持ち運びしやすいボディに高解像度のディスプレイとパワフルなCPUを詰め込んだ、iPad Pro 11インチ(第3世代)。「画面がきれいで動画も色鮮やかに再現できる」「バッテリーの持ちがよい」と評判です。しかし、「大きくて重い」などの口コミも存在するため、購入を迷っている人もいるのではないでしょうか?
今回はその実力を確かめるため、以下の5つの観点で検証・レビューを行いました。
さらに、人気のiPad Pro 12.9インチ(第5世代)やiPad Air(第5世代)とも比較。検証したからこそわかった、本当のメリット・デメリットを詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行いましたので、iPad選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。
テレビ・プロジェクターなどの映像家電や、ノートパソコンやプリンターなど家電全般の比較・コンテンツ制作を経験し、家電チームのマネージャーに就任。キャリブレーションソフトを用いたテレビ・プロジェクターの画質測定を設計したり、ノートパソコンのベンチマークテストに取り組んだりしてきた。「ユーザーにとってベストな選択体験を提供する」ことを心がけて、コンテンツ制作を行っている。
すべての検証は
マイベストが行っています
目次
良い
気になる
iPad Pro 11インチ(第3世代)は、本格的なクリエイティブ作業を任せられる商品がほしい人におすすめです。処理性能を数値化するベンチマークスコアを測ったところ、マルチスコアは7,219点を記録。比較した全商品の平均値6,335点(※執筆時点)を上回りました。iPad Air(第5世代)と同様に頭脳ともいえるCPUにM1チップを搭載しており、高負荷な作業も軽々とこなす性能です。仕事や趣味で幅広く使えますよ。
実際の処理もスピーディ。画像100枚は10.61秒、5分の4K動画は1分33秒で書き出せました。本商品よりもベンチマークスコアが高かった、M2チップ搭載の次世代機 iPad Pro 11インチ(第4世代)は4K動画の書き出しに2分30秒かかっています。ゲーム用途にもうってつけで、最高画質でゲームをプレイするとわずか11.45秒で起動しました。ラグや発熱もなく、快適にゲームを楽しめるでしょう。
実際に画像・動画編集をしたモニターからは、「ストレスのない操作性が得られる」と絶賛の声が。写真を確認しやすい大きなサイズでありながら、指先を少し動かすだけでボタン操作が可能です。比較したiPad Pro 12.9インチは重量682gと重かったのに対し、こちらは466gと重すぎず片手持ちでも作業もできますよ。
iPad Proならではのスペックの高さも注目。Magic Keyboardや、比較したiPad 第9・10世代では使えない第2世代のApple Pencilに対応しています。高速通信規格Thunderboltに対応したUSB-TypeC端子もあり、大容量のデータも取り扱いやすいですよ。評判どおりバッテリー持ちもよく、動画は11時間以上再生できました。外出中に作業しても充電切れの心配は少ないでしょう。
発色が鮮やかで高解像なディスプレイと包み込まれるようなサウンドで、エンタメへの没入感が高まります。実際に動画視聴やゲームをしたモニターは、「画質や音質のレベルが高い」「ベゼルいっぱいに動画が表示されている感覚」などとコメントしました。「大きくて重い」との口コミに反し、大画面なわりには軽く持ち運びたい人にもぴったり。ぜひこの機会に購入を検討してはいかがでしょうか。
iPadを使う大きなメリットは、美しいディスプレイとApple Pencilによる利便性の高さです。ディスプレイの解像度は、一般的なフルHDのノートPCの1.5倍あり、没入感あるエンタメ鑑賞を楽しめるでしょう。Apple Pencilはメモだけでなく、スキャンした資料にも記入可能。勉強や作業などの幅広い用途で使えますよ。
今回紹介するのは、持ち運びしやすいサイズでありながら、ハイクオリティなディスプレイとパワフルなCPUを搭載した、iPad Pro 11インチ(第3世代)。2021年5月にiPadのハイエンドクラスとして発売されました。
販売元は、iPhone・iPad・MacBookなど、世界的に人気なデジタルコンテンツを開発し販売するApple。他社にはない新しい製品を次々と生み出す、アメリカの大手IT企業です。
画面には、反射防止コーティングやTrue Toneなどの様々なテクノロジーを搭載したLiquid Retinaディスプレイを採用。2388×1668pxと高解像度なだけでなく、光の反射を低下させる設計で、カフェのテラス席など屋外での作業に便利です。周囲の光に合わせて色と明度を調整することで、目へのやさしさにも配慮されています。
iPadの頭脳ともいえるCPUには、MacBookシリーズにも採用されているM1チップを採用。4つの高性能コアと4つの高効率コアの合計8コア構成です。データのパターンを学習し予測する16コアNeural Engineも内蔵し、どんなタブレットよりも高速に処理できると謳っています。
高速Wi-Fi規格Wi-Fi 6と高速通信規格5Ḡに対応しているのもポイント。大容量データでも通信が遅くなりにくい設計です。ストレージは128GB・256GB・512GB・1TB・2TBと幅広く展開。メモリも8GB・16GBから選べるため、自分が取り扱うデータやアプリの重さ・量に合ったものを見つけやすいですよ。
インカメラには、122度の超広角カメラを搭載。人の顔が常に真ん中にくるように追従するセンターフレーム機能を備えており、WEB会議や自撮りをしたいときにも重宝するでしょう。カメラによって顔認識でロックや解除ができるなど、プライバシーや安全を守る工夫もされています。
<スペック詳細>
重量は466gで、サイズは幅17.85×奥行24.76×高さ0.59cmと、B5サイズのノートほどの大きさです。カバンにも収納しやすいでしょう。カラーは、スペースグレイとシルバーの2色展開。ビジネスシーンや学校でも使いやすい洗練された色合いです。
<付属品>
今回はiPad Pro 11インチ(第3世代)を含む、iPad全8商品を実際に用意して、比較検証レビューを行いました。
具体的な検証内容は以下のとおりです。
まずは、処理性能の検証です。
ベンチマークアプリ「Geekbench 5」と「3DMark」でCPUの処理性能を数値化しました。さらに、実際に荒野行動・原神を高画質設定でプレイし、起動時間・発熱・カクつきをチェック。Adobeの画像・動画編集ソフトを使用して、画像100枚の一括編集と書き出し、5分の4K動画の書き出しに何分かかるか計測も行っています。
MacBookにも採用されているM1チップを搭載しているだけあり、処理性能を示すベンチマークスコアは高得点を記録しました。詳しい検証結果は以下のとおりです。
<検証結果>
同じM1チップを搭載したiPad Air(第5世代)やiPad Pro 12.9インチ(第5世代)は、本商品とほとんど変わらない処理性能でした。さらに進化したM2チップ搭載機のiPad Pro 11インチ(第4世代)は、どのスコアも本商品より1,000点以上高かったものの、こちらも重たい作業でも軽々こなせる性能です。
なお、比較した全商品の平均値は、シングルスコア1,670点・マルチスコア6,335点・GPUスコア4,350点(※執筆時点)でした。本商品はすべてのスコアが平均値を超えていて、性能の高さが伺えます。
ゲームプレイも快適です。最高画質のゲームをわずか11.45秒で起動。本商品よりベンチマークスコアが高かったiPad Pro 11インチ(第4世代)の10.97秒には届かなかったものの、比較した全商品の平均12.14秒(※執筆時点)を上回っています。ゲーム内での視点の引っ掛かりやラグもなく、サクサクプレイできますよ。
ゲーム中の発熱を抑えられるのもうれしいポイント。同じM1チップを搭載したiPad Air(第5世代)が40.5℃まで発熱したのに対し、こちらは35.5℃に抑えられました。熱による不快感を覚えにくいでしょう。
編集ソフトウェアで画像100枚の書き出すと、わずか10.61秒で完了。第4世代のiPad Pro 11インチの記録、16.53秒を上回りました。スピーディに作業できたので、大量の画像や写真の処理もスムーズに行えるでしょう。
5分の4K動画もたった1分33秒で書き出せました。M2チップ搭載の次世代機 iPad Pro 11インチ(第4世代)の2分30秒、比較した全商品の平均値約2分2秒(※執筆時点)も上回る記録です。動画編集など、本格的なクリエイティブ作業を快適に進めたい人にもぴったりです。
<検証結果>
次は、画質・音質の検証です。
実際に静止画と動画をiPadに表示し、コンテンツ制作チームの5人で画面のきれいさや音質を評価しました。
ディスプレイは高解像で、細部まではっきりと描写できていて非常にシャープでした。使用したモニター全員が「画質がよい」と回答しており、なかには「ほかのノートPCやPCモニターより数段きれい」と絶賛した人もいます。比較したほかのiPadも画質は高評価を獲得しており、不満を訴える声はほとんど聞かれませんでした。
発色が鮮やかなだけでなく、解像度も高いので絶妙な色合いもぼやけずはっきりと表現できます。実際に目でみたようなリアルさで、モニターからは「浮き出るというと極端だが、それくらいの精細さがある」と好評でした。「画面がきれいで動画も色鮮やかに再現できる」との口コミにも納得です。
コントラストも高く、動画や静止画の明暗の差ははっきりしています。モニターからは、「黒の表現が上手い」「陰影のバランスが絶妙」というプラスの声が寄せられました。
<描写力・色合いについてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
音質はとてもクリア。高音も耳障りな音がせず、モニターから「心地よく聴けた」というプラスの声が多く上がりました。高音と低音のバランスがよいので、どのジャンルの楽曲や作品にも合うでしょう。高解像で細かな音も潰れず再現できているので、リアルなサウンドを楽しめますよ。
上下合計4個のスピーカーを搭載しているのがポイント。比較したiPad 第9世代や第10世代は片側しかスピーカーがなく、横持ちすると聴こえ方が不自然になりました。対してこちらは、包み込まれるような立体感があります。手に伝わるような迫力もあり、まるでミニシアターにいるような没入感を体感できるでしょう。
<クリアに聞こえるか・迫力を感じるかについてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
次は、使いやすさの検証です。
コンテンツ制作チームの5人が、ゲーム・画像や動画編集作業・動画視聴・電子書籍の4つの用途で実際にiPadを使用。サイズと重量に着目して、使いやすさを評価しました。
11インチとディスプレイが大きいので、臨場感が高く没入感あるゲームプレイを楽しめます。実際にゲームをプレイしたモニターからは、「テレビゲームのような感覚で遊べる」「テンションが上がる」という声が続々と上がりました。
「大きくて重い」という口コミに反し、466gと重すぎない重量なのもポイント。比較したところ、重量500g以下だと両手持ちで操作しても疲れにくい傾向がありました。一部のモニターからは「画面が大きくて操作しにくい」と指摘されたものの、「操作性とサイズのバランスがよい」とおおむね好評です。
片手でラクに持てる8.3インチのiPad miniにはおよびませんが、より画面が大きいiPad Pro 12.9インチより操作性は良好でした。
<操作しやすいか・没入感・集中できるかについてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
画像・動画の編集作業も、横画面にすれば快適に行なえます。画面の大きさがちょうどよく、写真の確認や細かな作業もしやすいサイズでした。本商品より大画面のiPad Pro 12.9インチより約200g軽いため、「片手持ちでもそこまで気にならなず作業できる」との意見もあがっています。
指先を少し動かすだけでボタン操作ができるのも魅力です。モニターからは「ストレスのない操作性が得られる」と好評でした。誤操作しにくく、快適に作業できるでしょう。
<操作しやすいかについてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
動画視聴では、画面に大きく美しい映像が表示され、作品に没入できました。11インチとほどよい画面サイズで、1人で動画を楽しむのにぴったりです。再生や停止などの操作のために片手持ちするとやや重さを感じますが、比較したiPad 第9世代より16mm薄く安定感があり、そこまで気になりません。
音量も側面のボタンで調整できて簡単でした。iPhoneと似た操作方法のため、普段iPhoneを愛用している人は直感的に使えますよ。iOS 15.4 以前の比較したiPad 第9世代にはない、本体の向きに合わせてボタンの役割を調整する機能があるのも利点。設定すれば、音量調整ボタンがより使いやすくなるでしょう。
<没入感・集中できるか・音量操作しやすいかについてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
電子書籍は読みやすく、「本物の紙で読んでいるような感覚」とモニターから好評でした。小さな文字や文字数が多い雑誌も見やすく、集中して読めます。動作もスムーズで、カクつくことなくページをなめらかにめくれますよ。
コンパクトなiPad miniは軽くて持ちやすい反面、文字が小さく読みにくい箇所もあったなか、こちらは縦持ちでも読みやすいサイズです。
<操作しやすいか・没入感・集中できるかについてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
最後は、バッテリー性能・機能性の検証です。
iPadをフル充電した状態で、Wi-Fiを利用し動画を再生。バッテリーが切れるまでの再生時間を計測しました。
また、生体認証機能の有無・ストレージ容量・インターフェースなどをチェック。利便性が高い機能を備えているかも確認しました。
バッテリー持ちは、比較したなかでもトップレベル!フル充電だと、動画を11時間16分も再生できました。比較した商品で11時間を超えたのは、本商品とiPad(第9世代)の2点だけ。全商品の平均8.8時間(※執筆時点)を2時間以上上回る好記録です。
次世代機のiPad Pro 11インチ(第4世代)は6時間45分しか再生できなかったことをふまえると、本商品は処理性能の高さ・バッテリー持ちを両立しているといえます。外出先で作業をしても電池が切れる心配が少なく、場所を選ばず働くノマドワーカーにもぴったりでしょう。
機能は充実しており、クリエイター向けのiPad Proならではのスペックの高さを見せつけました。無印と呼ばれるiPad 第9・10世代では使えない第2世代のApple Pencilに対応。第1世代より書きやすさが向上しており、イラスト制作がしやすいでしょう。
Smart Keyboard・Magic Keyboardも使えるため、パソコンの代わりとしても活躍します。スマートにロック解除できるFace IDやTouch ID、高速通信規格の5Gにも対応しており、機能面に不足はありません。高速通信が可能なThunderbolt対応のUSB-Type-Cも備え、外部からのデータ取り込みもスムーズですよ。
ストレージ容量が128GB・256GB・512GB・1TB・2TBと豊富なのもポイント。無印iPadやiPad Airは2種類しか選べませんが、こちらは用途に合わせられます。なお、詳細は以下のとおりです。
2021/04 発売
良い
気になる
スタイラスペン | Apple Pencil 第二世代 |
---|---|
画面サイズ. | |
キーボード | Magic Keyboard、Smart Keyboard |
リフレッシュレート | 120Hz |
画面解像度 | 2388×1668px |
幅 | 17.85cm |
奥行 | 24.76cm |
高さ | 0.59cm |
重量 | 466g |
Wi-Fi規格 | Wi-Fi 6(802.11ax) |
Bluetooth | Bluetooth5.0 |
通信モデル | Wi-Fiモデル、Wi-Fi+Cellularモデル |
CPU | Apple M1 |
メモリ | 8GB |
ストレージ | 128GB、256GB、512GB、1TB、2TB |
インターフェース | USB Type-C |
生体認証機能 | 顔認証 |
スピーカーの数 | 4個 |
防水性能 | 不明 |
GPS機能 |
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Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどのECサイトでも販売されています。ストレージ容量や取扱店舗により値段が異なるため、購入を検討している人は比較してみてくださいね。
2022年に発売された第4世代のiPad Pro 11インチ。第3世代との大きな違いは、処理を担うCPUにM2チップを搭載した点です。従来のM1チップよりパフォーマンスが向上したとアピールしており、実際にベンチマークテストではマルチスコア8,464点と第3世代を1,000点以上上回りました。
Apple Pencilを使用する際、画面上にポインタが表示されるのも特徴。タッチ位置が目測でき、より正確な描写が可能です。動画は6時間45分しか再生できず、第3世代より4時間ほど速く充電が切れたものの、処理性能は全シリーズと比較してもトップレベルでした。動画編集のパフォーマンスを重視したいクリエイターには、第4世代がぴったりですよ。
最後に、ほかのおすすめ商品をご紹介します。
趣味や仕事など幅広い用途で使いたい人は、iPad Air(第5世代)がおすすめ。M1チップを搭載しており、ベンチマークスコアは7,255点とiPad Proと肩を並べる処理性能でした。くっきりと描写できる色鮮やかなディスプレイや立体感あるサウンドで、エンタメも楽しめます。iPad Proシリーズより、少し安価なのもうれしいですね。
マルチ画面で作業したいなら、大画面モデルのiPad Pro 12.9インチ(第5世代)がぴったり。処理性能も非常に高く、本格的なクリエイティブ作業も快適に行えます。Magic KeyboardやApple Pencil(第2世代)に対応しており、パソコン代わりしたり、イラスト制作に使ったりと幅広い用途で活躍するでしょう。
良い
気になる
スタイラスペン | Apple Pencil 第二世代、Apple Pencil USB-C |
---|---|
画面サイズ. | 10.9インチ |
キーボード | Magic Keyboard、Smart Keyboard |
リフレッシュレート | 不明 |
画面解像度 | 2,360×1,640 |
幅 | 17.85cm |
奥行 | 24.76cm |
高さ | 0.61cm |
重量 | 461g |
Wi-Fi規格 | Wi-Fi 6(802.11ax) |
Bluetooth | Bluetooth5.0 |
通信モデル | Wi-Fiモデル |
CPU | Apple M1 |
メモリ | 8GB |
ストレージ | 64GB |
インターフェース | USB Type-C |
生体認証機能 | 指紋認証 |
スピーカーの数 | 不明 |
防水性能 | 不明 |
GPS機能 | 不明 |
iPad Air(第5世代)をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
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