多彩な機能を手軽に使えると謳うスマートウォッチ、Apple Watch SE(第2世代・GPSモデル)。ネット上では「通知を確認できて便利」と評判です。一方、「バッテリー持ちがよくない」と気になる口コミも存在し、購入を迷っている人もいるのではないでしょうか?
今回はその実力を確かめるため、以下の6つの観点で検証・レビューを行いました。
さらに、人気のGalaxyやHUAWEIなどのスマートウォッチとも比較。検証したからこそわかった、本当のメリット・デメリットを詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行いましたので、スマートウォッチ選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。
新卒でPC周辺機器・スマホアクセサリー・カーアクセサリーを取り扱うメーカーに入社。法人営業・広報を担当し、商品開発にも携わる。2023年2月にマイベストに入社し、モバイルバッテリーやビデオカメラなどガジェットやカメラの比較・コンテンツ制作を経験。現在では、家電・カーバイク用品など幅広いジャンルのコンテンツ制作に携わる。「専門性をもとにした調査・検証を通じ、一人ひとりに合った選択肢を分かりやすく提案すること」ことを心がけて、コンテンツ制作を行っている。
すべての検証は
マイベストが行っています
目次
良い
気になる
Apple Watch SE(第2世代・GPSモデル)は、基本的な機能をおさえたモデルで、はじめての健康管理に挑戦したい人におすすめです。運動記録の機能が充実しており、対応ワークアウトは80種類以上。ウォーキングなど9種類は自動検出もでき、比較したなかでもトップクラスの対応数でした。履歴機能でモチベーションアップにも役立つでしょう。
健康管理機能は、心拍数測定・睡眠トラッキング機能などを搭載。上位モデルのような血中酸素濃度・ストレス・心電図測定には非対応ですが、基本的な機能はおさえています。各測定の精度も十分で、とくに歩数の誤差は0.5%とかなり正確。心拍数測定も専門機器と比べて誤差2.4%と、ほかの商品より正しく測定できていました。
日常生活に役立つ機能も豊富です。画面は見やすく、文字も大きめなので時刻や通知を瞬時に読み取れました。比較したなかでは非対応の商品も多かった、Suicaなどの交通系ICにも対応。スマホを取り出さなくても、改札にかざすだけで運賃の支払いができます。Googleカレンダーに対応しており、スケジュールの確認も容易です。
フィット感に優れており、装着感は良好。実際に装着したモニターからは、「フィット感がよく、手首に当たる違和感がない」と好評でした。装着中の重みもほとんど感じません。使い勝手もよく、タッチ操作でスマホと同じ感覚で使用できますよ。一方、バッテリー持ちは口コミどおり短め。比較した多くの商品が3日以上持ったのに対し、1日ギリギリ持つレベルです。
交換バンドとウォッチフェイスの種類が豊富で、ファッション性の高さも魅力。公式販売のバンドは62種類あり、非公式のものは100種類以上です。ウォッチフェイスも300種類以上あるので、好みやシーンに合わせてコーディネートを楽しめるでしょう。
値段は、執筆時点でケースサイズ40mmは税込34,800円・44mmは税込39,800円(公式サイト参照)。機能を絞ったぶん上位モデルよりも安く手に入るので、はじめてのスマートウォッチにもぴったりです。データ測定の精度も高いものの、より多角的に健康状態を把握したいという人は、各社のハイエンドモデルもチェックしてみてくださいね。
実際にApple Watch SE(第2世代・GPSモデル)と比較検証を行った商品のなかで、総合評価1位を獲得したベストバイスマートウォッチと、機能性・測定値の正確性・使い勝手・装着感・ファッション性・バッテリーの持ちそれぞれの項目でNo.1を獲得した商品をピックアップしました!
Apple Watch SE(第2世代・GPSモデル)のデメリットが気になる人は、ぜひこちらも検討してみてくださいね!
サムスン
高精度な測定とアプリの機能性が魅力!バッテリー持ちも良好
そもそもスマートウォッチとは、腕時計型のウェアラブル端末のこと。スマホと連携して通知の確認ができたり、歩数や心拍数などの身体データを測定できたりと、日々の生活に役立ちます。なかには、測定データが専門機器に劣らない高精度な商品もありますよ。
今回ご紹介するApple Watch SE(第2世代・GPSモデル)は、2022年9月に発売されたApple Watch SEシリーズの2代目です。Apple Watchのなかでも手頃なシリーズですが、ミドル・ハイエンドモデルにも採用された「S8 SiPデュアルコアプロセッサ」を搭載。前世代に比べて、処理性能が20%向上したと謳っています。
なお、本商品の上位モデルには、血中酸素濃度・心電図測定機能を搭載したApple Watch Series 9・チタニウムのケースで耐久性に優れていると謳うApple Watch Ultra 2がラインナップされています。
ヘルスケア機能としては、心拍数測定を搭載。心拍数をリアルタイムで測定し、不規則な心拍リズムを検知するとアラームで知らせます。睡眠トラッキングにも対応しており、iPhoneのヘルスケアAppを使えば、睡眠やエクササイズ時間などの比較が可能に。長期に渡って体の変化を把握できると謳っています。
80種類以上のワークアウトに対応しているのも特徴です。ワークアウトごとに先進的な計測方法を使用したトレーニングが可能となり、日々の運動をサポートします。iPhoneのフィットネスAppと連携すると日々の運動の詳細と履歴を確認でき、努力が目に見えるのもメリットです。
水深50mまでの耐水性能があり、装着したままプールや海で泳げるので、スイミングをトレーニングに取り入れている人にもおすすめ。プールでのスプリットやセットの記録はもちろん、湖や海で泳いだ経路をマップ上へ表示することも可能です。
第一世代との違いは、衝突事故検出機能の有無。搭載プロセッサーもS5 SiPからS8 SiPに変わり、強化されています。
本体サイズはケースサイズが40mmの場合は、奥行40.0×幅34.0×厚さ10.7mm・重量は26.4g。44mmの場合は、奥行44.0×幅38.0×厚さ10.7mm・重量は32.9gです。比較した商品の多くは重量が50g前後だったことをふまえると、本商品は軽量で身につけやすいといえます。
アルミニウムのボディは、シンプルながらスタイリッシュです。カラーはミッドナイト・スターライト・シルバーの3色展開。付属のバンドは、スポーツループ・スポーツバンド・ブレイデッドソロループ・ソロループの4種類から選べますよ。
Apple初のカーボンニュートラルな製品である点も注目されています。素材・クリーンエネルギー・低炭素輸送によって、生産時の炭素排出量を削減したエコな商品です。
今回はApple Watch SE(第2世代・GPSモデル)を含む、スマートウォッチ全41商品を実際に用意して、比較検証レビューを行いました。
具体的な検証内容は以下のとおりです。
まずは、機能性の検証です。
健康管理機能・運動記録機能をはじめ、スマホの通知確認・電子マネー決済などの機能面をチェック。各種健康データの測定・分析ができ、付加機能やスマホとの連携機能が充実している商品を高評価としました。
検証の結果、生活を豊かにする便利な機能が充実していました。基本機能ともいえるスマホの通知確認や、Googleカレンダーによるスケジュール確認にはもちろん対応。比較したなかでは、非対応の商品が多かったSuicaなどの交通系ICも使えます。自動改札にかざすだけで運賃の支払いができますよ。
対応ワークアウト数は80種類以上と多く、運動記録機能も優秀です。ウォーキングやランニングなどは、ワークアウトの開始を自動検出できます。自動検出の対応数は9種類と比較したなかでもトップクラスです。心拍数や歩数をリアルタイムで確認できるので、トレーニング中に強度の調節ができますよ。
日々の健康管理には、心拍数測定・睡眠トラッキングなどが役立ちます。心拍数測定では、心拍数と心拍数ゾーンを視覚的にグラフ化。睡眠トラッキングでは、レム睡眠・ノンレム睡眠などの睡眠ステージの時間と睡眠時間を測定可能です。寝ている間の心拍数や呼吸数も確認できますよ。
なお、上位モデルには搭載されていた血中酸素濃度・ストレス・心電図測定には非対応。用語や健康に関する基礎知識の解説は豊富なものの、自身のデータに基づく改善提案もありません。多角的に健康状態を把握したいという人は、上位モデルもチェックしてみてくださいね。
次に、測定値の正確性と使い勝手の検証です。
測定値の正確性の検証では、各商品で歩数・心拍数・血中酸素濃度・睡眠トラッキングの各数値を測定。同時に各数値の測定に特化した専門機器で測定を行い、専門機器と比べて誤差が少ないものを高評価としました。
使い勝手の検証では、タッチ操作はスムーズか・タッチ操作だけではなく物理ボタンでの操作ができるか・通知の文字は見やすいかなどをチェックしています。
健康機能に関する測定データの誤差は少なく、高精度です。とくに歩数を測定した際の誤差は0.5%とわずかだったので、正確に運動量を測れるでしょう。比較したなかには誤差が5%以上ある商品もありました。心拍数の誤差も2.4%と、専門機と比べても十分な精度です。
一方、睡眠トラッキングの正確性はまずまず。起床時間が20分以上ズレることがあり全体的な精度はいまひとつだったものの、レム睡眠の測定は比較的正確です。多くの商品はレム睡眠の測定時間が30分以上ズレるなか、本商品の誤差はわずか5分。睡眠状態の把握はしやすいといえます。
タッチパネルで直観的に操作でき、使い勝手は良好です。スマホと同じように右フリックをすれば、前の画面に戻ります。比較したなかでもタッチ操作ができる商品は、物理ボタンのみのものよりも、操作がスムーズでストレスなく使える傾向がありました。
カスタマイズ機能はないものの、本体右側上部には物理ボタン「Digital Crown」も配置されています。ボタンを押すとホーム画面表示され、長押しするとSiriが起動、回転させると拡大縮小など、さまざまな操作が可能です。
通知タイトルの文字が大きく、視認性も優秀です。本商品の文字サイズは10pt。比較したなかでも文字サイズが9pt以上の商品は、文字が大きく非常に見やすい傾向がありました。
続いて、装着感とファッション性の検証です。
装着感の検証では、日常的に腕時計やウェアラブル端末を腕につけていて、かつスマートウォッチに興味のある5人のモニターが各商品を実際に装着。キーボード操作など一般的な動きをしたうえで装着感を評価しました。
同時に本体のカラー・デザインの種類、ウォッチフェイスや交換バンドの数をチェックして、ファッション性の高さも評価しました。
フィット感がよく装着感は良好。モニターからは「しっかりフィットして、腕を動かしてもズレない」と好評でした。手首にあたる違和感も少なく、自然に装着できます。比較したなかには、腕につけているときに異物感がある商品もありました。
装着しているときの重さも、さほど感じません。なかには重みが気になるモニターもいましたが、多くのモニターは「つけているのを忘れる」と好意的なコメントを寄せました。
本商品の重量は、ケースサイズ40mmで26.4g・44mmで32.9g。比較したなかで重さが50g以上ある商品は、重さを感じやすく手が疲れやすい傾向がありました。
一方、バンドの装着には慣れが必要です。モニターの半数以上が「片手でベルトを内側に通すのがやりづらい」と取りつけに苦戦しています。交換バンドは豊富にあるので、取りつけをスムーズにしたい人はバンドを交換してもよいでしょう。
<バンドのつけやすさ・体感の重さについてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
交換バンド・ウォッチフェイスの種類が豊富で、ファッション性は優れています。公式のバンド数だけでも62種類あり、非公式のバンドも100種類以上販売されていました。非純正アダプターを使用すれば、時計用汎用バンドも利用可能。好みやシーンに合わせて、雰囲気を変えられますよ。
ウォッチフェイスは300種類以上。Apple Watchアプリの文字盤ギャラリーには、シンプルなものからキャラクターが描かれたものまで、デザインが充実しています。比較したなかでもウォッチフェイスが100種類以上ある商品は、好みのものを見つけやすい傾向がありました。
本体はミッドナイト・スターライト・シルバーの3カラーから選べます。公式サイトでは4種類のバンドから自由に組み合わせを選べるので、初期装備でもバリエーションは豊かといえます。
最後に、バッテリーの持ちの検証です。
スマホと各スマートウォッチをペアリングしたうえで、普段どおりの生活をしながらバッテリーの持ちを検証。バッテリー持続時間が72時間を超える商品を高評価としています。
検証したところ、バッテリーはギリギリ1日持つか持たないか程度でした。低電力モードでも約2日しか充電が持ちません。就寝時や入浴中など、腕から外している時間帯などにこまめな充電を心掛ける必要があるでしょう。
比較した商品の多くは充電しなくてもバッテリーが3日以上持ったことをふまえると、口コミどおりバッテリー持ちがよいとはいえません。本商品に限らず比較したApple Watchのシリーズは、バッテリーが1日程度しか持たないものがほとんどでした。つけっぱなしにしたい人は注意が必要です。
2023/09/22 発売
ヘルスケア機能の種類 | 心拍数測定、消費カロリー計算、睡眠トラッキング |
---|---|
盤面の種類数 | 370種類以上 |
ワークアウトの種類数 | 80種類 |
ワークアウトの自動検出 |
良い
気になる
OS | watchOS |
---|---|
対応OS | iOS |
連続稼動時間 | 最大18時間(低電力モード:最大36時間) |
搭載センサー | 加速度センサー、ジャイロスコープ、コンパス、高度計、環境光センサー |
電子決済の種類 | Apple Pay |
ベルト素材 | フルオロエラストマー |
充電方法 | Apple Watch磁気高速充電 |
充電時間 | 約150分 |
防水性 | |
防塵性 | |
音楽再生 | |
専用アプリ | |
通知機能 | |
メール返信 | |
SMS返信 | |
LINE返信 | |
ベルト交換 | |
通話機能 | |
地図表示 | |
カメラ操作 | |
スマホ探知機能 | |
音声アシスタント | |
SOS発信 | |
転倒検出 | |
アプリストア対応 | |
カスタマイズ可能 | |
分類 | 雑貨 |
医療機器番号 |
※ランキングは、購入時に取得できるポイントを考慮した実質価格で作成しています。
38,234円
(最安)
販売価格:38,234円
ポイント:0円相当
送料無料
(10,687件)
38,309円
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販売価格:38,660円
ポイント:351円相当
送料別
Apple Watch SE(第2世代・GPSモデル)は、公式サイトから購入可能です。値段は執筆時点でケースサイズ40mmは税込34,800円・44mmは税込39,800円(公式サイト参照)。ケースの色やバンドの種類など、自分の好みに合わせて選べますよ。
そのほかの取扱店舗は、Amazon・楽天市場などのECサイト、ビックカメラ・ヨドバシカメラなどの家電量販店、NTTドコモやauなどの携帯キャリアショップです。値段はサイトによって異なるので、購入の際はそれぞれ比較してみてくださいね!
今回ご紹介したApple Watch SE(第2世代・GPSモデル)は、バッテリーが1日しか持たないのが気になるところ。最後に、バッテリーの持ちがよい商品をご紹介します。
サムスン Galaxy Watch5 Proは、約3日バッテリーが保ちました。耐久性の高い設計が自慢で、104種類のワークアウトに対応できます。体組成測定など健康管理機能も豊富で、どの測定も高精度。対応OSはAndroidのみですが、運動を習慣化したい人や体の状態を把握したい人におすすめです。
スマホのOSを問わず使えるものなら、HUAWEI WATCH GT 3 46mmがおすすめです。円形ディスプレイを採用し、クラシカルで高級感があるデザイン。健康管理機能も充実しており、データも高精度でした。本格的に生活習慣を改善したい人におすすめです。バッテリーは3日以上と長持ちします。
ヘルスケア機能の種類 | 睡眠トラッキング、心拍数測定、消費カロリー計算、血中酸素濃度計測、ストレス値測定、月経周期モニタリング、歩数計測 |
---|---|
盤面の種類数 | 50種類以上 |
ワークアウトの種類数 | 104種類 |
ワークアウトの自動検出 |
良い
気になる
OS | Wear OS Powered by Samsung |
---|---|
対応OS | Android |
連続稼動時間 | 最大80時間 |
搭載センサー | 加速度センサー、気圧計、電気式生体センサー、ジャイロセンサー、デジタルコンパス、環境光センサー、光学式心拍センサー、赤外線温度センサー |
電子決済の種類 | Google Pay |
ベルト素材 | FKM ゴム |
充電方法 | ワイヤレス充電 |
充電時間 | 約30分で約45% |
防水性 | |
防塵性 | |
音楽再生 | |
専用アプリ | |
通知機能 | |
メール返信 | |
SMS返信 | |
LINE返信 | |
ベルト交換 | |
通話機能 | |
地図表示 | |
カメラ操作 | |
スマホ探知機能 | |
音声アシスタント | |
SOS発信 | |
転倒検出 | |
アプリストア対応 | |
カスタマイズ可能 | |
分類 | 雑貨 |
医療機器番号 |
サムスン Galaxy Watch5 Proをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
ヘルスケア機能の種類 | 心拍数測定、睡眠トラッキング、血中酸素濃度計測、ストレス値測定、月経周期モニタリング、ストレス値測定、皮膚温度測定 |
---|---|
盤面の種類数 | 1000種類以上 |
ワークアウトの種類数 | 100種類 |
ワークアウトの自動検出 |
良い
気になる
OS | HarmonyOS |
---|---|
対応OS | iOS、Android |
連続稼動時間 | 最大14日間 |
搭載センサー | 加速度センサー、気圧計、ジャイロセンサー、光学式心拍センサー、磁気センサー、気圧センサー、温度センサー、コンパス |
電子決済の種類 | |
ベルト素材 | フルオロエラストマー、レザー、ステンレススチール |
充電方法 | 無線充電クレードル一体型USB |
充電時間 | 約85分 |
防水性 | |
防塵性 | |
音楽再生 | |
専用アプリ | |
通知機能 | |
メール返信 | |
SMS返信 | |
LINE返信 | |
ベルト交換 | |
通話機能 | |
地図表示 | |
カメラ操作 | |
スマホ探知機能 | |
音声アシスタント | |
SOS発信 | |
転倒検出 | |
アプリストア対応 | |
カスタマイズ可能 | |
分類 | 雑貨 |
医療機器番号 |
HUAWEI WATCH GT 3 46mmをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
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