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ブラックダイヤモンド スポット400-Rの口コミ・評判は?実際に使ってメリット・デメリットを徹底レビュー!

コンパクトながら多彩な機能を備えていると謳う充電式ヘッドライト、ブラックダイヤモンド スポット400-R。「すごく明るい」「夕方や夜間のランニングに使えるほど軽い」と評判ですが、実際に口コミどおりなのか気になりますよね。

今回はその実力を確かめるため、以下の6つの観点で検証した結果をふまえたレビューをご紹介します。


  • スポットモードの明るさ
  • ワイドモードの明るさ
  • 点灯機能の豊富さ
  • 登山向け機能の豊富さ
  • つけ心地のよさ
  • 電池持ちのよさ


さらに、メーカーの新商品や売れ筋上位など人気のヘッドライトとも比較。検証したからこそわかった、ほんとうのメリット・デメリットを詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較を行いましたので、ヘッドライト選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。

2024年03月29日更新
片岡優
ガイド
マイベスト 自転車・スポーツ用品・PC・PC周辺機器・ネットワーク担当/キャンプインストラクター
片岡優

アウトドア用品・自転車・スポーツ用品・PC本体・PC関連用品など、幅広いジャンルのコンテンツ制作に携わる。「専門性をもとにした調査・検証を通じ、一人ひとりに合った選択肢を分かりやすく提案すること」をモットーに、コンテンツ制作を行なっている。

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本コンテンツに記載の検証結果は2024年03月までの情報です

目次

【結論】遠近両方を明るく照らしたいならコレ!無段階調光やロック機能など使いやすさにも隙がない

ベストバイ ヘッドライト
点灯機能の豊富さ No.1

Black Diamond
スポット400-R

7,918円

スポット400-R

おすすめスコア

4.61
1位 / 23商品中
  • スポットモードの明るさ

    4.83
  • |
  • ワイドモードの明るさ

    4.55
  • |
  • 点灯機能の豊富さ

    4.75
  • |
  • 登山向けの機能の豊富さ

    4.70
  • |
  • つけ心地のよさ

    4.35
  • |
  • 電池持ちのよさ

    4.50
明るさ1~400lm(無段階調整)
スポットモードの明るさ(実測値)4,625cd(光軸)
ワイドモードの明るさ(実測値)944cd(光軸~5mの平均)
照射距離約100m
充電方法micro USB
重量(ベルト込み・実測値)69g

良い

  • 遠近関係なく明るく照らせたので、真っ暗な山道も歩きやすい
  • どの点灯モードでも無段階に明るさ調節が可能
  • グローブをしていても操作しやすいパワータップ機能を搭載

気になる

  • 特になし
ブラックダイヤモンド スポット400-Rは、少しでも明るいヘッドライトがほしい人におすすめです。実際に明るさを計測すると、スポットモードの最大の明るさは4,625cdを記録。遠くの看板や目印を見つけやすく、効率よくルートを選べるでしょう。同様の公称スペックであるスポット400では3,469cdだったため、こちらのほうがより明るく照らす性能に長けているといえます。

ワイドモードの最大の明るさも944cd(光軸~5mの平均)と好記録。比較したなかでも300cd以上あれば登山道全体を明るく照らせたため、「すごく明るい」との口コミが寄せられるのにも頷けます。足場が悪い山道でも木の根や岩につまづきにくく、転倒を防げるでしょう。スポットとワイドを併用して全体的に明るく照らすこともできますよ。


明るさやモードの切り替えもスムーズに行えます。スポット400と同様の仕様を備えており、スポット・ワイド・赤色の3パターンで無段階調光が可能。側面をタップするだけで瞬時に最大光量で照らせるパワータップ機能も魅力です。直前に使用した設定を記憶するメモリー機能も備わっているため、夜間にも白色を経由せずサッと赤色ライトを点灯できますよ。


ザックに入れて持ち運びやすい機能も充実。バッテリー一体型かつ点灯ロック機能もついているので、ザックのなかで断線したり、誤作動によってバッテリーが消耗したりする心配はありません。充電はハイモードで6時間以上・ローモードで24時間以上持ち、数日間の登山にも十分。側面のインジケーターでバッテリー残量を把握できるのも利点です。


唯一惜しかったのはつけ心地。「夕方や夜間のランニングに使えるほど軽い」との口コミどおり、重量は69gと軽かったものの、ベルト幅が16.2mmと狭くやや硬い素材でした。締めつけが気になる人は汎用ベルトにつけ替えるか、チェストライトとして使用するとよいでしょう。


とはいえ、総合的に見ても明るさや使い勝手のよさに隙のない1台でした。充電切れのリスクが気になる人は乾電池と兼用できるスポット400もおすすめですが、とにかくしっかり明るさを確保したい人は、本品をぜひチェックしてくださいね。

ブラックダイヤモンド スポット400-Rとは?

ブラックダイヤモンド スポット400-Rとは?
1989年にアメリカで設立したクライミング系ブランド、ブラックダイヤモンド。登山用品やアパレルを中心に展開しており、ヘッドライトも豊富なラインナップで高い人気を集めています。

今回ご紹介するスポット400-Rは、コンパクトかつ多機能をウリにしているスポットシリーズの充電式モデル。リチウムイオン充電池(1500mAh)を内蔵し、マイクロUSBポートから事前に充電を溜めてアクティビティに臨めるアイテムです。


点灯モードはスポット・ワイド・赤色の3種類。最後に使用したモードで再点灯できるメモリー機能が備わっているので、白色を経由せずに赤色モードを使用でき、夜間の活動にも便利。本体側面をタップするだけで最大照度で照らせるパワータップ機能も搭載しています。なお、詳細な仕様は以下のとおりです。

仕様

  1. 全光束:400ルーメン
  2. 照射距離:高照度100m・低照度12m
  3. 照射時間 :高照度4時間・低照度225時間・リザーブ1時間

スポット400との違いは?

スポット400との違いは?
同シリーズのスポット400は、別売りのBD1500バッテリーと乾電池のどちらも使える兼用モデル。バッテリーのみの本品に対して、状況に応じて使い分けできるのがメリットです。

公称スペックや機能性はどちらも同じですが、検証では本品400-Rのほうが明るさに長けていたことがわかりました。したがって、バッテリー兼用がよいならスポット400・少しでも明るいものがよいなら本品400-Rがおすすめです。


以下で実際に明るさなどを検証しているので、購入の際の参考にしてみてくださいね。

検証してわかったメリット・デメリットをもとに向いている人を詳しく解説!

検証してわかったメリット・デメリットをもとに向いている人を詳しく解説!

今回は、ブラックダイヤモンド スポット400-Rを含むヘッドライト20商品を実際に用意して、比較検証を行いました。


具体的な検証内容は以下のとおりです。


  1. スポットモードの明るさ
  2. ワイドモードの明るさ
  3. 点灯機能の豊富さ
  4. 登山向け機能の豊富さ
  5. つけ心地のよさ
  6. 電池持ちのよさ

ブラックダイヤモンド スポット400-Rのよい点は3つ!

各商品を実際に使用してみたところ、ブラックダイヤモンド スポット400-Rには主に3つのよい点がありました。1つずつ紹介するので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

明るさは比較したなかでトップクラス!どんな道でも明るく照らす

明るさは比較したなかでトップクラス!どんな道でも明るく照らす
実際に使用すると、スポットモード・ワイドモードともにかなり明るく、真っ暗な山道でも快適に歩けることがわかりました。同社のスポット400と公称スペックは同等ですが、実際にはこちらのほうが明るく照らせ、「すごく明るい」との口コミにも納得の結果です。

スポットモードの最大光量で14m離れた壁を照らしたときの明るさは、4,625cd(光軸)を記録。比較したところ2,000cd以上であれば十分明瞭に照らせたため、遠くの看板や道まで把握しやすく、道迷いを防げるでしょう。ちなみにスポット400では3,469cd(光軸)でした。


ワイドモードで5m先の壁を照らしたときの明るさは、944cd(光軸~5mの平均)。比較では300cd以上あれば登山道全体を明るく照らせたので、足場の悪い道でも障害物に気づきやすいといえます。スポット400でも667cd(光軸~5mの平均)と十分な明るさですが、こちらのほうが明るさで勝っていました。

片岡優
マイベスト 自転車・スポーツ用品・PC・PC周辺機器・ネットワーク担当/キャンプインストラクター
片岡優
本品は、スポット・ワイドともに照らす場所がはっきりと分かれている印象です。スポットはその名のとおり中央をスポット的に照らし、ワイドは広範囲を照らします。シーンに応じて使い分けをしてバッテリーを節約できるのもうれしいですね。

全体的に照らしたいときは、スポット+ワイドの両方を点灯させられるので、機能として死角がない設計ですよ。

扱いやすさも特筆もの。シーンに応じて思いどおりの明るさや配光にできる

扱いやすさも特筆もの。シーンに応じて思いどおりの明るさや配光にできる
点灯機能の豊富さも優秀です。仕様はスポット400と同じく、スポット・ワイド・赤色の3パターンで無段階に明るさを調整可能。本体側面をタップすると最大光量で照らせるパワータップ機能も見逃せません。グローブをしていても瞬時に明るさを確保できるので、冬山の登山にも重宝しますよ。

最後に消灯したときの色・明るさを記憶できるメモリー機能も便利。比較した約半数の商品で非搭載だったなか、夜間のテント内での作業やトイレに行くシーンにも、毎回赤色モードに設定し直す手間がかかりません。ほしいときにほしい明るさをすぐに得られるアイテムといえます。

検証結果一覧

  1. モード数:2モード+無段階調光
  2. 電球色・赤色LED・超低照度搭載:〇(赤色)
  3. 角度調整機能:〇
  4. メモリー機能:〇
  5. バッテリーインジケーター:〇
  6. ボタン以外での操作:タップで操作可
  7. 配光の無段階調整機能:サイドをタッチ→最大光量にできる
  8. 配光のみ調整できる:〇(パワータップ機能)

登山向けの機能も充実。ロックつきでザック内での誤作動を防げる

登山向けの機能も充実。ロックつきでザック内での誤作動を防げる
登山時にあると便利な機能も充実しています。ライトとバッテリーが一体型なので、ザックのなかでほかの荷物と干渉して故障するリスクは少なめ。比較した約半数の商品で非搭載だったロック機能もついており、持ち運び中に不意に点灯してバッテリーを消耗する事態も防げますよ。

バッテリーの連続使用時間は、ハイモードで6時間以上・ローモードで24時間以上。数日間の登山でも問題なく過ごせるバッテリーを備えています。本体側面のインジケーターで充電残量を把握できるのもうれしいポイントです。

ブラックダイヤモンド スポット400-Rの気になった点は2つ!

ブラックダイヤモンド スポット400-Rにはたくさんのメリットがある反面、気になった点もありました。購入を考えている人は、しっかりリサーチしておきましょう。

ベルト幅が狭く、やや締めつけ感が気になる可能性も

ベルト幅が狭く、やや締めつけ感が気になる可能性も
ベルト幅が16.2mmと狭く、やや硬い素材なのが惜しい点。24mmと幅広だった同社のコズモ350やアストロ300に比べて、締めつけ感が気になる可能性があります。よりつけ心地のよさを求める人は、同社の汎用ベルトへのつけ替えも検討するとよいでしょう。

一度ベルトを外す手間はかかりますが、裏側のフックを使ってチェストライトにするという手も「夕方や夜間のランニングに使えるほど軽い」との口コミどおり、本体が69gと軽量なのはメリットですよ。

バッテリー切れのリスクはある。長期間充電できない場合には不向き

バッテリー切れのリスクはある。長期間充電できない場合には不向き

登山中のバッテリー切れにも注意したいところ。充電池・乾電池の両方を使えるスポット400などの兼用タイプとは異なり、こちらは再度充電するまで使えないのがネックです。


バッテリー切れで点灯しないといったトラブルを防ぎたい人は、必要に応じて乾電池に切り替えられる兼用タイプから選ぶようにしましょう。

ブラックダイヤモンド スポット400-Rの詳細情報

ベストバイ ヘッドライト
点灯機能の豊富さ No.1

Black Diamond
スポット400-R

おすすめスコア
4.61
ヘッドライト1位/23商品
スポットモードの明るさ
4.83
ワイドモードの明るさ
4.55
点灯機能の豊富さ
4.75
登山向けの機能の豊富さ
4.70
つけ心地のよさ
4.35
電池持ちのよさ
4.50
スポット400-R 1
スポット400-R 2
スポット400-R 3
スポット400-R 4
スポット400-R 5
スポット400-R 6
スポット400-R 7
スポット400-R 8
スポット400-R 9
スポット400-R 10
スポット400-R 11
スポット400-R 12
スポット400-R 13
最安価格
Amazonで売れています!
7,918円
在庫わずか
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7,918円
在庫わずか
明るさ1~400lm(無段階調整)
スポットモードの明るさ(実測値)4,625cd(光軸)
ワイドモードの明るさ(実測値)944cd(光軸~5mの平均)
照射距離約100m
充電方法micro USB
重量(ベルト込み・実測値)69g
防水性能
IP67
給電方式
充電式
バッテリーインジケーター付き
配光のみ切替可能
赤色LED付き
ロック機能

良い

  • 遠近関係なく明るく照らせたので、真っ暗な山道も歩きやすい
  • どの点灯モードでも無段階に明るさ調節が可能
  • グローブをしていても操作しやすいパワータップ機能を搭載

気になる

  • 特になし
最大の明るさでの連続点灯時間6時間以上
最低の明るさでの連続点灯時間24時間以上
バッテリー一体型
クリップ付き(ベルトを外してチェストライトとして使用可)
暗いモード(10lm以下)付き
タッチ・ジェスチャー操作可能
メモリー機能
全部見る

ブラックダイヤモンド スポット400-Rの価格比較

※ランキングは、購入時に取得できるポイントを考慮した実質価格で作成しています。

  1. 1

    7,918円

    (最安)

    販売価格:7,918円

    ポイント:0円相当

    送料別

    アルパインローズ Yahoo!ショップ
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    販売価格:11,110円

    ポイント:0円相当

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    ロッジ プレミアムショップ
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ブラックダイヤモンド スポット400-Rが向いていない人におすすめのヘッドライトは?

ここでは、ブラックダイヤモンド スポット400-Rの気になった点をカバーできていた商品をご紹介します。どの商品にするか迷っている人は、あわせて検討してみてくださいね。

バッテリー切れのリスクを避けたいなら、スポット400がおすすめ

バッテリー切れのリスクを避けたいなら、スポット400がおすすめ
スポット400は、専用の充電池だけでなく乾電池でも使える兼用タイプ。充電が切れても乾電池に切り替えられるので、いざというときにも慌てずに済むでしょう。連続点灯時間もハイモードで6時間以上・ローモードでは24時間以上と長く使える性能です。

実際に使用すると、スポットモードでは遠くの看板やルート案内まで明瞭に照らせ、ワイドモードでも足元の明るさをしっかり確保できました。点灯機能や操作性は本品と同様で、ロック機能やメモリー機能も備わっています。使用中にバッテリー切れの心配をしたくない人はぜひ検討してくださいね。

ブラックダイヤモンド スポット400-Rはどこで買える?

ブラックダイヤモンド スポット400-Rはどこで買える?
ブラックダイヤモンド スポット400-Rは、公式サイトのほか、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどの大手ECサイトで購入できます。


価格は税込8,470円(※執筆時点・公式サイト参照)ですが、ECサイトによっては少しお安く手に入るところも。普段お使いのサイトを覗いてみてくださいね。

ブラックダイヤモンド スポット400-Rの使い方をご紹介

ブラックダイヤモンド スポット400-Rの使い方をご紹介
最後に、スポット400-Rの使い方をご紹介します。基本操作はメインボタン・サブボタンで行う仕様。メインボタンはON/OFFや調光機能、サブボタンはスポット・ワイド・赤色モードの切り替えに使います。そのほか、側面をタップすると最も明るい状態で点灯するパワータップ機能も便利です。

ヘッドライトのなかでは操作が複雑ですが、電源ボタンとモード切替ボタンが分かれているので、それぞれを細かく調節できるのがメリット。慣れればスムーズに扱えるでしょう。

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