【徹底比較】エレコムのトラックボールのおすすめ人気ランキング【2025年10月】

「IST PRO M-IPT10MRSBK」は、エレコムが提供するハイグレードモデルのトラックボール。親指操作タイプで、10ボタンを備えたエルゴノミクスデザインが特徴的で、好みの機能を自由に割り振れます。接続形式は有線、2.4GHz無線、Bluetoothのマルチ対応でワイヤレス接続時に充電がなくなっても充電しながら使用できます。

【フィット感やボールの動かしやすさのモニターコメント】

• 薬指、小指がやや浮きます。長く持つと小指が疲れそうです。
• ボールは思った通りに動くが、少し遊びがあって動き出しが悪いように感じる。
• サイズ感はやや大きめながらもずっしりとした安定感を感じ、各指にあるくぼみも含めたフィット感も大変使いやすかった。

「Bluetooth5.0トラックボール "IST"5ボタン 人工ルビーモデル」は、エレコムのISTシリーズに属するエントリーモデルのトラックボールです。エルゴノミクスデザインを採用し、親指操作でBluetooth 5.0に対応しています。人工ルビー支持による滑らかな操作性と耐久性が特徴です。

【フィット感やボールの動かしやすさのモニターコメント】

• ちょうど良い高さで手のひらにいい感じで収まるのが良かった。
• 全体的に若干小さく感じたが親指と小指を置けるスペースに収まりフィットした。
• 抵抗が弱くボールが転がりやすい。細かい動きは止まりにくく操作しにくい印象。

「EX-G M-XT3DRBK」はエレコムの親指タイプのトラックボールで、エントリーモデルからミドルレンジに位置し、スタイリッシュなデザインが特徴です。大型人工ルビーを支持球に採用し、滑らかな操作感を実現。多機能な6ボタン構成で、専用ソフトでボタンのカスタマイズも可能です。

【フィット感やボールの動かしやすさのモニターコメント】

• 緩やかな曲線でフィット感を強く感じた。長時間使っても手首が疲れない角度。
• 全体的に手の収まりはいいが、ボールの位置が低くて親指の関節あたりに抵触してしまう。
• 動かす方向によって抵抗に強弱があり、思ったように動かない。カーソルがカクカクしてしまう。

「HUGE M-HT1DRBK」は、エレコムが提供する人差し指・中指タイプのトラックボールマウスで手が大きい人向けのLLサイズ設計が特徴的です。直径52mmの大型ボールを採用し、繊細なポインタ操作が可能。8つのボタンと横スクロール機能が搭載され、優れたカスタマイズ性を提供します。

【フィット感やボールの動かしやすさのモニターコメント】

• 小指を置くくぼみがあり、手の平全体がフィットする。また、手首を置くところがあるので、長時間の作業でも疲れない。
• ボールは滑らかに動き、抵抗も適度にあるので動かしやすい。カーソルについても感覚どおり動かしやすく、とても満足できる。
• 全体的にマウスが大きくて手の平の底の部分を支点にして操作しないといけないので力の配分が難しくて疲れてしまう。

「Bluetooth5.0トラックボール "IST"5ボタン ベアリングモデル」は、エレコムによるパソコン周辺機器向けの親指タイプのトラックボールです。人間工学に基づいたエルゴノミクスデザインを採用し、自然な手の形を維持しやすい構造が特徴。また、36mmの大型ボールで広範囲かつ繊細な操作が可能で、Bluetooth 5.0にも対応しています。ISTシリーズの一環として、親指での快適な操作を追求した設計になっています。

【フィット感やボールの動かしやすさのモニターコメント】

• 手にしっかりフィットして使用感が良いと感じた。手首の角度も不快感はなく、長時間の使用にも耐えられると思う。
• 指の収まりは自然だが、小指がはみ出る。手首は机につく感じでちょっと小さい。
• ボールは滑らかに動くが、カーソルの挙動が不安定で、細かい操作は難しいと感じた。

エレコムの「DEFT PRO M-DPT1MRBK」は、長寿命部品を採用したハイスペックなトラックボールです。人差し指・中指タイプで、指の可動範囲が広い設計が特徴。有線、無線2.4GHz、Bluetooth接続に対応し、8ボタンとチルト機能を搭載しています。

【フィット感やボールの動かしやすさのモニターコメント】

• 手に収まりも良く、親指のスペースもあってフィットした。手首の角度もちょうどよい。
• 大きさ的にはちょうど良いが、少し盛り上がりすぎていて手首に負担を感じる。
• ボールの動かしやすさに関しては、若干の突っかかるような抵抗感があり、思ったように滑らかに動かすことができずストレスを感じた。