GEKETY エアーマットをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
キャンプや車中泊に活躍すると謳う、GEKETY エアーマット。「片づけが楽」と評判です。しかし、「横向きに寝ると肩が地面に当たって痛い」「空気を入れるのに時間がかかって疲れる」などの口コミも存在するため、購入を迷っている人もいるのではないでしょうか?
そこで今回は、GEKETY エアーマットを含むキャンプ用エアーマット全9商品を実際に使って、寝心地・空気の入れやすさ・片づけやすさ・持ち運びやすさ・機能性を比較してレビューしました。購入を検討中の人はぜひ参考にしてみてくださいね!
GEKETY エアーマットの検証レビュー

日用品・掃除用品・衛生器具・文房具など身近な生活で使う幅広い商材のコンテンツ制作に5,000本以上携わる。自身のモットーとして「違いがわかりにくい商材だからこそ、実際に検証しなければわからない情報を届けること」を心掛け、情報発信を行っている。
はじめに結論!持ち運びやすいうえ、1分程度で空気が入る。準備に手間をかけたくない人向き
GEKETY エアーマットは、とにかく楽に準備をすませたい人におすすめです。踏むだけで空気が入る足踏み式を採用。比較したなかには、膨らませるのに5分近くかかった商品もあったなか、1〜2分で空気が入りました。力も不要で、実際に試した5人のモニター全員が「疲れなかった」と回答しています。
片づけやすさも魅力のひとつ。折りたたんでいけば、ある程度空気は抜けます。また、折り目がついているので、たたみやすい点もモニターから好評でした。収納サイズはコンパクト、かつ重量も830gと軽量。ザックに問題なく入れられ、持ち運びやすいでしょう。
機能面も充実していますよ。比較したなかの約3割にしかない連結機能を搭載しているので、マットをつなげて使えます。枕つきなので荷物を減らせるのもメリット。リペアキットがついているため、破損してもすぐに修理可能です。
一方で、厚さが10cmとそれほど分厚くないため、寝心地の評価はいまひとつ。そのうえ、凸凹した表面のうち、凹んだ部分はより地面に近いため、モニターから「地面の硬さをダイレクトに感じた」との声があがりました。「横向きに寝ると肩が地面に当たって痛い」という口コミにもうなずけます。
とはいえ、足で踏むだけで簡単に膨らませられるところはメリットといえるでしょう。子どもでも楽しく準備できそうですね。また、比較したなかの3割程度にしかない防水加工が施されているので、万が一雨が降っても慌てずにすみそうです。ぜひ購入を検討してみてください。
GEKETY エアーマットとは?

そもそもキャンプ用エアーマットとは、空気を入れて使うマットのこと。キャンプで寝袋の下に敷いたり、車中泊で活躍します。空気によって厚みが増すため、地面の硬さを感じにくい点が魅力です。
今回ご紹介するGEKETY エアーマットもそのひとつ。表面の凸凹したデザインによって、体圧が分散され快適に寝られるとアピールしています。体型に合わせたアーチ型のデザインを採用しているのも特徴です。
カラーは、今回ご紹介するネイビーとグレーの2色展開。好みに合わせて選んでくださいね。
複数枚を連結可能。家族や大勢のキャンプにうってつけ

素材には、40Dナイロン素材と防水・耐久性に優れたTPU素材を採用。高強度をウリとしています。また、雨が降っても浸みにくいので、タオルでさっと拭けば使えるのも利点です。
複数枚を連結して使えるのも特徴のひとつ。ボタン式で簡単につなげられますよ。無限に隙間なく連結できるので、家族や大勢でキャンプする際に便利です。
実際に使ってみてわかったGEKETY エアーマットの本当の実力!

今回は、GEKETY エアーマットを含むキャンプ用エアーマット全9商品を実際に用意して、比較検証レビューを行いました。
具体的な検証内容は以下のとおりです。
- 寝心地
- 空気の入れやすさ
- 片づけやすさ・持ち運びやすさ
- 機能性
検証のポイント
- 寝心地1
寝心地がよい商品としてユーザーがとても満足できる基準を「キャンプ経験者のモニターがより寝心地がよいと評価したもの」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。
- 空気の入れやすさ2
空気が入れやすい商品としてユーザーがとても満足できる基準を「キャンプ経験者のモニターがより空気が入れやすいと評価したもの」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。
- 片づけやすさ3
片づけやすい商品としてユーザーがとても満足できる基準を「キャンプ経験者のモニターがより片づけやすいと評価したもの」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。
- 持ち運びやすさ4
持ち運びやすい商品としてユーザーがとても満足できる基準を「片手で簡単に持てるうえ、ザックに収納可能な商品」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。
- 機能性5
機能性が優れた商品としてユーザーがとても満足できる基準を「寝心地がよくなったり、準備・片づけがしやすくなったりする機能があるうえ、長持ちしやすくなる工夫がある商品」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。
すべての検証は
マイベストが行っています

薄いためクッション性が低い。寝返り時、音が気にならないのはよい

まずは、寝心地の検証です。
実際に5人のモニターが使用し、厚さや横幅・柔らかさなどを評価しました。
厚さは10cmとやや薄い。横幅は、成人男性の肩が収まるサイズ

実際に試したモニターからは、底つき感を訴える声が多数あがりました。検証した結果、厚さが15cm以上の商品は地面の硬さが気にならない傾向が。こちらは10cmと特段厚くありません。
そのうえ、凸凹した表面のうち凹んだ部分はさらに薄いため、底つき感を強く感じる結果に。「十分な厚さ」と回答したのは、5人中1人でした。「横向きに寝ると肩が地面に当たって痛い」という口コミにもうなずけます。
横幅は61cmと、成人男性の肩が収まるサイズです。モニターからは「一人で横になる分には問題ない」「ゴロゴロ向きを変えられる」などと好評。長さも195cmと十分なので、よほど大柄な人でなければゆったり過ごせそうです。
<厚さについてのモニターコメント>
- 「凸凹した表面のうち、凹んだ部分は地面にほぼ接している。肘や膝をついたとき、地面の硬さをダイレクトに感じた」
- 「生地が薄すぎてすぐに底つき感があった」
- 「仰向けで動かなければ問題ないが、少しでも動くと、すぐに底つき感がでてしまう」
- 「かなり厚みがあり、全く気にならなかった」
コメントは一部抜粋
柔らかさは感じるが、反発力が少なめ。音に敏感な人向き

厚さがあまりないぶん柔らかさも特段秀でていません。
比較したなかには、空気がたっぷり入りふかふかした寝心地のものもあったのに対し、こちらは快適とはいえず。「柔らかい」と回答したモニターは5人中2人にとどまりました。
一方、摩擦音については、「気にならない」との声が大多数。素材がツルツルしており、ほとんど音は出ません。睡眠の邪魔にはならないでしょう。
<柔らかさについてのモニターコメント>
- 「生地の肌あたりはよいが、凸凹の落差が気になってやや落ち着かない印象」
- 「かなり薄めなので、柔らかいというよりは心もとない感じがする」
- 「柔らかいが、心地よい柔らかさではない」
- 「クッション性が高く快適だが、空気をいっぱい入れても底つき感はある」
- 「空気がしっかり入るので、柔らかさもあった」
コメントは一部抜粋
踏むだけですぐに空気が入る。体力に自信のない人におすすめ

次は、空気の入れやすさの検証です。
モニター5人が電動ポンプは使わずに空気を入れ、かかった時間・疲労度をチェックしました。
1〜2分で膨らみ、準備はスピーディ

実際に空気を入れてみると、モニター5人中4人が「短時間で入れられた」と回答。足で踏むだけで楽に空気を入れられます。
比較したなかには、5分近くかかった商品もあるなか、こちらは1〜2分程度とトップクラスの速さです。
「空気を入れるのに時間がかかって疲れる」という口コミに反する結果でした。
<空気入れにかかる時間についてのモニターコメント>
- 「マット自体に厚みがないぶん、あまり時間を要さなかった」
- 「足で踏んで1分くらいで空気が入った」
- 「最初は空気が入っているのか分かりにくいが、それほど時間はかからない」
コメントは一部抜粋
力不要なので、疲労時でも準備は苦にならない

足で踏む際力はほとんど必要ありません。マット完成後、5人のモニター全員が「疲れを感じない」と回答。比較した手動ポンプ式の商品のなかには、足・手・腰など体全体に負担がかかるものもありました。
疲れた就寝前でも気負うことなく、準備できるでしょう。体力に自信のない人にもおすすめです。
<疲労度の少なさについてのモニターコメント>
- 「同タイプのほかの商品と比べても、効率よく膨らんでいる感じがした」
- 「余分な力を使わずに空気を入れることができた」
- 「足踏み式で、それほど疲労感も手間も感じない」
コメントは一部抜粋
片づけは簡単。コンパクトにまとまり、持ち運びやすい

続いて、片づけやすさ・持ち運びやすさの検証です。
空気の抜きやすさ・折りたたみやすさなどを確認し、時間と手間がかからないかを5人のモニターがチェック。さらに、重量と収納サイズから持ち運びやすさを評価しました。
スムーズに空気が抜けて、手間はかからない

比較したなかには、弁が小さく思うように抜けなかったものもありますが、弁が大きめな本品はストレスを感じる要素がほぼなし。「片づけが楽」という口コミにもうなずけます。
<空気の抜きやすさについてのモニターコメント>
- 「空気がそんなに入らないマットなので、抜くときにもそんなに時間をかけず抜くことができる」
- 「弁が大きく空気が抜けやすかった」
- 「たたみながら空気が抜けるので楽だった」
コメントは一部抜粋
折りたたみやすく、収納ケースに入れやすい

空気を抜いたあとのマットをたたむ作業もスムーズ。モニター5人中4人が「たたみやすかった」と回答しました。また、収納ケースの入り口が広く、中に入れやすいのもうれしいポイントです。
収納時のサイズは、長さ28×直径10×厚さ10cm。ザックに入れらるほどの大きさです。
また、比較した結果、長さ30cm×直径15cm程度だと収納スペースを占領しすぎない傾向が。本品はその条件を満たしており、収納場所にも困らないといえます。
<折りたたみやすさについてのモニターコメント>
- 「3つ折りにもしやすく、手軽にたたむことができた」
- 「素材も厚くなく、折り目がついているのでたたみやすかった」
- 「空気抜けがよくたたみやすかった」
コメントは一部抜粋
重さは830g。持ち運びやすいサイズ

重量は830g。比較した商品の平均は1.2kg(執筆時点)なので、軽めです。移動時、負担にならない重さといえます。
ザックに入れて長時間持ち歩く場合でも、肩への負担は軽そうですね。
セット内容は充実。連結機能もあり、つなげて使える

最後は、機能性の検証です。使いやすい工夫があるかチェックしました。
結果、セット内容が充実しており高い評価を獲得。枕つきなので、別で用意する必要がないのは利点です。さらに、リペアキットがついているため、破損しても修理可能ですよ。そのほかの詳細は以下のとおりです。
- 枕 | ○
- 連結 | ○
- 防水・撥水加工 | ○
- マットカバー | ×
- 収納ケース | ○
- ゴムバンド | ○
- リペアキット(シール) | ○
- 収納ケースのポンプ化 | ×
- 電動ポンプへの対応 | ×
- 手動ポンプ | ×
機能面では、比較したなかの約3割にしかない連結機能を付属。人数に合わせてマットをつなげます。また、防水加工が施されているので、飲み物をこぼしたときなども慌てずにすみそうです。便利な工夫が多くあり、長く快適に使い続けたい人にぴったりですよ。
GEKETY エアーマットの価格比較
エア枕が苦手じゃなければ優秀な商品




空気入れが足で踏むポンプ式でわかりやすいが、時間も手間もかかるので、結局は電動空気入れで入れた方が効率が良い。ただ、避難所等の緊急時に使うのであればポンプ式が併用できるのは悪くないポイント 枕部分が付いてるのも荷物が減るし、苦手な方でなければ良いです。自分はタオルを上に敷いてます。エア枕の感じが少し苦手なので
軽くて持ち運びやすくて安い!
空気を膨らませた後に立つと、薄く底つきを感じるが、横になってみると気にならず腰も痛くなりそうになくよい。持ち運びしやすく手軽に使えるので、キャンプだけでなく帰省の時にも使える。
GEKETY エアーマットの商品詳細
| 素材 | 不明 |
|---|---|
| 展開時幅 | 61cm(実測値) |
| 展開時奥行 | 195cm |
| 厚さ | 10cm |
| 重量 | 830g |
| 断熱性(R値) | 4.0 |
| 防水加工 | |
| 収納ケース付き | |
| 空気の入れ方 | 足踏みポンプ |
| 連結可能 | |
| 枕付き | |
| リペアキット付き |
| 収納時幅 | 28cm |
|---|---|
| 収納時奥行 | 10cm |
| 収納時高さ | 10cm |
| ゴムバンド付き |
GEKETY エアーマットが売っている場所は?

GEKETY エアーマットは、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどのECサイトで販売しています。
ぜひチェックしてみてください。
寝心地重視の人は、こちらをチェック!
最後に、底つき感がなく快適に寝られた商品をご紹介します。
クッション性を重視したいなら、FIELDOOR 枕つき コンパクトエアーマットがおすすめです。空気を入れると、厚さは14cm。寝返りを打ったり膝をついても、地面の硬さを感じません。また、足踏み式なので疲れずに準備できました。初心者や体力に自信のない人に向いています。
フィット感にこだわりたいなら、DODのSOTONE NO KIWAMI AIR(S)がぴったり。ほどよい柔らかさがあり、包み込まれているような感覚を得られます。厚さは10cmと目立って厚くありませんが、反発力があるため底つき感はほとんどありません。横幅が80cmと広いので、ゆったり過ごせそうです。
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