WOPET 自動給餌器をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
スマホアプリを使って外出先からでも給餌できるのが魅力の、WOPET 自動給餌器。インターネット上では「長期間家を離れるときも新鮮なフードを与えられる」と評判ですが、一方で「接続に時間がかかる」「フードタンクの取り外しがしづらい」といった口コミもあり、購入を迷っている人も多いのではないでしょうか?
そこで今回は、WOPET 自動給餌器を含む全22商品を実際に使って、使いやすさ・作動の正確性・手入れのしやすさ・盗み食いしにくさ・静音性を比較してレビューしました。購入を検討中の人はぜひ参考にしてみてくださいね!

3歳の愛猫と暮らし、フード、おもちゃ、ケア用品に至るまで、愛猫のために数多くの商品を試してきた経験から、ペット関連のコンテンツ企画・制作を担当。「言葉を話せないペットの目線に立つ」をモットーに、コンテンツの企画・制作を日々行っている。
すべての検証は
マイベストが行っています

本コンテンツに記載の検証結果は2022年12月までの情報です
はじめに結論!スマホアプリで簡単に遠隔給餌が可能。乾燥材が入れられて手入れもしやすい
WOPETの自動給餌器は、使いやすいスマホ連携タイプをお探しの人におすすめです。比較したほかのスマホ連携タイプの商品には、説明書をよく読まなければ設定が難しいものもありましたが、本品は説明書・アプリともに日本語でわかりやすく書かれています。とくにアプリは直感的に操作でき、簡単に遠隔給餌を行えました。
ドライフードに対応したストッカータイプで、タンクは4Lと大容量。フードタンクに乾燥剤を入れられるため、外出頻度が高い飼い主さんにも向いています。1ポーションの給餌量は10gで、最大20ポーションまで設定が可能です。
タイマーはインターネット経由で管理しており、給餌時間のずれはほぼありません。検証にて実際に3回給餌をしたところ、給餌量の誤差は2〜3gとかなり正確でした。給餌量をきちんと管理できますよ。
手入れにも、大きな手間はかかりません。「フードタンクの取り外しがしづらい」との口コミがあったように、取り外す際には2か所のロックを解除する必要はありますが、細かく分解できるのは利点です。細部まで手入れができ、衛生的に使い続けられますよ。
しかし給餌時の音はやや大きく、ステンレス製の受け皿にフードが当たる音が気になりました。上フタを開けて盗み食いしてしまう可能性もあるため、賢いペットには向いていません。ペットのいたずらに悩む飼い主さんは、ほかの商品も検討してみてください。
WOPET 自動給餌器とは?

そもそも自動給餌器とは、事前に設定した時刻に自動でペットにフードをあげられるアイテムです。飼い主さんが不在でも決まった時間に給餌できるため、ペットのストレス軽減にも役立ちます。
今回ご紹介するWOPETの自動給餌器は、スマホアプリでの遠隔給餌に対応しているのが特徴です。ペットが長く快適に暮らすためアイテム作りにこだわる、WOPETより販売されています。
1日最大15食まで給餌可能。タンク内には乾燥剤もセットできる

本体サイズは幅19.8×奥行21×高さ32.5cm、フードタンクの容量は4Lです。1日に最大15食まで給餌できます。フードタンク内には乾燥剤をセットできるため、フードのおいしさをキープしやすいですよ。
約10秒の音声録音機能を搭載しているのも魅力です。ペットの不安を解消する工夫がされているのはうれしいですね。
実際に使ってみてわかったWOPET 自動給餌器の本当の実力!

具体的な検証内容は以下のとおりです。
- 使いやすさ・作動の正確性
- 手入れのしやすさ
- 盗み食いしにくさ・静音性
スマホアプリは直感的に操作できる。給餌時刻・給餌量ともにずれは少ない

まずは、使いやすさ・作動の正確性の検証です。実際に開封から給餌までを行い、簡単に設定できて正確な時刻に給餌できるかをチェック。乾燥材やカメラの有無・給電コードの挿し口の取れにくさなども確認しました。
Bluetoothでの接続にも対応。設定にそこまで時間はかからない

スマホアプリと連携するにWi-Fiの設定が必要ですが、説明書・アプリともに日本語で記載がされているため、操作に迷いません。Bluetoothでの接続にも対応しており、スマホでの遠隔操作を使用しない場合はより簡単に設定が可能です。
同じスマホ連携タイプの商品には、操作がやや複雑で説明書を見ながら行わなければならないものもありましたが、本品は口コミにあったほど時間はかかりませんでした。
フードタンクは4Lと大容量。音声登録機能付きなのも魅力

本品は4Lと大容量のタンクを備えたストッカータイプ。タンク内には、乾燥剤を入れておくボックスもついています。1ポーションの量は約10gで、1回の給餌につき1〜20ポーションの間で量の調整が可能です。
音声登録機能を搭載しているので、給餌のタイミングで飼い主の声を流せますよ。毎日決まった時間に一定量の給餌ができるため、子犬や老犬を飼っているなど食事の量をきちんと管理したい飼い主さんにおすすめです。
ただし対応しているのはドライフードのみ。半生フード・ウェットフードには使えないので注意しましょう。
タイマーはインターネット管理で正確。スマホ操作に慣れている人向き

実際に3回の給餌を行ったところ、ほぼ設定した時刻どおりにフードが出てきました。
比較したアナログタイマー式の商品には、30分以上遅れて給餌されたものがありましたが、本品はインターネット経由で時間を管理しているため、ずれは最大でも3秒ほどとかなり正確です。
給餌量についても、誤差は2〜3gにとどまりました。正しい時刻に決められた量を給餌できるので、スマホ操作に慣れている人にはとくにおすすめです。
給電方法は2種類。乾電池対応で災害時にも備えられる

給電方法は、ACアダプター・乾電池の2種類に対応しています。コードが抜けるといったトラブルや停電などの非常時でも、ペットに給餌できるのは助かりますね。
コードの差し込み口が本体の下に隠れているため、ペットによるいたずらで抜けてしまう心配も少ないでしょう。
フードタンクの取り外しはしづらいが、手入れ自体に大きな手間はなし

続いて、手入れのしやすさの検証です。
各商品の構造を確認し、受け皿を本体から簡単に取り外せるか・フードタンクを取り外して丸洗いできるか・給餌時に受け皿以外が汚れないかを確認しました。
細かく分解でき、衛生的に保ちやすい

給餌時に汚れるのは受け皿のみのため、毎日の手入れは簡単です。ステンレス製の受け皿は、皿部分だけを取り外しできました。
しかし口コミがあったように、フードタンクの取り外しには少し手間がかかります。背面と内部の給餌口のロック解除をそれぞれ行わなければならず、細かいパーツも多めでした。
受け皿を洗うだけでよいトレイタイプの商品に比べると時間はかかりますが、隅々まできちんと洗えるのはメリット。清潔に使い続けられるストッカータイプの自動給餌器をお探しの人に適しています。
給餌の音が大きい。盗み食い対策もやや物足りない

最後は、盗み食いのしにくさ・静音性の検証です。吐出口やフタ・手動給餌ボタンをイタズラしてフードを出してしまわないか、本体が転倒してしまわないかをチェックします。
静音性は、吐出口から50cmの位置に騒音計を設置し、給餌時の音を3回測定した平均値より評価しました。なお、日常生活で静かと感じるのは45dB以下とされています。
上フタにくぼみがある。賢いペットは開けてしまう可能性も

盗み食い対策は物足りない結果に。本体サイズは幅19.8×奥行21×高さ32.5cmあり、底面の四隅には大きめの滑り止めが付いています。しかし押すと動きやすく、安定感はいまひとつです。
フタにロックがないのも惜しい点でした。上のフタにくぼみは持ちやすい反面、賢いペットだと開けてしまう可能性もあります。
吐出口からフードを取り出される心配はなし

給餌ボタンはやや引っ込んでいて、ペットに押される心配は少ないでしょう。吐出口も、外からフードが取り出せない構造でした。
盗み食いの習慣がないペットであれば、問題なく使えるでしょう。
給餌時の音は平均88dBと大きめ。受け皿にフードが当たる音が響きやすい

静音性においては給餌時の音を3回計測したところ、騒音値は平均88dBでした。受け皿がステンレス製のため、餌が皿に当たる音が響きます。比較した全商品の平均値が73dB(※執筆時点)だったことをふまえると、音はやや大きめです。
音に敏感なペットに場合は、慣れるまで飼い主さんがそばにいるときに給餌するなど工夫してあげるようにしてくださいね。
WOPET 自動給餌器はどこで買える?

WOPET 自動給餌器は、Amazon・Yahoo!ショッピングといったECサイトにて購入できます。検証結果を参考に、ぜひ検討してみてください。
ペットのいたずら対策・静音性にこだわる人は、こちらもチェック
最後に、ほかの魅力的な商品をご紹介します。
盗み食いを防ぎたい人には、テイクワンのペット自動給餌器 Take-One P1がおすすめです。スマホで操作するタイプのため、本体にはボタンがついていません。裏面には滑り止めがついており、安定感がありました。手入れ時には受け皿・フードタンクを簡単に取り外せるので、楽に水洗いできますよ。
PetoneerのNutriSpin 6 Meal Pet Feederは、作動音の静かさが高評価でした。スマホでの操作に対応しており、給餌時の音はアプリ上でOFFに設定できます。実際の騒音値も平均46dBと、静音性はトップクラスでした。ドライ・ウェット両方のフードに使えるトレイタイプをお探しの人にぴったりです。
| タイプ | ストッカー |
|---|---|
| 対応フード | ドライ |
| 幅 | 22.0cm |
| 奥行 | 22.0cm |
| 高さ | 27.5cm |
| 重量 | 1.9kg |
| タンク容量 | 2.8L |
| 給電方式 | AC電源、電池 |
| タイマーの種類 | 不明 |
| 製造国 | 不明 |
| メーカー所在地 | 不明 |
| 用途 | 不明 |
| 設定可能給餌時刻数 | 10以上 |
| 1回あたりの最大給餌量 | 約40g |
| 1ポーションあたりの量 | 約5g |
| スマホアプリ連携 | |
| カメラ搭載 | |
| タンク丸洗い可能 | |
| 受け皿の取り外し可能 | |
| 録音機能 | |
| フード切れ警告機能 | |
| 食器部分の二重構造 | 不明 |
| 遠隔給餌 | |
| 乾燥剤設置 | |
| 電池残量の表示あり | 不明 |

ペット自動給餌器 Take-One P1をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
ジーフォースPETONEER | NutriSpin 6 Meal Pet Feeder | PF001
| タイプ | トレイ |
|---|---|
| 対応フード | ドライ、ウェット |
| スマホアプリ連携 | |
| 受け皿の取り外し可能 | |
| 遠隔給餌 |
- タンク容量
- 0.17L×6
- 設定可能給餌時刻数
- 6回
- 1回あたりの最大給餌量
- 約720g
- 1ポーションあたりの量
- 約120g
- カメラ搭載
- 給餌音の静かさ(実測)
- 56.6dB
- タンク丸洗い可能
(タンクなし)
良い
- ウェットとドライ、どちらのフードも入れられる
- スマホアプリと連携でき、給餌時間の設定が手軽にできる
- トレイは丸ごと水洗いできる
気になる
- 充電式ではなくコード式で設置場所に制約がある
- トレイタイプなので、逐一餌を入れ替える必要がある
| 幅 | 32.0cm |
|---|---|
| 奥行 | 32.0cm |
| 高さ | 8.3cm |
| 重量 | 約1.1kg |
| 給電方式 | AC電源、電池 |
| 音声登録機能 | |
| フード切れ警告機能 | |
| 乾燥剤設置 | |
| 電池残量の表示あり |

Petoneer NutriSpin 6 Meal Pet Feederをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
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