Jabra Elite 8 Activeをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
高い防水防塵性能を持ち、バッテリーも長持ちだと評判のランニング・スポーツ向きイヤホン、Jabra Elite 8 Active。インターネット上では「音質のよさに感動した」「安定して装着できる」など高評価の口コミが多く寄せられていますが、実際はどうなのか気になりますよね。
今回はその実力を確かめるため、以下の7つの観点で検証・レビューを行いました。
- つけ心地のよさ
- 走っているときのずれにくさ
- 外音の聞きやすさ
- 音質のよさ
- ランニング中の使いやすさ
- 防水性能の高さ
- 連続再生時間の長さ
さらに、人気のソニーやAirPods Proなどのランニング・スポーツ向きイヤホンとも比較。検証したからこそわかった、本当のメリット・デメリットを詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行いましたので、ランニング・スポーツ向きイヤホン選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。

オーディオ専門店「e☆イヤホン」の販売員として3年間勤務。オーダーメイドや高級機種なども含め、これまでに試聴したイヤホン・ヘッドホンは、のべ500種類を超える。また、音楽や環境に合わせて11種類のイヤホン・ヘッドホンを使い分けるほど、音には並々ならぬ情熱を持っている。 その後、2023年にmybestへ入社し、豊富な知識を活かしてオーディオ・ビジュアル機器のガイドを担当。「顧客のニーズを真摯に考えて提案する」をモットーに、ユーザーに寄り添った企画・コンテンツ制作を日々行っている。
すべての検証は
マイベストが行っています

本コンテンツに記載の検証結果は2025年11月までの情報です
目次
- はじめに結論!高い防水性能で悪環境下でもタフに使える。運動時以外でも高音質を楽しみたい人に
- Jabra Elite 8 Activeとは?
- スマートウォッチと連携させて身軽に。2023年10月発売のタフなイヤホン
- 片耳わずか5gの軽量設計。4種類のカラーから選べる
- 実際に使ってみてわかったJabra Elite 8 Activeの本当の実力!
- 耳穴にしっかり密着。走っても安定感のあるつけ心地
- 小さな外音は聞き逃しやすい。音楽やラジオは騒音にもかき消されず楽しめる
- 迫力ある低音で、ライブ会場にいるような臨場感が楽しめる。全体的なバランスもよい
- 耳を塞ぐ点を除けば、機能面は十分。再生/停止や曲のスキップもイヤホンでできる
- 防塵防水等級はIP68と比較したなかでトップクラス。ハードな環境下でも使えるレベル
- 連続再生時間は最長56時間とかなり長い。1日中つけていても充電切れの心配は少なめ
- Jabra Elite 8 Activeの価格比較
- Jabra Elite 8 Activeはどこで売っている?
- 左右一体型で耳を塞がない、ランニング向きの商品はこちら!
はじめに結論!高い防水性能で悪環境下でもタフに使える。運動時以外でも高音質を楽しみたい人に
Jabra Elite 8 Activeは、悪天候時にも集中してランニングしたい人におすすめです。防塵防水性能はIP68と比較したなかでも突出して高く、水中でも使えるほど。タフさを謳っているとおり激しい雨や汗でも壊れるリスクは少ないでしょう。連続再生時間も充電ケース込みで56時間とかなり長く、充電切れを心配することなく集中できます。
「音質のよさに感動した」という口コミのとおり、低音の迫力は実際に試聴したモニター10人全員が絶賛。耳穴を塞ぐカナル型のため没入感があり、「ライブに行っている気分」と好評でした。すべての楽器の音が一つひとつしっかり聞こえ、クリアなボーカルは表現力も十分。聞きごたえのある音楽を期待する人にぴったりです。
耳穴にしっかりフィットし、つけ心地も口コミ同様に安定感がありました。カナル型特有の圧迫感はあるものの、モニターから「本体が軽く不快な感覚はない」という意見もあがっています。実際に走ってみてもずれることはありませんでしたが、同じくカナル型のAirPodsと同様に、汗や雨で外れやすくなる点は注意が必要です。
外音も少し聞こえにくく、小さな自転車のブレーキ音は気をつけないと聞き逃します。車の走行音は聞こえますが、音量の上げすぎには気をつけてくださいね。使い勝手は良好で、イヤホン本体で再生/停止や音量調整・曲のスキップなど基本操作が可能です。ハンズフリー通話もできるため、スマホを取り出さずスマートな操作が叶いますよ。
公式サイトでの販売価格は税込32,780円(※執筆時点)と高価格帯ですが、運動中はもちろん普段使いもしやすい一品です。汗をたっぷりかくほど長時間の運動がしたいなら、安定感に優れたオープンイヤータイプの商品も検討してみてはいかがでしょうか。
Jabra Elite 8 Activeとは?

そもそもランニング・スポーツ向きイヤホンとは、運動中の使用に適した機能を備えたイヤホンのこと。ワイヤレスで周囲の音が聞こえやすく、防水性能を持つことは絶対条件として、外れにくさや音質も気になるポイントです。
今回紹介するのは、デンマークに本社を置くグローバルブランド、Jabra(ジャブラ)のElite 8 Active。完全防塵・完全防水・耐汗性能・耐衝撃を備え、シリーズのなかでも過酷な条件に耐えられるよう設計された完全ワイヤレスイヤホンです。
ノイズキャンセリング性能も同社の標準に対して1.6倍強力としており、周囲の状況に合わせて自動的に強度を調整します。Dolbyによる空間オーディオで、周囲の雑音を低減して包み込まれるようなサウンドを楽しめるのが特徴です。
スマートウォッチと連携させて身軽に。2023年10月発売のタフなイヤホン

音声アシスタントのSiriやGoogleアシスタントにも対応。声で天気やルートのチェックができるほか、スマートウォッチと連携させればスマホを持たずに音楽を持ち出すことも可能です(※)。身軽にランニングができるよう工夫されています。
Bluetooth プロファイル HFP、A2DP、AVRCP をサポートするスマートウォッチに対応
風切り音を抑える 6-マイクテクノロジーにより、騒がしい環境でもクリアな通話を実現。最長音楽再生時間が56時間(ノイズキャンセリングオフ時)に対し、充電時間は最長3時間、さらに約5分の充電で1時間再生できる急速充電にも対応しています。
<スペック詳細>
- 価格|税込32,780(※公式サイト参照・執筆時点)
- 発売日|2023年10月
- イヤホンの種類|完全ワイヤレス型
- 防水性能|IPX8(IP68:イヤホン)
- 対応コーデック|AAC・SBC/LC3・LC3プラス
- Bluetoothバージョン|Bluetooth 5.3
- 充電時間|3時間
- 充電端子|USB Type-C・USB Type-A
- ノイズキャンセリング機能|〇
- マイク付き|〇
片耳わずか5gの軽量設計。4種類のカラーから選べる

充電ケースは幅25×奥行66×高さ47mm、イヤホン本体は幅20×奥行29×高さ20mm。イヤホン1個の重さは約5gと軽量設計で、充電ケースは46.4gです。
イヤージェルはシリコーン製。独自のJabra シェークグリップテクノロジーによって、耳穴にしっかりフィットするとしています。
実際に使ってみてわかったJabra Elite 8 Activeの本当の実力!

今回はJabra Elite 8 Activeを含む、ランニング・スポーツ向きイヤホン全10商品を実際に用意して、比較検証レビューを行いました。
具体的な検証内容は以下のとおりです。
- つけ心地のよさ
- 走っているときのずれにくさ
- 外音の聞きやすさ
- 音質のよさ
- ランニング中の使いやすさ
- 防水性能の高さ
- 連続再生時間の長さ
耳穴にしっかり密着。走っても安定感のあるつけ心地

はじめに、つけ心地のよさ・走っているときのずれにくさを検証しました。
週1回以上ランニングをしている30代までの男女10人がモニターとなり、実際にイヤホンを装着します。その際に圧迫感や傷みを感じるかをチェックしました。
さらにイヤホンを装着した状態で、ランニングマシンで走った際のずれにくさや落ちにくさも評価しています。
耳穴にフィットしてずれにくい。汗などで濡れると外れやすくなる

着用したモニターのほとんどが「頭や体が大きく揺れてもずれたり落ちたりはまったくなかった」と高評価をつけました。一部「耳の形が合わず走っているとずれてしまった」という人がいましたが、「安定して装着できる」との口コミどおり、落ちる不安を感じずに安定して走れるでしょう。
なお、比較した商品では本商品のような左右分離型よりも、ソニーのFloat Runのような左右一体型の方が安定感に優れる傾向がありました。本商品も長時間の運動でなければ落ちる心配はないものの、より安定感を求める人は左右一体型がおすすめです。
<走っている時にずれないかについてのモニターコメント>
- 「走行中もずれることなく、首を振っても落ちる心配はないくらい、快適に走ることができた」(30代男性)
- 「しっかり固定する仕組みはないが、走ってもフィット感が崩れることはなく安心してランニングできた」(20代男性)
- 「首を回しても取れることはないが、長時間の使用で汗をかいてくると徐々に外れてきそうではある」(20代男性)
- 「耳栓のように耳の奥まで差し込むことができるので、密閉性が高くてまったくずれなかった。自分で外さない限りびくともせずずれにくくてよい」(30代女性)
- 「上下運動、頭を傾けてもまったく動かなかった。耳甲介いっぱいにイヤホンを収めるので、そのうち汗などの滑りでずれたりイヤな感覚になり外したくなりそうだなと想像」(20代女性)
コメントは一部抜粋
カナル型特有の圧迫感はある。サイズの合うイヤーピースなら痛みは感じにくい

<装着時に痛みを感じにくいかについてのモニターコメント>
- 「付属のイヤーピースで合ったサイズのものをつければ、痛みはまったく感じなかった」(20代男性)
- 「耳の穴に差し込むタイプで、耳の付け根・耳のフチにもパーツが当たらず痛みを感じにくい。ただ、シリコンのイヤーピースが抜けにくいように作られているので、装着時して数分は耳の穴が圧迫されて少しだけ痛い」(30代女性)
- 「まったく痛みはない。ただ、イヤホンすべて耳甲介(じこうかい)におさめるタイプで結構圧迫感が強いので、長時間装着時は痛みが出たり、疲れてしまいそう」(20代女性)
- 「痛みというほどではないが、しっかりと耳にイヤホンをはめ込むと本体上部が耳の骨に当たり、異物感を覚えた」(20代女性)
コメントは一部抜粋
ただし、耳穴にしっかりフィットするため、カナル型特有の圧迫感がある点は人によっては窮屈に感じる可能性も。イヤーピースのサイズは選べますが、耳穴が小さめな人は強い圧迫感を感じることもありました。
比較した商品のほとんどがつけ心地は良好でしたが、なかでもオープンイヤー型や骨伝導型は耳を塞がないため、耳が詰まったような閉塞感がないと人気な傾向が。ただし、商品の形状によっては装着感がいまひとつということもあり、耳の形や好みによってもつけ心地は異なるようです。
<装着時に圧迫感があるかについてのモニターコメント>
- 「カナル型なので特有の圧迫感は当然あるが、本体が軽いこともあり不快な感覚ではなかった」(20代男性)
- 「耳の中は密着度が高いので圧迫感はあるが、耳の周りや首周りにかけることはないのでストレスを感じることはない」(20代男性)
- 「同じカナル型のAirPodsよりも、つけていて苦しい感じが強かった」
- 「個人的には圧迫感はなかったが、サイズが比較的大きい方なので、耳が小さい人は圧迫感があるかもしれない」(20代男性)
- 「耳穴に入れるタイプでぎゅうぎゅうと詰め込むので、内側からの圧迫感がすごく気になる」(20代女性)
- 「イヤーピースも本体も大きさがあり、耳が密閉される感覚がある。圧というほどではないが、耳をぎゅっと内側から押されているような感覚がある」(20代女性)
コメントは一部抜粋
小さな外音は聞き逃しやすい。音楽やラジオは騒音にもかき消されず楽しめる

次は、外音の聞きやすさの検証です。
検証は室内で行い、車道近くで録音したノイズをスピーカーで再生。その環境下でモニター10人がイヤホンで音楽を聞き、外音や音楽の聞こえやすさを評価しました。
外音取り込み機能あり。耳穴を塞ぐため、自転車のブレーキ音は聞き取りづらい
外音取り込み機能をONにした状態で試聴したところ、多くのモニターが車の走行音など大きめの音は問題なく聞こえると答えました。ただし、耳穴を塞ぐ形状のため、「自転車のブレーキ音はかすかにしか聞こえない」との声も。小さな音は聞き取りづらい傾向があります。
比較したなかでもオープンイヤーや骨伝導型は耳を塞がないため、音楽をかけながらでも小さな音が聞き取りやすいという結果に。周囲の状況をしっかり把握できるため、外でランニングしていても危険を察知しやすいでしょう。
本商品は耳穴を完全に塞ぐため、交通量の多い場所で使う際は音楽の音量を下げるなど工夫が必要です。いざというときにすぐに対応できるよう、安全に配慮してくださいね。
<外音がはっきりと聞こえるかについてのモニターコメント>
- 「音楽の音量を上げても車の音をよく取り込めていた。自転車のブレーキ音は気をつけていれば聞こえるという印象だった」(20代男性)
- 「自転車のブレーキ音が音楽とラジオで聞こえ方が違う。曲になると低音感が強くブレーキの聞き取りが困難。ラジオは外音の聞き取りが容易だった」(20代男性)
- 「大きな騒音は聞こえるが、自転車のブレーキのような小さな音はかすかにしか聞こえない」(20代女性)
- 「近くを通り過ぎて行った車の距離感はわかるが、自転車のキーッという音はうっすらとしか聞こえなかった。安全は守れる程度の外音は取り込めている」(20代女性)
- 「イヤホンで聞いている音楽と外音が両方重なって聞こえる感じ。車の走行音でも大きめの音でないと聞こえづらく、外で使うには安心感がもう一息」(20代女性)
コメントは一部抜粋
周囲の騒がしさに関わらず、ラジオの会話もしっかり聞き取れる
外音があるなかでも音楽は聞きやすく、モニターからはボーカルの聞きやすさについての満足度が高めでした。「歌詞を一字一句聞き取りやすい」などの声が寄せられており、車の大きな騒音があってもボーカルの声が直接耳に届きます。
比較したオープンイヤーや骨伝導型の商品は、騒音下での低音やラジオの会話は外音に埋もれて聞き取りづらい傾向が。しかし本商品は「騒音の大小関係なく会話の内容を聞き取れる」と、ラジオの会話の聞きやすさも好評でした。
迫力ある低音も外音にかき消されにくいため、ランニング時に限らず、周囲が騒がしい環境で没入感を得たいときにも重宝するでしょう。一方で音楽に集中しすぎて外音を聞き逃し、危険を察知しづらくなる可能性もあるため注意が必要です。
<ボーカルの聞きやすさについてのモニターコメント>
- 「外音とボーカルの音が分かれて聞こえる感じ。歌詞まではっきりと聞き取れて満足」(20代男性)
- 「ノイズが強い状況でも、歌詞もボーカルもはっきりと聞き取れた」(30代女性)
- 「車が近くを通り過ぎて行ったときも、小さな歌声も歌詞までしっかり聞き取れ、静かな場所で聞いている時と変わらないくらいの満足感がある」(20代女性)
コメントは一部抜粋
<低音の聞きやすさについてのモニターコメント>
- 「車の音が大きくなった時も、ベースの低音をしっかり聞くことができた」(20代男性)
- 「激しい騒音の中でも迫力のある低音を堪能できる。騒音があるからといって普段と遜色ない音を聞ける」(20代男性)
- 「楽器の音は最低限聞こえてよいが少し小さい。特に低音が聞き取りづらいので没入感が足りない」(30代女性)
- 「騒音がうるさくても問題なく低音がはっきり聞こえる」(20代女性)
コメントは一部抜粋
迫力ある低音で、ライブ会場にいるような臨場感が楽しめる。全体的なバランスもよい

続いて、音質のよさを検証しました。
引き続きモニター10人が、J-POPやジャズなどジャンルの異なる音楽を試聴。外音に埋もれやすい低音やボーカルが際立っているかに注目して評価しました。なお、再生機器は各イヤホンが最上コーデックで再生されるAndroid端末を使用しています。

ボーカルは低音域に負けずクリアに聞こえ、抑揚などの表現力も十分。すべての楽器の音がしっかり聞こえ、全体のバランスも良好でした。比較したところ、本商品のような完全ワイヤレスは音質がよく、次いでオープンイヤー・骨伝導という傾向に。音質は外音の聞きやすさと両立しづらいといえます。
とはいえ、ソニーのFloat Runなどオープンイヤー型でも臨場感のあるサウンドを実現している商品も。比較した商品にはBGMとして十分な音質を備えているものが多く、ランニングメインで使いたい人も、耳を塞がず音楽も楽しめる商品が揃っていますよ。
<低音についてのモニターコメント>
- 「臨場感、厚みがあり迫力のある低音が聞いていてとても楽しい」(30代男性)
- 「演奏のニュアンス、低音域の楽器の分離がとてもよくできていると感じた。全体的に丸みのあるサウンド」(20代男性)
- 「かなり迫力がありながら、細かい音を再現している。ベースラインがほかの音にかき消されることなく、細部まで聞き取ることができた。一つひとつの音に厚みがあり満足度が非常に高い」(20代男性)
- 「低音のズンズン感が伝わってきて迫力がある。一つひとつの音がクリアでしっかり聞き分けができ、全体的にバランスがよい感じがする」(20代女性)
- 「低音のドスドス感が非常に迫力を感じられ、ライブに行っている気分になれて満足。重低音が下のほうで響き、中音の楽器やボーカルの声を邪魔せずバランスがよい」(30代女性)
- 「ベースラインまでしっかり聞き取れる。ドラムの低い音が鳴ってもそれぞれの音の粒が立っているので聞き分けが可能」(20代女性)
コメントは一部抜粋
<中音についてのモニターコメント>
- 「低音域と高音域が強めだが、ボーカルが埋もれてしまっている感じはない。ほかの楽器との分離、サウンドの立体感も満足できる水準」(20代男性)
- 「ボーカルの強弱やギターの中音はきれいに響いて大きく広がっていくように感じた。息継ぎや消え入るような弱い部分の音は、正直聞き取りにくいように思った」(30代女性)
- 「歌声が際立って聞こえ、細かいビブラートなどもきれいに聞こえてくる。全体的にバランスがよく、楽器の音もすべて鮮明に聞こえて厚みがある感じがする」(20代女性)
- 「楽器の厚みは非常によく感じる。低音がメインだが中高音ともバランスがよい。ボーカルは若干引っ込んで聞こえるが、気になるほどではない」(20代男性)
- 「音がとにかく多彩で立体感を感じられて満足。どの楽器も一音一音しっかり捉えているのにガチャガチャと聞こえにくく調和していて非常によい」(30代女性)
- 「ボーカルがくっきりと聞こえるが、悪目立ちせずほどよい。声がクリアで通る感じ」(20代女性)
コメントは一部抜粋
耳を塞ぐ点を除けば、機能面は十分。再生/停止や曲のスキップもイヤホンでできる

次は、ランニング中の使いやすさの検証です。
イヤホン本体で再生/停止・音量調整・曲のスキップ操作が行えるか、さらに通話や首かけができるかなど、使いやすさをチェックしました。

- イヤホン本体のボタンで再生・停止|◯
- イヤホン本体のボタンで音量調整|◯
- イヤホン本体のボタンで曲のスキップ操作|◯
- 音声アシスタント対応|◯
- 耳を塞がない|✕(外音取り込み可能)
- ハンズフリー通話|◯
- 内蔵メモリ|✕
- 首にかけられるか|✕
比較したほとんどの商品が再生/停止・音量調整・前の曲/次の曲へのスキップを備えており、本商品も例外ではありません。加えて音声アシスタントやハンズフリー通話も可能なため、スマホを取り出すことなくスマートに操作できます。
なお、評価を伸ばしたのは、休憩中に耳から外して首にかけられる左右一体型タイプ。さらに耳を塞がないオープンイヤー型のソニーのFloat Runや、骨伝導型のShokz OpenRun Proはまさにランニングのためのイヤホンとして十分な機能を搭載していました。
防塵防水等級はIP68と比較したなかでトップクラス。ハードな環境下でも使えるレベル

続いて、防水性能の高さを検証しました。
ランニング中の突然の雨や、運動中の汗も気にせずに走れる防水性能を有しているか、メーカー公表の防水性能を確認しています。
水中でも使える防水性能。水洗いしたい人にもぴったり
同じ完全ワイヤレス型のAirPodsをはじめ、比較した商品に多かったのはIPX4で、全体の6割ほど。運動に使うなら汗や少しの雨にも耐えられるこのレベルは必須といえます。IPX5以上なら流水で汚れを洗い流すこともできるため、本商品も清潔に保ちやすいですよ。
連続再生時間は最長56時間とかなり長い。1日中つけていても充電切れの心配は少なめ

最後に、連続再生時間の長さを検証しました。
週2~3回、1時間程度ランニングしても充電がある程度持つかどうかを基準として、メーカー公表の連続再生時間を確認。充電ケースがあるものは充電ケース込みの最大連続再生時間を評価対象としています。
イヤホン単体でも14時間持つ。ノイキャンを使っても最長8時間
比較したところ、本商品のように充電ケースが付属していると長時間再生できるものが多く、ほとんどの商品が20時間以上使えます。なかには新興ブランドOladanceのOWS 2のように、95時間の連続再生時間を誇るものも。一方、骨伝導や一体型のオープンイヤーは長いもので15時間程度でした。
左右一体型で耳を塞がない、ランニング向きの商品はこちら!
ソニーのFloat Runは、外音が聞こえやすくランニング中に使いやすい商品。左右一体型かつ耳にかけるタイプのオープンイヤー型で、走っていても安定感があります。外音は自転車のブレーキ音まで、音楽はボーカルの歌詞まではっきり聞こえました。臨場感のあるサウンドで音楽も楽しめますよ。
ShokzのOpenRun Proは、左右一体型の骨伝導型で音楽の音量を上げても外音がはっきり聞こえます。音質は低音がやや弱いものの、BGMとしては十分。防水性能もIPX5のため、汚れたら洗って清潔に保てます。ランニング中のずれはほぼなく、安定感のあるつけ心地も魅力です。
| 用途 | 不明 |
|---|---|
| 種類 | オープンイヤーイヤホン |
| 連続再生時間 (イヤホンのみ) | 10時間 |
| 連続再生時間 (充電ケース込み) | |
| 連続再生時間(ノイズキャンセリングなし) | 不明 |
| 連続再生時間(ノイズキャンセリングあり) | 不明 |
| タイプ | 耳かけ(ネックバンドタイプ) |
| 接続タイプ | ワイヤレス |
| 最大入力 | 不明 |
| イヤホン形状 | 左右一体型 |
| Bluetooth接続可能 | |
| Bluetoothバージョン | Bluetooth 5.0 |
| Bluetoothクラス | Class1 |
| 対応コーデック | SBC、AAC |
| Bluetoothのプロファイル | A2DP、AVRCP、HFP、HSP |
| ドライバー構成 | ダイナミック型 |
| ドライバーサイズ | 16mm |
| プラグ形状 | 不明 |
| インピーダンス | 不明 |
| 再生周波数帯域 | 不明 |
| 音圧感度 | 不明 |
| 連続再生時間 | 最大10時間 |
| 充電時間 | 3時間 |
| 充電端子 | USB Type-C |
| 防水性能 | IPX4 |
| 防塵性能 | IP4X |
| ケーブルの長さ | 不明 |
| 重量 | 33g(左右一体) |
| 幅 | 不明 |
| 奥行 | 不明 |
| 高さ | 不明 |
| 操作方法 | ボタン式 |
| MFi認証モデル | |
| マイク付き | |
| リモコン付き | |
| ノイズキャンセリング機能 | |
| ノイズリダクション機能 | |
| ANC(アクティブノイズキャンセリング)機能 | |
| 空間オーディオ機能 | |
| 外音取り込み機能 | |
| 自動パーソナライズ機能 | |
| 選択式パーソナライズ機能 | |
| 選択式イコライザー機能 | |
| 自由調整式イコライザー機能 | |
| 着脱検知機能 | |
| 内蔵メモリ | |
| MP3プレイヤー内蔵 | |
| 急速充電 | |
| 接続安定性機能 | |
| 急速充電対応 | |
| 自動電源ON機能 | |
| 自動電源OFF機能 | |
| 同時翻訳機能 | |
| ヘルスケア機能 | |
| マルチペアリング対応 | |
| マルチポイント対応 | |
| AIアシスタント | |
| アプリ対応 | |
| 紛失防止機能 | |
| リケーブル対応 | |
| ハンズフリー通話対応 | |
| ハイレゾ対応 | |
| 再生/停止操作可能 | |
| 曲のスキップ操作可能 | |
| 音量調整操作可能 | |
| 音漏れ抑制機能 | |
| 音量制限機能 | 不明 |
| 片耳タイプ | |
| バランス接続対応 | 不明 |
| 電車の騒音のカット率 | 不明 |
| 電車の走行音の低減dB数 | 不明 |
| 音質の特徴 | バランス型 |
| 立ち上がりの速いノイズの低減dB数 | 不明 |
| 最小音量 | 不明 |
| いびきの遮音量 | 不明 |
| イヤーフィン型 | |
| 付属品 | USB type-C (約20cm)、キャリングポーチ 、保証書、取扱説明書 |
| カラー | ブラック |
| デザイン | |
| 製造国 | 中国 |
| 音漏れdB | 不明 |
| 特徴 | 耳を塞がない |

SONY Float Run WI-OE610を徹底レビュー!実際に使ってわかったよい点・気になった点は?
ShokzOpenRun Pro | S810
| 装着方法 | ネックバンドタイプ |
|---|---|
| 音漏れdB数 | 4.5dB |
| 用途 | リスニング向け |
| 種類 | オープンイヤーイヤホン、骨伝導イヤホン |
| 連続再生時間 (イヤホンのみ) | 10時間 |
| 連続再生時間 (充電ケース込み) | |
| 連続再生時間(ノイズキャンセリングなし) | 不明 |
| 連続再生時間(ノイズキャンセリングあり) | 不明 |
| タイプ | イヤホン |
| 接続タイプ | ワイヤレス |
| 最大入力 | 不明 |
| イヤホン形状 | 耳掛け型、オープンイヤー型 |
| Bluetooth接続可能 | |
| Bluetoothバージョン | Bluetooth 5.1 |
| Bluetoothクラス | 不明 |
| 対応コーデック | SBC |
| Bluetoothのプロファイル | A2DP、AVRCP、HSP、HFP |
| ドライバー構成 | 骨伝導型 |
| ドライバーサイズ | 不明 |
| ドライバー数 | 不明 |
| プラグ形状 | |
| インピーダンス | 不明 |
| 再生周波数帯域 | 20Hz~20kHz |
| 音圧感度 | 105±3dB |
| 連続再生時間 | 10時間 |
| 充電時間 | 1時間 |
| 充電端子 | マグネット式 |
| 防水性能 | IPX5 |
| 防水機能 | |
| 防塵性能 | IP5X |
| 防塵機能 | |
| ケーブルの長さ | |
| 重量 | 29g |
| 幅 | 不明 |
| 奥行 | 不明 |
| 高さ | 不明 |
| 操作方法 | ボタン式 |
| MFi認証モデル | 不明 |
| マイク付き | |
| リモコン付き | |
| ノイズキャンセリング機能 | |
| ノイズリダクション機能 | 不明 |
| ANC(アクティブノイズキャンセリング)機能 | 不明 |
| 空間オーディオ機能 | 不明 |
| 外音取り込み機能 | 不明 |
| 自動パーソナライズ機能 | 不明 |
| 選択式パーソナライズ機能 | |
| 選択式イコライザー機能 | |
| 自由調整式イコライザー機能 | 不明 |
| 着脱検知機能 | 不明 |
| 内蔵メモリ | 不明 |
| MP3プレイヤー内蔵 | 不明 |
| 急速充電 | |
| 接続安定性機能 | 不明 |
| 急速充電対応 | |
| 自動電源ON機能 | 不明 |
| 自動電源OFF機能 | 不明 |
| 同時翻訳機能 | 不明 |
| ヘルスケア機能 | 不明 |
| マルチペアリング対応 | |
| マルチポイント対応 | |
| AIアシスタント | 不明 |
| アプリ対応 | |
| 紛失防止機能 | 不明 |
| リケーブル対応 | |
| ハンズフリー通話対応 | |
| ハイレゾ対応 | 不明 |
| 再生/停止操作可能 | |
| 曲のスキップ操作可能 | |
| 音量調整操作可能 | |
| 音漏れ抑制機能 | 不明 |
| 音量制限機能 | 不明 |
| 片耳タイプ | 不明 |
| バランス接続対応 | 不明 |
| 電車の騒音のカット率 | 不明 |
| 電車の走行音の低減dB数 | 不明 |
| 音質の特徴 | 不明 |
| 立ち上がりの速いノイズの低減dB数 | 不明 |
| 最小音量 | 不明 |
| いびきの遮音量 | 不明 |
| イヤーフィン型 | |
| 付属品 | マグネット充電ケーブル、キャリングケース、オリジナルポストカード(全3種からランダム1枚)、ユーザガイド(日本語を含む12言語対応)、保証書(2年保証) |
| カラー | キプチョゲ限定エディション、ブラック、ブルー、ベージュ、ピンク |
| デザイン | 不明 |
| 製造国 | 不明 |
| 音漏れdB | 不明 |
| 保証付き | |
| 保証期間 | 2年 |
| 特徴 | 耳を塞がない |

Shokz OPENRUN PROをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
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