シャーク EVOPOWER EX WV415Jをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
従来品に比べ吸引力が2倍にアップしたと謳うハンディクリーナー、シャーク EVOPOWER EX WV415J。「しっかりゴミを吸い取れる」「軽くて使いやすい」と評判です。しかし、「音が気になる」などの口コミも存在するため、購入を迷っている人もいるのではないでしょうか?
今回はその実力を確かめるため、以下の5つの観点で検証した結果をふまえたレビューをご紹介します。
- 吸引力
- 軽さ
- 操作性
- お手入れのしやすさ
- 静音性
さらに、各メーカーの新商品や売れ筋上位など人気のハンディクリーナーとも比較。検証したからこそわかった、本当のメリット・デメリットを詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行いましたので、ハンディクリーナー選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。

ダイソンの派遣販売員として、ケーズデンキなど家電量販店で掃除機の接客・販売を2年間担当した経験を持つ。マイベストへ入社後はその経験を活かし空気清浄機・除湿機・オイルヒーター・スティッククリーナーなど季節家電・空調家電や掃除機をはじめ白物家電全般を専門にガイドを担当し、日立やシャープ、パナソニックなどの総合家電メーカーから、ダイニチ工業・Sharkなどの専門メーカーまで、150以上の家電製品を比較検証してきた。毎日使う家電製品だからこそ、本当によい商品を誰もが簡単に選べるように、性能はもちろん省エネ性能やお手入れのしやすさまでひとつひとつ丁寧に確認しながらコンテンツ制作を行う。
すべての検証は
マイベストが行っています

本コンテンツに記載の検証結果は2024年05月までの情報です
目次
- はじめに結論!静かにしっかり床を掃除したい人におすすめ。吸引力と静音性を兼ね備えている
- mybestが選ぶおすすめはこちら!各検証No.1アイテムをご紹介
- シャーク EVOPOWER EX WV415Jとは?
- 集じん方式は紙パックレス式で、ワンタッチでゴミ捨てできる
- 重さは0.75kg。すき間ノズルなどの付属品つき
- 実際に使ってみてわかったシャーク EVOPOWER EX WV415Jの本当の実力!
- 高い吸引力で、床やカーペットを手早く掃除できる
- 重さは平均的。吸引力が高いわりに静音性も高い
- 全長53.5cmとやや長めだが、使いやすい機能が充実
- 集じん容量0.114Lと十分な大きさ。ダストカップも水洗いに対応
- シャーク EVOPOWER EX WV415Jの詳細情報
- シャーク EVOPOWER EX WV415Jの価格比較
- シャーク EVOPOWER EX WV415Jはどこで買える?
- ハンディクリーナーで畳を掃除するときのコツは?
- 本体の軽さを重視する人は、こちらもチェック!
はじめに結論!静かにしっかり床を掃除したい人におすすめ。吸引力と静音性を兼ね備えている
シャーク EVOPOWER EX WV415Jは、音に配慮しつつパワフルな吸引力で床を掃除したい人におすすめです。ゴミまいて実際に掃除した吸引力の検証で高評価を獲得。吸い残しが気になる商品も多いなか、とくにフローリングやカーペットは1往復するだけでほとんどのゴミを吸い切りました。窓のサッシで吸い残しがあったものの、口コミどおりの非常に高い吸引力です。
また、「音が気になる」との口コミがありましたが、静音性も申し分ありません。標準モードで使用した際の稼働音を計測したところ、比較した全商品の平均値が75.45dB(※執筆時点)だったのに対し、65.70dBに抑えられました。稼働音が小さめになるエコモードを使用すれば、さらに周囲に配慮しながら使えます。
サイズはノズルを含めると全長53.5cmとやや長めですが、持ち手もスリムで使いやすい点も魅力です。標準モードでの連続使用時間は20分ほどと、比較したなかでは長くはありませんが、3段階でバッテリー残量をお知らせ。置きっぱなしにしてもインテリアになじみやすい充電スタンドつきで、気が向いたときに掃除したい人にもおすすめですよ。
一方で、「軽くて使いやすい」との口コミもありましたが、本体重量は0.75kgと軽くはありません。しかし、集じん容量は0.114Lと、比較した全商品の平均値0.119L(※執筆時点)と大きく違わず、ゴミ捨てもワンタッチでできるのでゴミに触れることなく衛生的。ダストカップとフィルターの水洗いにも対応しています。
すき間ノズルやモーターヘッドなどのアクセサリーも豊富で、機能的にもバランスに優れた1台です。ただし、本体の軽量化の面では上位商品にはおよばないため、軽さを重視する人はほかの商品もチェックしてみましょう。
mybestが選ぶおすすめはこちら!各検証No.1アイテムをご紹介
実際にシャーク EVOPOWER EX WV415Jと比較検証を行った商品のなかで、総合評価1位を獲得したベストバイハンディクリーナーと、各検証でNo.1を獲得した商品をピックアップしました!
シャーク EVOPOWER EX WV415Jの購入を迷っている人はぜひチェックして、自分にとってのベストバイアイテムを見つけてみてくださいね!
シャーク EVOPOWER EX WV415Jとは?

そもそもハンディクリーナーとは、軽量かつコンパクトな掃除機のこと。サイズが大きめなスティッククリーナーと比べると、気になるところをサッと掃除しやすく、充電式のものが多いので車内の掃除でも活躍しますよ。
今回ご紹介するのは、主に掃除機を取り扱うアメリカの家電メーカー・シャークのEVOPOWER EX(エヴォパワー イーエックス) WV415J。EVOPOWERシリーズよりも機能性の高いプレミアムシリーズ・EVOPOWER EXの新モデルとして2023年4月に発売されました。
集じん方式は紙パックレス式で、ワンタッチでゴミ捨てできる
集じん方式は紙パックレス式で、容量0.11Lのダストカップつき。ボタン1つでゴミ捨てできるので、ゴミに触れずに片手で操作できます。
また、標準モードのほか、高い吸引力で時短もできるブーストモード・音が小さめのエコモードを搭載。ゴミを見やすくするLEDライトつきなので、薄暗い場所や車内などでも活躍しそうです。
なお、詳細は以下のとおりです。
- 価格|税込28,050円(執筆時点・公式サイト参照)
- 集じん方式|紙パックレス式
- 集じん容積|0.11L
- 連続使用時間|エコモード約35分・標準モード約20分・ブーストモード約8分
- 充電時間|約3.5時間
- 充電スタンド|〇
- ダストケース丸洗い|〇
- フィルター丸洗い|〇
重さは0.75kg。すき間ノズルなどの付属品つき
本体のサイズは幅6.2×奥行7.0×高さ53.5cm(ノズルあり)で、重量0.75kg。アクセサリーは、すき間ノズル・マルチノズル・ミニモーターヘッドが付属しており、使用する場所に合わせて使いわけられます。
カラーバリエーションは、グレイホワイト・オークの2色を展開。質感には高級感もあり、さまざまなタイプの部屋になじみやすそうです。
また、フローリング用延長ノズルつきのWV416Jも同時発売しています。こちらのカラーはチャコールメタル。スティッククリーナーとしても使用したい人はチェックしてみてくださいね。
実際に使ってみてわかったシャーク EVOPOWER EX WV415Jの本当の実力!

具体的な検証内容は以下のとおりです。
- 吸引力
- 軽さ
- 操作性
- お手入れのしやすさ
- 静音性
高い吸引力で、床やカーペットを手早く掃除できる

床・毛足の短いカーペット・毛足の長いカーペット・クッション素材・革素材・窓のサッシの6種類の異なる素材の上にゴミをまき、実際に掃除機を使用。1往復後のゴミの残り具合や、完全に吸い切るまで往復回数をもとに吸引力を評価しました。
フローリングや革素材のゴミは1往復で吸い切った

実際に掃除機をかけてみると、謳い文句どおりのパワフルな吸引力を発揮。フローリング・革素材は1往復で目視でゴミが気にならない状態に吸い切りました。
比較した強すぎる吸引力の商品のなかには、革素材への張りつき気になるものもありましたが、ほどよい吸引力で楽に掃除できた点も評価すべきポイントです。
一方で、クッションのゴミは3往復したところで掃除完了。2往復で吸い切る商品が多いなか、やや時間がかかりました。
カーペットは毛足の長さ問わず、きれいに吸い切れた

毛足の短いカーペット・長いカーペットともに1往復でほとんどのゴミを吸引。比較したなかには何度も往復して吸い切るものも多いなか、サッと掃除できる点は大きなメリットといえるでしょう。
また、モーターブラシなので吸いつきすぎず、滑りがよい点でも高評価に。髪の毛もしっかりと吸い切るパワーは、ペットのいる部屋の掃除でも活躍できそうです。
一方で窓のサッシは6往復かけても端にゴミが残りました。吸引力は十分だったものの、すき間ノズルがうまくフィットしなかったのは惜しいところ。うまく吸えない場所では、吸引力の高いブーストモードを使用してみてくださいね。
重さは平均的。吸引力が高いわりに静音性も高い

次は、軽さ・静音性の検証をしました。
隙間ノズルをつけた状態でハンディクリーナーの重量を計測し、軽さを評価。また、静音性の検証として標準モードの稼動音の大きさを1m離れた位置で計測し、シーンを選ばず使用しやすい静かさかをチェックしました。
重さは0.75kgと軽くはないが、気にならないレベル

今回の比較では1kg以下なら使いやすさに大きな差がない結果に。一方で、軽い掃除機は集じん容量が小さい傾向にあったので、お手入れの手間も考えて軽さとあわせて集じん容量もチェックしておきましょう。
稼働音は65.70dBと静か。音を気にせず使いやすい

「音が気になる」との口コミに打って変わり、静音性は良好です。稼働音は65.70dBと、比較した全商品の平均値75.45dB(※執筆時点)を大きく下回りました。
環境省が公表している騒音の目安によると、65dBはファミレスの店内ほどの騒音レベルです。音の気になる環境では稼働音が小さめになるエコモードもおすすめ。周囲に配慮しながら使いやすい商品です。
全長53.5cmとやや長めだが、使いやすい機能が充実

続いて、操作性の検証です。
充電スタンドの有無・連続使用時間の長さ・吸い口の形状などをチェック。取り出しやすく、気軽に使える商品ほど高評価としました。
連続使用時間は20分ほどだが、充電スタンドで楽に充電できる

また、ゴミ捨ても本体後ろのボタンを押すだけのワンタッチ操作で完了。比較したなかには手作業でフィルターを抜く必要があるものもあり、そちらに比べるとゴミやフィルターに触れることなく衛生的です。
持ち手の周囲は14.1cmとスリムで、手が小さな人も持ちやすい

吸い口の角度は58度と比較したなかでは平均的。今回の比較では55度以内なら自然な角度で使いやすい傾向にありましたが、それに近い緩やかな角度で手首などへの負担を軽減できそうです。
集じん容量0.114Lと十分な大きさ。ダストカップも水洗いに対応

最後に、お手入れのしやすさの検証です。
お手入れブラシの有無・水洗いへの対応・集じん容量の3点をチェックし、日々のお手入れがしやすい商品かどうか評価しました。

集じん容量は0.114Lと、比較した全商品の平均値0.119L(※執筆時点)とほとんど差はありません。お手入れの頻度も3〜4回に1回程度と少なくてすみますよ。
今回の比較では日常的に使うには、1kg以下かつ集じん容量0.08L以上のものが使いやすいということがわかりました。こちらは軽さと集じん容量のバランスに優れた1台といえるでしょう。
シャーク EVOPOWER EX WV415Jの詳細情報
SharkNinjaShark | EVOPOWER EX | WV415JBR
| 総重量 | 0.75kg |
|---|---|
| 標準モードの連続使用時間(公称値) | エコモード:約35分/標準モード:約20分/ブーストモード:約8分 |
- 充電時間(公称値)
- 約3.5時間
- 騒音値(実測値)
- 65.7dB
- 集じん容積
- 0.11L
| 集じん方式 | 不明 |
|---|---|
| ダストケース丸洗い可能 | |
| フィルター丸洗い可能 | |
| 付属品 | すき間ノズル、充電コード、収納スタンド |
| 本体幅(公称値) | 6.2cm |
| 本体奥行(公称値) | 7.6cm |
| 本体高さ(公称値) | 39cm |
シャーク EVOPOWER EX WV415Jの価格比較
※ランキングは、購入時に取得できるポイントを考慮した実質価格で作成しています。
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シャーク EVOPOWER EX WV415Jはどこで買える?
そのほか、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどの大手ECサイトや家電量販店などでも販売中。値段や保証サービスは取扱店舗によって異なるので、購入前に比較検討してみましょう。
ハンディクリーナーで畳を掃除するときのコツは?

ハンディクリーナーで畳を掃除するときのコツは、夜行性のダニが活動する夜間に掃除することです。夜間の掃除が難しい人は、日中でも部屋をカーテンで1〜2時間ほど暗くすると、夜と勘違いしてダニがエサを求めて表面に出てきたところを掃除してみましょう。
ダニのエサになるのは、お菓子の食べカスや髪の毛など。ハンディークリーナーは手軽に使えるので、こまめな掃除を心がけることが大切です。
本体の軽さを重視する人は、こちらもチェック!
最後に、軽くて使い勝手のよい商品をご紹介します。
MOOSOOのK12は、軽さと吸引力のバランスに優れたモデルです。本体重量は0.52kgと軽く、高い位置の掃除にも便利。実際に使用した吸引力の検証では、1往復で目につくゴミをほとんど吸い切りました。本体と一体化したブラシも使いやすい、気になる場所をサッと掃除できる1台です。
値段も重視したいなら、ACCGUYSのハンディクリーナーもおすすめ。吸引力は上位商品におよばないものの、本体重量は0.37kgと非常に軽量かつ低価格です。コンパクトながら集じん容量も0.12Lと多め。USBケーブルが付属しているので、デスク周りや車内掃除用のサブ機にもぴったりですよ。
MOOSOOハンディクリーナー | K12
| 総重量 | 0.52kg |
|---|---|
| 標準モードの連続使用時間(公称値) | 標準モード:約21分/パワフルモード:約15分 |
- 充電時間(公称値)
- 4.5〜5.5時間
- 騒音値(実測値)
- 65.8dB
- 集じん容積
- 0.15L
良い
- ノズル込みで0.52kgと軽量ながら、目につくゴミを1往復で取り切れる
- 集じん容積は0.15Lと大きめで、毎日使ってもゴミ捨ては週に1回程度
- ワンタッチで引き出せるブラシや、置くだけで充電できるスタンドなど付属品が充実
気になる
- 特になし
| 集じん方式 | サイクロン式 |
|---|---|
| ダストケース丸洗い可能 | |
| フィルター丸洗い可能 | |
| 付属品 | すき間ノズル、充電コード、収納スタンド、カーチャージャー |
| 本体幅(公称値) | 不明 |
| 本体奥行(公称値) | 不明 |
| 本体高さ(公称値) | 不明 |

MooSoo ハンディクリーナー K12の評判・口コミは悪い?実際に使用してメリット・デメリットを徹底レビュー!
| 電源コードあり | |
|---|---|
| タイプ | ハンディ |
| 総重量 | 0.37kg |
| 集じん方式 | サイクロン式 |
| ヘッドノズルの幅 | 3.7 |
| 操作方法 | ボタン |
| ゴミを吸うときのヘッド角度 | 50度 |
| 標準モードの連続使用時間(公称値) | 32分 |
| ゴミを吸うときのヘッド角度. | |
| 持ち手あり | |
| 連続使用時間(実測値) | 不明 |
| ヘッド種類 | 不明 |
| 充電時間(公称値) | 2時間 |
| 充電時間(実測値) | 不明 |
| 騒音値(公称値) | 75dB |
| 騒音値(実測値) | 69.9dB |
| 標準モードの運転音 | 69.9dB |
| 最強モードの運転音 | 不明 |
| コードの長さ | |
| 集じん容積 | 0.08L |
| 集じん容積(実測値) | 不明 |
| 消費電力 | 120W |
| 吸込仕事率 | 不明 |
| コードレス対応 | |
| ダストステーション付き | |
| 充電スタンド付き | |
| HEPAフィルター付き | |
| ダストケース丸洗い可能 | |
| フィルター丸洗い可能 | |
| ヘッドライト付き | |
| 水拭き対応 | |
| ゴミセンサー付き | |
| 静音モード搭載 | |
| 節電モード搭載 | |
| 隙間に差し込み可能(10cm) | |
| 本体だけで自立可能 | |
| 付属品 | すき間ノズル、充電コード、交換フィルター |
| 本体重量 | 0.34kg |
| 本体幅(公称値) | 4cm |
| 本体奥行(公称値) | 14.5cm |
| 本体高さ(公称値) | 16.5cm |
| 本体幅(実測値) | 5.5cm |
| 本体奥行(実測値) | 16.8cm |
| 本体高さ(実測値) | 19.5cm |
| スタンドの幅(実測値) | |
| スタンドの奥行(実測値) | |
| スタンドの高さ(実測値) |

ACCGUYS ハンディクリーナーの評判・口コミは?悪い?実際に使用してメリット・デメリットを徹底レビュー!
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