約6.55インチの大画面でありながら薄型・軽量なAndroidスマホ、motorola(モトローラ)edge 40。「画面の発色がよくきれい」と評判です。しかし「熱くなる」「バッテリーの消耗が速い」など気になる口コミも存在するため、購入を迷っている人もいるのではないでしょうか?
今回はその実力を確かめるため、以下の6つの観点で検証・レビューを行いました。
さらに、人気のGalaxy S23 UltraやGoogle Pixel 7aなどのAndroidスマホとも比較。検証したからこそわかった、本当のメリット・デメリットを詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行いましたので、Androidスマホ選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。
大手家電量販店出身で、7,000人以上に携帯電話の販売や通信サービスの契約を担当。主要な通信会社の料金プランや販売機種をすべて把握し、その豊富な知識で店舗販売ランキングにおいて個人表彰もされている。 その後マイベストに入社、携帯電話や光ファイバー回線キャリア・インターネットプロバイダーなどの通信会社を専門に担当しており、格安SIMやホームルーターを実際に回線契約し各社の料金プランや通信速度の比較を行うとともに、モバイルだけでなく10社以上の戸建て・マンション向けの光回線の通信速度・速度制限も調査している。 また自身が行う検証の中で通信会社の公表値と異なる数値も発表、わかりにくいと言われる通信サービスだからこそ、理解しやすく信頼できるコンテンツの企画制作を心掛けている。
すべての検証は
マイベストが行っています
目次
motorola edge 40は、予算を抑えつつカメラ性能に優れたスマホを手に入れたい人におすすめです。実際に撮影したところ、大口径レンズによって暗い場所でも明るさをキープできました。明暗の差のバランスが優秀で、比較した一部商品に見受けられた白飛びもありません。「暗い場所でも一瞬を逃さない」という謳い文句にも納得です。明るい場所でも鮮やかで自然な写真が撮れますよ。
インカメラも美しく、写真を見たモニターは「肉眼でみた肌身そのものが表現できている」と絶賛。唯一ズーム撮影は苦手で彩度と解像感が落ちましたが、比較した多くの商品が同様でした。動画の手ブレもおおむね抑えられており、ミドルレンジモデルとしては優れた性能です。
有機ELを採用したディスプレイは、ハイエンド級の美しさ。モニターから「少しやりすぎでは」という声が上がるほど、どの色も鮮やかでしっかりと発色しています。動きの滑らかさを表すリフレッシュレートは144hzと、比較したなかでトップクラス。同じミドルレンジモデルのPixel 7aにはない立体音響にも対応し、臨場感ある映画観賞を楽しめるでしょう。
「バッテリーの消耗が速い」という口コミに反し、4,400mAhの大容量バッテリー搭載で、充電なしで1日中使える性能といえます。防水・防塵性能もIP68と、お風呂や川など水がある場所でも気兼ねなく使えるレベルでした。イヤホンジャックやSDは非対応ですが、おサイフケータイや画面内指紋認証にも対応しています。
処理性能はミドルレンジ相当。ベンチマークスコアは約57万点を記録し、「ポケモンGO」などの3Dグラフィックゲームを存分に楽しめます。負荷を15分かけると、「熱くなる」という口コミどおり45.4℃と高温になったので、長時間ゲームをプレイするときは注意が必要です。重いゲームを遊びたい人は、10万円超えの高性能モデルもチェックしてみてはいかがでしょうか。
今回紹介するのは、モトローラの上位シリーズ「motorola edge」から発売されたmotorola edge 40です。背面には、スマホで使用できる最大レベル口径レンズを搭載。数値が小さいほど多く光を取り込めるF値はF1.4と低く、暗い場所でも一瞬を逃さないと謳っています。
販売元は、テクノロジーによって人々の生活をよりよく変えるためにデバイスを開発・販売するモトローラです。1973年に携帯電話による通話のデモンストレーションを行い、2013年にはスマホの世界販売累計台数が1億台を突破。現在も折りたためるスマホなど、様々な画期的な商品を開発しています。
背面には、約5000万画素の大口径レンズを採用したメインカメラ以外にも、120度の超広角カメラを搭載。通常の4倍以上の画角で、よりダイナミックな風景写真が撮れるでしょう。被写体の細部までとらえられる、通常より4倍近づけるマクロレンズも備えています。
動画撮影では、カメラを360度回転させても水平を維持することが可能。手ブレ補正機能も搭載され、動きが多いスポーツなどアクティビティな撮影にも活躍するでしょう。自分の姿を同時に撮影するユニークな機能もあり、YouTubeやTikTokなどSNS用の動画を撮りたい人にもおすすめです。
ディスプレイは有機ELで、6.55インチと大画面。操作性を向上させるジェスチャー機能を搭載しており、2回振り下ろすとライト点灯・手首をひねるとカメラ起動など、スマートな操作が叶います。
バッテリーは4,400mAhと大容量。公式サイトでは1日以上利用できると公称しています。付属品の68W TurboPowerチャージャーで充電すれば、わずか10分で1日分のパワーを充電できると記載がありました。便利なワイヤレス充電にも対応していますよ。
<スペック詳細>
サイズは幅7.199×高さ15.843×厚さ0.758cmと、持ちやすい薄型タイプ。カラーは2色あり、イクリプスブラックの重量は約171g、ルナブルーは約167gといずれも軽量です。使いやすさと見た目の美しさを兼ね備えたデザインで、使う人やシーンを選びにくい色合いですよ。
毎日使用するからこそ重要な耐久性も抜かりがありません。防水・防塵性能は、IP68とかなり高め。水深1.5mの水の中に落としても最大30分間耐えられる性能です。お風呂や川、海など様々な場所に持って行けますよ。
付属品は以下のとおりです。スマホ用ケースがついているのはありがたいですね。
<付属品>
今回はmotorola edge 40を含む、Androidスマホ全48商品を実際に用意して、比較検証レビューを行いました。
具体的な検証内容は以下のとおりです。
通常・ズーム・暗所・インカメラ・動画の5つの方法で撮影。それぞれを男女5人のモニターが、発色・解像感・ノイズなどに注目して評価しました。
明るい室内で撮影すると、発色は鮮やかで自然。色の違いも明確で、モニターから「毛糸の色の違いがはっきりとわかる」と好評でした。ノイズもほとんどなく、隅のほうまできれいに写せています。
解像感も高く、毛糸1本1本の違いがわかるほど鮮明です。モニターからは「JANの数字まではっきりわかる」との声も聞かれました。「四隅の解像感だけ甘い」という指摘もあったものの、気になるほどではありません。
比較したところ、明るい室内の写真は3万円以下のエントリーモデルでも十分なきれいさでした。より高精細な写真を撮りたい人は、Galaxy S23など、10万円を超えるハイエンドモデルもチェックするとよいでしょう。
<通常撮影についてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
一方で、ズームはボヤけが出てしまい、色もくすんでひと昔前の写真のようでした。比較した多くの商品がズーム撮影は苦戦しており、本商品も例外ではありません。
とはいえ、比較したGoogleのPixel 7aは、同じ2023年発売のミドルレンジモデルながら引きで見るとズーム撮影とは思えないきれいさです。本商品は通常より4倍近づけるマクロレンズを搭載していながら、ズーム撮影では差が開きました。
<ズーム撮影についてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
大口径のレンズを採用しており、暗い場所でもモニター全員が「明るい」と回答。明暗の差もはっきりとしているので、イルミネーションを美しく撮影できました。比較したエントリーモデルに目立った白飛びもありません。「暗い場所でも一瞬を逃さない」という謳い文句にも納得です。
ノイズもしっかりと抑えられています。寄ればありますが、写真の見栄えに影響するほどではありませんでした。解像感も毛糸の1本1本が際立ち、ぱっと見は十分きれいです。ただし、明るい場所ではっきりと見えたJANコードや色の濃い部分が潰れているなど、許容範囲ではありますが低下している部分もありました。
<暗所撮影についてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
インカメラは、青みが強めですが自然な色合いです。モニターから「肉眼でみた肌身そのものが表現できている」と絶賛する声が上がりました。違和感のない自撮り写真が撮れるでしょう。ネオンの光もしっかりと抑えられ、比較した一部の商品のように白飛びすることもありません。
十分な解像感も備えています。被写体の複雑な服の柄も細かく表現できていました。髪の輪郭や背景などやや潰れている部分はありますが、気になるほどではありません。
<インカメラ撮影についてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
動画撮影でも全体的に明るく発色は鮮やかでした。植物の緑も潰れやすい髪の毛も彩度が高くくっきりと写っており、一部のモニターから「少し不自然なほど明るい」という声が上がるほどです。
人の表情までしっかりと取らえ、解像感も必要十分。ただし、歩いたり横移動したりすると、被写体や背景の輪郭など細かな部分にブレを感じました。解像感と同様に動いているときや明るさが変わるときは、ノイズも発生します。
とはいえ、手ブレ補正はしっかり利いていて、モニターから「縦揺れはほとんど感じなかった」という声が上がりました。「少しブレが気になる」という意見もあり、段差があってもブレを抑えたハイエンドモデルのGalaxy S23 Ultraにはおよびませんが、許容範囲といえるでしょう。
<動画撮影についてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
次は、画面性能の検証です。
ディスプレイの種類やリフレッシュレートの数値など画面のスペックをチェック。加えて、男女5人のモニターが実際に画面を見て、解像感や発色の美しさを評価しました。
画像を書き換える速さを示すリフレッシュレートが144hzと非常に高いのもポイント。同じモトローラの最上位モデルであるedge30 proと同じ数値です。ミドルレンジモデルのGoogle Pixel 7a、ハイエンドモデルのGalaxy S23 Ultraのスペックも上回りました。スクロール中の文字もはっきりと読め、快適にSNSやサイトを閲覧できますよ。
実際に画面を確認してみると、スペックどおりの美しさでした。発色がよく、どの色も鮮やかです。暗い色も引き締まっており、コントラストも高めでした。色合いがはっきりとしているがゆえにモニターからは「少しやりすぎでは」という声もあったため、とくに濃いめの色が好きな人に向いているでしょう。
色の違いもはっきりとわかります。やや赤系の色が強いので、一部のモニターから「赤系の色の違いが少しわかりにくい」という声があったものの、波間のグラデーションをきれいに表現。「雲の色は情緒的に見えた」というプラスの声も上がっています。
解像感もかなり高めです。ステンドガラスの細かな模様、遠くの人の輪郭や表情まではっきりとわかりました。解像感だけで見れば、細部まではっきりと映せたハイエンドモデルのGalaxy S23にも負けていません。迫力ある画面でゲームや映画鑑賞を楽しめますよ。
<画面のきれいさについてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
次は、処理性能の検証です。
ベンチマークアプリ「Antutuベンチマーク ver9.0」でAndroidスマホの処理性能を測定。3回計測したなかで最も数値が大きいもので評価しました。
処理を担うSoCにはMediaTek Dimensity 8020を搭載しており、ベンチマークスコアは約57万点と好記録。高評価の基準値とした30万点を上回りました。比較したエントリーモデルには難しい「ポケモンGO」などの3Dグラフィックゲームを存分に楽しめ、ミドルレンジらしい高い性能といえます。
しかし、100万点を超すハイエンドモデルのGalaxy S23には敵わず、「原神」など高度な処理性能を必要とする重たいゲームには向いていません。本商品の上位モデルであるedge30 proは、94万点と重たい処理が必要なゲームも快適に行えました。
次は、バッテリー性能・熱のこもりにくさの検証です。
YouTube動画を6時間連続再生したあと、バッテリーの残量を確認。電池がない状態から充電し、30分で何%回復したかチェックしました。また、アプリで負荷をかけ15分後にサーモカメラで温度を測定し、発熱のしにくさも評価しています。
比較した多くの商品がバッテリー性能が高く、約8割の商品が1日中使える結果に。しかし、なかには本商品より多い5000mAhのバッテリーを搭載していながら、残量が30%以下の商品もありました。
一方で、充電速度はやや遅め。30分間で24%しか充電できず、高評価の基準値とした30%を下回りました。寝る前など、ある程度まとまった時間に充電するとよいでしょう。付属の68W出力の充電器を使用しましたが、公式サイトに記載されている「10分で1日分のパワーを充電」は実現できていません。
負荷をかけたあとの温度は、「熱くなる」という口コミどおり45.4℃と高めです。高評価の基準値とした40℃より高温になりました。ゲームなど負荷がかかりやすい作業を長時間する際は発熱に注意が必要です。
比較したところ、処理性能が上がるほど発熱もしやすい傾向にありましたが、本商品は控えめな性能ながら熱をもつ結果に。ハイエンドモデルのGalaxy S23 Ultraの温度も超えており、冷却性能は低いといえるでしょう。
最後は、付加機能の検証です。利便性・耐久性・音質に関わる機能の有無をチェックしました。
基本的な機能をほとんど搭載し、付加機能は必要十分です。比較した多くの商品と同様にSDやイヤホンジャックは非対応ですが、おサイフケータイが使えます。生体認証は、画面に指を乗せるだけで解除できる画面内指紋認証を採用。ロック解除後すぐに操作に移れますよ。
音質にこだわる人にうれしい機能も満載です。Bluetoothコーディックはハイレゾ音質で聴けるLDACに対応。同じミドルレンジモデルのPixel 7aにはない、立体音響技術Dolby Atmosも搭載しています。映画・音楽鑑賞で、臨場感あふれる音を体感したい人にもおすすめです。
防水・防塵性能も場所を選ばず使えるレベルで申し分ありません。同社の最上位モデルedge30 proよりも高いIP68で、1.5mの水の中に落としても最大30分間耐えられます。ディスプレイのガラスは、日本メーカーのNEG製のガラスを採用。比較したPixel 7aのCorning Gorilla Glass 3ほどの強度があり、傷がつきにくい仕様です。
※ランキングは、購入時に取得できるポイントを考慮した実質価格で作成しています。
63,622円
(最安)
販売価格:64,800円
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motorola edge 40は、公式サイトで販売されています。値段は執筆時点で税込64,800円(※公式サイト参照)で、本品1点だけでも送料は無料です。支払い方法は、クレジットと代金引換の2つから選べますよ。
オンラインストアの取扱店舗は、ほかにもAmazon・楽天市場・yahoo!ショッピングなどがあります。普段貯めているポイントを利用してお得に購入できますね。
キャリアショップでは、IIJmioで取り扱いがあります。乗り換え価格など条件やプランによって安く買えることもあるので、ぜひIIJmioのサイトをチェックしてみてくださいね。
最後に、「原神」など本格的な3Dゲームにも対応できるハイエンドクラスの商品をご紹介します。
Galaxy S23 Ultrは、ベンチマークスコア約123万点と比較したなかでトップクラスの処理性能。本格3Dゲームもサクサク遊べます。写真は明暗どちらの撮影シーンでも発色がよく、動画の手ブレもほとんど感じません。画面も美しく立体音響にも対応しており、臨場感ある映画鑑賞を楽しめますよ。
高い性能でありながら発熱をしっかりと抑えられたのは、GoogleのPixel 8 Pro。ベンチマークは104万点を超え、高グラフィックの3Dゲームもサクサク楽しめるスコアを記録しました。負荷後の温度は39.5℃とハイエンドクラスのなかでは低めです。カメラは、明るさや場所を問わず自然で高発色な写真が撮れました。
CPU | Snapdragon® 8 Gen 2 Mobile Platform for Galaxy |
---|---|
取り扱い事業者 | ドコモ、au、SIMフリー |
OS | Android |
Dolby Atmos | |
対応バンド | ドコモ系回線、au回線 |
対応OS | Android |
SoC | Snapdragon 8 Gen 2 Mobile Platform for Galaxy |
aptX | |
充電端子 | Type-C |
リフレッシュレート | 120hz |
冷却機能 | |
メインメモリ(RAM) | 12GB |
ストレージ(ROM) | 256GB、512GB、1TB |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
画面サイズ | 6.8インチ |
画面サイズ | 6.8インチ |
RAM | 12GB |
画面解像度 | 3088×1440 |
ROM | 256GB |
最大画面リフレッシュレート | 120hz |
バッテリー容量 | 5000mAh |
ディスプレイ種類 | 有機EL |
Bluetooth機能 | |
急速充電可能 | |
5G対応 | |
テザリング対応 | |
NFC対応 | |
カメラ画素数 | 2億画素 |
ハイレゾ対応 | |
メインカメラ(広角)画素数 | 約2億画素 |
超広角カメラ画素数 | 約1200万画素 |
解像度 | QHD+(3216×1440) |
望遠カメラ画素数 | 約1000万画素 |
深度カメラ画素数 | |
インカメラ画素数 | 約1200万画素 |
最大ビデオ撮影解像度 | UHD 8K |
複数レンズ | 4眼 |
本体サイズ | 高さ163.4×幅78.1×厚さ8.9mm |
スローモーション撮影可能 | |
本体重量 | 234g |
夜景補正対応 | |
手ぶれ補正対応 | |
防水機能 | |
防水等級 | IPX5、IPX8 |
防塵機能 | |
セキュリティ認証 | 顔認証、画面内指紋認証 |
おサイフケータイ対応 | |
ワイヤレス充電対応 | |
急速充電対応 | |
MHL対応 | 不明 |
ワンセグ・フルセグ対応 | |
ハイレゾ対応 | |
イヤホンジャック対応 | |
スピーカー | ステレオ |
SDカード対応 | |
eSIM対応 | |
デュアルSIM対応 | |
SIMフリー対応 | 不明 |
SIMサイズ | nanoSIM |
GPS機能 | 不明 |
折りたたみ可能 | |
専用スタイラスペン対応 | 不明 |
複数アプリ同時表示数 | 不明 |
サブディスプレイサイズ | 不明 |
スマイルシャッター対応 | 不明 |
手のひらシャッター対応 | 不明 |
折りたたみスタイル | 不明 |
ディスプレイ比率 | 不明 |
幅 | 7.81cm |
高さ | 16.34cm |
厚さ | 0.89cm |
本体重量 | 約234g |
付属品 | S ペン SC07、SIM 取り出しツール、USB ケーブル(C to C)、クイックスタートガイド、データ移行用試供品取扱説明書 |
製造国 | 不明 |
対象 | 不明 |
特徴 | カメラ性能が高い |
Galaxy S23 Ultraをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
取り扱い事業者 | ドコモ、au、ソフトバンク、SIMフリー |
---|---|
OS | Android |
対応バンド | ドコモ系回線、au系回線、ソフトバンク系回線 |
SoC | Google Tensor G3 |
充電端子 | Type-C |
メインメモリ(RAM) | 12GB |
ストレージ(ROM) | 128GB、256GB、512GB |
バッテリー容量 | 5,050mAh |
画面サイズ | 6.7インチ |
画面解像度 | 4K(3840×2160) |
最大画面リフレッシュレート | 120Hz |
ディスプレイ種類 | 有機EL |
Bluetooth機能 | |
5G対応 | |
テザリング対応 | |
NFC対応 | |
メインカメラ(広角)画素数 | 5000万画素 |
超広角カメラ画素数 | 4800万画素 |
望遠カメラ画素数 | 4800万画素 |
深度カメラ画素数 | 不明 |
インカメラ画素数 | 1050万画素 |
最大ビデオ撮影解像度 | 4K |
複数レンズ | 3眼 |
スローモーション撮影可能 | |
夜景補正対応 | |
手ぶれ補正対応 | |
防水機能 | |
防水等級 | IPX8 |
防塵機能 | |
防塵等級 | IP6X |
セキュリティ認証 | 指紋認証、顔認証 |
おサイフケータイ対応 | |
ワイヤレス充電対応 | |
急速充電対応 | |
MHL対応 | 不明 |
ワンセグ・フルセグ対応 | |
ハイレゾ対応 | |
イヤホンジャック対応 | |
スピーカー | ステレオ |
SDカード対応 | |
eSIM対応 | |
デュアルSIM対応 | |
デュアルSIMの種類 | SIMカードとeSIM利用 |
SIMフリー対応 | |
SIMサイズ | nanoSIM |
GPS機能 | |
折りたたみ可能 | |
専用スタイラスペン対応 | |
複数アプリ同時表示数 | 1 |
サブディスプレイサイズ | 不明 |
スマイルシャッター対応 | |
手のひらシャッター対応 | |
折りたたみスタイル | 不明 |
ディスプレイ比率 | 縦長 |
ディスプレイのアスペクト比 | 20:9 |
ベンチマークスコア | 約104万点 |
かこって検索対応 | |
翻訳通話対応 | |
対面翻訳対応 | |
翻訳表示対応 | |
被写体削除加工対応 | |
傾き補正生成対応 | |
文字起こし対応 | |
ボイスレコーダー要約対応 | |
価格帯 | ハイエンド |
幅 | 7.65cm |
高さ | 16.26cm |
厚さ | 0.88cm |
本体重量 | 213g |
付属品 | USB-Cケーブル(USB 2.0)、クイックスイッチアダプター、SIMツール |
製造国 | アメリカ |
対象 | シニア |
特徴 | カメラ性能が高い、画面がきれい |
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