野菜室が真ん中の冷蔵庫 のおすすめ人気ランキング【2025年10月】

スリムで容量170Lの収納力があり、一人暮らしにぴったりな冷凍冷蔵庫です。幅約45cmのコンパクト設計で、狭いスペースにも設置可能。野菜室は湿度が高く設定されており、野菜の鮮度を保ちながら収納できる便利な設計になっています。

丸ごと野菜も使いかけ野菜も約10日間新鮮さをキープする「もっと潤う摘みたて野菜室」などを搭載したハイグレードモデルです。Ag+マルチバイオ脱臭で除菌・脱臭した冷気が冷蔵室・野菜室を循環。Wi-FiにつなぐだけでAIが仕様パターンを学習、最適な運転プランを作成し、省エネ運転を実現しています。

特許技術である「タッチオープン」機能とドアポケットの高さを変えられるフリードアポケットを搭載した、6ドア冷蔵庫です。冷蔵も引き出し式の冷凍・野菜室も見やすく収納しやすいので、パッと見つかる設計。使いやすいので、毎日の家事がはかどりますよ。

野菜室が中央だからを楽に出し入れできて使いやすく、眠らせるように保存する新鮮スリープ野菜室を採用しているので、鮮度を守って保存できます。また、たっぷり入る冷蔵室は、全段どこでもチルド保存できるのがポイント。また、鮮度が気になる肉や魚には、乾燥を抑え、凍らせない特鮮氷温ルームが用意されています。

HI-NANOを搭載、マイナスイオンを冷蔵室内に放出し、菌と臭いを抑制します。また、約20dBと静音設計なので、夜間の運転音やドアの開閉音も気になりません。たっぷりと収納で、まとめ買いした食品もきれいに整理してストックできますよ。

271Lの大容量で3人～4人の日常食材や飲み物を簡単に収めることができ、家庭用にぴったり。変温室は−18℃〜5℃で用途に合わせて調整可能です。自動霜取りとインバーター搭載で運転音を抑えながら効率よく冷却します。

保存食材に合わせて設定温度が変更できるセレクトチルド室を搭載した冷凍冷蔵庫です。野菜室は真ん中にあり、2段式で取り出しやすくなっています。冷蔵庫の空間にある臭い成分を分解し、庫内の空気を常にきれいな状態に保つ低温脱臭触媒を搭載し、ニオイの移りやすい食材を入れても心配ありません。

最上段まで楽に手が届く、高さ175cmの低め設計が特徴です。ドアのハンドル形状や庫内の棚形状に丸みを持たせた、ラウンディッシュデザインを採用。また、プラズマクラスターイオン発生ユニットを搭載しており、綺麗な冷気が庫内を循環して清潔さを保ちます。

うるおい冷気で乾燥を防いで風味と食感をキープすることが魅力の、大容量のスタンダードモデルです。チルドルームは見やすく探しやすい2段式で、スピード冷却する速鮮チルドモードと、約1時間で約-3℃まで急速解凍する解凍モードを搭載。野菜室がまんなかにあるので出し入れしやすいですよ。

スリムな本体幅60cmの、大容量470Lタイプ5ドア冷蔵庫。冷蔵室の全段がまるごとチルドだから、まとめ買いした食品も置き場所に悩まずどこでも入れられます。週末に作った作り置きおかずもたっぷり保存でき、約2℃の低温のため食品の菌の繁殖を抑えて鮮度長持ちさせられるのも特徴です。

うるおい冷蔵室機能搭載で、うるおいたっぷりな冷気で庫内の湿度を保ち、食材をしっとりやわらかく、おいしい状態のままで保存します。摘みたて野菜室は、収穫したてのようなみずみずしさとおいしさが長持ち。野菜室がまんなかだから、重い野菜などの出し入れもスムーズにできます。

大容量のスタンダードモデルで、乾燥を防いで風味と食感をキープする、うるおい冷蔵室機能を搭載しています。可動式のチューブスタンドは、ドアポケットに設置して、散らばりがちなチューブ類をすっきり収納できるのが便利。季節や家庭に合わせて、好みの節電モードを設定可能です。