と比べてどれだけ通信速度が減少しているかを5台接続時・10台接続時でそれぞれ算出


減衰率0%は最高スコアとし、通信速度の減衰率が小さいものほどおすすめとしておすすめ度をスコア化しました。

検証条件

  • 使用機器:PC(Microsoft Surface Pro 9)×2、PCMicrosoft (Surface Laptop 5)」、PC(Apple 「MacBook Pro」)、スマホ(Apple 「iPhone13pro」、スマホ(Apple 「iPhone13mini」)、スマホ(Apple 「iPhone 13ProMax」)、スマホ(Sony 「Xperia 5 Ⅱ」)、タブレット(Apple 「iPad Pro(第3世代)」、タブレット(HUAWEI 「MatePad」)
    • 計測ソフト:「LAN Speed Test」

検証④ 初期設定の簡単さ

検証④ 初期設定の簡単さ

マイベストでは「初期設定をしやすくする機能やサポートが充実している」ものをユーザーが満足できる商品とし、以下の方法で検証を行いました。

スコアリング方法

各商品をチェックし、以下のポイントごとに点数づけをして、各商品のおすすめ度をスコア化しました。

チェックしたポイント

  • メッシュWi-Fi同士のペアリングが簡単にできるか
  • 公式サイトに接続方法の説明動画があるか
  • スマホ用の設定アプリがあるか
  • 管理画面のID・パスが記載された紙が同梱されているか
  • 説明書に買い換え時の設定方法が掲載されているか

検証⑤ 安定した通信ができる機能

検証⑤ 安定した通信ができる機能

マイベストでは「どんな自宅の環境下でも安定してネットを使える機能が多い」ものをユーザーが満足できる商品とし、以下の方法で検証を行いました。

スコアリング方法

各商品をチェックし、以下のポイントごとに点数づけをして、各商品のおすすめ度をスコア化しました。

チェックしたポイント

  • Wi-Fi 7対応か
  • Wi-Fi 6E対応か
  • Wi-Fi 6対応か
  • QoS(クオリティオブサービス)対応か
  • ビームフォーミング機能はあるか
  • MU-MIMO対応か
  • IPv6対応か

検証⑥ セキュリティ対策

検証⑥ セキュリティ対策

マイベストでは「外部からの攻撃を防ぎ常に最新のファームウェアを維持し、家族全員のデバイスのセキュリティを万全に保てる」ものをユーザーが満足できる商品とし、以下の方法で検証を行いました。

スコアリング方法

各商品をチェックし、以下のポイントごとに点数づけをして、各商品のおすすめ度をスコア化しました。

チェックしたポイント

  • キッズタイマー機能があるか
  • フィルタリング機能があるか
  • セキュリティサービスがあるか
  • 暗号化方式が最新のものに対応しているか
  • ファームウェアの自動更新に対応しているか

TP-Link BE22000 トライバンドメッシュWi-Fi 7ルーター Deco BE85のクチコミ

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中堅サポーター
女性 | 40代
yu
4
2026/02/01

メッシュは無理だと思っていた家の構造でも貼れました。

クチコミ画像
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初めてのメッシュWi-Fiとして購入しました。以前はAx12とその他3機を使用していました。吹き抜けと中庭回遊間取りのある2.5階建渡り廊下ありのRC造300平米程度ですが、Deco85では2台でくまなくメッシュを貼れています。PPPoEタイプの光回線で、親機からハブを通して各部屋に有線LANコンセントへ配線する構造の家なのですが、親機をDecoに置き換えて使用しているため、メッシュ以外にも家のLANコンセント自体が高速になりました。とは言え、光の契約自体が1Gなのと、家の壁の中のLANがCat.6eのため、物理的に速さに限界がありますが、今までは部屋を移動する度に4台のWi-Fiを切り替えていたストレスから解放されたのはとても快適です。(もう1台のDecoはWi-Fi経由ではなく有線LANコンセントに繋いで子機として使用しています。)また、メッシュなので仕方ありませんが、速度が乱高下します。場所によっては、上りは最高で800Mbps最低で100Mbps、下りは300Mbpsから90Mbpsを乱高下しますが、常に13デバイスが繋がった状態でも特に不便を感じることはありません。Decoのアプリで今使用しているでデバイスの管理や状態を把握できて便利です。また、デバイスごとに2.4G,5G,6Gと使用を限定することができるので、PCとIot系で分けることで混線を防ぐこともできます。一番便利になったことは、今まで1つのWi-Fiで繋がらなかったためあまり活用できなかった、照明をコントロールするアプリが全部屋操作できるようになったことです。メッシュおすすめですが、Deco85の場合はすんなり設定できる家もあれば、試行錯誤して設置する必要もある機器だと思うので、その辺は検討したほうがいいかもしれません。※有線LANコンセントでの使用感は省いてメッシュWi-Fiでの使用感に絞っています。※分電盤にDecoが入りきらないので配線を変えて有線LANコンセントが2個並んでいる部屋にIN/OUTの両方をDecoに繋いで親機化しています。

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そもそもどう選べばいい?メッシュWi-Fiルーターの選び方

メッシュWi-Fiルーターを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「3つのポイント」を以下のコンテンツから抜粋してご紹介します。

① 今選ぶならWi-Fi 6・6Eのルーターがおすすめ

① 今選ぶならWi-Fi 6・6Eのルーターがおすすめ

現在家電量販店やECサイトで一般的に売られているWi-Fiルーターの規格はWi-Fi 5・Wi-Fi 6・Wi-Fi 6E・Wi-Fi 7の4種類です。以下では4種類のなかでも、Wi-Fi 6・6Eがおすすめの理由を説明します。

Wi-Fi 6・6Eが価格・性能のバランスがよく買い時!

Wi-Fi 6・6Eが価格・性能のバランスがよく買い時!

今選ぶなら価格・通信速度・対応デバイスの数の3つの観点からWi-Fi 6・6Eがおすすめです。


Wi-Fi 5は安価ではありますが、通信速度が遅いことが欠点。現在、Wi-Fi 6に対応したデバイスが普及しているため、Wi-Fi 5のルーターは通信のボトルネックになりやすいでしょう。


一方、Wi-Fi 7は高速通信が強みですが、最新の規格であるため価格は高め。加えて、Wi-Fi 7に対応したデバイスがまだあまり普及していないこともデメリットといえます。


Wi-Fi 6・6Eは、通信速度の速さと対応デバイスの普及度、手頃になってきた価格を考慮すると、最もバランスの取れた選択肢。予算重視ならWi-Fi 5、性能重視するならWi-Fi 7も選択肢にはなりますが、基本的にはWi-Fi 6・6Eがおすすめです。

片岡優
マイベスト アウトドア・スポーツ用品担当/キャンプインストラクター
片岡優

通信速度の測定はWi-Fi 6Eに対応した機器で行っています。下位互換性の性質からWi-Fi 7対応のルーターはWi-Fi 6Eでの通信速度となっていますが、それでも速度は軒並み優秀で、なかには1Gbpsを超える測定場所もありました。


価格が高いのはデメリットですが、性能をとにかく重視する人にならおすすめできます。

規格が決まったら次は自宅の間取りにあっているかチェックしよう

規格が決まったら次は自宅の間取りにあっているかチェックしよう

同じWi-Fi 6・6Eの商品でも、ストリーム数・対応する帯域幅・CPUのコア数などによって価格や性能が異なります。スペックが高いほど価格も高くなるため、自分の居住環境にあわせてスペックを決めるのがおすすめです。


とはいえ専門用語が多く自分にあった商品を見極めるのもなかなか難しいですよね。そこで、マイベストではそれぞれの居住環境に合わせたランキングを用意しています。ランキング表のボタンを押して、自身にあったランキングに切り替えて探してくださいね

② 新規設置ならEasyMesh対応がおすすめ。子機だけ買うなら親機の規格にあわせて選ぼう

② 新規設置ならEasyMesh対応がおすすめ。子機だけ買うなら親機の規格にあわせて選ぼう

新規でメッシュWi-Fiを導入する人は、メーカー共通規格であるEasyMeshに対応した商品を選ぶのがおすすめです。EasyMeshは、異なるメーカーの機器同士でもシームレスに連携できる規格。ルーター(子機)を追加する際に、同じメーカーの商品に限定されず、幅広い選択肢から最適なものを選べますまた、数年後にルーターを買い替える際も子機として再活用しやすいでしょう。


 一方、TP-LinkのOne-Meshやエレコムのe-Meshなどのメーカー独自規格は、同じメーカーの機器同士でしかメッシュネットワークを構築できません。この場合、機器の選択肢が限られるデメリットがあります。


子機だけを探している人は、まず親機の規格の確認が必要。親機と子機の規格が違うとメッシュネットワークを組めないため、親機と規格が同じルーターを買うようにしてくださいね

③ 万が一に備えて、「ファームウェア自動更新&セキュリティサービス」対応がおすすめ

③ 万が一に備えて、「ファームウェア自動更新&セキュリティサービス」対応がおすすめ

簡単にセキュリティをUPする方法としてまず挙げられるのは、ファームウェアのこまめな自動更新。ファームウェアの自動更新に対応しているものなら、一度管理画面に入って設定するだけで、そのあとは何もしなくても常に最新の状態が維持されます


さらにセキュリティレベルを高めたい人はセキュリティサービス付きがおすすめ。月額料金を払って登録することで、第三者のネットワークへの侵入防止・Wi-Fiルーターと接続されている機器の保護・不正サイトへのアクセスブロックなど、強固な対策が行えます。

片岡優
マイベスト アウトドア・スポーツ用品担当/キャンプインストラクター
片岡優

Wi-Fiルーターは、発売から5年程度でファームウェアのアップデートサポートが終了する場合も。古いファームウェアのままだと、弱点に関する情報が流出している可能性が高く、サイバー攻撃に悪用される危険性が高まります。


セキュリティリスクを抑えたい人は、現在使用しているルーターのサポート状況を確認するのがおすすめ。メーカーの公式サイトから簡単に確認できますよ。

マイベストおすすめ!メッシュWi-Fiルーターの検証評価上位の商品も紹介

メッシュWi-Fiルーターの検証で上位を獲得した商品をご紹介します。TP-Link BE22000 トライバンドメッシュWi-Fi 7ルーター Deco BE85以外にも、ぜひ以下のおすすめ商品も検討してみてくださいね。

バッファロー
BUFFALOWi-FiルーターWNR-5400XE6P/2S

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Wi-Fiルーター 1
最安価格
13,980円
台数
2
1
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台数
2
1
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推奨利用環境戸建て3階建、マンション4LDK
Wi-Fi規格Wi-Fi 6E
ストリーム数2ストリーム
最大帯域幅160MHz
専用中継機数1個セット
給電方法ACアダプター
転送速度5375Mbps
最大通信速度(理論値)2401+2401+573Mbps
最大通信速度(2.4GHz)573Mbps
最大通信速度(5.0GHz)2401Mbps
最大通信速度(6.0GHz)2401Mbps
バンド数トライバンド
対応周波数帯2.4GHz、5.0GHz、6.0GHz
アンテナタイプ内蔵タイプ
アンテナ数6GHz帯: 2×2、5GHz:2×2、2.4GHz帯: 2×2
重量610g
14cm
奥行7.5cm
高さ21.7cm
LAN端子1000BASE-T
INTERNET端子2.5GBASE-T
LANポート1Gbps
コア数不明
ビームフォーミング機能
MU-MIMO機能
メッシュ機能
最大接続ノード数不明
EasyMesh対応
QoS機能
中継機能
IPv6対応
VPN対応
バンドステアリング機能
ファームウェアの自動更新機能
コンバーター機能不明
専用アプリ
セキュリティサービスあり
セキュリティサービスの詳細ネット脅威ブロッカー2 プレミアム
キッズタイマー機能
アクセスログの取得可能
端末ごとのアクセス制限可能
ネットフィルタリング機能
6GHz下り最大通信速度(検証時)637.76Mbps
検証時の6GHz下り最大通信速度644.29Mbps
6GHz上り最大通信速度(検証時)293.93Mbps
5GHz下り最大通信速度(検証時)691.55Mbps
検証時の6GHz上り最大通信速度276.61Mbps
5GHz上り最大通信速度(検証時)343.70Mbps
検証時の5GHz下り最大通信速度477.57Mbps
2.4GHz下り最大通信速度(検証時)不明
検証時の5GHz上り最大通信速度129.82Mbps
2.4GHz上り最大通信速度(検証時)不明
検証時の2.4GHz下り最大通信速度151.24Mbps
検証時の2.4GHz上り最大通信速度74.48Mbps
6GHz下り最大通信速度(実測値)不明
6GHz上り最大通信速度(実測値)不明
5GHz下り最大通信速度(実測値)不明
5GHz上り最大通信速度(実測値)不明
2.4GHz下り最大通信速度(実測値)不明
2.4GHz上り最大通信速度(実測値)不明
最高下り実効速度不明
最低下り実効速度不明
通信速度規格5375Mbps
最大通信速度2401Mbps
設置方法縦置き
セキュリティ規格WPA3 Personal(AES)、WPA2 Personal (AES)、WPA Personal(AES)、WPA2 Personal (TKIP)、WPA Personal(TKIP)
無線LAN接続用ボタンの種類WPS、AOSS
メーカー保証期間1年
消費電力20.4W
同時接続可能
同時接続台数30台
セット売り
有線接続可能
LANポート数3ポート
SFPポートあり不明
SFPポート数不明
USBポートあり
最大スループット不明
メーカー独自のメッシュ機能
ポーチ付き
NAS機能
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タイムセール

TP-LINK
BE9300 トライバンドメッシュWi-Fi 7システムDeco BE65 Pro

最安価格
32,980円
個数
1個パック
2個パック
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1個パック
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推奨利用環境戸建て3階建、マンション4LDK
Wi-Fi規格Wi-Fi 7
ストリーム数2ストリーム
最大帯域幅320MHz
専用中継機数
給電方法ACアダプター
転送速度6GHz:5764Mbps、5GHz:2882Mbps、2.4GHz:688Mbps
最大通信速度(理論値)5760+ 2882 + 688Mbps
最大通信速度(2.4GHz)688Mbps
最大通信速度(5.0GHz)2882Mbps
最大通信速度(6.0GHz)5764Mbps
バンド数トライバンド
対応周波数帯2.4GHz、5.0GHz、6.0GHz
アンテナタイプ内蔵タイプ
アンテナ数6GHz帯:2×2、5GHz帯:2×2、2.4GHz帯:2×2
重量1500g
10.75cm
奥行10.75cm
高さ17.6cm
LAN端子5GBASE-T、2.5GBASE-T
INTERNET端子5GBASE-T
LANポート5Gbps
コア数不明
ビームフォーミング機能
MU-MIMO機能
メッシュ機能
EasyMesh対応
QoS機能
中継機能
IPv6対応
VPN対応
バンドステアリング機能
ファームウェアの自動更新機能
コンバーター機能不明
専用アプリ
セキュリティサービスあり
セキュリティサービスの詳細リアルタイムIoT保護、悪意のあるサイトのブロック、侵入防止システム、DDoS攻撃の防止、ホームネットワークスキャナー
キッズタイマー機能
アクセスログの取得可能
端末ごとのアクセス制限可能
ネットフィルタリング機能
6GHz下り最大通信速度(検証時)867.08Mbps
検証時の6GHz下り最大通信速度不明
6GHz上り最大通信速度(検証時)300.17Mbps
5GHz下り最大通信速度(検証時)865Mbps
検証時の6GHz上り最大通信速度不明
5GHz上り最大通信速度(検証時)280Mbps
検証時の5GHz下り最大通信速度不明
2.4GHz下り最大通信速度(検証時)不明
検証時の5GHz上り最大通信速度不明
2.4GHz上り最大通信速度(検証時)不明
検証時の2.4GHz下り最大通信速度不明
検証時の2.4GHz上り最大通信速度不明
最高下り実効速度不明
最低下り実効速度不明
通信速度規格6GHz:5764Mbps、5GHz:2882Mbps、2.4GHz:688Mbps
最大通信速度5764Mbps+2882Mbps+688Mbps
設置方法縦置き
セキュリティ規格WPA3 Personal(AES)、WPA2 Personal (AES)、WPA Personal(AES)
無線LAN接続用ボタンの種類WPS
メーカー保証期間不明
消費電力不明
同時接続可能
同時接続台数200台
セット売り
有線接続可能
LANポート数不明
SFPポートあり不明
SFPポート数不明
USBポートあり不明
最大スループット不明
メーカー独自のメッシュ機能
ポーチ付き
NAS機能不明
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