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  • Amazon Kindleの口コミ・評判は?実際に使ってよい点・気になる点を徹底レビュー! 5

Amazon Kindleの口コミ・評判は?実際に使ってよい点・気になる点を徹底レビュー!

2024年発売モデルの電子書籍リーダー、Amazon Kindle。インターネット上では「ページ送りが非常にスムーズ」と評判ですが、「バッテリーが持たない」といった口コミもあり、購入を迷っている人もいるのではないでしょうか?

今回はその実力を確かめるため、以下の6つの観点で検証した結果をふまえたレビューをご紹介します。

  • 次のページに変わる速さ
  • ページの見やすさ
  • バッテリー性能
  • 本体の軽さ
  • 読書用機能の充実度
  • 読書以外の多機能さ

さらに、各メーカーの新商品や売れ筋上位など人気の電子書籍リーダーとも比較。検証したからこそわかった、本当のよい点・気になる点を詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行いましたので、電子書籍リーダー選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。
2025年06月02日更新
田口朱凜
ガイド
元PC販売員/マイベストPC周辺機器担当
田口朱凜

筑波大学芸術専門学群卒業後、芸術制作で使用していたPCをはじめとする多くのデジタルデバイスやソフトウェアに関する知識を活かそうと大手家電量販店に入社。販売員としてPCだけでなくプリンター・ルーターなどPC周辺機器の販売や、インターネット・格安SIMなど通信サービスの提案など、PCに関する販売・契約を総合的に担当、自身の担当顧客に合ったPC環境を真摯に考え、販売ノルマや利益にとらわれず提案してきた。 その後2022年にマイベストへ入社し、PCや周辺機器の専門ガイドを担当。富士通やDellのような大手メーカー製PCだけでなく様々なデジタルデバイスに関する経験・知識を活かし、PCや周辺機器選びに困ったユーザーに寄り添う企画・記事制作を心がけている。

田口朱凜のプロフィール
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自社施設

目次

【結論】持ち歩きしやすい軽量&コンパクトな1台。紙の本と同じ感覚でページをめくれて、価格も手頃

本体の軽さ No.1

Amazon
Kindle

2024/10/17 発売

17,280円

Kindle

おすすめスコア

4.40
12位 / 18商品中
  • 次のページに変わる速さ

    4.66
  • |
  • ページの見やすさ

    4.38
  • |
  • バッテリー性能

    4.00
  • |
  • 本体の軽さ

    4.73
  • |
  • 読書用機能の充実度

    4.25
  • |
  • 読書以外の多機能さ

    4.07
対応ストアKindle
画面サイズ6.0インチ
ページめくり速度(小説)0.08秒
ページめくり速度(漫画)0.12秒
防水機能
書き込み機能

良い

  • ページめくり速度が速い
  • 6インチ・155gで、文庫本と変わらないサイズと重さ
  • コントラスト比の高いディスプレイを採用し、屋外の明るい環境でも読みやすい

気になる

  • 読書以外の機能は少なめ
Amazon Kindleは、携帯しやすく屋外でも快適に読めるものをお探しの人におすすめです。本体重量は実測値で154.8gと、比較した商品内でもトップクラスの軽さ。画面サイズも6インチとコンパクトで、重量・大きさともに文庫本と大差ありません。「軽くて持ち運びやすい」との謳い文句どおりで、場所を問わず読書を楽しめるでしょう。

紙の本と同じような感覚で、ページをサクサクめくれたのもうれしい点。実際にページが完全に切り替わるまでの時間を計測すると、小説は平均0.08秒・漫画は平均0.12秒とスピーディで、どちらも満足の基準とした0.1秒と同程度でした。「ページ送りが非常にスムーズ」という口コミどおり、快適に読み進められそうです。


ページの見やすさも良好。画面の明るさは24段階で調整でき、暗い環境でも読みやすいダークモードにも対応しています。一部の商品には解像度が230ppi以下と低いものがあったのに対し、本品はWEBサイトの解像度よりも高い300ppi。陽が差す屋外のような明るい環境でも、文字を読みやすいでしょう。


本のリスト化・辞書・単語帳など、読書に便利な機能も搭載。ただし進む・戻るボタンはないので、片手での操作は難しいといえます。読書以外の機能として、PDFの閲覧やファイルマネージャーの使用が可能です。一方でアプリの追加はできず、書き込みにも非対応。防水機能もないため、お風呂での使用は避けてくださいね。


バッテリー性能はあと一歩の評価です。100%の状態から明るさMAXで6時間画面を表示すると、残量は57%まで減少。全体平均の約79%(※2024年12月時点)を大きく下回り、「バッテリーが持たない」との口コミは払拭できませんでした。1万円台で買える手頃さや持ち運びやすさは魅力ですが、充電の手間を減らしたい人はほかの商品も検討してみましょう。


おすすめな人
  1. 持ち運びしやすさを重視する人
  2. 紙の本と同感覚で読み進めたい人
  3. 明るい屋外でも読みやすいものがほしい人

おすすめできない人

  1. バッテリー持ちがよいものがほしい人
  2. 本への書き込みやアプリ追加をしたい人

マイベストが選ぶおすすめはこちら!各検証No.1アイテムをご紹介

実際にAmazon Kindleと比較検証を行った商品のなかで、総合評価1位を獲得したベストバイの電子書籍リーダーと、各検証でNo.1を獲得した商品をピックアップしました!

Amazon Kindleに気になる点がある人は、ぜひこちらも検討してみてくださいね!
ベストバイ 電子書籍リーダー
バッテリー性能 No.1

楽天

KoboKobo Libra Colour
4.70
(1/18商品)
Kobo Libra Colour

見開きページでカラー漫画を楽しめる。ノート機能も搭載

次のページに変わる速さ No.1
ページの見やすさ No.1

Amazon

Kindle Paperwhite 第12世代
4.63
(2/18商品)
 Kindle Paperwhite 第12世代

遅延を感じず快適に読みたい人に。明るいディスプレイも魅力

ページの見やすさ No.1

Amazon

Kindle Paperwhite シグニチャーエディション
4.62
(3/18商品)
Kindle Paperwhite シグニチャーエディション

ワイヤレス充電もしたい人に!明るさ自動調整機能が便利

ページの見やすさ No.1

Amazon

Kindle Paperwhite 第11世代
4.59
(5/18商品)
Kindle Paperwhite 第11世代

ページめくり速度が速く、紙の本のような感覚で読める

Amazon Kindleとは?

Amazon Kindleとは?
電子書籍リーダーを使うメリットは、スマホ・タブレットよりも目への負担を軽減できる点。スマホ・タブレットは、液晶や有機ELディスプレイを使用しておりブルーライトが発生します。対して電子書籍リーダーは電子インクという技術を採用し、目への負担は紙の本とほぼ変わりません。漫画の表示にはあまり向かないものの、書籍をよく読む人にはおすすめです。

今回ご紹介するAmazon Kindleは、軽さ・コンパクトさを重視したKindleのベーシックモデルです。2024年に発売された新モデルで、2022年モデルと比べてディスプレイの輝度が最大25%向上。白黒コントラスト比の強調や素早いページめくりを追求し、「紙のような読み心地」と謳っています。


販売元のAmazonは、1995年にアメリカで創業した総合オンラインストア。数億種類を超える製品を取りそろえているほか、生活に役立つさまざまなサービスの提案も行っています。近年では、Kindleシリーズやエンタメ向けのFireタブレットシリーズなど、オリジナル商品も人気を集めていますよ。

ストレージ容量は16GB。プライム会員なら1,000冊以上が読み放題に

ストレージ容量は16GB。プライム会員なら1,000冊以上が読み放題に
出典:amazon.co.jp

ストレージ容量は16GBあり、一般的な書籍なら数千冊を保存できる設計です。Kindleストアを通して、700万冊以上の書籍の購入・閲覧が可能。個人が出版している書籍も取りそろえています。


有料会員サービス「Amazon Prime(プライム)」に加入していると、1,000冊以上の電子書籍・マンガ・雑誌などが読み放題になるのもうれしいポイント。別の有料会員サービス「Kindle Unlimited(アンリミテッド)」なら、500万冊以上の本・マンガ・雑誌・洋書が読み放題で、同時に20冊まで楽しめます。


なお、会員でなくてもKindle端末自体は利用可能。有料会員を解約した場合は読み放題サービスは利用できなくなりますが、Kindleストアからのレンタルや購入が可能です。

Kindleのラインナップは?発売日や値段も紹介

Kindleのラインナップは?発売日や値段も紹介
出典:amazon.co.jp
Amazonは2024年10月16日、Kindleシリーズの全4機種を新モデルとして刷新しました。2024年モデルとして発表された4機種は以下のとおりです。

Kindle> ※本コンテンツで紹介

  1. 特徴:シリーズで最も軽くコンパクトなベーシックモデル
  2. 価格:19,980円(※2024年12月時点・公式サイト参照)
  3. ディスプレイのサイズ:6インチ
  4. 容量:16GB
  5. 防水機能:なし
  6. 接続方式:Wi-Fi
  7. カラー:ブラック・マッチャ
  8. キッズモデルの有無:あり

Kindle Paperwhite(第12世代)

  1. 特徴:シリーズで最もレスポンスが速い売れ筋モデル
  2. 価格:27,980円(※2024年12月時点・公式サイト参照)
  3. ディスプレイのサイズ:7インチ
  4. 容量:16GB
  5. 防水機能:あり
  6. 接続方式:Wi-Fi
  7. カラー:ブラック
  8. キッズモデルの有無:あり

Kindle Paperwhite シグニチャーエディション

  1. 特徴:明るさ自動調整・ワイヤレス充電が可能な大容量モデル
  2. 価格:32,980円(※2024年12月時点・公式サイト参照)
  3. ディスプレイのサイズ:7インチ
  4. 容量:32GB
  5. 防水機能:あり
  6. 接続方式:Wi-Fi
  7. カラー:メタリックブラック・メタリックジェード
  8. キッズモデルの有無:なし

Kindle Scribe Notebook Design

  1. 特徴:本物のノートのように読み書きできるモデル
  2. 価格:56,980円(※2024年12月時点・公式サイト参照)
  3. ディスプレイのサイズ:10.2インチ
  4. 容量:16GB/32GB/64GB
  5. 防水機能:なし
  6. 接続方式:Wi-Fi
  7. カラー:タングステン・メタリックジェード(64GBのみ)
  8. キッズモデルの有無:なし

本品(Kindle無印)と似ているPaperwhiteとの違いは、防水機能の有無や搭載されているフロントライトの数です。本品は防水機能を備えておらず、フロントライトはLED4個のみ。対するPaperwhiteは防水機能があり、フロントライトにLEDを17個も搭載しています。浴室や暗所でも読書したい人にはPaperwhiteが適しているでしょう。


なお、人間工学に基づいてデザインされた上位モデル「Kindle oasis」も販売されていましたが、2024年12月時点ではAmazonのKindleストアでは取り扱いを確認できませんでした。興味がある人は中古品などをチェックしてみてください。

検証してわかったよい点・気になる点をもとに向いている人を詳しく解説!

検証してわかったよい点・気になる点をもとに向いている人を詳しく解説!
今回はAmazon Kindleを含む、人気の電子書籍リーダーを実際に用意して、比較検証レビューを行いました。

具体的な検証内容は以下のとおりです。

  1. 次のページに変わる速さ
  2. ページの見やすさ
  3. バッテリー性能
  4. 本体の軽さ
  5. 読書用機能の充実度
  6. 読書以外の多機能さ

Amazon Kindleのよい点は6つ!

Amazon Kindleのよい点は6つ!

人気の電子書籍リーダーを比較検証したところ、Amazon Kindleには6つのよい点がありました。1つずつ解説していくので、購入を検討している人はぜひチェックしてみてください。

文庫本と変わらない軽さ&コンパクトさ。どこにでも持ち運べて片手でも読みやすい

文庫本と変わらない軽さ&コンパクトさ。どこにでも持ち運べて片手でも読みやすい
本体の軽さは比較した商品内でもトップクラスです。カバーやペンなどの備品をすべて外した状態での重さは、実測値で154.8g。満足の基準とした200gや、全商品の平均約234g(※2024年12月時点)を大きく下回りました。

本体サイズも約幅10.9×奥行15.8×厚さ0.8cmで、画面は6インチと文庫本と同程度の大きさです。比較した重量400g以上かつ10インチ以上の大型タイプと並ぶと、「軽くて持ち運びやすい」との謳い文句どおり。片手で持った際の負担が少なく、楽に持ち歩けて好きなときに本を読めるでしょう。

ページの切り替わり時間はわずか約0.1秒。紙の本と同じ感覚で読み進められる

ページの切り替わり時間はわずか約0.1秒。紙の本と同じ感覚で読み進められる
次ページへの切り替わり速度も非常に優秀です。実際に指が画面から離れた瞬間から、次のページに完全に移るまでの時間を計測すると、小説は平均0.08秒を記録。全体平均の0.32秒(※2024年12月時点)や、満足の基準とした0.1秒よりもスピーディでした。

漫画も平均0.12秒と満足の基準と大差なく、全体平均の0.65秒(※2024年12月時点)よりサクサクめくれます。「ページ送りが非常にスムーズ」という口コミ同様、小説・漫画ともに紙の本と同じ感覚で読み進められるので、ストーリーの世界に没入できるでしょう。

ページの見やすさも良好。解像度が高く、明るさ調整ができて屋外でも読みやすい

ページの見やすさも良好。解像度が高く、明るさ調整ができて屋外でも読みやすい
ページの見やすさも悪くありません。画面の明るさは24段階で調整でき、暗い場所での眩しさを抑えるダークモードにも対応。色味を変更する色温度調節はできないものの、周囲に合わせて自分好みの読書環境を作りやすいといえます。

解像度は印刷物と同等の鮮明さとされる300ppiで、WEBサイトの解像度よりも高い数値。一部の商品には230ppi以下と低く、文字の輪郭のガタつきが気になるものもありましたが、本品なら明るい陽が差す屋外のような環境でも文字を読みやすいですよ。

ただ枠とディスプレイとの境目に凹凸があるのは惜しいところ。凹凸がないフラットベゼル仕様の商品と比べると、ページめくりの際に指の引っかかりが気になる場合があるでしょう。

読書をサポートする便利な機能も複数搭載。本のリスト化などに対応

読書をサポートする便利な機能も複数搭載。本のリスト化などに対応
本をリスト化できる機能や辞書・単語帳など、読書に便利な機能も備わっています。画面の左下あたりを指で2回タップすると、読み終わりの目安時間も確認可能。比較した読み終わり時間を表示できない商品とは異なり、先の予定を立てやすいでしょう。

一方で、読書データを確認する機能はなし。進む・戻るボタンがなく片手だと操作しにくい点も気になりました。揺れがある電車などで立ちながら読むシーンには不向きといえます。防水機能もないので、お風呂での使用も避けてくださいね。

検証結果
  1. 本をリスト化できるか│◯
  2. 辞書機能があるか│◯
  3. 進む・戻るボタンがあるか│×
  4. 読み終わりの目安時間の表示│◯
  5. 単語帳機能があるか│◯
  6. 読書データを確認できるか│×

PDF閲覧やファイルマネージャーに対応。ペンを使った書き込みはできない

PDF閲覧やファイルマネージャーに対応。ペンを使った書き込みはできない
読書以外の機能もある程度備わっています。データ整理を簡単に行えるファイルマネージャーがあるうえ、PDFの閲覧・取り込みも可能。必要に応じて仕事用の書類なども持ち運べますよ。

一方で、比較した多くの商品と同様にアプリの追加には非対応。なかにはGoogle Playストアから好きなアプリをインストールして使える商品もありましたが、本品が対応しているのはKindleストアのみなので覚えておきましょう。


SDカードスロットもなく、データ保存先の拡張は不可。「Kindle Scribe」のようにペンを使った本への直接書き込みもできないので、注意してください。


検証結果
  1. 本に直接書き込みができるか│×
  2. ノート機能の充実度│×
  3. アプリの追加が可能か│×
  4. SDカードスロットがあるか│×
  5. ファイルマネージャーがあるか│◯
  6. PDFの取り込みが可能か│◯
  7. PDFが閲覧可能か│◯

価格は2万円以下と安め。購入コストを抑えたい人に

価格は2万円以下と安め。購入コストを抑えたい人に

値段は19,980円(※2024年12月時点・公式サイト参照)と、比較したなかでリーズナブルなのも魅力のひとつ3万円を超える商品が少なくなかった点をふまえると、購入コストを抑えたい人に向いています。


書き込みなどの機能には対応していないものの、外出先でも読書したい人や、基本的な機能が備わっていれば十分な人にはぴったりでしょう。


なお、専用ケースは3,980円(※2024年12月時点・公式サイト参照)で販売されています。カラーは本体と同様にブラック・マッチャの2種類。マグネットで固定するタイプで扱いも簡単です。本体をきれいに使い続けたい人はあわせて検討してみてください。

Amazon Kindleの気になる点は1つ!

Amazon Kindleの気になる点は1つ!

Amazon Kindleにはたくさんのよい点がある反面、気になる点もありました。購入を考えている人は、しっかりリサーチしておきましょう。

バッテリー持ちはあと一歩。週末にずっと読むなら途中で充電が必要かも

バッテリー持ちはあと一歩。週末にずっと読むなら途中で充電が必要かも

バッテリー性能は評価が伸び悩む結果に。100%の状態から明るさMAXで6時間画面を表示させると、57%まで減少しました。比較したなかにはバッテリー100%の状態を維持できた商品がいくつかあったのに対し、充電の手間がかかるといえます。


全商品の平均約79%(※2024年12月時点)も大きく下回っており、「バッテリーが持たない」との口コミは払拭できず。通勤時に1時間ほど読む程度であれば、約2週間に一度の充電で済みますが、週末を通して読みたい場合は明るさを抑えても丸2日は持たない可能性があるでしょう。


なお別売りの純正カバーには、閉じたときに自動でスリープになる機能がついています。バッテリー消費を抑える効果が期待できるので、興味がある人はチェックしてみてください。

Amazon Kindleの詳細情報

本体の軽さ No.1

Amazon
Kindle

2024/10/17 発売

おすすめスコア
4.40
電子書籍リーダー12位/18商品
次のページに変わる速さ
4.66
ページの見やすさ
4.38
バッテリー性能
4.00
本体の軽さ
4.73
読書用機能の充実度
4.25
読書以外の多機能さ
4.07
Kindle 1
Kindle 2
Kindle 3
Kindle 4
Kindle 5
最安価格
17,280円
やや低価格
最安価格
17,280円
やや低価格
対応ストアKindle
画面サイズ6.0インチ
ページめくり速度(小説)0.08秒
ページめくり速度(漫画)0.12秒
防水機能
書き込み機能

良い

  • ページめくり速度が速い
  • 6インチ・155gで、文庫本と変わらないサイズと重さ
  • コントラスト比の高いディスプレイを採用し、屋外の明るい環境でも読みやすい

気になる

  • 読書以外の機能は少なめ
本体容量16GB
6時間後のバッテリー残量(実測値)57%
解像度300ppi
ネットワーク接続Wi-Fiモデル
PDF閲覧機能
辞書機能
タッチペン付属
ライト搭載
10.9cm
奥行15.8cm
厚さ0.8cm
本体重量(実測値) 155g
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Amazon Kindleの価格比較

※ランキングは、購入時に取得できるポイントを考慮した実質価格で作成しています。

  1. 1

    17,280円

    (最安)

    販売価格:17,280円

    ポイント:0円相当

    送料無料

    ゴマショップ Yahoo!店
    4.75

    (191件)

  2. 2

    17,650円

    (+370円)

    販売価格:17,650円

    ポイント:0円相当

    送料別

    フィフティワン家電
    4.56

    (124件)

  3. 3

    17,979円

    (+699円)

    販売価格:17,979円

    ポイント:0円相当

    送料無料

    ノア商社Yahoo!店
    4.63

    (1,317件)

  4. 4

    19,780円

    (+2,500円)

    販売価格:19,980円

    ポイント:200円相当

    送料無料

  5. 5

    19,799円

    (+2,519円)

    販売価格:19,980円

    ポイント:181円相当

    送料別

Amazon Kindleはどこで買える?

Amazon Kindleはどこで買える?

Amazon Kindleの取扱店舗は、Amazon公式サイトのほか、楽天市場・Yahoo!ショッピングなどのECサイト。公式サイトで購入すると、以下の特典がついてきますよ。


特典

  • 3,500円以上の購入で全国送料無料。有料のAmazon Prime会員の場合、値段に関わらず送料無料
  • 対象商品の購入やキャンペーンでAmazonポイントを貯められる。貯めたポイントは1ポイント=1円として利用可能
  • 有料のギフトラッピングサービスあり
  • 商品の返品・交換は商品到着から30日以内に可能。未使用・未開封の場合は返品とともに全額返金できる。不具合があった場合は、全額返金または同一商品と交換が可能

安く購入したい場合は、Amazonで定期的に行われる大型セールなどを利用するのも手。不定期に行われるタイムセールでも割引価格で購入できるチャンスがあります。キャンペーンによるクーポンコードで割引を適用することも可能なので、ぜひチェックしてみてください。

バッテリー持ちや値段の手頃さで選ぶならこちら!

最後に、バッテリー性能がより高いものや購入しやすい価格の商品をご紹介します。


楽天のKobo Libra Colourは、機能豊富でバッテリー持ちも高評価を獲得した1台です。バッテリー100%の状態から明るさMAXで6時間放置しても、残量は100%のままをキープ。次ページへの切り替わりも小説で平均0.06秒と速く、サクサクめくれました。専用ペンで直接書き込む機能も搭載していますよ。


軽くて携帯しやすい手頃な商品なら、前モデルのKindle 第11世代も候補に。画面サイズは6インチ・重量は155gと軽く、文庫本感覚で携帯できます。小説のページめくり速度は平均0.06秒と、2024年版より若干優れていました。価格は約17,000円(※2024年12月時点・ECサイト参照)と手頃ながら、本のリスト化・辞書機能・単語帳と基本的な機能も備わっています。

楽天
KoboKobo Libra Colour

おすすめスコア
4.70
次のページに変わる速さ
4.78
ページの見やすさ
4.75
バッテリー性能
5.00
本体の軽さ
4.50
読書用機能の充実度
4.50
読書以外の多機能さ
4.43
Kobo Libra Colour 1
Kobo Libra Colour 2
Kobo Libra Colour 3
Kobo Libra Colour 4
Kobo Libra Colour 5
最安価格
Amazonで売れています!
34,375円
在庫わずか
最安価格
Amazonで売れています!
34,375円
在庫わずか
対応ストア楽天ブックス
画面サイズ7.0インチ
ページめくり速度(小説)0.06秒
ページめくり速度(漫画)0.11秒
防水機能(IPX8)
書き込み機能

良い

  • カラー表示で漫画の見開きページも楽しめる
  • ページ切り替え速度が速い
  • 専用のペンを使えば、本に直接書き込める

気になる

  • アプリの追加はできない
本体容量32GB
6時間後のバッテリー残量(実測値)100%
解像度150ppi(カラー)/300ppi(白黒)
ネットワーク接続Wi-Fiモデル
PDF閲覧機能
辞書機能
タッチペン付属
ライト搭載
16.1cm
奥行14.5cm
厚さ0.62~0.83cm
本体重量(実測値) 201g
全部見る
Kobo Libra Colour

楽天 Kobo Libra Colourの口コミ・評判は?実際に使ってよい点・気になる点を徹底レビュー!

Amazon
Kindle 第11世代

おすすめスコア
4.46
次のページに変わる速さ
4.60
ページの見やすさ
4.38
バッテリー性能
4.50
本体の軽さ
4.73
読書用機能の充実度
4.25
読書以外の多機能さ
4.07
最安価格
7,472円
低価格
対応ストアKindle
画面サイズ6.0インチ
ページめくり速度(小説)0.06秒
ページめくり速度(漫画)0.82秒
防水機能
書き込み機能
本体容量16GB
6時間後のバッテリー残量(実測値)74%
解像度300ppi
ネットワーク接続Wi-Fiモデル
PDF閲覧機能
辞書機能
タッチペン付属
ライト搭載
10.9cm
奥行15.8cm
厚さ0.80cm
本体重量(実測値) 155g
全部見る
Kindle 第11世代

Amazon Kindle 第11世代を徹底レビュー!実際に使ってわかったメリット・デメリットは?

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