コストを気にせず印刷できると謳うインクジェットプリンター、エプソン エコタンク搭載モデル EP-M476T。「インクコストを抑えられる」と評判です。その一方、「写真印刷の質がよくない」と気になる口コミも存在し、購入を迷っている人もいるのではないでしょうか。
今回はその実力を確かめるため、以下の5つの観点で検証した結果をふまえたレビューをご紹介します。
さらに、各メーカーの新商品や売れ筋上位など人気のインクジェットプリンターとも比較。検証したからこそわかった、本当のメリット・デメリットを詳しく解説します。ポイントや送料を考慮した価格比較も行ったので、インクジェットプリンター選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。
筑波大学芸術専門学群卒業後、芸術制作で使用していたPCをはじめとする多くのデジタルデバイスやソフトウェアに関する知識を活かそうと大手家電量販店に入社。販売員としてPCだけでなくプリンター・ルーターなどPC周辺機器の販売や、インターネット・格安SIMなど通信サービスの提案など、PCに関する販売・契約を総合的に担当、自身の担当顧客に合ったPC環境を真摯に考え、販売ノルマや利益にとらわれず提案してきた。 その後2022年にマイベストへ入社し、PCや周辺機器の専門ガイドを担当。富士通やDellのような大手メーカー製PCだけでなく様々なデジタルデバイスに関する経験・知識を活かし、PCや周辺機器選びに困ったユーザーに寄り添う企画・記事制作を心がけている。
すべての検証は
マイベストが行っています
目次
エプソン エコタンク搭載モデル EP-M476Tは、ランニングコストを安く抑えられる大容量タンク式の商品です。価格は3万円台(※執筆時点・公式サイト参照)と、比較した大容量タイプのなかでは手頃なエントリーモデル。カラー資料1枚は0.8円、モノクロ資料は0.3円と印刷代も比較した商品内でトップクラスの安さでした。「インクコストを抑えられる」との口コミにも頷けます。
原稿を自動で読み込むADF機能や自動両面印刷には非対応ですが、iPhoneやMacから手軽に印刷できるAir Printや、Wi-Fiダイレクトプリントなど基本機能は搭載。スマホから写真や文書を印刷できるうえ、コピー・スキャン機能も押さえています。比較したハイエンドモデルに比べて機能はシンプルですが、普段使いには十分でしょう。
実際に写真を印刷すると、紅葉や海などの風景を鮮明に再現。高発色と謳う染料インクを採用し、比較した顔料インクのみの商品より精細でした。家族写真や年賀状には十分といえます。ただ青系のシアンが強めで、人肌もやや血色が悪く見えたのは気がかり。自然な写真にこだわる人は「写真印刷の質がよくない」との口コミのように感じるかもしれません。
文書プリントの評価もいま一歩。モノクロ・カラー印刷ともに発色が淡く、文字や図がくっきりしているとはいえません。モニターからも「プレゼン資料などには使えない」との指摘が寄せられました。とはいえ印刷のズレや縦線はほぼなく、正確性は高めです。個人で使う資料であれば問題ないでしょう。
印刷スピードは遅めです。モノクロ資料10枚で83秒・カラー資料10枚で178秒と、どちらも比較した全商品の平均値には届かず(※執筆時点)。電源を入れる手間なく印刷できる自動電源オン機能も非搭載でした。写真印刷は速かったものの、上位商品には写真・文書ともに素早く印刷できるものも。より高機能なモデルがほしい人は、ほかのモデルも検討してください。
エプソン エコタンク搭載モデル EP-M476Tは、ケタ違いの低印刷コストと謳う大容量タンク式の商品。インクボトルを挿すだけでインクが満タンになる「エコタンク方式」を採用しています。カートリッジ式に比べてインク交換の手間が少なく、大量印刷も気軽に行える設計です。
EPSON(エプソン)は、1942年設立の電気機器メーカー。家庭用プリンターのColorio(カラリオ)シリーズをはじめ、写真用の高画質プリンターやビジネスプリンターなどを幅広く展開しています。
発売日は2023年11月16日。文書・写真のプリントに加え、コピーとスキャンも可能なエントリーモデルです。クラウド対応で、クラウド内のファイルを外出先でも印刷OK。AIスピーカーのAmazon Alexaにも対応しており、模様入りのデザインぺーパーやカレンダーなどのコンテンツを音声で印刷できます。
スマホでQRコードを読み取ると、簡単に接続できる機能も。専用アプリ「Epson Smart Panel」を使えば、スマホ内にある写真やPDFなどの文書を直接プリント可能です。無線LANルーターを使わず、スマホからワイヤレス印刷ができるWi-Fiダイレクトプリントにも対応していますよ。
<スペック>
最大用紙サイズはA4で、A4用紙は最大100枚、ハガキは最大30枚セット可能。自動電源オン機能はありませんが、設定した時間経過で電源をオフできる機能を搭載しています。
サイズは幅37.5×奥行34.7×高さ17.9cmとコンパクトで、置く場所を選ばないとアピールしています。1.44型のカラー液晶モニターと、操作パネルを搭載。操作パネルの角度は最大90度まで変えられるので、設置場所の高さに合わせて見やすく調節可能です。
背面にも給紙トレイを備え、スムーズに連続印刷できると謳っています。本体の前面には、窓つきのインクタンクを搭載。インク窓には目盛りがあり、ひと目でインクの残量を確認できる設計です。正確に残量を把握するため、撥水性の高いインク窓を採用しています。
今回は、エプソン エコタンク搭載モデル EP-M476Tを含む、インクジェットプリンター全17商品を実際に用意して、比較検証レビューを行いました。
具体的な検証内容は以下のとおりです。
まずは、ランニングコストの安さの検証です。「家庭用インクジェットプリンタの印刷コスト表示に関するガイドライン」(参照:JEITA)に則り、各プリンターにおけるカラー資料の印刷コスト表示をチェックして評価しました。
調べたところ、カラー資料1枚あたりの印刷コストはわずか0.8円。「インクコストを抑えられる」との口コミどおり、比較した商品内でもトップクラスの安さでした。全商品の平均が約10.5円(※執筆時点)だったことを考慮しても、非常に優秀な結果。モノクロ資料の公表値も1枚0.3円と、かなりリーズナブルです。
本品のような大容量タンク式は、1万円以下の機種と並ぶと本体価格は高いものの、インク代は安く抑えられる傾向がありました。本品は比較した大容量タンク式のなかでもコストが安く、リモートワークなどで毎日のように使う人や、定期的に大量の資料を印刷する人にぴったりですよ。
続いて、文書プリントのきれいさの検証です。
20代以上の男女5名以上のモニターが、各商品で印刷したモノクロ・カラー資料をチェック。発色に加え、文字や図表にかすれ・ぼやけ・ズレがないかといったポイントを確認しました。
比較した商品のなかでも黒がくっきり発色したものは少なく、多くのモデルがやや淡い色で印字される結果に。配布物などでモノクロ資料を作成する機会が多い人は、黒が濃く発色し視認性が高かった上位商品も視野に入れましょう。
<発色についてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
細部に潰れやかすれが見られたのも気がかりです。「文字も図も少しかすれ気味で、きれいに見えない」といった意見が寄せられました。注釈に使うような小さい文字でもくっきり印字できた上位商品に対し、精細とはいいがたい結果です。
とはいえ、印刷のズレや縦線はほとんど見られず、プリントの正確性は良好。「全体的にはそこまで違和感がない」との声もあり、自分用の資料としてなら問題なく使えるでしょう。
<精細さ・正確さについてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
一部のモニターは見やすさを高く評価したものの、「全体的に薄い」「人に見せる資料には向かない」といったネガティブな意見が多めでした。プレゼンなどで使用する資料としては物足りない可能性があります。
<発色についてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
ややザラつきがあり、精細さもいまひとつ。「塗りつぶされた箇所にザラザラ感がある」「白抜きの字が見づらい」など、モニターからはマイナスな意見が多めです。比較したところ、本品のような4色インクの商品は、6色インクと比べると色の再現度が低い傾向がありました。
一方、「図柄は線がシャープでズレもない」という声もあり、モノクロ資料と同様に正確性は高め。個人的に印刷する資料であれば、見づらさはそれほど気にならないでしょう。
<精細さ・正確さについてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
次は、写真プリントのきれいさの検証です。
カメラ・写真が趣味の男女モニター5名以上が、「きれい」または「高画質」モードで印刷した写真をチェック。色合いは鮮やかか、繊細な色の違いが表現されているかなどを確かめました。
一方、青系のシアンが強めに発色されたのは惜しい点。「青みが強く絵のような不自然さを感じた」という指摘があり、写真が趣味の人は「写真印刷の質がよくない」との口コミ同様に感じる可能性があります。
比較したところ本品のような4色インクタイプは、6色インクの商品ほど色を繊細に再現できない傾向が。特に風景写真は、植物の枝葉の陰影や海・空のグラデーションの美しさに差が出ました。単体で見れば十分ですが、元データと変わらない質を求める人は6色インクタイプも検討してくださいね。
コメントは一部抜粋
色の正確さも悪くない結果です。写真に潰れやかすれはほぼ見られず、「陰影が表現されていて立体感がある」「ズレやガタつきはなくきれい」など好評でした。色味が淡くぼんやりとしていた下位商品に比べ、年賀状や家族写真には十分な仕上がりといえるでしょう。
ただなかには、「被写体のフチがぼやけている」「なめらかさに欠ける」という指摘も。元データと比べると、解像感の粗さがやや気になるかもしれません。
比較した結果、写真プリントのきれいさで高評価を得た商品は4台のみ(※執筆時点)で、その大半が6色インクモデル。本品のような4色インクモデルは、ほとんどが高評価には及びませんでした。
<精細さ・正確さについてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
最後は、印刷の待ち時間の少なさ・使い勝手の検証です。
モノクロプリント・カラープリント・写真プリントを各3回印刷し、その平均時間を測定。加えてテスターが各商品をチェックし、両面印刷の可否やSDスロットの有無などを確認しました。
カラー資料の印刷スピードも、10枚で178秒といま一歩。全体平均値の133秒(※執筆時点)に届かず、大量印刷する場合は待ち時間が気になるでしょう。自動電源オン機能がなく、電源を入れる手間がかかる点も気がかりです。
一方、写真プリント(標準モード)の速さは十分で、5枚を62秒で印刷できました。高評価基準の160~180秒を優に下回ったうえ、比較した全商品の最小値57秒(※執筆時点)ともわずか5秒の差。年賀状などを手早くプリントしたい人は、候補に入れてよいでしょう。
ただエントリーモデルのため、比較したハイエンドモデルと比べると機能はシンプル。自動両面印刷や、原稿を自動で読み込むADF機能には非対応です。用紙を節約したい人や、複数枚の書類をコピーする機会が多い人は使いにくいかもしれません。
また、比較したなかで5商品(※執筆時点)のみ備えていたSDスロットもなし。SDスロットがあれば、SDカードを直接挿して楽に写真を印刷できる利点があります。とはいえ頻繁に写真を印刷しない人は、それほど重視しなくてもよいでしょう。
2023/11/16 発売
自動電源オン機能 | |
---|---|
QRコード対応 | |
液晶ディスプレイ付き | |
タッチパネル対応 | |
NFC対応 | 不明 |
幅 | 375mm |
---|---|
奥行 | 347mm |
高さ | 179mm |
重量 | 4.1kg |
インクタイプ | タンク |
最大用紙サイズ | A4 |
給紙トレイ | 背面トレイ |
解像度 | 5760×1440dpi |
自動両面印刷 | 非対応 |
SDカードスロットあり | |
ADF機能 | |
最大給紙枚数(普通紙) | 100枚 |
クラウドプリント対応 | |
スマートスピーカー対応 | |
最大給紙枚数(ハガキ) | 30枚 |
Mopria対応 | |
ディスクレーベルプリント機能 | |
フチ無し印刷可能 | |
Wi-Fi対応 | |
スマホ対応 | |
消費電力 | 12W |
AirPrint対応 |
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④すべての線が印刷されるまで、ノズルチェックとヘッドクリーニングを繰り返す
(参照:公式サイト)
Yahoo!ショッピング・楽天市場・Amazonといった大手ECサイトでも販売中。ヤマダ電機やビックカメラなど、家電量販店でも取り扱いが確認できました。取扱店舗によって値段が異なることがあるので、複数のサイトを比較して購入するのがおすすめですよ。
最後に、多機能で文書印刷のクオリティが高かった商品をご紹介します。
在宅ワークで使うなら、キヤノンのGX4030がおすすめです。複数の原稿を自動で送れるADFや、自動両面印刷に対応。タッチパネルつきで操作もスムーズです。モノクロ・カラー資料の視認性が高く、仕事で使う資料の印刷にぴったり。大容量タンク式でランニングコストを安く抑えられますよ。
文書印刷がメインなら、エプソンのビジネスプリンター EW-M634Tがうってつけ。発色や正確性に優れ、文書プリントのきれいさは比較したなかでも圧倒的でした。プレゼン等の配布資料にも十分使えるでしょう。ADF機能はありませんが、自動両面印刷に対応。こちらも印刷コストが低い大容量タンク式です。
自動電源オン機能 | |
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QRコード対応 | |
液晶ディスプレイ付き | |
タッチパネル対応 | |
NFC対応 |
良い
気になる
幅 | 399mm |
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奥行 | 417mm |
高さ | 251mm |
重量 | 約9.5kg |
インクタイプ | タンク |
最大用紙サイズ | A4 |
給紙トレイ | 手差しトレイ、カセット2段 |
解像度 | 600×1200dpi |
自動両面印刷 | 対応(ハガキ非対応) |
SDカードスロットあり | |
ADF機能 | |
最大給紙枚数(普通紙) | 250枚 |
クラウドプリント対応 | |
スマートスピーカー対応 | |
最大給紙枚数(ハガキ) | 40枚 |
Mopria対応 | |
ディスクレーベルプリント機能 | |
フチ無し印刷可能 | |
Wi-Fi対応 | |
スマホ対応 | |
消費電力 | 20W |
AirPrint対応 |
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自動電源オン機能 | |
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QRコード対応 | |
液晶ディスプレイ付き | |
タッチパネル対応 | |
NFC対応 |
幅 | 375mm |
---|---|
奥行 | 503mm |
高さ | 187mm |
重量 | 5.7kg |
インクタイプ | タンク |
最大用紙サイズ | A4 |
給紙トレイ | 前面トレイ |
解像度 | 4800×1200dpi |
自動両面印刷 | 対応(ハガキ非対応) |
SDカードスロットあり | |
ADF機能 | |
最大給紙枚数(普通紙) | 250枚 |
クラウドプリント対応 | |
スマートスピーカー対応 | |
最大給紙枚数(ハガキ) | 30枚 |
Mopria対応 | |
ディスクレーベルプリント機能 | |
フチ無し印刷可能 | |
Wi-Fi対応 | |
スマホ対応 | |
消費電力 | 12W |
AirPrint対応 |
EPSON エコタンク搭載モデル EW-M634Tをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
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掲載されている情報は、マイベストが独自にリサーチした時点の情報、または各商品のJANコードをもとにECサイトが提供するAPIを使用し自動で生成しています。掲載価格に変動がある場合や、登録ミス等の理由により情報が異なる場合がありますので、最新の価格や商品の詳細等については、各ECサイト・販売店・メーカーよりご確認ください。