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waku fimac 焚き火台 10003973をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証

組み立て簡単で持ち運びに便利と謳う、wakufimac 焚き火台。「コンパクトに収納できる」と評判です。しかし「重すぎる」など気になる口コミもあり、購入を迷っている人もいるのではないでしょうか?


今回はその実力を確かめるため、以下の4つの観点で検証・レビューを行いました。


  • 料理のしやすさ
  • 組み立てやすさ
  • 薪のくべやすさ
  • 持ち運びやすさ

さらに、人気のコールマンやDODなどの焚き火台とも比較。検証したからこそわかった、本当のメリット・デメリットを詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行っているので、焚き火台選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。

2024年11月29日更新
舘岡新九郎
ガイド
キャンプインストラクター/マイベスト アウトドア担当
舘岡新九郎

キャンプ歴は10年以上でキャンプインストラクターの資格を保有。焚き火を囲んで料理を楽しむキャンプはもちろん、蛇や虫を食べるサバイバル寄りのキャンプ・秘境探検などの幅広いアウトドア活動を行なっている。自身の経験や知識を活かし、現在はマイベストにて誰もが知ってるメジャーブランドから、通好みなマイナーブランドにいたるまで、幅広い商品を徹底的に比較・検証している。「初心者から上級者まで幅広く楽しめるギア選び」をモットーに、ユーザー目線に立ったコンテンツ制作を心掛けている。

舘岡新九郎のプロフィール
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本コンテンツに記載の検証結果は2024年02月までの情報です

目次

はじめに結論!バーべキューや簡単な朝食作りに活躍。焼き網つきで、コンパクトに持ち運べる

ブレイク
wakufimac焚き火台

2,900円

焚き火台

おすすめスコア

4.22
14位 / 31商品中
  • 料理のしやすさ

    4.44
  • |
  • 組み立てやすさ

    4.17
  • |
  • 薪のくべやすさ

    4.00
  • |
  • 持ち運びやすさ

    4.22
収納時の重量2.7kg
耐荷重5kg
焼き網付き
展開時幅32cm
収納時幅39cm
薪の投入口の大きさ(網あり)0cm

良い

  • 専用の収納ケースつき
  • 焼き網付属でバーベキューができる
  • 脚部は開くだけで簡単に組み立て可能

気になる

  • 耐荷重が5kgで鍋料理は作れない
  • 受け皿は灰受けとロストルを自分で設置する必要あり
  • 薪を追加するときに網を退ける必要がある

waku fimac 焚き火台 10003973は、手軽にバーベキューを楽しめる低価格なものがほしい人におすすめです。比較したほとんどの商品にはなかった焼き網が付属し、別で購入する必要がなくすぐに調理を始められます。耐荷重は5kgと小さく、重量の大きい鍋料理には不十分ですが、ベーコンエッグやアヒージョなどスキレット料理には適していますよ。


組み立てやすさも良好。受け皿のパーツは2つのみで、脚も開くだけで簡単に設置できました。受け皿に入れるパーツのロストルや、灰受けの設置に少し手間はかかるものの、慣れれば1分程度で準備できそうです。比較した受け皿や脚が3~4パーツの商品に対し、初心者でも直感的に組み立てられるでしょう。「組み立て簡単」という謳い文句にも頷けます。


持ち運びやすさも十分です。「コンパクトに収納できる」との口コミどおり、収納時の幅は39cm・重さ2.7kgでリュックにも入れやすいサイズ。円形かつ幅48cmの「コールマン ファイアーディスク」に差をつけました。「重すぎる」との口コミもあるように片手では持ちづらいものの、比較した商品の平均重量3kg(※執筆時点)より軽く許容範囲です。


ただ、薪のくべやすさはいま一歩。焼き網をつけると薪の投入口が塞がるため、トングで網を持ち上げて薪を追加する必要があります。バーベキュー中は箸や皿などで片手が塞がるため、気軽に追加しにくいと感じる人もいるでしょう。なお人気の「DOD めちゃもえファイヤー」を含め、比較した大半の商品が薪の投入口が塞がる構造でした。


執筆時点での公式価格は税込3,480円と、比較したなかでもリーズナブル。手頃ながら、焼き網や専用収納ケースが付属するのはうれしいポイントです。とはいえ、薪を追加しにくい点やカレーなど重量がある料理を作りにくい点は惜しいところ。より使い勝手のよい商品がほしい人は、ほかの焚き火台も検討してみてください。

mybestが選ぶおすすめはこちら!各検証No.1アイテムをご紹介

実際にwaku fimac 焚き火台 10003973と比較検証を行った商品のなかで、総合評価1位を獲得したベストバイ焚き火台と、料理のしやすさ・組み立てやすさ・薪のくべやすさ・持ち運びやすさそれぞれの項目でNo.1を獲得した商品をピックアップしました!


waku fimac 焚き火台 10003973の購入を迷っている人はぜひチェックして、自分にとってのベストバイアイテムを見つけてくださいね!

ベストバイ 焚き火台
薪のくべやすさ No.1

YOLO

焚き火台 NT Fire Stand
4.57
(1/31商品)
焚き火台 NT Fire Stand

迷ったらコレ!コンパクトなうえ、作れる料理の幅が広い

料理のしやすさ No.1
薪のくべやすさ No.1

CTC

CAMPINGMOONソログリルSOLO-A4G
4.55
(2/31商品)
ソログリル

料理のレパートリーを広げるなら!幅広い調理に使用できる

薪のくべやすさ No.1

VASTLAND

コンパクト焚き火台VL-CFP
4.49
(3/31商品)
コンパクト焚き火台

料理を満喫できるコンパクト焚き火台。手頃な価格も魅力

薪のくべやすさ No.1

DRive

TokyoCamp焚き火スタンド
4.43
(4/31商品)
焚き火スタンド

付属品が多く、あらゆる焚火飯を作れる。持ち運びも楽々

料理のしやすさ No.1

コールマン

ファイアーディスク2000031235
4.38
(5/31商品)
ファイアーディスク

かさばる点はネック。ダッチオーブンが使えるうえに組み立て簡単

waku fimac 焚き火台 10003973とは?

waku fimac 焚き火台 10003973とは?

waku fimacは、車・バイク・アウトドア商品などを取り扱う株式会社ブレイクが手掛けるアウトドアブランドです。テント・寝具・調理器具など幅広いキャンプギアを展開。焚き火台はソロキャンプ用のコンパクトサイズから、二次燃焼できる大型サイズまで取り扱っています。


今回ご紹介する焚き火台 10003973は、収納時に折りたためる仕様の商品です。メーカーでは、ダッチオーブンの調理などさまざまな用途に使えるとアピール。組み立て簡単で持ち運びに便利とも謳っています。

使用人数は2~4人程度。収納時は厚み6cmに折りたためる

使用人数は2~4人程度。収納時は厚み6cmに折りたためる

展開時のサイズは幅32×奥行32×高さ22cmで、2~4人程度で使える設計です。本体素材にはスチール、付属の焼き網にはステンレスを採用しています。受け皿側面に「waku fimac」のロゴがさりげなく入ったシンプルなデザイン。丸洗い可能で、手入れのしやすさにもこだわった設計です。


収納時のサイズは幅39×奥行20×高さ6cm。付属の専用収納ケースでコンパクトに収納できると謳っています。スペックの詳細は以下のとおりです。


スペック

  1. 価格|税込3,480円(※執筆時点・公式サイト参照)
  2. 発売日|-
  3. 本体素材|スチール(鋼)
  4. 形状|スクエア型
  5. 耐荷重|5kg
  6. 重量|1.86kg
  7. サイズ(収納時)|幅39×奥行20×高さ6cm
  8. サイズ(展開時)|幅32×奥行32×高さ22cm
  9. 薪の投入口の大きさ|32cm
  10. 二次燃焼|×
  11. 付属品|専用収納ケース

焚き火のメリットとは?焚き火台はなぜ必要?

焚き火のメリットとは?焚き火台はなぜ必要?
眺めるだけで楽しめる焚き火ですが、実用的なメリットも多数あります。例えば、暗い時間帯は照明として活躍。焚き火周辺の酸素濃度が下がるため、虫が集まりにくくなる利点もあります。

焚き火を囲むと体が温まりやすいので、秋冬のキャンプにも重宝するでしょう。焚き火の炎でバーベキューや炒め物などの加熱調理も楽しめますよ。


安全面を考慮するうえで、焚き火には焚き火台が必要不可欠です。地面に薪を直接置いて焚き火をすると山火事の危険があるだけでなく、土や芝といった自然環境に負荷を与えるデメリットも。直火を禁止しているキャンプ場も多いので、必ず焚き火台を使いましょう。

実際に使ってみてわかったwaku fimac 焚き火台 10003973の本当の実力!

今回は、waku fimac 焚き火台 10003973を含む焚き火台全17商品を実際に用意して、比較検証レビューを行いました。


具体的な検証内容は以下のとおりです。


  1. 料理のしやすさ
  2. 組み立てやすさ
  3. 薪のくべやすさ
  4. 持ち運びやすさ

焼き網つきですぐバーベキュー可能。スキレット料理も楽しめる

焼き網つきですぐバーベキュー可能。スキレット料理も楽しめる
出典:amazon.co.jp

最初は、料理のしやすさの検証です。


耐荷重の大きさや、焼き網・ケトルやスキレットを乗せる五徳・調理に使う串であるスピットの有無をチェック。耐荷重が大きく、付属品が充実した商品ほど高評価としました。

料理のしやすさは高評価を獲得。比較した17商品中10商品にはなかった焼き網が付属しで、買ってすぐにバーベキューを楽しめます。網を買う手間やコストを省きたい人には候補となるでしょう。

ただ、五徳やスピットはないため、別途用意が必要です。なお、比較したなかで焼き網・五徳・スピットがすべて付属する商品は見られませんでした(※執筆時点)。


加えて、耐えられる重さを指す耐荷重は5kg。比較した耐荷重10kg以上の「コールマン ファイアーディスク」や「DOD めちゃもえファイヤー」と並ぶと、カレーやおでんなどの鍋料理には物足りないスペックです。しかし、スキレットでベーコンエッグやアヒージョなどを調理するには十分でしょう。


  1. 耐荷重|5kg
  2. 焼き網|〇
  3. 五徳(鍋やケトルを置いて使う道具)|×
  4. スピット(調理用の串)|×

受け皿・脚ともにパーツが少なめ。初心者でも組み立てやすい

受け皿・脚ともにパーツが少なめ。初心者でも組み立てやすい

次は、組み立てやすさの検証です。


各商品の受け皿部分のパーツの数・脚部のパーツの数を確認し、パーツが少なく簡単に組み立てられるものほど高評価としています。なお、灰受けとロストルは合わせて1パーツとしました。

組み立てやすさは良好です。受け皿は2パーツを組み合わせるだけで準備できました。比較したなかでも、受け皿のパーツが2つ以内の商品は接合部分が1つしかなく、初心者でも直感的に組み立てやすい傾向があります。

加えて、脚のパーツは開くだけでOK。比較した同じスクエア型の商品には3パーツで脚を組み立てる仕様のものもあったなか、細かい作業がないので手早く準備できるでしょう。


ただ、受け皿の底に入れるロストルと、地面に直接置く灰受けの設置にやや手間取るのは惜しいところ。より工程の少ない「コールマン ファイアーディスク」や「DOD めちゃもえファイヤー」には及ばない結果です。

網で投入口が塞がる構造。片手で薪を追加できない

網で投入口が塞がる構造。片手で薪を追加できない

続いて、薪のくべやすさの検証です。


薪を投入する部分の形状と大きさを確認しました。投入部分が大きく薪を追加しやすいものほど高評価としています。

薪のくべやすさは高評価に一歩及ばず。薪の投入口が32cmあり、薪を事前に割っておく必要がない点は便利でした。しかし、焼き網を乗せると投入口が完全に塞がるのが難点。バーベキュー中に薪を追加する場合は、トングで網を持ち上げなければなりません。

比較したなかでも網で投入口が塞がる商品は、網をトングで動かす作業に手間がかかるデメリットが。薪を片手で追加できないため、飲み物や皿で片手が塞がるシーンでは扱いにくく感じる人が多いでしょう。比較したところ、薪のくべやすさで高評価を得たのは7商品のみでした(※執筆時点)。

リュックに十分収まるサイズ。やや重いが許容範囲

リュックに十分収まるサイズ。やや重いが許容範囲

最後は、持ち運びやすさの検証です。


収納時の最長辺の長さ・収納時の重さを確認しました。コンパクトかつ軽量な商品ほど高評価としています。

持ち運びやすさは十分といえます。収納時の幅は39cmで、一般的なデイリーユースのリュックに十分収まる大きさ。「コンパクトに収納できる」という口コミにも頷けます。

比較したなかでも幅40cm未満の商品は、リュックで持ち運びやすい傾向がありました。リュックに入れれば両手が空くので、1人で複数の荷物を運ぶソロキャンプでも快適に移動できそうです。


一方、重量は2.7kgとやや重く、片手では持ちにくい結果でした。とはいえ、比較した全商品の平均重量である3kg(※執筆時点)よりは軽く、「重すぎる」という口コミとはやや異なる印象。背負って持ち運ぶ場合は、さほど負担にはならないでしょう。


検証結果

収納時の幅:39cm
収納時の重量:2.7kg

waku fimac 焚き火台 10003973の詳細情報

ブレイク
wakufimac焚き火台

おすすめスコア
4.22
焚き火台14位/31商品
料理のしやすさ
4.44
組み立てやすさ
4.17
薪のくべやすさ
4.00
持ち運びやすさ
4.22
焚き火台 1
焚き火台 2
焚き火台 3
焚き火台 4
焚き火台 5
焚き火台 6
焚き火台 7
焚き火台 8
焚き火台 9
参考価格
2,900円
やや低価格
参考価格
2,900円
やや低価格
収納時の重量2.7kg
耐荷重5kg
焼き網付き
展開時幅32cm
収納時幅39cm
薪の投入口の大きさ(網あり)0cm
二次燃焼タイプ
五徳付き
スピット付き
収納袋付き
受け皿部分のパーツ数
2パーツ
脚部分のパーツ数
2パーツ

良い

  • 専用の収納ケースつき
  • 焼き網付属でバーベキューができる
  • 脚部は開くだけで簡単に組み立て可能

気になる

  • 耐荷重が5kgで鍋料理は作れない
  • 受け皿は灰受けとロストルを自分で設置する必要あり
  • 薪を追加するときに網を退ける必要がある
本体素材スチール (鋼)
展開時奥行32cm
展開時高さ22cm
収納時奥行20cm
形状スクエア型
薪の投入口の大きさ(網なし)32cm
特徴コンパクト、キャンプ向け
全部見る

waku fimac 焚き火台 10003973はどこで売っている?

waku fimac 焚き火台 10003973は、公式通販サイトで販売されています。値段は税込3,480円で、沖縄県・離島・北海道を除く地域は送料無料です(※執筆時点・公式サイト参照)。沖縄県・離島・北海道の送料が知りたい人は、公式サイトのご利用ガイドを確認しましょう。


Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどのECサイトでも公式ショップから購入可能。株式会社ブレイクの公式サイトから各取扱店舗へ移動できるので、チェックしてみてくださいね。

薪を手早く追加したい人には、こちらがおすすめ

最後に、薪を片手で追加できて高評価を得た商品をご紹介します。


カレーやおでんなどの定番料理を楽しみたい人には、TokyoCampの焚き火スタンドがおすすめ。五徳・スピットが付属するうえ耐荷重は10kgあるので、鍋料理をはじめ幅広いメニューを楽しめます。薪の投入口は、網を乗せた状態でも22cmと十分。バーベキュー中も手早く薪を追加できるでしょう。


ダッチオーブンで本格料理を作りたい人は、FIELDOORのアイアン焚火台をチェック。耐荷重が15kgと大きく、鋳鉄製の調理器具も安定して乗せられるつくりです。網を乗せても薪の投入口は12cmあり、一般的な薪なら割らずに投入OK。薪を横から入れる仕様で熱さを感じにくいのも利点です。

DRive
TokyoCamp焚き火スタンド

おすすめスコア
4.43
料理のしやすさ
4.63
組み立てやすさ
4.00
薪のくべやすさ
5.00
持ち運びやすさ
4.39
焚き火スタンド 1
焚き火スタンド 2
焚き火スタンド 3
焚き火スタンド 4
焚き火スタンド 5
焚き火スタンド 6
焚き火スタンド 7
最安価格
Amazonでタイムセール中!
4,980円
17%OFF
参考価格:
5,980円
タイムセール
最安価格
Amazonでタイムセール中!
4,980円
17%OFF
参考価格:
5,980円
収納時の重量1.02kg
耐荷重10kg
焼き網付き
展開時幅40.2cm
収納時幅36cm
薪の投入口の大きさ(網あり)22cm
二次燃焼タイプ
五徳付き
スピット付き
収納袋付き
受け皿部分のパーツ数
2パーツ
脚部分のパーツ数
2パーツ

良い

  • 耐荷重が大きく、鍋料理などさまざまな料理が可能
  • 薪の投入口が大きく、薪をくべやすい
  • 収納時のサイズが小さく、持ち運びに便利

気になる

  • 重量が1.02kgと少し重め
本体素材‎ステンレス
展開時奥行21.2cm
展開時高さ26.8cm
収納時奥行22cm
形状ピコグリル型
薪の投入口の大きさ(網なし)22cm
特徴コンパクト、キャンプ向け
全部見る
焚き火スタンド

TokyoCamp 焚き火台をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証

コンポジット
FIELDOORアイアン焚火台

おすすめスコア
4.36
料理のしやすさ
4.91
組み立てやすさ
4.17
薪のくべやすさ
4.50
持ち運びやすさ
3.88
最安価格
2,900円
やや低価格
収納時の重量2.45kg
耐荷重15kg
焼き網付き
展開時幅57cm
収納時幅41cm
薪の投入口の大きさ(網あり)12cm
二次燃焼タイプ
五徳付き
スピット付き
収納袋付き
受け皿部分のパーツ数
1パーツ
脚部分のパーツ数
2パーツ

良い

  • 焚き火の熱に強い耐熱塗装
  • 耐荷重15kgでダッチオーブン料理可能
  • 薪投入口は12cmと大きく薪が入れやすい

気になる

  • 焼き網が付属していないため別途購入する必要がある
  • 脚部の組み立ての難易度が高く、固定しにくい
  • 収納時の幅は41cmとリュックに入らず持ち運びしにくい
本体素材スチール(耐熱塗装)
展開時奥行26cm
展開時高さ26cm
収納時奥行26cm
形状網型
薪の投入口の大きさ(網なし)12cm
特徴
全部見る
アイアン焚火台

FIELDOOR アイアン焚き火台をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証

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