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ダイニチ LX TYPE 加湿器 HD-LX1022をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証

リビングの主役になるデザインモデルと謳う、ダイニチ LX TYPE 加湿器 HD-LX1022。ネット上では「しっかり加湿できる」「稼働音が静か」など高評価の口コミを見かけますが、実際のところ評判どおりなのか気になりますよね。


今回はその実力を確かめるため、以下の7つの観点で検証・レビューを行いました。


  • カビの生えにくさ
  • 加湿性能の高さ
  • お手入れのしやすさ
  • 給水・排水のしやすさ
  • 使いやすさ
  • 静かさ
  • 消費電力の低さ

さらに、各メーカーの新商品や売れ筋上位など人気の加湿器とも比較。検証したからこそわかった、本当のメリット・デメリットを詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行いましたので、加湿器選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。

2024年11月29日更新
田丸大暉(Hiroki Tamaru)
ガイド
家電製品アドバイザー・家電製品エンジニア・元家電メーカー販売員/マイベスト 白物家電担当
田丸大暉(Hiroki Tamaru)

ダイソンの派遣販売員として、ケーズデンキなど家電量販店で掃除機の接客・販売を2年間担当した経験を持つ。マイベストへ入社後はその経験を活かし空気清浄機・除湿機・オイルヒーター・スティッククリーナーなど季節家電・空調家電や掃除機をはじめ白物家電全般を専門にガイドを担当し、日立やシャープ、パナソニックなどの総合家電メーカーから、ダイニチ工業・Sharkなどの専門メーカーまで、150以上の家電製品を比較検証してきた。毎日使う家電製品だからこそ、本当によい商品を誰もが簡単に選べるように、性能はもちろん省エネ性能やお手入れのしやすさまでひとつひとつ丁寧に確認しながらコンテンツ制作を行う。

田丸大暉(Hiroki Tamaru)のプロフィール
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本コンテンツに記載の検証結果は2024年03月までの情報です

目次

はじめに結論!リビングを快適な湿度で保ちたい人に。水蒸気が出ず、子どもがいても使いやすい

ダイニチ工業
Dainichi加湿器 LX TYPEHD-LX1022

34,004円

加湿器 LX TYPE

ダイニチ LX TYPE 加湿器 HD-LX1022は、リビングのように広い空間を快適な湿度で保ちたい人におすすめです。加湿量の自動運転機能があり、環境にあわせて加湿量を調節します。比較した手動式の商品よりも、快適な湿度を保ちやすいでしょう。そのほかエコモードやのど・はだ、静音運転なども選択可能。半透明のタンクで水位が見えるため、給水のタイミングも逃しません。


「お手入れカンタン」を謳うとおり、手軽に掃除できるのも魅力。お手入れが必要な部品は8か所と、比較したなかではやや多めながら、細かなパーツが少なく掃除はしやすく感じました。しかし、排水トレーについているトレイカバーの下に水が入り込み、拭き取る手間がかかったのはネックです。


加湿性能は少々伸び悩む結果に。稼働してから30分後の湿度を計測すると、79%を記録しました。比較した加熱気化式のシャープの商品が湿度100%を記録したのに対し、「しっかり加湿できる」という評判ほどではありません。しかし、湿度70%に設定したところ10分で部屋の湿度が67%まで上がったので、加湿スピードは満足です。


「稼働音が静か」との口コミどおり、稼動中の騒音値は34.7dBと静か。消費電力は443Wと高基準値の300Wには届きませんが、比較したスチーム式よりは電気代が抑えられます。一方で給水・排水がしやすい工夫が見られなかったことや、7日間の稼働でカビ菌が発生したことは気がかりです。水の入れ替えは手間ですが、毎日行うのがよいでしょう。


適用畳数はプレハブ洋室で21畳と、広めのリビングに向いています。「リビングの主役になる」との謳い文句どおりデザイン性は高く、水蒸気の出ない設計で子どもがいるご家庭にもぴったりですよ。とはいえ、上位商品にはお手入れが簡単なものや加湿性能がより高いものもありました。ぜひ一度チェックしてみてくださいね。

ダイニチ LX TYPE 加湿器 HD-LX1022とは?

ダイニチ LX TYPE 加湿器 HD-LX1022とは?

ダイニチ LX TYPE 加湿器 HD-LX1022は、広いリビングでも加湿できるパワフルな加湿性能や、高いデザイン性が売りの商品です。


販売元のダイニチは、暖房機器や環境機器などの製造販売を行う電機メーカー。今回ご紹介するHD-LX1022は「LX TYPE」と呼ばれる高機能加湿器のひとつで、ハイブリッド式での湿度調整が可能なモデルです。


LX TYPEは2019年8月に発売され、ハイパワーながらもコンパクトで一般家庭での使用を念頭においたデザインです。スタイリッシュな外観も特徴で、インテリアとの調和も考慮されています。

加湿性能が高い加熱気化式。洋室は最大27畳まで適応でき、広いリビングで重宝する

加湿性能が高い加熱気化式。洋室は最大27畳まで適応でき、広いリビングで重宝する
出典:store.shopping.yahoo.co.jp

加湿方式は加熱気化式(ハイブリッド式)で、フィルターを通して細かい気体が加湿する仕様です。水蒸気が直接出ないため、小さい子どもが興味を持って吹き出し口を触ることが少ないでしょう。加熱気化式は加湿性能が高い傾向があるので、しっかり加湿したい人に向いていますよ。


適応畳数が、木造和室で16畳・プレハブ洋室で27畳と広いも魅力。広いリビングで使う場合も対応できるます。ただし、加湿のしすぎには注意が必要です。過加湿状態にが続くと窓ガラスに結露が発生し、カビの原因になることもあるので、畳数に合うものを選んでくださいね。


使いやすさを追求したLX TYPEだけあり、機能面も充実しています。部屋の湿度に応じて自動で加湿量が切り替わる自動運転機能のほか、寝るときに便利なタイマー機能、子どものいたずらを防ぐチャイルドロック機能を搭載。快適に過ごすための工夫がされているといえます。


  1. 価格|ECサイトで3万円台(※執筆時点)
  2. 加湿方式|加熱気化式(ハイブリッド式)
  3. 適用畳数|16畳(木造和室)・27畳(プレハブ洋室)
  4. サイズ・重量|幅39×奥行24.5×高さ40.5cm・約6.4kg
  5. タンク容量|7.0L
  6. 加湿量|標準:960mL/h
  7. 連続加湿時間|標準:7.3時間
  8. 自動運転機能|〇
  9. タイマー機能|〇
  10. チャイルドロック機能|〇
  11. 除菌機能|✕
  12. アロマ対応|✕

家電大賞で金賞を受賞したデザインモデル。カラーは2種類から選べる

「リビングの主役になるデザインモデル」という謳い文句どおり、スタイリッシュなデザインも魅力です。GetNavi×家電Watchの20~21年度家電大賞において、加湿器&除湿機部門の金賞を受賞しています。


カラーは今回使用したサンドホワイトのほかに、モスグレーを展開。それぞれで異なる空間表現が可能で、壁の色や家具との調和を重視する人にとっても選択肢が広がります。


受賞歴

  • GetNavi×家電Watch「20~21年度家電大賞」加湿器&除湿機部門 金賞受賞

実際に使ってみてわかったダイニチ LX TYPE 加湿器 HD-LX1022の本当の実力!

今回はダイニチ LX TYPE 加湿器 HD-LX1022を含む、加湿器全48商品を実際に用意して、比較検証レビューを行いました。

具体的な検証内容は以下のとおりです。


  1. カビの生えにくさ
  2. 加湿性能の高さ
  3. お手入れのしやすさ
  4. 給水・排水のしやすさ
  5. 使いやすさ
  6. 静かさ
  7. 消費電力の低さ

加湿性能はやや低め。10分の稼動で湿度37%アップと、加湿スピードは速め

加湿性能はやや低め。10分の稼動で湿度37%アップと、加湿スピードは速め

最初に、加湿性能の高さの検証です。約2畳の恒温恒湿室で各商品を最も強いモードで稼動させ、30分で湿度がどれだけ上がるかをチェック。乾燥した広い空間をすぐに快適な湿度にできるか評価しました。


検証したところ、30分後の湿度は49%アップの79%に留まる結果に。比較した商品には50%に達しなかったものもありましたが、湿度100%に達したシャープの加湿器には及びません。「しっかり加湿できる」という評判ほどの結果は得られませんでした。


しかし、湿度70%に設定したところわずか10分で恒温恒室内の湿度が67%まで上がったのは注目ポイント。加湿スピードは申し分ありません。

水を継ぎ足して使い続けるとカビが発生する。お手入れは簡単

水を継ぎ足して使い続けるとカビが発生する。お手入れは簡単

次に、カビの生えにくさの検証です。加湿器に1日1回水を継ぎ足しながら、7日間連続で稼動。その後、加湿器内の水に含まれるカビ菌の有無を専門機関で確認し、カビ菌が少ない商品ほどおすすめと評価しました。


あわせてお手入れのしやすさも検証。お手入れが必要な部品の多さ・お手入れを知らせる機能の有無・タンクの形状か・加湿フィルターの有無・フィルターの交換頻度は少なく済むかをチェックしました。分解パーツ数が少ないうえ、お手入れの頻度が少ない商品を高評価としています。

7日間の稼働で細菌が発生した。小まめに水を入れ替えて

7日間の稼働で細菌が発生した。小まめに水を入れ替えて

7日間水を継ぎ足して使うと、細菌が10個以上検出されました。


比較したスチーム式の商品は、1週間稼働させてもカビの原因となる細菌が一切繁殖せず。対してこちらは7日間の稼働でも細菌が発生したため、定期的なお手入れや毎日の水の取り換えを心がけたいところです。

使い捨てタイプのフィルターがあるのは強み。タンクは給水口が広く洗いやすい

「お手入れカンタン」を謳うとおり、清潔を保ちやすい工夫がされていますお手入れが必要な部品はトレイ・吸気グリル・タンクなど8か所。少ないとはいえませんが、細かなパーツが少ないためお手入れはしやすく感じました。


とくにお手入れが大変なフィルターは、使い捨ての簡単取換えフィルターを別途購入できます。水洗いやクエン酸洗浄が不要なので、フィルター掃除が苦手な人にうってつけ。お手入れしながら使う抗菌気化フィルターの場合も、交換頻度は30か月に1回とやや長めでした。


しかし、排水トレーについているトレイカバーの下に水が入り込み、拭き取る手間がかかったのはネックです。比較したバケツ型タンクの商品ほどシンプルな形状ではなかったものの、給水口は広めで洗いやすい形状でした。


  1. お手入れが必要な部品の数|8か所
  2. お手入れのタイミングを知らせる機能|◯
  3. バケツ型のタンクか|✕
  4. 加湿フィルターの有無|◯
  5. フィルターの交換頻度|30か月に1回

タンクが大きめでシンクには入らない。加湿量の自動調節機能があるのは便利

続いて、給水・排水のしやすさの検証です。給水タンクの取っ手の有無・タンクはシンクに収まり、給水しやすい形状か・給水後、タンクの向きを変える必要があるか・タンクを持ち運ばずに給水できるか・タンクのみ外せば排水できるかに注目し、給水・排水がしやすかを評価しました。


あわせて稼動中も水量を把握できるか・加湿量の自動調節ができるか・本体上部に持ち手があるかをチェック。使いやすさも検証しました。

タンク容量は7.0Lと大きく、シンクには入らない。セットの際に傾けるのも手間

給水・排水をしやすい工夫があまり見られず、高評価には届きませんでした。タンクの縦の長さは36cmと非常に大きく、シンクのなかにすっぽり入る基準である20cmを大幅に超えるサイズです。給水が終わるまで手を添えておく必要があり、手間がかかります


タンク容量は7.0L。たっぷり水を入れられるのは魅力ですが、本体にセットするときにはタンクの向きを変える必要があるのはネックです。比較したバケツ型の商品はそのまま入れられるのに対し、重量もあるため力が要ります。


高評価を獲得したシャープの加湿器のような、本体上部からも給水できる2Way給水にも対応していません。給水する際には必ずタンクを取り出してセットしなければならないので、腰痛持ちや妊娠中の人には負担がかかりそうです。

透明タンクで給水のタイミングを逃さない。自動調節機能で過加湿を防止できる

透明タンクで給水のタイミングを逃さない。自動調節機能で過加湿を防止できる
使いやすさは、比較したなかでトップレベルの高評価を獲得。タンクは半透明で稼働中も水位が見えるので、わざわざタンクを取り出して水量を確認する必要がありません。

加湿量を自動で調節できる機能があるのも利点。比較した加湿量の自動調節機能がないものよりも、加湿のしすぎによるカビの発生を気にしなくてすむでしょう。エコモードやのど・はだ、静音運転ができ、現在の湿度も上部のパネルに表示されるので管理がしやすく感じました。


本体上部に持ち手があり、動かしやすいのもメリットです。なお、場所を移動する場合は水漏れを防ぐため、タンクの水を捨ててから水平にした状態で動かしましょう。


  1. 稼働中も水量を把握できるか|◯ 
  2. 加湿量の自動調節ができるか|◯ 
  3. 本体上部に持ち手があるか|◯ 

稼働音は34.7dBと非常に静か。就寝中も気にならないレベル

稼働音は34.7dBと非常に静か。就寝中も気にならないレベル

次に、静かさの検証です。加湿器から50cm離れたところに騒音計を配置し、一番弱いモードで実際に稼動させました。より静かなものほど高評価としています。


その結果、稼働音は34.7dBと静かで高評価を獲得。環境省によると、30dBはホテルの室内程度(参照:環境省)といわれています。あくまで加湿器から50cmの位置の音量なので、実際はほとんど気にならないでしょう。「稼働音が静か」という評判にも納得です。


静音性については、同じ加熱気化式で総合上位となったシャープ製品と負けず劣らずの結果に。テレビの音声や会話の邪魔にならない加湿器がほしいなら、候補の1つとなりそうです。

消費電力は443W。電気代が抑えられる加熱気化式のなかではやや高め

消費電力は443W。電気代が抑えられる加熱気化式のなかではやや高め

最後は、消費電力の低さの検証です。加湿力の検証時にワットモニターを接続し、実際に稼動。1日中稼動し続けても電気代が気にならない商品なのかを確認しました。


消費電力は443Wとやや高く、高評価の基準である300Wには届きません。比較したところ加熱気化式や超音波式の商品は、消費電力が控えめでした。対してこちらは加熱気化式のなかでは消費電力が大きめで、電気代が高くなりやすいでしょう。

なお、比較したなかで省エネ性が優秀だったのは1日8時間毎日稼働させても月53円に抑えられたパナソニックの気化式の商品。消費電力は14.5Wと圧倒的な安さを記録しました。本品はそこまで安くありませんが、スチーム式を採用した象印の商品よりは負担になりにくいといえます。

ダイニチ LX TYPE 加湿器 HD-LX1022の価格比較

※ランキングは、購入時に取得できるポイントを考慮した実質価格で作成しています。

販売中のショップが見つかりません

ダイニチ LX TYPE 加湿器 HD-LX1022を効率的に使える置き場所をチェック!

置き場所は、水平で安定した場所を選びましょう。カーテンや壁などのシミや変形を防ぐため、左右と後方は30m以上、上部は1m以上空けるのもポイントです。カーテンで吹き出し口や背面の湿度センサーをふさがないようにしてください。


正しい湿度を表示するため、直射日光や冷気の影響を受けやすい窓際から離して設置するのがベター。なおサーキュレーターと併用して室内の空気を循環させると、効率よく使えますよ。

ダイニチ LX TYPE 加湿器 HD-LX1022の正しいお手入れ方法を紹介!

ダイニチ LX TYPE 加湿器 HD-LX1022の正しいお手入れ方法を紹介!

菌が繁殖しやすい加湿器は、定期的なお手入れが必須。家電製品アドバイザーの箕原さんは、「お手入れしないと菌が繁殖し、菌だらけの水をそのまま噴き出すことがある」とコメントしています。ここでは正しいお手入れ方法を紹介するので、参考にしてください。


タンクの水は、毎日交換しましょう。必ず水道水を使い、少し水を入れて振り洗いしてから注ぐとヌメリを防げます。週に1回程度はゴミやホコリを取り除くために本体はやわらかい布でからぶきして、吸込みグリルと抗菌エアフィルターは掃除機でホコリを吸い取りましょう。


本体のお手入れサインが点滅したら、抗菌気化フィルターを掃除します。洗浄剤を溶かしたぬるま湯に抗菌気化フィルターをつけ込み、水道水ですすぎ洗いをしてください。1か月に1回程度はクエン酸での洗浄が推奨されています。

ダイニチ LX TYPE 加湿器 HD-LX1022はどこで売っている?

ダイニチ LX TYPE 加湿器 HD-LX1022は、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングにて購入できます。ポイントを貯めているサイトがある人は、一度検索してみてくださいね。


本品の次のモデルである2023年度モデルも発売済みです。公式サイトでの販売はありませんが、家電量販店には置いている場合があります。セールやクーポンでお得に購入できる可能性もあるので、値段や在庫の有無を取扱店舗に問い合わせてみましょう。

違った魅力がある、こちらの商品をチェック

最後に、またほかの魅力をもった商品をご紹介します。


シャープのプラズマクラスター 加湿器 HV-S75は、プレハブ洋室で21まで使えるハイパワーモデル。タンクに給水するほか、本体に直接注ぎ込む2Way給水を採用しています。フタのないバケツ型タンクなので、傾ける必要がなくそのままセット可能。隅々まで手が届いてお手入れもしやすいですよ。


カビの生えにくい商品を選ぶなら、東芝のスチームファン式加湿器 TKA-S45Aをチェック。7日間連続で稼働してもカビが一切発生しませんでした。スチーム式で細菌が繁殖しにくい仕様なので、清潔な加湿を期待できますよ。加湿しながら好みの香りが楽しめる、アロマポットつきなのも魅力です。

シャープ
プラズマクラスター加湿器 HV-S75-W

加湿器  1
加湿器  2
加湿器  3
加湿器  4
加湿器  5
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加湿器  8
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最安価格
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加湿方法加熱気化式(ハイブリッド式)
素材不明
設置方法据え置き型
給水タンク形状バケツ式
タンク種類着脱式
給水位置上部、下部
適用畳数(木造和室)12.5畳
適用畳数(プレハブ洋室)21畳
幅(公称値)27.2cm
奥行(公称値)20.6cm
高さ(公称値)45.5cm
重量(公称値)5.1kg
幅(実測値)
奥行(実測値)
高さ(実測値)
重量(実測値)
電源コードの長さ1.8m
タンク容量約4.0L
放散率
加湿量強:750mL/h/静音:200mL/h/エコ(強):480mL/h
連続加湿時間強:約5.3時間/静音:約19時間
連続加湿時間(給水持ち)不明
連続加湿時間(バッテリー持ち)
充電時間
1日あたりの電気代目安
消費電力(公称値)12~335W
電源ACプラグ式
部品の数不明
稼動音23~41dB
加湿フィルターなし
タンクの幅不明
タンクの奥行不明
タンクの高さ不明
チャイルドロック機能
防カビ機能
除菌機能
アロマ対応
自動運転機能
タイマー機能
自動調整機能
空焚き防止機能
静音設計
2Way給水可能
用途不明
LEDイルミネーション機能不明
次亜塩素酸水対応
抗菌カートリッジ付き
タイマー設定最大時間切:6時間
減灯・消灯機能
満水ランプあり
水位確認可能
転倒湯漏れ防止構造不明
ヒーターオフ機能
吹き出し口の温度
最小稼動音不明
最大稼動音不明
転倒防止機能不明
特徴
対象不明
形状
使い捨てフィルター対応
マグネットプラグ式
キャップ取り付け式
リモコン付属
スマホ連携可能
ドリンクホルダー対応
折りたたみ可能
組み立て式
デザイン
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加湿器

シャープ プラズマクラスター加湿器 HV-S75の評判・口コミは?実際に使用してメリット・デメリットを徹底レビュー!

東芝エルイートレーディング
TOSHIBAスチームファン式加湿器TKA-S45A-W

おすすめスコア
4.35
加湿能力の高さ
4.46
湿度の維持しやすさ
4.20
お手入れのしやすさ
4.31
加湿の清潔さ
4.99
静かさ
4.06
電気代の安さ
3.72
給水・排水のしやすさ
4.67
使い勝手のよさ
4.22
安全性への配慮
4.48
最安価格
Amazonで売れています!
21,000円
在庫わずか
加湿方法スチーム式
適用畳数(木造和室)8畳
適用畳数(プレハブ洋室)13畳
連続加湿時間強:約8時間50分
1日あたりの電気代目安約24.2円
最小稼動音58.6dB
給水タンク形状
タンク式
タンク容量
4.0L
消費電力(公称値)
395W
最大稼動音
59.6dB

良い

    • 有名メーカーながら2万円以下で購入できるお手頃価格が魅力
    • スチーム式で、カビや細菌がほとんど発生しなかった
    • お手入れが必要な部品は少なめ

気になる

    • 電気代は1か月あたり約725.4円と高額
    • スチーム式で吹き出し口が熱くなりやすい
タンク種類着脱式
幅(公称値)26.4cm
奥行(公称値)25.7cm
高さ(公称値)28.5cm
重量(公称値)3.3kg
幅(実測値)25.9cm
奥行(実測値)25.5cm
高さ(実測値)27.9cm
重量(実測値)3.11kg
電源コードの長さ1.4m
加湿量450mL/h
加湿フィルターなし
タンクの幅
タンクの奥行
タンクの高さ
チャイルドロック機能
防カビ機能不明
除菌機能(タンク)
アロマ対応
自動運転機能
タイマー機能
空焚き防止機能不明
2Way給水可能不明
タイマー設定最大時間4時間
減灯・消灯機能不明
水位確認可能
転倒湯漏れ防止構造不明
吹き出し口の温度42.0℃
転倒防止機能不明
特徴
全部見る
スチームファン式加湿器

東芝 スチームファン式加湿器 TKA-S45Aの評判・口コミは?実際に使用してメリット・デメリットを徹底レビュー!

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