ZENCamps NT Fire Standの口コミ・評判は?実際に使ってメリット・デメリットを徹底レビュー!
料理がしやすい広々とした設計を謳う焚き火台、ZENCamps NT Fire Stand。燃え残ったカスを受け止めてくれる灰受けがついているので後片づけがしやすいところもうれしいポイントです。「五徳の位置が変えられて料理しやすい」と評判ですが、「慣れるまで組み立てが難しい」という口コミもあり、購入を迷っている人も多いのではないでしょうか?
今回はその実力を確かめるため、以下の4つの観点で検証・レビューを行いました。
- 料理のしやすさ
- 組み立てやすさ
- 薪のくべやすさ
- 持ち運びやすさ
さらに、人気のスノーピークやDODなどの焚き火台とも比較。検証したからこそわかった、本当のメリット・デメリットを詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行いましたので、焚き火台選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。

マイベスト入社後、キャンプ・釣り・登山・スキー・スノボなどのアウトドア用品から、自動車・自転車用品まで幅広くコンテンツ制作を担当。今までに500以上の商品を検証してきた実績を持つ。専門家への取材を重ねて知識を深め、「わかりやすい情報で、一人ひとりにぴったりの選択肢を提案すること」をモットーに、コンテンツ制作を行なっている。
すべての検証は
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【結論】ツーリングキャンプやソロキャンプにおすすめ!持ち運びやすいサイズなのに薪をくべやすい
YOLOZEN Camps 焚き火台 NT Fire Stand
| 収納時の重量 | 1.3kg |
|---|---|
| 耐荷重 | 15kg |
| 焼き網付き | |
| 展開時幅 | 51.3cm |
| 収納時幅 | 38cm |
| 薪の投入口の大きさ(網あり) | 22cm |
ZENCamps NT Fire Standは、ソロキャンプ用の焚き火台を探している人におすすめです。収納時のサイズを測ったところ、38cmとコンパクト。さらに重量は1.3kgと1人でも持ち運びやすい程度の重さでした。収納しても56cmで11.5kgと重いスノーピークの焚火台より、持ち運びに負担がないので、バイクでも運べそうです。
コンパクトな持ち運びやすさに対して、薪をくべる入り口が22cmと広く、購入した状態のままの薪を一度に2本以上入れられそうでした。比較した商品のなかには、12cmしかないものもあったことを考えると、薪割りが苦手な人や慣れていない人でも使いやすいでしょう。
また、耐荷重は15kgというタフさも魅力。4~5kgまでしか耐えられない商品があったのに対して、スキレットや鍋なども乗せやすいので料理の幅が広がります。付属の五徳が2段階の高さに調整できるところもポイントで、高さを変えれば火力調整が可能。キャンプ料理初心者でも扱いやすいですよ。
一方で、受け皿の組み立てに手間がかかる点がデメリット。珍しい形をしているうえに、2つのパーツを組み合わせる必要があるので、組み立てにはコツがいりそうです。その一点さえ目をつぶれば、灰受けがついているので後片づけもしやすく、一度に薪をたくさんくべられるので火力も十分。焚き火や料理を楽しむにはぴったりの商品です。
ZENCamps NT Fire Standとは?

また、灰受けがついているので、焚き火後の掃除も簡単。燃え残ったカスの片づけがスムーズなので、使用後の手間を軽減してくれるでしょう。付属品として消防士が使用する防護服からインスピレーションを得た遮熱シートがついており、別途販売されている焚き火シートと併用すれば、キャンプ場の芝や植物の焼け焦げなどを防げます。
検証してわかったメリット・デメリットをもとに向いている人を詳しく解説!

検証のポイント
- 料理のしやすさ1
料理がしやすい商品としてユーザーがとても満足できる基準を「ダッチオーブンでチキンの丸焼きを調理できるほどの強度があるうえに、料理をするのに便利な付属品がついている商品」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。
- 組み立てやすさ2
組み立てやすい商品としてユーザーがとても満足できる基準を「少ない工程で組み立てられる商品」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。
- 薪のくべやすさ3
薪をくべやすい商品としてユーザーがとても満足できる基準を「売っているままの一般的なサイズ(幅約12cm)の薪を2本以上同時に入れ込める商品」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。
- 持ち運びやすさ4
持ち運びやすい商品としてユーザーがとても満足できる基準を「デイリーユースのリュックサックにコンパクトに入れられるうえに、500mlのペットボトル程度の重さの商品」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。
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ZENCamps NT Fire Standのメリットは3つ!

ZENCamps NT Fire Standとほかの焚き火台を比較したところ、以下のような3つのメリットがありました。
購入したままの薪をくべやすいので、薪割りに慣れていない人でも使いやすい

同じ方法で比較した商品のなかには、入口の大きさが12cmしかない商品も。それに比べて本商品は薪を細かく割る手間を減らし、何かとやることが多いキャンプを快適にしてくれそうです。
15kgの重量に耐えられるので具だくさんな鍋料理などもしやすい
とくに注目すべきは、付属の五徳が2段階の高さに設置可能なところ。火力調整がしやすく、キャンプ料理初心者におすすめです。耐荷重も15kgとスキレットや鍋を使うには十分。基本から応用まで幅広いキャンプ料理を楽しめますよ。
比較したほかの商品と比べても耐荷重は優れており、なかには4~5kg程度までしか耐えられないものも。ダッチオーブンのように重量のある調理器具や、ファミリーキャンプなどで大量調理したいときにも使いにくさを感じそうです。
キャンプ料理のバリエーションを増やしてアウトドアでの食事も楽しみたいなら、うってつけといえるでしょう。
1人でも持ち運びやすいサイズと重量なので、ソロキャンプにもおすすめ

メジャーとはかりを使って実際の幅と重量を測定したところ、収納時には38cmまでコンパクトになり、車のトランクにも十分収まるサイズ。重さも1.3kgと、無理なく持ち運び可能な範囲といえます。ソロキャンプを楽しみたい人でも使いやすいでしょう。
ほかの商品と比較しても、持ち運びやすさが際立っており、とくに人気のスノーピークの焚火台は収納時の幅が56cmで重量は11.5kgと持ち運ぶにはやや負担を感じました。バイクに荷物を積んでキャンプに行く人などは、収納時のサイズにも注目して選んでみてくださいね。
ZENCamps NT Fire Standのデメリットは1つ!

キャンプ料理への使いやすさなどが好印象のZENCamps NT Fire Standですが、1つだけデメリットがありました。
組み立てはワンタッチとはいかず、若干の手間がかかる

組み立ての簡単さを求めるなら、比較したDODのめちゃもえファイヤーのように、受け皿と足部分の両方が組み立て不要なものがおすすめ。本商品は、多少の手間がかかってもよいから料理のしやすさや持ち運びやすさを重視したい人向けの商品といえます。

珍しいタイプなので、受皿をはめ込むのに少しコツが必要でした。
ZENCamps NT Fire Standの詳細情報
YOLOZEN Camps 焚き火台 NT Fire Stand
| 収納時の重量 | 1.3kg |
|---|---|
| 耐荷重 | 15kg |
| 焼き網付き | |
| 展開時幅 | 51.3cm |
| 収納時幅 | 38cm |
| 薪の投入口の大きさ(網あり) | 22cm |
- 二次燃焼タイプ
- 五徳付き
- スピット付き
- 収納袋付き
- 受け皿部分のパーツ数
- 2パーツ
- 脚部分のパーツ数
- 1パーツ
良い
- 耐荷重が大きく、ダッチオーブンが使える
- 組み立ては、受け皿と足部分を組み合わせるだけと簡単
- 薪の投入口が22cmと大きく、一般的な薪がそのまま入る
気になる
- 特になし
| 本体素材 | ステンレス |
|---|---|
| 展開時奥行 | 22.5cm |
| 展開時高さ | 29cm |
| 収納時奥行 | 3cm |
| 形状 | ピコグリル型 |
| 薪の投入口の大きさ(網なし) | 22cm |
| 特徴 | コンパクト、キャンプ向け |
ZENCamps NT Fire Standの価格比較
※ランキングは、購入時に取得できるポイントを考慮した実質価格で作成しています。
- 1
11,860円
(最安)
販売価格:11,980円
ポイント:120円相当
送料要確認
- 2
11,980円
(+120円)
販売価格:11,980円
ポイント:0円相当
送料別
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販売価格:11,980円
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送料無料
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11,980円
(+120円)
販売価格:11,980円
ポイント:0円相当
送料無料
ニッチ・エクスプレス4.76(3,565件)
- 2
11,980円
(+120円)
販売価格:11,980円
ポイント:0円相当
送料無料
ニッチ・リッチ・キャッチ4.61(10,994件)
- 7
12,807円
(+947円)
販売価格:12,807円
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送料別
たま実屋商店4.84(219件)
- 8
13,913円
(+2,053円)
販売価格:13,913円
ポイント:0円相当
送料別
Good-Item 4号店4.26(145件)
- 9
13,948円
(+2,088円)
販売価格:13,948円
ポイント:0円相当
送料無料
- 10
14,521円
(+2,661円)
販売価格:14,521円
ポイント:0円相当
送料無料
ユリとソラ4.70(752件)
- 10
14,521円
(+2,661円)
販売価格:14,521円
ポイント:0円相当
送料無料
黄色いハチ4.72(814件)
- 12
14,699円
(+2,839円)
販売価格:14,699円
ポイント:0円相当
送料無料
ミナモSTORE4.79(398件)
- 13
15,676円
(+3,816円)
販売価格:15,676円
ポイント:0円相当
送料別
- 14
15,776円
(+3,916円)
販売価格:15,776円
ポイント:0円相当
送料別
- 15
44,591円
(+32,731円)
販売価格:45,000円
ポイント:409円相当
送料無料
ZENCamps NT Fire Standが向いていない人におすすめの焚き火台は?
ZENCamps NT Fire Standは火力調整などがしやすく、初心者でも使いやすい点がメリットですが、組み立てにはコツが必要。こうしたデメリットが気になる人は以下の商品も検討してみてくださいね。
キャンプ場についてからすぐに使いたいなら、DOD めちゃもえファイヤーがおすすめ

熱が地面に伝わりにくく環境にやさしいスチールテーブルや、大きく開口する専用キャリーバッグも付属しているところもポイントです。
そもそも組み立てが不要なこちらの商品は、組み立てやすさの比較でトップクラスの高評価を獲得。焚き火台の組み立てに慣れていない人はもちろん、設営作業に時間を取られたくない上級者もストレスを感じずに使えるでしょう。
ZENCamps NT Fire Standはどこで買える?
ZENCamps NT Fire Standは、公式サイトやAmazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングでの購入が可能です。五徳だけの購入も可能なので、破損や劣化が気になったら、買い替えも検討しましょう。
<税込価格>
- ZENCamps NT Fire Stand(本体):税込11,980円
- 五徳のみ:税込1,480円
価格は執筆時点・公式サイト参照
一緒にこちらのアイテムの購入もおすすめ
本商品と一緒に次のアイテムも購入しておくとキャンプの準備がスムーズですよ。
まずは焚き火専用シート(ブラック シリコン加工モデル)。火事防止とともに自然を守るためにも焚き火シートは大切です。高耐熱性ガラス繊維を使い、さらにシリコンコーティング加工を施すことで約550℃の耐熱温度を誇ります。丸洗い可能なので炭や泥で汚れも手入れがしやすいですよ。
炭の後片づけに欠かせないのがアッシュキャリー。高い耐熱性と密閉性を持ち、耐熱温度は焚き火シートと同様の約550℃で、瞬間耐熱温度は約1,500℃を謳っています。熱が残る炭や薪も収納しやすいので、後片づけがスムーズでしょう。
最後に、火を扱ううえで忘れではいけないのがキャンプ用グローブです。M~XLまでサイズが充実しており、ゴム入りの絞りが外れにくく、手首までカバーする適度な長さと軽さ。耐熱性にも優れているのでキャンプ料理を作るときにも重宝するでしょう。
<税込価格>
- 焚き火専用シート(ブラック シリコン加工モデル):税込3,280円
- アッシュキャリー:税込4,480円
- キャンプ用グローブ:税込2,980円
価格は執筆時点・公式サイト参照
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