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Sonos Roamをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証

コンパクトながら長寿命のバッテリーを搭載し、自宅でも屋外でも1日中音楽を楽しめると謳うBluetoothスピーカー、Sonos Roam。「手軽に使えて音質もとてもよい」と評判です。しかし、「バッテリーがあまり持たない」「使いづらい」など気になる口コミも存在し、購入を迷っている人もいるのではないでしょうか?


今回はその実力を確かめるため、以下の5つの観点で検証・レビューを行いました。


  • 音質
  • 持ち運びのしやすさ
  • 使いやすさ
  • 連続再生時間
  • 防水性能

さらに、人気のMarshallやソニーなどのBluetoothスピーカーとも比較。検証したからこそわかった、本当のメリット・デメリットを詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行いましたので、Bluetoothスピーカー選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。

2025年07月31日更新
原豪士(Goshi Hara)
ガイド
元オーディオ専門販売員/マイベストオーディオ・ビジュアル機器担当
原豪士(Goshi Hara)

オーディオ専門店「e☆イヤホン」の販売員として3年間勤務。オーダーメイドや高級機種なども含め、これまでに試聴したイヤホン・ヘッドホンは、のべ500種類を超える。また、音楽や環境に合わせて11種類のイヤホン・ヘッドホンを使い分けるほど、音には並々ならぬ情熱を持っている。 その後、2023年にmybestへ入社し、豊富な知識を活かしてオーディオ・ビジュアル機器のガイドを担当。「顧客のニーズを真摯に考えて提案する」をモットーに、ユーザーに寄り添った企画・コンテンツ制作を日々行っている。

原豪士(Goshi Hara)のプロフィール
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本コンテンツに記載の検証結果は2025年07月までの情報です

目次

はじめに結論!屋外でクリアな音を楽しみたい人に。軽量で持ち運びしやすいペットボトルサイズ

Sonos
Roam

15,928円

Roam

Sonos Roamは、屋外でもクリアな音を楽しめるのが魅力です。全長16.8cm・重量0.43kgと、500mLペットボトルよりも小さく軽量。比較した約4割は800g以上あり、カバンの中でかさばりやすい商品だったなか、片手でも重く感じません。「屋外使用しやすいコンパクト設計」というメーカーの謳い文句にも納得です。


音質は、クリアで聴き取りやすいサウンド。その反面やや単調に聴こえてしまい一部の視聴したモニターからは「息使いや喉使いをあまり感じられない」という指摘の声も。迫力や音の広がりは控えめです。比較したところ、サイズが大きい商品ほど臨場感や迫力に優れている傾向にあり、こちらは響くような低音は感じられませんでした。


イラストつきのボタンがあるため、再生停止や音量調整など基本的な操作は本体のみで直感的に行えます。ただし、複数の役割を割り当てられているボタンもあり、慣れるまでは口コミのように「使いづらい」と感じる場合も。比較したほとんどの商品に搭載されているBluetoothペアリングボタンがないのもネックです。ペアリングには時間がかかりました。


「バッテリーがあまり持たない」という口コミどおり、連続再生時間が10時間と短いのも惜しい点です。ソ連続16時間使える商品もあったのに対し、外出先で1日中使うには力不足でしょう。防水性能はIP67と比較した多くの商品と同様で、水深1mに最長30分浸けても浸水しない性能。お風呂やキッチンなどでも気兼ねなく使え、海や川などのアウトドアにもぴったりです。


販売価格は、執筆時点で税込25,800円(※公式サイト参照)と高価格帯。コンパクトで軽量なだけでなく、人間工学に基づいた三角柱のデザインでつかみやすいデザインです。気軽に持ち運ぶには便利な商品ですよ。ロックなど低音を強調したジャンルを聴きたい人や、キャンプなどで長時間屋外で使用したい人は、ほかの商品をチェックしてみてくださいね。

Sonos Roamとは?

Sonos Roamとは?

Bluetoothスピーカーの大きな魅力は、厚みのあるサウンドを大音量で聴けること。スマホだけでは難しい中低音や細かな音も表現できるため、部屋中に響くような臨場感を味わえますよ。また、防水性能が高い商品が多いのも魅力。キッチンやお風呂など水没する可能性がある場所にも気兼ねなく置けるでしょう。


今回紹介するのは、屋外使用しやすいコンパクト設計とクリアで深みのある音が売りの、Sonos Roamです。高音を得意とするツィーターと、中低音を担当するミッドウーファーの2つを搭載。加えて、効率的に音を増減させる2つのクラスHランプを内蔵し、迫力あるサウンドを体験できると謳っています。


販売元は、世界60か国以上で展開している音楽機器メーカー、Sonos(ソノス)。「世界によりよいオーディオ体験を届けること」を目的に設立されました。ワイヤレスに対応したスピーカーを多数取り扱い、Amazon Alexaを搭載した「sonos one」などのスマートスピーカーも販売。市場でも一目置かれている企業です。

2021年発売モデル。手軽に外に音楽を持ち出せる軽量さが魅力

2021年発売モデル。手軽に外に音楽を持ち出せる軽量さが魅力
出典:sonos.com

Sonosの独自技術であるオートマチックTruePlayが搭載されているのが大きな特徴。自動的に周囲の環境やコンテンツに合わせてサウンドを調整する便利な機能です。様々な場所で質の高い音楽を楽しめるように工夫されています。


接続方法は、Bluetooth 5.0とWi-Fi両方に対応。Bluetooth接続での音質と遅延に大きく影響するコーデッグは、多くの機器に採用されているSBCとより高音質で遅延が少ないAACの2種類です。コーデッグは接続機器も対応している必要がありますが、SBC・AACは、ほとんどのAndroidとiPhoneで利用できます。


Wi-Fiを利用すれば、同じスピーカー2台をペアリングしてステレオ再生することも可能。より迫力あるサウンドを期待できるでしょう。さらに別々の部屋に置いてあるSonosのスピーカーを連携し、同じ音楽を再生することも。リビングからベッドルームに移動しても聴いていた音楽をそのまま楽しめますよ。


専用アプリを利用すれば、低音・高音・ラウドネスなどの調節だけでなく、音声アシスタントを設定することもできます。Amazon AlexaとGoogleアシスタントから選べますよ。本体にはマイクが搭載され、音声だけでスマートデバイスの操作などができるので、調理中など手が離せないときも重宝するでしょう。


スペック詳細

  1. 価格|税込25,800円(※執筆時点・公式サイト参照)
  2. 発売日|2021年8月
  3. 防水機能|IP67
  4. 総合出力|-
  5. 対応コーデック|SBC・AAC
  6. Bluetooth規格|Bluetooth 5.0

縦置き・横置きを選べる。カラー展開は5種類と豊富

縦置き・横置きを選べる。カラー展開は5種類と豊富
出典:sonos.com

サイズは幅6.2×奥行6.0×高さ16.8cmとコンパクトで、重量は0.43kg。縦置きできるタイプのため、小さなすき間にもすっぽり収まり、置く場所を選びにくいつくりです。横から見ると三角形なので、横置きするとより安定感が高まります。


カラー展開は5色です。定番のシャドーブラック・ルナーホワイトに、サンセットオレンジ・オーシャンブルー・オリーブグリーンの限定色も展開。洗練されたデザインのため、インテリアとしても楽しめるでしょう。スピーカー本体のほかに、1.2mのUSB Type A-Cケーブルと製品ガイドが付属しています。

実際に使ってみてわかったSonos Roamの本当の実力!

今回はSonos Roam含む、Bluetoothスピーカー全19商品を実際に用意して、比較検証レビューを行いました。


具体的な検証内容は以下のとおりです。


  1. 音質
  2. 持ち運びのしやすさ
  3. 使いやすさ
  4. 連続再生時間
  5. 防水性能

クリアな音で聴きやすい。音の広がりと迫力は控えめ

クリアな音で聴きやすい。音の広がりと迫力は控えめ

まずは、音質の検証です。


実際に20代までの男女10人が、Bluetoothスピーカーを使用して再生した楽曲を試聴。低音の迫力・音の広がり・ボーカルや楽器の音の聴きやすさに注目して評価しました。

実際に楽曲を再生すると、クリアな音で歌詞の一字一句をしっかりと聴き取れました。複数の楽器が重なっている箇所も雑になることなく、モニターからは「心地よく聴けた」という声が上がっています。ただ、その反面やや単調に聞こえてしまい、一部のモニターからは「息使いや喉使いをあまり感じられない」という指摘の声も上がりました。


低音はベースやドラムの音を拾えており、モニターから「低音リズムの心地よさを感じる」と評されたものの、響くような迫力は感じません。ほかの音域を邪魔せず聴き疲れもしにくいのは利点ですが、メーカーが「迫力あるサウンドを楽しめる」と謳うには物足りなく感じます。


音の広がりも控えめです。やさしく包み込むような鳴り方なので、部屋全体に伸びる感じは少なく、モニターから「女性の声もきれいだが、少しこもった印象」という指摘の声もありました。口コミのように「音質がとてもよい」というにはやや物足りません。


比較したところ、本体サイズが大きい商品ほど臨場感や迫力に優れている傾向が。本商品は500mlペットボトルよりも軽く、コンパクトなタイプです。コンサートのような臨場感を味わいたい人は、Marshallの「Emberton Ⅱ」のような大きなサイズの商品をチェックしてみてくださいね。


低音・ボーカル・楽器についてのモニターコメント

  1. 「低音は感じるが、体に響くような迫力はなかった」(20代男性)
  2. ベースの低音はしっかり感じるが、部屋に響いている感はやや物足りない。ベースの抑揚がもう少しほしい。他の帯域を邪魔している感はまったくなく、上品な低音に感じる」(20代男性)
  3. 高音が心地よく聴けるくらいにきれいに聴こえた」
  4. 男性ボーカルに厚みを感じるものの、全体的に見ると、ボーカルが弱く感じてしまう。女性ボーカルのかすれた感じなどのニュアンスもそこまで拾いきれていない」
  5. 各音域の楽器のバランスがよく、全体的に聴きやすく感じた。だが、楽器のニュアンス、抑揚という点ではいまいちリアルさが感じられず、楽器の音が「響く」というより「鳴る」に留まっている印象」
  6. 「全体的にはっきりとクリアに聴こえづらいように思える」
  7. コンサートの雰囲気を味わえるほどの音の広がりは感じられなかった」
コメントは一部抜粋

カバンの中でかさばりにくいサイズ。連続再生時間は短め

カバンの中でかさばりにくいサイズ。連続再生時間は短め

次は、持ち運びのしやすさ・連続再生時間の検証です。


スピーカーのサイズと重量を測定しました。さらに、公式サイトや説明書をチェックし、連続再生時間も確認しています。

500mLペットボトルよりも軽い。気軽に持ち運べる

500mLペットボトルよりも軽い。気軽に持ち運べる

全長16.8cm・重量0.43kgと、500mLペットボトルよりも小さく軽量。比較したところ、重量が800g以上ありカバンの中でかさばりやすい商品が4割ほどあったなか、片手で持っても重く感じにくいでしょう「屋外使用しやすいコンパクト設計」というメーカーの謳い文句にも納得です。


人間工学に基づいたデザインを採用し、つかみやすいのもうれしいポイント。三角柱のフォルムが手にフィットし、外出中でも取り扱いしやすいでしょう。

連続再生時間は10時間と短め。1日中音楽を楽しむには物足りない

連続再生時間は10時間と短め。1日中音楽を楽しむには物足りない

連続再生時間は、10時間と短めです。比較した全商品の平均時間15.6時間(※執筆時点)を下回り、「バッテリーがあまり持たない」という口コミどおりの結果でした。


比較したなかでは15時間以上再生でき、ほぼ1日中使える商品が半数ほど。なかにはMarshallの「Emberton Ⅱ」のように30時間も再生可能な商品もありました。キャンプなど充電できない環境で音楽をたっぷり聴きたいときは物足りなく感じるでしょう

基本的な操作は本体のみで完結。防水性能も比較したなかでトップクラス

基本的な操作は本体のみで完結。防水性能も比較したなかでトップクラス

次は、使いやすさ・防水性能の検証です。


搭載されているボタンの種類や大きさ・充電残量の有無・引っ掛ける紐があるかなどをチェック。さらに、公式サイトや説明書に記載されている防水性能を確認し、どのくらいの水に耐えられるか評価しました。

イラストつきのボタンで基本操作は簡単。ペアリングボタンがないのがネック

イラストつきのボタンで基本操作は簡単。ペアリングボタンがないのがネック

本体の上部に「+」や「-」などイラストつきのボタンがあり、直感的に音量調整や再生停止ができました。音楽を聴くときに必要な基本的な操作は本体のみで完結します。


ただし、再生停止ボタンはほかにも曲送りや曲戻し・他のスピーカーとの連携など複数の役割があるので、慣れるまでは口コミのように「使いづらい」と感じることもあるでしょう。


比較したほとんどの商品が搭載しているBluetoothペアリングボタンがないのも気になるところ。電源ボタンを押せばペアリングはできるものの、電源ボタンの位置がわかりにくく、ペアリングに時間がかかりました。充電が必要なときにインジケーターのランプがオレンジ色に光るものの、充電残量の詳細な確認はできません。


ソニーの「SRS-XB100」のように、本体に滑り止めや引っ掛けられる紐がないのもネックです。アウトドアで使う場合には、置き場所をしっかり考慮しましょう。


詳細は以下のとおりです。


  1. 電源ボタン| ◯
  2. Bluetoothペアリングボタン|✕
  3. 再生停止ボタン|◯
  4. 音量調整ボタン|◯
  5. 曲送り・曲戻しボタン| ✕
  6. ボタンがすべて同じ列にあるか|◯
  7. そのほかの独自機能ボタン|◯
  8. 充電残量がひと目でわかる| ✕
  9. どこかに固定・引っ掛けられる機能があるか|✕
  10. 滑り止めがついているか| ✕

防水性能はIP67と優秀。お風呂やアウトドアで活躍できる

防水性能はIP67と優秀。お風呂やアウトドアで活躍できる

防水性能はIP67と、かなり優秀です。水深1mに最長30分浸けても浸水しない性能なので、海や川などの水辺、お風呂やキッチンなどでも気兼ねなく使えるでしょう。比較した多くの商品も同様に防水レベルが高い傾向にありましたが、なかには防水性能が備わっていないものもありました。


加えて、防塵性能は粉塵が内部に入らない最も高いレベル。天候や場所に関係なく利用しやすいですよ。アウトドアで利用したい人にぴったりです。

Sonos Roamの価格比較

※ランキングは、購入時に取得できるポイントを考慮した実質価格で作成しています。

販売中のショップが見つかりません

Sonos Roamはどこで売っている?

Sonos Roamはどこで売っている?
出典:sonos.com

Sonos Roamは、楽天市場・Amazon・Yahoo!ショッピングなど大手ECサイトで販売されています。販売価格は税込25,800円(※執筆時点・公式サイト参照)です。キャンペーンやポイントを利用してお得に購入できますね。


実店舗では、ヨドバシカメラなどの家電量販店やビームスなどのセレクトショップで販売されています。公式サイトでは現在地から取り扱い店舗を検索できるので、気になる人はチェックしてみてくださいね。


なお、Sonoeでは基本的なスペックがほとんど「Sonos Roam」と同じ、「Sonos Roam sl」も販売しています。違いはマイクの有無だけ。機能が少ない分お手頃価格で購入できるので、あわせてチェックしてみましょう。

屋外で長時間音楽を楽しみたいなら、こちらがおすすめ

最後に、バッテリー性能が優秀で電源がない屋外でも長時間使用できる商品をご紹介します。


30時間とかなり長持ちなのが、MarshallのEmberton Ⅱ。キャンプで1日中使っても次の日も使える性能です。700gとやや重いものの、500mLペットボトルとほぼ同じサイズで、カバンに収納して持ち運べます。低音のクオリティが高く、厚みがありベースやバスドラムの音まで正確に捉えていました。


手のひらサイズのボディに大容量バッテリーを搭載した、SONYのSRS-XB100。連続再生時間は16時間と1日中使える性能です。サイズは、全長9.5cmとポケットにも収まるほどコンパクト。重量も274gと軽量です。音の広がりはやや欠けるものの、どの音域もクリアに聴こえますよ。

Marshall
EMBERTON II

EMBERTON II 1
EMBERTON II 2
EMBERTON II 3
EMBERTON II 4
EMBERTON II 5
EMBERTON II 6
EMBERTON II 7
最安価格
Amazonで売れています!
14,972円
在庫わずか
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在庫わずか
再生最大周波数20000Hz
用途不明
再生最小周波数60Hz
連続再生時間30時間
種類置き型
連続再生時間30時間
総合出力10W
防水機能IP67
防塵機能IP67
Bluetooth規格Bluetooth 5.1
ダイナミックレンジ不明
構成不明
入力端子不明
Bluetoothの接続可能距離10m
対応コーデックSBC
設置方式ポータブル型
電源タイプUSB Type-C
タイプ不明
総合出力不明
最大音量不明
エンクロージャーパッシブラジエーター型
再生チャンネル不明
入力方式不明
ユニット形状不明
Bluetoothペアリングボタンあり不明
おすすめジャンル不明
再生停止ボタンあり
音圧レベル87dB
音量調整ボタンあり
インピーダンス不明
スキップボタンあり
パッシブラジエーター方式
チャンネル数不明
ハンズフリー通話可能
バイワイヤリング接続可能不明
引っ掛けられる仕組み
Bluetooth対応
専用アプリあり
Bluetooth規格Bluetooth 5.1
2台同時再生可能
対応コーデックSBC
AIアシスタント機能
Wi-Fi対応
ワイヤレス対応
滑り止め付き
小型
ハイレゾ対応
メーカー保証あり不明
メーカー保証期間
空間オーディオ対応不明
耐衝撃機能
360度スピーカー対応
NFC接続不明
ペア販売あり
リモコン付き
アラーム機能
時計付き不明
許容入力不明
ラジオ付き
NFC対応
ワイヤレス充電機能
AIアシスタント対応
スマートスピーカー搭載不明
屋外設置可能不明
ライト機能
防水性能IP67
防塵性能IP67
総合出力.10W
アプリ対応
連続再生時間.30時間
アラーム機能
メーカー保証あり不明
メーカー保証期間不明
16cm
奥行7.6cm
高さ6.8cm
重量700g
特徴不明
全部見る

ソニー
SONYSRS-XB100SRS-XB100(B)

SRS-XB100 1
SRS-XB100 2
SRS-XB100 3
SRS-XB100 4
SRS-XB100 5
SRS-XB100 6
SRS-XB100 7
最安価格
6,195円
最安価格
6,195円
再生最大周波数20000Hz
用途風呂用
再生最小周波数20Hz
連続再生時間16時間
種類置き型
連続再生時間約16時間
総合出力5W
防水機能IP67
防塵機能IP67
Bluetooth規格Bluetooth 5.3
ダイナミックレンジ不明
構成1WAY
入力端子不明
対応コーデックSBC、AAC
設置方式ポータブル型
電源タイプUSB Type-C
タイプ不明
総合出力約2.5W
最大音量不明
エンクロージャーパッシブラジエーター型
再生チャンネルモノラル、ステレオ(2台使用)
入力方式Bluetooth
ユニット形状不明
おすすめジャンルEDM
再生停止ボタンあり
音圧レベル不明
音量調整ボタンあり
インピーダンス不明
スキップボタンあり
パッシブラジエーター方式
チャンネル数不明
ハンズフリー通話可能
バイワイヤリング接続可能不明
引っ掛けられる仕組みストラップ
Bluetooth対応
AIアシスタント機能
Wi-Fi対応
ワイヤレス対応
滑り止め付き
小型
ハイレゾ対応
メーカー保証あり
メーカー保証期間
耐衝撃機能
360度スピーカー対応
NFC接続
ペア販売あり不明
リモコン付き
アラーム機能不明
時計付き
許容入力不明
ラジオ付き
NFC対応
ワイヤレス充電機能
AIアシスタント対応
スマートスピーカー搭載
ライト機能
防水性能IPX7以上
防塵性能IP5X以上
総合出力.5W
アプリ対応
連続再生時間.16時間
アラーム機能
7.6cm
奥行7.6cm
高さ9.5cm
重量274g
特徴重低音
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