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シャープ プラズマクラスター加湿器 HV-R55をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証

給水もお手入れも簡単と謳う、シャープ プラズマクラスター加湿器 HV-R55。ネット上では高評価の口コミが多い一方、「お手入れが大変」「音がうるさい」という気になる評判も存在し、購入を迷っている人も多いのではないでしょうか?


今回はその実力を確かめるため、以下の7つの観点で検証・レビューを行いました。


  • カビの生えにくさ
  • 加湿性能の高さ
  • お手入れのしやすさ
  • 給水・排水のしやすさ
  • 使いやすさ
  • 静かさ
  • 消費電力の低さ

さらに、人気の象印やシャープのほかの加湿器とも比較。検証したからこそわかった、本当のメリット・デメリットを詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行いましたので、加湿器選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。

2025年06月10日更新
田丸大暉(Hiroki Tamaru)
ガイド
家電製品アドバイザー・家電製品エンジニア・元家電メーカー販売員/マイベスト 白物家電担当
田丸大暉(Hiroki Tamaru)

ダイソンの派遣販売員として、ケーズデンキなど家電量販店で掃除機の接客・販売を2年間担当した経験を持つ。マイベストへ入社後はその経験を活かし空気清浄機・除湿機・オイルヒーター・スティッククリーナーなど季節家電・空調家電や掃除機をはじめ白物家電全般を専門にガイドを担当し、日立やシャープ、パナソニックなどの総合家電メーカーから、ダイニチ工業・Sharkなどの専門メーカーまで、150以上の家電製品を比較検証してきた。毎日使う家電製品だからこそ、本当によい商品を誰もが簡単に選べるように、性能はもちろん省エネ性能やお手入れのしやすさまでひとつひとつ丁寧に確認しながらコンテンツ制作を行う。

田丸大暉(Hiroki Tamaru)のプロフィール
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自社施設

目次

はじめに結論!使いやすさ重視の人におすすめ。給排水・お手入れが簡単で、加湿力も十分

シャープ プラズマクラスター加湿器 HV-R55は、日々の使いやすさを重視したい人におすすめです。「水のつぎ足しがカンタン」と謳うだけあり、給排水がしやすいつくりでした。タンクに直接注ぐだけでなく、本体上部からも給水できる2way給水が可能。タンクは取っ手つきのバケツタイプで、比較した取っ手がない商品よりもセットしやすいですよ。


お手入れも楽ちんです。取り外しできるパーツは丸洗いやつけ置き洗いが可能で、簡単に掃除が行えます。タンクにはフタがなく、隅々まで手が届きました。比較した商品にはタンクにフタがあり汚れが落としにくいものもありましたが、こちらは気になったときに気軽にお手入れが可能です。


加湿性能も申し分ありません。商品を稼働させて30分後の湿度を計測したところ、88%を記録しました。比較した同じ加熱気化式を採用したシャープのHV-S75は湿度100%まで上がりましたが、こちらも乾燥した部屋をうるおすのに十分な性能です。


稼動中の騒音値も平均42.8dBと静かでした。消費電力は高評価の基準とした300Wよりも低い198Wで、毎月の電気代の負担も抑えられます。唯一の懸念点は、7日間の稼動でカビが検出されたこと。象印などのスチーム式の商品はほとんど菌が繁殖しなかったため、惜しい結果です。タンクには4.0Lの水が入りますが、1日に1回は交換するとよいでしょう。


適用畳数はプレハブ洋室で15畳と、リビングでの使用にも向いています。ハイブリッド式で加湿時に蒸気が出ないので、小さい子どもがいる家庭では重宝するでしょう。とはいえ上位商品には、より加湿性能が高いものや適用畳数が広いものもあるので、一度チェックしてみてくださいね。

シャープ プラズマクラスター加湿器 HV-R55とは?

シャープ プラズマクラスター加湿器 HV-R55とは?

シャープ プラズマクラスター加湿器 HV-R55は、「給水もお手入れもカンタン、清潔仕様のレギュラータイプ」と謳う商品です。本体の上から注いで給水できるほか、トレーを取り外してたっぷり給水も可能な2Wayタイプ。毎日の給水が負担にならないよう、ユーザーに配慮されています。


シャープ独自の空気清浄技術であるプラズマクラスター7000を搭載しているのも特徴です。浮遊カビ菌の除菌や浮遊ウイルスの作用を抑え、きれいな水と風で清潔なうるおいを届けると謳っています。


販売元は、冷蔵庫や電子レンジなどの家電から、パソコンや携帯電話などのIT機器まで幅広く手がけるシャープです。

加湿性能が高い加熱気化式。自動オフできるタイマーや除菌機能を搭載

加湿性能が高い加熱気化式。自動オフできるタイマーや除菌機能を搭載
出典:jp.sharp
加湿方式は、加熱気化式(ハイブリッド式)。フィルターを通して細かい気体が加湿する仕様です。水蒸気が直接出ないため、小さな子どもがいる家庭でも使いやすいでしょう。加熱気化式は加湿性能も高い傾向があり、広い部屋で使いたい人にも向いていますよ。

適応畳数は、木造和室で9畳・プレハブ洋室で15畳です。しっかり加湿するために畳数に余裕があるものを選びがちですが、加湿のしすぎにも要注意。過加湿状態が続くと窓ガラスに結露が発生し、カビの原因になることもあるので、畳数に合うものを選びましょう。


機能面も充実しています。寝る前にセットしておくと自動でオフになるタイマー機能や、子どもが操作しないようにするチャイルドロック機能を搭載。除菌機能もあり、快適な毎日を過ごすのに重宝するでしょう。


  1. ECサイトの価格|2万円前後(※執筆時点)
  2. 加湿方式|加熱気化式(ハイブリッド式)
  3. 適用畳数|9畳(木造和室)・15畳(プレハブ洋室)
  4. サイズ・重量|幅27.2×奥行22×高さ45.5cm・約5.2kg
  5. タンク容量|4.0L
  6. 加湿量|静音:200mL/h・強:550mL/h
  7. 連続加湿時間|強:約7.2時間・静音:約19時間
  8. 自動運転機能|〇
  9. タイマー機能|〇
  10. チャイルドロック機能|〇
  11. 除菌機能|〇
  12. アロマ対応|✕

洗練されたシンプルデザイン。ホワイト・ブルーの2色から選べる

洗練されたシンプルデザイン。ホワイト・ブルーの2色から選べる
出典:jp.sharp

カラーは、今回検証で使用したホワイトのほかにブルーを展開。どちらも洗練されたシンプルなデザインで、インテリアにも馴染みやすいでしょう。縦型スリムな省スペース設計のため、寝室などのパーソナルスペースにもおすすめですよ。

実際に使ってみてわかったシャープ プラズマクラスター加湿器 HV-R55の本当の実力!

検証のポイント

売れ筋の加湿器29商品をすべて集めて、徹底的に比較検証しました
  1. 加湿能力の高さ

    1
    加湿能力の高さ

    マイベストでは「運転開始後、あまり待たずに部屋全体を加湿できる」ものをユーザーが満足できる基準とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。

  2. 湿度の維持しやすさ

    2
    湿度の維持しやすさ

    マイベストでは「設定した湿度にほぼ合わせられる」ものをユーザーが満足できる基準とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。

  3. お手入れのしやすさ

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    お手入れのしやすさ

    マイベストでは「お手入れが必要な箇所はややあるが、お手入れしやすくぬめりの発生は防ぎやすい」ものをユーザーが満足できる基準とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。

  4. 給水・排水のしやすさ

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    給水・排水のしやすさ

    マイベストでは「加湿器本体の上から給水できるうえ、給水後のタンクのセットが簡単で排水の手間も少ない」ものをユーザーが満足できる基準とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。

  5. 電気代の安さ

    5
    電気代の安さ

    マイベストでは「1か月あたりの電気代があまりかからない」ものをユーザーが満足できる基準とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。

  6. 加湿の清潔さ

    6
    加湿の清潔さ

    マイベストでは「加湿器によってカビや菌が拡散されることは少ない」ものをユーザーが満足できる基準とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。

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加湿性能は高い。30分稼働して88%まで湿度が上昇した

加湿性能は高い。30分稼働して88%まで湿度が上昇した

最初に、加湿性能の高さの検証です。約2畳の恒温恒湿室で各商品を最も強いモードで稼動させ、30分で湿度がどれだけ上がるかをチェック。乾燥した広い空間をすぐに快適な湿度にできるか評価しました。


結果、30分後の湿度は88%と高い加湿性能を記録。比較内では、こちらを含む加熱気化式・気化式は、どの商品も加湿性能に優れている傾向でした。


同一メーカーのHV-S75や HV-S55はいずれも100%・99%まで加湿できたことをふまえると性能は劣るものの、乾燥した部屋を潤すシーンでは十分な加湿性能を誇っているといえるでしょう。

水を継ぎ足して使うとカビが生えやすい。お手入れしやすい工夫が随所に見られた

水を継ぎ足して使うとカビが生えやすい。お手入れしやすい工夫が随所に見られた

次に、カビの生えにくさの検証です。加湿器に1日1回水を継ぎ足しながら、7日間連続で稼動。その後、加湿器内の水に含まれるカビ菌の有無を専門機関で確認し、カビ菌が少ない商品を高評価としました。


続けてお手入れのしやすさも検証です。お手入れが必要な部品の多さ・お手入れを知らせる機能の有無・タンクの形状か・加湿フィルターの有無・フィルターの交換頻度は少なく済むかをチェック。分解パーツ数が少ないうえ、お手入れの頻度が少ない商品を高評価としています。

7日間の使用で細菌が発生した。水の取り換えは毎日行うのがベター

7日間の使用で細菌が発生した。水の取り換えは毎日行うのがベター

細菌が10個以上見られ、カビは生えやすいという結果に。水を沸騰させて加湿する象印のスチーム式の商品はカビが一切生えなかったのに対し、こちらは水を継ぎ足し続けるとカビます。毎日新しい水に交換するのがおすすめです。

外れるパーツは丸洗いでき、タンクも洗いやすい形状。フィルター交換頻度も長め

外れるパーツは丸洗いでき、タンクも洗いやすい形状。フィルター交換頻度も長め
「お手入れカンタン」を謳うだけあり、清潔に保つ工夫がなされていました。お手入れが必要なパーツは、エアフィルター・加湿フィルター・給水トレーなど計8点。少ないとはいえませんが、取り外して丸洗いできるため簡単に掃除が行えます。

タンクがフタのないバケツ型で洗いやすいのも魅力。比較した商品には丸いフタがあり、汚れがひどい場合でも落としにくいと感じるものもありましたが、突起物が少なくサッと掃除できます。「お手入れが大変」との口コミに反し、清潔を保ちやすいでしょう。


加湿フィルターの掃除は2週間に1回程度を推奨していますが、すすぎ洗いやクエン酸を使用したつけ置き洗いが可能です。フィルター交換は48か月に1回を推奨しており、比較したなかでは交換頻度は少なめでした。


  1. お手入れが必要な部品の数|8か所
  2. お手入れのタイミングを知らせる機能|◯
  3. バケツ型のタンクか|◯
  4. 加湿フィルターの有無|◯ 
  5. フィルターの交換頻度|48か月に1回

バケツ型で給水・排水が楽にできる。透明タンクで給水のタイミングを逃さない

バケツ型で給水・排水が楽にできる。透明タンクで給水のタイミングを逃さない

続いて、給水・排水のしやすさと使いやすさの検証です。


給水タンクの取っ手の有無・タンクはシンクに収まり、給水しやすい形状かなどをチェックしました。使いやすさは自動で加湿量を調整でき、いつどこでも加湿しやすい商品なのかを確かめています。

シンクに収まるサイズで給水しやすい。2Way給水が可能なのも便利

シンクに収まるサイズで給水しやすい。2Way給水が可能なのも便利

「水のつぎ足しがカンタン」との謳い文句どおり、給水・排水のしやすさは比較したなかでもトップクラスの高評価を獲得。タンクへ直接・本体の上からの2Way給水が可能で、好きなスタイルで使えます。上からの給水なら力が弱くてもできるので、子どものお手伝いとして習慣づけてもよさそうですね。


タンクは4.0L給水可能。比較した商品には7.0L入る大容量タイプもありましたが、片手で給水して持ち運ぶことを考えると本商品ほどの容量が使いやすいでしょう。タンクの縦の長さが18cmと低めで、シンクに入れて給水できるのも利点。取っ手つきなので持ち運びもスムーズです。


操作部には水位表示ランプがあり、水を注ぎながら水位を確認できます。またタンクが半透明なので、離れた場所からでも水の残量が確認しやすい仕様。給水のタイミングを逃しにくいですよ。

水位表示ランプで稼働中も水量の確認ができる。加湿量の自動調節機能も搭載

水位表示ランプで稼働中も水量の確認ができる。加湿量の自動調節機能も搭載
使いやすさも申し分ありません。操作部の水位表示ランプで稼働中も水量の把握ができるので、わざわざタンクを取り出して確認する必要はなし。水が空になる前に適宜給水ができますよ。

部屋の湿度にあわせて自動で運転を調節する加湿量の自動調節があるのもポイント。比較した商品には手動での調節が必要なものもありましたが、こちらは加湿のしすぎによるカビの発生や電子機器の故障を予防しやすいですよ。


本体上部に持ち手はありませんが、加湿器を定位置に置いておくなら問題ないでしょう。


  1. 稼働中も水量を把握できるか|◯
  2. 加湿量の自動調節ができるか|◯
  3. 本体上部に持ち手があるか|✕

小モードの稼働音は38dB。就寝中も気にならないレベル

小モードの稼働音は38dB。就寝中も気にならないレベル

次に、静かさの検証です。加湿器から50cm離れたところに騒音計を配置し、一番弱いモードで実際に稼動させました。より静かなものほど高評価としています。


その結果平均42.8dBを記録し、十分な静音性であることがわかりました。40dBは図書館の館内程度の騒音レベル(出典:環境省)です。あくまで加湿器から50cmの位置の音量なので、「音がうるさい」との口コミに反して稼働音はほとんど気にならないでしょう。


小モードで35dB以下を記録したシャープやアピックスの製品には一歩届かないものの、こちらも38dBと加湿量を減らせばかなり静かです。就寝時にも使いやすいですよ。詳しい結果は以下をご参照ください。


各モードの稼働音
  • 大:47.3dB
  • 中:43.1dB
  • 小:38dB
  • 平均:42.8dB

消費電力は198Wと低め。毎日使っても電気代を抑えやすい

消費電力は198Wと低め。毎日使っても電気代を抑えやすい

最後は、消費電力の低さの検証です。加湿力の検証時にワットモニターを接続し、実際に稼動。1日中稼動し続けても電気代が気にならない商品なのかを確認しました。


消費電力は198Wと、高評価の基準値である300Wよりも低めです。比較したところ、本商品のような加熱気化式や超音波式は、消費電力が低い傾向がありました。電気代の負担を減らしたい人にぴったりです。


なお、気化式を採用したパナソニックの製品は、毎日8時間稼働させても1か月の電気代は53円と圧倒的な安さでした。スチーム式の象印の商品は3,000円/月を超えていたので、電気代に大きな差が出ます。本体価格だけでなく、消費電力にも注目してみてくださいね。

シャープ プラズマクラスター加湿器 HV-R55の価格比較

※ランキングは、購入時に取得できるポイントを考慮した実質価格で作成しています。

  1. 1

    28,800円

    (最安)

    販売価格:28,800円

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    1417モデル【適格請求書(インボイス)対応】
    4.25

    (532件)

  2. 2

    29,530円

    (+730円)

    販売価格:29,800円

    ポイント:270円相当

    送料別

  3. 3

    33,780円

    (+4,980円)

    販売価格:33,780円

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    送料無料

    World Free Store
    4.73

    (984件)

シャープ プラズマクラスター加湿器 HV-R55を効率的に使える置き場所をチェック!

シャープ プラズマクラスター加湿器 HV-R55を効率的に使える置き場所をチェック!
出典:jp.sharp

置き場所は、安定した平らな場所に置くのが基本。直射日光の当たる所や、暖房器具・電気ポットといった熱や蒸気が発生する製品がある場合は少し離して設置しましょう。またカーテンや壁などのシミや変形を防ぐため、加湿器の左右15cm・後方25cmは空けるのもポイントです。


なお、床付近と天井付近では温度や湿度が異なります。サーキュレーターと併用して室内の空気を循環させると効率よく使えますよ。

シャープ プラズマクラスター加湿器 HV-R55の正しいお手入れ方法を紹介!

シャープ プラズマクラスター加湿器 HV-R55の正しいお手入れ方法を紹介!

菌が繁殖しやすい加湿器には、毎日の水の入れ替えとパーツの洗浄といったお手入れが必須。家電製品アドバイザーの箕原さんは、「お手入れしないと菌が繁殖し、菌だらけの水をそのまま噴き出すことがある」とコメントしています。ここでは正しいお手入れ方法を紹介するので、参考にしてみてくださいね。


エアフィルター・加湿フィルター・給水トレー・トレーカバーのお手入れ頻度は、2週間に1回程度。エアフィルターはほこりを掃除機で吸い取り、汚れが多いときには水洗いをします。加湿フィルター・給水トレー・トレーカバーは、すすぎ洗いをして汚れを取ってから正しくセットしましょう。


給水皿・給水カバー・吹出口のお手入れは1か月に1回程度。水洗いをしてから本体にセットします。本体は水洗いできないので、濡らしたやわらかい布で拭きましょう。

シャープ プラズマクラスター加湿器 HV-R55はどこで売っている?

シャープ プラズマクラスター加湿器 HV-R55はどこで売っている?
出典:jp.sharp

シャープ プラズマクラスター加湿器 HV-R55は、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングにて購入できます。ポイントを貯めているサイトがある人は、一度検索してみてくださいね。


家電量販店にも置いている場合があるので、実物を見たい人は値段や在庫の有無を取扱店舗に問い合わせてみましょう。

カビが生えにくかった、こちらの商品をチェック

最後に、より清潔を保ちやすかった商品をご紹介します。


シャープ HV-S75-Wは、20畳以上の広いリビングに設置したい人におすすめ。ハイパワーモデルを謳うだけあり加湿性能が高く、稼働から30分で湿度100%まで加湿しました。お手入れや給水もしやすいつくりです。1週間稼働し続けてもタンク内の水に細菌は1つしかなく、カビも生えにくいですよ。


東芝のTKA-S45A-Wは、菌が繁殖しにくいスチーム式を採用した商品。2畳の部屋を30分で湿度99%にするほど、加湿性能にも優れていました。現在の湿度レベルを表示したり、室温に応じて湿度を自動調整したりと、便利な機能も備えています。7,000円台と手頃な価格なのもうれしいですね。

シャープ
プラズマクラスター加湿器 HV-S75-W

加湿器  1
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加湿方法加熱気化式(ハイブリッド式)
素材不明
設置方法据え置き型
給水タンク形状バケツ式
タンク種類着脱式
給水位置上部、下部
適用畳数(木造和室)12.5畳
適用畳数(プレハブ洋室)21畳
幅(公称値)27.2cm
奥行(公称値)20.6cm
高さ(公称値)45.5cm
重量(公称値)5.1kg
幅(実測値)
奥行(実測値)
高さ(実測値)
重量(実測値)
電源コードの長さ1.8m
タンク容量約4.0L
放散率
加湿量強:750mL/h/静音:200mL/h/エコ(強):480mL/h
連続加湿時間強:約5.3時間/静音:約19時間
連続加湿時間(給水持ち)不明
連続加湿時間(バッテリー持ち)
充電時間
1日あたりの電気代目安
消費電力(公称値)12~335W
電源ACプラグ式
部品の数不明
稼動音23~41dB
加湿フィルターなし
タンクの幅不明
タンクの奥行不明
タンクの高さ不明
チャイルドロック機能
防カビ機能
除菌機能
アロマ対応
自動運転機能
タイマー機能
自動調整機能
空焚き防止機能
静音設計
2Way給水可能
用途不明
LEDイルミネーション機能不明
次亜塩素酸水対応
抗菌カートリッジ付き
タイマー設定最大時間切:6時間
減灯・消灯機能
満水ランプあり
水位確認可能
転倒湯漏れ防止構造不明
ヒーターオフ機能
吹き出し口の温度
最小稼動音不明
最大稼動音不明
転倒防止機能不明
特徴
対象不明
形状
使い捨てフィルター対応
マグネットプラグ式
キャップ取り付け式
リモコン付属
スマホ連携可能
ドリンクホルダー対応
折りたたみ可能
組み立て式
デザイン
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加湿器

シャープ プラズマクラスター加湿器 HV-S75の評判・口コミは?実際に使用してメリット・デメリットを徹底レビュー!

東芝エルイートレーディング
TOSHIBAスチームファン式加湿器TKA-S45A-W

おすすめスコア
4.17
加湿能力の高さ
4.46
湿度の維持しやすさ
3.90
お手入れのしやすさ
4.14
加湿の清潔さ
4.99
電気代の安さ
3.72
給水・排水のしやすさ
4.15
最安価格
21,000円
やや高価格
加湿方法スチーム式
適用畳数(木造和室)8畳
適用畳数(プレハブ洋室)13畳
連続加湿時間強:約8時間50分
給水タンク形状
タンク式
タンク容量
4.0L
消費電力(公称値)
395W

良い

    • 有名メーカーながら2万円以下で購入できるお手頃価格が魅力
    • スチーム式で、カビや細菌がほとんど発生しなかった
    • お手入れが必要な部品は少なめ

気になる

    • 電気代は1か月あたり約725.4円と高額
    • スチーム式で吹き出し口が熱くなりやすい
タンク種類着脱式
幅(公称値)26.4cm
奥行(公称値)25.7cm
高さ(公称値)28.5cm
重量(公称値)3.3kg
電源コードの長さ1.4m
加湿量450mL/h
加湿フィルターなし
タンクの幅23cm
タンクの奥行16cm
タンクの高さ18cm
チャイルドロック機能
防カビ機能不明
除菌機能(タンク)
アロマ対応
自動運転機能
タイマー機能
空焚き防止機能不明
2Way給水可能不明
タイマー設定最大時間4時間
減灯・消灯機能不明
水位確認可能
転倒湯漏れ防止構造不明
吹き出し口の温度42.0℃
転倒防止機能不明
全部見る
スチームファン式加湿器

東芝 スチームファン式加湿器 TKA-S45Aの評判・口コミは?実際に使用してメリット・デメリットを徹底レビュー!

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