




Apple M2チップを搭載したiPadのハイエンドモデル、iPad Pro 12.9インチ 第6世代。ネット上では「処理速度が速い」「画面が明るくてきれい」と評判ですが、「バッテリー消費が激しい」という気になる口コミもあり、購入を迷っている人もいるのではないでしょうか?
今回はその実力を確かめるため、以下の5つの観点で検証・レビューを行いました。
さらに、新商品や売れ筋上位などほかのiPadとも比較。検証したからこそわかった、本当のメリット・デメリットを詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行っているので、iPad選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。

新卒でPC周辺機器・スマホアクセサリー・カーアクセサリーを取り扱うメーカーに入社。法人営業・広報を担当し、商品開発にも携わる。2023年2月にマイベストに入社し、モバイルバッテリーやビデオカメラなどガジェットやカメラの比較・コンテンツ制作を経験。現在では、家電・カーバイク用品など幅広いジャンルのコンテンツ制作に携わる。「専門性をもとにした調査・検証を通じ、一人ひとりに合った選択肢を分かりやすく提案すること」を心がけて、コンテンツ制作を行っている。
すべての検証は
マイベストが行っています
目次
iPad Pro 12.9インチ 第6世代は、写真・映像・イラスト制作をスムーズに行いたい人におすすめです。Macbookにも採用されているM2チップを搭載し、画像100枚の書き出しは13秒、4K動画(5分)の書き出しは1分45秒と高速。比較したなかには動画の書き出しに3分かかるものもありましたが、重たいデータを扱う作業もスムーズに行えるでしょう。実際に編集してみたモニターからは「細かい作業がしやすい」と12.9インチの大画面が好評でした。
実際に測定したスペックは、ノートPC代わりにしても満足できるほど優秀です。CPUの処理性能を示すベンチマークスコア(マルチコア)は8,486点と、高評価の基準4,000点を大きく上回るスコア。負荷の大きいソーシャルゲームも平均11.46秒とスピーディに起動でき、最高画質でもカクつき・ラグは感じません。発熱も比較したほかの商品と同等で、快適にプレイできました。
没入感が味わえるサウンドと画質のよさも魅力です。明暗の表現が得意な「Liquid Retina XDR」を液晶パネルに採用。モニターから「発色やグラデーションが美しい」と、比較したAirやminiよりも高い評価を獲得しました。また、4つのスピーカーを搭載し、低音の迫力や立体感も十分。実際に動画・電子書籍を見てみると、「手元に映画館があるかのよう」「実際の雑誌と同じように読める」とモニターから好評でした。
アクセサリは、純正のiPadケースであるSmart Folioをはじめ、Magic KeyboardやApple Pencil(第2世代・USB-C)などに対応。比較したiPad Pro 11インチ(第4世代)と同じく画面から12mm離れた場所でもApple Pencilのペン先を検知できる機能があるので、より繊細な描画が可能です。ストレージ容量も128GB・256GB・512GB・1TB・2TBと豊富なので、用途に合わせて選べますよ。
ただし、ゲームをプレイするには大きくて重いのがネックに。「範囲が大きすぎて、指で操作しにくい」と答えたモニターもいました。また、バッテリー持ちは5時間34分とやや短く、外出先での使用には物足りないでしょう。税込17万2,800円〜とノートPC並みの価格ですが、クリエイティブな作業をこなすには文句なしの1台です。もう少し軽くて持ち運びやすいiPadを選びたい人は、ほかのモデルもチェックしてくださいね。
タブレット端末のなかでもとくに人気なのが、AppleのiPadシリーズ。一般的なノートPCに比べて画面の解像度が高く、外出先でもハイクオリティな映像を楽しめるところが魅力です。専用のタッチペン・Apple Pencilは書き心地が非常によく、テキスト・資料への書き込みやイラスト制作にも活躍しますよ。
今回ご紹介するiPad Pro 12.9インチ 第6世代は、2022年に発売したiPadシリーズの最上位モデル。進化した「Apple M2チップ」を内蔵し、従来品(第5世代)よりもGPUの処理性能が向上。高グラフィックのゲームもよりスムーズにプレイできると歌っています。2024年5月に第7世代がリリースされるまで、iPad Proの最新機種として販売されていました。
液晶パネルには「Liquid Retina XDR」を採用。明るさやコントラストが向上し、コンテンツのチェック・編集をするのに理想的だと謳っています。アプリの種類はデスクトップに匹敵するほど充実。Microsoft office・Adobe Photoshopなどのアプリも使えます。
なお、ゲームメインで使うのであればiPad Pro以外のシリーズでも十分。iPad mini(第6世代)は本体が300g以下と軽く、仰向けになってゲームするのに程よい大きさでした。子ども向けに考えている人なら約5万円と安価に手に入るiPad(第9世代)もおすすめですよ。
背面カメラには広角12MP・超広角10MPのデュアルカメラを採用し、映像表現の美しさも追求。センサーはFace ID・LiDARスキャナ・3軸ジャイロ・加速度・気圧計・環境光の6種類を搭載しています。Wi-Fi6に対応し、飛ぶような速さで通信できることも売りの1つです。詳細は以下をご確認ください。
本体サイズは幅214.9×厚さ6.4×高さ280.6mm、重さ682g(Wi-Fi+Cellularモデルは684g)。ボディカラーはシルバー・スペースグレイの2色から選べます。
対応するアクセサリもハイレベル。「ポイント機能」により、第2世代のApple Pencilはタイムラグを極力抑え、傾き・圧力を繊細に感知できるようになりました。より高い精度で書き込み・スケッチを行えると謳っています。Magic keyboardにも対応し、快適に思いのままに作業ができるのがメリットです。
基本性能が大きく変わらなければ、型落ちモデルで予算を抑えたい人も多いはず。ここでは、iPad Proの第3~5世代のスペックに注目して、第6世代との違いをご紹介します。
MacBookでも搭載されているチップを使い始めたのは第5世代から。同じ2021年に第3世代の11インチ、2022年には第4世代の11インチが発売され、執筆時点では第4世代の11インチも第6世代と同じM2チップを搭載しています。
実際に11インチの第3・4世代と本商品のベンチマークスコアを測定すると、M1チップの第3世代がやや劣る結果となりました。
<第3世代(12.9インチ 2018年/11インチ 2021年)>
<第4世代(12.9インチ 2020年/11インチ 2022年)>
<第5世代(2021年)>
第3・4世代の11インチは、USBポート・カメラ・Wi-Fi規格も新しいものに。第4世代なら第6世代と同じWi-Fi 6Eにも対応していました。第3・4世代の12.9インチではThunderbolt(高速転送規格)に対応していないため、動画などの重いデータを外部に保存したい人には不向きです。
なお、Apple Pencilはどの世代でも第2世代・USB-Cに対応し、違いはありませんでした。結論として、型落ちモデルを買うなら第4世代の11インチのほうがおすすめ。サイズは小さくなりますが、格安で第6世代と同等の処理性能をもつハイスペックモデルが手に入りますよ。
ただし、型落ちモデルを購入するにあたって注意も必要です。モデルが古いとソフトウェアのアップデートができなかったり、動作が遅くスマホよりも使いにくさを感じたりする場合も。iPadは第8世代以降、iPad miniは第5世代以降、iPad Airは第3世代以降のモデルを選びましょう。
2024年に入って発売された、iPad Pro(第7世代)。本商品より軽量化され、厚みが1.3mmも薄くなりました。搭載チップはM4。M2チップより4倍処理が速くなったと謳い、AI時代にふさわしい次世代のパフォーマンスを追求しています。
フルスクリーンの輝度は最大600ntから最大1,000ntに増え、1TBと2TBモデルではより高度な色再現が可能なNano-textureディスプレイガラスも選べるようになりました。執筆時点での値段は13インチで218,800円(※執筆時点)と本商品より値が張りますが、ハイレベルな動画編集やゲームの動きのなめらかさを求めるなら検討してみてもよいでしょう。
マイベストでは「資料作成やビデオ会議も快適にこなせ、ビジネス用途に十分対応。Web閲覧や動画視聴もスムーズである」ものをユーザーが満足できる商品とし、以下のそれぞれの方法のスコアの平均でおすすめ度をスコア化しました。
マイベストでは「外出先での短時間利用では十分バッテリーが持つ」ものをユーザーが満足できる商品とし、その基準を5時間以上と定めて以下の方法で検証を行いました。
マイベストでは「高解像度・HDR対応のLiquid Retinaディスプレイで映像は鮮明。屋内外問わず快適に楽しめる」ものをユーザーが満足できる商品とし、以下の方法で検証を行いました。
マイベストオーディオ機器担当である原豪士が、以下の方法で各商品の検証を行いました。
マイベストでは「通常の使用ではあまり熱くならず、熱の不快さが作業の妨げになることが少ない」ものをユーザーが満足できる商品とし、その基準を37℃以下と定めて以下の方法で検証を行いました。
すべての検証は
マイベストが行っています
はじめに、アプリの動作に関わる処理性能の検証です。
まず、ベンチマークアプリ「Geekbench 5」と「3DMark」を使って、CPUとGPU性能を数値化して比較。次に、高い負荷をかけてもカクつき・発熱が起きないかを確認するために、「荒野行動」・「原神」の2つのゲームを実際にプレイして商品の状態をチェックしました。
画像の処理性能の評価では、実際に画像100枚の一括編集および書き出し、4K動画(5分)の書き出しにかかった時間を計測。こちらはAdobeの「Lightroom」と「Premier Rush」を使い検証しました。
「処理速度が速い」という口コミどおり、比較したなかでもトップクラスのベンチマークスコアを記録しました。詳しい検証結果は以下のとおりです。
<検証結果>
マルチコアは8,486点とPCにも匹敵するほどで、マルチタスクも非常にスムーズ。動画やゲームの映像の処理性能を示すGPUスコアも高評価の基準を大幅に上回っており、文句なしのスペックといえます。
本商品に搭載されているM2チップは、Macbookシリーズでも採用されている高性能なチップ。比較したiPadのなかでも、M2チップを搭載したモデルはとくに処理性能が高い傾向がありました。価格もPC並みではありますが、PCの補助として使うのはもちろん、2台目のPCとして使いたい人にもおすすめのモデルです。
「荒野行動」「原神」の起動にかかった時間は平均11.46秒と、高評価の基準とした14秒を切りました。比較したiPadの多くが10〜14秒台で起動しており、どのモデルも素早く起動できることがわかります。
実際に最高画質でゲームをプレイしてみても、カクつきやラグはまったく感じられません。プレイ前後の温度を測定すると10.3度上昇していましたが、これは比較したほかのiPadも同じ。なかには15度以上熱くなるものもあったことをふまえると、特別熱を持ちやすいということはありません。
「荒野行動」「原神」のように処理が重く負荷の大きいタイトルでも、快適にプレイしやすいといえるでしょう。
画像や動画編集時の処理性能も非常に優秀。詳しい検証結果は以下のとおりです。
<検証結果>
画像・動画の書き出しともに、比較したiPadのなかでは上位に入るスピードです。比較したなかには画像の書き出しに20秒以上かかったり、5分の4K動画を書きだすのに3分待ったりと重い処理を苦手とするものもありました。
本商品はスムーズに処理できていたので、写真・映像・デザインなど、クリエイティブな作業にぴったりの1台といえます。
続いては、画質・音質の検証です。
自然風景や街の風景などの静止画・動画データをタブレットで表示させ、画質や音質のクオリティを5名のモニターが評価しました。
画面の美しさは、比較したiPadのなかでもトップクラスです。液晶パネルには明暗差の表現に優れた「Liquid Retina XDR」を採用。AirやminiなどHDRを採用しているモデルと比べて奥行きのある映像を楽しめるのが特徴です。
実際に画像を見たモニターもからも、解像感や色表現の美しさに感嘆する声が多数。「輪郭やディテールがはっきり見える」「色味が自然で美しい」といった声があがり、文句なしの画質です。「画面が明るくてきれい」という口コミに違わず、タブレットとは思えない映像美を体感できました。
<描写力・色合いについてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
音質も高評価を獲得。比較したほかのiPad Proと同様に4つのスピーカーを搭載しており、音に包み込まれるような臨場感あふれるサウンドが特徴です。
試聴したモニターからも、「手から低音の振動が伝わってくる」「PCの大きなスピーカーで聞いているような感覚」など、ズシンと響くような低音を評価する声が多数。人の声も非常にクリアに聞こえ、音楽から映画・ドラマまで幅広く楽しめるでしょう。
<クリアに聞こえるか・迫力を感じるかについてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
次は、使いやすさの検証です。
ゲームのしやすさ・画像や動画編集作業のしやすさ・動画視聴の快適性・電子書籍の見やすさの4項目について、5名のモニターが評価しました。
ゲームのしやすさについては、やや評価を落としました。12.9インチの大画面でゲームの世界に没頭できるものの、その大きさゆえゲーム内のボタンに指が届きにくいところがネックに。 重さも682gとiPad Pro 11インチ(第3世代・第4世代)と比べて200g以上重く、長時間持っていると腕が疲れそうです。
モニターからは、「画面が大きすぎて、FPS系のゲームはコントロールが難しい」という声も。FPS・TPSなど、操作にスピードが求められるゲームはやりづらく感じそうです。スペック上は処理の重いゲームにも難なく対応できるので、机に置いたり立てかけたりしてプレイできるゲームがおすすめです。
<操作しやすいか・没入感・集中できるかについてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
比較したなかでもゲームプレイに向いていたのは、iPad mini(第6世代)。重さ300g弱、画面サイズも8.3インチと小さめなので、両手で操作しやすいところが高評価のポイントです。手持ちでゲームをプレイしたい人は、本体サイズが大きすぎないモデルを選ぶとよいでしょう。
比較したiPadの中では最も画面が大きく、画像や動画編集にはうってつけ。ホームボタンがないため画面の表示領域が広く、大画面を目一杯使えるところが魅力です。マルチ画面での作業もしやすく、効率よく編集できるでしょう。
実際に操作したモニターからも、「大画面で細かい作業もしやすい」「スライドが細かく調節できて編集しやすい」など好評でした。すでに検証したとおり処理性能も非常に高いので、4K動画の編集など重たい作業にも適していますよ。
コメントは一部抜粋
動画視聴のしやすさも高評価です。モニターからは、「大画面で迫力ある映像が楽しめる」「手元に映画館があるかのよう」と非常に好評。没入感についてはモニター全員が「とても満足」と回答し、映画やドラマをよく見る人にぴったりです。
音量調整ボタンは右側面についています。通常は上側がボリュームアップ・下側がダウンですが、横向きや逆さにしたときなど、本体を持つ向きに応じて音量の上下ボタンが入れ替わる仕様です。音量ボタンを押したときに表示される調整バーと同じ方向に変わるので、慣れれば直感的に操作できるでしょう。
コメントは一部抜粋
画面が大きいため、電子書籍も非常に読みやすいといえます。モニターからも、「実際の雑誌と同じようなサイズ感で読める」「文字が大きくはっきりしていて読みやすい」と好評でした。タッチ操作もスムーズで快適です。
比較したいずれのiPadも、電子書籍の読みやすさでは高評価を獲得。どれを選んでも問題はありませんが、雑誌のように元のサイズの大きいものを読むときは、本商品のように画面が大きいモデルのほうが見やすいでしょう。
<電子書籍の読みやすさについてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
最後は、バッテリー性能・機能性の検証です。
バッテリーが満充電の状態から、Wi-Fi接続で動画を再生いて充電が切れるまでの時間を計測。機能性については、対応する生体認証機能やスタイラスペン、ストレージ容量や通信規格などをチェックしました。
「バッテリー消費が激しい」という口コミどおり、バッテリー持ちは5時間34分と短めです。高評価の基準とした8時間には届かず、出先で長時間作業するにはやや物足りない印象。画面サイズや重さを考慮しても持ち運びやすいとはいえず、家やオフィス内での使用がおすすめです。
比較した結果、iPad Pro 11インチ(第3世代)やiPad(第9世代)は、同じ条件下で11時間以上バッテリーが持ちました。バッテリー持ちはiPadのなかでも大きな差があるので、出先での作業が多い人はしっかり比較してくださいね。
機能の充実度も、比較したなかではトップクラス。詳細は以下のとおりです。
生体認証はFace ID。アクセサリはApple Pencil(第2世代・USB-C)・Magic Keyboard・Smart Keyboardに対応しており、手書きや文字入力も非常にスムーズです。比較したiPad Pro 11インチ(第4世代)と同じく、Apple Pencilで描画する場所を事前にポインタで確認できる機能があるので、より繊細なイラストやグラフィック表現が可能です。
また、ストレージ容量も128GB・256GB・512GB・1TB・2TBと豊富。Officeソフトを使うビジネス用途からデザイン制作などのクリエイティブな用途まで、幅広いシーンで活用できますよ。マグネットで着脱できるApple純正のiPadケース「Smart Folio」にも対応し、機能は充実していると感じました。
iCloudを使えば容量は小さくても十分ですが、動画編集・デザイン制作のように容量が重いデータを扱う人は、ポータブル外付けSSDに保存するのもひとつの手ですよ。iPad ProのUSB Type-Cポートは高速転送規格のThunderboltに対応しているので、転送もスムーズです。
※ランキングは、購入時に取得できるポイントを考慮した実質価格で作成しています。
iPad Pro 12.9インチ 第6世代は、Amazon・楽天市場・YahooショッピングなどのECサイトのから購入可能です。値段は取扱店舗によって異なるので、お得に買えるお店を探しましょう。
すでに後継モデルが発売されているため、Apple Storeオンラインでは新品の取り扱いが終了しています。タイミングによっては認定整備済製品が中古販売されていることもあるので、こまめに情報をチェックしてみてくださいね。
最後に、iPad Proシリーズのなかでもう少し軽く、持ち運びやすいモデルをご紹介します。
2021年発売のiPad Pro 11インチ(第3世代)は、466gと持ち運びやすいサイズ。両手で持っても疲れにくく、ゲームプレイや読書にもぴったりです。100枚の画像の書き出しを約10秒でこなすなど、処理性能もハイレベル。バッテリー持ちも11時間16分とタフなのに、128GBで10万円弱と第6世代に比べると手の届きやすい価格設定が魅力です。
iPad Pro 11インチ(第4世代)は、iPad Pro 12.9インチ 第6世代と同時にリリースされたモデル。こちらも466gと重すぎず、カバンやリュックにも収まりやすいサイズです。高性能なM2チップを搭載し、ベンチマークスコアは8,464点と本商品と同じくハイスコアでした。画質は繊細な描写も再現できており、出先での編集作業が多いクリエイターにおすすめの1台です。
| シリーズ | iPad Pro(第3世代) |
|---|---|
| 総合的な処理性能 | |
| スタイラスペン | Apple Pencil 第二世代 |
| 総合的な処理性能_再編集 | |
| キーボード | Magic Keyboard、Smart Keyboard |
| グラフィック性能 | |
| グラフィック性能_再編集 | |
| 画面サイズ. | |
| 画面サイズ | 11インチ |
| リフレッシュレート | 120Hz |
| 画面解像度 | 2388×1668px |
| 幅 | 17.85cm |
| 奥行 | 24.76cm |
| 高さ | 0.59cm |
| 重量 | 466g |
| Widevineレベル | 不明 |
| OS種類 | iPad OS |
| OS詳細 | iPad OS 17 |
| 画面種類 | 液晶(IPS) |
| TVチューナー | 不明 |
| コア数 | 8コア |
| DCI-P3色域対応 | 不明 |
| 文字サイズ変更可能 | 不明 |
| Wi-Fi規格 | Wi-Fi 6(802.11ax) |
| キッズタブレットタイプ | 不明 |
| Bluetooth規格 | Bluetooth5.0 |
| 通信モデル | Wi-Fiモデル、Wi-Fi+Cellularモデル |
| 手書き入力可能 | |
| SIMロック解除可能 | |
| 最大輝度(公称値) | 600nit |
| 最大輝度(実測値) | |
| SIMカード | nano-SIM |
| CPU | Apple M1 |
| メモリ | 8GB |
| クロック数 | 不明 |
| ストレージ | 128GB、256GB、512GB、1TB、2TB |
| microSDカード対応 | 不明 |
| インターフェース | USB Type-C |
| カードスロット | 不明 |
| メインカメラ画素数 | 1200万画素 |
| インカメラ画素数 | 1200万画素 |
| バッテリー稼動時間 | 最大10時間 |
| キーボード付き | 不明 |
| タッチペン付き | |
| 生体認証機能 | 顔認証 |
| スピーカーの数 | 4個 |
| スピーカー性能 | 不明 |
| バッテリー容量 | 28.65Wh |
| 防水機能 | 不明 |
| 防水性能 | 不明 |
| 防塵機能 | 不明 |
| AirPlay対応 | |
| GPS機能 | |
| マイクあり | |
| 特徴 | 不明 |
| コンテンツ制限機能(キッズモード) | |
| 時間制限機能 | |
| ブルーライトカットモードあり | |
| Officeソフト付き | |
| CPUスコア | |
| 連続使用時間 | |
| 連続使用時間_再編集 | |
| 使用タイプ | タブレット型 |
| メーカー所在地 | アメリカ |
| 筆圧感知レベル | 不明 |
| 傾き検知機能 | |
| 角度調整可能 | |
| 技適マーク取得 | 不明 |
| 日本語マニュアル対応 | 不明 |
| 対象年齢 | 不明 |
| 保護ケース付き | |
| ゲームモード搭載 | |
| キーボード対応 | |
| ホームアプリ対応 | |
| サポートサービスあり | |
| 子供用ホーム画面対応 | |
| Googleキッズスペース対応 | |
| 保証期間 | 1年間 |
| ペンの種類 | タブレット用ペン |
| sRGBカバー率 | 不明 |
| 使用時の温度 |
iPad Pro 11インチ(第3世代)をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
| 角度調整可能 | |
|---|---|
| 画面サイズ. | 10.9インチ |
| 筆圧検知レベル | 不明 |
| 傾き検知機能 | |
| 画面サイズ | 10.9インチ |
| リフレッシュレート | 不明 |
| 画面解像度 | 2,360×1,640 |
| 幅 | 17.85cm |
| 奥行 | 24.76cm |
| 高さ | 0.61cm |
| 重量 | 461g |
| OS種類 | iPadOS |
| OS詳細 | iPadOS |
| 画面種類 | 液晶(IPS) |
| TVチューナー | 不明 |
| コア数 | 8コア |
| DCI-P3色域対応 | 不明 |
| 文字サイズ変更可能 | 不明 |
| Wi-Fi規格 | Wi-Fi 6(802.11ax) |
| キッズタブレットタイプ | 不明 |
| Bluetooth規格 | Bluetooth5.0 |
| 通信モデル | Wi-Fiモデル |
| 手書き入力可能 | |
| SIMロック解除可能 | 不明 |
| 最大輝度(公称値) | 不明 |
| 最大輝度(実測値) | 不明 |
| SIMカード | 不明 |
| CPU | Apple M1 |
| メモリ | 8GB |
| クロック数 | 不明 |
| ストレージ | 64GB |
| microSDカード対応 | 不明 |
| インターフェース | USB Type-C |
| カードスロット | 不明 |
| メインカメラ画素数 | 1200万画素 |
| インカメラ画素数 | 1200万画素 |
| バッテリー稼動時間 | 最大10時間 |
| キーボード付き | |
| タッチペン付き | |
| 生体認証機能 | 指紋認証 |
| スピーカーの数 | 不明 |
| スピーカー性能 | ステレオ |
| バッテリー容量 | 不明 |
| 防水機能 | 不明 |
| 防水性能 | 不明 |
| 防塵機能 | 不明 |
| AirPlay対応 | 不明 |
| GPS機能 | 不明 |
| マイクあり | |
| 特徴 | 不明 |
| コンテンツ制限機能(キッズモード) | |
| 時間制限機能 | |
| ブルーライトカットモードあり | |
| Officeソフト付き | 不明 |
| CPUスコア | 不明 |
| 連続使用時間 | 不明 |
| 使用タイプ | タブレット型 |
| メーカー所在地 | アメリカ |
| 筆圧感知レベル | 不明 |
| 傾き検知機能 | |
| 角度調整可能 | 不明 |
| 技適マーク取得 | 不明 |
| 日本語マニュアル対応 | 不明 |
| 対象年齢 | 不明 |
| 保護ケース付き | |
| ゲームモード搭載 | |
| キーボード対応 | |
| ホームアプリ対応 | |
| サポートサービスあり | |
| 子供用ホーム画面対応 | |
| Googleキッズスペース対応 |
iPad Air(第5世代)をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
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