ライフオンプロダクツ マルチスティッククリーナー LNACN004の口コミ・評判は?実際に使ってメリット・デメリットを徹底レビュー
今回はその実力を確かめるため、以下の7つの観点で検証・レビューを行いました。
- 吸引力の高さ(フローリング)
- 吸引力の高さ(カーペット)
- 疲れにくさ
- 使い勝手の良さ
- お手入れのしやすさ
- バッテリー持続時間の長さ
- 静かさ
さらに、人気のダイソンやシャープなどのスティッククリーナーとも比較。検証したからこそわかった、本当のメリット・デメリットを詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行いましたので、スティッククリーナー選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。

ダイソンの派遣販売員として、ケーズデンキなど家電量販店で掃除機の接客・販売を2年間担当した経験を持つ。マイベストへ入社後はその経験を活かし空気清浄機・除湿機・オイルヒーター・スティッククリーナーなど季節家電・空調家電や掃除機をはじめ白物家電全般を専門にガイドを担当し、日立やシャープ、パナソニックなどの総合家電メーカーから、ダイニチ工業・Sharkなどの専門メーカーまで、150以上の家電製品を比較検証してきた。毎日使う家電製品だからこそ、本当によい商品を誰もが簡単に選べるように、性能はもちろん省エネ性能やお手入れのしやすさまでひとつひとつ丁寧に確認しながらコンテンツ制作を行う。
すべての検証は
マイベストが行っています

目次
- 【結論】吸引力がいまひとつ。軽量かつコンパクトで取り回しに優れ、マルチに使える点は魅力
- ライフオンプロダクツ マルチスティッククリーナー LNACN004とは?
- 5種類のアタッチメントが付属しマルチに使える
- 検証してわかったメリット・デメリットをもとに向いている人を詳しく解説!
- ライフオンプロダクツ マルチスティッククリーナー LNACN004のメリットは4つ!
- ライフオンプロダクツ マルチスティッククリーナー LNACN004のデメリットは3つ!
- ライフオンプロダクツ マルチスティッククリーナー LNACN004の価格比較
- ライフオンプロダクツ マルチスティッククリーナー LNACN004が向いていない人におすすめのスティッククリーナーは?
- ライフオンプロダクツ マルチスティッククリーナー LNACN004はどこで買えるの?
【結論】吸引力がいまひとつ。軽量かつコンパクトで取り回しに優れ、マルチに使える点は魅力
ライフオンプロダクツ マルチスティッククリーナー LNACN004は、肝心の吸引力は物足りない結果に。フロアヘッドにはタービン式を採用しており、吸い込んだ風の力でブラシが回転するタイプ。モーターがついていないせいかフローリング上でもカーペット上でも多くのゴミを取りこぼしました。比較したダイソンやシャープの商品は、ヘッドを1往復すればほとんどのゴミを取り除けたのに対し、ゴミの上を通過したり引きずったりと、きれいになったとはいえない仕上がりだったで吸引力を重視して選ぶ人には向かないでしょう。
加えて、使用後のヘッドブラシにはかなりの髪の毛が絡みました。こまめにお手入れが必要なうえに、ヘッドブラシを取り外す際にはコインが必須。ワンタッチでは取り外せず、お手入れがしやすい構造ではありません。
とはいえ、重量はフロアヘッドを含めて0.91kgと、比較したほとんどの商品が1~3kgだったなかトップクラスの軽さ。ヘッドは自走式ではありませんが、かけ心地は軽やかです。ヘッド幅は15.6cmとコンパクトなので、すき間の掃除もスムーズに行えますよ。
価格も執筆時点で19,800円とお手頃なことと、デザイン性の高さは魅力です。付属のアタッチメントも、フロアヘッドを含めて5種類と豊富。連続使用時間は、弱モードで40分・強モードで15分。バッテリー残量は3段階で表示できるので、計画的に使えます。稼働音も弱モードで59.67dB・強モードでも67.17dBと比較的静かなので、使用時間も問いにくいでしょう。
しかしより高い吸引力を備えた商品はほかにたくさんあるので、ぜひそちらもチェックしてみてください。
ライフオンプロダクツ マルチスティッククリーナー LNACN004とは?

付属のフロアヘッドには、風の力で回転ブラシが動くタービンヘッドを採用。モーターが内蔵されていないぶんヘッドが軽く、操作しやすいと謳っています。吸引したゴミはダストボックスへ溜まる構造。ダストボックスは本体から取り外せるため、手を汚さずにゴミを捨てられます。
フロアヘッドを取り外すと、直径6.4×高さ31.5cmのコンパクトサイズに。吊り下げロープを使えば収納場所もさほど取りません。なお、詳細なスペックは以下のとおりです。
<スペック一覧>
- 発売日|2023年12月
- 価格|19,800円
- 集じん容量|0.15L
- モード|2段階(弱・強)
- 連続使用時間|強モード:約15分・弱モード約40分
- 充電時間|約4.5時間~5時間
- 本体サイズ|直径6.4×高さ31.5cm(ハンディノズル着用時の高さ47.5cm)
- 重量|573g
- 付属品|本体・ロングパイプ・ノズルブラシ・フロアヘッド・ジャバラホース・ホースヘッド・USBコード(Type-C)・クイックスタートガイド
5種類のアタッチメントが付属しマルチに使える
<アタッチメント一覧>
- ロングパイプ:長さを変更できる伸縮式のロングパイプ
- ジャバラホース:ワゴンや車のシート下などに届きやすいジャバラ状のホース
- ノズルブラシ:車やソファのシートを掃除できるブラシ
- ホースヘッド:細かい場所の掃除に使えるコンパクトなヘッド
ロングパイプにノズルブラシをつけて高所の掃除をしたり、ジャバラホースにホースヘッドをつけて入り組んだ部分の掃除をしたりと、あらゆる場所で使用可能。本体重量は573gと軽いので、自宅以外の場所へも気軽に持っていけますよ。
検証してわかったメリット・デメリットをもとに向いている人を詳しく解説!

検証のポイント
- 吸引力の高さ(フローリング)1
マイベストでは「フローリングの中央部は完璧で、部屋の隅にわずかな取りこぼしはあるがほぼ気にならない」ものをユーザーが満足できる商品とし、以下のそれぞれの項目のスコアの加重平均でおすすめ度をスコア化しました。
- 吸引力の高さ(カーペット)2
マイベストでは「1往復でカーペットの表面だけでなく、奥にあるゴミもある程度吸える」ものをユーザーが満足できる商品とし、その基準をカーペットで吸い込めたゴミの量が60%以上と定めて以下の方法で検証を行いました。
- 取り回しのよさ3
マイベストでは「本体は軽量でヘッドは安定しており、ストレスを感じることなく操作できる」ものをユーザーが満足できる商品とし、以下のそれぞれの方法のスコアの加重平均でおすすめ度をスコア化しました。
- お手入れのしやすさ4
マイベストでは「ホコリが舞うことなくゴミを捨てられ、お手入れ箇所も少なめでストレスが抑えられる」ものをユーザーが満足できる商品とし、以下の方法で検証を行いました。
- バッテリー持続時間の長さ5
マイベストでは「2LDK程度の部屋を一度に掃除してもバッテリー切れを起こす心配がない」ものをユーザーが満足できる商品とし、その基準をバッテリーの持続時間が40分以上と定めて以下の方法で検証を行いました。
- 使い勝手のよさ6
マイベストでは「掃除中にバッテリー残量を気にする必要がなくどこでもある程度スムーズに掃除でき、掃除後も簡単に充電が可能」なものをユーザーが満足できる商品とし、以下の方法で検証を行いました。
- 静かさ7
マイベストでは「離れていればうるさく感じにくい」ものをユーザーが満足できる商品とし、その基準を標準モードの運転音が70dB以下と定めて以下の方法で検証を行いました。
すべての検証は
マイベストが行っています

ライフオンプロダクツ マルチスティッククリーナー LNACN004のメリットは4つ!
全66種類のスティッククリーナーを使用した結果、ライフオンプロダクツ マルチスティッククリーナー LNACN004には4つのメリットがありました。1つずつ解説していくので、購入を検討している人はぜひチェックしてみてください。
軽量で疲れにくいのが最大の魅力!手軽に掃除できる

最大の魅力は、フロアヘッドを含めて0.91kgと非常に軽いこと。比較したほとんどの商品が1~3kgだったなか、トップクラスの軽さです。自走式パワーヘッドではありませんが、手元の重さはわずか0.61kgなので使っていて疲れる心配はないでしょう。
また、電源はボタン式なので、トリガー式のようにずっと指を操作部においておく必要もありません。ゴミが気になったときにサッと手にとって使える手軽なアイテムです。
コンパクトなヘッドは小回りが利く。家具下の掃除もスムーズ

ヘッドがコンパクトなのも特徴的です。比較したほとんどの商品がヘッドの幅は20~25cm程度だったのに対し、こちらは15.6cmと非常にコンパクトなので、すき間の掃除がスムーズ。ダストカップは本体の手前にあるため、テレビ台の下などもかがまずに掃除できます。インテリアなどを多く飾っている家庭にぴったりです。
価格が2万円以下とお手頃なぶん多機能ではなく、ヘッドのLEDライト・付属スタンドはないうえに本体も自立しません。しかし、基本的な機能はきちんと搭載しています。電源ボタンを2回押すと、バッテリー残量が3段階で表示。突然バッテリー切れする心配がなく、計画的に使えます。
弱モードで約40分使用できる。頻繁に充電する手間がかからない

弱モードで40分・強モードで15分使用でき、バッテリーのもちも十分。比較した全商品の平均である30分(※執筆時点)を上回っており、頻繁に充電する必要はありません。3LDKなど広範囲の掃除は1回の充電で行えない可能性がありますが、1~2部屋の掃除は問題なく行えるでしょう。

ただし吸引力が低いので、弱モードで満足できるかは疑問です。
稼働音は比較的静か。時間帯を問わず使いやすい

とくに弱モードは、人の話し声と同じくらいの音量レベル。それほど騒音を気にする必要がないため、時間帯を問わず、汚れが気になったときにサッと使いやすいでしょう。
ライフオンプロダクツ マルチスティッククリーナー LNACN004のデメリットは3つ!
ライフオンプロダクツ マルチスティッククリーナー LNACN004にはたくさんのメリットがある反面、デメリットもありました。購入を考えている人は、しっかりリサーチしておきましょう。
フローリング上のゴミを1往復では吸いきれず。スムーズに掃除したい人には不向き

比較したなかでこちらと同じく2万円前後の商品には、ゴミの大半を取り除けたものも多数あります。その多くがパワーヘッドを搭載していましたが、こちらは吸い込んだ風の力でブラシが回転するタービンヘッドを採用しており、ヘッドにモーターが内蔵されていないので、パワー不足につながったと考えられます。
カーペット上でも苦戦。細かなゴミも大きなゴミも取りこぼした

フローリング上の掃除よりも残ったゴミは多く、ほとんど撫でているだけでした。カーペットが多い家庭にも不向きです。
ヘッドブラシに毛が絡みやすくお手入れも面倒。ペットの毛に悩んでいる人には不向き

ダストカップはツータッチで取り外しでき、円柱形で複雑な構造ではないので、ゴミは捨ては楽に行えます。しかしフィルターの水洗いは不可。こまめにお手入れが必要なうえに、お手入れをしやすい構造でもありません。
ライフオンプロダクツ マルチスティッククリーナー LNACN004の価格比較
※ランキングは、購入時に取得できるポイントを考慮した実質価格で作成しています。
- 1
3,980円
(最安)
販売価格:3,980円
ポイント:0円相当
送料別
- 2
5,980円
(+2,000円)
販売価格:5,980円
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(+2,000円)
販売価格:5,980円
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19,620円
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販売価格:19,800円
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- 5
19,800円
(+15,820円)
販売価格:19,800円
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(+15,820円)
販売価格:19,800円
ポイント:0円相当
送料無料
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19,800円
(+15,820円)
販売価格:19,800円
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19,800円
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販売価格:19,800円
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ヤマソロ Yahoo!店4.76(16,296件)
ライフオンプロダクツ マルチスティッククリーナー LNACN004が向いていない人におすすめのスティッククリーナーは?
ここでは、ライフオンプロダクツ マルチスティッククリーナー LNACN004のデメリットをカバーする商品をご紹介します。購入を迷っている人はぜひチェックしてみてくださいね。
ツインバードのコードレススティック型クリーナー TC-E264Bは、同価格帯のなかでトップクラスの吸引力を発揮

使用後にヘッドブラシをチェックしてもそれほどゴミは絡んでおらず、お手入れの手間も少なめ。吸引したゴミは紙パックに溜まっていくため、ダストカップのお手入れも不要。使い勝手のよさを重視する人にぴったりです。
ハンディクリーナーとして便利に使えるものがよいなら、三菱電機のiNSTICK ZUBAQ HC-JD2B-Sをチェック

掃除後にスタンドへ戻すと自動でブラシに絡んだゴミを除去する機能があり、利便性にも優れています。肝心の吸引力も申し分ありません。掃除の際には、上から押すようにして吸うとスムーズにゴミを吸引できますよ。持ち手が「Q」のような形で、オブジェのようなデザインなのもポイントです。
ライフオンプロダクツ マルチスティッククリーナー LNACN004はどこで買えるの?
ライフオンプロダクツ マルチスティッククリーナー LNACN004は、ヨドバシカメラ・コジマビックカメラなどの家電量販店で販売されています。実物を見てから購入するか決めたい人は、お近くの店舗に在庫があるか問い合わせてみましょう。
ネットショッピングしたい人は、公式オンラインサイトをチェック。価格は執筆時点で、税込19,800円です。そのほか、楽天市場・Yahoo!ショッピング・AmazonといったECサイトでも購入が可能。ポイントなどを使ってお得に買いたい人は、いつもお使いのECサイトをチェックしてみてくださいね。
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