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  • EPSON エコタンク搭載モデル EW-M757Tの口コミ・評判は?実際に使ってよい点・気になる点を徹底レビュー! 1
  • EPSON エコタンク搭載モデル EW-M757Tの口コミ・評判は?実際に使ってよい点・気になる点を徹底レビュー! 2
  • EPSON エコタンク搭載モデル EW-M757Tの口コミ・評判は?実際に使ってよい点・気になる点を徹底レビュー! 3
  • EPSON エコタンク搭載モデル EW-M757Tの口コミ・評判は?実際に使ってよい点・気になる点を徹底レビュー! 4
  • EPSON エコタンク搭載モデル EW-M757Tの口コミ・評判は?実際に使ってよい点・気になる点を徹底レビュー! 5

EPSON エコタンク搭載モデル EW-M757Tの口コミ・評判は?実際に使ってよい点・気になる点を徹底レビュー!

「文書も写真も、どちらもお得にプリント」と謳うインクジェットプリンター、EPSON エコタンク搭載モデル EW-M757T。ネット上の口コミでは「色がよい」「それほど騒音が気にならない」と評判ですが、実際のところどうなのか気になりますよね。


今回はその実力を確かめるため、以下の6つの観点で検証した結果をふまえたレビューをご紹介します。


  • ランニングコストの安さ
  • 使いやすさ
  • 写真印刷のきれいさ
  • 文書印刷のきれいさ
  • 印刷の速さ
  • 静音性の高さ

さらに、各メーカーの新商品や売れ筋上位など人気のインクジェットプリンターとも比較。検証したからこそわかった、本当のよい点・気になる点を詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行いましたので、インクジェットプリンター選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。

2025年02月06日更新
田口朱凜
ガイド
元PC販売員/マイベストPC周辺機器担当
田口朱凜

筑波大学芸術専門学群卒業後、芸術制作で使用していたPCをはじめとする多くのデジタルデバイスやソフトウェアに関する知識を活かそうと大手家電量販店に入社。販売員としてPCだけでなくプリンター・ルーターなどPC周辺機器の販売や、インターネット・格安SIMなど通信サービスの提案など、PCに関する販売・契約を総合的に担当、自身の担当顧客に合ったPC環境を真摯に考え、販売ノルマや利益にとらわれず提案してきた。 その後2022年にマイベストへ入社し、PCや周辺機器の専門ガイドを担当。富士通やDellのような大手メーカー製PCだけでなく様々なデジタルデバイスに関する経験・知識を活かし、PCや周辺機器選びに困ったユーザーに寄り添う企画・記事制作を心がけている。

田口朱凜のプロフィール
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自社施設

目次

【結論】文書・写真をたくさん印刷する人に!低コストで素早く印刷でき、仕上がり・操作性もよい

エプソン販売
インクジェットプリンターEW-M757TB

2024/11/08 発売

41,316円

インクジェットプリンター

おすすめスコア

4.43
5位 / 64商品中
  • ランニングコストの安さ

    4.85
  • |
  • 使いやすさ

    4.67
  • |
  • 写真印刷のきれいさ

    4.00
  • |
  • 文書印刷のきれいさ

    4.30
  • |
  • 印刷の速さ

    4.56
  • |
  • 静音性の高さ

    3.94
自動電源オン機能
QRコード対応
液晶ディスプレイ付き
タッチパネル対応
NFC対応
タイムセール

良い

  • エコタンクを搭載しており、ランニングコストが安い
  • タッチ操作で使いやすく、QRで簡単にセットアップできる
  • 文書・写真印刷がともに速い

気になる

  • 写真印刷では色の再現性や立体感に課題があった

EPSON エコタンク搭載モデル EW-M757Tは、コストを抑えて大量印刷したい人におすすめです。A4カラー印刷1枚あたりのコストは約3.8円と比較した同社の商品のなかでは最も安く、コンビニよりもかなり安く印刷できます。本体価格は50,270円(※2025年1月時点・公式サイト参照)と高額ではあるものの、毎月30~40枚ほど印刷するのであれば、約5年で元が取れる計算です。


機能が充実しており、使い勝手も良好。4.3インチの液晶タッチパネルを搭載しているので直感的に操作でき、トラブルにも対応しやすいでしょう。QRコード接続やAir Printなどに対応しており、PCだけでなくスマホ・タブレットからも簡単に印刷できます。給紙トレイにはA4最大100枚をセットでき、自動両面印刷も可能です。


印刷速度が速く、書類や写真を効率的に印刷できます。モノクロ印刷10枚は平均66秒・カラー印刷10枚は平均96秒・写真印刷5枚は平均154秒で完了しました。比較したなかにはカラー印刷に300秒前後・写真印刷に約200秒かかった商品があったことをふまえると、本商品は持ち時間少なく印刷が完了するといえるでしょう。


印刷品質も高く、一般的な文書で使う文字サイズ10pt以上であれば、きれいに印刷できます。写真印刷では、口コミであったように色鮮やかに紅葉の写真を印刷できました。青系の発色は軽いものの、赤系の色味は彩度が高く見栄えします。年賀状印刷のクオリティも高く、文字や数字、装飾の細部を比較的正確に印刷できました。


しかし、上位商品にはより文字をくっきり、写真を色鮮やかに印刷できたものもあります。また、口コミに反して稼動音は約66.3dBと少し大きめです。印刷速度が速く、ランニングコストも安いので、高頻度で印刷する人にぴったりですが、印刷のきれいさや本体価格の安さを重視する人は、ほかの商品もチェックしてみてください。


おすすめな人

  1. ランニングコストをできるだけ抑えて長く使っていきたい人
  2. 月に30~40枚以上印刷する人

おすすめできない人

  1. プリンター本体の安さを重視する人
  2. 文書・写真印刷のクオリティにこだわる人

マイベストが選ぶおすすめはこちら!各検証No.1アイテムをご紹介

実際にEPSON エコタンク搭載モデル EW-M757Tと比較検証を行った商品のなかで、総合評価1位を獲得したベストバイのインクジェットプリンターと、各検証でNo.1を獲得した商品をピックアップしました!


EPSON エコタンク搭載モデル EW-M757Tの購入を迷っている人はぜひチェックして、自分にとってのベストバイのアイテムを見つけてみてくださいね!

ベストバイ インクジェットプリンター
写真印刷のきれいさ No.1

キヤノン

PIXUSXK120
4.67
(1/64商品)
XK120

家庭用プリンターを探しているならコレ!写真印刷が美しい

写真印刷のきれいさ No.1
文書印刷のきれいさ No.1

キヤノン

PIXUSTS8830
4.62
(3/64商品)
TS8830

高画質な写真印刷を求める人に。印刷スピードも速い

印刷の速さ No.1

キヤノン

GX4030
4.34
(6/64商品)
GX4030

文書を大量に印刷する人に。印刷代が安く、印刷速度も速い

EPSON エコタンク搭載モデル EW-M757Tとは?

EPSON エコタンク搭載モデル EW-M757Tとは?

EPSON エコタンク搭載モデル EW-M757Tは、印刷コストを抑えるために大容量のエコタンク方式を採用したインクジェットプリンターです。インクボトルは、約1,000ページの印刷に対応する「使い切りサイズ」・約3,700ページの印刷に対応する「増量サイズ」から選べます。インクの補充はボトルを挿すだけと簡単です。


印刷だけでなく、コピー・スキャン機能も備えています。1枚の用紙にIDカードを片面ずつコピー、2枚のA4原稿をA4用紙1枚に縮小してコピー、余白(フチ)なしコピーなどの便利な機能を搭載。背景除去機能があり、再生紙の紙地の色を除去して見やすいように印刷できます。


販売元のEPSONは、プリンターやプロジェクターなどを主に取り扱う日本の電子機器メーカーです。「省・小・精」を企業理念にかかげ、無駄を省いた緻密なものづくりにこだわっています。

2024年11月発売。2021年モデルEW-M754Tとの違いは?

2024年11月発売。2021年モデルEW-M754Tとの違いは?
出典:epson.jp

今回紹介するEPSON エコタンク搭載モデル EW-M757Tは、2024年11月に発売されたモデルです。2021年発売のEW-M754Tとはスペック面で大きな違いはありませんが、対応OSとカラーバリエーションが異なります


EW-M754TはWindows XP・Windows Vistaに対応していましたが、EW-M757TはWindows7以降に対応です。古いOSを使用している人は注意しましょう。なお、mac OS X 10.9.5以降・Chrome OS 89以降に対応しています。


EW-M754Tの本体カラーはホワイト・ブラックの2色でしたが、EW-M757Tでは新たにピスタチオグリーンが追加され、EW-M757TW・EW-M757TB・EW-M757TPの3色展開になりました。お部屋のインテリアに合わせて選んでみてくださいね。

検証してわかったよい点・気になる点をもとに向いている人を詳しく解説!

検証してわかったよい点・気になる点をもとに向いている人を詳しく解説!

今回はEPSON エコタンク搭載モデル EW-M757Tを含む、人気のインクジェットプリンターを実際に用意して、比較検証レビューを行いました。

具体的な検証内容は以下のとおりです。


  1. ランニングコストの安さ
  2. 使いやすさ
  3. 写真印刷のきれいさ
  4. 文書印刷のきれいさ
  5. 印刷の速さ
  6. 静音性の高さ

EPSON エコタンク搭載モデル EW-M757Tのよい点は5つ!

EPSON エコタンク搭載モデル EW-M757Tのよい点は5つ!
出典:epson.jp

人気のインクジェットプリンターを比較検証したところ、EPSON エコタンク搭載モデル EW-M757Tには5つのよい点がありました。1つずつ解説していくので、購入を検討している人はぜひチェックしてみてください。

A4カラー1枚あたり約4円!ランニングコストを抑えられる

A4カラー1枚あたり約4円!ランニングコストを抑えられる
1枚あたりの印刷コストは安く、コンビニで印刷するよりもかなりお得です。メーカーが公表している印刷コストは、A4カラー印刷1枚あたり約3.8円、L判写真用紙だと約11.9円です。


比較した大半の商品がA4カラー印刷1枚あたり10~20円程度かかり、なかには25円を超えるものもありました。ランニングコストを抑えられるので、リモートワーク・事務所での仕事用などで頻繁に印刷する人にはとくにおすすめです。

セットアップが簡単。さまざまな用途に使える

セットアップが簡単。さまざまな用途に使える
出典:epson.jp
機能は充実しており、セットアップがスムーズです。スマホ・タブレット専用アプリ「Epson Smart Panel」を使えば、チャット形式で順を追ってガイドしてくれます。Wi-Fiとの接続設定は、本体に表示されるQRコードを読み取るだけで行えるので簡単です。機械が苦手な人でも迷わずに初期設定できるでしょう。

4.3インチの液晶タッチパネルがあり、スマホと同じ感覚で直感的に操作できるのも魅力です。エラーの原因や対処方法が画面に表示されるので、インク切れ・接続不良・紙詰まりなどの印刷トラブルにも対応しやすいでしょう。パネルは最大90度まで調節できるので、見やすい角度で使えます。

プリントサービスのAirPrint・Mopriaに対応し、スマホ・タブレットなどさまざまな機器から手軽に印刷できるのもメリットです。Wi-Fiダイレクトプリントがあるので、Wi-Fi通信機能がある機器とは無線LANを経由せずに直接接続できます。クラウドプリントに対応し、外出先からの印刷も可能です。

比較した商品の半数にはない自動電源オン機能を搭載しているので、本体のそばに行って手動で電源を入れる必要はありません。スマホやPCから印刷指示をすれば、自動で本体の電源が入ります。また、スマートスピーカーと連携することで、音声操作も可能です。


給紙トレイは前面と背面の2か所にあり、2種類の用紙を同時にセットできます。前面トレイにA4用紙最大100枚・ハガキ最大40枚をセットでき、背面の手差しトレイには最大1枚をセット可能です。原稿を自動で取り込むADF機能はありませんが、A4用紙・ハガキへの自動両面印刷には対応しており、効率的に印刷できます。


機能一覧

  1. 手差しトレイ|〇
  2. 液晶モニター|〇
  3. 同時セットできる用紙の種類|2種類
  4. クラウドプリント|〇
  5. スマホ対応|〇
  6. AirPrint|〇
  7. スマートスピーカー|〇
  8. QRコード|〇
  9. Wi-Fiダイレクトプリント|〇
  10. Mopria|〇
  11. NFC対応|×
  12. A4用紙対応|〇
  13. ハガキ対応|〇
  14. ADF対応|×
  15. ディスクレーベルプリント|×
  16. SDカードスロット|×(別売りのSDカードリーダーをUSB接続すればSDカードも使える)
  17. 自動電源オン機能|〇

一般的な文書作成に使う文字サイズなら、きれいに印刷できた

一般的な文書作成に使う文字サイズなら、きれいに印刷できた
文書印刷のきれいさはまずまずの高評価です。実際に「鷹」という複雑な文字を5〜14ptのサイズで印刷したところ、11~14ptの黒文字は滲みや潰れが少なく、くっきり印刷できました。なお、上記の画像は12ptで印刷した文字です。

しかし文字サイズ5ptで印刷した際には、ほとんど滲んでいて判別できませんでした。比較したなかには、5ptの小さい文字でも滲むことなく印刷できた商品があったことをふまえると、文書印刷の品質は特別高いとはいえません。小さめの文字で注釈などを入れた場合、文字によっては読みにくくなる可能性があります。


とはいえ、7~10ptの文字サイズだと鷹の中央部が滲んでいる程度だったので、一般的な書類などで使う10pt以上の文字サイズで印刷することが多い人であれば、読みやすく仕上げられるでしょう

白抜き文字は黒文字と比べて苦戦したものの、見出しなどにして大きめの文字サイズで使う分には問題ありません。上記画像は文字サイズ14ptですが「鷹」の中央部の潰れは少なく、文字として認識できます。10~12ptは「鷹」の中央部が少し滲んだものの輪郭がくっきりしており、十分読み取れるレベルでした。

しかし、5・6ptはほとんど黒く潰れ、7~9ptは輪郭はあるものの、判別できないほど滲んでいました。比較したなかには9pt以上の文字サイズからをきれいに印刷できたものもあり、上位商品には一歩およばない結果に。文字サイズが小さいと、文字として判別できない可能性があります。

写真は色鮮やかで見栄えする仕上がり。暖色系はとくにきれい

写真は色鮮やかで見栄えする仕上がり。暖色系はとくにきれい
口コミの評判どおり、色鮮やかで立体感のあるきれいな写真を印刷できます。実際に紅葉の写真を印刷したところ、彩度が高く見栄えする仕上がりです。木の枝の暗さなど明暗差を再現できており、立体感があります。

比較した結果、本商品のようにインクタンクを5色搭載している商品のほうが、インクタンク4色のものより写真をきれいに印刷できる傾向がありました。4色の商品のなかには、縞模様が若干入ったり、ボケのようなザラつきが見えたりするものも。写真を高画質で印刷したい人は、インクタンクが5色以上の商品を選ぶとよいでしょう。
海の写真では同系色のグラデーションを細やかに再現できず、解像感もぱきっとは見えませんでした。青の再現度は低く、発色が軽い印象です。雲の重さも表現しきれていませんでした。紅葉の写真は色鮮やかだったので、青系より赤系の色味が得意といえるでしょう。


粒状感が強く、砂浜や建物が浮いて見えたのも気になりました。海水浴中の人影はかろうじて見えるものの、奥の島の輪郭ははっきりしません。比較したなかには細かな模様までしっかり印刷された商品があったことをふまえると、精細感は高いとはいえないでしょう。

年賀状印刷は得意です。文字をくっきりとした輪郭で印刷でき、数字の「2023」のカーブや装飾の細部も比較的正確に印刷できています。比較したなかには数字が少しカクついて印刷されたり、細かな模様が粗い商品もありました。毎年自宅で年賀状を印刷する人は便利に使えるでしょう。

印刷速度が速い。効率的に作業したい人におすすめ

印刷速度が速い。効率的に作業したい人におすすめ
印刷速度は速く、効率的に印刷できます。モノクロ・カラーを10枚ずつ計3回印刷したところ、モノクロは平均66秒・カラーは平均96秒でした。比較した半数以上がカラー印刷に100秒以上かかり、なかには300秒前後かかる商品もあったので、かなりスピーディといえます。

写真印刷もスムーズです。写真5枚を3回ずつ印刷したところ、平均154秒かかりました。比較した全商品の平均189秒(※2025年1月時点)を上回る印刷速度です。写真を大量に印刷する際もあまりストレスはかからないでしょう。メールチェックなど簡単な作業をしている間に印刷が完了しそうです。

EPSON エコタンク搭載モデル EW-M757Tの気になる点は2つ!

EPSON エコタンク搭載モデル EW-M757Tにはたくさんのよい点がある反面、気になった点もありました。購入を考えている人は、しっかりリサーチしておきましょう。

稼動音は少し大きめ。自宅用なら使う時間帯に配慮を

稼動音は少し大きめ。自宅用なら使う時間帯に配慮を
口コミに反して稼動音は大きめです。プリンターから1m離れたところに騒音計を設置して、印刷が終わるまでに最も大きかった音を計測したところ、約66.3dBを記録しました。別の部屋で使用すればあまり気にせずに使えるものの、夜間や朝方に印刷をした際にうるさく感じる場合があるでしょう。

とはいえ、比較したなかで最も静音性が優れている商品でも約63.4dB(※2025年1月時点)だったので、稼動音に大きな差はありませんでした。どの商品でもある程度のうるささは許容する必要があります。

本体価格は4万円以上。安く買いたい人には不向き

本体価格は4万円以上。安く買いたい人には不向き
本体価格が高いので、購入価格を抑えたい人には向きません。公式サイトの価格は50,270円、ECサイトの価格は45,000円前後(※2025年1月時点)です。そのぶん多機能ではあるものの、年賀状や大学のレポートなど必要な場合しか使わない人にとっては、オーバースペックといえるでしょう。

しかし、ランニングコストを抑えられる点は魅力です。比較した本体価格1万円程度の低価格モデルには、A4カラー印刷1枚あたり20円ほどかかるものもありましたが、本商品なら約3.8円と非常に安く済みます。毎月30~40枚前後印刷するなら約5年で元が取れるので、使用頻度が高い人にはコスト面をふまえてもおすすめです。

EPSON エコタンク搭載モデル EW-M757Tの詳細情報

エプソン販売
インクジェットプリンターEW-M757TB

2024/11/08 発売

おすすめスコア
4.43
インクジェットプリンター5位/64商品
ランニングコストの安さ
4.85
使いやすさ
4.67
写真印刷のきれいさ
4.00
文書印刷のきれいさ
4.30
印刷の速さ
4.56
静音性の高さ
3.94
インクジェットプリンター 1
インクジェットプリンター 2
インクジェットプリンター 3
インクジェットプリンター 4
インクジェットプリンター 5
インクジェットプリンター 6
インクジェットプリンター 7
インクジェットプリンター 8
インクジェットプリンター 9
インクジェットプリンター 10
インクジェットプリンター 11
インクジェットプリンター 12
インクジェットプリンター 13
インクジェットプリンター 14
最安価格
Amazonでタイムセール中!
41,316円
6%OFF
在庫わずか
参考価格:
43,878円
最安価格
Amazonでタイムセール中!
41,316円
6%OFF
在庫わずか
参考価格:
43,878円
自動電源オン機能
QRコード対応
液晶ディスプレイ付き
タッチパネル対応
NFC対応
色数
5色
印刷スピード(モノクロ)
約66秒/10枚
印刷スピード(カラー)
約96秒/10枚
印刷スピード(ハガキ)
約154秒/5枚
稼動音
約66.3db
A4カラー文書印刷コスト(標準)
約3.8円
A4カラー文書インクコスト(大容量)
約3.5円

良い

  • エコタンクを搭載しており、ランニングコストが安い
  • タッチ操作で使いやすく、QRで簡単にセットアップできる
  • 文書・写真印刷がともに速い

気になる

  • 写真印刷では色の再現性や立体感に課題があった
390mm
奥行339mm
高さ166mm
重量約6.3kg
インクタイプタンク
最大用紙サイズA4
給紙トレイ前面トレイ、背面トレイ
解像度5760×1440dpi
自動両面印刷対応(ハガキ対応)
SDカードスロットあり
ADF機能
最大給紙枚数(普通紙)100枚
クラウドプリント対応
スマートスピーカー対応
最大給紙枚数(ハガキ)40枚
Mopria対応
ディスクレーベルプリント機能
フチ無し印刷可能
Wi-Fi対応
スマホ対応
消費電力15W
AirPrint対応
全部見る

EPSON エコタンク搭載モデル EW-M757Tの価格比較

※ランキングは、購入時に取得できるポイントを考慮した実質価格で作成しています。

  1. 1

    41,202円

    (最安)

    販売価格:41,580円

    ポイント:378円相当

    送料無料

  2. 2

    41,316円

    (+114円)

    販売価格:41,316円

    ポイント:0円相当

    送料無料

    あはた商店
    4.77

    (35件)

  3. 3

    41,580円

    (+378円)

    販売価格:41,580円

    ポイント:0円相当

    送料無料

  4. 4

    41,599円

    (+397円)

    販売価格:41,980円

    ポイント:381円相当

    送料無料

  5. 5

    41,630円

    (+428円)

    販売価格:41,630円

    ポイント:0円相当

    送料無料

    ディーライズ2号
    4.66

    (3,691件)

EPSONのプリンターは購入後のサポートが手厚い!

EPSONのプリンターは購入後のサポートが手厚い!
出典:epson.jp

EPSONは個人・家庭向けだけでなく、法人・業務向けのプリンター・複合機も手掛けており、修理・保守サービスが充実しています。商品購入時には、5年サポートサービス「カラリオスマイルPlus」への加入が可能です


料金プランは2つあり、修理料金の全額サポートプランは8,800円、半額サポートプランは5,500円(※2025年1月時点)です。全額サポートプランであれば、通常修理料金18,700円・引取料金3,300円が無料になります。保証期間内であれば、修理回数に制限はありません。


また、サポートプランに加入すると、初期設定の遠隔サポートを受けられるのもうれしいポイントです。無線LANの設定や印刷方法がわからないとき、オペレーターがPCの画面を共有しながらアドバイスしてくれます。機械が苦手な人には心強い味方となるでしょう。

EPSON エコタンク搭載モデル EW-M757Tはどこで買える?

EPSON エコタンク搭載モデル EW-M757Tはどこで買える?
出典:epson.jp

EPSON エコタンク搭載モデル EW-M757Tは、EPSONの公式サイトから購入できます。価格は50,270円(※2025年1月時点)です。「カラリオスマイルPlus」の5年間修理代全額サポートプランがセットになったモデルも59,070円(※2025年1月時点)で販売されています。


なお、インクの価格は以下のとおりです。購入時にはインクが充填されていますが、たくさん印刷する予定なら合わせて購入しておきましょう。


インクの種類・価格※価格は2024年1月時点>
  1. 各色標準タイプ(約1,000ページ):792円
  2. 各色単体増量タイプ(約3,700ページ):2,640円
  3. インク4色パック:3,168円
  4. インク4色パック増量タイプ:10,560円
  5. インク5色パック:3,960円
  6. インク5色パック増量タイプ:13,200円

そのほかの取扱店舗は、Amazonや楽天市場などの大手ECサイト、ヨドバシカメラやジョーシンなどの家電量販店です。サイトによって価格や送料は異なるので、それぞれ比較してみてくださいね。

印刷のクオリティ・本体価格にこだわるなら、こちらをチェック!

最後に、EPSON エコタンク搭載モデル EW-M757Tの気になる点をカバーする商品をご紹介します。


キヤノンのPIXUS XK130は、写真印刷のきれいさが魅力です。発色が非常に美しく鮮やかで、解像感も高く細部まで精細。元のデータどおりに再現されました。文書印刷のクオリティも申し分ありません。印刷スピードは速く、ランニングコストも抑えられるので、さまざまな用途で印刷する人にぴったりです。


本体価格の安さ重視なら、日本HPのOffice Jet Pro 8020も候補に。ECサイトの価格は1万円台(※2025年1月時点)とお手頃です。文書印刷の品質が高く、文字サイズ7ptの「鷹」もきれいに印刷できました。カラー印刷1枚あたりのコストは約13.2円ですが、本体価格の安さをふまえると、印刷頻度が少ない人にとってはお得です。

キヤノン
PIXUSXK130

おすすめスコア
4.67
ランニングコストの安さ
4.83
使いやすさ
4.71
写真印刷のきれいさ
5.00
文書印刷のきれいさ
4.40
印刷の速さ
4.60
静音性の高さ
4.02
XK130 1
XK130 2
XK130 3
XK130 4
XK130 5
XK130 6
XK130 7
XK130 8
XK130 9
XK130 10
最安価格
Amazonでタイムセール中!
34,844円
6%OFF
在庫わずか
参考価格:
37,000円
最安価格
Amazonでタイムセール中!
34,844円
6%OFF
在庫わずか
参考価格:
37,000円
自動電源オン機能
QRコード対応
液晶ディスプレイ付き
タッチパネル対応
NFC対応
色数
5色
印刷スピード(モノクロ)
約73秒/10枚
印刷スピード(カラー)
約98秒/10枚
印刷スピード(ハガキ)
約108秒/5枚
稼動音
約64.6db
A4カラー文書印刷コスト(標準)
約4.1円
A4カラー文書インクコスト(大容量)
不明

良い

  • 「カラー消去コピー」機能があり、繰り返し学習などに便利
  • 写真印刷は発色が美しく、グラデーションが非常にきれいだった
  • カラー印刷1枚あたり約4.1円と、ランニングコストが安い

気になる

  • 特になし
約372mm
奥行約345mm
高さ約142mm
重量約6.6kg
インクタイプ独立型インクカートリッジ
最大用紙サイズA4
給紙トレイ手差しトレイ、カセット1段
解像度2400×4800dpi
自動両面印刷対応(ハガキ対応)
SDカードスロットあり
ADF機能
最大給紙枚数(普通紙)200枚
クラウドプリント対応
スマートスピーカー対応
最大給紙枚数(ハガキ)40枚
Mopria対応
ディスクレーベルプリント機能
フチ無し印刷可能
Wi-Fi対応
スマホ対応
消費電力27W
AirPrint対応
全部見る
XK130

CANON PIXUS XK130のレビュー!前モデルXK120との違いは?

日本HP
Office JetPro 8020

おすすめスコア
4.34
ランニングコストの安さ
4.42
使いやすさ
4.42
写真印刷のきれいさ
4.00
文書印刷のきれいさ
4.94
印刷の速さ
4.62
静音性の高さ
3.93
最安価格
31,400円
中価格
自動電源オン機能
QRコード対応
液晶ディスプレイ付き
タッチパネル対応
NFC対応
色数
4色
印刷スピード(モノクロ)
約43秒/10枚
印刷スピード(カラー)
約115秒/10枚
印刷スピード(ハガキ)
約194秒/5枚
稼動音
約66.4db
A4カラー文書印刷コスト(標準)
約13.2円
A4カラー文書インクコスト(大容量)

良い

  • 印刷速度に優れている
  • 文書印刷は、文字サイズ7ptからきれいに印刷できた
  • 自動両面印刷やADF機能など、機能面が充実

気になる

  • 写真印刷の発色が濃い
  • 手差しトレイがないため、封筒に印刷できない
460mm
奥行341mm
高さ234mm
重量約8.1kg
インクタイプ独立型インクカートリッジ
最大用紙サイズA4
給紙トレイカセット1段
解像度4800×1200dpi
自動両面印刷対応(ハガキ対応)
SDカードスロットあり
ADF機能
最大給紙枚数(普通紙)225枚
クラウドプリント対応
スマートスピーカー対応
最大給紙枚数(ハガキ)60枚
Mopria対応
ディスクレーベルプリント機能
フチ無し印刷可能
Wi-Fi対応
スマホ対応
消費電力21W
AirPrint対応
全部見る
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