単3アルカリ乾電池1本で最大400lmの光量で照らせると謳うヘッドライト、Ledlenser(レッドレンザー) MH5。「十分明るい」「軽量で装着しやすい」と評判です。一方で、「電池持ちが気になる」という口コミも存在するため、購入するか迷っている人も多いのではないでしょうか?
今回はその実力を確かめるため、以下の6つの観点で検証した結果をふまえたレビューをご紹介します。
さらに、各メーカーの新商品や売れ筋上位など人気のヘッドライトとも比較。検証したからこそわかった、本当のメリット・デメリットを詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行いましたので、ヘッドライト選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。
アウトドア用品・自転車・スポーツ用品・PC本体・PC関連用品など、幅広いジャンルのコンテンツ制作に携わる。「専門性をもとにした調査・検証を通じ、一人ひとりに合った選択肢を分かりやすく提案すること」をモットーに、コンテンツ制作を行なっている。
すべての検証は
マイベストが行っています
目次
5,180円
おすすめスコア
スポットモードの明るさ
ワイドモードの明るさ
点灯機能の豊富さ
登山向けの機能の豊富さ
つけ心地のよさ
電池持ちのよさ
明るさ | パワー:400lm、ロー:20lm |
---|---|
スポットモードの明るさ(実測値) | 11,211cd(光軸) |
ワイドモードの明るさ(実測値) | 327cd(光軸~5mの平均) |
照射距離 | パワー:180m、ロー:40m |
充電方法 | 専用ケーブル |
重量(ベルト込み・実測値) | 94g(付属のLi-Ionバッテリー単3型1本込) |
良い
気になる
Ledlenser(レッドレンザー) MH5は、遠近問わず明るく照射できるものを探している人におすすめです。レンズ部分を回転させて配光を自由に変えられるのが魅力で、スポットモード時の明るさを測定すると、特定方向の明るさを示すcd(カンデラ)は11,211cdと優秀でした。比較した全商品の平均約3,435cd(※執筆時点)を大幅に上回り、遠くの看板やルートを明瞭に照らせる性能です。
ワイドモードの明るさも良好で、光軸~5mまでの平均は327cdを記録。比較した全商品の平均約349cd(※執筆時点)に並ぶ性能を備え、全体的に明るく照射できました。足場の悪い山道でも意図した場所を明るく照らせるので、ナイトハイクのときに安全を確保しやすいといえます。
口コミに「軽量で装着しやすい」とあるように、重量は94gと軽く、長時間でも快適に装着しやすいでしょう。ベルトは幅25.3mmと太めで安定しやすいうえ長さを調整できるので、頭の大きさに合わせられます。また、「電池持ちが気になる」という口コミに反し、連続点灯時間はハイモードで5時間58分・ローモードで24時間以上と長時間使用できました。
点灯機能も充実。比較したなかでは珍しくスポット・ワイドの配光を無段階調整できるほか、パワー・ローモードを切り替えることで光量の変更も可能です。目に対する刺激が少ない赤色LEDも搭載し、シーンに合わせて使い分けができます。電池残量が確認できるバッテリーインジケーターで、電池交換のタイミングを容易に把握できるのも魅力です。
クリップつきライトでベルトから外してザックにつけられるので、チェストライトとして使えるのも特徴。しかし、ボタンロック機能がないうえボタンを誤操作しやすく、ザックの中で荷物にぶつかり不意に点灯するリスクがあります。誤点灯によりバッテリーを無駄に消耗するのが不安な人は、ほかの商品もチェックしてみてくださいね。
実際にLedlenser(レッドレンザー) MH5と比較検証を行った商品のなかで、総合評価1位を獲得したベストバイヘッドライトと、各検証でNo.1を獲得した商品をピックアップしました!
Ledlenser(レッドレンザー) MH5の購入を迷っている人はぜひチェックして、自分にとってのベストバイアイテムを見つけてみてくださいね!
頭に取りつけることで、真っ暗な道もしっかり照らせるヘッドライト。登山では想定外の事態が起こりやすく下山が遅れる可能性があるので、日帰りだとしてもヘッドライトを用意しましょう。スマホではしっかり照らすのが難しく、特に足場が悪い山道を歩行するとき安全性に欠けます。登山時の安全性を確保するため、十分な光量のヘッドライトが必要です。
今回ご紹介するLedlenser(レッドレンザー) MH5は、登山や釣りに必要な機能を備えているハイエンドモデルを謳う商品。単3アルカリ乾電池1本を使用し、最大400lmの光量で照らせる仕様です。パワー・ローの2つのモードを搭載していて、パワーモード時には180m先まで照射できるとしています。
販売元のLedlenserは、ドイツに本社を置くポータブルライトを扱うメーカーです。ヘッドライトの分野では、ハンディライトとしても使えるMHシリーズや軽量コンパクトなNEOシリーズなどを展開。なかでも本品はMH3より光量・照射距離に優れ、専用充電池が付属しているタイプです。
専用充電池のほか、市販の単3アルカリ乾電池を使用できるタイプ。電池交換するときは本体からライトを外し、バッテリーボックスのフタを開けて電池を取り出します。
専用充電池を充電する際は付属のマグネット式充電ケーブルを使用し、本体から電池を出さずに給電できる設計です。約2.5時間で満充電できると謳っており、充電中はLEDの点滅で状態を確認できます。充電中はLEDが赤に光り、満充電になると緑に点灯。充電赤緑点滅は異常を示すサインです。
レンズ部分にあるリングを回すと無段階で配光調整できます。遠くを照射したいときや足元を照らしたいときなど、シーンに合わせてワイド・スポットを切り替えられる仕様。目への刺激が少ない赤色灯を搭載し、控えめな光で山小屋・テント内を照らせるのもアピールポイントです。
ボタン1つのシンプルな設計。一度押し・長押しなど簡単な操作で、ライトのON/OFFやハイ・ロー・赤色灯への切り替えなどを行えます。
本体はバッテリー一体型のため、コードレスで取り回しやすいつくり。ヘッド部のサイズは幅6.9×奥行3.8×高さ3.5cmで、電池を含めた重量は94gです。なお、ライト部分を上下させると角度調整でき、好みの位置を照射できます。
今回はLedlenser(レッドレンザー) MH5を含む、ヘッドライト全20商品を実際に用意して、比較検証レビューを行いました。
具体的な検証内容は以下のとおりです。
まずは、スポットモードの明るさ・ワイドモードの明るさを検証しました。
スポットモードは最大の明るさで14m先の壁を照らし、光軸~4mまで1mごとの明るさを測定。ワイドモードは最大の明るさで5m離れた壁を照射して、光軸~5mまで1mごとの明るさをチェックしました。なお、スポットモード・ワイドモードが存在しない場合は、ブーストモードを除く最も明るいモードで計測しています。
スポットモードの光軸を調べると、特定方向の明るさを示すcd(カンデラ)は11,211cdと優秀な数値を記録。比較した全商品の平均約3,435cd(※執筆時点)を大幅に上回り、十分な明るさを発揮しました。「十分明るい」という口コミどおりの結果で、遠くの看板やルートをしっかり確認できるでしょう。
画像を見てもわかるとおり、実際に使用しても夜の山道で遠くの看板を照射できています。比較したところ、スポットモードは遠方を照らすのに適していて、進むべき方向を事前に確認しやすい傾向がありました。本品を使用すれば道に迷わず効率的にルート選択しやすいので、日の出前の暗い時間帯にも向いています。
ワイドモードの明るさを測定したところ、光軸~5mまでの平均は327cdと良好な値に。比較したなかでも光軸周辺が300cd以上あるモデルは、夜の登山道でも全体をまんべんなく照らせる傾向がありました。足元をしっかりと照らせるので、登山道を歩行するとき安全を確保しやすいといえます。
一方で、十分な光量を備えているためか光の輪郭がはっきりし、見える場所と見えない場所の境目がやや気になる場合も。とはいえ、近距離を問題なく確認できたので、足場の悪い登山道でも快適に歩行できるでしょう。
次に、点灯機能の豊富さ・登山向けの機能の豊富さの検証です。
実際に商品を確認して、点灯モードの数や角度調整・光量メモリー・バッテリーインジケーターの有無などをチェック。同時に、ボタンの形状・誤作動が起きにくい設計・充電や電池交換がしやすいかなどを確認し、登山向けの機能の豊富さを評価しました。
点灯機能の豊富さは高評価。比較した全商品のうち約1割しか搭載していなかった、配光の無段階調整機能があるのが魅力です。レンズ部分を動かして配光を変えられるので、遠くや近くなど照らしたい場所に合わせて切り替えられます。
ボタンを押してパワー・ローモードを切り替えれば、光量の変更も可能。暗所でも目への負担を抑えやすい赤色LEDも備えており、状況に合わせて明るさ・色を設定できます。ライト部分を動かせば角度調整もでき、見やすい角度に合わせられるのもポイントです。
消灯したときの色を記憶できるメモリー機能も便利。メモリー機能があれば消灯時の色で点灯でき、夜トイレに行くときや日の出前の準備時に再設定する手間がかかりません。比較した商品の約半数にしかなかったバッテリーインジケーターもあり、電池交換の目安を把握しやすいでしょう。ボタン以外での操作はできないものの、比較した商品の大半が同様に不可でした。
登山向けの機能も十分。ライト本体をベルトから外せるうえクリップがついているので、ザックなどへの固定が簡単にできます。比較した商品の約9割ほどはクリップ式で使用できない、もしくは公式からの案内がなかったのに対し、本品はチェストライトやランタンとしても使える汎用性の高さが魅力です。
充電池・乾電池を使用できる兼用タイプで、バッテリー残量に応じて切り替えられるのもポイント。比較した多くの商品同様にバッテリー一体型でケーブルがなく、取り回しも簡単です。
また、あらゆる方向からの飛沫に耐えられるIP54相当の防水性能を備え、軽い雨なら故障リスクも低いでしょう。ただし比較したなかには、短時間なら水深1mに浸水しても壊れにくい商品も複数あり、高評価には及びませんでした。
ボタンを押したときクリック感はあるものの、ボタンがやや出っ張っていて誤って押しやすい形状なのもネック。ボタンロック機能も非搭載で、誤作動で点灯すると必要なときバッテリー切れになるリスクがあります。誤操作しないよう、収納の仕方に工夫が必要です。
続いて、つけ心地のよさを検証しました。
実際に商品を装着して、ベルトの構造・幅・調節機能の有無をチェック。あわせて、重量や重心バランスを確認し、一晩中使用しても快適に使えるものほど評価しました。
「軽量で装着しやすい」という口コミどおり、つけ心地のよさは上々です。バッテリー込みの重量は実測値で94gと軽いのが魅力。比較したなかでも100g以下のモデルは装着感に大差なく使いやすい傾向があり、本品も重さが気になりにくいでしょう。
ベルトはスタンダードなはちまきタイプで幅25.3mmと太め。比較した多くの商品同様に前側にライトがついているため重心は前のみですが、太いベルトで安定して装着しやすいといえます。ベルトの長さ調整もできるため、頭の大きさに合わせて装着可能です。
最後に、電池持ちのよさの検証です。
実際に商品を点灯させ、ローモードは24時間、ハイモードは6時間を上限にして連続点灯時間を測定。同時に、ライトが一定の明るさを保てるか確認して、1週間程度の長期山行でも電池持ちを気にせず使えるものほど評価しました。
電池持ちのよさは高評価を獲得。長時間点灯させても徐々に光量が落ちる、ダラ落ちをしなかったのが魅力です。比較した商品のうち約6割の商品がダラ落ちしたのに対し、本品は最後まで光量を保てていました。
連続点灯時間も良好な結果で、ローモードでは24時間以上稼動しました。ハイモードでは5時間58分と上限に設定した6時間にはわずかに届かなかったものの、十分な連続点灯時間です。口コミの「電池持ちが気になる」という指摘に反し、複数日かかる登山にも対応しやすいでしょう。
なお、本品は充電池・乾電池の両方を使える兼用タイプなので、バッテリー残量に応じて電池の種類を切り替え可能です。充電池のバッテリーが持つか不安な人は、予備の電池を持ち運ぶとよいでしょう。
明るさ | パワー:400lm、ロー:20lm |
---|---|
スポットモードの明るさ(実測値) | 11,211cd(光軸) |
ワイドモードの明るさ(実測値) | 327cd(光軸~5mの平均) |
照射距離 | パワー:180m、ロー:40m |
充電方法 | 専用ケーブル |
重量(ベルト込み・実測値) | 94g(付属のLi-Ionバッテリー単3型1本込) |
良い
気になる
最大の明るさでの連続点灯時間 | 5時間58分 |
---|---|
最低の明るさでの連続点灯時間 | 24時間以上 |
バッテリー一体型 | |
クリップ付き | |
暗いモード(10lm以下)付き | |
タッチ・ジェスチャー操作可能 | |
メモリー機能 |
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Ledlenser(レッドレンザー) MH5は、メーカー公式サイトで販売されています。公式サイトでの値段は執筆時点で税込7,260円です。専用充電池・ヘッドバンド・ACアダプタなどアクセサリも扱っているので、気になる人はチェックしてみてくださいね。
また、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなど、ECサイトでも販売されています。取扱店舗によって値段が異なり、なかには1,000円以上差がある場合も。可能な限り安く入手したい人は、購入前に比較するとよいでしょう。
最後に、登山向け機能が充実している商品や誤点灯を防げる商品をご紹介します。
グローブをしていても操作しやすいものがよい人は、Black Diamond スポット400がおすすめです。本体側面をタップするだけで、スポット・ワイドを最大光量で点灯できるのが魅力。赤色LEDつきなうえ無段階調整機能もあり、シーンに合わせて切り替えられます。実際に使うと明るさも十分で、弱点が少ない商品です。
PETZL アクティック コアは、ボタンロック機能を搭載した商品。ザックの中で誤点灯を防ぎ、電池を無駄に消耗するリスクを下げられます。スポット・ワイドモードの区別はないものの、実際に使うと遠近ともに明るく照らせました。点灯モードを4つ搭載し、状況に応じて適した明るさに調整できるのも魅力です。
明るさ | 1~400lm(無段階調整) |
---|---|
スポットモードの明るさ(実測値) | 3,469cd(光軸) |
ワイドモードの明るさ(実測値) | 667cd(光軸~5mの平均) |
照射距離 | 高照度86m、低照度8m |
充電方法 | |
重量(ベルト込み・実測値) | 78g(アルカリ乾電池単4×3本込) |
良い
気になる
最大の明るさでの連続点灯時間 | 6時間以上 |
---|---|
最低の明るさでの連続点灯時間 | 24時間以上 |
バッテリー一体型 | |
クリップ付き | |
暗いモード(10lm以下)付き | |
タッチ・ジェスチャー操作可能 | |
メモリー機能 |
ブラックダイヤモンド スポット400を徹底レビュー!実際に試してわかったメリット・デメリットは?
明るさ | 強:600lm、中:100lm、弱:7lm |
---|---|
スポットモードの明るさ(実測値) | 4,371cd(光軸) |
ワイドモードの明るさ(実測値) | 1,044cd(光軸~5mの平均) |
照射距離 | 強:115m、中:60m、弱:10m |
充電方法 | micro USB |
重量(ベルト込み・実測値) | 83g(付属のLi-Ionバッテリー込) |
良い
気になる
最大の明るさでの連続点灯時間 | 6時間以上 |
---|---|
最低の明るさでの連続点灯時間 | 24時間以上 |
バッテリー一体型 | |
クリップ付き | |
暗いモード(10lm以下)付き | |
タッチ・ジェスチャー操作可能 | |
メモリー機能 |
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