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コールマン ファイアーディスクをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証

シンプルな構造で3秒設営・簡単撤収を謳う焚き火台、コールマン ファイアーディスク。「脚を立てるだけで組み立てられる」「薪をそのまま入れられて便利」と評判です。しかし、「少し大きくて重い」などの口コミも存在するため、購入を迷っている人もいるのではないでしょうか?


今回はその実力を確かめるため、以下の4つの観点で検証・レビューを行いました。


  • 料理のしやすさ
  • 組み立てやすさ
  • 薪のくべやすさ
  • 持ち運びやすさ

さらに、人気のTokyoCampや笑'sなどの焚き火台とも比較。検証したからこそわかった、本当のメリット・デメリットを詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行いましたので、焚き火台選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。

2025年07月04日更新
舘岡新九郎
ガイド
キャンプインストラクター/マイベスト アウトドア担当
舘岡新九郎

キャンプ歴は10年以上でキャンプインストラクターの資格を保有。焚き火を囲んで料理を楽しむキャンプはもちろん、蛇や虫を食べるサバイバル寄りのキャンプ・秘境探検などの幅広いアウトドア活動を行なっている。自身の経験や知識を活かし、現在はマイベストにて誰もが知ってるメジャーブランドから、通好みなマイナーブランドにいたるまで、幅広い商品を徹底的に比較・検証している。「初心者から上級者まで幅広く楽しめるギア選び」をモットーに、ユーザー目線に立ったコンテンツ制作を心掛けている。

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目次

はじめに結論!組み立ても片づけもあっというまに完了!30kgの耐荷重で、幅広い料理を楽しめる

料理のしやすさ No.1

コールマン
ファイアーディスク2000031235

6,900円

ファイアーディスク

おすすめスコア

4.38
5位 / 30商品中
  • 料理のしやすさ

    5.00
  • |
  • 組み立てやすさ

    4.50
  • |
  • 薪のくべやすさ

    4.00
  • |
  • 持ち運びやすさ

    3.88
収納時の重量2.32kg
耐荷重30kg
焼き網付き
展開時幅45cm
収納時幅48cm
薪の投入口の大きさ(網あり)6cm
タイムセール

良い

    • 耐荷重30kgで、ダッチオーブンで料理をしても余裕があるほど大きい
    • 組み立て簡単なうえ片づけも手軽
    • 焼き網が付属しているので、バーベキューが楽しめる

気になる

    • 薪投入口が小さく薪の追加に手間がかかる
    • 収納時48cmと、リュックに入らない大きさで持ち運びにくい
    • 重さ2.32kgで片手で持つには重い

コールマン ファイアーディスクは、手間をかけずスムーズに焚き火も料理も楽しみたい人におすすめです。組み立て方法は、受け皿の裏についた3本の脚をちゃぶ台のように広げるだけ。片づけも、灰を捨てて脚をたたむだけと簡単です。比較したパーツ数が多く準備に時間がかかった商品と並ぶと、ギアの扱いに慣れていないキャンプ初心者でも迷わず使えるでしょう。


料理のしやすさもトップクラスの評価を獲得。比較した多くの商品が耐荷重10kg以下だったのに対し、30kgまで耐えられます。重たいダッチオーブンも扱えるので、煮込み料理やチキンの丸焼きなど、豪快で手の込んだキャンプ飯にもチャレンジできますよ。


ただし、焼き網を置いた状態で薪をくべにくい点には要注意。薪と焼き網の間は6cmしかなく、薪を割って入れるか、焼き網を持ち上げる必要があります。一方、焼き網を使わなければ投入口は45cmと広く、「薪をそのまま入れられて便利」との口コミどおり。焚き火の観賞用に使うにはぴったりです。


持ち運びやすさは、「少し大きくて重い」との口コミ同様いまひとつ。比較した結果、収納時の幅40cm以下・重量2kg以下のものが携帯しやすかったなか、幅48cm・重量2.32kgとかさばりました。とはいえ収納ケースつきで、車でのキャンプなら問題なく持ち運び可能。料理のしやすさ・組み立てやすさを重視する人は、ぜひ検討してみてくださいね。

コールマン ファイアーディスクのデメリットが気になる人におすすめの商品を紹介

実際にコールマン ファイアーディスクと比較検証を行った商品の中で、各検証項目でNo.1を獲得したものをピックアップしました。


コールマン ファイアーディスクよりも高い評価を獲得した商品も!ぜひこちらも検討してみてくださいね。

ベストバイ 焚き火台
薪のくべやすさ No.1

YOLO

焚き火台 NT Fire Stand
4.57
(1/30商品)
焚き火台 NT Fire Stand

迷ったらコレ!コンパクトなうえ、作れる料理の幅が広い

料理のしやすさ No.1
薪のくべやすさ No.1

CTC

CAMPINGMOONソログリルSOLO-A4G
4.55
(2/30商品)
ソログリル

料理のレパートリーを広げるなら!幅広い調理に使用できる

薪のくべやすさ No.1

VASTLAND

コンパクト焚き火台VL-CFP
4.49
(3/30商品)
コンパクト焚き火台

料理を満喫できるコンパクト焚き火台。手頃な価格も魅力

薪のくべやすさ No.1

DRive

TokyoCamp焚き火スタンド
4.43
(4/30商品)
焚き火スタンド

付属品が多く、あらゆる焚火飯を作れる。持ち運びも楽々

料理のしやすさ No.1

新越ワークス

UNIFLAMEファイアグリル683040
4.36
(6/30商品)
ファイアグリル

組み立てにくいが、バーベキューをしやすい工夫がある

コールマン ファイアーディスクとは?

コールマン ファイアーディスクとは?

そもそも焚き火台とは、山火事の防止を目的に使用するキャンプアイテム。風が吹いても火の粉が飛びにくく、山火事のリスクを軽減できます。また、焚き火台の使用がルール化されているキャンプ場でも重宝しますよ。このほか、照明・防寒・防虫・料理などのメリットがあるのも魅力です。


今回ご紹介する、コールマン ファイアーディスクもそんな焚き火台のひとつ。3秒設営・簡単撤収を謳うシンプルな構造が大きな特徴。キャンプビギナーでも迷わず使用できるとアピールしています。


販売元は、100年以上の歴史を誇る総合アウトドアメーカーのコールマン。焚き火台のほか、テントやクーラーボックスなどさまざまなキャンプアイテムを展開しています。

オールステンレス製の円盤型モデル。耐荷重は30kg

オールステンレス製の円盤型モデル。耐荷重は30kg

本体はオールステンレス製で、円盤型のフォルムが特徴的なモデル。耐荷重は30kgあり、ダッチオーブンも使用可能です。なおダッチオーブンを使う際は、別売りのダッチオーブンスタンドを用意しておくことが推奨されています。


受け皿部分の折りたたみはできませんが、脚をたためば8.5cmの厚みに収納可能。肩掛けできる収納ケースも付属します。


  1. 価格|税込8,690円(執筆時点・公式サイト参照)
  2. 本体素材|ステンレス
  3. 耐荷重|30kg
  4. 重量|1.6kg
  5. サイズ(収納時)|直径46×高さ8.5cm
  6. サイズ(展開時)|直径45×高さ23cm
  7. 付属品|収納ケース

シリーズ展開は全3種類。ソロキャンパー向けのサイズも

シリーズ展開は全3種類。ソロキャンパー向けのサイズも
出典:ec.coleman.co.jp

ファイアーディスクシリーズには、全3種類がラインナップ。検証で使用した通常サイズのほか、ソロキャンプに適したファイアーディスクソロや、焚き火スペースが広いファイアーディスクマックスが販売されています。自分のキャンプスタイルに合うモデルを選んでみてくださいね。


シリーズ展開

  • ファイアーディスクソロ┃直径30cmでソロキャンプに活躍(直径30×高さ16cm)
  • ファイアーディスクマックス┃直径60cmの大型タイプ(直径60×高さ23cm)

実際に使ってみてわかったコールマン ファイアーディスクの本当の実力!

今回はコールマン ファイアーディスクを含む、焚き火台全17商品を実際に用意して、比較検証レビューを行いました。

具体的な検証内容は以下のとおりです。


  1. 料理のしやすさ
  2. 組み立てやすさ
  3. 薪のくべやすさ
  4. 持ち運びやすさ

耐荷重30kgの頑丈さ。ダッチオーブン料理にも余裕で対応

耐荷重30kgの頑丈さ。ダッチオーブン料理にも余裕で対応

まずは、料理のしやすさの検証です。


耐荷重の大きさ・焼き網の有無・五徳の有無・スピットの有無をチェック。「ダッチオーブンでチキンの丸焼きを調理できるほどの強度があるうえに、料理をするのに便利な付属品がついている商品」を高評価としました。

耐荷重は30kgと、比較した商品のなかでもトップクラスの頑丈さ。比較したほとんどの商品が耐荷重10kg以下、なかには2.5kgのものがあったことを考慮すると、ダッチオーブンなどの重たい調理器具を使えるのが利点です。チキンの丸焼きや煮込み料理など、本格的なキャンプ飯を作りたい人に大活躍しますよ。


スキレット調理に使える五徳や、串焼きに便利なスピットはないものの、炭火でバーベキューを楽しめる焼き網(ロストル)が付属しているのはうれしいポイント。なおダッチオーブンを使用するときは専用の五徳が必要になるので、あわせて用意しておくとよいでしょう。


  1. 耐荷重|30kg
  2. 焼き網|〇
  3. 五徳|×
  4. スピット|×

脚を広げるだけで使えるシンプル構造。片づけも簡単

脚を広げるだけで使えるシンプル構造。片づけも簡単

次は、組み立てやすさの検証です。


受け皿部分のパーツの数・脚部のパーツの数をチェック。「少ない工程で組み立てられる商品」を高評価の基準としました。

組み立てのしやすさも非常に優秀です。受け皿の裏側についている3本の脚を、ちゃぶ台のように開くだけですぐに使用OK。比較した4パーツ以上で構成され組み立てに時間がかかった商品と並ぶと、はじめて使用する人でも迷うことなく直感的に準備できるでしょう。


また、片づけ作業をスピーディに行えるのも大きな魅力。脚部を折りたたんで灰を取り除けば完了します。手が離せない小さな子ども連れでキャンプをする場合にもぴったりですよ。「3秒設営・簡単撤収」との謳い文句どおりといえます。

調理しながらだと薪を入れにくい。観賞用に使うのもおすすめ

調理しながらだと薪を入れにくい。観賞用に使うのもおすすめ

次に、薪のくべやすさを検証しました。


薪を投入する部分の形状と大きさを確認。「売っているままの一般的なサイズ(幅約12cm)の薪を2本以上同時に入れ込める商品」を高評価としました。

薪のくべやすさはいまひとつの評価です。付属の焼き網を装着した状態だと、投入口の広さは6cmと狭め。比較した投入口が12cm以上ある商品は市販の薪をそのまま入れられましたが、本商品は薪を小さく割るか焼き網を持ち上げる手間がかかります


一方で、焼き網などの調理器具を使わなければ投入口は45cmと広く、「薪をそのまま入れられて便利」との口コミどおり。円盤型で炎もきれいに見えるので、観賞用として使用するのもひとつの方法ですよ。

携行性はあと一歩。車でのキャンプ向き

携行性はあと一歩。車でのキャンプ向き

最後に、持ち運びやすさを検証しました。


収納時の最長辺の長さ・収納時の重さを測定。「デイリーユースのリュックサックにコンパクトに入れられるうえに、500mLのペットボトル程度の重さの商品」を満足できる商品としました。

「少し大きくて重い」との口コミどおり、持ち運びやすさはいま一歩。重量がありコンパクトに収納できない点が評価を下げる要因となりました。詳細は以下のとおりです。


  • 収納時の幅:48cm
  • 収納時の重量:2.32kg

比較したなかでも、幅40cm未満の商品はデイリーユースのリュックサックに入れやすい傾向があったなか、幅48cmとかなり大きく手に持って運ぶ必要があるのがネック重量も負担を感じにくい2kgを上回っており、徒歩キャンプやツーリングキャンプには不向きといえます。


一方、肩掛けできる収納ケースが付属するのはうれしいポイント。厚み8.5cmに収納できるので、車でのキャンプであれば問題なく運搬できます。持ち運びやすさよりも、組み立てやすさを重視する場合は選択肢になるでしょう。

コールマン ファイアーディスクの詳細情報

料理のしやすさ No.1

コールマン
ファイアーディスク2000031235

おすすめスコア
4.38
焚き火台5位/30商品
料理のしやすさ
5.00
組み立てやすさ
4.50
薪のくべやすさ
4.00
持ち運びやすさ
3.88
ファイアーディスク 1
ファイアーディスク 2
ファイアーディスク 3
ファイアーディスク 4
ファイアーディスク 5
ファイアーディスク 6
ファイアーディスク 7
ファイアーディスク 8
最安価格
6,900円
中価格
最安価格
6,900円
中価格
収納時の重量2.32kg
耐荷重30kg
焼き網付き
展開時幅45cm
収納時幅48cm
薪の投入口の大きさ(網あり)6cm
二次燃焼タイプ
五徳付き
スピット付き
収納袋付き
受け皿部分のパーツ数
1パーツ
脚部分のパーツ数
1パーツ

良い

    • 耐荷重30kgで、ダッチオーブンで料理をしても余裕があるほど大きい
    • 組み立て簡単なうえ片づけも手軽
    • 焼き網が付属しているので、バーベキューが楽しめる

気になる

    • 薪投入口が小さく薪の追加に手間がかかる
    • 収納時48cmと、リュックに入らない大きさで持ち運びにくい
    • 重さ2.32kgで片手で持つには重い
本体素材ステンレス
展開時奥行45cm
展開時高さ23cm
収納時奥行48cm
形状丸型
薪の投入口の大きさ(網なし)45cm
特徴コンパクト、おしゃれ
全部見る

コールマン ファイアーディスクの価格比較

※ランキングは、購入時に取得できるポイントを考慮した実質価格で作成しています。

  1. 1

    6,838円

    (最安)

    販売価格:6,900円

    ポイント:62円相当

    送料別

  2. 1

    6,838円

    (最安)

    販売価格:6,900円

    ポイント:62円相当

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  3. 1

    6,838円

    (最安)

    販売価格:6,900円

    ポイント:62円相当

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  4. 1

    6,838円

    (最安)

    販売価格:6,900円

    ポイント:62円相当

    送料別

  5. 1

    6,838円

    (最安)

    販売価格:6,907円

    ポイント:69円相当

    送料無料

コールマン ファイアーディスクはどこで売っている?

コールマン ファイアーディスクはどこで売っている?

コールマン ファイアーディスクは、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどで購入可能。送料やレビューなどを確認して、ショップを選ぶとよいでしょう。


また、公式オンラインショップからも購入できます。価格は税込8,690円(※)。在庫がない場合も、入荷のお知らせを受け取れますよ。


なお、ファイアーディスクソロは税込5,390円(※)、ファイアーディスクマックスは税込14,960円(※)です。ソロキャンプや大人数でのキャンプも想定する場合は、要チェックです。

価格は執筆時点・公式サイト参照

持ち運びやすさ重視ならこちらもおすすめ

最後に、軽量・コンパクトで楽に持ち運べるモデルをご紹介します。


持ち運びやすさと料理のしやすさを両立したモデルがほしいなら、TokyoCamp 焚き火スタンドがおすすめです。収納時の幅は31cm・重量1.02kgで、リュックに入れて無理なく持ち運べます。耐荷重は10kg・薪の投入口は22cmと広いので、本格的なキャンプ料理を快適に作れるでしょう。


さらにコンパクトに持ち運びたいなら、笑's コンパクト焚き火グリル B-GOにも注目。収納時の幅は29cmで、荷物をコンパクトにまとめたいツーリングキャンプにもぴったりです。耐荷重も10kgあるので、カレーやソロキャンプでのちょっとしたおつまみ作りにも適しています。

薪のくべやすさ No.1

DRive
TokyoCamp焚き火スタンド

おすすめスコア
4.43
料理のしやすさ
4.63
組み立てやすさ
4.00
薪のくべやすさ
5.00
持ち運びやすさ
4.39
最安価格
4,980円
やや低価格
収納時の重量1.02kg
耐荷重10kg
焼き網付き
展開時幅40.2cm
収納時幅36cm
薪の投入口の大きさ(網あり)22cm
二次燃焼タイプ
五徳付き
スピット付き
収納袋付き
受け皿部分のパーツ数
2パーツ
脚部分のパーツ数
2パーツ

良い

    • 耐荷重が大きく、鍋料理などさまざまな料理が可能
    • 薪の投入口が大きく、薪をくべやすい
    • 収納時のサイズが小さく、持ち運びに便利

気になる

    • 重量が1.02kgと少し重め
本体素材‎ステンレス
展開時奥行21.2cm
展開時高さ26.8cm
収納時奥行22cm
形状ピコグリル型
薪の投入口の大きさ(網なし)22cm
特徴コンパクト、キャンプ向け
全部見る
焚き火スタンド

TokyoCamp 焚き火台をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証

昭和プレス
笑's コンパクト焚き火グリル B-GOSHO-006-00

おすすめスコア
4.28
料理のしやすさ
4.69
組み立てやすさ
4.00
薪のくべやすさ
4.00
持ち運びやすさ
4.50
最安価格
7,700円
中価格
収納時の重量1.19kg
耐荷重10kg
焼き網付き
展開時幅30.3cm
収納時幅29cm
薪の投入口の大きさ(網あり)0cm
二次燃焼タイプ
五徳付き
スピット付き
収納袋付き
受け皿部分のパーツ数
3パーツ
脚部分のパーツ数
1パーツ

良い

    • 耐荷重10kgで鍋料理が可能
    • 五徳つきで多様な料理が楽しめる
    • 収納時の幅は29cmとコンパクトで持ち運びしやすい

気になる

    • 組み立てに手間がかかる
    • ロストルが鋭利なためケガをしないように注意が必要
    • 別売りの焼き網使用時は薪追加に手間がかかる
本体素材ステンレス
展開時奥行17.6cm
展開時高さ24cm
収納時奥行17.6cm
形状ボックス型
薪の投入口の大きさ(網なし)16cm
特徴コンパクト、おしゃれ
全部見る
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