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スリーアップ スチーム加湿器 CORE MIST ST-T2127をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証

最大700mL/hのパワフル加湿が売りの、スリーアップ スチーム加湿器 CORE MIST ST-T2127。「タンクのお手入れがしやすい」「水の補充が簡単」と評判です。一方で、「思ったほど湿度が上がらない」といった口コミも存在するため、購入を迷っている人もいるのではないでしょうか?

今回はその実力を確かめるため、以下の7つの観点で検証した結果をふまえたレビューをご紹介します。


  • カビの生えにくさ
  • 加湿性能の高さ
  • お手入れのしやすさ
  • 給水・排水のしやすさ
  • 使いやすさ
  • 静かさ
  • 消費電力の低さ


さらに、各メーカーの新商品や売れ筋上位など人気の加湿器とも比較。検証したからこそわかった、本当のメリット・デメリットを詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行いましたので、加湿器選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。

2025年06月10日更新
田丸大暉(Hiroki Tamaru)
ガイド
家電製品アドバイザー・家電製品エンジニア・元家電メーカー販売員/マイベスト 白物家電担当
田丸大暉(Hiroki Tamaru)

ダイソンの派遣販売員として、ケーズデンキなど家電量販店で掃除機の接客・販売を2年間担当した経験を持つ。マイベストへ入社後はその経験を活かし空気清浄機・除湿機・オイルヒーター・スティッククリーナーなど季節家電・空調家電や掃除機をはじめ白物家電全般を専門にガイドを担当し、日立やシャープ、パナソニックなどの総合家電メーカーから、ダイニチ工業・Sharkなどの専門メーカーまで、150以上の家電製品を比較検証してきた。毎日使う家電製品だからこそ、本当によい商品を誰もが簡単に選べるように、性能はもちろん省エネ性能やお手入れのしやすさまでひとつひとつ丁寧に確認しながらコンテンツ制作を行う。

田丸大暉(Hiroki Tamaru)のプロフィール
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自社施設

目次

はじめに結論!広い部屋を素早く加湿したい人に。水を沸騰させるスチーム式で、カビも生えにくい

スリーアップ
スチーム加湿器 CORE MISTST-T2127

8,484円

スチーム加湿器 CORE MIST

スリーアップ スチーム加湿器 CORE MIST ST-T2127は、衛生面に配慮しながらスピーディに加湿したい人におすすめです。2畳ほどの恒温恒湿室で使うと、開始30分で湿度は100%に。「思ったほど湿度が上がらない」との口コミに反して、しっかり湿度が上昇しました。比較した全商品の平均値78.4%(※執筆時点)を上回り、全体と比べても加湿性能は優秀です。


カビが生えにくいのも魅力。1週間稼動させたあとの水を調べたところ、菌はまったく確認されませんでした比較した結果、本品のように水を沸騰させて蒸気を出すスチーム式は、カビの原因となる菌がほとんど繁殖しないという結果に。20個以上菌が確認されたほかのタイプと並ぶと、本品は衛生面に優れているといえます。


運転中に水量を確認できないのは惜しいですが、加湿量の自動調節機能があり使いやすさも好評。湿度を自動でキープするため、加湿しすぎによるカビの発生リスクを抑えられます静音性も優秀で、1番弱いモードの稼動音は高評価基準に並ぶ35dBと小さめ。「音が大きい」という口コミに反し、睡眠時も使いやすいでしょう。


細かい部品が少なく、スポンジで楽に洗浄できる点もメリット。しかし、タンクはバケツ型より水を入れにくいボトル型で、持ち手もなく給水のしにくさが気になりました。手元が滑りやすいうえ、上下を返さないと本体に設置できず、やや手間がかかります。排水はタンクのみなので簡単ですが、総合的に見て手軽とはいえません。


スチーム式は消費電力が高い傾向があり、本品も高評価基準の300Wを上回る550Wと高めの数値に。比較した商品には20W以下のものがあったのに対し、消費電力が高く電気代は抑えにくいでしょう。上位商品には、タンクがより扱いやすく消費電力が低いものもあったので、あわせて検討してみてください。

スリーアップ スチーム加湿器 CORE MIST ST-T2127とは?

スリーアップ スチーム加湿器 CORE MIST ST-T2127とは?

今回紹介するスリーアップ スチーム加湿器 CORE MIST ST-T2127は、19畳の広い部屋に対応する、最大700mL/hの加湿量を売りにしています。おまかせ運転では40~75%の範囲で湿度調節が可能。5%ごとに好きな湿度を選択できる設計です。


スリーアップ株式会社は、季節家電の開発や販売を行う大阪の企業。サーキュレーター・ストーブ・冷風扇などを展開中です。ライフスタイルと融合したデザインも特徴で、人生のパートナーとなるような家電を次々と生み出しています。

蒸気で加湿するスチーム式を採用。加湿を早めるパワフル機能も搭載

蒸気で加湿するスチーム式を採用。加湿を早めるパワフル機能も搭載
出典:shop.three-up.co.jp
加湿方式は、タンクの水を沸騰させるスチーム式。部屋の温度を下げすぎず、加熱によって雑菌の繁殖を抑えられると謳っています。連続運転では、周囲の温度に合わせて快適になるように自動で湿度を設定。パワフル運転モードを使えば、広い部屋も素早く加湿できるとしています。

なお加湿方式にはスチーム式のほか、湿ったフィルターに風を当てて蒸気を出す気化式や、超音波の振動によって蒸気を出す超音波式、それらが合わさったハイブリッド式などさまざまなタイプが。なかでもスチーム式は、お手入れのしやすさやリーズナブルな価格にこだわる人に向くタイプです。


オフタイマーは2時間・4時間に設定可能で、消し忘れ防止や就寝時に役立つつくり。転倒時の自動停止機能やボタン操作を制限するチャイルドロック、マグネット式の電源コードなども備わっており、小さな子どもがいる家庭でも使いやすいとアピール。本体温度が上昇しすぎたときに運転をストップする安全装置も搭載していますよ。


  1. 価格|税込12,980円(※執筆時点・公式サイト参照)
  2. 加湿方式|スチーム式
  3. 適用畳数|木造和室 12畳・プレハブ洋室 19畳
  4. サイズ・重量|幅25.0×奥行20.0×高さ33.0cm・重量 2.4kg
  5. タンク容量|4.5L
  6. 加湿量|最大700mL/h
  7. 連続加湿時間|パワフル 6時間・加湿 12時間
  8. 自動運転機能|〇
  9. タイマー機能|〇
  10. チャイルドロック機能|〇
  11. 除菌機能|×
  12. アロマ対応|×

主張しすぎないシックなデザイン。湿度を表示する液晶画面も搭載

主張しすぎないシックなデザイン。湿度を表示する液晶画面も搭載

カラーはホワイト・ブラックの2色展開で、インテリアになじみやすいシンプルなデザイン。直感的に操作しやすいよう、操作ボタンはイラストつきなのもうれしいポイントです。


液晶画面には現在の湿度が表示される設計で、湿度管理のしやすさにも配慮。購入時には、マグネット式電源コードと交換用フェルトが2枚付属します。

実際に使ってみてわかったスリーアップ スチーム加湿器 CORE MIST ST-T2127の本当の実力!

今回はスリーアップ スチーム加湿器 CORE MIST ST-T2127を含む、加湿器全50商品を実際に用意して、比較検証レビューを行いました。


具体的な検証内容は以下のとおりです。


  1. カビの生えにくさ
  2. 加湿性能の高さ
  3. お手入れのしやすさ
  4. 給水・排水のしやすさ
  5. 使いやすさ
  6. 静かさ
  7. 消費電力の低さ

30分後の湿度は100%に。加湿性能の高さを求める人にぴったり

30分後の湿度は100%に。加湿性能の高さを求める人にぴったり
まず、加湿性能の高さを検証しました。2畳ほどの恒温恒湿室を、温度20℃・湿度30%に設定します。1番強いモードで商品を運転して、湿度の上がり具合を確認しました。


その結果、30分運転したあとの湿度は100%まで上昇し、高評価を獲得。比較した商品内でも、気化式・加熱気化式はどれも加湿性能に優れている傾向がありましたが、スチーム式の本品も並ぶほど優秀です。全体平均の78.4%(※執筆時点)も優にオーバーし、「思ったほど湿度が上がらない」という口コミを覆しました。


謳い文句どおり、効率よく部屋全体を加湿できる性能があるといえるでしょう。加湿性能が高いスチーム式がほしい人は、ぜひ注目してください。

スチーム式でカビは生えにくい。お手入れしやすいのも魅力

スチーム式でカビは生えにくい。お手入れしやすいのも魅力

次は、カビの生えにくさ・お手入れのしやすさの検証です。


カビの生えにくさは、7日連続で継ぎ足したタンク内の水を専門機関で培養し、菌の増え方をチェックして評価します。お手入れのしやすさは、お手入れする部品の数やタンクの形状、お手入れするタイミングのお知らせ機能の有無などを確認しました。

水を使いまわしても、菌の繁殖はゼロ。衛生的に加湿できる

水を使いまわしても、菌の繁殖はゼロ。衛生的に加湿できる

カビの生えにくさも高評価です1週間稼動させても菌がまったく確認されませんでした。比較したなかでもスチーム式は、カビの原因となる菌がほとんど繁殖しないという結果を示し、本品もスチーム式ゆえにカビが発生しにくいといえます。


なお超音波式の商品は、タンク内にカビの原因となる菌が繁殖しやすい傾向があり、20個以上菌が確認されたものもありました。衛生面が心配な人には、本品のようなスチーム式がよいでしょう。

お手入れ箇所は多めだが、フィルターがなく掃除しやすい

お手入れ箇所は多めだが、フィルターがなく掃除しやすい
出典:amazon.co.jp
お手入れのしやすさも、評価は優秀です。掃除のタイミングは自分で管理する必要がありますが、フィルターがないぶん手入れの手間を省けるのが魅力。詳細は以下のとおりです。

  1. お手入れが必要な部品の数|7か所
  2. お手入れのタイミングを知らせる機能| ×
  3. バケツ型のタンクか|×
  4. 加湿フィルターの有無|×

お手入れが必要な部品は7か所で、比較した全商品の平均値約6.3か所より多め。とはいえ実際に使うと、パーツが細々としていないのでスポンジで簡単に洗えました


タンクはキャップがついたボトル型で、バケツ型と比べて洗いやすい形状とはいえません。ただ、タンクの中に手が入るため、実際にはスムーズに洗えました。バケツ型ではないものの、「タンクのお手入れがしやすい」との口コミにも頷けます。

シンクに置きやすい小型タンク。水量は空になったらお知らせ

シンクに置きやすい小型タンク。水量は空になったらお知らせ

続いて、給水・排水のしやすさと使いやすさを検証しました。


給水・排水のしやすさは、タンクの形状・持ち手の有無・給水後の設置の仕方・タンクを持ち運ぶ必要があるかで評価。使いやすさは、本体の持ち手の有無・水の残量がわかる仕様か・湿度を自動で調節できるかを見て評価しました。

タンクを上下に返す手間がかかる。持ち手がなく滑りやすいのも難点

タンクを上下に返す手間がかかる。持ち手がなく滑りやすいのも難点

給水・排水のしやすさはいまひとつです。タンクの上下を返して本体に設置する必要があるうえ、窪みが少なく持ちづらいのが難点。水漏れの恐れや滑りやすさが気になります。比較したほかの商品には、そのままの向きで設置できるものや、タンクを外さなくても水を入れられるものもありました。


ボトル型のタンクは口が大きく22cmと低めで、給水自体はスムーズ。比較した結果、高さ20cm以上のタンクはシンクに置きにくい傾向がありましたが、本品なら「水の補充が簡単」という口コミどおり、シンク内での給水にそれほど負担は感じないでしょう。


排水場所もタンクのみと手間は少なめ。なお比較した商品の6割ほどは、タンクとトレーなど2か所以上から排水する必要がありました。

加湿量の自動調節機能つき。こまめな調整が不要で使いやすい

加湿量の自動調節機能つき。こまめな調整が不要で使いやすい
使いやすさも優秀で、加湿量の自動調節機能があるのが魅力です。好みの湿度に設定すれば自動でキープする機能で、手間のかかる調整が不要。過加湿は結露やカビが発生する原因になるものですが、自動調整機能によって一定に保てればそのリスクも抑えられます。

  1. 稼動中も水量を把握できるか| ×(給水時のみ表示)
  2. 加湿量の自動調節ができるか|〇
  3. 本体上部に持ち手があるか|×

水量は給水時にのみ表示される仕様。比較したなかには、稼動中も水量を確認できるものがあったため、それらと比べると給水のタイミングは図りにくいといえます。


またタンク同様、本体にも持ち手がついていません。移動させながら使うよりは、特定の場所に設置するほうがよいでしょう。万が一持ち運ぶときは、落とさないように注意が必要です。

音は気になりにくい。睡眠中の加湿にもおすすめ

音は気になりにくい。睡眠中の加湿にもおすすめ
次は、静かさの検証です。運転中の商品から50cm離した場所で、騒音計を使って音量を計測。1番弱いモードの稼動音が35dBの場合を上限に、より静かなものほど高評価としました。


静音性も高評価です。1番弱いモードの稼動音は高評価基準と並ぶ35dBを記録。比較した全商品の弱モードの平均値約37.3dBも下回る結果で、全体と比べても静かなほうといえます。


各モードの稼動音

  • 中(温度設定HI):36.6dB
  • 小(エコモード):35.0dB
  • 平均:35.8dB

比較した商品はモードを強くするにつれて音が大きくなるものが多かったなか、本品はどのモードを選択しても35dBほど。夜間の戸建住宅地と同程度といわれている音量(参照:環境省)なので、「音が大きい」との口コミに反して寝室用としても使いやすいでしょう。

消費電力は550Wと高め。沸騰までに電力を使いコストがかかる

消費電力は550Wと高め。沸騰までに電力を使いコストがかかる
最後に、消費電力の低さを検証しました。ワットモニターを使って消費電力を計測。1番強いモードでどのくらい電力を消費するのかを調査しました。

1番強いモードでの消費電力は、高評価基準の300Wを大幅に上回る550Wと高め。比較した結果、本品のようなスチーム式の商品は水を沸騰させるため消費電力が高い傾向がありました。電気代が上がりやすく、ランニングコストをできるだけ抑えたい人には不向きといえます。


なお、比較したなかでも超音波式や気化式の商品は、消費電力が低い傾向が。なかには20W以下の商品もあったので、電気代を抑えたい人はほかの上位商品を検討してみましょう。

スリーアップ スチーム加湿器 CORE MIST ST-T2127の価格比較

※ランキングは、購入時に取得できるポイントを考慮した実質価格で作成しています。

販売中のショップが見つかりません

スリーアップ スチーム加湿器 CORE MIST ST-T212を効率的に使える置き場所をチェック!

スリーアップ スチーム加湿器 CORE MIST ST-T212を効率的に使える置き場所をチェック!
出典:amazon.co.jp

そもそも快適と感じる湿度は、室温に左右されます。室温が高ければ必要な湿度も多く、反対に室温が低ければ少なくなります。そのため加湿器は、あたたかい空気が集まる高い場所に置くとよいですよ。


メーカーによると、スリーアップ スチーム加湿器 CORE MIST ST-T2127は毛足の長いカーペットの上や傾斜がある不安定な場所には置かないよう注意が必要です。周囲は30cm以上の距離を保ち、加湿器の上1.5m以内に障害物がないことを確認しましょう。


また、テレビやパソコン・オーディオ機器の近くに設置しないようにすることも重要。付近に設置すると、結露による故障や雑音の原因を生み出す恐れがあります。

(参照:公式サイト

スリーアップ スチーム加湿器 CORE MIST ST-T212はどうやってお掃除するの?

メーカーによると使用している期間は、週に2回以上お手入れすることが推奨されています。下記のお手入れ方法に沿って定期的にきれいにしましょう。


お手入れ方法

①本体外側・吹出口カバー・ダクトカバー・水タンクの外側は、ぬるま湯か薄めた台所用中性洗剤に浸してよく絞った布で拭く。その後、から拭きして乾かす

②本体内側をよくしぼった布で拭き取る。その後、から拭きして乾かす

③水タンクの内側は、少量の水を入れて軽く振り洗いする。汚れがひどいときは、台所用中性洗剤を使う

④フェルトは水洗いして陰干しし、よく乾かす


吹出口の周りの汚れが気になったら、吹出口カバーからノズルを外してお掃除しましょう。本体内部の汚れがひどいときは、1~5%のクエン酸水溶液を入れて1時間ほど放置します。歯ブラシなどで汚れを落としてから排水してくださいね。

(参照:公式サイト

スリーアップ スチーム加湿器 CORE MIST ST-T212はどこで売っている?

スリーアップ スチーム加湿器 CORE MIST ST-T212は、THREEUPのオンラインショップで購入できます。公式サイトでの価格は、執筆時点で税込12,980円です。


Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングといった大手ECサイトでも販売されています。実際に見て購入したい人は、近くに取扱店舗がないか家電量販店に問い合わせてみるとよいでしょう。

そのほかの魅力的な商品をご紹介!

最後に、タンクが扱いやすく消費電力が抑えられていた商品をご紹介します。


シャープ ラズマクラスター 加湿器 HV-S75-Wは、2種類の給水方式を採用していて扱いやすいのが魅力。タンクに直接入れるほか、上部からの給水も可能です。バケツ型のタンクは使いやすく、お手入れも簡単。実際に使うと30分で湿度100%になりました。おまかせ運転やエコモードなど機能性も豊富ですよ。


清潔さをキープしたいなら、ティファールの加熱超音波式加湿器がおすすめ。加熱超音波式で、7日使ったタンク内の水に菌は見られませんでした。加湿力も高く、30分で湿度が96%まで上昇。ハイブリッド型のため、消費電力は203Wと低めです。運転音も気になりにくいレベルで、睡眠中も使いやすいでしょう。

シャープ
プラズマクラスター加湿器 HV-S75-W

加湿器  1
加湿器  2
加湿器  3
加湿器  4
加湿器  5
加湿器  6
加湿器  7
加湿器  8
加湿器  9
最安価格
39,526円
最安価格
39,526円
加湿方法加熱気化式(ハイブリッド式)
素材不明
設置方法据え置き型
適用畳数(木造和室)12.5畳
適用畳数(プレハブ洋室)21畳
幅(公称値)27.2cm
奥行(公称値)20.6cm
高さ(公称値)45.5cm
重量(公称値)5.1kg
電源コードの長さ1.8m
タンク容量約4.0L
加湿量強:750mL/h/静音:200mL/h/エコ(強):480mL/h
連続加湿時間強:約5.3時間/静音:約19時間
電源ACプラグ式
部品の数不明
加湿フィルターなし
チャイルドロック機能
防カビ機能
除菌機能
アロマ対応
自動運転機能
タイマー機能
自動調整機能
空焚き防止機能
静音設計
給水タンク形状バケツ式
タンク種類着脱式
給水位置上部、下部
2Way給水可能
用途不明
LEDイルミネーション機能不明
次亜塩素酸水対応
抗菌カートリッジ付き
タイマー設定最大時間切:6時間
満水ランプあり
水位確認可能
転倒湯漏れ防止構造不明
最小稼動音不明
最大稼動音不明
転倒防止機能不明
特徴
対象不明
形状
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加湿器

シャープ プラズマクラスター加湿器 HV-S75の評判・口コミは?実際に使用してメリット・デメリットを徹底レビュー!

加湿方法加熱超音波式(ハイブリッド式)
素材ポリプロピレン、AS、ABS
設置方法卓上型
適用畳数(木造和室)7畳
適用畳数(プレハブ洋室)11畳
幅(公称値)21cm
奥行(公称値)21cm
高さ(公称値)35cm
重量(公称値)1.8kg
幅(実測値)
奥行(実測値)
高さ(実測値)
重量(実測値)
電源コードの長さ約1.2m
タンク容量4.0L
加湿量400mL/h
連続加湿時間満水・強運転時:10時間
連続加湿時間(給水持ち)20時間
連続加湿時間(バッテリー持ち)
1日あたりの電気代目安
消費電力(公称値)225W
電源電源コード
部品の数4個(本体パーツ以外)
加湿フィルターなし
タンクの幅不明
タンクの奥行不明
タンクの高さ不明
チャイルドロック機能
防カビ機能
除菌機能
アロマ対応
自動運転機能
タイマー機能
自動調整機能
空焚き防止機能不明
静音設計
給水タンク形状タンク式
タンク種類一体型
給水位置上部
2Way給水可能
用途寝室・部屋用
LEDイルミネーション機能不明
次亜塩素酸水対応不明
抗菌カートリッジ付き
タイマー設定最大時間切:8時間
減灯・消灯機能
満水ランプあり
水位確認可能
転倒湯漏れ防止構造不明
ヒーターオフ機能
吹き出し口の温度
最小稼動音不明
最大稼動音不明
転倒防止機能不明
特徴おしゃれ
対象赤ちゃん用
形状筒型
使い捨てフィルター対応
マグネットプラグ式
キャップ取り付け式
全部見る
加熱超音波式加湿器

ティファール 加熱超音波式加湿器 HD3040J0をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証

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