マイベスト
空気清浄機おすすめ商品比較サービス
マイベスト
空気清浄機おすすめ商品比較サービス
  • シャープ 加湿空気清浄機 KI-SX75をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証 1
  • シャープ 加湿空気清浄機 KI-SX75をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証 2
  • シャープ 加湿空気清浄機 KI-SX75をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証 3
  • シャープ 加湿空気清浄機 KI-SX75をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証 4
  • シャープ 加湿空気清浄機 KI-SX75をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証 5

シャープ 加湿空気清浄機 KI-SX75をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証

高濃度のイオンで空気をきれいにするプラズマクラスターNEXTを搭載した、シャープ 加湿空気清浄機 KI-SX75。「前のモデルよりにおい除去力が段違いによくなった」などと評判ですが、「音が大きいのが気になる」といった口コミもあり、購入するか迷っている人もいるのではないでしょうか。


今回はその実力を確かめるため、以下の5つの観点で検証・レビューを行いました。

  • 集じん力
  • 脱臭力
  • 使い勝手のよさ
  • 静音性
  • 機能性

さらに、人気のAcerやダイキンなどの空気清浄機とも比較。検証したからこそわかった、本当のメリット・デメリットを詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行いましたので、空気清浄機選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。

2024年11月29日更新
田丸大暉(Hiroki Tamaru)
ガイド
家電製品アドバイザー・家電製品エンジニア・元家電メーカー販売員/マイベスト 白物家電担当
田丸大暉(Hiroki Tamaru)

ダイソンの派遣販売員として、ケーズデンキなど家電量販店で掃除機の接客・販売を2年間担当した経験を持つ。マイベストへ入社後はその経験を活かし空気清浄機・除湿機・オイルヒーター・スティッククリーナーなど季節家電・空調家電や掃除機をはじめ白物家電全般を専門にガイドを担当し、日立やシャープ、パナソニックなどの総合家電メーカーから、ダイニチ工業・Sharkなどの専門メーカーまで、150以上の家電製品を比較検証してきた。毎日使う家電製品だからこそ、本当によい商品を誰もが簡単に選べるように、性能はもちろん省エネ性能やお手入れのしやすさまでひとつひとつ丁寧に確認しながらコンテンツ制作を行う。

田丸大暉(Hiroki Tamaru)のプロフィール
…続きを読む

すべての検証は
マイベストが行っています

自社施設
本コンテンツに記載の検証結果は2024年03月までの情報です

目次

はじめに結論!パワフルな空気清浄・脱臭が叶う1台!加湿機能つきで乾燥対策にもおすすめ

シャープ
プラズマクラスターKI-SX75

51,000円

シャープ 加湿空気清浄機 KI-SX75は、リビングのニオイや花粉対策をしたい人におすすめです。煙を充満させたアクリルボックス内で稼動させるとわずか50秒で煙を消し去り、比較したなかでもトップレベルの集じん力を発揮。2分以上かかった商品もありましたが、独自のプラズマクラスター技術により素早い花粉やホコリの除去に期待できます。本体は幅39.5cmと大きく、34畳まで対応できますよ。


脱臭力も高め。アクリルボックス内にこもったくさやのニオイは、稼動3分で臭気判定士に「脱臭できた」と評されました。比較した商品には脱臭に7分以上かかったり、フィルターのニオイが気になるものもありましたが、こちらはほぼ無臭。活性炭フィルターの優秀さを示しました。


機能性も高く、制汗剤スプレーには約9秒で反応。空気の汚れを素早く察知したので、自動運転にお任せでもきれいさを保てるでしょう。「音が大きい」との口コミを覆し、おやすみモードは約33dBとホテルの室内ほどの静かさ(参照:環境省)です。寝ている時間帯も活躍しますよ。


ただし、加湿機能つきゆえにお手入れは手間がかかります。空気清浄に特化したAcerpure Coolなどの商品はお手入れが必要なパーツが1~2か所だったのに対し、こちらは8か所の掃除が必要です。プレフィルターの自動清掃機能があったり、10年間フィルター交換不要だったりと工夫は見られるものの、お手入れが楽とはいえません。


とはいえ、集じん力・脱臭力に優れ、スマホとの連携で使用状況の確認もできる便利な1台です。乾燥対策はしたいけれど加湿器を別で買うのは避けたいという人も、ぜひ検討してみてくださいね。

シャープ 加湿空気清浄機 KI-SX75とは?

シャープ 加湿空気清浄機 KI-SX75とは?

シャープ 加湿空気清浄機 KI-SX75は、独自空気浄化技術「プラズマクラスターNEXT」を搭載した商品。同社製品では高い空気清浄力謳うモデルで1cm3あたり50,000個以上という高濃度イオンを発生させられるのが特徴です。


販売元のシャープは、家電製品・有機ELなどあらゆる製品を開発・販売する日本のメーカー。空気清浄機は、単機能のものから加湿つき・除加湿つきなど豊富に取り揃えており、ニーズに合わせて選択できます。

適用床面積34畳の2023年発売モデル。高濃度イオンを発生させて空気を浄化する

適用床面積34畳の2023年発売モデル。高濃度イオンを発生させて空気を浄化する
出典:jp.sharp

最大の特徴は、シャープ製品の売りである空気浄化技術のプラズマクラスター。50,000個以上の高濃度イオンを発生させる、プラズマクラスターNEXTを搭載しています。濃度の低いモデルでは対応できない、付着ニオイ原因菌の除菌・付着した排せつ物臭の消臭などにも効果的だと謳っています。


集じんフィルターは静電HEPAフィルターを採用しており、より微小な0.1µmの粒子を99%以上捕集するつくりに。脱臭フィルターには活性炭に吸着剤を配合し、生ゴミ臭やペット臭などにアプローチします。目の細かいホコリブロックプレフィルターは抗菌・防カビ仕様で、自動清掃機能を搭載。本体内部の侵入を低減し、集じん性能の低下を抑える設計です。


3方向気流制御ルーバーでイオンを効率よく届けると同時に、遠くのホコリをしっかり引き寄せられるのもポイント。背面全体の大きな吸い込み口から吸引します。運転モードは9種類と多く、汚れに合わせて自動で気流を切り換える「おまかせ運転」も搭載されています。


  1. 価格|税込97,800円(※執筆時点・公式サイト参照)
  2. 発売日|2023年モデル
  3. タイプ|加湿空気清浄機
  4. 適用床面積|34畳(プラズマクラスター適用床面積目安・18畳)
  5. 集じんフィルター|静電HEPAフィルター
  6. 脱臭フィルター|活性炭フィルター(ダブル脱臭フィルター)
  7. フィルター交換頻度|約10年
  8. 集じん方式|ファン式
  9. 除去対応物質|花粉・ほこり・ウイルスPM2.5・ハウスダストなど
  10. 運転モード|おまかせ運転・効果実感モード・飛沫粒子モード運転・おやすみモード・花粉モード・自動モード・強モード・中モード・静音モード
  11. スマートスピーカー対応|〇
  12. 自動お掃除機能|〇
  13. 除菌機能|〇
  14. 脱臭機能|〇
  15. チャイルドロック機能|〇
  16. タイマー機能|-
  17. スマホ連動機能|〇

900mL/hとパワフルな加湿機能を搭載。スマホと連動してAIが効率よく運転を行う

900mL/hとパワフルな加湿機能を搭載。スマホと連動してAIが効率よく運転を行う
出典:jp.sharp

2重構造のフィルターで効率よく水を気化する仕組みを採用しており、最大加湿量は900mL/hと大容量。タンクにAg+カートリッジを使用し菌の繁殖を抑制します。センサーが人の在室・不在室を判別し、無駄な加湿を抑えて給水の手間を減らせるのも魅力です


無線LAN接続でスマホと連動すると、より便利にAIが運転状況や空気情報を学び、音声でお知らせすします。家庭の使用状況に合わせておやすみ運転をセットしたり、風量を調整したりと、賢く運転して効率よく空気をきれいにできますよ。


寸法は幅39.5×奥行30.5×高さ65cm、本体重量は約13kgです。キャスターつきで、片手で移動できるよう工夫がなされています。ストッパーで固定できるので、小さな子どもが動かしてしまう心配は少ないでしょう。カラーはホワイトとブラウンの2色から選べます。

実際に使ってみてわかったシャープ 加湿空気清浄機 KI-SX75の本当の実力!

今回は、シャープ 加湿空気清浄機 KI-SX75を含む空気清浄機全51商品を実際に用意して、比較検証レビューを行いました。


具体的な検証内容は以下のとおりです。


  1. 集じん力
  2. 脱臭力
  3. 使い勝手のよさ
  4. 静音性
  5. 機能性

集じん力は比較したなかでトップレベル。あっという間に煙を吸いこんだ

集じん力は比較したなかでトップレベル。あっという間に煙を吸いこんだ

まずは、集じん力の検証です。


アクリルボックス内にスモークを充満させ、空気清浄機を稼働。一番違いの出た1分後に煙の量を確認し、量が少ないものもほど高評価としました。

わずか50秒で煙がなくなった。花粉やほこりのスピーディな除去に期待できる

集じんは驚くほど速く、比較したなかでもトップレベルの実力です。わずか50秒ほどでスモークを9〜10割ほど取りのぞき、高評価を獲得しました。比較したなかには集じんに2分以上かかった商品もあったのに対し、ホコリ・花粉などをパワフルに除去できるでしょう。


比較した結果、フィルターが大きい商品は集じん力が高い傾向があり、本商品を含むシャープ製品やAcer・ダイキンの3社は優秀でした。とくにこちらは集じんスピードが速く、パワー重視で選びたい人にぴったりです。

脱臭力も優秀。ペットがいる家庭や料理臭が気になる人にぴったり

脱臭力も優秀。ペットがいる家庭や料理臭が気になる人にぴったり

次は、脱臭力の検証です。


アクリルボックス内に、ニオイの強いくさやを入れ、強モードで稼働。におい・かおり環境アドバイザー(臭気判定士)である石川英一さんが、30秒おきにニオイをチェックしました。

強烈なくさやのニオイを、わずか3分で取りのぞいた

強烈なくさやのニオイを、わずか3分で取りのぞいた

脱臭力も非常に優秀です。臭気鑑定士は、くさやのニオイを「開始3分で取りきった」とコメントしました。比較したなかには7分経ってもにおいが残る商品があったことを思うと、活性炭フィルターの性能のよさが伺えます。ペットや料理臭が気になる人にぴったりですよ。


比較した一部商品で見られた、フィルターの独特のニオイも感じません。1分30秒で脱臭できたAcer AP551-50Wほどの速さではないものの、「前のモデルよりにおい除去力が段違いによくなった」という口コミにも頷けます。

空気清浄・加湿の1台2役。センサーは高感度だが、大きさと手入れの手間がネック

空気清浄・加湿の1台2役。センサーは高感度だが、大きさと手入れの手間がネック

続いて、機能性・使い勝手のよさの検証です。


機能性では、アクリルボックス内で制汗剤スプレーを5秒間噴射し、センサーが反応するまでの時間を測定。さらに加湿機能のあるものを加点評価しました。


使い勝手のよさでは、お手入れ箇所の多さ・フィルターの交換頻度・サイズの観点から加点評価しています。

センサーは10秒以内と素早く反応。乾燥する季節にも便利な加湿機能つき

センサーは10秒以内と素早く反応。乾燥する季節にも便利な加湿機能つき

機能性は高評価を獲得。比較した約半分の商品が搭載していた加湿機能があり、乾燥する季節も使いやすいのが特徴です。


センサーも高感度で、制汗剤スプレーには9.52秒とスピーディに反応しました。比較した多くの商品が十分な速さで反応しましたが、なかには30秒とやや遅れたものも。こちらは10秒弱ですぐに自動モードに変更されたため、空気の汚れをいち早く検知できるでしょう。詳細は以下のとおりです。


  1. センサーが反応するまでの時間|9.52秒
  2. 加湿機能の有無|〇

お手入れが必要な箇所が多い。本体は圧迫感が出やすい大きさ

お手入れが必要な箇所が多い。本体は圧迫感が出やすい大きさ

使い勝手は低評価に。プレフィルターは自動清掃機能つきで目詰まりしにくいものの、加湿機能がある分お手入れを必要とするパーツが8か所と多めでした。比較したAcer AC551-50Wのような空気清浄に特化した商は1~2か所と少なかったのに対し、こちらはお手入れに手間がかかります。なお、詳細は以下のとおりです。


  1. お手入れが必要な部分|8か所(タンク・本体&後ろパネル・センサー部・加湿フィルタ&トレー・集塵フィルター・脱臭フィルター・プラズマクラスターイオン発生ユニット・ダストボックス)
  2. フィルターの交換頻度|約10年
  3. 幅|39.5cm
  4. 奥行き|30.5cm
  5. 高さ|65cm

適用床面積34畳と広いためか、サイズが大きいのも気になる点。広いリビングでの使用には向いていますが、狭い部屋だと圧迫感が気になります。


とはいえ、フィルター交換が約10年不要なのは大きなメリット。比較した商品には、6か月〜1年と交換頻度が短いものも多くありました。こちらは6~7万円台と高価格帯の商品ですが、ランニングコストを低く抑えられますよ。

静音性も高い。おやすみモードは睡眠を妨げにくい騒音値

静音性も高い。おやすみモードは睡眠を妨げにくい騒音値
出典:jp.sharp

最後は、静音性の検証です。騒音計を用いて小・中・強モードの稼動音を測定し、平均値が小さいものほど高評価としています。


静音性も高めでした。各モードの稼働音から算出した平均値は45.95dB。高評価の基準とした50dBを下回っています。強モードは60dBと大きめだったものの、比較した大半の商品が60dB前後でした。なかには約84dBとゲームセンター並みの騒音(参照:環境省だった商品もあり、「音が大きい」との口コミは払拭したといえます。


静音モードは34dB・中モードは55.7dBと、こちらも十分な静かさです。おやすみモードは特に静かで、33dBとホテルの室内ほどの静かさ(参照:環境省)でした。比較した商品には弱モードでも49.6dBと本商品の中モードに近い稼働音のものもあったのに対し、赤ちゃんがいる家庭や就寝時にも使いやすいですよ。

シャープ 加湿空気清浄機 KI-SX75の価格比較

※ランキングは、購入時に取得できるポイントを考慮した実質価格で作成しています。

  1. 1

    51,000円

    (最安)

    販売価格:51,000円

    ポイント:0円相当

    送料無料

    staffstore
    3.96

    (26件)

  2. 2

    51,180円

    (+180円)

    販売価格:51,180円

    ポイント:0円相当

    送料無料

    KADENセレクトヤフー店
    4.91

    (22件)

  3. 3

    52,330円

    (+1,330円)

    販売価格:52,330円

    ポイント:0円相当

    送料無料

    ひかりTVショッピングYahoo!店
    4.58

    (14,331件)

  4. 3

    52,330円

    (+1,330円)

    販売価格:52,330円

    ポイント:0円相当

    送料無料

    XPRICE Yahoo!店
    4.61

    (39,743件)

  5. 3

    52,330円

    (+1,330円)

    販売価格:52,330円

    ポイント:0円相当

    送料無料

    MAXZEN Direct Yahoo!店
    4.55

    (455件)

効果に差が出る!意外と大事な設置場所とは?

効果に差が出る!意外と大事な設置場所とは?

空気清浄機は、メーカーが「微粒子を99.7%除去」と謳っていても、部屋全体の空気を100%きれいにする効果は期待できません。しかし、気になるニオイの発生源のそばで稼働させると、高い効果が発揮されます。


例えば、花粉対策したい人は部屋に侵入しやすい玄関や窓際。料理のニオイが気になるときは、キッチンに置くなど、より効果を高められる場所に置きましょう

シャープ 加湿空気清浄機 KI-SX75はどこで売っている?

シャープ 加湿空気清浄機 KI-SX75は、公式通販サイトのCOCORO STOREや、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどで購入できます。値段は税込97,800円(※執筆時点・公式サイト参照)です。各ECサイトの値段と比較してお得に購入してくださいね。


実物を見たい人は、ケーズデンキやビックカメラなどの家電量販店に在庫の有無を確認してみましょう。

お手入れの手間を省きたい人や、スリムなモデルを選びたい人にはこちら!

最後に単機能・加湿機能つき、ぞれぞれのおすすめ商品をご紹介します。


Acer AC551-50Wは、空気循環もできるサーキュレーターつき。加湿機能はなく、お手入れが必要なパーツは2か所だけとシンプルな構造です。基本性能は非常に高く、稼動15秒で約8割の煙を集じんし、くさやのニオイも2分で脱臭できました。スマホアプリから操作できるのも便利な点です。


加湿機能つきで探している人は、ダイキン MCK504Aはいかがでしょう。適用床面積22畳でリビングでも使用しやすいサイズですが、幅・奥行は27cmとスリムです。センサー感度が高く、集じん力・脱臭力にも優れており、パワフルさで選びたい人にもぴったりですよ。

Acer
Acerpure Coolエアサーキュレーター付き空気清浄機AC551-50W

エアサーキュレーター付き空気清浄機 1
エアサーキュレーター付き空気清浄機 2
エアサーキュレーター付き空気清浄機 3
エアサーキュレーター付き空気清浄機 4
エアサーキュレーター付き空気清浄機 5
エアサーキュレーター付き空気清浄機 6
最安価格
Amazonでタイムセール中!
37,444円
25%OFF
参考価格:
49,800円
最安価格
Amazonでタイムセール中!
37,444円
25%OFF
参考価格:
49,800円
タイプ空気清浄機
最大適用畳数27畳
加湿最大適用畳数
設置方法据え置き
適用床面積約27畳
適用床面積.約27畳
水式
ペット向けフィルターあり
集塵フィルターHEPAフィルター
脱臭フィルター活性炭フィルター
除去可能な物質花粉、ほこり、ウイルス、PM2.5、ハウスダストなど
25.3cm
奥行25.3cm
高さ85.0cm
コードの長さ約1.8m
重量6.34kg
充電方式ACアダプター
清浄時間不明
連続稼働時間24時間
運転モード静音モード、お気に入りモード
フィルター交換頻度.約1年に1回
フィルター交換頻度約1年に1回
別売りフィルターHEPAフィルター(ACF173)
集塵方式ファン式
対応センサーPM2.5、ニオイ
加湿機能
加湿方式
除湿機能
除湿方式
適用床面積(加湿時)
最大加湿量
タンク容量
稼動音25~54dB
最強モード運転音54dB
最弱モード運転音25dB
最大消費電力65W(定格)
スマートスピーカー対応
自動お掃除機能
除菌機能
脱臭機能
チャイルドロック機能
タイマー機能
スマホ連携可能
キャスター付き
アロマ機能
扇風機一体型
ハンドル付き不明
LEDライト搭載不明
1か月あたりの電気代(実測値)不明
特徴
用途据え置き
全部見る
エアサーキュレーター付き空気清浄機

Acer エアサーキュレーター付き空気清浄機 AC551-50Wをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証

ダイキン工業
ダイキン加湿ストリーマ空気清浄機MCK504A-W

おすすめスコア
4.42
集じん力
4.91
脱臭力
4.75
センサー感度
3.84
静かさ
5.00
お手入れのしやすさ
3.80
設置のしやすさ
4.20
電気代の高さ
3.94
最安価格
Amazonで売れています!
39,200円
在庫わずか
最安価格
Amazonで売れています!
39,200円
在庫わずか
タイプ加湿空気清浄機
最大適用畳数22畳
27.0cm
奥行
27.0cm
高さ
70.0cm
1か月あたりの電気代(実測値)
99円

良い

  • 静音設計で、強モードでも38.2dBと非常に静か
  • 脱臭力は高い
  • 集じん力は高く10分稼動で93%ほど粒子数を減らせる

気になる

  • センサー感度が鈍い
  • お手入れが複雑で手間がかかる
加湿最大適用畳数22畳
適用床面積22畳
集塵フィルターHEPAフィルター
脱臭フィルター 脱臭フィルター
除去可能な物質ハウスダスト、ほこり、花粉、ウィルス、PM2.5、排ガス、カビ、ペットのフケ、ペットの毛など
運転モード花粉モード、節電運転、ターボ運転、しずかモード、弱モード、標準モード
フィルター交換頻度 静電HEPAフィルター:10年に1回
集塵方式ファン式
加湿機能
加湿方式気化エレメント回転式、ダブルパスミキシング方式
除湿機能
タンク容量約2.7L
稼動音(弱モード)28.2dB
稼動音(強モード)38.2dB
スマートスピーカー対応
除菌機能
脱臭機能
チャイルドロック機能
タイマー機能
スマホ連携可能
キャスター付き(別売)
全部見る
加湿ストリーマ空気清浄機

ダイキン 加湿ストリーマ空気清浄機 MCK504Aをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証

コンテンツ内で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイベストに還元されることがあります。
掲載されている情報は、マイベストが独自にリサーチした時点の情報、または各商品のJANコードをもとにECサイトが提供するAPIを使用し自動で生成しています。掲載価格に変動がある場合や、登録ミス等の理由により情報が異なる場合がありますので、最新の価格や商品の詳細等については、各ECサイト・販売店・メーカーよりご確認ください。
参考になりましたか?

人気
空気清浄機関連のおすすめ人気ランキング

シャークの掃除機

15商品

人気
空気清浄機関連の商品レビュー

人気のマイべマガジン

人気
家電関連のfavlist

マイベスト

実際に商品を購入して自社の施設で比較検証したり、
専門家を中心としたクリエイターが自らの愛用品やおすすめ商品を紹介して、あなたの“選ぶ”をお手伝いします

Copyright mybest All Rights Reserved.