コールマン ファイアーディスクをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
シンプルな構造で3秒設営・簡単撤収を謳う焚き火台、コールマン ファイアーディスク。「脚を立てるだけで組み立てられる」「薪をそのまま入れられて便利」と評判です。しかし、「少し大きくて重い」などの口コミも存在するため、購入を迷っている人もいるのではないでしょうか?
今回はその実力を確かめるため、以下の4つの観点で検証・レビューを行いました。
- 料理のしやすさ
- 組み立てやすさ
- 薪のくべやすさ
- 持ち運びやすさ
さらに、人気のTokyoCampや笑'sなどの焚き火台とも比較。検証したからこそわかった、本当のメリット・デメリットを詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行いましたので、焚き火台選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。
コールマン ファイアーディスクの検証レビュー

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はじめに結論!組み立ても片づけもあっというまに完了!30kgの耐荷重で、幅広い料理を楽しめる
コールマン ファイアーディスクは、手間をかけずスムーズに焚き火も料理も楽しみたい人におすすめです。組み立て方法は、受け皿の裏についた3本の脚をちゃぶ台のように広げるだけ。片づけも、灰を捨てて脚をたたむだけと簡単です。比較したパーツ数が多く準備に時間がかかった商品と並ぶと、ギアの扱いに慣れていないキャンプ初心者でも迷わず使えるでしょう。
料理のしやすさもトップクラスの評価を獲得。比較した多くの商品が耐荷重10kg以下だったのに対し、30kgまで耐えられます。重たいダッチオーブンも扱えるので、煮込み料理やチキンの丸焼きなど、豪快で手の込んだキャンプ飯にもチャレンジできますよ。
ただし、焼き網を置いた状態で薪をくべにくい点には要注意。薪と焼き網の間は6cmしかなく、薪を割って入れるか、焼き網を持ち上げる必要があります。一方、焼き網を使わなければ投入口は45cmと広く、「薪をそのまま入れられて便利」との口コミどおり。焚き火の観賞用に使うにはぴったりです。
持ち運びやすさは、「少し大きくて重い」との口コミ同様いまひとつ。比較した結果、収納時の幅40cm以下・重量2kg以下のものが携帯しやすかったなか、幅48cm・重量2.32kgとかさばりました。とはいえ収納ケースつきで、車でのキャンプなら問題なく持ち運び可能。料理のしやすさ・組み立てやすさを重視する人は、ぜひ検討してみてくださいね。
コールマン ファイアーディスクとは?

そもそも焚き火台とは、山火事の防止を目的に使用するキャンプアイテム。風が吹いても火の粉が飛びにくく、山火事のリスクを軽減できます。また、焚き火台の使用がルール化されているキャンプ場でも重宝しますよ。このほか、照明・防寒・防虫・料理などのメリットがあるのも魅力です。
今回ご紹介する、コールマン ファイアーディスクもそんな焚き火台のひとつ。3秒設営・簡単撤収を謳うシンプルな構造が大きな特徴。キャンプビギナーでも迷わず使用できるとアピールしています。
販売元は、100年以上の歴史を誇る総合アウトドアメーカーのコールマン。焚き火台のほか、テントやクーラーボックスなどさまざまなキャンプアイテムを展開しています。
オールステンレス製の円盤型モデル。耐荷重は30kg

本体はオールステンレス製で、円盤型のフォルムが特徴的なモデル。耐荷重は30kgあり、ダッチオーブンも使用可能です。なおダッチオーブンを使う際は、別売りのダッチオーブンスタンドを用意しておくことが推奨されています。
受け皿部分の折りたたみはできませんが、脚をたためば8.5cmの厚みに収納可能。肩掛けできる収納ケースも付属します。
- 価格|税込8,690円(執筆時点・公式サイト参照)
- 本体素材|ステンレス
- 耐荷重|30kg
- 重量|1.6kg
- サイズ(収納時)|直径46×高さ8.5cm
- サイズ(展開時)|直径45×高さ23cm
- 付属品|収納ケース
シリーズ展開は全3種類。ソロキャンパー向けのサイズも
ファイアーディスクシリーズには、全3種類がラインナップ。検証で使用した通常サイズのほか、ソロキャンプに適したファイアーディスクソロや、焚き火スペースが広いファイアーディスクマックスが販売されています。自分のキャンプスタイルに合うモデルを選んでみてくださいね。
<シリーズ展開>
- ファイアーディスクソロ┃直径30cmでソロキャンプに活躍(直径30×高さ16cm)
- ファイアーディスクマックス┃直径60cmの大型タイプ(直径60×高さ23cm)
実際に使ってみてわかったコールマン ファイアーディスクの本当の実力!

今回はコールマン ファイアーディスクを含む、焚き火台全17商品を実際に用意して、比較検証レビューを行いました。
具体的な検証内容は以下のとおりです。
- 料理のしやすさ
- 組み立てやすさ
- 薪のくべやすさ
- 持ち運びやすさ
検証のポイント
すべての検証は
マイベストが行っています

耐荷重30kgの頑丈さ。ダッチオーブン料理にも余裕で対応

まずは、料理のしやすさの検証です。
耐荷重の大きさ・焼き網の有無・五徳の有無・スピットの有無をチェック。「ダッチオーブンでチキンの丸焼きを調理できるほどの強度があるうえに、料理をするのに便利な付属品がついている商品」を高評価としました。

耐荷重は30kgと、比較した商品のなかでもトップクラスの頑丈さ。比較したほとんどの商品が耐荷重10kg以下、なかには2.5kgのものがあったことを考慮すると、ダッチオーブンなどの重たい調理器具を使えるのが利点です。チキンの丸焼きや煮込み料理など、本格的なキャンプ飯を作りたい人に大活躍しますよ。
スキレット調理に使える五徳や、串焼きに便利なスピットはないものの、炭火でバーベキューを楽しめる焼き網(ロストル)が付属しているのはうれしいポイント。なおダッチオーブンを使用するときは専用の五徳が必要になるので、あわせて用意しておくとよいでしょう。
- 耐荷重|30kg
- 焼き網|〇
- 五徳|×
- スピット|×
脚を広げるだけで使えるシンプル構造。片づけも簡単

次は、組み立てやすさの検証です。
受け皿部分のパーツの数・脚部のパーツの数をチェック。「少ない工程で組み立てられる商品」を高評価の基準としました。

組み立てのしやすさも非常に優秀です。受け皿の裏側についている3本の脚を、ちゃぶ台のように開くだけですぐに使用OK。比較した4パーツ以上で構成され組み立てに時間がかかった商品と並ぶと、はじめて使用する人でも迷うことなく直感的に準備できるでしょう。
また、片づけ作業をスピーディに行えるのも大きな魅力。脚部を折りたたんで灰を取り除けば完了します。手が離せない小さな子ども連れでキャンプをする場合にもぴったりですよ。「3秒設営・簡単撤収」との謳い文句どおりといえます。
調理しながらだと薪を入れにくい。観賞用に使うのもおすすめ

次に、薪のくべやすさを検証しました。
薪を投入する部分の形状と大きさを確認。「売っているままの一般的なサイズ(幅約12cm)の薪を2本以上同時に入れ込める商品」を高評価としました。

薪のくべやすさはいまひとつの評価です。付属の焼き網を装着した状態だと、投入口の広さは6cmと狭め。比較した投入口が12cm以上ある商品は市販の薪をそのまま入れられましたが、本商品は薪を小さく割るか焼き網を持ち上げる手間がかかります。
一方で、焼き網などの調理器具を使わなければ投入口は45cmと広く、「薪をそのまま入れられて便利」との口コミどおり。円盤型で炎もきれいに見えるので、観賞用として使用するのもひとつの方法ですよ。
携行性はあと一歩。車でのキャンプ向き

最後に、持ち運びやすさを検証しました。
収納時の最長辺の長さ・収納時の重さを測定。「デイリーユースのリュックサックにコンパクトに入れられるうえに、500mLのペットボトル程度の重さの商品」を満足できる商品としました。

「少し大きくて重い」との口コミどおり、持ち運びやすさはいま一歩。重量がありコンパクトに収納できない点が評価を下げる要因となりました。詳細は以下のとおりです。
- 収納時の幅:48cm
- 収納時の重量:2.32kg
比較したなかでも、幅40cm未満の商品はデイリーユースのリュックサックに入れやすい傾向があったなか、幅48cmとかなり大きく手に持って運ぶ必要があるのがネック。重量も負担を感じにくい2kgを上回っており、徒歩キャンプやツーリングキャンプには不向きといえます。
一方、肩掛けできる収納ケースが付属するのはうれしいポイント。厚み8.5cmに収納できるので、車でのキャンプであれば問題なく運搬できます。持ち運びやすさよりも、組み立てやすさを重視する場合は選択肢になるでしょう。
コールマン ファイアーディスクの価格比較
- 107,480円(+662円)販売価格:7,480円ポイント:0円相当送料無料Arclands Online ヤフー店(31,071件)4.42Arclands Online ヤフー店(31,071件)4.42
- 288,164円(+1,346円)販売価格:8,164円ポイント:0円相当送料無料ナチュラム Yahoo!ショッピング店(146,292件)4.41ナチュラム Yahoo!ショッピング店(146,292件)4.41
- 368,690円(+1,872円)販売価格:8,690円ポイント:0円相当送料別ZOZOTOWN Yahoo!店(195,885件)4.55ZOZOTOWN Yahoo!店(195,885件)4.55
迷っていたら購入をすすめます!

買ってよかった!車移動のキャンパーにおすすめです! 焚き火がやりやすい 大きな薪も置きやすいし、別売りの五徳をセットして お湯やダッチオーブンを置いても、薪が入れやすい コンパクトにはならないけど、焚き火の後の処理も簡単 洗いやすい 荷物になりますが、我が家は車で移動 3列シートのアシストグリップにs字フックを掛けて使用できるくらい軽いです お手入れ簡単、焚き火がやりやすい 久しぶりに購入して良かった商品でした!
持ち運びは大変だけど、焚き火はとっても楽チン!
そこそこ重量があるので、徒歩でのキャンプには馴染まないと思います。 焼き網と熱源までの距離が近いため、調理中に薪を補充するのが困難。 焚き火用として使う場合には設営も簡単、薪投入も簡単なので子どもにも任せられる!
コールマン ファイアーディスクの商品詳細
| 本体素材 | ステンレス |
|---|---|
| 推奨利用人数 | 不明 |
| 重量 | 1.6kg |
| 二次燃焼タイプ | |
| 焼き網付き | |
| 灰受け付き | |
| 五徳付き | |
| 展開時幅 | 45cm |
| 展開時奥行 | 45cm |
| 展開時高さ | 23cm |
| 耐荷重 | 30kg |
|---|---|
| ダッチオーブン対応 | |
| ロストル付き | |
| 風防付き | 不明 |
| スピット付き | |
| 収納袋付き | |
| 収納時幅 | 48cm |
| 収納時奥行 | 48cm |
| 収納時高さ | 8.5cm |
| 焼き面形状 | 円 |
| 形状 | 丸型 |
| 焚火台の深さ | 不明 |
| 薪の投入口の大きさ(網あり) | 不明 |
| 薪の投入口の大きさ(網なし) | 直径45cm |
| 燃料タイプ | 不明 |
| 付属品 | 不明 |
コールマン ファイアーディスクはどこで売っている?

コールマン ファイアーディスクは、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどで購入可能。送料やレビューなどを確認して、ショップを選ぶとよいでしょう。
また、公式オンラインショップからも購入できます。価格は税込8,690円(※)。在庫がない場合も、入荷のお知らせを受け取れますよ。
なお、ファイアーディスクソロは税込5,390円(※)、ファイアーディスクマックスは税込14,960円(※)です。ソロキャンプや大人数でのキャンプも想定する場合は、要チェックです。
価格は執筆時点・公式サイト参照
持ち運びやすさ重視ならこちらもおすすめ
最後に、軽量・コンパクトで楽に持ち運べるモデルをご紹介します。
持ち運びやすさと料理のしやすさを両立したモデルがほしいなら、TokyoCamp 焚き火スタンドがおすすめです。収納時の幅は31cm・重量1.02kgで、リュックに入れて無理なく持ち運べます。耐荷重は10kg・薪の投入口は22cmと広いので、本格的なキャンプ料理を快適に作れるでしょう。
さらにコンパクトに持ち運びたいなら、笑's コンパクト焚き火グリル B-GOにも注目。収納時の幅は29cmで、荷物をコンパクトにまとめたいツーリングキャンプにもぴったりです。耐荷重も10kgあるので、カレーやソロキャンプでのちょっとしたおつまみ作りにも適しています。
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