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Amazfit Balanceを徹底レビュー!実際に使ってわかったメリット・デメリットは?

最大14日のバッテリー持続時間を謳うスマートウォッチ、Zepp Health Amazfit Balance。落ち着いたデザインはビジネスシーンでも使いやすいですよ。「使いやすくてつけていることを忘れるほどに軽い」と評判ですが、「バッテリー消費が速い」「体組成計ほどの精度の高さはない」という口コミもあり、購入を迷っている人も多いのではないでしょうか?


今回はその実力を確かめるため、以下の6つの観点で検証・レビューを行いました。


  • 機能性
  • 測定値の正確性
  • 使い勝手
  • 装着感
  • バッテリーの持ち
  • ファッション性

さらに、人気のGalaxyやHUAWEIなどのスマートウォッチとも比較。検証したからこそわかった、本当のメリット・デメリットを詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行いましたので、スマートウォッチ選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。

2025年02月07日更新
八幡康平
ガイド
マイベスト 家電/カーバイク用品担当
八幡康平

新卒でPC周辺機器・スマホアクセサリー・カーアクセサリーを取り扱うメーカーに入社。法人営業・広報を担当し、商品開発にも携わる。2023年2月にマイベストに入社し、モバイルバッテリーやビデオカメラなどガジェットやカメラの比較・コンテンツ制作を経験。現在では、家電・カーバイク用品など幅広いジャンルのコンテンツ制作に携わる。「専門性をもとにした調査・検証を通じ、一人ひとりに合った選択肢を分かりやすく提案すること」ことを心がけて、コンテンツ制作を行っている。

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自社施設
本コンテンツに記載の検証結果は2024年02月までの情報です

目次

【結論】普段使い用のスマートウォッチをお探しの人におすすめ!操作がしやすく、スマホ感覚で使える

使い勝手 No.1
バッテリーの持ち No.1

Zepp Health
Amazfit Balance

2023/10/24 発売

21,980円

Amazfit Balance

おすすめスコア

4.68
4位 / 180商品中
  • 機能性

    4.70
  • |
  • 測定値の正確性

    4.72
  • |
  • 使い勝手

    5.00
  • |
  • 装着感

    4.28
  • |
  • バッテリーの持ち

    5.00
  • |
  • ファッション性

    4.44
ヘルスケア機能の種類心拍数測定、消費カロリー計算、睡眠トラッキング、血中酸素濃度計測、ストレス値測定、月経周期モニタリング、歩数計測、体温、体脂肪率、筋肉量、基礎代謝
盤面の種類数200種類以上
ワークアウトの種類数156種類
ワークアウトの自動検出
タイムセール

良い

  • 本体側面の2つのボタンに指を置くだけで体脂肪率・筋肉量・基礎代謝を測定可能
  • 睡眠・心拍数・血中酸素濃度は専門機器のデータと誤差がわずかだった
  • 専用アプリで記録した身体・運動データを細かく確認できる

気になる

  • 本体がやや大きい

Amazfit Balanceは、簡単な操作で健康管理をしたい人におすすめです。通知などの文字は適度な大きさで見やすく、ボタン1つでホーム画面への移動が可能。スマホのようにフリックして画面の移動ができるので、操作ボタンがない商品に比べ、複雑な操作が苦手な人でも扱いやすいですよ。


バッテリーの持ちのよさも本商品の魅力。1回の充電で1週間は余裕で使い続けられます。健康管理機能も充実しており、睡眠スコアや消費カロリーなどを管理も可能です。とくに、歩数・血中酸素濃度・心拍数の精度がほぼ100%とかなり高いので、比較した血中酸素濃度の誤差が大きかった商品にくらべ徹底した健康管理がしやすいでしょう。


交換用バンドやウォッチフェイスのバリエーションの豊富さも魅力で、なかでもウォッチフェイスは235種類とかなり充実したラインアップです。5人のモニターに実際の装着感を評価してもらうと、「とても軽く実際の重さは忘れてしまうくらい」腕の太さに左右されない高いフィット感が好評でした。


ただし、「運動や軽作業時には重く感じる」という声もあったので、スポーツの使用には不向きかもしれません。また、消費カロリーからどのくらい痩せられたかなどの情報が得にくく、ダイエットに使うにはやや情報不足と感じました。


一般的な丸型デザインの腕時計のような見た目ですが、非常に珍しい体組成計機能も搭載したスマートウォッチで、ルックスも含めて満足度の高い商品。とくに一般的な腕時計ではありえない、文字盤がアニメーションで動くアニメーション文字盤の種類が充実しています。時刻を確認するたびに楽しい気持ちになれるデバイスです。

Amazfit Balanceのデメリットが気になる人におすすめの商品を紹介

実際にAmazfit Balanceと比較検証を行った商品の中で、各検証項目でNo.1を獲得したものをピックアップしました。


Amazfit Balanceよりも高い評価を獲得した商品も!ぜひこちらも検討してみてくださいね。

ベストバイ スマートウォッチ
使い勝手 No.1

サムスン

ギャラクシーGalaxy Watch5 ProSM-R920NZKAXJP
4.71
(1/180商品)
Galaxy Watch5 Pro

高精度な測定とアプリの機能性が魅力!バッテリー持ちも良好

ベストバイ スマートウォッチ
機能性 No.1

サムスン

GalaxyGalaxy Watch6 40mm
4.71
(1/180商品)
Galaxy Watch6 40mm

大画面で視認性が高く、各機能も高性能。薄型で装着しやすい

使い勝手 No.1
バッテリーの持ち No.1

Zepp Health

Amazfit Active
4.70
(3/180商品)
Amazfit Active

機能性・ファッション性が高い。1回の充電で1週間以上使える

測定値の正確性 No.1
バッテリーの持ち No.1

HUAWEI

WATCH 4
4.66
(5/180商品)
WATCH 4

eSIM対応のウォッチ。大画面で視認性・機能性が高い

機能性 No.1
使い勝手 No.1

サムスン

GalaxyGalaxy Watch6 Classic 43mmSM-R950NZSAXJP
4.65
(6/180商品)
Galaxy Watch6 Classic 43mm

操作しやすい回転ベゼルを搭載。機能性が豊富で精度も高い

Amazfit Balanceとは?

Amazfit Balanceとは?

そもそもスマートウォッチとは、スマホと連携して使う腕時計型のウェアラブル端末(体に装着するタイプのデバイス)で、スマホでは取得できない高精度の身体データを測定できることが大きなメリットです。


Amazfit Balanceは、24時間365日ヘルス&フィットネス計測が可能なスマートウォッチ。Bluetooth接続により、通話や音楽の保存も可能です。Androidなら、着信通知やLINE通知への返信もできます


AIトレーニングガイドがついているところもポイント。自己管理をより強化し、効果的なトレーニングをサポートします。2023年10月24日に発売された本商品はサンセットグレーとミッドナイトの2色展開。好みに合わせて選べますよ。

検証してわかったメリット・デメリットをもとに向いている人を詳しく解説!

検証してわかったメリット・デメリットをもとに向いている人を詳しく解説!

今回はZepp Health Amazfit Balanceを含む、スマートウォッチ全44商品を実際に用意して、比較検証レビューを行いました。


具体的な検証内容は以下のとおりです。


  1. 機能性
  2. 測定値の正確性
  3. 使い勝手
  4. 装着感
  5. バッテリーの持ち
  6. ファッション性

Zepp Health Amazfit Balanceのメリットは6つ!

Zepp Health Amazfit Balanceのメリットは6つ!

Zepp Health Amazfit Balanceとほかのスマートウォッチを比較したところ、以下のようなメリットがありました

複雑な操作はなく、ボタン操作で完結するので使いやすい

複雑な操作はなく、ボタン操作で完結するので使いやすい

各商品と使い勝手のよさを比較したところ、操作が簡単で意図どおりに使えるだけでなく、画面上の文字も大きく通知が読み取りやすい点が高評価。ナビゲーション表示こそありませんが、それを補うように通知が見やすく、操作のしやすさに優れています。


また、操作ボタンがあり、ボタン1つでホーム画面へ移動が可能。ホーム画面のループもできて、スマホのように右フリック操作で戻れる機能もついています。通知の文字サイズが見やすい10ptとなっているところも、細かい字が読みにくい人にとってうれしいポイントです。

ほかの商品と比較してもその使いやすさは際立っていました。なかでもOPPO Watch Free のように操作ボタンのないものと比べて、直感的な操作が可能でしょう。

八幡康平
マイベスト 家電/カーバイク用品担当
八幡康平

画面・文字サイズともに大きく、通知の内容をパット見ただけで把握できるのは大きなメリットでした。もちろん本体もその分大きく、腕の細い人には大柄すぎるかもしれません。

1週間余裕で使い続けられるので、充電忘れが心配な人も使いやすい

1週間余裕で使い続けられるので、充電忘れが心配な人も使いやすい
スマホと各スマートウォッチをペアリングしたうえで、普段どおりの生活を行いながらバッテリーの持ちを比較したところ、1回の充電でかなりの時間バッテリーが維持できました

1週間は余裕で使い続けられ、頻繁な充電が難しい環境にいる人や、充電を忘れがちな人におすすめの商品です。


1日しかバッテリーが持たなかった人気のGalaxy Watch6と比べても、かなりバッテリーの持ちがよく、とくに日常的に使用した人は充電切れのストレスが少ないでしょう。

睡眠やストレスのほか、血中酸素濃度などの数値も測定可能。徹底した健康管理がしやすい

睡眠やストレスのほか、血中酸素濃度などの数値も測定可能。徹底した健康管理がしやすい
睡眠モニタリング機能や歩数計などの付加機能やスマホとの連携機能をチェックしたところ、自分の健康管理を行ううえで申し分のない機能の充実度。心電図はないものの夜間の睡眠スコア表示から、常時表示可能な血中酸素レベル、さらに消費カロリーやストレス計まで各種健康機能が豊富でした。

睡眠スコア表示では、自分の睡眠の質を数値で把握でき、改善状況もチェック可能。また、歩数表示機能でウォーキングなどの運動習慣をサポートできます。血中酸素レベルも随時確認でき、数値の説明が表示されるところも、使い慣れていない人にとってメリットとなるでしょう。

血中酸素濃度やストレスの計測ができないほかの商品と比較して、運動中や睡眠時などの健康状態を把握しやすいですよ。
八幡康平
マイベスト 家電/カーバイク用品担当
八幡康平

歩数をもとに、何グラム相当分の体脂肪燃焼をしたのかどうかがわかるのはAmazfitの商品のみ。体重管理をしたい、したいけどやる気が続かないような人にすごくよく、歩く量を増やしてみようとやる気を引き出してくれる機能でした。

歩数・心拍数・血中酸素濃度の精度が高く、ウォーキングのお供におすすめ

歩数・心拍数・血中酸素濃度の精度が高く、ウォーキングのお供におすすめ
それぞれのスマートウォッチで、歩数・心拍数・血中酸素濃度・睡眠トラッキングの各数値を測定。同時に、各数値の測定に特化した専門機器を用いて、専門機器の測定値を基準として誤差を算出しました。

すると本商品は申し分のない精度の高さを発揮。歩数計の精度が99.9%・血中酸素濃度の精度は100%・心拍数の精度も100%と、かなり誤差が少ないことから、ウォーキングや有酸素運動のお供として大いに活躍しそうです。


比較した商品には歩数と血中酸素濃度の誤差が大きいものもあり、本商品の精度の高さが際立つ結果となりました。

バンドやウォッチフェイスのバリエーションが豊富で、ファッションアイテムとしても楽しめる

バンドやウォッチフェイスのバリエーションが豊富で、ファッションアイテムとしても楽しめる
出典:amazfit.jp
本体のカラー・デザインの種類や公式アプリで選べる盤面デザインのバリエーションを確認してみた結果、ウォッチフェイスのバリエーションが235種類と多く、公式販売の交換用バンドも11品と豊富に取りそろえられていました。


さらに、本体バリエーションが2種類あり、自身の好みやスタイルに合わせて選べるところも魅力です。ファッションアイテムとしてもスマートウォッチを取り入れたい人におすすめできる商品といえます。


比較した商品のなかには、OPPO Watch Freeのようにウォッチフェイスの種類が47種類しかないものも。対して本商品は、ウォッチフェイスの多さに加えて、非公式の交換用バンドは70種類というバリエーションの多さ。自分の好みに合ったデザインにカスタマイズできますよ。
八幡康平
マイベスト 家電/カーバイク用品担当
八幡康平

22mmの市販の腕時計用バンドが使えるため、さまざまなシチュエーションや気分に合わせて好みのものを付け替えられます

腕の太さ関係なく高いフィット感を発揮。大きさもデスクワーク中なら気にならない

腕の太さ関係なく高いフィット感を発揮。大きさもデスクワーク中なら気にならない
スマートウォッチに興味があり、日常的に腕時計・スマートウォッチ・スマートバンドを装着している5人のモニターに実際に各商品をつけたときの装着感を評価してもらいました


その結果、腕の太さに関係なくフィットしやすく、文字盤の大きさに対してそれほど重さを感じません。デスクワークなどを行なううえでは邪魔になりにくいでしょう。どちらかといえば日常生活や仕事中に着用したいという人におすすめです。


また「革ベルトのように装着するタイプで無意識でも装着できる。ベルト部分がシリコン素材で柔らかくて腕の形状に沿わせやすい。バンド調整の穴も間隔が細かくて微調整できる」と評価するモニターもいました。


重すぎて腕に負担を感じたHUAWEI WATCH GT Cyberと比べて、「とても軽く実際の重さは忘れてしまうくらい」というコメントも多く寄せられています。「思ったよりも厚さがないのでパソコン作業をしていてもまったく気にならない」との声もあり、その便利さと使いやすさが高く評価されました。

装着感についてのモニターコメント

  1. 「革ベルトのように装着するタイプで無意識でも装着できる。ベルト部分がシリコン素材で柔らかくて腕の形状に沿わせやすい。バンド調整の穴も間隔が細かくて微調整しやすい」(30代女性)
  2. 「軽いシリコン製のベルトが収縮性があり、扱いやすいし肌あたりもよかった。調整穴の数も多いのでフィットしてつけたいときなど柔軟に対応できる」(50代女性)
  3. 「柔らかいシリコン素材で柔軟性があるので腕にぴったりとフィットしてくれるのがよい。調節穴の数も豊富なので、自分の腕に合わせやすい」(20代女性)
  4. 「本体がかなり大きいので若干重く感じる。でも機械式時計のような金属のずっしりとした感じではないので許容範囲。デスクワークで腕をあまり動かさなければ気にならない」(30代女性)
  5. 「本体が腕よりも少しはみ出るサイズで、思ったよりも厚さがないのでパソコン作業をしていてもまったく気にならない。腕を軽く置いてもぶつかることもなかったし、普通に外出するぐらいなら邪魔には感じない」(20代女性)
コメントは一部抜粋

Zepp Health Amazfit Balanceのデメリットは2つ!

Zepp Health Amazfit Balanceのデメリットは2つ!
出典:amazfit.jp

機能性の高さやバッテリーの持ちなど、メリットが多いZepp Health Amazfit Balanceですが、2つほどデメリットもありました

消費カロリーなどの具体的な情報に欠け、ダイエットや生活改善に活かすには物足りない

消費カロリーなどの具体的な情報に欠け、ダイエットや生活改善に活かすには物足りない
出典:amazfit.jp
ストレスや血中酸素濃度の測定も可能なところはメリットではあるものの、ダイエットにおける具体的な消費カロリー情報のない点がデメリット。消費カロリーからどのくらい痩せられたかなどの情報まではわからないので、ダイエットに活かすためにはやや物足りなさを感じました。

比較したほかの商品のなかには、Galaxy Watch6のようにワークアウト中の消費カロリーや、1日の総カロリー消費量といったダイエットに役立つ情報を確認できるものも。それに比べると、本商品から得られる情報にも密度の濃さがほしいところです。

使う人や環境によっては重く、邪魔に感じる場合もある

使う人や環境によっては重く、邪魔に感じる場合もある
高いフィット感がモニターから好評だったものの、運動時に使うには不向き。とくに、激しい腕の動きが求められる球技などでは「邪魔に感じるかも」という声が見られました。また、華奢な腕時計を普段から愛用している人にとっても、少々大きすぎるかもしれません。


ほかにも「運動や軽作業時には重く感じる」という意見や、「文字盤の大きさにより微細な動きでぶつかりやすく傷がつきやすい」というモニターコメントも。デスクワーク以外の体を動かす作業中は傷がつかないか気になってしまいそうです。


対して、比較したGalaxy Watch6はつけ心地の軽さと小ささがモニターから好評で、運動中でも邪魔になりにくいと感じました。激しいスポーツ時も使いたいなら、本商品よりも小さめのスマートウォッチのほうがよいかもしれません。

装着感についてのモニターコメント

  1. 「デスクワークで腕をあまり動かさなければ気にならない。ただ運動や軽作業時は重く感じてしまう」(30代女性)
  2. 「普段華奢な腕時計をつけている人は重たいと思うかもしれない」(20代女性)
  3. 「デスクワークのようにほぼ腕の位置が変わらない作業では重さを感じないが、走るときのように腕を振ると重みが気になる」(20代女性)
  4. 「本体がかなり大きい。文字盤の直径が女性の腕の幅ぐらいなので少し動くだけでぶつかりやすい。軽作業など体を大きく動かす場合は直ぐに本体のフチが傷つきそう」(30代女性)
  5. 「文字盤が手首を完全に覆いつくす大きさで、家事のときやスポーツをするときに表面に何かが当たる可能性が高く、傷ついたりしそう」(50代女性)
コメントは一部抜粋

Amazfit Balanceの詳細情報

使い勝手 No.1
バッテリーの持ち No.1

Zepp Health
Amazfit Balance

2023/10/24 発売

おすすめスコア
4.68
スマートウォッチ4位/180商品
機能性
4.70
測定値の正確性
4.72
使い勝手
5.00
装着感
4.28
バッテリーの持ち
5.00
ファッション性
4.44
Amazfit Balance 1
Amazfit Balance 2
Amazfit Balance 3
Amazfit Balance 4
Amazfit Balance 5
Amazfit Balance 6
Amazfit Balance 7
最安価格
21,980円
やや高価格
最安価格
21,980円
やや高価格
ヘルスケア機能の種類心拍数測定、消費カロリー計算、睡眠トラッキング、血中酸素濃度計測、ストレス値測定、月経周期モニタリング、歩数計測、体温、体脂肪率、筋肉量、基礎代謝
盤面の種類数200種類以上
ワークアウトの種類数156種類
ワークアウトの自動検出
本体高さ
46.0mm
本体幅
46.0mm
本体厚さ
10.6mm
本体重量
35.0g
GPS内蔵
タッチ操作

良い

  • 本体側面の2つのボタンに指を置くだけで体脂肪率・筋肉量・基礎代謝を測定可能
  • 睡眠・心拍数・血中酸素濃度は専門機器のデータと誤差がわずかだった
  • 専用アプリで記録した身体・運動データを細かく確認できる

気になる

  • 本体がやや大きい
OSZepp OS
対応OSiOS、Android
連続稼動時間168時間/最大600時間
搭載センサー加速度センサー、 気圧計、ジャイロスコープ、コンパス、環境光センサー、SpO2センサー(バイオトラッカー)、生体電気インピーダンスセンサー、温度センサー
電子決済の種類
ベルト素材リキッドシリコン、ナイロン
充電方法マグネット式充電
充電時間116分
防水性
防塵性
音楽再生
専用アプリ
通知機能
メール返信
SMS返信(設定したクイック返信)
LINE返信(設定したクイック返信)
ベルト交換
通話機能
地図表示
カメラ操作
スマホ探知機能
音声アシスタント
SOS発信
転倒検出
アプリストア対応
カスタマイズ可能
分類雑貨
医療機器番号
全部見る

Amazfit Balanceの価格比較

※ランキングは、購入時に取得できるポイントを考慮した実質価格で作成しています。

  1. 1

    21,781円

    (最安)

    販売価格:21,980円

    ポイント:199円相当

    送料別

  2. 2

    24,208円

    (+2,427円)

    販売価格:24,430円

    ポイント:222円相当

    送料無料

  3. 3

    25,744円

    (+3,963円)

    販売価格:25,980円

    ポイント:236円相当

    送料別

  4. 4

    29,590円

    (+7,809円)

    販売価格:29,590円

    ポイント:0円相当

    送料無料

    キムラヤYahoo!店
    4.60

    (5,155件)

  5. 5

    31,124円

    (+9,343円)

    販売価格:31,759円

    ポイント:635円相当

    送料無料

Amazfit Balanceが向いていない人におすすめのスマートウォッチは?

Amazfit Balanceが向いていない人におすすめのスマートウォッチは?

ダイエットや激しい運動時に使うには、やや不向きな Amazfit Balance。デメリットが気になる人は、以下の商品も検討してみてくださいね。

ダイエットやスポーツ時に着用するなら、Galaxy Watch6 40mmがおすすめ

ダイエットやスポーツ時に着用するなら、Galaxy Watch6 40mmがおすすめ
Galaxy Watch6 40mmは消費カロリーの情報を詳細に表示。ワークアウトでの消費カロリーと1日の総消費カロリー、さらには食事によるカロリー摂取量の確認が可能で、ダイエットに便利な機能を持っています。

加えて軽量で、「一般的な腕時計と変わらない軽さで、普段から時計をつけている人にとってはまったくストレスにならない」とモニターからも高評価。腕を動かしたときにも邪魔になりにくいのも魅力といえるでしょう。


また、Zepp Health Amazfit Balanceと同程度の充実した健康管理機能とともに、睡眠のコーチング機能も搭載。睡眠の質を高めるための重要なポイントや睡眠前のおすすめのストレッチ方法などを確認できます。

はじめて使う人には、エントリーモデルのAmazfit Bipシリーズがおすすめ

はじめて使う人には、エントリーモデルのAmazfit Bipシリーズがおすすめ

スマートウォッチ初心者なら、エントリーモデルであるAmazfit Bipシリーズもおすすめ。今回の比較では、以下の2商品を使用しました。

Amazfit Bip 5は、使いやすさに加えて充実の機能性

Amazfit Bip 5は、使いやすさに加えて充実の機能性
Amazfit Bip 5は、1.91インチの広々とした画面を備えたスマートウォッチ。見やすさに優れているだけでなく、睡眠管理や血中酸素検知といった基本のヘルスケア機能に加えて、Bluetooth通話機能やアプリからの通知機能に充実したスポーツモードを搭載しています。

また、10日間持続するロングバッテリーも魅力の一つ。運動管理などの記録を、バッテリー切れの心配が少なく利用できます。70種類以上と豊富なウォッチフェイスも利用可能で、お気に入りのデザインを選んべますよ。

税込14,800円という価格に対して、使い勝手とバッテリーの持ちの比較では、税込41,800円のZepp Health Amazfit Balanceと並ぶ高評価を獲得。最初の一台としては十分なスペックといえるでしょう。

低コストで購入するなら、Amazfit Bip 3。安価ながらに十分なスペック

低コストで購入するなら、Amazfit Bip 3。安価ながらに十分なスペック
Amazfit Bip 3は、1.69インチの大画面カラーディスプレイで見やすく最大2週間のバッテリー持続・5 ATMの防水性能を搭載。アウトドアでも安心して使用できるスポーツモードを60種類も装備しています。

健康管理機能も充実しており、血中酸素レベルの測定機能は、リアルタイムで自身の体調をチェック可能。24時間ヘルスケア・PAI健康評価システムによって、健康管理がより行いやすいですよ。

50種類以上のウォッチフェイスと3つのカラーバリエーションも、自分好みにカスタマイズしやすいでしょう。初心者にとって十分なスペックに対して、価格は税込9,900円とかなりリーズナブル。Zepp Health Amazfit Balanceの税込41,900円と比較してもかなり購入コストを抑えられます。


さらなる高性能を求めるなら、4つの衛星測位システムに対応したGPSを搭載するAmazfit Bip 3 proもおすすめ。こちらは税込13,750円とやや値段は上がるものの、大自然で運動しても高い精度で体の動きを把握できます。

スポーツ用に購入するならAmazfit Band7も検討して

スポーツ用に購入するならAmazfit Band7も検討して
出典:amazfit.jp
スポーツ用のアイテムとして考えるなら、Amazfit Band7もおすすめ。スリムなデザインと12.2mmの薄型ディスプレイで運動の邪魔にならず、最長で18日というバッテリー持続時間の長さが特徴です。また、120種類のスポーツモードを搭載し、ワークアウトの状況もしっかり分析。運動量の調整やパフォーマンス向上が期待できますよ。

さらに24時間ヘルスケア分析で、健康管理もしっかりサポート。PAI健康評価システムを採用し、個々の体調や健康状態を科学的に評価します。LINEなどのアプリ通知機能も搭載しているので、普段使いもしやすいでしょう。

価格も税込7,980円と手に取りやすい値段。スポーツ時の使用をメインにスマートウォッチをお探しなら、ぜひ検討してみてくださいね。

mybestおすすめ!スマートウォッチの検証評価上位の商品も紹介

スマートウォッチの検証で上位を獲得した商品をご紹介します。Amazfit Balance以外にも、ぜひ以下のおすすめ商品も検討してみてくださいね。

サムスン
ギャラクシーGalaxy Watch5 ProSM-R920NZKAXJP

おすすめスコア
4.71
機能性
4.92
測定値の正確性
4.57
使い勝手
5.00
装着感
4.20
バッテリーの持ち
5.00
ファッション性
4.34
最安価格
32,798円
やや高価格
ヘルスケア機能の種類睡眠トラッキング、心拍数測定、消費カロリー計算、血中酸素濃度計測、ストレス値測定、月経周期モニタリング、歩数計測
盤面の種類数50種類以上
ワークアウトの種類数104種類
ワークアウトの自動検出
本体高さ
45.4mm
本体幅
45.4mm
本体厚さ
10.5mm
本体重量
46.5g
GPS内蔵
タッチ操作

良い

  • 健康管理機能が充実しており、測定精度が高い
  • 運動目標と達成率がひと目でわかる
  • バッテリーが前モデルより1.5倍長持ち

気になる

  • 本体がほかのスマートウォッチに比べて重い
  • 対応OSがAndroidのみ
  • 公式以外のバンドは20mm幅のもののみ対応
OSWear OS Powered by Samsung
対応OSAndroid
連続稼動時間最大80時間
搭載センサー加速度センサー、気圧計、電気式生体センサー、ジャイロセンサー、デジタルコンパス、環境光センサー、光学式心拍センサー、赤外線温度センサー
電子決済の種類Google Pay
ベルト素材FKM ゴム
充電方法ワイヤレス充電
充電時間約30分で約45%
防水性
防塵性
音楽再生
専用アプリ
通知機能
メール返信
SMS返信
LINE返信
ベルト交換
通話機能
地図表示
カメラ操作
スマホ探知機能
音声アシスタント
SOS発信
転倒検出
アプリストア対応
カスタマイズ可能
分類雑貨
医療機器番号
全部見る
Galaxy Watch5 Pro

サムスン Galaxy Watch5 Proをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証

HUAWEI
WATCH GT 3 46mm

おすすめスコア
4.62
機能性
4.65
測定値の正確性
4.60
使い勝手
4.50
装着感
4.47
バッテリーの持ち
5.00
ファッション性
5.00
最安価格
31,270円
やや高価格
ヘルスケア機能の種類心拍数測定、睡眠トラッキング、血中酸素濃度計測、ストレス値測定、月経周期モニタリング、ストレス値測定、皮膚温度測定
盤面の種類数1000種類以上
ワークアウトの種類数100種類
ワークアウトの自動検出
本体高さ
45.9mm
本体幅
45.9mm
本体厚さ
11.0mm
本体重量
42.6g
GPS内蔵
タッチ操作

良い

  • ヘルスケア機能が充実しており、皮膚温度測定も可能
  • 運動記録の機能がトップクラスで、各項目の解説も充実
  • 専用アプリが詳細で改善提案も表示でき、健康管理機能に優れる

気になる

  • 本体が大ぶりで、装着感に個人差が出る可能性も
  • 純正の交換バンドは6種類しかなく、選択肢が限られる
OSHarmonyOS
対応OSiOS、Android
連続稼動時間最大14日間
搭載センサー加速度センサー、気圧計、ジャイロセンサー、光学式心拍センサー、磁気センサー、気圧センサー、温度センサー、コンパス
電子決済の種類
ベルト素材フルオロエラストマー、レザー、ステンレススチール
充電方法無線充電クレードル一体型USB
充電時間約85分
防水性(5ATM)
防塵性
音楽再生
専用アプリ(ヘルスケアアプリ)
通知機能
メール返信
SMS返信(Androidのみ)
LINE返信
ベルト交換
通話機能
地図表示
カメラ操作
スマホ探知機能
音声アシスタント
SOS発信
転倒検出
アプリストア対応(Huawei App Gallery)
カスタマイズ可能
分類雑貨
医療機器番号
全部見る
WATCH GT 3 46mm

HUAWEI WATCH GT 3 46mmをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証

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