マイベスト
ヘッドライトおすすめ商品比較サービス
マイベスト
ヘッドライトおすすめ商品比較サービス
  • Ledlenser MH3をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証 1
  • Ledlenser MH3をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証 2
  • Ledlenser MH3をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証 3
  • Ledlenser MH3をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証 4
  • Ledlenser MH3をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証 5

Ledlenser MH3をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証

単3電池1本で使え、操作性がシンプルと謳うヘッドライト、Ledlenser MH3。「とても明るい」「軽い」と評判です。しかし、「電池交換が面倒」などの口コミも存在するため、購入を迷っている人もいるのではないでしょうか?


今回はその実力を確かめるため、以下の6つの観点で検証した結果をふまえたレビューをご紹介します。


  • スポットモードの明るさ
  • ワイドモードの明るさ
  • 点灯機能の豊富さ
  • 登山向けの機能の豊富さ
  • つけ心地のよさ
  • 電池持ちのよさ

さらに、各メーカーの新商品や売れ筋上位など人気のヘッドライトとも比較。検証したからこそわかった、本当のメリット・デメリットを詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行いましたので、ヘッドライト選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。

2024年11月29日更新
片岡優
ガイド
マイベスト 自転車・スポーツ用品・PC・PC周辺機器・ネットワーク担当/キャンプインストラクター
片岡優

アウトドア用品・自転車・スポーツ用品・PC本体・PC関連用品など、幅広いジャンルのコンテンツ制作に携わる。「専門性をもとにした調査・検証を通じ、一人ひとりに合った選択肢を分かりやすく提案すること」をモットーに、コンテンツ制作を行なっている。

片岡優のプロフィール
…続きを読む

すべての検証は
マイベストが行っています

自社施設
本コンテンツに記載の検証結果は2024年04月までの情報です

目次

はじめに結論!複雑な機能が必要ない人に。基本性能の高さとシンプルなつくりが魅力

Ledlenser
MH3502150

3,300円

MH3

おすすめスコア

4.16
16位 / 23商品中
  • スポットモードの明るさ

    4.39
  • |
  • ワイドモードの明るさ

    4.19
  • |
  • 点灯機能の豊富さ

    3.84
  • |
  • 登山向けの機能の豊富さ

    4.00
  • |
  • つけ心地のよさ

    4.44
  • |
  • 電池持ちのよさ

    4.50
明るさパワー:200lm、ロー:20lm
スポットモードの明るさ(実測値)4,626cd(光軸)
ワイドモードの明るさ(実測値)158cd(光軸~5mの平均)
照射距離パワー:130m、ロー:40m
充電方法
重量(ベルト込み・実測値)95g(付属のアルカリ乾電池単3×1本込)

良い

  • 配光を無段階に調節可能
  • 遠近関係なく十分な明るさで、遠くの看板やルート案内も照らしやすい

気になる

  • ボタンのロック機能がなく誤操作する可能性がある
  • 電池入れのフタが分離するため、紛失に注意が必要

Ledlenser MH3は基本性能の高さは重視したいものの、複雑な機能は不要な人におすすめです。スポットモードの明るさを測ったところ、比較した全商品の光軸は平均3,435cd(※執筆時点)に対し、本品は4,626cdでした。ワイドモードでも光軸から5m先まで平均158cdと、十分な明るさ。「とても明るい」との評判や「隅々まで明るい光が生み出される」という謳い文句にもうなずけます。


つけ心地がよいのもメリットです。「軽い」との口コミどおり、重量は付属の単3乾電池込みで95g。ベルトの幅は25.4mmと広く安定感があるうえ、長さ調整も可能です。比較した大半の商品と同様に、電池は長時間持ちます。実際に確認したところ、ハイモードでは6時間以上、ローモードでは24時間以上連続点灯が可能でした。


登山向けの機能もある程度充実しています。本体はベースプレートからワンタッチで取り外し可能。裏側にクリップがついているので、登山中でもザックやウェアに簡単に装着できるでしょう。バッテリー一体型で、ザックにすっきり収納できるのに加え、IP54の防水性も備えています。


一方、点灯機能は必要最低限。検証した商品の大半には電球色・赤色LED・超低照度のいずれかが備わっていましたが、本品は非搭載です。配光は自由に調整できますが、モードはパワーとローの2つのみ。メモリー機能や、バッテリーインジケーターなども搭載されていません。


電池式で、フタと本体が完全に分離するつくりなので、電池交換時にフタが紛失する可能性も。「電池交換が面倒」という口コミは否定できません。基本性能が高く、あえて機能をシンプルにしたと謳う商品ですが、比較したなかにはより高機能なものもありました。機能性を重視するなら、ほかの商品にも目を向けてみてくださいね。

mybestが選ぶおすすめはこちら!各検証No.1アイテムをご紹介

実際にLedlenser MH3と比較検証を行った商品のなかで、総合評価1位を獲得したベストバイヘッドライトと、各検証でNo.1を獲得した商品をピックアップしました!


Ledlenser MH3の購入を迷っている人はぜひチェックして、自分にとってのベストバイアイテムを見つけてみてくださいね!

ベストバイ ヘッドライト
点灯機能の豊富さ No.1

Black Diamond

スポット400BD81308001
4.61
(1/23商品)
スポット400

多機能かつ高性能!シーンに合わせて最適な照らし方を選べる

ベストバイ ヘッドライト
点灯機能の豊富さ No.1

Black Diamond

スポット400-R
4.61
(1/23商品)
スポット400-R

遠近ともに明るく照らす!機能が豊富で高性能なライト

登山向けの機能の豊富さ No.1

Black Diamond

コズモ350BD81309003
4.51
(4/23商品)
コズモ350

広範囲を明るく照らす。低山で使用する人や初心者にぴったり

電池持ちのよさ No.1

Ledlenser

MH5 502147
4.39
(7/23商品)
MH5

スポット・ワイドの配光を使い分け。配光を自由に調整できる

ワイドモードの明るさ No.1

Black Diamond

アストロ300BD81310003
4.38
(8/23商品)
アストロ300

広範囲を明るく照らす。初心者や予備のライトがほしい人向け

Ledlenser MH3とは?

Ledlenser MH3とは?

そもそも登山には、ヘッドライトが必須です。山の中で周囲が暗くなると、スマホのライトでは道がほとんど見えません。急なトラブルに備え、たとえ日帰りであっても必ず持参することが大切です。


Ledlenser MH3も、登山や釣りといったアウトドアで活躍するヘッドライトのひとつ。付属の単3電池1本で使える、シンプルなつくりが特徴です。


販売元のLedlenser(レッドレンザー)は、1993年にドイツで創業したポータブルライト専門ブランド。ヘッドランプ・ワークライト・投光器などを、世界45か国以上で展開していますよ。

シンプルな機能と操作性が魅力。バッテリー一体型の電池式モデル

シンプルな機能と操作性が魅力。バッテリー一体型の電池式モデル
価格は、税込4,400円(※執筆時点・公式サイト参照)。明るさは最大200lmです。

モードはパワーとローの2つのみ。複雑な機能をあえて搭載せず、操作性もシンプルと謳っています。バッテリー一体型なので、出し入れしやすいのもポイントです。


  1. 価格|税込4,400円
  2. 発売日|2019年1月21日
  3. 明るさ|パワー200lm、ロー20lm
  4. 照射距離|パワー130m、ロー40m
  5. 防水性能|IP54
  6. 給電方式|電池式
  7. バッテリー一体型|〇
  8. 連続点灯時間|最大35時間

2色展開。ザックやウェアに装着できるクリップつき

2色展開。ザックやウェアに装着できるクリップつき
出典:ledlenser.co.jp

ライト本体はワンタッチでベースプレートから取り外せ、ハンドライトとしても使用可能。本体裏にクリップがついており、ザックやウェアに装着できるのも魅力です。リフレクターとレンズの効果で、隅々まで明るい光が生み出されるとアピールしていますよ。


カラーは、Black/GrayとBlack/Blueの2色。検証では、Black/Blueを使用しました。

実際に使ってみてわかったLedlenser MH3の本当の実力!

今回はLedlenser MH3を含む、ヘッドライト全20商品を実際に用意して、比較検証レビューを行いました。


具体的な検証内容は以下のとおりです。


  1. スポットモードの明るさ
  2. ワイドモードの明るさ
  3. 点灯機能の豊富さ
  4. 登山向けの機能の豊富さ
  5. つけ心地のよさ
  6. 電池持ちのよさ

遠近ともに明るさは十分。配光を調整できるのも魅力

遠近ともに明るさは十分。配光を調整できるのも魅力

まずは、スポットモードとワイドモードの明るさの検証です。


14m先の壁にスポットモードの最大の明るさで照射し、光軸から4mまでの1mごとの明るさ(lx)を測定。次に、5m先の壁にワイドモードの最大の明るさで照射し、光軸から5mまでの1mごとに明るさ(lx)を測定しました。

スポットモードの明るさは光軸で4,626cd。14m以上先でも明瞭に照らせる印象

スポットモードの明るさは光軸で4,626cd。14m以上先でも明瞭に照らせる印象

「とても明るい」という評判どおり、スポットモードは十分明るいことが判明。光軸の明るさは4,626cdと、比較した全商品の光軸の明るさの平均値約3,435cdよりも1,000cd以上明るい結果です(※執筆時点)。


同メーカーの上位モデルであるMH5と比べて光量は少ないものの、MH5と同じく配光を変えられるので、調整すれば中心部分をかなり明るくできますよ。


検証の結果、光軸で2,000cd以上ある商品は、14m以上離れた看板でもはっきり確認しやすいことがわかりました。百名山への登頂などにチャレンジするなら、本品のような光軸で2,000cd以上あるものを選びましょう。

ワイドモードの明るさは平均158cd。配光を調整すれば、はっきり明るくなる

ワイドモードの明るさは平均158cd。配光を調整すれば、はっきり明るくなる
ワイドモードの明るさも十分です。光軸から5m先までは、平均158cd。比較したなかに平均62cdの商品もあったことをふまえると、ある程度明るいことがわかります。

スポットモードと同様に光量はMH5には劣りますが、配光を調整すればしっかり明るくなる印象。「隅々まで明るい光が生み出される」との謳い文句にも納得できます。


ただし、テスターは「輪郭がはっきりするので、見える場所と見えない場所の境目が気になる人もいるかもしれない」ともコメントしています。比較した結果、より明るく境目が気になりづらい商品もあったので、チェックしてみてくださいね。

点灯機能は必要最低限だが、登山向けの機能はある程度充実している

点灯機能は必要最低限だが、登山向けの機能はある程度充実している

次は、点灯機能・登山向けの機能の豊富さの検証です。


点灯モードの数、電球色・赤色LEDを搭載しているかといった点灯機能をテスターがチェック。あわせて、ボタンが押しやすい形やサイズか、誤作動しにくい設計かなど登山に関わる機能も確認しました。

謳い文句どおり、複雑な機能は非搭載。赤色LEDやメモリー機能も備わっていない

謳い文句どおり、複雑な機能は非搭載。赤色LEDやメモリー機能も備わっていない
点灯機能は豊富とはいえない結果に。検証したほとんどの商品が電球色・赤色LED・超低照度のいずれかを搭載していたのに対し、本品には備わっていません。配光の無段階調整はできるものの、メモリー機能などがない点も気がかりです。

ただ、メーカーはあえて複雑な機能を搭載せず、操作性がシンプルと謳っています。必要最低限の機能で十分な人には向いていますが、機能の豊富さを求めるならほかの商品にも目を向けてみましょう。


  1. モード数|2モード
  2. 電球色・赤色LED・超低照度搭載|×
  3. 角度調整機能|◯
  4. メモリー機能|×
  5. バッテリーインジケーター|×
  6. ボタン以外での操作|×
  7. 配光の無段階調整機能|◯
  8. 配光のみ調整できる |◯

便利なクリップ式。バッテリー一体型でザックに収納しやすいのも強み

便利なクリップ式。バッテリー一体型でザックに収納しやすいのも強み
登山向けの機能は比較的豊富です。クリップ式なうえ本体が簡単に取り外せるため、登山中でもウェアやザックへ装着しやすいでしょう。バッテリー一体型で、ザックにすっきり収納できる点もメリット。IP54の防水性を備えているのも強みです。

ただし、「電池交換が面倒」との口コミは否定できません。電池ケースのフタと本体が完全に分離する構造のため、屋外で電池交換をするときはフタをなくさないように注意が必要です。


比較したなかには、フタと本体が分離しないものもあったので、電池式で使い勝手がよいものを探しているなら要チェックです。なお、充電池・乾電池の両方が使えるタイプは、シーンに応じて給電方式を選べてより便利な傾向がありましたよ。


  1. ボタンの最長辺の長さ|7mm
  2. ボタンのクリック感|◯
  3. ボタンの押されにくさ|ロック機能なし
  4. クリップ式で使用可能|◯
  5. バッテリー一体型|◯
  6. 充電・電池交換のしやすさ|電池ケースのフタが本体と完全に分離する
  7. 防水性|IP54

重量は軽めの95g。ベルトの長さ調整も可能で、快適に装着できそう

重量は軽めの95g。ベルトの長さ調整も可能で、快適に装着できそう

続いて、つけ心地のよさの検証です。


テスターが重量、ベルトの構造、ベルトの幅などをチェックしました。

つけ心地は良好です。比較したなかには150gを上回る商品もあったのに対し、本品は付属の単3乾電池込みで95gでした。「軽い」との評判にもうなずけます。


重心は前に偏っておりバランスがよいとはいえませんが、ベルトの幅は25.4mmと広いため安定しやすく、長さ調整も可能です。なお、重心のバランスがよい商品は、より安定感がありズレにくい傾向がありましたよ。


  1. ベルトの構造|はちまきタイプ
  2. ベルトの幅|25.4mm
  3. ベルトの調整機能|◯
  4. 重量|95g(付属のアルカリ乾電池単3×1本込)
  5. 重心バランス|前のみに偏っている

ハイモードで6時間以上、ローモードで24時間以上連続点灯が可能

ハイモードで6時間以上、ローモードで24時間以上連続点灯が可能

最後に、電池持ちのよさの検証です。


24時間を上限にローモードでの連続点灯時間、6時間を上限にハイモードでの連続点灯時間をテスターがチェック。あわせて、ライトが一定の明るさを保つかも確かめました。

電池持ちのよさは高評価です。比較したほとんどの商品と同じく、ハイモードは6時間以上、ローモードは24時間以上点灯しました。

一方で、特にハイモードではダラ落ちする(時間の経過とともに光量が落ちていく)のが懸念点です。ただし、本品に限ったことではなく、比較した商品の大半がダラ落ちしましたよ。


  1. ハイモードの点灯時間|6時間以上
  2. ローモードの点灯時間|24時間以上
  3. ダラ落ちかどうか|だんだんとライトの光量が落ちていく

Ledlenser MH3の詳細情報

Ledlenser
MH3502150

おすすめスコア
4.16
ヘッドライト16位/23商品
スポットモードの明るさ
4.39
ワイドモードの明るさ
4.19
点灯機能の豊富さ
3.84
登山向けの機能の豊富さ
4.00
つけ心地のよさ
4.44
電池持ちのよさ
4.50
MH3 1
MH3 2
MH3 3
MH3 4
MH3 5
MH3 6
MH3 7
MH3 8
MH3 9
MH3 10
MH3 11
MH3 12
最安価格
3,300円
中価格
最安価格
3,300円
中価格
明るさパワー:200lm、ロー:20lm
スポットモードの明るさ(実測値)4,626cd(光軸)
ワイドモードの明るさ(実測値)158cd(光軸~5mの平均)
照射距離パワー:130m、ロー:40m
充電方法
重量(ベルト込み・実測値)95g(付属のアルカリ乾電池単3×1本込)
防水性能
IP54
給電方式
電池式
バッテリーインジケーター付き
配光のみ切替可能
赤色LED付き
ロック機能

良い

  • 配光を無段階に調節可能
  • 遠近関係なく十分な明るさで、遠くの看板やルート案内も照らしやすい

気になる

  • ボタンのロック機能がなく誤操作する可能性がある
  • 電池入れのフタが分離するため、紛失に注意が必要
最大の明るさでの連続点灯時間6時間以上
最低の明るさでの連続点灯時間24時間以上
バッテリー一体型
クリップ付き
暗いモード(10lm以下)付き
タッチ・ジェスチャー操作可能
メモリー機能
全部見る

Ledlenser MH3の価格比較

※ランキングは、購入時に取得できるポイントを考慮した実質価格で作成しています。

  1. 1

    3,300円

    (最安)

    販売価格:3,300円

    ポイント:0円相当

    送料別

    G.A.Fストア ヤフー店
    4.41

    (86件)

Ledlenser MH3はどこで売っている?

Ledlenser MH3は、メーカーの公式サイトで購入可能です。また、Yahoo!ショッピング・楽天市場・Amazonといった大手ECサイトでも販売が確認できました。


取扱店舗によっては在庫が切れていたり、値段がそれぞれ異なっていたりすることがあるので、複数のサイトをチェックしたうえで購入してくださいね。

機能の豊富さで選ぶなら、こちらもおすすめ

最後に、点灯機能・登山向けの機能の豊富さの検証でより高評価を得た商品をご紹介します。


多機能なものがほしいなら、Black Diamondのスポット400がおすすめ。ロック機能つきでザック内での誤点灯を防げるうえ、IPX8の高い防水性を備えています。明るさを1~400lmまで無段階調整できるのも魅力。赤色LEDつきなのもうれしいポイントですよ。


明るさにこだわりたい人は、Black Diamondのスポット400-Rをチェック。最大400lmの明るさを謳っており、実測値は比較したなかでトップクラスの明るさでした。バッテリーインジケーターつきの充電式なので、充電のタイミングがすぐにわかるのも強みです。

Black Diamond
スポット400BD81308001

おすすめスコア
4.61
スポットモードの明るさ
4.53
ワイドモードの明るさ
4.17
点灯機能の豊富さ
4.75
登山向けの機能の豊富さ
4.95
つけ心地のよさ
4.32
電池持ちのよさ
4.50
スポット400 1
スポット400 2
スポット400 3
スポット400 4
スポット400 5
スポット400 6
スポット400 7
スポット400 8
スポット400 9
スポット400 10
スポット400 11
スポット400 12
最安価格
Amazonで売れています!
8,470円
在庫わずか
最安価格
Amazonで売れています!
8,470円
在庫わずか
明るさ1~400lm(無段階調整)
スポットモードの明るさ(実測値)3,469cd(光軸)
ワイドモードの明るさ(実測値)667cd(光軸~5mの平均)
照射距離高照度86m、低照度8m
充電方法
重量(ベルト込み・実測値)78g(アルカリ乾電池単4×3本込)
防水性能
IPX8
給電方式
充電式、電池式(兼用タイプ)
バッテリーインジケーター付き
配光のみ切替可能
赤色LED付き
ロック機能

良い

  • 足元まで広範囲に照らせたので、足場が悪い場所でも使いやすい
  • モード変更と電源ボタンが別で、直感的な操作が可能
  • 誤点灯防止のロック機能や高い防水性を備えている

気になる

  • 特になし
最大の明るさでの連続点灯時間6時間以上
最低の明るさでの連続点灯時間24時間以上
バッテリー一体型
クリップ付き(ベルトを外してチェストライトとして使用可)
暗いモード(10lm以下)付き
タッチ・ジェスチャー操作可能
メモリー機能
全部見る
スポット400

ブラックダイヤモンド スポット400を徹底レビュー!実際に試してわかったメリット・デメリットは?

Black Diamond
スポット400-R

おすすめスコア
4.61
スポットモードの明るさ
4.83
ワイドモードの明るさ
4.55
点灯機能の豊富さ
4.75
登山向けの機能の豊富さ
4.70
つけ心地のよさ
4.35
電池持ちのよさ
4.50
スポット400-R 1
スポット400-R 2
スポット400-R 3
スポット400-R 4
スポット400-R 5
スポット400-R 6
スポット400-R 7
スポット400-R 8
スポット400-R 9
スポット400-R 10
スポット400-R 11
スポット400-R 12
スポット400-R 13
最安価格
Amazonで売れています!
8,699円
在庫わずか
最安価格
Amazonで売れています!
8,699円
在庫わずか
明るさ1~400lm(無段階調整)
スポットモードの明るさ(実測値)4,625cd(光軸)
ワイドモードの明るさ(実測値)944cd(光軸~5mの平均)
照射距離約100m
充電方法micro USB
重量(ベルト込み・実測値)69g
防水性能
IP67
給電方式
充電式
バッテリーインジケーター付き
配光のみ切替可能
赤色LED付き
ロック機能

良い

  • 遠近関係なく明るく照らせたので、真っ暗な山道も歩きやすい
  • どの点灯モードでも無段階に明るさ調節が可能
  • グローブをしていても操作しやすいパワータップ機能を搭載

気になる

  • 特になし
最大の明るさでの連続点灯時間6時間以上
最低の明るさでの連続点灯時間24時間以上
バッテリー一体型
クリップ付き(ベルトを外してチェストライトとして使用可)
暗いモード(10lm以下)付き
タッチ・ジェスチャー操作可能
メモリー機能
全部見る
スポット400-R

ブラックダイヤモンド スポット400-Rの口コミ・評判は?実際に使ってメリット・デメリットを徹底レビュー!

コンテンツ内で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイベストに還元されることがあります。
掲載されている情報は、マイベストが独自にリサーチした時点の情報、または各商品のJANコードをもとにECサイトが提供するAPIを使用し自動で生成しています。掲載価格に変動がある場合や、登録ミス等の理由により情報が異なる場合がありますので、最新の価格や商品の詳細等については、各ECサイト・販売店・メーカーよりご確認ください。
参考になりましたか?

この商品が出てくる記事

ヘッドライト

23商品

徹底比較

人気
ヘッドライト関連のおすすめ人気ランキング

人気
ヘッドライト関連の商品レビュー

新着
ヘッドライト関連の商品レビュー

人気
アウトドア・キャンプ関連のfavlist

マイベスト

実際に商品を購入して自社の施設で比較検証したり、
専門家を中心としたクリエイターが自らの愛用品やおすすめ商品を紹介して、あなたの“選ぶ”をお手伝いします

Copyright mybest All Rights Reserved.