Pixio PX248 Prime Advancedをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
そこで今回は、Pixio PX248 Prime Advancedを含むゲーミングモニター31商品を実際に使ってみて、画面のきれいさ・映像のなめらかさ・入力遅延を比較してレビューしました。購入を検討中の人はぜひ参考にしてみてくださいね!

新卒でPC周辺機器・スマホアクセサリー・カーアクセサリーを取り扱うメーカーに入社。法人営業・広報を担当し、商品開発にも携わる。2023年2月にマイベストに入社し、モバイルバッテリーやビデオカメラなどガジェットやカメラの比較・コンテンツ制作を経験。現在では、家電を中心に幅広いジャンルのコンテンツ制作に携わる。「専門性をもとにした調査・検証を通じ、一人ひとりに合った選択肢を分かりやすく提案すること」を心がけて、コンテンツ制作を行っている。
すべての検証は
マイベストが行っています

本コンテンツに記載の検証結果は2025年12月までの情報です
はじめに結論!色彩豊かでなめらかな映像。目への負担が少なく長時間プレイしやすい
実際にFPSゲーム「VALORANT」をプレイした結果、急な視点移動やスコープとの切り替えも、カクつかずなめらかに映し出せました。リフレッシュレート144Hzのスペックどおり、ヌルヌルとした映像でゲームを楽しめます。入力遅延もほとんどなく、思うままに操作できるでしょう。
23.8インチと画面が小さく、画質もフルHD相応ですが、ゲームの臨場感を味わえるのも魅力。色の濃淡がはっきりしているため、色彩豊かに感じられます。輝度が控えめだからか、目の疲れも感じにくく、長時間ゲームに没頭しやすいですよ。
価格は執筆時点で税込25,980円(公式サイト参照)。スペックのわりに価格が高すぎず、手が出しやすい1台です。スピード重視のゲームを楽しむなら、ぜひ手に取ってみてくださいね。
Pixio PX248 Prime Advancedとは

今回紹介するPX248 Prime Advancedは、従来品のPX248 Primeをアップデートしたモデルです。最大リフレッシュレートは144Hz・応答速度は1msと、競技レベルのスペックを誇ります。スリムなベゼルレスデザインで、デスクのスペースを有効に使えて、ゲームへの没入感も高められますよ。
コントラスト比は1000:1で、最大輝度は350cd/m2。本来の色味を潰さず的確な色合いを出力できるよう、色空間を示すsRGBを101%カバーしています。
長時間プレイによる目への負担を考えているのもポイントです。目には見えない速度で光の強弱を繰り返すことによるチラつきを、フリッカーフリー機能で抑えています。
ブルーライトを低減する機能もあり、ONにすると最大70%のブルーライトカットが可能。目を酷使し続けるコアゲーマーも使いやすい設計です。

リフレッシュレートは最大144Hzです。1秒間に最大144回と高速で画面を書き換えられるので、カクつきを抑えたなめらかな映像を楽しめます。
現在出回るゲーム機の中で最も高速に映像を出力できるのが、PS5で1秒間に最大122回。ゲーミングPCでも最大144回なので、出力側のスペックを最大限に生かせますよ。

応答速度は最大1ms(GTG)。画面の色が切り替わる速度を示しており、3ms以下だと人の目では確認できないレベルです。動きの激しいFPS・TPSやアクションゲームにおいても、残像間を抑えられます。本記事では映像を実際に確認した結果も紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。
画像描写をなめらかにする、AMDFreeSync Premiumテクノロジーも活用しましょう。機能を有効にすると、出力側との画面書き換えのタイミングのズレで起きる描画のズレを軽減できます。
リフレッシュレートなどの設定は、5つまでプリセットの保存が可能です。FPS・RPG・作業用などと使い分けられるので、その都度設定を変更せずスムーズにゲームを開始できます。

ヘッドホンを接続するAudio Outもありますが、スピーカーが内蔵されているので、そのままでもBGMつきでゲームを楽しめます。
実際に使ってみてわかったPixio PX248 Prime Advancedの本当の実力!

具体的な検証内容は以下のとおりです。
検証①:画面のきれいさ
検証②:映像のなめらかさ
検証③:入力遅延
検証① 画面のきれいさ

まずは、画面のきれいさの検証です。
240fps・4K画質の両方に対応したハイスペックなゲーミングPCと、HDMI2.1ケーブルを用いて、FPSゲーム「VALORANT」をプレイします。ガジェット専門YouTuberのモニ研さんにご協力いただき、画質・色彩・明度に着目して評価しました。
色鮮やかながら目の負担が少ない。臨場感がありゲームを楽しめる

モニターからは、「落ち着いた輝度だが、濃淡ははっきりしている」「重みのある発色でチラつきにくい」との声が。ゲームをした後の目の疲れが少ないという回答も多く、長時間プレイしやすいディスプレイです。
検証② 映像のなめらかさ

次に、映像のなめらかさの検証です。
各モニターの最高リフレッシュノートに設定し、最大240fpsのゲーミングPCでFPSゲーム「Apex Legends」をプレイします。引き続きガジェット専門YouTuberのモニ研さんにご協力いただき、なめらかさ・応答速度に着目して評価しました。
なお、検証では応答速度を高速化するオーバードライブで適宜調整を行っています。
素早い動きにもしっかり対応でき、なめらかな映像を楽しめる

1名だけ「起動直後が少し不安定」と回答したものの、遠距離スコープに切り替えた際急な視点変更にも対応できます。カクつきを感じる部分はなく、残像感も気になりませんでした。
検証③ 入力遅延

最後に、入力遅延の検証です。
960fpsのハイスピードカメラで撮影を行いつつ、押すと光るキーボードを使用して文字入力を行います。キーボードを押してから画面に文字入力が反映されるまでの時間を計測し、ラグが少ない商品を高く評価しました。
画面に表示されるまでのラグは7.9ms。体感できないレベルの遅延

瞬発力やスピード感が求められる、FPSやTPSゲームでも使いやすいですよ。
より高スペックな商品が欲しい人は、こちらもチェック
LGのUltraGearは、最大240Hzの高リフレッシュレート。遅延を最小限に抑えるDynamic Action Syncモードも搭載しており、敵が激しく動いてもカクつきを感じません。なめらかな映像で色合いもくっきりしているため、快適にプレイできますよ。
IO DATEのGigaCrystaは、残像感や入力遅延が気になる人におすすめです。バーストモードを搭載しており、画面酔いに注意が必要なほど映像がヌルヌルと動きます。内部遅延時間を抑えるモードも搭載されていて、検証商品のなかでは入力遅延もトップクラスの少なさでした。
| 解像度 | 1920×1080(フルHD) |
|---|---|
| モニターサイズ | 27.0インチ |
| リフレッシュレート | 最大240Hz |
| パネル種類 | IPS |
| スリムベゼル | |
| USB HUB搭載 | 不明 |
| HDRエフェクトモード | |
| アスペクト比 | 16:9 |
| 黒挿入機能 | 不明 |
| 表示色 | 1677万色 |
| チルト機能(垂直角度調節) | |
| 輝度 | 400cd/m2 |
| スイーベル機能(水平回転) | 不明 |
| 応答速度 | 1.0ms |
| 入力端子 | HDMI×2、DisplayPort×1 |
| スピーカー搭載 | 不明 |
| ピボット機能(画面回転) | |
| 高さ調節機能 | |
| コントラスト比 | 1000:1 |
| ナイトクリアビジョン機能 | |
| 照準機能(Dial Point) |
| 解像度 | 1920×1080(フルHD) |
|---|---|
| モニターサイズ | 27.0インチ |
| リフレッシュレート | 最大165Hz |
| パネル種類 | ADS |
| スリムベゼル | |
| USB HUB搭載 | 不明 |
| HDRエフェクトモード | |
| アスペクト比 | 16:9 |
| 黒挿入機能 | 不明 |
| 表示色 | 1677万色 |
| チルト機能(垂直角度調節) | |
| 輝度 | 350cd/m2 |
| スイーベル機能(水平回転) | |
| 応答速度 | 1.0ms |
| 入力端子 | HDMI×3、DisplayPort×1 |
| スピーカー搭載 | |
| ピボット機能(画面回転) | |
| 高さ調節機能 | |
| コントラスト比 | 1000:1 |
| ナイトクリアビジョン機能 | |
| 照準機能(Dial Point) |
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